JPH0823391A - 自動回線復帰装置 - Google Patents

自動回線復帰装置

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Publication number
JPH0823391A
JPH0823391A JP6154051A JP15405194A JPH0823391A JP H0823391 A JPH0823391 A JP H0823391A JP 6154051 A JP6154051 A JP 6154051A JP 15405194 A JP15405194 A JP 15405194A JP H0823391 A JPH0823391 A JP H0823391A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
modem
analog
carrier
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP6154051A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigenobu Nakamura
成伸 中村
Daishirou Katou
大志朗 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP6154051A priority Critical patent/JPH0823391A/ja
Publication of JPH0823391A publication Critical patent/JPH0823391A/ja
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  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回線復帰時、対向するモデムがアナログ公衆
回線に取り残されてしまうことを防止する。 【構成】 モデム11で、回線切替え要求が発生する
と、制御部11は、送信部111に、所定時間、キャリ
アの送出を停止するよう指示する。送信部111は、こ
の指示を受けると、キャリアの送出を停止する。これに
より、対向するモデム12では、確実に、受信キャリア
が断状態となる。この後、制御部119は、所定時間が
経過した時点で、回線切替えスイッチ116,117に
回線の切替えを指示する。これにより、モデム11の通
信回線は、アナログ公衆回線14からアナログ専用回線
13に切り替えられる。これは、モデム12で、回線切
替え要求が発生した場合も同様である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、2つのモデムを接続
する通信回線をアナログバックアップ回線からアナログ
専用回線に復帰させる自動回線復帰装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、2つのモデムを4線式のアナロ
グ専用回線で接続する通信システムにおいては、専用回
線に障害が発生した場合、ダイヤリングによって、自動
的に通信回線をアナログ専用回線からアナログ公衆回線
(アナログ電話回線)に切り替えるようになっている。
【0003】このような自動回線バックアップ機能を有
する通信システムにおいては、2つのモデムの通信をア
ナログ公衆回線でバックアップ中に、例えば、アナログ
公衆回線の通信品質が劣化した場合、通信回線をアナロ
グ公衆回線からアナログ専用回線に切り替える必要があ
る。
【0004】この回線切替えを実現するために、従来
は、まず、一方のモデムで通信回線を切替え、他方のモ
デムでは、この回線切替えによる受信キャリアの断、ま
たは、信号品質検出信号SQDのオフを検出することに
より、通信回線を切り替えるようになっていた。
【0005】ここで、信号品質検出信号SQDとは、受
信信号の品質を示す信号である。この信号品質検出信号
SQDは、例えば、受信信号の品質が高い場合は、オン
状態(アクティブ状態)となり、低い場合は、オフ状態
(ノンアクティブ状態)となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような構成では、一方のモデムで回線切替えを行った
にもかかわらず、他方のモデムで、受信キャリアが断状
態とならなかったり、信号品質検出信号SQDがオフ状
態にならなかったりすることがある。
【0007】これは、一方のモデムで回線切替えを行っ
た段階で、他方のモデムに対するアナログ公衆回線の終
端抵抗が除かれるため、他方のモデムから送出されたキ
ャリアが反射によりこのモデムの受信部に回り込むから
である。
【0008】このような状態が発生すると、他方のモデ
ムに対して、回線切替えトリガがかからないので、この
モデムがアナログ公衆回線に取り残されてしまうという
問題が生じる。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、回線切替え要求が発生すると、所定時
間、キャリアの送出を停止させる手段と、キャリアの送
出を停止させてから所定時間経過した後、通信回線を切
り替える手段とを設けるようにしたものである。
【0010】
【作用】上記構成によれば、回線切替え要求が発生する
と、キャリア送出停止手段によって、キャリアの送出が
停止させられる。これにより、対向するモデムの受信キ
ャリアを確実に断状態に設定することができる。この
後、所定時間経過した時点で、回線切替え手段によっ
て、通信回線がアナログ公衆回線からアナログ専用回線
に切り替えられる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しながら、この発明の実施
例を詳細に説明する。図1は、この発明の一実施例の構
成を示すブロック図である。図において、11,12は
モデムである。13は、このモデム11,12を接続す
るための4線式のアナログ専用回線である。このアナロ
グ専用回線13は、モデム11の受信回線及びモデム1
2の送信回線として使用され回線131と、モデム11
の送信回線及びモデム12の受信回線として使用される
