JPH08233092A - 自動変速機の油圧制御装置 - Google Patents

自動変速機の油圧制御装置

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JPH08233092A
JPH08233092A JP7043131A JP4313195A JPH08233092A JP H08233092 A JPH08233092 A JP H08233092A JP 7043131 A JP7043131 A JP 7043131A JP 4313195 A JP4313195 A JP 4313195A JP H08233092 A JPH08233092 A JP H08233092A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡素な構成で、かつ、直結機構を備えていな
い自動変速機においても作動油の劣化を検出することが
できる装置を提供すること。 【構成】 ECU14の運転条件検出部141では入力
された信号から車両の運転状態を読み込み、車両の運転
状態が変化していないか判定する。続くトルコン入出力
回転差演算部142では、車両の運転状態が安定してい
るとき、トルクコンバータの入出力回転数差を入力およ
び出力回転数センサの出力から算出する。又、トルコン
入出力回転数マップ検索部では、このときの運転状態に
対応するトルクコンバータ入出力回転数差の初期値をマ
ップから検索する。劣化判定部144では、トルコン入
出力回転数差演算部142にて算出された実測値と、ト
ルコン入出力回転数マップ検索部にて検索された初期値
とに基づいて作動油の劣化度合を判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動変速機の油圧制御装
置に関し、特にトルクコンバータに充填される作動油の
劣化を検出する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、トルクコンバータの作動油の劣化
を検出する装置としては、特開平4−224363号公
報に開示されている装置がある。上記公報に記載の装置
のトルクコンバータは、内燃機関(エンジン)のクラン
クシャフトに連結されているインペラと、作動油を介し
てインペラとの間でトルクの伝達を行い、出力軸に連結
されるタービンと、タービンとインペラとを直結する、
または、これらの間のスリップ量を制御する直結機構と
を備えている。
【0003】そして、この直結機構により微小スリップ
制御を行ったときに、ハンチングまたは振動が発生した
とき、作動油が劣化していると判断している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に記載の装置では直結機構を備えていなければ作動油
の劣化を検出することができず、更に、振動又はハンチ
ングを検出する手段を設ける必要があり構成が複雑とな
る。本発明では、簡素な構成で、かつ、直結機構を備え
ていない自動変速機においても作動油の劣化を検出する
ことができる装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の請求項
1においては、図8に例示するように、内燃機関と歯車
変速装置との間に設けられているトルクコンバータと、
車両の運転状態毎にトルクコンバータの初期の入出力回
転数を記憶している初期回転数記憶手段と、実際のトル
クコンバータの入出力回転数を検出する回転数検出手段
と、回転数検出手段により検出された入出力回転数と、
回転数検出手段により入出力回転数が検出された時の運
転状態の初期回転数記憶手段に記憶されている入出力回
転数とに基づいてトルクコンバータの作動油の劣化を検
出する劣化検出手段とを備えることを特徴とする自動変
速機の油圧制御装置を提供する。
【0006】また、請求項2においては劣化検出手段
は、回転数検出手段により検出された入出力回転数の差
と入出力回転数が検出された時の運転状態の初期回転数
記憶手段に記憶されている入出力回転数の差とに基づい
てトルクコンバータの作動油の劣化を検出する手段を含
むことを特徴とする請求項1に記載の自動変速機の油圧
制御装置を提供する。
【0007】また、請求項3においては、トルクコンバ
ータは、入力軸と出力軸とを直結またはスリップ制御す
るロックアップクラッチを備え、劣化検出手段により作
動油の劣化が検出されると、ロックアップクラッチのス
リップ制御時の目標スリップ量を補正する目標スリップ
量補正手段を備えることを特徴とする請求項1または請
求項2に記載の自動変速機の油圧制御装置を提供する。
【0008】さらに、請求項4においては、劣化検出手
段により作動油の劣化が検出されると警告を行う警告手
段を備えることを特徴とする請求項1から請求項3のい
ずれか1つに記載の自動変速機の油圧制御装置を提供す
る。
【0009】
【作用】以上の構成を採ることにより、請求項1におい
て、トルクコンバータは内燃機関と歯車変速装置との間
に設けられており、初期回転数記憶手段は車両の運転状
