JPH08235372A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH08235372A JPH08235372A JP7041711A JP4171195A JPH08235372A JP H08235372 A JPH08235372 A JP H08235372A JP 7041711 A JP7041711 A JP 7041711A JP 4171195 A JP4171195 A JP 4171195A JP H08235372 A JPH08235372 A JP H08235372A
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- image forming
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 レイアウト原稿に従って短時間に所望の原稿
を作成する。 【構成】 読み取り動作を行なうためのキー入力が操作
部からあることが検知されると、原稿から読み取った画
像を記憶し、原稿上に記された領域に対応する矩形領域
の座標に基づいて、記憶された画像を切り取って書き込
む。あるいは、読み取り部で読み取るサイズと、入れる
べき領域のサイズの比較結果もとに、画像について、そ
の画像のサイズを、座標に対応する矩形領域のサイズに
合致するよう適性倍率に変更してから書き込み、その
後、画像のプリントアウトを行なう。
を作成する。 【構成】 読み取り動作を行なうためのキー入力が操作
部からあることが検知されると、原稿から読み取った画
像を記憶し、原稿上に記された領域に対応する矩形領域
の座標に基づいて、記憶された画像を切り取って書き込
む。あるいは、読み取り部で読み取るサイズと、入れる
べき領域のサイズの比較結果もとに、画像について、そ
の画像のサイズを、座標に対応する矩形領域のサイズに
合致するよう適性倍率に変更してから書き込み、その
後、画像のプリントアウトを行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、レイアウト原
稿とパターン認識(OCR)を用いて、任意の原稿のレ
イアウト作成を行なう画像形成装置に関するものであ
る。
稿とパターン認識(OCR)を用いて、任意の原稿のレ
イアウト作成を行なう画像形成装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、レイアウト原稿を作成する場
合、作業者自身が、図や文字等を切り貼りして、その原
稿を作成しており、また、近年では、原稿作成支援ツー
ル(例えば、DTP(desk-top publishing))等を用い
て、あらかじめ入力された図や文書を呼出し、それらを
作業用の原稿に配置したり、作業者が直接、文書や記号
等を入力して原稿を作成している。
合、作業者自身が、図や文字等を切り貼りして、その原
稿を作成しており、また、近年では、原稿作成支援ツー
ル(例えば、DTP(desk-top publishing))等を用い
て、あらかじめ入力された図や文書を呼出し、それらを
作業用の原稿に配置したり、作業者が直接、文書や記号
等を入力して原稿を作成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、作業者が、原稿作成支援ルーツ上の端末
等で、作成しようとしている原稿に必要なすべての情報
をシステムの中に入力するまで、所望の原稿ができあが
らないため、作業者に全ての情報を与えられてからも、
打ち込み時間等を要し、目的とする原稿作成のための時
間が無駄になっている、という問題がある。
来の方法では、作業者が、原稿作成支援ルーツ上の端末
等で、作成しようとしている原稿に必要なすべての情報
をシステムの中に入力するまで、所望の原稿ができあが
らないため、作業者に全ての情報を与えられてからも、
打ち込み時間等を要し、目的とする原稿作成のための時
間が無駄になっている、という問題がある。
【0004】本発明は、上述の課題に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、レイアウト原稿に従っ
て短時間に所望の原稿を作成できる画像形成装置を提供
することである。
ので、その目的とするところは、レイアウト原稿に従っ
て短時間に所望の原稿を作成できる画像形成装置を提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】及び
【作用】上記の目的を達成するため、請求項1に記載の
発明は、原稿を光学的に読み取って得られた画像情報を
記憶手段に記憶し、該画像情報を可視出力する画像形成
