JPH1011530A - 画像入出力方法及び装置 - Google Patents
画像入出力方法及び装置Info
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- JPH1011530A JPH1011530A JP8164635A JP16463596A JPH1011530A JP H1011530 A JPH1011530 A JP H1011530A JP 8164635 A JP8164635 A JP 8164635A JP 16463596 A JP16463596 A JP 16463596A JP H1011530 A JPH1011530 A JP H1011530A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 入力した文書画像から文字部を抽出し、その
文字部を認識して表示させる際、より正しい認識結果を
容易に得られるようにする。 【解決手段】 スキャナー回路1で文書画像をデジタル
データとして読み取り、メモリ回路3に記憶する。そし
て、領域分割回路4により文字部と画像部を判定し、そ
の結果を領域メモリ5に記憶させるとともに、認識回路
6により文字部の文字認識を行い、表示装置10の画面
に表示させる。その際、情報処理回路9により、文字部
の認識結果を再構成して画像と文字を表示させる。
文字部を認識して表示させる際、より正しい認識結果を
容易に得られるようにする。 【解決手段】 スキャナー回路1で文書画像をデジタル
データとして読み取り、メモリ回路3に記憶する。そし
て、領域分割回路4により文字部と画像部を判定し、そ
の結果を領域メモリ5に記憶させるとともに、認識回路
6により文字部の文字認識を行い、表示装置10の画面
に表示させる。その際、情報処理回路9により、文字部
の認識結果を再構成して画像と文字を表示させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文書画像を入出力
する装置、特に文書画像中の文字部を認識してその結果
を修正可能な画像入出力装置に関するものである。
する装置、特に文書画像中の文字部を認識してその結果
を修正可能な画像入出力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像入出力装置として
は、例えば文字認識を利用した全文検索が可能なファイ
リング装置が知られている。これは、文字認識したコー
ド情報と文書画像を対にしてファイリングしたり、ある
いは文字認識したコード情報のみファイリングしたりす
るものであるが、上記コード情報すべてが検索する際の
キーワードとなるものである。
は、例えば文字認識を利用した全文検索が可能なファイ
リング装置が知られている。これは、文字認識したコー
ド情報と文書画像を対にしてファイリングしたり、ある
いは文字認識したコード情報のみファイリングしたりす
るものであるが、上記コード情報すべてが検索する際の
キーワードとなるものである。
【0003】このような全文検索として文字認識を利用
する装置の場合、認識結果が必ずしも完全である必要は
なく、多少認識結果に違いがあっても実用上問題はない
が、その認識結果を他のアプリケーションソフトに出力
しコード情報として再利用する場合には、文書を完全に
する必要があるため、文字認識の結果と文書画像とを比
較することにより差を確認して修正するようにしてい
る。
する装置の場合、認識結果が必ずしも完全である必要は
なく、多少認識結果に違いがあっても実用上問題はない
が、その認識結果を他のアプリケーションソフトに出力
しコード情報として再利用する場合には、文書を完全に
する必要があるため、文字認識の結果と文書画像とを比
較することにより差を確認して修正するようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の画像入出力装置にあっては、誤認識があっ
た場合には比較的容易にみつけることができるが、例え
ば新聞のように文書の段落が複雑な場合や文字部が複雑
に配置されている場合には、文字部の認識処理を行う順
番を誤ることも多く、それにより認識結果の文脈が崩れ
てしまい、これを元に復元するのは大変な作業であり、
また認識結果を大量に利用する場合は、このわずらわし
い作業を繰り返さなければならないという問題点があっ
た。
ような従来の画像入出力装置にあっては、誤認識があっ
た場合には比較的容易にみつけることができるが、例え
ば新聞のように文書の段落が複雑な場合や文字部が複雑
に配置されている場合には、文字部の認識処理を行う順
番を誤ることも多く、それにより認識結果の文脈が崩れ
てしまい、これを元に復元するのは大変な作業であり、
また認識結果を大量に利用する場合は、このわずらわし
い作業を繰り返さなければならないという問題点があっ
た。
【0005】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、入力した文書画像中の文字部を認識し
たときにより正しい認識結果を容易に得ることができる
画像入出力方法及び装置を提供することを目的としてい
る。
なされたもので、入力した文書画像中の文字部を認識し
たときにより正しい認識結果を容易に得ることができる
画像入出力方法及び装置を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像入出力
装置は、次のように構成したものである。
装置は、次のように構成したものである。
【0007】(1)入力した文書画像から文字部を抽出