態毎にトクルコンバータの初期の入出力回転数を記憶し
ている。また、回転数検出手段は実際のトルクコンバー
タの入出力回転数を検出し、劣化検出手段は回転数検出
手段により検出された入出力回転数と、回転数検出手段
により入出力回転数が検出された時の運転状態の初期回
転数記憶手段に記憶されている入出力回転数とに基づい
てトルクコンバータの作動油の劣化を検出する。
【0010】また、請求項2において、劣化検出手段
は、回転数検出手段により検出された入出力回転数の差
と入出力回転数が検出された時の運転状態の初期回転数
記憶手段に記憶されている入出力回転数の差とに基づい
てトルクコンバータの作動油の劣化を検出する。また、
請求項3において、トルクコンバータは、入力軸と出力
軸とを直結またはスリップ制御するロックアップクラッ
チを備え、目標スリップ量補正手段は劣化検出手段によ
り作動油の劣化が検出されると、ロックアップクラッチ
のスリップ制御時の目標スリップ量を補正する。
【0011】さらに、請求項4において、警告手段は劣
化検出手段により作動油の劣化が検出されると警告を行
う。
【0012】
【実施例】以下、図面にしたがって本発明の実施例を説
明する。図1は本発明を用いる第1実施例の自動変速機
の概略構成図である。ただし、トルクコンバータ3に関
しては上半分の断面図のみを示し、下半分は省略してい
る。
【0013】内燃機関(エンジン)1の出力回転は入力
軸2を介してトルクコンバータ3に入力される。入力軸
2にはトルクコンバータ3のフロントカバー4とインペ
ラ5とが連結されている。タービン6はフロントカバー
4内に回転自在に収容されており、出力軸7に固設され
ている。トルクコンバータ3は後述する直結機構のロッ
クアップクラッチ8が開放されているときは、作動油を
介してインペラ5とタービン6との間でトルク伝達を行
う。トルクコンバータ3の出力軸は歯車変速装置12に
接続されている。
【0014】ロックアップクラッチ8は出力軸に固設さ
れており、タービン6と一体に回転する。ロックアップ
クラッチ8とフロントカバー4との間には空間9が画成
され手織り、この空間9はトルクコンバータ3のポート
10に連通している。ポート10を介して空間9に作動
油が供給されると、ロックアップクラッチ8にはこれを
フロントカバー4から離反させる方向に油圧が作動す
る。又、トルクコンバータ3には別のポート11を有し
ており、このポートから作動油が供給されると、ロック
アップクラッチにはこれをフロントカバー4に押し付け
る方向に油圧が作動する。
【0015】ポート10,11を介してトルクコンバー
タ3に供給される作動油は油圧制御装置13により制御
されている。又、この油圧制御装置13は電子制御装置
(ECU)14により制御されている。図2はこのEC
U14にて実行される処理を示すブロック図である。以
下、図2にしたがって説明する。まず、ECU14には
各種センサからの信号が入力される。これらのセンサと
して、本実施例では、トルクコンバータ3の入力回転数
p を検出する入力回転数センサ15,トルクコンバー
タ3の出力回転数NT を検出する出力回転数センサ1
6,車速Vを検出する車速センサ,スロットル開度θを
検出するスロットル開度センサ,作動油温Tを検出する
油温センサ,変速ギアの出力回転数N0 を検出する変速
回転数センサを備えている。
【0016】運転条件検出部141においては、ECU
14に入力された信号から車両の運転状態を読み込み、
車両の運転状態が変化していないか判定する。続くトル
コン入出力回転差演算部142では、車両の運転状態が
安定しているとき、トルクコンバータの入出力回転数差
を入力および出力回転数センサの出力から算出する。
又、トルコン入出力回転数マップ検索部では、このとき
の運転状態に対応するトルクコンバータ入出力回転数差
の初期値をマップから検索する。
【0017】劣化判定部144では、トルコン入出力回
転数差演算部142にて算出された実測値と、トルコン
入出力回転数マップ検索部にて検索された初期値とに基
づいて作動油の劣化度合を判定する。そして、処理指令
部145では劣化判定部にて判定された結果に基づい
て、例えば、警告灯17を点灯させるべく信号を出力す
る。
【0018】次に、以上のECU14にて実行される処
理を図3に示すフローチャートに基づいて説明する。な
お、本フローチャートは所定時間毎に実行される。ま
た、本フローチャートは変速過度制御等の車両走行に必
要な他の制御に比べて、優先度を低く設定している。本
処理が開始されると、まずステップ100にて、カウン
タCの値をクリアする。このカウンタCは同じ運転条件
が所定期間継続していることをカウントするためのカウ
ンタである。続くステップ200では各種センサから入
力される運転条件を読み込む。本実施例では、トルクコ
ンバータ3の入力回転数Np ,出力回転数NT ,車速
V,スロットル開度θ,作動油温T,変速ギア回転数か
ら求まる変速ギア位置を運転条件として読み込む。
【0019】ステップ300では、ステップ200で読
み込んだ各運転条件が前回までに読み込んだ値の最大値
