JPH0944689A - 製版システム - Google Patents
製版システムInfo
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- JPH0944689A JPH0944689A JP19439895A JP19439895A JPH0944689A JP H0944689 A JPH0944689 A JP H0944689A JP 19439895 A JP19439895 A JP 19439895A JP 19439895 A JP19439895 A JP 19439895A JP H0944689 A JPH0944689 A JP H0944689A
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- Japan
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- layout
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- data
- data storage
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 データ保管装置に保管する画像データの量を
少くすること。 【解決手段】 入力スキャナ3によって読み取られた画
像データ43と作図装置5によって読み取られたレイア
ウト用図形53は、データ保管装置9に保管される。デ
ータ保管装置9から画像データ43とレイアウト用図形
53を読み出して相対位置合わせを行い、レイアウト用
図形53が外接する矩形63よりもやや大きい切取矩形
63の外側の部分を不要領域65とする。切取領域63
内の画像データは、再びデータ保管装置9に保管され
る。不要領域65の画像データは、消去されるか或いは
光磁気ディスク装置(図示せず)等に保管される。
少くすること。 【解決手段】 入力スキャナ3によって読み取られた画
像データ43と作図装置5によって読み取られたレイア
ウト用図形53は、データ保管装置9に保管される。デ
ータ保管装置9から画像データ43とレイアウト用図形
53を読み出して相対位置合わせを行い、レイアウト用
図形53が外接する矩形63よりもやや大きい切取矩形
63の外側の部分を不要領域65とする。切取領域63
内の画像データは、再びデータ保管装置9に保管され
る。不要領域65の画像データは、消去されるか或いは
光磁気ディスク装置(図示せず)等に保管される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷用製版システ
ムに関するものである。
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】昨今、印刷製版用フィルムを作成する場
合、コンピュータを利用した製版システムが広く用いら
れるようになっている。このような製版システムでは、
入力スキャナにより画像データを読み取り、データ保管
装置に保管する。一方、レイアウト用図形が描かれた割
付指定紙からデジタイザ等の作図装置を用いて、レイア
ウト用図形を入力し、このレイアウト用図形もデータ保
管装置に保管する。そして、画像データとレイアウト用
図形をデータ保管装置から読み出して表示装置に表示さ
せ、その相対的な位置合わせを行い、最終的にレイアウ
ト用図形内に画像データが収まるように印刷製版用フィ
ルムが作成される。
合、コンピュータを利用した製版システムが広く用いら
れるようになっている。このような製版システムでは、
入力スキャナにより画像データを読み取り、データ保管
装置に保管する。一方、レイアウト用図形が描かれた割
付指定紙からデジタイザ等の作図装置を用いて、レイア
ウト用図形を入力し、このレイアウト用図形もデータ保
管装置に保管する。そして、画像データとレイアウト用
図形をデータ保管装置から読み出して表示装置に表示さ
せ、その相対的な位置合わせを行い、最終的にレイアウ
ト用図形内に画像データが収まるように印刷製版用フィ
ルムが作成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
処理を行うにあたり、入力スキャナにより読み取られた
画像データは読み込まれたときのサイズのままでデータ
保管装置に保管されるが、画像データを保管する場合、
大容量の記憶領域が必要となり、また、データ保管装置
に対する画像データの入出力に時間を要する等の問題が
あった。
処理を行うにあたり、入力スキャナにより読み取られた
画像データは読み込まれたときのサイズのままでデータ