する抽出手段と、抽出された文字部を表示する表示手段
と、その文字部の中から選択された任意の文字部の認識
結果を再構成する処理手段とを備えた。
する抽出手段と、抽出された文字部を表示する表示手段
と、その文字部の中から選択された任意の文字部の認識
結果を再構成する処理手段とを備えた。
【0008】(2)上記(1)の装置において、処理手
段は、選択された複数の文字部の認識結果の順序を入れ
替えるようにした。
段は、選択された複数の文字部の認識結果の順序を入れ
替えるようにした。
【0009】(3)上記(1)または(2)の装置にお
いて、処理手段は、選択された複数の文字部を結合して
一つの文字部とするようにした。
いて、処理手段は、選択された複数の文字部を結合して
一つの文字部とするようにした。
【0010】(4)上記(1)ないし(3)何れかの装
置において、表示手段は、文字部を表す領域を画像に合
成して表示するようにした。
置において、表示手段は、文字部を表す領域を画像に合
成して表示するようにした。
【0011】(5)上記(1)ないし(4)何れかの装
置において、表示手段は、文字部を表す領域に認識処理
した順序を表示するようにした。
置において、表示手段は、文字部を表す領域に認識処理
した順序を表示するようにした。
【0012】(6)上記(4)または(5)の装置にお
いて、文字部を表す領域は、文字部分に外接する矩形領
域とした。
いて、文字部を表す領域は、文字部分に外接する矩形領
域とした。
【0013】また本発明に係る画像入出力方法は、次の
ように構成したものである。
ように構成したものである。
【0014】(7)入力した文書画像から文字部を抽出
する抽出工程と、抽出された文字部を表示する表示工程
と、その文字部の中から選択された任意の文字部の認識
結果を再構成する処理工程とを備えた。
する抽出工程と、抽出された文字部を表示する表示工程
と、その文字部の中から選択された任意の文字部の認識
結果を再構成する処理工程とを備えた。
【0015】(8)上記(7)の方法において、処理工
程は、選択された複数の文字部の認識結果の順序を入れ
替えるようにした。
程は、選択された複数の文字部の認識結果の順序を入れ
替えるようにした。
【0016】(9)上記(7)または(8)の方法にお
いて、処理工程は、選択された複数の文字部を結合して
一つの文字部とするようにした。
いて、処理工程は、選択された複数の文字部を結合して
一つの文字部とするようにした。
【0017】(10)上記(7)ないし(9)何れかの
方法において、表示工程は、文字部を表す領域を画像に
合成して表示する工程を含むようにした。
方法において、表示工程は、文字部を表す領域を画像に
合成して表示する工程を含むようにした。
【0018】(11)上記(7)ないし(10)何れか
の方法において、表示工程は、文字部を表す領域に認識
処理した順序を表示する工程を含むようにした。
の方法において、表示工程は、文字部を表す領域に認識
処理した順序を表示する工程を含むようにした。
【0019】(12)上記(10)または(11)の方
法において、文字部を表す領域は、文字部分に外接する
矩形領域であるという表示工程を含むようにした。
法において、文字部を表す領域は、文字部分に外接する
矩形領域であるという表示工程を含むようにした。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施例により詳し
く説明する。
く説明する。
【0021】図1は本発明に係る画像入出力装置の構成
を示すブロック図である。同図において、1は文書画像
を取り込むスキャナー回路(入力手段)、2はその文書
画像を記憶するメモリ回路(記憶手段)3を制御するメ
モリコントロール回路、4は入力した文書画像の特徴に
より文字部の領域等を分割する領域分割回路(抽出手
段)、5はその領域分割結果を記憶する領域メモリ、6
は画像の特徴を抽出、比較することにより文字,数字,
記号等を認識する認識回路(認識手段)、7はその認識
結果を記憶する認識メモリ、8は辞書メモリ、9は入力
情報の処理を行う情報処理回路(処理手段)で、任意の
複数の文字部を選択し、選択した複数の文字部の認識結
果を再構成する。
を示すブロック図である。同図において、1は文書画像
を取り込むスキャナー回路(入力手段)、2はその文書
画像を記憶するメモリ回路(記憶手段)3を制御するメ
モリコントロール回路、4は入力した文書画像の特徴に
より文字部の領域等を分割する領域分割回路(抽出手
段)、5はその領域分割結果を記憶する領域メモリ、6
は画像の特徴を抽出、比較することにより文字,数字,
記号等を認識する認識回路(認識手段)、7はその認識
結果を記憶する認識メモリ、8は辞書メモリ、9は入力
情報の処理を行う情報処理回路(処理手段)で、任意の
複数の文字部を選択し、選択した複数の文字部の認識結
果を再構成する。
【0022】10は文字部や画像を表示するモニター等
の表示装置(表示手段)、11はMOドライブあるいは
ハードディスク等の外部記憶装置、12は本画像入出力
装置のシステム全体の制御を司るCPU等からなるシス
テム制御回路であり、ROM13に記憶されたプログラ
ムに従って全体の制御を行う。ROM13は後述するフ
ローチャート等本発明に係る処理の制御プログラムを記
憶している。
の表示装置(表示手段)、11はMOドライブあるいは
ハードディスク等の外部記憶装置、12は本画像入出力
装置のシステム全体の制御を司るCPU等からなるシス
テム制御回路であり、ROM13に記憶されたプログラ
ムに従って全体の制御を行う。ROM13は後述するフ
ローチャート等本発明に係る処理の制御プログラムを記
