JPH082330A - 作業車におけるステップ構造 - Google Patents
作業車におけるステップ構造Info
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- JPH082330A JPH082330A JP13716494A JP13716494A JPH082330A JP H082330 A JPH082330 A JP H082330A JP 13716494 A JP13716494 A JP 13716494A JP 13716494 A JP13716494 A JP 13716494A JP H082330 A JPH082330 A JP H082330A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 12
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 108010066114 cabin-2 Proteins 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 荷箱の側面に設けた開口部から物品の出し入
れを行う際に作業員が乗るためのステップを、車体前後
方向の広い範囲に張り出せるようにする。 【構成】 照明車Vの荷箱3は車体側面にシャッタ4で
開閉される開口部5を備える。車体下面に格納可能なス
テップSは、車体下面から車体側方に引き出し可能な主
ステップ30と、この主ステップ30の内部に格納され
て車体後方に引出し可能な補助ステップ33とから成
る。引き出された補助ステップ33は後輪Wrの側方ま
で延在するため、後輪Wrの上方に位置する後側の開口
部5からの物品の出し入れが容易になる。
れを行う際に作業員が乗るためのステップを、車体前後
方向の広い範囲に張り出せるようにする。 【構成】 照明車Vの荷箱3は車体側面にシャッタ4で
開閉される開口部5を備える。車体下面に格納可能なス
テップSは、車体下面から車体側方に引き出し可能な主
ステップ30と、この主ステップ30の内部に格納され
て車体後方に引出し可能な補助ステップ33とから成
る。引き出された補助ステップ33は後輪Wrの側方ま
で延在するため、後輪Wrの上方に位置する後側の開口
部5からの物品の出し入れが容易になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体側面に開口する荷
箱を車体上部に備えてなる作業車におけるステップ構造
に関する。
箱を車体上部に備えてなる作業車におけるステップ構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】作業車の車体上部に車体側面に開口する
荷箱を設けた場合、地上に立った作業員が前記荷箱に物
品を出し入れしようとすると、荷箱の高い位置に対する
物品の出し入れが難しいという問題がある。そこで従来
は、作業車の走行時に車体下部に格納可能なステップを
設け、このステップを荷箱に物品を出し入れをする際に
車体側部に引き出して使用していた。
荷箱を設けた場合、地上に立った作業員が前記荷箱に物
品を出し入れしようとすると、荷箱の高い位置に対する
物品の出し入れが難しいという問題がある。そこで従来
は、作業車の走行時に車体下部に格納可能なステップを
設け、このステップを荷箱に物品を出し入れをする際に
車体側部に引き出して使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ステップを
車体側方に引き出すためには該ステップを後輪と干渉し
ない位置に設ける必要があるが、このようにすると後輪
の上方の荷箱に対する物品の出し入れができない問題が
ある。
車体側方に引き出すためには該ステップを後輪と干渉し
ない位置に設ける必要があるが、このようにすると後輪
の上方の荷箱に対する物品の出し入れができない問題が
ある。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、走行時に車体下部に格納可能なステップを使用時に
車体前後方向の広い範囲に亘って張り出し、荷箱に対す
る物品の出し入れが容易に行なえるようにすることを目
的とする。
で、走行時に車体下部に格納可能なステップを使用時に
車体前後方向の広い範囲に亘って張り出し、荷箱に対す
る物品の出し入れが容易に行なえるようにすることを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に記載された発明は、車体側面に開口する
荷箱を車体上部に備えてなる作業車において、車体下部
に設けたガイドフレームに主ステップを車体側方に引き
出し可能に支持するとともに、この主ステップの内部に
車体前後方向に引き出し可能な補助ステップを格納した
ことを特徴とする。 また請求項2に記載された発明
は、請求項1の構成に加えて、主ステップが支持フレー
ムから引き出されたことを検出する検出手段と、この検
出手段の出力に基づいてアクセルペダルの作動を規制す