装置において、所定の原稿上に描画された領域と、該領
域に対応する該原稿上の文字情報とを読み取る手段と、
前記文字情報をもとに、前記領域を矩形領域として該矩
形領域の座標を算出する手段と、前記座標をもとに、前
記記憶手段に記憶された画像情報から前記矩形領域に対
応する画像情報を切り取る切取り手段と、前記切り取ら
れた画像情報を前記座標に従って貼り付ける貼付け手段
とを備える。
発明は、原稿を光学的に読み取って得られた画像情報を
記憶手段に記憶し、該画像情報を可視出力する画像形成
装置において、所定の原稿上に描画された領域と、該領
域に対応する該原稿上の文字情報とを読み取る手段と、
前記文字情報をもとに、前記領域を矩形領域として該矩
形領域の座標を算出する手段と、前記座標をもとに、前
記記憶手段に記憶された画像情報から前記矩形領域に対
応する画像情報を切り取る切取り手段と、前記切り取ら
れた画像情報を前記座標に従って貼り付ける貼付け手段
とを備える。
【0006】また、請求項4に記載の発明は、さらに、
前記矩形領域のサイズを第1のサイズとして算出する手
段と、前記切り取られた画像情報が要する領域のサイズ
を第2のサイズとして算出する手段と、前記第1のサイ
ズと前記第2のサイズとの比較を行なう比較手段とを備
え、前記比較手段にて、前記第2のサイズが前記第1の
サイズよりも大きいと判定された場合、再度、前記原稿
が光学的に読み込まれ、また、該比較手段にて、該第2
のサイズが該第1のサイズよりも小さいか、あるいは等
しいと判定された場合、前記切取り手段による切取り処
理が続行される。
前記矩形領域のサイズを第1のサイズとして算出する手
段と、前記切り取られた画像情報が要する領域のサイズ
を第2のサイズとして算出する手段と、前記第1のサイ
ズと前記第2のサイズとの比較を行なう比較手段とを備
え、前記比較手段にて、前記第2のサイズが前記第1の
サイズよりも大きいと判定された場合、再度、前記原稿
が光学的に読み込まれ、また、該比較手段にて、該第2
のサイズが該第1のサイズよりも小さいか、あるいは等
しいと判定された場合、前記切取り手段による切取り処
理が続行される。
【0007】以上の構成において、所望のサイズで、目
的とするレイアウトの原稿を短時間に作成するよう機能
する。
的とするレイアウトの原稿を短時間に作成するよう機能
する。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明の実施例
に係る好適な実施例を詳細に説明する。
に係る好適な実施例を詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の実施例に係る画像形成装
置の構成を示すブロック図である。同図において、符号
1は、レイアウト原稿等の画像を光学的に読み取り、そ
の情報に応じた画像信号を出力する読み取り部、2は、
入力された画像信号に基づき、画像を出力する画像形成
部、3は、リーダー部2等から出力される画像信号を記
憶する記憶部である。
置の構成を示すブロック図である。同図において、符号
1は、レイアウト原稿等の画像を光学的に読み取り、そ
の情報に応じた画像信号を出力する読み取り部、2は、
入力された画像信号に基づき、画像を出力する画像形成
部、3は、リーダー部2等から出力される画像信号を記
憶する記憶部である。
【0010】また、符号4は、画像信号から文字や記号
を認識する認識部(以下、OCR部という)、5は、本
装置での所定の機能を実現するための操作入力を行なう
入力部、及び原稿レイアウトや修正状態を確認するため
の表示部とが合体した操作部である。
を認識する認識部(以下、OCR部という)、5は、本
装置での所定の機能を実現するための操作入力を行なう
入力部、及び原稿レイアウトや修正状態を確認するため
の表示部とが合体した操作部である。
【0011】符号6は、レイアウト原稿から読み込ま
れ、対応する矩形領域の座標を演算し、検知する座標検
知部、7は、レイアウト原稿から読み込まれ、対応する
矩形領域のサイズを検知するサイズ検知部、8は、座標
検知部6で検知された矩形領域の情報と、原稿の領域内
に記され、OCR部4で認識された文字や記号とを1対
1に対応させる領域判別部である。
れ、対応する矩形領域の座標を演算し、検知する座標検
知部、7は、レイアウト原稿から読み込まれ、対応する
矩形領域のサイズを検知するサイズ検知部、8は、座標
検知部6で検知された矩形領域の情報と、原稿の領域内
に記され、OCR部4で認識された文字や記号とを1対
1に対応させる領域判別部である。
【0012】符号9は、座標検知部6にて得られた領域
についての座標情報から、記憶部3に相当する記憶手段
を切り取り、選び出す領域切り取り部、10は、座標検