憶している。
【0023】次に、図2のフローチャートにより動作を
説明する。このフローチャートの動作は、システム制御
回路12により実行されるものである。
説明する。このフローチャートの動作は、システム制御
回路12により実行されるものである。
【0024】まず、システム制御回路12の制御の下
で、スキャナー回路1に文書画像読み込み指示が与えら
れると、スキャナー回路1は文書画像をデジタル画像デ
ータ(以下イメージデータという)として読み取る(ス
テップS1)。この読み取ったイメージデータは、メモ
リコントロール回路2の制御により、メモリ回路3に記
憶される(ステップS2)。
で、スキャナー回路1に文書画像読み込み指示が与えら
れると、スキャナー回路1は文書画像をデジタル画像デ
ータ(以下イメージデータという)として読み取る(ス
テップS1)。この読み取ったイメージデータは、メモ
リコントロール回路2の制御により、メモリ回路3に記
憶される(ステップS2)。
【0025】そして、文書画像1枚分のイメージデータ
がメモリ回路3に記憶されると、システム制御回路12
はメモリコントロール回路2に指示し、読み取ったイメ
ージデータを領域分割回路4に出力させるとともに、領
域分割回路4に対して動作指示を与える。この結果、領
域分割回路4は、入力されたイメージデータ中のイメー
ジの種別を判定し(ステップS3)、その結果を領域メ
モリ5に記憶させる(ステップS4)。
がメモリ回路3に記憶されると、システム制御回路12
はメモリコントロール回路2に指示し、読み取ったイメ
ージデータを領域分割回路4に出力させるとともに、領
域分割回路4に対して動作指示を与える。この結果、領
域分割回路4は、入力されたイメージデータ中のイメー
ジの種別を判定し(ステップS3)、その結果を領域メ
モリ5に記憶させる(ステップS4)。
【0026】ここで、領域判定処理としては、例えば入
力したイメージデータに対して処理速度を上げるために
間引き処理が行われたり、黒画素の連続性を検出するた
めに輪郭線追跡が行われる。そして、黒画素が連続する
領域に外接する矩形を抽出し、その矩形の大きさや、そ
の中に存在する黒画素の占める割合などでもってその領
域が文字からなるイメージか、写真などの非文字部分か
を判定する。
力したイメージデータに対して処理速度を上げるために
間引き処理が行われたり、黒画素の連続性を検出するた
めに輪郭線追跡が行われる。そして、黒画素が連続する
領域に外接する矩形を抽出し、その矩形の大きさや、そ
の中に存在する黒画素の占める割合などでもってその領
域が文字からなるイメージか、写真などの非文字部分か
を判定する。
【0027】一般に、文字画像は縦書きと横書きの場合
があるが、これは上記の文字と判定された矩形領域との
距離を調べ、水平方向との距離が小さい場合には横書
き、垂直方向の距離が小さい場合には縦書きと判定する
ことができる。
があるが、これは上記の文字と判定された矩形領域との
距離を調べ、水平方向との距離が小さい場合には横書
き、垂直方向の距離が小さい場合には縦書きと判定する
ことができる。
【0028】また、写真等の場合には、矩形の大きさが
ある程度以上になり、且つ黒画素数が多い場合であり、
表の場合には、矩形が整然と並んでいて、且つ矩形内の
黒画素数が占める割合が低いので容易に判断できる。
ある程度以上になり、且つ黒画素数が多い場合であり、
表の場合には、矩形が整然と並んでいて、且つ矩形内の
黒画素数が占める割合が低いので容易に判断できる。
【0029】本実施形態では以上のようにして領域分割
するものとするが、これ以外のアルゴリズムに従っても
良いのは勿論である。要するに、本実施形態では少なく
とも文字イメージ部分と非文字部分とを識別できれば良
い。
するものとするが、これ以外のアルゴリズムに従っても
良いのは勿論である。要するに、本実施形態では少なく
とも文字イメージ部分と非文字部分とを識別できれば良
い。
【0030】また、場合によっては、個々の領域をユー
ザーが表示画面を見て、ポインティングデバイスでもっ
て領域を設定し、種別を指定或は修正するようにしても
良い。
ザーが表示画面を見て、ポインティングデバイスでもっ
て領域を設定し、種別を指定或は修正するようにしても
良い。
【0031】以上の結果、領域分割回路4は領域メモリ
5に例えば図3に示すようなテーブルを構築する。
5に例えば図3に示すようなテーブルを構築する。
【0032】図3に示すテーブルにおいて、第1フィー
ルドは個々の領域に付けられた領域番号であり、第2フ
ィールドはその領域(矩形)を特定する情報(左上隅と
右下隅の座標)である。また、第3フィールドは個々の
領域の種別が格納され、本実施形態では文字イメージで
あることを示す“テキスト”と、写真画像等の非文字で
あることを示す“非テキスト”の2種類としている。
ルドは個々の領域に付けられた領域番号であり、第2フ
ィールドはその領域(矩形)を特定する情報(左上隅と
右下隅の座標)である。また、第3フィールドは個々の
領域の種別が格納され、本実施形態では文字イメージで
あることを示す“テキスト”と、写真画像等の非文字で
あることを示す“非テキスト”の2種類としている。
【0033】次に、上述の領域分割回路4による領域分
割処理が完了すると、システム制御回路12は領域メモ
リ5を参照して、テキスト領域として判定された領域の
イメージデータをメモリ回路3より読み出し(ステップ
S5)、そのデータを認識回路6に出力させる。このと
き、領域分割回路4は単にバイパスするのみである。
割処理が完了すると、システム制御回路12は領域メモ
リ5を参照して、テキスト領域として判定された領域の