る規制手段とを備えたことを特徴とする。
に、請求項1に記載された発明は、車体側面に開口する
荷箱を車体上部に備えてなる作業車において、車体下部
に設けたガイドフレームに主ステップを車体側方に引き
出し可能に支持するとともに、この主ステップの内部に
車体前後方向に引き出し可能な補助ステップを格納した
ことを特徴とする。 また請求項2に記載された発明
は、請求項1の構成に加えて、主ステップが支持フレー
ムから引き出されたことを検出する検出手段と、この検
出手段の出力に基づいてアクセルペダルの作動を規制す
る規制手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
する。
【0007】図1〜図7は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は照明車の斜視図、図2は図1の2方向矢視
図、図3は図2の3方向矢視図、図4は図2の要部拡大
図、図5は図2の5−5線拡大断面図、図6は図5の6
方向矢視図、図7はステップの斜視図である。
で、図1は照明車の斜視図、図2は図1の2方向矢視
図、図3は図2の3方向矢視図、図4は図2の要部拡大
図、図5は図2の5−5線拡大断面図、図6は図5の6
方向矢視図、図7はステップの斜視図である。
【0008】図1〜図3に示すように、作業車としての
照明車Vは左右一対の前輪Wf及び左右一対の後輪Wr
を支持する車体フレーム1を備えており、この車体フレ
ーム1の前部にキャビン2が設けられるとともに、その
後部に荷箱3が設けられる。荷箱3は各種機器等の物品
を収納するためのものであって、車体側面から物品を出
し入れすべくシャッタ4…により開閉される開口部5…
が左右各2個ずつ設けられる。
照明車Vは左右一対の前輪Wf及び左右一対の後輪Wr
を支持する車体フレーム1を備えており、この車体フレ
ーム1の前部にキャビン2が設けられるとともに、その
後部に荷箱3が設けられる。荷箱3は各種機器等の物品
を収納するためのものであって、車体側面から物品を出
し入れすべくシャッタ4…により開閉される開口部5…
が左右各2個ずつ設けられる。
【0009】次に、図4を併せて参照しながら照明装置
Lの構造を説明する。
Lの構造を説明する。
【0010】荷箱3の中央部に設けた旋回台6の上端に
支点7を介して第1ブーム8の基端が枢支されており、
この第1ブーム8の先端に支点9を介して第2ブーム1
0の基端が枢支される。第1ブーム8及び旋回台6間に
シリンダ11が設けられており、このシリンダ11を伸
縮駆動することにより旋回台6に対して第1ブーム8が
起立・倒伏可能である。第1ブーム8及び第2ブーム1
0は第1リンク12及び第2リンク13を介して接続さ
れており、第1ブーム8及び第1リンク12間にシリン
ダ14が設けられる。シリンダ14を伸縮すると第2ブ
ーム10は第1ブーム8に対して略180°の範囲で起
立・倒伏可能である。第2ブーム10の先端に設けた照
明灯取付枠15に12個の照明灯16…が取り付けられ
る。
支点7を介して第1ブーム8の基端が枢支されており、
この第1ブーム8の先端に支点9を介して第2ブーム1
0の基端が枢支される。第1ブーム8及び旋回台6間に
シリンダ11が設けられており、このシリンダ11を伸
縮駆動することにより旋回台6に対して第1ブーム8が
起立・倒伏可能である。第1ブーム8及び第2ブーム1
0は第1リンク12及び第2リンク13を介して接続さ
れており、第1ブーム8及び第1リンク12間にシリン
ダ14が設けられる。シリンダ14を伸縮すると第2ブ
ーム10は第1ブーム8に対して略180°の範囲で起
立・倒伏可能である。第2ブーム10の先端に設けた照
明灯取付枠15に12個の照明灯16…が取り付けられ
る。
【0011】照明装置Lを格納した状態では、第1ブー
ム8が水平になり、第2ブーム10が鉛直方向下向きに
なる。これにより照明灯取付枠15は車体後部に形成さ
れた照明灯収納部17に嵌合する。照明灯収納部17は
底壁171 、左右の側壁17 2 ,172 及び前壁173
を備えており、格納された照明灯16…が前壁173に
対向する(図4参照)。これにより、照明車Vの走行中
に照明灯16…に泥等が付着することがなくなり、照明
効果の低下を防止することができる。
ム8が水平になり、第2ブーム10が鉛直方向下向きに
なる。これにより照明灯取付枠15は車体後部に形成さ
れた照明灯収納部17に嵌合する。照明灯収納部17は
底壁171 、左右の側壁17 2 ,172 及び前壁173
を備えており、格納された照明灯16…が前壁173に
対向する(図4参照)。これにより、照明車Vの走行中
に照明灯16…に泥等が付着することがなくなり、照明
効果の低下を防止することができる。
【0012】照明装置Lを使用する状態では、第1ブー
ム8が所定角度起立し、第2ブーム10が鉛直方向上向
きになる(図1参照)。旋回台6を鉛直軸回りに回動さ
せることにより、照明灯16…を所望の方向に向けるこ
とができる。
ム8が所定角度起立し、第2ブーム10が鉛直方向上向
きになる(図1参照)。旋回台6を鉛直軸回りに回動さ