回線132を有する。
【0012】14は、交換機SWを有し、アナログ専用
回線13に障害が発生した場合に、アナログ専用回線1
3のバックアップ回線として使用されるアナログ公衆回
線である。このアナログ公衆回線14も、モデム11の
受信回線及びモデム12の送信回線として使用される回
線141と、モデム11の送信回線及びモデム12の受
信回線として使用される回線142とからなる。
【0013】モデム11において、111は、図示しな
いデータ端末装置(DTE)から供給されるディジタル
信号を変調してアナログ信号に変換する送信部である。
112は、対向するモデム12から送られてきたアナロ
グ信号を復調してディジタル信号に戻す受信部である。
【0014】113は、送信部111及び受信部112
をアナログ専用回線13に接続するための専用回線イン
タフェースである。114は、送信部111及び受信部
112をアナログ公衆回線13に接続するための公衆回
線インタフェースである。115は、送信部111及び
受信部112をデータ端末装置に接続するためのDTE
インタフェースである。
【0015】116は、送信部111をアナログ専用回
線とアナログ公衆回線14のいずれか一方に接続するた
めの回線切替えスイッチである。117は、受信部11
2をアナログ専用回線13とアナログ公衆回線14のい
ずれか一方に接続するための回線切替えスイッチであ
る。
【0016】118は、使用者が回線切替え操作等を行
うための操作部である。119は、回線切替えスイッチ
116,117、送信部111の動作等を制御するため
の制御部である。
【0017】なお、詳細な説明は省略するが、モデム1
2も、上述したような機能を有する送信部121と、受
信部122と、専用回線インタフェース123と、公衆
回線インタフェース124と、DTEインタフェース1
25と、回線切替えスイッチ126,127と、操作部
128と、制御部129を有する。
【0018】上記構成において、動作を説明する。ま
ず、各モデム11,12に設けられた自動回線復帰装置
の回線切替え動作(回線復帰動作)を説明する。なお、
以下の説明では、モデム11に設けられた自動回線復帰
装置を代表として、この装置の回線切替え動作を説明す
る。
【0019】この切替えには、手動切替えと自動切替え
がある。ここで、手動切替えとは、使用者からの指示に
基づいて実行される切替えである。これに対し、自動切
替えとは、受信キャリアの断や信号品質検出信号SQD
のオフを検出することにより実行される切替えである。
【0020】まず、手動切替え時の切替え動作を説明す
る。今、2つのモデム11,12がアナログ公衆回線1
4でバックアップされているものとする。
【0021】この場合、モデム11の送信部111と受
信部112は、それぞれ回線切替えスイッチ116,1
17を介して公衆回線インタフェース114に接続さ
れ、さらに、この公衆回線インタフェース114を介し
てアナログ公衆回線14に接続されている。
【0022】この状態で、使用者が操作部118を使っ
て、通信回線の切替えを指示すると、この指示は、操作
部118から制御部119に通知される。制御部119
は、この通知を受けると、送信部111に対して、所定
時間(例えば、数秒間)キャリアの送出を停止するよう
指示する。送信部111は、この指示を受けると、所定
時間、キャリアの送出を停止する。
【0023】この後、制御部129は、所定時間が経過
した時点で、回線切替えスイッチ116,117に通信
回線の切替えを指示する。これにより、送信部116と
受信部112は、今度は、それぞれ回線切替えスイッチ
116,117を介して専用回線インタフェース113
に接続され、さらに、この専用回線インタフェース11
3を介してアナログ専用回線13に接続される。
【0024】以上が、手動切替え時の回線切替え動作で
ある。次に、自動切替え時の回線切替え動作を説明す
る。
【0025】モデム11,12がアナログ公衆回線14
によってバックアップされている状態において、受信キ
ャリアが断状態となったり、信号品質検出信号SQDが
オフ状態となると、受信部112により、この状態が検
出される。受信部112は、この状態を検出すると、こ
れを制御部119に通知する。
【0026】制御部119は、この通知を受けると、タ
イマを起動し、受信キャリアの断時間、または、SQD
のオフ時間を計測する。この計測の結果、受信キャリア
の断状態、またはSQDのオフ状態が予め定めた時間続
くと、制御部119は、送信部111に対して、所定時
間(例えば、数秒間)、キャリアの送出を停止するよう
指示する。送信部111は、この指示を受けると、所定
時間、キャリアの送出を停止する。
【0027】この後、制御部119は、所定時間が経過
した時点で、回線切替えスイッチ116,117に通信
回線の切替えを指示する。これにより、送信部111及
び受信部112は、今度は、それぞれ回線切替えスイッ
チ116,117を介して、専用回線インタフェース1
23に接続され、さらに、この専用回線インタフェース
123を介してアナログ専用回線13に接続される。
【0028】以上が、自動切替え時の回線切替え動作で
ある。なお、詳細な説明は省略するが、モデム12に設
けられた自動回線復帰装置においても、同じような動作
が実行される。
【0029】次に、例えば、モデム11の使用者が通信
回線の切替えを指示した場合を代表として、モデム1
1,12に設けられた自動回線復帰装置相互の回線切替
え動作を説明する。
【0030】モデム11の使用者が通信回線の切替えを
指示すると、操作部18から制御部119に、その旨が
通知される。制御部119は、この通知を受けると、送
信部111に対して、所定時間、キャリアの送出を停止
するよう指示する。送信部111は、この指示を受ける
と、所定時間、キャリアの送出を停止する。
【0031】この後、制御部119は、所定時間が経過
した時点で、回線切替えスイッチ116,117に通信
回線の切替えを指示する。これにより、送信部111と
受信部112は、今度は、アナログ専用回線13に接続
される。
【0032】一方、送信部111がキャリアの送出を停
止することにより、対向するモデム12では、受信キャ