保管装置に保管されるが、画像データを保管する場合、
大容量の記憶領域が必要となり、また、データ保管装置
に対する画像データの入出力に時間を要する等の問題が
あった。
【0004】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、データ保管装置に
保管する画像データの量を少くすることができる製版シ
ステムを提供することにある。
たもので、その目的とするところは、データ保管装置に
保管する画像データの量を少くすることができる製版シ
ステムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は、レイアウト用図形が描かれた割付指定
紙と、このレイアウト用図形に割付けるべき原稿とに基
づいて、印刷製版用フィルムを出力する製版システムで
あって、割付指定紙からレイアウト用図形に関する情報
を入力する作図装置と、原稿から画像データを入力する
入力スキャナと、画像データとレイアウト用図形を表示
する表示装置と、画像データとレイアウト用図形の位置
合わせを行ない、画像データの中でレイアウト用図形か
らはみ出す部分を不要データとして切り取る切取手段
と、画像データのうち、不要データ以外の画像データを
保管するデータ保管装置と、を具備することを特徴とす
る製版システムである。
ために本発明は、レイアウト用図形が描かれた割付指定
紙と、このレイアウト用図形に割付けるべき原稿とに基
づいて、印刷製版用フィルムを出力する製版システムで
あって、割付指定紙からレイアウト用図形に関する情報
を入力する作図装置と、原稿から画像データを入力する
入力スキャナと、画像データとレイアウト用図形を表示
する表示装置と、画像データとレイアウト用図形の位置
合わせを行ない、画像データの中でレイアウト用図形か
らはみ出す部分を不要データとして切り取る切取手段
と、画像データのうち、不要データ以外の画像データを
保管するデータ保管装置と、を具備することを特徴とす
る製版システムである。
【0006】本発明では、作図装置から入力されたにレ
イアウト用図形に関する情報と、入力スキャナから入力
された画像データは一旦データ保管装置に保管される。
データ保管装置から画像データとレイアウト用図形に関
する情報とが読み取られ、表示装置に表示され、位置合
わせが行なわれる。画像データの中でレイアウト用図形
からはみ出す部分は不要データとして切り取られ、画像
データのうち、不要データ以外の画像データが再びデー
タ保管装置に保管される。したがって、データ保管装置
に保管される画像データの量を低減させることができ
る。
イアウト用図形に関する情報と、入力スキャナから入力
された画像データは一旦データ保管装置に保管される。
データ保管装置から画像データとレイアウト用図形に関
する情報とが読み取られ、表示装置に表示され、位置合
わせが行なわれる。画像データの中でレイアウト用図形
からはみ出す部分は不要データとして切り取られ、画像
データのうち、不要データ以外の画像データが再びデー
タ保管装置に保管される。したがって、データ保管装置
に保管される画像データの量を低減させることができ
る。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。実施例として、ネットワーク型電子製版シ
ステムを取り上げて説明する。図1は、本発明の1実施
例に係るネットワーク型製版システム1の基本構成図で
ある。このネットワーク型電子製版システムでは、入力
スキャナ3、作図装置5、画像処理装置7、データ保管
装置9、集版演算装置11、フィルム出力装置13がネ
ットワーク15上に設けられる。
に説明する。実施例として、ネットワーク型電子製版シ
ステムを取り上げて説明する。図1は、本発明の1実施
例に係るネットワーク型製版システム1の基本構成図で
ある。このネットワーク型電子製版システムでは、入力
スキャナ3、作図装置5、画像処理装置7、データ保管
装置9、集版演算装置11、フィルム出力装置13がネ
ットワーク15上に設けられる。
【0008】入力スキャナ3はドラム(図示せず)上に
所定の角度で貼り付けられた写真等の原稿を読み取り、
画像データを生成する。原稿は色分解され、各色成分ご
とに画像データとして取り込まれ、データ保管装置9に
転送され保管される。作図装置5は例えばデジタイザで
あり、作図領域6aおよびポインティングディバイス6
bを有しており、作図領域6a上にレイアウト用図形が
描かれた割付指定紙を貼り付け、レイアウト用図形の特
徴点等を入力することによってレイアウト用図形を取り
込む。取り込まれたレイアウト用図形はデータ保管装置
9に保管される。割付指定紙は得意先から渡されるペー