知部6で得られたレイアウト原稿の矩形領域のサイズ情
報と、その領域に入れるべき、読み取り部1で読み取ら
れた有効画像の矩形領域サイズの情報とを比較し、それ
らの大きさを判定するサイズ比較部である。
についての座標情報から、記憶部3に相当する記憶手段
を切り取り、選び出す領域切り取り部、10は、座標検
知部6で得られたレイアウト原稿の矩形領域のサイズ情
報と、その領域に入れるべき、読み取り部1で読み取ら
れた有効画像の矩形領域サイズの情報とを比較し、それ
らの大きさを判定するサイズ比較部である。
【0013】また、符号11は、領域判別部8より得ら
れる情報から、レイアウト原稿から指定されたサイズに
入れ込むための倍率を演算する倍率演算部、12は、読
み取り部1で原稿を読み込むときの読取り倍率を決定す
る倍率設定部、そして、13は、上記の各構成部の制御
や設定を行なう制御部である。
れる情報から、レイアウト原稿から指定されたサイズに
入れ込むための倍率を演算する倍率演算部、12は、読
み取り部1で原稿を読み込むときの読取り倍率を決定す
る倍率設定部、そして、13は、上記の各構成部の制御
や設定を行なう制御部である。
【0014】以下、本実施例に係る画像形成装置の動作
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
【0015】今、新たに、図4に示すような報告書を作
成しようとする場合、従来では、それぞれの文書やグラ
フ等について清書したものを切り貼りすることによっ
て、図4に示す原稿を作成していた。
成しようとする場合、従来では、それぞれの文書やグラ
フ等について清書したものを切り貼りすることによっ
て、図4に示す原稿を作成していた。
【0016】しかし、本実施例では、図4に対応した簡
単なレイアウトを、図2に示すように描き、それぞれの
線で囲まれた領域に対応する手書きの文書やグラフ等の
画像を読み込ませて、最終形として、図4に示す清書さ
れた報告書を作成する。
単なレイアウトを、図2に示すように描き、それぞれの
線で囲まれた領域に対応する手書きの文書やグラフ等の
画像を読み込ませて、最終形として、図4に示す清書さ
れた報告書を作成する。
【0017】そこで、本実施例における原稿作成の手順
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
【0018】図2に示すように、図4に対応した簡単な
レイアウトを、表題や図、文書、グラフ等を表わす領域
をそれぞれ線で囲むようにして描き、その中に、領域の
種別を認識させるための文字(本実施例では、1〜5の
数字)を記す。その後、図1に示す操作部5を操作する
ことで原稿合成モードに入り、本画像形成装置本体上の
読み取り部1で原稿を読み込む。
レイアウトを、表題や図、文書、グラフ等を表わす領域
をそれぞれ線で囲むようにして描き、その中に、領域の
種別を認識させるための文字(本実施例では、1〜5の
数字)を記す。その後、図1に示す操作部5を操作する
ことで原稿合成モードに入り、本画像形成装置本体上の
読み取り部1で原稿を読み込む。
【0019】上記の操作の後、読み取り部1からの画像
データより、記憶部3、OCR部4、座標検知部6、領
域判別部8にて5つの領域と5つの文字の認識を行な
い、それぞれの領域の矩形領域サイズと領域に対する文
字(実施例では、1〜5の数字)との対応づけを行な
う。
データより、記憶部3、OCR部4、座標検知部6、領
域判別部8にて5つの領域と5つの文字の認識を行な
い、それぞれの領域の矩形領域サイズと領域に対する文
字(実施例では、1〜5の数字)との対応づけを行な
う。
【0020】すなわち、制御部13は、それぞれの領域
を、図3に示す1〜5までの矩形の領域として認識す
る。
を、図3に示す1〜5までの矩形の領域として認識す
る。
【0021】さらに、これらの矩形画像領域以外に相当
する記憶部3に「白」となる情報を書き込んでおく。な
お、このとき、「黒」を書き込んでおけば、周囲が黒で
白抜き原稿、「白」とすると、通常の原稿となる。
する記憶部3に「白」となる情報を書き込んでおく。な
お、このとき、「黒」を書き込んでおけば、周囲が黒で
白抜き原稿、「白」とすると、通常の原稿となる。
【0022】以上の処理で、ユーザが記そうとしている
矩形領域とその種別が、制御部13にて認識できたこと
になる。
矩形領域とその種別が、制御部13にて認識できたこと
になる。
【0023】そこで、上記の制御を行なうための手順に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0024】図5は、本実施例における、レイアウト原
稿を読み込み、各領域に対しての認識と種別を行なう概