せることにより、照明灯16…を所望の方向に向けるこ
とができる。
【0013】車体の左右両側面には、荷箱3に設けた前
記開口部5…から物品を出し入れする際に作業員が乗る
ためのステップS,Sが設けられる。左右のステップ
S,Sは実質的に同一の構造を備えているため、代表と
して車体右側のステップSの構造を、図5〜図7を参照
して説明する。
記開口部5…から物品を出し入れする際に作業員が乗る
ためのステップS,Sが設けられる。左右のステップ
S,Sは実質的に同一の構造を備えているため、代表と
して車体右側のステップSの構造を、図5〜図7を参照
して説明する。
【0014】車体前後方向に延びる車体フレーム1に、
車体外側に延びる前後一対の取付ブラケット22,23
が固着される。両取付ブラケット22,23の外端下面
に、それぞれスペーサ24,25を介してコ字断面の前
部ガイドフレーム26と四角断面の後部ガイドフレーム
27とが固着される。前部ガイドフレーム26と後部ガ
イドフレーム27とは車体前後方向に延びる一対の補強
桁28,28により接続され、更に両補強桁28,28
が車体左右方向に延びる補強桁29により接続される。
車体外側に延びる前後一対の取付ブラケット22,23
が固着される。両取付ブラケット22,23の外端下面
に、それぞれスペーサ24,25を介してコ字断面の前
部ガイドフレーム26と四角断面の後部ガイドフレーム
27とが固着される。前部ガイドフレーム26と後部ガ
イドフレーム27とは車体前後方向に延びる一対の補強
桁28,28により接続され、更に両補強桁28,28
が車体左右方向に延びる補強桁29により接続される。
【0015】ステップSは、下面が開放したC字断面の
主ステップ30と、主ステップ30の前端に固着されて
前部ガイドフレーム26に摺動自在に嵌合するコ字断面
の前部支持フレーム31と、主ステップ30の後端に固
着されて後部ガイドフレーム27に摺動自在に嵌合する
四角断面の後部支持フレーム32と、主ステップ30の
内部に格納されて車体後方に引き出し可能な補助ステッ
プ33と、主ステップ30を車体側方に引き出すための
一対のグリップ34,34と、補助ステップ33を車体
後方に引き出すためのグリップ35とを備える。
主ステップ30と、主ステップ30の前端に固着されて
前部ガイドフレーム26に摺動自在に嵌合するコ字断面
の前部支持フレーム31と、主ステップ30の後端に固
着されて後部ガイドフレーム27に摺動自在に嵌合する
四角断面の後部支持フレーム32と、主ステップ30の
内部に格納されて車体後方に引き出し可能な補助ステッ
プ33と、主ステップ30を車体側方に引き出すための
一対のグリップ34,34と、補助ステップ33を車体
後方に引き出すためのグリップ35とを備える。
【0016】後部支持フレーム32の下面に植設したガ
イドピン36が後部ガイドフレーム27の長手方向に沿
って形成したガイド孔271 に摺動自在に嵌合してお
り、これにより主ステップ30を車体側方に引き出した
際に、その抜け止めと引き出し端の規制とが行われる。
主ステップ30を格納したとき、補強桁29の外端に開
設したピン孔291 と、主ステップ30の外側面に固着
したブラケット37に開設したピン孔371 とが一致
し、これらピン孔291 ,371 に固定ピン38を挿通
することにより、照明車Vの走行中に振動で主ステップ
30が移動することが防止される。
イドピン36が後部ガイドフレーム27の長手方向に沿
って形成したガイド孔271 に摺動自在に嵌合してお
り、これにより主ステップ30を車体側方に引き出した
際に、その抜け止めと引き出し端の規制とが行われる。
主ステップ30を格納したとき、補強桁29の外端に開
設したピン孔291 と、主ステップ30の外側面に固着
したブラケット37に開設したピン孔371 とが一致
し、これらピン孔291 ,371 に固定ピン38を挿通
することにより、照明車Vの走行中に振動で主ステップ
30が移動することが防止される。
【0017】補助ステップ33の下面前端と主ステップ
30の下面後部とにそれぞれストッパ39,40が固着
されており、補助ステップ33を車体後方に引き出した
際に両ストッパ39,40が係合することにより、その
抜け止めと引き出し端の規制とが行われる。補助ステッ
プ33を主ステップ30の内部に格納したとき、主ステ
ップ30の後端に開設したピン孔301 と、補助ステッ
プ33の後端に開設したピン孔331 とが一致し、これ
らピン孔301 ,331 に固定ピン41を挿通すること
により、照明車Vの走行中に振動で補助ステップ33が
移動することが防止される。
30の下面後部とにそれぞれストッパ39,40が固着
されており、補助ステップ33を車体後方に引き出した
際に両ストッパ39,40が係合することにより、その
抜け止めと引き出し端の規制とが行われる。補助ステッ
プ33を主ステップ30の内部に格納したとき、主ステ
ップ30の後端に開設したピン孔301 と、補助ステッ
プ33の後端に開設したピン孔331 とが一致し、これ