ジの体裁の概略を示した用紙であり、この割付指定紙上
にレイアウト用図形が描かれている。
所定の角度で貼り付けられた写真等の原稿を読み取り、
画像データを生成する。原稿は色分解され、各色成分ご
とに画像データとして取り込まれ、データ保管装置9に
転送され保管される。作図装置5は例えばデジタイザで
あり、作図領域6aおよびポインティングディバイス6
bを有しており、作図領域6a上にレイアウト用図形が
描かれた割付指定紙を貼り付け、レイアウト用図形の特
徴点等を入力することによってレイアウト用図形を取り
込む。取り込まれたレイアウト用図形はデータ保管装置
9に保管される。割付指定紙は得意先から渡されるペー
ジの体裁の概略を示した用紙であり、この割付指定紙上
にレイアウト用図形が描かれている。
【0009】画像処理装置7はデータ保管装置9に保管
された画像データやレイアウト用図形を表示し、画像デ
ータとレイアウト用図形の位置合わせや色修正等の処理
を行う。データ保管装置9は例えば磁気ディスク装置で
あり、入力スキャナ3から送られる画像データや作図装
置5から送られるレイアウト用図形を保管する。集版演
算装置11はデータ保管装置9に保管された個々の画像
データや画像の位置情報等から1ページ分のデータを作
成する。フィルム出力装置13は集版演算装置11で作
成された1ページ分のデータをドラム(図示せず)上に
装着されたフィルム上に各色成分ごとに出力する。
された画像データやレイアウト用図形を表示し、画像デ
ータとレイアウト用図形の位置合わせや色修正等の処理
を行う。データ保管装置9は例えば磁気ディスク装置で
あり、入力スキャナ3から送られる画像データや作図装
置5から送られるレイアウト用図形を保管する。集版演
算装置11はデータ保管装置9に保管された個々の画像
データや画像の位置情報等から1ページ分のデータを作
成する。フィルム出力装置13は集版演算装置11で作
成された1ページ分のデータをドラム(図示せず)上に
装着されたフィルム上に各色成分ごとに出力する。
【0010】次に、このネットワーク型製版システムの
動作について説明する。図2は完成時のページ21を示
すもので、このページ21は例えば雑誌の1ページに相
当する。そして、このページ21に図形23および文字
25が印刷されている。以下、このようなぺージ21を
印刷物として作成する場合の手順を説明する。
動作について説明する。図2は完成時のページ21を示
すもので、このページ21は例えば雑誌の1ページに相
当する。そして、このページ21に図形23および文字
25が印刷されている。以下、このようなぺージ21を
印刷物として作成する場合の手順を説明する。
【0011】図3は本実施例の概略動作を示すフローチ
ャートである。まず、入力スキャナ3によって画像デー
タの入力を行う(ステップ301)。図4は入力スキャ
ナ3による画像データの取り込みの説明図であり、例え
ば写真原稿41を入力スキャナ3のドラム(図示せず)
に貼り付ける。そして、読取領域42を指定し、ドラム
を回転させると、写真原稿41上の読取領域42内の写
真原稿が画像データ43として取り込まれる。このと
き、写真原稿41は色分解され、各色ごとの画像データ
として取り込まれる。取り込まれた画像データはネット
ワーク15を介してデータ保管装置9に転送され、保管
される。
ャートである。まず、入力スキャナ3によって画像デー
タの入力を行う(ステップ301)。図4は入力スキャ
ナ3による画像データの取り込みの説明図であり、例え
ば写真原稿41を入力スキャナ3のドラム(図示せず)
に貼り付ける。そして、読取領域42を指定し、ドラム
を回転させると、写真原稿41上の読取領域42内の写
真原稿が画像データ43として取り込まれる。このと
き、写真原稿41は色分解され、各色ごとの画像データ
として取り込まれる。取り込まれた画像データはネット
ワーク15を介してデータ保管装置9に転送され、保管
される。
【0012】なお、本実施例では写真原稿41を入力ス
キャナ3のドラムに角度を持たせずに貼り付けている
が、完成されたページ21上で図形が斜めになっている
場合等においては写真原稿41をドラムに所定の角度で
貼り付けて読み取る。また、この時、入力倍率の指定も
行える。入力角度、入力倍率は任意に指定しておいても
よいが、のちの工程での回転処理、変倍作業を軽減する
ために、割付指定紙に基づいた測定を行い、この測定値
に基づいて入力角度および入力倍率を設定することが好
ましい。
キャナ3のドラムに角度を持たせずに貼り付けている
が、完成されたページ21上で図形が斜めになっている
場合等においては写真原稿41をドラムに所定の角度で
