JPH08235710A - 光ディスクプレイヤ - Google Patents
光ディスクプレイヤInfo
- Publication number
- JPH08235710A JPH08235710A JP7316152A JP31615295A JPH08235710A JP H08235710 A JPH08235710 A JP H08235710A JP 7316152 A JP7316152 A JP 7316152A JP 31615295 A JP31615295 A JP 31615295A JP H08235710 A JPH08235710 A JP H08235710A
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- JP
- Japan
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- turntable
- disk
- carriage
- centering
- spindle shaft
- Prior art date
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- Granted
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0287—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by permanent connections, e.g. screws, rivets
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ディスクをターンテーブル上にクランプす
る際良好な芯出しを行うことの出来る光ディスクプレイ
ヤの提供。 【構成】 スピンドルシャフトにターンテーブルを外嵌
固着して、ターンテーブル中央凹部内に配されてスピン
ドルシャフトに摺動自在にしてターンテーブルのディス
ク担持面に対して出没自在に芯出し部材を設け、芯出し
部材に対向して設けられるクランプ部材を設けて、芯出
し部材とクランプ部材とに互いに接近する方向の付勢力
を与えるようになされている。
る際良好な芯出しを行うことの出来る光ディスクプレイ
ヤの提供。 【構成】 スピンドルシャフトにターンテーブルを外嵌
固着して、ターンテーブル中央凹部内に配されてスピン
ドルシャフトに摺動自在にしてターンテーブルのディス
ク担持面に対して出没自在に芯出し部材を設け、芯出し
部材に対向して設けられるクランプ部材を設けて、芯出
し部材とクランプ部材とに互いに接近する方向の付勢力
を与えるようになされている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスクプレイヤに関
し、特にディスクの芯出しをなす芯出し機構に関する。
し、特にディスクの芯出しをなす芯出し機構に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスクは、その記録面に情報信号に
応じた微細なピット(へこみ)を渦巻状のトラックとし
て形成することによって当該情報信号を収録したもので
ある。この光ディスクを光ディスクプレイヤにより演奏
する場合、光ディスクをターンテーブル上に載置し且つ
クランプした後、所定回転数で回転させつつそのトラッ
ク上にスポット光を照射せしめてその反射光若しくは透
過光の変化を電気信号に変換し、元の情報信号として再
生することを行なう。
応じた微細なピット(へこみ)を渦巻状のトラックとし
て形成することによって当該情報信号を収録したもので
ある。この光ディスクを光ディスクプレイヤにより演奏
する場合、光ディスクをターンテーブル上に載置し且つ
クランプした後、所定回転数で回転させつつそのトラッ
ク上にスポット光を照射せしめてその反射光若しくは透
過光の変化を電気信号に変換し、元の情報信号として再
生することを行なう。
【0003】この光ディスクの演奏においては、光ディ
スクの記録面上に照射光を正確に収束しなければなら
ず、そのため、ターンテーブルに対する光ディスクの芯
出しを正確になす必要がある。従来、ターンテーブルに
対する光ディスクの芯出しの構成としては、ターンテー
ブル側に円錐台状の芯出し部材を固設し、ティスククラ
ンプ動作に伴なって光ディスクの中心孔をこの芯出し部
材に対して尖頭部側から嵌合せしめ、以て、芯出し部材
のテーパ部の作用により光ディスクを半径方向にずらし
つつ芯出しする形式のものが多く用いられている。とこ
ろで、光ディスクの中心孔の径長にはバラつきがあり、
例えばある光ディスクの中心孔の径が正規の径に比して
大きい場合、上記した従来の構成においては、正規の径
の中心孔に適合すべく形成された芯出し部材に対して該
ディスクは半径方向にずれ得、正確な芯出しが行なわれ
なくなる懸念がある。
スクの記録面上に照射光を正確に収束しなければなら