略処理手順を示すフローチャートである。同図のステッ
プS1で、上記各領域の矩形座標を演算し、図3に示す
領域として認識する。ステップS2では、各々の矩形領
域に対して、その領域内に書かれた文字(本実施例で
は、1〜5)を、各々の矩形領域の名前として判別し、
それぞれの領域を区別、認識する。
稿を読み込み、各領域に対しての認識と種別を行なう概
略処理手順を示すフローチャートである。同図のステッ
プS1で、上記各領域の矩形座標を演算し、図3に示す
領域として認識する。ステップS2では、各々の矩形領
域に対して、その領域内に書かれた文字(本実施例で
は、1〜5)を、各々の矩形領域の名前として判別し、
それぞれの領域を区別、認識する。
【0025】さらに、ステップS3では、上記各領域以
外についての記憶部3に、「白」(または、「黒」)の
データを書いておくことで、白抜き、または通常の原稿
にする。
外についての記憶部3に、「白」(または、「黒」)の
データを書いておくことで、白抜き、または通常の原稿
にする。
【0026】次に、認識された矩形領域に対して、所望
の文書や画像をはめ込むための制御について説明する。
の文書や画像をはめ込むための制御について説明する。
【0027】図6は、本実施例において、認識された領
域に対応する画像を読み取る制御手順を示すフローチャ
ートである。同図のステップS11では、制御部13
が、操作部5の表示部(不図示)に、識別された領域1
に相当する画像の入力を行なわせるためのメッセージを
表示させる。そして、領域1に対応する文書である、例
えば、「報告書」という手書きの文書を読み取り部1の
原稿載置台(不図示)に置き、ステップS12で、制御
部13は、読み取り動作を行なうためのキー入力が操作
部5からあるかどうかを検知する上記のキー入力が検知
されると、制御部13は読み取り動作を行なわせるが、
このとき、読み取り部1で読み取るサイズと、入れるべ
き領域のサイズ比較を行なう(ステップS13)。そし
て、読み取った文書に対して、OCR部4で文字の認識
を行ない、文字が手書きである場合でも、また、印刷文
字である場合にも、記憶部3には画像情報として記憶さ
れているので、OCR部4にて画像情報より文字認識を
したならば、その画像情報から、文字情報(以下、フォ
ントと呼ぶ)に変換し、それを、領域切り取り部9に
て、相当する記憶部3に書き込む(ステップS14)。
域に対応する画像を読み取る制御手順を示すフローチャ
ートである。同図のステップS11では、制御部13
が、操作部5の表示部(不図示)に、識別された領域1
に相当する画像の入力を行なわせるためのメッセージを
表示させる。そして、領域1に対応する文書である、例
えば、「報告書」という手書きの文書を読み取り部1の
原稿載置台(不図示)に置き、ステップS12で、制御
部13は、読み取り動作を行なうためのキー入力が操作
部5からあるかどうかを検知する上記のキー入力が検知
されると、制御部13は読み取り動作を行なわせるが、
このとき、読み取り部1で読み取るサイズと、入れるべ
き領域のサイズ比較を行なう(ステップS13)。そし
て、読み取った文書に対して、OCR部4で文字の認識
を行ない、文字が手書きである場合でも、また、印刷文
字である場合にも、記憶部3には画像情報として記憶さ
れているので、OCR部4にて画像情報より文字認識を
したならば、その画像情報から、文字情報(以下、フォ
ントと呼ぶ)に変換し、それを、領域切り取り部9に
て、相当する記憶部3に書き込む(ステップS14)。
【0028】ここで、上記のステップS13での判断制
御について説明する。
御について説明する。
【0029】すなわち、このステップS13では、読み
取った画像領域の矩形サイズと、入れるべき領域の矩形
サイズを、サイズ比較部10を用いて判断するのである
が、読み取った画像領域の矩形サイズが、入れるべき領
域の矩形サイズより小さいか、あるいは等しいときに
は、そのままのサイズで、当該領域の矩形サイズに入る
ので、処理をステップS14に移行させる。しかし、読
み取った画像領域の矩形サイズが、入れるべき領域の矩
形サイズより大きいときには、結合子にて示される行
き先、つまり、図7に示す制御、あるいは、図8で示さ
れる制御に移行する。
取った画像領域の矩形サイズと、入れるべき領域の矩形
サイズを、サイズ比較部10を用いて判断するのである
が、読み取った画像領域の矩形サイズが、入れるべき領
域の矩形サイズより小さいか、あるいは等しいときに
は、そのままのサイズで、当該領域の矩形サイズに入る
ので、処理をステップS14に移行させる。しかし、読
み取った画像領域の矩形サイズが、入れるべき領域の矩
形サイズより大きいときには、結合子にて示される行