イメージデータをメモリ回路3より読み出し(ステップ
S5)、そのデータを認識回路6に出力させる。このと
き、領域分割回路4は単にバイパスするのみである。
【0034】認識回路6は、与えられたイメージデータ
から文字イメージを切り出し、その切り出した文字イメ
ージから特徴情報を抽出し、辞書メモリ8内の標準特徴
情報と比較することで(ステップS6)、公知の文字認
識処理を行う。
から文字イメージを切り出し、その切り出した文字イメ
ージから特徴情報を抽出し、辞書メモリ8内の標準特徴
情報と比較することで(ステップS6)、公知の文字認
識処理を行う。
【0035】一般に、このような文字認識処理では、認
識対象の文字イメージから得られる特徴情報(特徴ベク
トル)と、認識辞書(辞書メモリ8)に記憶されている
標準的な特徴情報との距離を求めていき、最も距離が近
い標準特徴情報を有する文字(文字コード)を第1候補
とし、以下第2候補、第3候補・・・として出力する。
このとき、最大候補数はN個とし、それ以上の候補は出
力しないようにしている。
識対象の文字イメージから得られる特徴情報(特徴ベク
トル)と、認識辞書(辞書メモリ8)に記憶されている
標準的な特徴情報との距離を求めていき、最も距離が近
い標準特徴情報を有する文字(文字コード)を第1候補
とし、以下第2候補、第3候補・・・として出力する。
このとき、最大候補数はN個とし、それ以上の候補は出
力しないようにしている。
【0036】次に、認識回路6は、上記認識処理して得
られた第1候補とその他の候補を認識メモリ7に出力す
る。このとき、システム制御回路12は、認識された文
字イメージの位置情報(文書画像中のどの位置に存在し
た文字かを示す情報)を認識回路6に渡し、その情報も
認識メモリ7に格納させる(ステップS7)。この結
果、認識メモリ7には図4に示すようなテーブルが構築
される。
られた第1候補とその他の候補を認識メモリ7に出力す
る。このとき、システム制御回路12は、認識された文
字イメージの位置情報(文書画像中のどの位置に存在し
た文字かを示す情報)を認識回路6に渡し、その情報も
認識メモリ7に格納させる(ステップS7)。この結
果、認識メモリ7には図4に示すようなテーブルが構築
される。
【0037】図4に示すテーブルにおいて、第1フィー
ルドにはどの領域番号(図3参照)の文字かを示す情報
が、第2フィールドには文字イメージの位置情報が、第
3フィールドには文字コード(認識結果得られた候補文
字で第1候補,第2候補,・・・)がそれぞれ格納され
る。
ルドにはどの領域番号(図3参照)の文字かを示す情報
が、第2フィールドには文字イメージの位置情報が、第
3フィールドには文字コード(認識結果得られた候補文
字で第1候補,第2候補,・・・)がそれぞれ格納され
る。
【0038】なお、ここでは個々の文字の大きさがほぼ
一定であるものとしているが、異なるサイズ文字を有す
る文書画像を認識する場合には、図4のテーブルにおけ
る座標位置情報は二つ必要になる。すなわち、例えば左
上隅と右下隅の座標データである。
一定であるものとしているが、異なるサイズ文字を有す
る文書画像を認識する場合には、図4のテーブルにおけ
る座標位置情報は二つ必要になる。すなわち、例えば左
上隅と右下隅の座標データである。
【0039】次に、上記の如く、文書画像中の文字領域
に対する文字認識が完了すると、入力した文書画像中の
文字以外と判定された領域についてはそのビットマップ
データを、文字認識された部分に関しては認識メモリ7
に記憶されたテーブルの内容をそれぞれ外部記憶装置1
1にファイリングする。また、文書画像の種別や位置を
表している、領域メモリ5に記憶されたテーブルの内容
も同時にファイリングする(ステップS8)。
に対する文字認識が完了すると、入力した文書画像中の
文字以外と判定された領域についてはそのビットマップ
データを、文字認識された部分に関しては認識メモリ7
に記憶されたテーブルの内容をそれぞれ外部記憶装置1
1にファイリングする。また、文書画像の種別や位置を
表している、領域メモリ5に記憶されたテーブルの内容
も同時にファイリングする(ステップS8)。
【0040】ここで、文書画像が複数枚ある場合には、
例えばスキャナー回路1に設けられた自動原稿搬送機の
原稿載置センサーにより文書画像があるか否かの判断を
行い、もしあれば以上述べた動作を繰り返し行う(ステ
ップS9)。
例えばスキャナー回路1に設けられた自動原稿搬送機の
原稿載置センサーにより文書画像があるか否かの判断を
行い、もしあれば以上述べた動作を繰り返し行う(ステ
ップS9)。
【0041】また、不図示のキーボード等の指示を受
け、他のアプリケーション等により認識した文字コード
情報をプレーンテキストとして利用する場合は、外部記
憶装置11より任意に選択した画像を読み出し、これを
領域分割結果に基づいた画像として表示装置10に表示
させる(ステップS10)。これらのファイリング処理
及び表示処理は、システム制御回路12の制御の下で情
報処理回路9が行う。
け、他のアプリケーション等により認識した文字コード
情報をプレーンテキストとして利用する場合は、外部記
憶装置11より任意に選択した画像を読み出し、これを
領域分割結果に基づいた画像として表示装置10に表示
させる(ステップS10)。これらのファイリング処理
及び表示処理は、システム制御回路12の制御の下で情
報処理回路9が行う。
【0042】次に、表示処理について説明する。ここで
は説明を簡単にするため、本実施形態における表示装置
10は汎用モニターとし、情報処理回路9内には表示画
像を格納するバッファメモリが備えられているものとす