貼り付けて読み取る。また、この時、入力倍率の指定も
行える。入力角度、入力倍率は任意に指定しておいても
よいが、のちの工程での回転処理、変倍作業を軽減する
ために、割付指定紙に基づいた測定を行い、この測定値
に基づいて入力角度および入力倍率を設定することが好
ましい。
【0013】次に、作図装置5によってレイアウト用図
形の入力を行う(ステップ302、図3)。図5は、作
図装置5によるレイアウト用図形の入力の説明図であ
る。割付指定紙51は得意先から渡されるページの体裁
の概略を示す用紙であり、この割付指定紙51上にレイ
アウト用図形53、55が描かれている。レイアウト用
図形53は印刷された段階での画像データの外延を示
す。また、レイアウト用図形55は印刷された段階で、
この内側に文字が入ることを示す。
形の入力を行う(ステップ302、図3)。図5は、作
図装置5によるレイアウト用図形の入力の説明図であ
る。割付指定紙51は得意先から渡されるページの体裁
の概略を示す用紙であり、この割付指定紙51上にレイ
アウト用図形53、55が描かれている。レイアウト用
図形53は印刷された段階での画像データの外延を示
す。また、レイアウト用図形55は印刷された段階で、
この内側に文字が入ることを示す。
【0014】作図装置5は作図領域6aおよびポインテ
ィングディバイス6bを有しており、作図領域6aに割
付指定紙51を貼り付け、ポインティングディバイス6
bで割付指定紙51の端点52aを指定し、レイアウト
用図形53の各頂点54a、54b……を指定すること
によりレイアウト用図形53の入力を行う。すなわち、
端点52aを原点として割付指定紙51上におけるレイ
アウト用図形53の各頂点54a、54b……の座標が
入力される。このようにしてレイアウト用図形53が取
り込まれ、取り込まれたレイアウト用図形53はネット
ワーク15を介してデータ保管装置9に転送され、保管
される。
ィングディバイス6bを有しており、作図領域6aに割
付指定紙51を貼り付け、ポインティングディバイス6
bで割付指定紙51の端点52aを指定し、レイアウト
用図形53の各頂点54a、54b……を指定すること
によりレイアウト用図形53の入力を行う。すなわち、
端点52aを原点として割付指定紙51上におけるレイ
アウト用図形53の各頂点54a、54b……の座標が
入力される。このようにしてレイアウト用図形53が取
り込まれ、取り込まれたレイアウト用図形53はネット
ワーク15を介してデータ保管装置9に転送され、保管
される。
【0015】なお、矩形状のレイアウト用図形55を入
力する場合等においては、ポインティングディバイス6
bで矩形の2点を指定して、レイアウト用図形55の入
力を行うこともできる。次に、画像処理装置7によって
画像処理を行う(ステップ303、図3)。図6は、ス
テップ303の処理を示すフローチャートであり、図7
から図11は、ステップ303における画像処理の説明
図である。
力する場合等においては、ポインティングディバイス6
bで矩形の2点を指定して、レイアウト用図形55の入
力を行うこともできる。次に、画像処理装置7によって
画像処理を行う(ステップ303、図3)。図6は、ス
テップ303の処理を示すフローチャートであり、図7
から図11は、ステップ303における画像処理の説明
図である。
【0016】画像処理装置7はデータ保管装置9から画
像データ43とレイアウト用図形53を読み出して、画
像データ43とレイアウト用図形53の相対位置を決定
する(ステップ601)。すなわち、図7に示すよう
に、画像処理装置7上には画像データ43とレイアウト
用図形53とが表示されており、画像データ43或いは
レイアウト用図形53を移動させて両者の相対位置を決
定する。すなわち、レイアウト用図形を基にして画像デ
ータ43に位置情報が与えられる。図8は、相対位置が
決定された画像データ43とレイアウト用図形53を示
す。
像データ43とレイアウト用図形53を読み出して、画
像データ43とレイアウト用図形53の相対位置を決定
する(ステップ601)。すなわち、図7に示すよう
に、画像処理装置7上には画像データ43とレイアウト
用図形53とが表示されており、画像データ43或いは
レイアウト用図形53を移動させて両者の相対位置を決
定する。すなわち、レイアウト用図形を基にして画像デ
ータ43に位置情報が与えられる。図8は、相対位置が
決定された画像データ43とレイアウト用図形53を示
す。
【0017】次に、画像データ43の不要領域65を決
定する(ステップ602)。図9は、不要領域65を決
定する処理の説明図である。すなわち、レイアウト用図
形53に外接する外接矩形61を算出し、外接矩形61