より大きいか、また、最小値より小さいかを判断し、肯
定判断されればステップ400に進み、その値を最大
値、または、最小値として更新し、ステップ500に進
む。ステップ300にて否定判断されたときには、その
まま、ステップ500に進む。
【0020】ステップ500ではカウンタの値を1つイ
ンクリメントする。そして、ステップ600にてカウン
タCの値が所定値Aより大きいか否かを判断し、所定値
A以下のときは再びステップ200に戻り、ステップ2
00からステップ500までの処理を繰り返す。ステッ
プ600にてカウンタCの値が所定値Aより大きいと判
断されるとステップ700に進む。
【0021】ステップ700では、各センサ入力の最大
値と最小値との差が所定値B未満であるか否か、また、
ギア位置に変化がないかを判断する。ここで、否定判断
されると、ステップ200で読み込んだ運転条件をすべ
てクリアして、ステップ100に戻る。肯定判断される
と、ステップ800に進み、作動油の劣化を検出する処
理を開始する。
【0022】まず、ステップ800では、図4に示す車
速V,スロットル開度θ,作動油温Tとの3次元マップ
から、今回読み込んだ運転条件に対応するトルクコンバ
ータの入出力回転数差の初期値NP-T を読みこむ。次
に、ステップ900において、現在のトルクコンバータ
の入出力回転数差NRP-T をステップ300にて読み込
んだ値を用いて次式より算出する。
【0023】
【数1】NRP-T ={(MAXNP+MINNP)−(MA
NT+MINNT)}/2 ここで、MAXNPはトルクコンバータの入力回転数の最
大値,MINNPはトルクコンバータの入力回転数の最小
値,MAXNTはトルクコンバータの出力回転数の最大
値,MINNTはトルクコンバータの出力回転数の最小値
である。
【0024】そして、ステップ1000において、作動
油圧が劣化したか否かを次式により判定する。
【0025】
【数2】abs(NP-T −NRP-T )>D ここで、abs(NP-T −NRP-T )とは初期値NP-T
と現在の値NRP-T との差の絶対値である。ここで、肯
定判断されると作動油が劣化していると判断し、ステッ
プ1100に進み、作動油の劣化を警告灯にて報せる。
また、否定判断されたときには、ステップ1200に進
む。
【0026】つまり、本発明ではトルクコンバータの作
動油が劣化するとその粘度が変化するためトルクコンバ
ータの入出力関係が変化することを利用して劣化を検出
している。次に、本発明の作動油の劣化検出結果を用い
て、作動油の劣化に伴うロックアップクラッチの目標ス
リップ量のずれを補正する実施例を第2実施例として図
5を用いて説明する。なお、図3と同じ処理をするステ
ップには図3と同じステップ番号を付し、説明を省略す
る。
【0027】本処理が実行されると、ステップ100か
らステップ1000までは図3と同じ処理が実行され
る。ステップ1000にて肯定判断されたとき、つま
り、作動油が劣化していると判断されたときは、ステッ
プ2000に進み、図6に示すスリップ初期目標制御値
を書き換える。本実施例では初期目標制御値DSLから補
正値ΔDSLを差し引いたものを新たに目標制御値DSL
する。又、図7に示すように、本実施例ではデューティ
信号のオフ時間を制御値として与えているため、作動油
が劣化したときに補正値ΔDSLを差し引くことにより、
ロックアップクラッチは図1においてフロントカバーに
押し付けられる方向に補正される。これは、作動油が劣
化すると油の粘性が落ちるため、ロックアップクラッチ
がスリップしやすくなるためである。
【0028】以上のように、第2実施例の構成を採るこ
とにより、作動油が劣化しても容易にロックアップクラ
ッチを目標スリップ量に制御することができる。なお、
上記各実施例において、運転条件を検出するためにスロ
ットル開度を用いているが、これに限らず、エンジント
ルクを推定できる他の信号を用いてもよい。
【0029】また、上記各実施例において、劣化判定を
所定値Dをしきい値として判定しているが、しきい値を
複数設けて、劣化度合を段階毎に検出し、また、表示す
るようにしてもよい。このとき、第2実施例における補
正値ΔDSLも劣化度合に応じて、例えば劣化度合が大き
いほど大きい値となるように値を定めてもよい。また、
本実施例において、作動油の劣化が検出された際に警告
灯を点灯するようにしているが、他にも音声等により警
告するようにしてもよい。
【0030】また、上記各実施例において、初期のトル
クコンバータの入出力回転数差と現在のトルクコンバー
タの入出力回転数差との差から作動油の劣化を検出して
いるが、これに限らず他にも、初期のトルクコンバータ
の入出力回転数差と現在のトルクコンバータの入出力回
転数差との比、あるいは、初期のトルクコンバータの入
出力回転数比と現在のトルクコンバータの入出力回転数
比との差から作動油の劣化を検出するようにしてもよ
い。
【0031】また、トルクコンバータの入出力回転数の
初期値としては、あらかじめ設定された値でもよいし、