る。
は説明を簡単にするため、本実施形態における表示装置
10は汎用モニターとし、情報処理回路9内には表示画
像を格納するバッファメモリが備えられているものとす
る。
【0043】非文字イメージ(写真など)についてはそ
のまま上記のバッファメモリに展開し、文字イメージに
対しては認識結果の第1候補の文字コードに基づいて不
図示のフォントメモリよりフォントデータを取りだして
文字パターンを発生させ、認識メモリ7に格納されてい
る図4に示すテーブルの位置情報に従って対応する位置
に展開する。
のまま上記のバッファメモリに展開し、文字イメージに
対しては認識結果の第1候補の文字コードに基づいて不
図示のフォントメモリよりフォントデータを取りだして
文字パターンを発生させ、認識メモリ7に格納されてい
る図4に示すテーブルの位置情報に従って対応する位置
に展開する。
【0044】このとき、図3のテーブルの第3フィール
ドに個々の領域の種別が格納されているので、テキスト
領域についてのみ、第1フィールドに格納された領域番
号及び第2フィールドに格納された領域(矩形)を特定
する情報により、バッファメモリに展開された画像に認
識処理が行われた順序を表す番号を付加するとともに、
文字イメージ領域を表す枠を付加した後、表示装置10
に表示する。
ドに個々の領域の種別が格納されているので、テキスト
領域についてのみ、第1フィールドに格納された領域番
号及び第2フィールドに格納された領域(矩形)を特定
する情報により、バッファメモリに展開された画像に認
識処理が行われた順序を表す番号を付加するとともに、
文字イメージ領域を表す枠を付加した後、表示装置10
に表示する。
【0045】図5は原稿画像と表示画像の関係の具体例
を示したものである。同図中、50は文書画像(もしく
はメモリ回路3に記憶された画像データ)を示してお
り、図示の如く、文書画像は写真画像と文字とが混在し
たものとなっている。
を示したものである。同図中、50は文書画像(もしく
はメモリ回路3に記憶された画像データ)を示してお
り、図示の如く、文書画像は写真画像と文字とが混在し
たものとなっている。
【0046】また、51は表示装置10の表示内容を示
し、52はこのとき利用可能なプレーンテキストを示し
ており、認識処理の順序を誤ったために文脈が前後して
いる。
し、52はこのとき利用可能なプレーンテキストを示し
ており、認識処理の順序を誤ったために文脈が前後して
いる。
【0047】そこで、不図示のキーボード等により、5
3の表示内容のように、表示された認識処理の順序を変
更指示することによって、システム制御回路12の制御
の下で情報処理回路9は外部記憶装置11に記憶された
文字コードの順序を変更し、54に示すようなプレーン
テキストを形成し、外部記憶装置11に別ファイルとし
て記憶する。
3の表示内容のように、表示された認識処理の順序を変
更指示することによって、システム制御回路12の制御
の下で情報処理回路9は外部記憶装置11に記憶された
文字コードの順序を変更し、54に示すようなプレーン
テキストを形成し、外部記憶装置11に別ファイルとし
て記憶する。
【0048】ここで、文字コードの順序を変更すると
き、例えば不図示の表の中に複数の文字部が含まれてい
る場合など、表全体の挿入位置を変更したい場合がある
が、その際、表内の複数の文字部を結合させて一つの文
字部として扱うことが可能であり、扱う文字部の数を削
減することができる。
き、例えば不図示の表の中に複数の文字部が含まれてい
る場合など、表全体の挿入位置を変更したい場合がある
が、その際、表内の複数の文字部を結合させて一つの文
字部として扱うことが可能であり、扱う文字部の数を削
減することができる。
【0049】このようにして、外部記憶装置11に記憶
された別ファイルを他のアプリケーションより読み込む
ことにより、文脈を正しく訂正した文字コード情報がプ
レーンテキストとして利用される。
された別ファイルを他のアプリケーションより読み込む
ことにより、文脈を正しく訂正した文字コード情報がプ
レーンテキストとして利用される。
【0050】図6を用い、もう少し詳しく説明する。
【0051】まず、前記した表示装置10の表示内容に
付加された認識処理が行われた順序を表す番号について
であるが、以下のようにして作成している。
付加された認識処理が行われた順序を表す番号について
であるが、以下のようにして作成している。
【0052】図6a)には51の表示内容に相当する5
の領域メモリに構築されたテーブル内容を示している
が、これより第1フィールドの領域番号から非テキスト
領域を除いて、テキスト領域のみの領域番号を選択し、
各々の順序関係を保存しながら空き番号がなくなるよう
新規領域番号を設定し図6b)に示すような対応表を作
成する。
の領域メモリに構築されたテーブル内容を示している
が、これより第1フィールドの領域番号から非テキスト
領域を除いて、テキスト領域のみの領域番号を選択し、
各々の順序関係を保存しながら空き番号がなくなるよう
新規領域番号を設定し図6b)に示すような対応表を作
成する。
【0053】この対応表において、第1フィールドは図
6a)の第1フィールドにおけるテキスト領域のみの領
域番号であり、第2フィールドは前記した新規領域番号
であり、これが51の表示内容に付加した認識処理が行
われた順序を表す番号に相当する。
6a)の第1フィールドにおけるテキスト領域のみの領
域番号であり、第2フィールドは前記した新規領域番号
であり、これが51の表示内容に付加した認識処理が行
われた順序を表す番号に相当する。
【0054】従って、前記53の表示内容で説明したよ