き先、つまり、図7に示す制御、あるいは、図8で示さ
れる制御に移行する。
【0030】そこで、使用者が原稿サイズを変更して、
サイズ調整を行なう場合について、図7に示すフローチ
ャートを参照して説明する。
サイズ調整を行なう場合について、図7に示すフローチ
ャートを参照して説明する。
【0031】上述のように、設定されたレイアウト原稿
のサイズと認識された文字のサイズとを比較し、レイア
ウト原稿のサイズが認識された文字サイズより大きいと
きは、画像に対して処理を行なわずに入れ込むことがで
きるが、この逆の場合には、画像が入りきらない。この
ため、図7のステップS21では、その旨を示すメッセ
ージを操作部5に表示する。
のサイズと認識された文字のサイズとを比較し、レイア
ウト原稿のサイズが認識された文字サイズより大きいと
きは、画像に対して処理を行なわずに入れ込むことがで
きるが、この逆の場合には、画像が入りきらない。この
ため、図7のステップS21では、その旨を示すメッセ
ージを操作部5に表示する。
【0032】ステップS22では、使用者がその旨を確
認したことを示すキー入力が、操作部5から入力された
ことを検知するまで、その状態で待機する。そして、ス
テップS23では、再度、使用者に対して、レイアウト
原稿のサイズに入り込めるサイズに変更された原稿を、
上記と同一の領域に入れる準備を行なわせる。その後、
結合子にて示される処理ルーチン(図6に示す処理)
に進み、原稿サイズが収まるまで上記の処理を繰り返
す。
認したことを示すキー入力が、操作部5から入力された
ことを検知するまで、その状態で待機する。そして、ス
テップS23では、再度、使用者に対して、レイアウト
原稿のサイズに入り込めるサイズに変更された原稿を、
上記と同一の領域に入れる準備を行なわせる。その後、
結合子にて示される処理ルーチン(図6に示す処理)
に進み、原稿サイズが収まるまで上記の処理を繰り返
す。
【0033】図8は、サイズを比較し、読み込んだ画像
サイズを領域サイズに入れ込むことができる倍率に変更
して記憶部3に書き込むため、読み取り部1で読込み
時、倍率を変更する場合の処理手順を示すフローチャー
トである。
サイズを領域サイズに入れ込むことができる倍率に変更
して記憶部3に書き込むため、読み取り部1で読込み
時、倍率を変更する場合の処理手順を示すフローチャー
トである。
【0034】すなわち、図8のステップS31では、所
定領域の中に入りきらない原稿サイズのサイズ情報か
ら、倍率設定部12を用いて、所望の画像に対して領域
に入れ込めるサイズにするための変倍率を算出する。そ
して、ステップS32では、その倍率値を操作部5に表
示し、その倍率値よりも小さい値で読み込ませる必要が
ある旨を使用者に伝える。
定領域の中に入りきらない原稿サイズのサイズ情報か
ら、倍率設定部12を用いて、所望の画像に対して領域
に入れ込めるサイズにするための変倍率を算出する。そ
して、ステップS32では、その倍率値を操作部5に表
示し、その倍率値よりも小さい値で読み込ませる必要が
ある旨を使用者に伝える。
【0035】ステップS33,S34では、制御部13
が、算出された倍率値、または、それより小さい倍率値
を入力されたか、あるいは、算出された倍率値が了承さ
れた旨を示す入力が操作部5より行なわれたことを検知
し、それが検知されれば、結合子にて示される、図6
の制御に移行する。
が、算出された倍率値、または、それより小さい倍率値
を入力されたか、あるいは、算出された倍率値が了承さ
れた旨を示す入力が操作部5より行なわれたことを検知
し、それが検知されれば、結合子にて示される、図6
の制御に移行する。
【0036】図6のステップS15では、すべての領域
の空間に相当する画像、もしくは文書が入力されたか否
かを判断する。具体的には、本実施例では、図3の領域
1〜5に入力が終了したことで、画像入力の作業を終了
し、以下に説明するように、レイアウト原稿で示す通り
の最終原稿をプリントアウトさせる。
の空間に相当する画像、もしくは文書が入力されたか否
かを判断する。具体的には、本実施例では、図3の領域
1〜5に入力が終了したことで、画像入力の作業を終了
し、以下に説明するように、レイアウト原稿で示す通り
の最終原稿をプリントアウトさせる。
【0037】図9は、本実施例におけるプリントアウト
処理の制御手順を示すフローチャートである。同図のス
テップS41では、使用者がレイアウト原稿で配置した
領域のすべてに、所望の文書や画像が配置され、プリン
トアウトできることを操作部5に表示する。次のステッ
プS42では、操作部5からプリント実行キーの入力が
あるまで待機状態にする処理を行ない、キー入力があれ