らピン孔301 ,331 に固定ピン41を挿通すること
により、照明車Vの走行中に振動で補助ステップ33が
移動することが防止される。
【0018】図5から明らかなように、後部ガイドフレ
ーム27の内端にリミットスイッチ42R (検出手段)
が設けられており、主ステップ30を格納すると後部支
持フレーム32の内端によって前記リミットスイッチ4
2R が閉成する。左側のステップSにも、右側のステッ
プSと同様にリミットスイッチ42L が設けられる。両
リミットスイッチ42L ,42R はソレノイド43を有
する回路に直列に接続される。ソレノイド43はアクセ
ルペダル44の操作を規制する規制部材45(規制手
段)に接続される。
ーム27の内端にリミットスイッチ42R (検出手段)
が設けられており、主ステップ30を格納すると後部支
持フレーム32の内端によって前記リミットスイッチ4
2R が閉成する。左側のステップSにも、右側のステッ
プSと同様にリミットスイッチ42L が設けられる。両
リミットスイッチ42L ,42R はソレノイド43を有
する回路に直列に接続される。ソレノイド43はアクセ
ルペダル44の操作を規制する規制部材45(規制手
段)に接続される。
【0019】次に、前述の構成を備えた本発明の実施例
の作用について説明する。
の作用について説明する。
【0020】荷箱3の開口部5…から物品の出し入れを
行う際に例えば車体右側のステップSを使用するには、
先ず固定ピン38を抜いてグリップ34,34を引くこ
とにより、内部に補助ステップ33を格納した主フレー
ム30を前部ガイドフレーム26及び後部ガイドフレー
ム27に沿って車体側方に引き出す。続いて、固定ピン
38を抜いてグリップ35を引くことにより、補助ステ
ップ33を主ステップ30から車体後方に引き出す。そ
の結果、車体右側面の広い範囲、即ちキャビン2の後端
から後輪Wrの後端までの広い範囲に亘って主ステップ
30及び補助ステップ33を延在させることが可能とな
り、その上に作業員が乗ることにより荷箱3からの物品
の出し入れを容易に行うことができる。ステップSの格
納は、前述した張出の手順と逆の手順によって行うこと
ができる。
行う際に例えば車体右側のステップSを使用するには、
先ず固定ピン38を抜いてグリップ34,34を引くこ
とにより、内部に補助ステップ33を格納した主フレー
ム30を前部ガイドフレーム26及び後部ガイドフレー
ム27に沿って車体側方に引き出す。続いて、固定ピン
38を抜いてグリップ35を引くことにより、補助ステ
ップ33を主ステップ30から車体後方に引き出す。そ
の結果、車体右側面の広い範囲、即ちキャビン2の後端
から後輪Wrの後端までの広い範囲に亘って主ステップ
30及び補助ステップ33を延在させることが可能とな
り、その上に作業員が乗ることにより荷箱3からの物品
の出し入れを容易に行うことができる。ステップSの格
納は、前述した張出の手順と逆の手順によって行うこと
ができる。
【0021】尚、車体左側のステップSも、前述した右
側のステップSと同様にして張出及び格納が可能であ
る。
側のステップSと同様にして張出及び格納が可能であ
る。
【0022】さて、ステップS,Sは不使用時に邪魔に
ならないように車体下部に完全に格納されるが、格納を
忘れた場合や格納が不完全である場合には少なくとも一
方のリミットスイッチ42L ,42R が開成する。その
結果、ソレノイド43が非励磁になってアクセルペダル
44の操作が規制部材45により規制されるため、ステ
ップS,Sを完全に格納しない状態で照明車Vが走行す
ることが防止される。一方、ステップS,Sが完全に格
納されて両方のリミットスイッチ42L 42Rが閉成す
ると、ソレノイド43が励磁して規制部材45によるア
クセルペダル44の規制が解除されるため、照明車Vの
走行が可能となる。
ならないように車体下部に完全に格納されるが、格納を
忘れた場合や格納が不完全である場合には少なくとも一
方のリミットスイッチ42L ,42R が開成する。その
結果、ソレノイド43が非励磁になってアクセルペダル
44の操作が規制部材45により規制されるため、ステ
ップS,Sを完全に格納しない状態で照明車Vが走行す
ることが防止される。一方、ステップS,Sが完全に格
納されて両方のリミットスイッチ42L 42Rが閉成す
ると、ソレノイド43が励磁して規制部材45によるア
クセルペダル44の規制が解除されるため、照明車Vの
走行が可能となる。
【0023】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものではなく、種々の設計
変更を行うことができる。
明は前記実施例に限定されるものではなく、種々の設計
変更を行うことができる。
【0024】例えば、実施例では照明車を例示したが、
本発明は照明車以外の任意の作業車に対して適用するこ
とができる。また、補助ステップの引き出し方向は後方
に限定されず前方であっても良く、前後両方向であって
も良い。
本発明は照明車以外の任意の作業車に対して適用するこ
とができる。また、補助ステップの引き出し方向は後方