うに認識処理の順番を変更し、文脈を修正する場合は、
例えば、不図示のキーボード等を用いて指示することに
より認識処理が行われた順序を表す新規領域番号を図6
c)に示す用に修正することにより行うことが可能であ
る。ここにおいては、2番目と3番目に行われた認識処
理の順番を逆転させているが、対応表の第2フィールド
に対応する第1フィールドの領域番号から、図4のテー
ブルを参照して領域番号に対応する文字コードを抽出す
る事ができる。このようにして、修正した新規領域番号
の順番で文字コードを外部記憶装置11より読み出し、
54に示すようなプレーンテキストが形成されることに
なる。また、前記した表内の複数の文字部を結合させて
1つの文字部として扱う場合を図7により説明する。
うに認識処理の順番を変更し、文脈を修正する場合は、
例えば、不図示のキーボード等を用いて指示することに
より認識処理が行われた順序を表す新規領域番号を図6
c)に示す用に修正することにより行うことが可能であ
る。ここにおいては、2番目と3番目に行われた認識処
理の順番を逆転させているが、対応表の第2フィールド
に対応する第1フィールドの領域番号から、図4のテー
ブルを参照して領域番号に対応する文字コードを抽出す
る事ができる。このようにして、修正した新規領域番号
の順番で文字コードを外部記憶装置11より読み出し、
54に示すようなプレーンテキストが形成されることに
なる。また、前記した表内の複数の文字部を結合させて
1つの文字部として扱う場合を図7により説明する。
【0055】図7a)は5の領域メモリに構築されたテ
ーブル内容を示していて、領域番号の4〜7に対応する
文字部が表内の文字部とする。
ーブル内容を示していて、領域番号の4〜7に対応する
文字部が表内の文字部とする。
【0056】図7b)は修正前、図7c)は修正後の対
応表であるが、これらを比較すると第1フィールドの4
〜7に対応する文字部における第2フィールドの値が等
しく変更され、しかも第1フィールドの2に対応する文
字部における第2フィールドの値と順序関係が逆転して
いる。これは表内の文字部が一括して第1フィールドの
1と2の文字部の間に挿入されることを示している。
応表であるが、これらを比較すると第1フィールドの4
〜7に対応する文字部における第2フィールドの値が等
しく変更され、しかも第1フィールドの2に対応する文
字部における第2フィールドの値と順序関係が逆転して
いる。これは表内の文字部が一括して第1フィールドの
1と2の文字部の間に挿入されることを示している。
【0057】このようにして表内の複数の文字部に対し
て第2フィールドの値を等しくしておき、扱いを連動さ
せることができる。
て第2フィールドの値を等しくしておき、扱いを連動さ
せることができる。
【0058】ただし、連動させる文字部の順序を入れ替
える場合も考えられ、図7c)の対応表に第3フィール
ドを拡張し、表内の文字部の認識処理の順序を記述して
いる。この拡張部分の順序を変更することで順序を変更
する。
える場合も考えられ、図7c)の対応表に第3フィール
ドを拡張し、表内の文字部の認識処理の順序を記述して
いる。この拡張部分の順序を変更することで順序を変更
する。
【0059】以上の結果、例えばファイリングされた文
字認識結果を利用したい場合には、他のアプリケーショ
ンに移動する前に、文字部の認識結果が文脈通りになっ
ているかを容易に認識することができ、それが満足でき
ないものであれば、不図示のキーボード等で適宜認識結
果を訂正することが可能である。
字認識結果を利用したい場合には、他のアプリケーショ
ンに移動する前に、文字部の認識結果が文脈通りになっ
ているかを容易に認識することができ、それが満足でき
ないものであれば、不図示のキーボード等で適宜認識結
果を訂正することが可能である。
【0060】なお、上記の例では、認識結果の文字コー
ドに基づいて文字パターンを発生させて表示したが、全
画像のビットマップをファイリングすることにより、そ
のまま表示するようにしても良い。但し、この場合に
も、認識処理が行われた順序を表す番号を付加するとと
もに、文字部ごとに文字イメージ領域を表す枠を付加す
る。
ドに基づいて文字パターンを発生させて表示したが、全
画像のビットマップをファイリングすることにより、そ
のまま表示するようにしても良い。但し、この場合に
も、認識処理が行われた順序を表す番号を付加するとと
もに、文字部ごとに文字イメージ領域を表す枠を付加す
る。
【0061】また、上記の例では、認識処理が行われた
順序を数字により表し、また文字イメージ領域を表すの
に枠により囲んだが、これに限らず、順序を表すのにア
ルファベット等を使用したり、枠のかわりに網掛けや表
示色を変えたりするなどしても良い。すなわち、区別で
きさえすれば、いかなる表示形態にしても良い。
順序を数字により表し、また文字イメージ領域を表すの
に枠により囲んだが、これに限らず、順序を表すのにア
ルファベット等を使用したり、枠のかわりに網掛けや表
示色を変えたりするなどしても良い。すなわち、区別で
きさえすれば、いかなる表示形態にしても良い。
【0062】また、上記の例では、領域分割結果に基づ
く画像の表示及び確認をすることにより、文脈を訂正し
た後、プレーンテキストを別ファイルとして記憶してい
るが、その際、同時に既にファイリングされた各テーブ
ル内容を前記対応表を作成・記憶することにより修正す
るようにしても良い。
く画像の表示及び確認をすることにより、文脈を訂正し
た後、プレーンテキストを別ファイルとして記憶してい
るが、その際、同時に既にファイリングされた各テーブ
ル内容を前記対応表を作成・記憶することにより修正す