ば、記憶部3にある画像データやフォントデータを読み
出す(ステップS43)。
処理の制御手順を示すフローチャートである。同図のス
テップS41では、使用者がレイアウト原稿で配置した
領域のすべてに、所望の文書や画像が配置され、プリン
トアウトできることを操作部5に表示する。次のステッ
プS42では、操作部5からプリント実行キーの入力が
あるまで待機状態にする処理を行ない、キー入力があれ
ば、記憶部3にある画像データやフォントデータを読み
出す(ステップS43)。
【0038】次に、ステップS44で、ステップS43
で読み出した画像データに従って画像形成動作を行な
い、プリントアウトを実行することで、使用者が合成し
た最終画像を記録用紙等に出力させる。
で読み出した画像データに従って画像形成動作を行な
い、プリントアウトを実行することで、使用者が合成し
た最終画像を記録用紙等に出力させる。
【0039】以上説明したように、本実施例によれば、
原稿から読み取った画像を記憶し、原稿上に記された領
域に対応する矩形領域の座標に基づいて、記憶された画
像を切り取って書き込んだり、当該画像について、その
画像のサイズを、前記の座標に対応する矩形領域のサイ
ズに合致するよう適性倍率に変更してから書き込み、そ
の後、画像のプリントアウトを行なうことで、所望のサ
イズで、目的とするレイアウトの原稿を短時間に作成す
ることができる。
原稿から読み取った画像を記憶し、原稿上に記された領
域に対応する矩形領域の座標に基づいて、記憶された画
像を切り取って書き込んだり、当該画像について、その
画像のサイズを、前記の座標に対応する矩形領域のサイ
ズに合致するよう適性倍率に変更してから書き込み、そ
の後、画像のプリントアウトを行なうことで、所望のサ
イズで、目的とするレイアウトの原稿を短時間に作成す
ることができる。
【0040】また、画像として切り抜きによる図や表、
手書きによる文章を揃えるだけで、報告書等の原稿を、
あたかもワープロやDTPを用いたように簡単かつ迅速
に作成できる。
手書きによる文章を揃えるだけで、報告書等の原稿を、
あたかもワープロやDTPを用いたように簡単かつ迅速
に作成できる。
【0041】なお、上記実施例では、読み込んだ画像に
対してその倍率を変更したときは、再度、その倍率値に
合わせた画像の読み込み動作を行なっているが、この処
理に対しても手間や時間を要する。
対してその倍率を変更したときは、再度、その倍率値に
合わせた画像の読み込み動作を行なっているが、この処
理に対しても手間や時間を要する。
【0042】そこで、記憶部3の容量を大きくして、プ
リントアウト分の記憶領域と読み込んだ画像データ自体
を記憶する作業領域分の記憶領域とに分け、作業領域
に、入れ込む画像の画像データを記憶させておき、倍率
値が決定したときに画像データとして読み込む。そし
て、領域切り取り部9及び領域判別部8を用いて、プリ
ントアウト分の記憶部の領域に相当する部分にその画像
データを書き込むことで、使用者が再度、画像を読み込
ませる動作を行なわずに、上記実施例と同様の報告書等
の作成を実現できる。
リントアウト分の記憶領域と読み込んだ画像データ自体
を記憶する作業領域分の記憶領域とに分け、作業領域
に、入れ込む画像の画像データを記憶させておき、倍率
値が決定したときに画像データとして読み込む。そし
て、領域切り取り部9及び領域判別部8を用いて、プリ
ントアウト分の記憶部の領域に相当する部分にその画像
データを書き込むことで、使用者が再度、画像を読み込
ませる動作を行なわずに、上記実施例と同様の報告書等
の作成を実現できる。
【0043】また、上記実施例では、読み込んだ画像サ
イズと領域サイズとを比較し、使用者に倍率値を決定さ
せ、すべての領域に入れる画像の入力を行なっている。
しかし、上記のように容量を大きくした記憶部3を用意
し、かつ、原稿を読み取った時点で適正の変倍値を算出
して、自動的にその変倍率で、入れ込む領域に画像を書
き込むようにすることで、上記実施例と同様の報告書等
の作成ができる。
イズと領域サイズとを比較し、使用者に倍率値を決定さ
せ、すべての領域に入れる画像の入力を行なっている。
しかし、上記のように容量を大きくした記憶部3を用意
し、かつ、原稿を読み取った時点で適正の変倍値を算出
して、自動的にその変倍率で、入れ込む領域に画像を書
き込むようにすることで、上記実施例と同様の報告書等
の作成ができる。
【0044】そして、使用者が再度画像を読み込ませる
動作や、変倍値の入力、確認のための入力動作を行なわ
ないで済むという利点がある。
動作や、変倍値の入力、確認のための入力動作を行なわ
ないで済むという利点がある。
【0045】本発明は、複数の機器から構成されるシス
テムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用して
も良い。また、本発明は、システムあるいは装置にプロ
グラムを供給することによって達成される場合にも適用
できることは言うまでもない。
テムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用して
も良い。また、本発明は、システムあるいは装置にプロ
グラムを供給することによって達成される場合にも適用
できることは言うまでもない。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
所定の文字情報を含む矩形領域に対応する画像情報を、
その矩形領域の座標をもとに貼り付けることで、所望の
レイアウトを有する原稿を迅速に作成できる。
所定の文字情報を含む矩形領域に対応する画像情報を、
その矩形領域の座標をもとに貼り付けることで、所望の
レイアウトを有する原稿を迅速に作成できる。
【0047】また、他の発明によれば、画像情報を変倍
することで、矩形領域を越える大きさの画像情報でも貼
り付けることができる。
することで、矩形領域を越える大きさの画像情報でも貼
り付けることができる。
【0048】
【図1】本発明の実施例に係る画像形成装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】実施例に係る使用者が作成するレイアウト原稿
を示す図である。
を示す図である。
【図3】レイアウト原稿から読み取って認識された矩形
領域を示す図である。
領域を示す図である。
【図4】作成しようとする最終形の原稿を示す図であ
る。
る。
【図5】レイアウト原稿を読み込み、各領域に対しての
認識と種別を行なう概略処理手順を示すフローチャート
である。
認識と種別を行なう概略処理手順を示すフローチャート
である。
【図6】認識された領域に対応する画像を読み取る制御
手順を示すフローチャートである。
手順を示すフローチャートである。
【図7】使用者が原稿サイズを変更してサイズ調整を行
なう場合の手順を示すフローチャートである。
なう場合の手順を示すフローチャートである。
【図8】読み取り部で読込み時に倍率を変更する場合の
処理手順を示すフローチャートである。
処理手順を示すフローチャートである。
【図9】すべての領域に対応した画像が読み込まれ、プ
リントアウトさせる手順を示すフローチャートである。
リントアウトさせる手順を示すフローチャートである。
1 読み取り部 2 画像形成部 3 記憶部 4 OCR部 5 操作部 6 座標検知部 7 サイズ検知部 8 領域判別部 9 領域切り取り部 10 サイズ比較部 11 倍率演算部 12 倍率設定部 13 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金子 敏 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 高橋 弘一 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 佐藤 明彦 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 岸本 浩彦 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 松井 規明 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 原稿を光学的に読み取って得られた画像
情報を記憶手段に記憶し、該画像情報を可視出力する画
像形成装置において、 所定の原稿上に描画された領域と、該領域に対応する該
原稿上の文字情報とを読み取る手段と、 前記文字情報をもとに、前記領域を矩形領域として該矩
形領域の座標を算出する手段と、 前記座標をもとに、前記記憶手段に記憶された画像情報
から前記矩形領域に対応する画像情報を切り取る切取り
手段と、 前記切り取られた画像情報を前記座標に従って貼り付け
る貼付け手段とを備えることを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項2】 さらに、前記切り取られた画像情報から
文字・記号を認識する手段と、 前記文字・記号を所定の文字情報に変換する手段とを備
え、 前記貼付け手段は、前記変換後の文字情報を貼り付ける
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 さらに、前記矩形領域に対応する画像情
報の切取りを指示するメッセージを可視表示する手段
と、 前記メッセージに対する、当該画像形成装置の操作者か