より例えば5mm程度大きな矩形を切取矩形63として算
出する。そして、切取矩形63の外側の領域を不要領域
65とする。このように、切取矩形63を求めるのは、
画像データは正置長方形の領域を必要とすることと、修
正作業で微小の位置移動を行う可能性があるため、レイ
アウト用図形53に外接する外接矩形61よりも5mm程
度大きな矩形を切取矩形63とする。なお必要な場合に
は、矩形以外の形状で切取領域を定めるようにしてもよ
い。
定する(ステップ602)。図9は、不要領域65を決
定する処理の説明図である。すなわち、レイアウト用図
形53に外接する外接矩形61を算出し、外接矩形61
より例えば5mm程度大きな矩形を切取矩形63として算
出する。そして、切取矩形63の外側の領域を不要領域
65とする。このように、切取矩形63を求めるのは、
画像データは正置長方形の領域を必要とすることと、修
正作業で微小の位置移動を行う可能性があるため、レイ
アウト用図形53に外接する外接矩形61よりも5mm程
度大きな矩形を切取矩形63とする。なお必要な場合に
は、矩形以外の形状で切取領域を定めるようにしてもよ
い。
【0018】次に、不要領域65を取り除いた新しい画
像データ71をデータ保管装置9に保管する(ステップ
603)。図10は、元の画像データ43を示し、図1
1は、不要領域65が切り取られた新しい画像データ7
1を示す。この新しい画像データ71がデータ保管装置
9に保管される。ここで、不要領域65に存する画像デ
ータは再利用しない場合には消去し、又再利用する場合
には、ネットワーク15に接続された光磁気ディスク装
置(図示せず)等の外部媒体に保管する。この場合、不
要領域65の画像データを圧縮して、光磁気ディスク装
置に保管してもよい。
像データ71をデータ保管装置9に保管する(ステップ
603)。図10は、元の画像データ43を示し、図1
1は、不要領域65が切り取られた新しい画像データ7
1を示す。この新しい画像データ71がデータ保管装置
9に保管される。ここで、不要領域65に存する画像デ
ータは再利用しない場合には消去し、又再利用する場合
には、ネットワーク15に接続された光磁気ディスク装
置(図示せず)等の外部媒体に保管する。この場合、不
要領域65の画像データを圧縮して、光磁気ディスク装
置に保管してもよい。
【0019】次に、集版演算装置11によって集版演算
処理を行う(ステップ304、図3)。集版演算装置1
1はデータ保管装置9から新しい画像データ71や、画
像の位置情報等を読み出して、1ページ分の全面データ
を作成する。そして、フィルム出力装置13で1ページ
分のデータを各色成分ごとにフィルム(図示せず)に出
力する(ステップ305、図3)。そしてこのフィルム
を用いてページ21が印刷される。
処理を行う(ステップ304、図3)。集版演算装置1
1はデータ保管装置9から新しい画像データ71や、画
像の位置情報等を読み出して、1ページ分の全面データ
を作成する。そして、フィルム出力装置13で1ページ
分のデータを各色成分ごとにフィルム(図示せず)に出
力する(ステップ305、図3)。そしてこのフィルム
を用いてページ21が印刷される。
【0020】このように、本実施例ではレイアウト用図
形53と相対的な位置合わせが行われた画像データは不
要な部分が取り去られたのち、データ保管装置9に保管
されるので、データ保管装置9の利用容量が増加し、ま
た、データ保管装置9の入出力のスピードが向上する等
の種々の効果が生ずる。例えば、A4サイズの雑誌を印
刷する場合において、面積比にしてその2/3ページ分
程度に写真原稿を印刷するような場合において、従来で
は約40MBの記憶容量を必要とするが、本実施例によ
れば約30MB程度ですみ、データ保管装置の保管効率
が向上する。
形53と相対的な位置合わせが行われた画像データは不
要な部分が取り去られたのち、データ保管装置9に保管
されるので、データ保管装置9の利用容量が増加し、ま
た、データ保管装置9の入出力のスピードが向上する等
の種々の効果が生ずる。例えば、A4サイズの雑誌を印
刷する場合において、面積比にしてその2/3ページ分
程度に写真原稿を印刷するような場合において、従来で
は約40MBの記憶容量を必要とするが、本実施例によ
れば約30MB程度ですみ、データ保管装置の保管効率
が向上する。
【0021】なお、前述した実施例ではネットワーク型
電子製版システムを例としたが、本発明はネットワーク
型のシステムに限定されるものではなく、たとえば、作
図装置5がネットワーク15から切り離されており、作
図装置5で作成された図形をフロッピーディスク等の手
段によって受け渡すようなシステムにも用いることがで