るようにしても良い。
【0063】また、上記の例では、領域分割結果に基づ
く画像を表示する例を示したが、プリント出力装置によ
りプリントしても良い。この場合、複数枚出力すること
により、後で一括して訂正処理を行うことが可能であ
る。
く画像を表示する例を示したが、プリント出力装置によ
りプリントしても良い。この場合、複数枚出力すること
により、後で一括して訂正処理を行うことが可能であ
る。
【0064】更に、本実施形態で示した装置を汎用の情
報処理装置に適用しても良い。この場合の装置構成とし
ては、例えば図8に示すような構成となる。
報処理装置に適用しても良い。この場合の装置構成とし
ては、例えば図8に示すような構成となる。
【0065】図8において、100は装置あるいはシス
テム全体を制御するCPU、101はブートプログラム
やBIOS等を記憶するROM、102はCPU100
のワーク領域として使用するRAMであり、図1のメモ
リ回路3に対応するイメージ格納エリア103、領域メ
モリ5に対応する領域種別エリア104、認識メモリ7
に対応する105の認識結果エリア105をはじめ、以
下のデータあるいはプログラムが展開もしくは確保され
ている。
テム全体を制御するCPU、101はブートプログラム
やBIOS等を記憶するROM、102はCPU100
のワーク領域として使用するRAMであり、図1のメモ
リ回路3に対応するイメージ格納エリア103、領域メ
モリ5に対応する領域種別エリア104、認識メモリ7
に対応する105の認識結果エリア105をはじめ、以
下のデータあるいはプログラムが展開もしくは確保され
ている。
【0066】すなわち、106は一連の処理手順に対応
するプログラム、107は印刷する時に使用する出力バ
ッファエリア、108は制御プログラム106をはじめ
として本装置全体の制御を行うオペレーティングシステ
ム(OS)である。
するプログラム、107は印刷する時に使用する出力バ
ッファエリア、108は制御プログラム106をはじめ
として本装置全体の制御を行うオペレーティングシステ
ム(OS)である。
【0067】また、109は原稿画像を読み取るための
イメージスキャナー、110はハードディスク装置や光
磁気ディスク装置などの大容量記憶装置であり、この中
にはオペレーティングシステム108等も記憶されてい
る。111は可搬性の記憶媒体からのデータのリードを
行うための装置であって、図示ではディスクドライブを
有したフロッピーディスク装置である。このフロッピー
ディスク装置111にセットするフロッピーディスク、
もしくはハードディスク装置等の記憶装置110のいず
れか一方に、上述の制御プログラム106が格納されて
いる。
イメージスキャナー、110はハードディスク装置や光
磁気ディスク装置などの大容量記憶装置であり、この中
にはオペレーティングシステム108等も記憶されてい
る。111は可搬性の記憶媒体からのデータのリードを
行うための装置であって、図示ではディスクドライブを
有したフロッピーディスク装置である。このフロッピー
ディスク装置111にセットするフロッピーディスク、
もしくはハードディスク装置等の記憶装置110のいず
れか一方に、上述の制御プログラム106が格納されて
いる。
【0068】112は表示画面に表示するビットマップ
イメージを展開するためのVRAM、113はこのVR
AM112に展開されたビットマップイメージを表示す
る表示器、114は認識結果を修正するための各種情報
を入力するためのキーボード、115は表示器113の
表示画面の中で所望の位置を指定したり、各種メニュー
の中の一つを選択したりするためポインティングデバイ
ス、116はプリンタである。
イメージを展開するためのVRAM、113はこのVR
AM112に展開されたビットマップイメージを表示す
る表示器、114は認識結果を修正するための各種情報
を入力するためのキーボード、115は表示器113の
表示画面の中で所望の位置を指定したり、各種メニュー
の中の一つを選択したりするためポインティングデバイ
ス、116はプリンタである。
【0069】上記構成の装置における動作は、先に説明
した実施形態の動作とほぼ同じであるが、メモリコント
ロール回路2や領域分割回路4に相当する処理は、CP
U100が制御プログラム106に従って行うことにな
る。
した実施形態の動作とほぼ同じであるが、メモリコント
ロール回路2や領域分割回路4に相当する処理は、CP
U100が制御プログラム106に従って行うことにな
る。
【0070】このように、本発明は、汎用の情報処理装
置あるいはシステムに、先に説明した処理を実現するた
めのプログラムを外部から供給することでも達成でき
る。
置あるいはシステムに、先に説明した処理を実現するた
めのプログラムを外部から供給することでも達成でき
る。
【0071】したがって、本発明は、ホストコンピュー
タ,インターフェース,プリンタ等の複数の機器から構
成されるシステムに適用しても、複写機等の一つの機器
からなる装置に適用しても良い。
タ,インターフェース,プリンタ等の複数の機器から構
成されるシステムに適用しても、複写機等の一つの機器
からなる装置に適用しても良い。
【0072】また、本発明は、システムあるいは装置に
記憶媒体に格納されたプログラムを供給することによっ
て達成されることは言うまでもない。
記憶媒体に格納されたプログラムを供給することによっ
て達成されることは言うまでもない。
【0073】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力した文書画像中の文字部を認識したときに、より正