らの応答を入力する手段とを備え、 前記切取り手段は、前記応答に従って画像情報の切取り
を行なうことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装
置。 - 【請求項4】 さらに、前記矩形領域のサイズを第1の
サイズとして算出する手段と、 前記切り取られた画像情報が要する領域のサイズを第2
のサイズとして算出する手段と、 前記第1のサイズと前記第2のサイズとの比較を行なう
比較手段とを備え、 前記比較手段にて、前記第2のサイズが前記第1のサイ
ズよりも大きいと判定された場合、再度、前記原稿が光
学的に読み込まれ、また、該比較手段にて、該第2のサ
イズが該第1のサイズよりも小さいか、あるいは等しい
と判定された場合、前記切取り手段による切取り処理が
続行されることを特徴とする請求項1に記載の画像形成
装置。 - 【請求項5】 さらに、前記比較手段での比較結果をも
とに、前記原稿の読み取り時の倍率を設定する変倍手段
を備え、 前記比較手段にて、前記第2のサイズが前記第1のサイ
ズよりも大きいと判定された場合、前記変倍手段は、該
第2のサイズが該第1のサイズよりも小さいか、あるい
は等しくなるよう前記倍率を適性な値に設定することを
特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 さらに、前記第2のサイズが前記第1の
サイズよりも大きいと判定された場合、その旨を示すメ
ッセージを可視表示する手段を備えることを特徴とする
請求項4あるいは請求項5に記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 さらに、前記矩形領域以外の領域に対応
する前記記憶手段に対して、白あるいは黒の情報を書き
込む手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の画
像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7041711A JPH08235372A (ja) | 1995-03-01 | 1995-03-01 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7041711A JPH08235372A (ja) | 1995-03-01 | 1995-03-01 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08235372A true JPH08235372A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=12616017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7041711A Withdrawn JPH08235372A (ja) | 1995-03-01 | 1995-03-01 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08235372A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009093628A (ja) * | 2007-09-19 | 2009-04-30 | Ricoh Co Ltd | 文書データ作成装置、文書データ作成方法および文書データ作成プログラム |
| WO2014192156A1 (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-04 | 株式会社 東芝 | 電子機器および処理方法 |
-
1995
- 1995-03-01 JP JP7041711A patent/JPH08235372A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009093628A (ja) * | 2007-09-19 | 2009-04-30 | Ricoh Co Ltd | 文書データ作成装置、文書データ作成方法および文書データ作成プログラム |
| WO2014192156A1 (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-04 | 株式会社 東芝 | 電子機器および処理方法 |
| JPWO2014192156A1 (ja) * | 2013-05-31 | 2017-02-23 | 株式会社東芝 | 電子機器および処理方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020507 |