きる。また、作図装置のかわりに、コンピュータのディ
スプレイ上で、図形データを作成する機能を有した装置
を利用した場合にも、用いることができる。
電子製版システムを例としたが、本発明はネットワーク
型のシステムに限定されるものではなく、たとえば、作
図装置5がネットワーク15から切り離されており、作
図装置5で作成された図形をフロッピーディスク等の手
段によって受け渡すようなシステムにも用いることがで
きる。また、作図装置のかわりに、コンピュータのディ
スプレイ上で、図形データを作成する機能を有した装置
を利用した場合にも、用いることができる。
【0022】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、データ保管装置に保管する画像データの量を少く
することができる。
れば、データ保管装置に保管する画像データの量を少く
することができる。
【図1】 本発明の1実施例に係るネットワーク型電子
製版システム1の基本構成図
製版システム1の基本構成図
【図2】 完成時のページ21を示す図
【図3】 実施例の基本動作を示すフローチャート
【図4】 画像データ43の入力を示す説明図
【図5】 レイアウト用図形53の入力の説明図
【図6】 ステップ303の処理を示すフローチャート
【図7】 画像データ43とレイアウト用図形53の相
対位置を決める場合の説明図
対位置を決める場合の説明図
【図8】 位置合わせ終了後の画像データ43とレイア
ウト用図形53を示す図
ウト用図形53を示す図
【図9】 画像データ43から不要領域65を取り除く
際の説明図
際の説明図
【図10】 元の画像データ43を示す図
【図11】 不要領域65の取り除かれた新しい画像デ
ータ71を示す図
ータ71を示す図
1……ネットワーク型電子製版システム 3……入力スキャナ 5……作図装置 7……画像処理装置 9……データ保管装置 11……集版演算装置 13……フィルム出力装置 15……ネットワーク
Claims (2)
- 【請求項1】 レイアウト用図形が描かれた割付指定紙
と、 このレイアウト用図形に割付けるべき原稿とに基づい
て、印刷製版用フィルムを出力する製版システムであっ
て、 前記割付指定紙から前記レイアウト用図形に関する情報
を入力する作図装置と、 前記原稿から画像データを入
力する入力スキャナと、 前記画像データと前記レイアウト用図形を表示する表示
装置と、 前記画像データと前記レイアウト用図形の位置合わせを
行ない、前記画像データの中でレイアウト用図形からは
み出す部分を不要データとして切り取る切取手段と、 前記画像データのうち、不要データ以外の画像データを
保管するデータ保管装置と、 を具備することを特徴とする製版システム。 - 【請求項2】 前記切取手段は、レイアウト用図形に外
接する矩形領域よりも大きめの切取矩形領域を決定し、
この切取矩形領域よりも外側にある画像データを不要デ
ータとすることを特徴とする請求項1に記載された製版
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19439895A JPH0944689A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 製版システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19439895A JPH0944689A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 製版システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0944689A true JPH0944689A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16323940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19439895A Pending JPH0944689A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 製版システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0944689A (ja) |
-
1995
- 1995-07-31 JP JP19439895A patent/JPH0944689A/ja active Pending
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