リアが断状態となる。これにより、このモデム12で
も、モデム11と同様に、キャリアの送出を停止させる
処理と、通信回線の切替え処理が実行される。その結
果、両方のモデム11,12で、通信回線がアナログ公
衆回線14からアナログ専用回線13に切り替えられる
ことになる。
【0033】以上詳述したこの実施例によれば、次のよ
うな効果が得られる。 (1) まず、この実施例によれば、回線切替え要求が
発生すると、所定時間、キャリアの送出を停止し、この
停止時間が経過した後に、通信回線を切り替えるように
したので、対向するモデムの受信キャリアを確実に断状
態に設定することができる。これにより、直流反転検出
回路等の特別なハードウェアを設けることなく、このモ
デムがアナログ公衆回線に取り残されてしまうことを防
止することができる。
【0034】(2) また、この実施例によれば、受信
キャリアの断や信号品質検出信号SQDのオフも回線切
替え要求に含め、これらが発生すると、使用者から指示
された場合と同様に、キャリアの送出を所定時間停止し
てから通信回線を切り替えるようにしたので、受信キャ
リアの断または信号品質検出信号SQDのオフが、対向
するモデムで、キャリアの送出を停止したためではな
く、受信回線に障害が発生したために発生した場合であ
っても、対向するモデムがアナログ公衆回線14に取り
残されるのを防止することができる。
【0035】すなわち、受信キャリアの断等が発生した
場合、キャリア送出動作を停止させず、回線切替え動作
だけを実行すると、受信キャリアの断等が受信回線の障
害によるものである場合、対向するモデムでは、自キャ
リアの反射により、受信キャリアの断状態が発生しない
ことがある。これにより、このモデムがアナログ公衆回
線14に取り残されてしまうことがある。
【0036】これに対し、この実施例のように、受信キ
ャリアの断等が発生した場合も、キャリア送出動作を停
止させると、対向するモデムの受信キャリアが断状態に
なる。これにより、自モデム12の受信キャリアの断が
受信回線の障害によるものであった場合でも、対向する
モデムがアナログ公衆回線11に取り残されることはな
い。
【0037】以上、この発明の一実施例を詳細に説明し
たが、この発明は上述したような実施例に限定されるも
のではない。
【0038】(1) 例えば、先の実施例では、この発
明を、アナログ専用回線として、4線式の回線を使用す
る通信システムの自動回線復帰装置に適用する場合を説
明した。しかし、この発明は、アナログ専用回線とし
て、2線式の回線を使用する通信システムの自動回線復
帰装置にも適用することもできる。
【0039】(2) また、先の実施例では、この発明
を、アナログバックアップ回線として、アナログ公衆回
線を使用する通信システムの自動回線復帰装置に適用す
る場合を説明した。しかし、この発明は、公衆回線以外
のアナログ回線を使用する通信システムの自動回線復帰
装置にも適用することもできる。
【0040】(3) このほかにも、この発明は、その
要旨を逸脱しない範囲で、種々様々変形実施可能なこと
は勿論である。
【0041】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
回線切替え要求が発生すると、予め定めた時間、キャリ
アの送出を停止し、この停止時間が経過した後に、通信
回線を切り替えるようにしたので、対向するモデムの受
信キャリアを確実に断状態に設定することができる。こ
れにより、このモデムがアナログバックアップ回線に取
り残されてしまうことを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
11,12…モデム 13…アナログ専用回線 14…アナログ公衆回線 111,121…送信部 112,122…受信部 113,123…専用回線インタフェース 114,124…公衆回線インタフェース 115,125…DTEインタフェース 116,117,126,127…回線インタフェース 118,128…操作部 119,129…制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つのモデムを接続する通信回線をアナ
    ログバックアップ回線からアナログ専用回線に復帰させ
    る自動回線復帰装置において、 予め定めた回線切替え要求が発生すると、所定時間、キ
    ャリアの送出を停止させるキャリア送出停止手段と、 このキャリア送出停止手段によって、前記キャリアの送
    出が停止されてから前記所定時間が経過すると、前記通
    信回線を前記アナログバックアップ回線から前記アナロ
    グ専用回線に切り替える回線切替え手段とを具備したこ
    とを特徴とする自動回線復帰装置。
JP6154051A 1994-07-06 1994-07-06 自動回線復帰装置 Pending JPH0823391A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6154051A JPH0823391A (ja) 1994-07-06 1994-07-06 自動回線復帰装置

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JP6154051A JPH0823391A (ja) 1994-07-06 1994-07-06 自動回線復帰装置

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JPH0823391A true JPH0823391A (ja) 1996-01-23

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ID=15575846

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JP6154051A Pending JPH0823391A (ja) 1994-07-06 1994-07-06 自動回線復帰装置

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