しい認識結果を容易に得ることができるという効果があ
る。
入力した文書画像中の文字部を認識したときに、より正
しい認識結果を容易に得ることができるという効果があ
る。
【図1】 本発明に係る画像入出力装置の構成を示すブ
ロック図
ロック図
【図2】 図1の装置の動作を示すフローチャート
【図3】 図1の領域メモリに構築されるテーブルの内
容を示す図
容を示す図
【図4】 図1の認識メモリに構築されるテーブルの内
容を示す図
容を示す図
【図5】 実施形態における原稿画像と表示画像との関
係を示す説明図
係を示す説明図
【図6】 実施形態におけるテーブル内容と対応表の関
係を示す図
係を示す図
【図7】 実施形態におけるテーブル内容と対応表の関
係を示す図
係を示す図
【図8】 装置の他の構成を示すブロック図
1 スキャナー回路(入力手段) 2 メモリコントロール回路 3 メモリ回路(記憶手段) 4 領域分割回路(抽出手段) 5 領域メモリ 6 認識回路(認識手段) 7 認識メモリ 8 辞書メモリ 9 情報処理回路(処理手段) 10 表示装置(表示手段) 11 外部記憶装置 12 システム制御回路 13 ROM
Claims (12)
- 【請求項1】 入力した文書画像から文字部を抽出する
抽出手段と、抽出された文字部を表示する表示手段と、
その文字部の中から選択された任意の文字部の認識結果
を再構成する処理手段とを備えたことを特徴とする画像
入出力装置。 - 【請求項2】 処理手段は、選択された複数の文字部の
認識結果の順序を入れ替えることを特徴とする請求項1
記載の画像入出力装置。 - 【請求項3】 処理手段は、選択された複数の文字部を
結合して一つの文字部とすることを特徴とする請求項1
または2記載の画像入出力装置。 - 【請求項4】 表示手段は、文字部を表す領域を画像に
合成して表示することを特徴とする請求項1ないし3何
れか記載の画像入出力装置。 - 【請求項5】 表示手段は、文字部を表す領域に認識処
理した順序を表示することを特徴とする請求項1ないし
4何れか記載の画像入出力装置。 - 【請求項6】 文字部を表す領域は、文字部分に外接す
る矩形領域であることを特徴とする請求項4または5記
載の画像入出力装置。 - 【請求項7】 入力した文書画像から文字部を抽出する
抽出工程と、抽出された文字部を表示する表示工程と、
その文字部の中から選択された任意の文字部の認識結果
を再構成する処理工程とを備えたことを特徴とする画像
入出力方法。 - 【請求項8】 処理工程は、選択された複数の文字部の
認識結果の順序を入れ替えることを特徴とする請求項7
記載の画像入出力方法。 - 【請求項9】 処理工程は、選択された複数の文字部を
結合して一つの文字部とすることを特徴とする請求項7
または8記載の画像入出力方法。 - 【請求項10】 表示工程は、文字部を表す領域を画像
に合成して表示する工程を含むことを特徴とする請求項
7ないし9何れか記載の画像入出力方法。 - 【請求項11】 表示工程は、文字部を表す領域に認識
処理した順序を表示する工程を含むことを特徴とする請
求項7ないし10何れか記載の画像入出力方法。 - 【請求項12】 文字部を表す領域は、文字部分に外接
する矩形領域であるという表示工程を含むことを特徴と
する請求項10または11記載の画像入出力方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8164635A JPH1011530A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 画像入出力方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8164635A JPH1011530A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 画像入出力方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1011530A true JPH1011530A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15796951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8164635A Withdrawn JPH1011530A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 画像入出力方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1011530A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006172284A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Canon Inc | 画像処理装置、画像処理方法、コンピュータプログラム |
-
1996
- 1996-06-25 JP JP8164635A patent/JPH1011530A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006172284A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Canon Inc | 画像処理装置、画像処理方法、コンピュータプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030902 |