あらかじめ設定された値を、車両にバッテリがつながれ
てから所定期間(例えば、数トリップ間,所定時間内
等)に検出された実際のデータで補正するようにしても
よい。更に、本実施例では、劣化が一度検出されると警
告灯を点灯、または、目標スリップ量を補正するように
しているが、誤検出を防止するために所定回数劣化が検
出されて初めてこれらの制御を実行するようにしてもよ
い。
【0032】このように作動油の劣化判定を行うことに
より、車両のユーザーに作動油の交換時期を伝えること
もできる。また、作動油の劣化が検出される期間が極端
に短いときには、自動変速機に異常があると判定するよ
うにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1または請求
項2に記載の発明においては、トルクコンバータの初期
の入出力回転数と現在の入出力回転数とを検出すること
により、直結機構を備えていない自動変速機においても
容易に作動油の劣化を検出することができる。
【0034】また、請求項3に記載の発明においては、
作動油が劣化してもロックアップクラッチの目標スリッ
プ制御を良好に検出することができる。更に、請求項4
に記載の発明においては、作動油の劣化を警告手段によ
り運転車等に知らせることにより、作動油の交換時期等
を知らせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に用いる自動変速機の概略
構成図である。
【図2】第1実施例の電子制御装置のブロック図であ
る。
【図3】第1実施例において、電子制御装置にて実行さ
れるフローチャートである。
【図4】第1実施例において、入出力回転数差の初期値
を求めるための3次元マップである。
【図5】第2実施例において、電子制御装置にて実行さ
れるフローチャートである。
【図6】第2実施例において、目標スリップ量を求める
ためのマップである。
【図7】第2実施例において、スリップ制御を実行する
ときの制御信号を説明するための説明図である。
【図8】本発明の構成要素を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 内燃機関(エンジン) 2 入力軸 3 トルクコンバータ 7 出力軸 8 ロックアップクラッチ 12 歯車変速装置 13 油圧制御装置 14 電子制御装置(ECU) 15 入力回転数センサ 16 出力回転数センサ 17 警告灯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F16H 59:42

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関と歯車変速装置との間に設けら
    れているトルクコンバータと、 車両の運転状態毎に前記トクルコンバータの初期の入出
    力回転数を記憶している初期回転数記憶手段と、 実際の前記トルクコンバータの入出力回転数を検出する
    回転数検出手段と、 前記回転数検出手段により検出された入出力回転数と、
    前記回転数検出手段により前記入出力回転数が検出され
    た時の運転状態の前記初期回転数記憶手段に記憶されて
    いる入出力回転数とに基づいて前記トルクコンバータの
    作動油の劣化を検出する劣化検出手段とを備えることを
    特徴とする自動変速機の油圧制御装置。
  2. 【請求項2】 前記劣化検出手段は、前記回転数検出手
    段により検出された入出力回転数の差と前記入出力回転
    数が検出された時の運転状態の前記初期回転数記憶手段
    に記憶されている入出力回転数の差とに基づいて前記ト
    ルクコンバータの作動油の劣化を検出する手段を含むこ
    とを特徴とする請求項1に記載の自動変速機の油圧制御
    装置。
  3. 【請求項3】 前記トルクコンバータは、入力軸と出力
    軸とを直結またはスリップ制御するロックアップクラッ
    チを備え、 前記劣化検出手段により作動油の劣化が検出されると、
    前記ロックアップクラッチのスリップ制御時の目標スリ
    ップ量を補正する目標スリップ量補正手段を備えること
    を特徴とする請求項1または請求項2に記載の自動変速
    機の油圧制御装置。
  4. 【請求項4】 前記劣化検出手段により作動油の劣化が
    検出されると警告を行う警告手段を備えることを特徴と
    する請求項1から請求項3のいずれか1つに記載の自動
    変速機の油圧制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003013998A (ja) * 2001-06-29 2003-01-15 Isuzu Motors Ltd クラッチ自動制御式車両
CN115485491A (zh) * 2020-03-24 2022-12-16 雷诺股份公司 用于诊断机动车辆的自动变速器的变矩器的油磨损的方法

Cited By (2)

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