に限定されず前方であっても良く、前後両方向であって
も良い。
【0025】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載された発
明によれば、車体下部に設けたガイドフレームに主ステ
ップを車体側方に引き出し可能に支持するとともに、こ
の主ステップの内部に車体前後方向に引き出し可能な補
助ステップを格納したので、主ステップ及び補助ステッ
プを車体前後方向の広い範囲に張り出し、荷箱に対する
物品の出し入れを容易に行うことができる。
明によれば、車体下部に設けたガイドフレームに主ステ
ップを車体側方に引き出し可能に支持するとともに、こ
の主ステップの内部に車体前後方向に引き出し可能な補
助ステップを格納したので、主ステップ及び補助ステッ
プを車体前後方向の広い範囲に張り出し、荷箱に対する
物品の出し入れを容易に行うことができる。
【0026】また請求項2に記載された発明によれば、
主ステップが支持フレームから引き出されたことを検出
する検出手段と、この検出手段の出力に基づいてアクセ
ルペダルの作動を規制する規制手段とを備えたことによ
り、ステップを張り出したまま誤って作業車を走行させ
る虞が無い。
主ステップが支持フレームから引き出されたことを検出
する検出手段と、この検出手段の出力に基づいてアクセ
ルペダルの作動を規制する規制手段とを備えたことによ
り、ステップを張り出したまま誤って作業車を走行させ
る虞が無い。
【図1】照明車の斜視図
【図2】図1の2方向矢視図
【図3】図2の3方向矢視図
【図4】図2の要部拡大図
【図5】図2の5−5線拡大断面図
【図6】図5の6方向矢視図
【図7】ステップの斜視図
3 荷箱 26 前部ガイドフレーム(ガイドフレーム) 27 後部ガイドフレーム(ガイドフレーム) 30 主ステップ 33 補助ステップ 42L リミットスイッチ(検出手段) 43L リミットスイッチ(検出手段) 44 アクセルペダル 45 規制部材(規制手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 車体側面に開口する荷箱(3)を車体上
部に備えてなる作業車において、 車体下部に設けたガイドフレーム(26,27)に主ス
テップ(30)を車体側方に引き出し可能に支持すると
ともに、この主ステップ(30)の内部に車体前後方向
に引き出し可能な補助ステップ(33)を格納したこと
を特徴とする、作業車におけるステップ構造。 - 【請求項2】 主ステップ(30)が支持フレーム(3
1,32)から引き出されたことを検出する検出手段
(42L ,42R )と、この検出手段(42L,4
2R )の出力に基づいてアクセルペダル(44)の作動
を規制する規制手段(45)とを備えたことを特徴とす
る、請求項1記載の作業車におけるステップ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13716494A JPH082330A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 作業車におけるステップ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13716494A JPH082330A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 作業車におけるステップ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH082330A true JPH082330A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15192321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13716494A Pending JPH082330A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 作業車におけるステップ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082330A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114590204A (zh) * | 2022-03-11 | 2022-06-07 | 江铃汽车股份有限公司 | 一种伸缩式汽车侧踏板智能控制系统及方法 |
| JP2023117382A (ja) * | 2022-02-10 | 2023-08-23 | トヨタ車体株式会社 | 車両ドアのステップ装置 |
-
1994
- 1994-06-20 JP JP13716494A patent/JPH082330A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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