ず、そのため、ターンテーブルに対する光ディスクの芯
出しを正確になす必要がある。従来、ターンテーブルに
対する光ディスクの芯出しの構成としては、ターンテー
ブル側に円錐台状の芯出し部材を固設し、ティスククラ
ンプ動作に伴なって光ディスクの中心孔をこの芯出し部
材に対して尖頭部側から嵌合せしめ、以て、芯出し部材
のテーパ部の作用により光ディスクを半径方向にずらし
つつ芯出しする形式のものが多く用いられている。とこ
ろで、光ディスクの中心孔の径長にはバラつきがあり、
例えばある光ディスクの中心孔の径が正規の径に比して
大きい場合、上記した従来の構成においては、正規の径
の中心孔に適合すべく形成された芯出し部材に対して該
ディスクは半径方向にずれ得、正確な芯出しが行なわれ
なくなる懸念がある。
【0004】そこで、特開昭52−71206号公報に
開示されたディスククランプ機構においては、ターンテ
ーブルの中央部に比較的大なる凹部を設け、これの中心
に芯出し用テーパ部材を設けると共に、このテーパ部材
の外側にこれと同芯にして当該凹部において出没自在な
第1クランプ部材を設けている。この第1クランプ部材
とこれに対向する第2クランプ部材とによって、ディス
クを挾持した仮クランプ状態で下降せしめて上記した芯
出し用テーパ部材にディスク中心孔を嵌合せしめるので
ある。
開示されたディスククランプ機構においては、ターンテ
ーブルの中央部に比較的大なる凹部を設け、これの中心
に芯出し用テーパ部材を設けると共に、このテーパ部材
の外側にこれと同芯にして当該凹部において出没自在な
第1クランプ部材を設けている。この第1クランプ部材
とこれに対向する第2クランプ部材とによって、ディス
クを挾持した仮クランプ状態で下降せしめて上記した芯
出し用テーパ部材にディスク中心孔を嵌合せしめるので
ある。
【0005】しかしながら、第1及び第2クランプ部材
による仮クランプ状態で芯出しをするのであるから、芯
出しのためのディスク記録面に平行な方向への移動は阻
害され、第2クランプ部材と芯出し部材との係合による
真の芯出し動作時において芯出しが円滑になされない虞
がある。加えて、ディスクとともに回転するクランプ部
材である円板体はその中心部を球体を介して支持されて
はいるものの、この球体には芯出し機能は存在しないた
め、クランプ部材の偏心により回転中に有害な震動が発
生する虞もある。他方、米国特許 4,068,851号公報の図
6には、ディスク記録面に平行な方向への移動を阻害す
ること無く芯出しをなすとともに、クランプ部材をスピ
ンドルシャフトと同心に芯出しする機構が開示されてい
るが、クランプ部材である圧力ディスクにはディスクを
ターンテーブルに押し付ける偏圧力が付与されていない
ため、回転中のディスクに生ずる微震動によりクランプ
力に緩みを生じてディスクが偏心する虞がある。加え
て、クランプ部材である圧力ディスクと嵌合して芯出し
をなすのはセンタリング部材(内側部材)を貫通したス
ピンドルシャフト(モータシャフト)ではなく、センタ
リング部材(内側部材)に圧入突設されたガイドシャフ
ト(モータシャフトとは別部材)であるため、クランプ
部材の震動等の影響がセンタリング部材へと直接に伝達
されると言う不都合もある。
による仮クランプ状態で芯出しをするのであるから、芯
出しのためのディスク記録面に平行な方向への移動は阻
害され、第2クランプ部材と芯出し部材との係合による
真の芯出し動作時において芯出しが円滑になされない虞
がある。加えて、ディスクとともに回転するクランプ部
材である円板体はその中心部を球体を介して支持されて
はいるものの、この球体には芯出し機能は存在しないた
め、クランプ部材の偏心により回転中に有害な震動が発
生する虞もある。他方、米国特許 4,068,851号公報の図
6には、ディスク記録面に平行な方向への移動を阻害す
ること無く芯出しをなすとともに、クランプ部材をスピ
ンドルシャフトと同心に芯出しする機構が開示されてい
るが、クランプ部材である圧力ディスクにはディスクを
ターンテーブルに押し付ける偏圧力が付与されていない
ため、回転中のディスクに生ずる微震動によりクランプ
力に緩みを生じてディスクが偏心する虞がある。加え
て、クランプ部材である圧力ディスクと嵌合して芯出し
をなすのはセンタリング部材(内側部材)を貫通したス
ピンドルシャフト(モータシャフト)ではなく、センタ
リング部材(内側部材)に圧入突設されたガイドシャフ
ト(モータシャフトとは別部材)であるため、クランプ
部材の震動等の影響がセンタリング部材へと直接に伝達
されると言う不都合もある。
【0006】
【0007】
【発明の目的】本発明は、上記した点に鑑みてなされた
ものであって、その目的とするところは、中心孔径のバ
ラツキに拘らず光ディスクをターンテーブルに対して確
実に芯出しすることができ、しかもターンテーブル、セ
ンタリング部材及びクランプ部材の3者をスピンドルシ
ャフトにより同心に芯出しすることにより、クランプ部
材あるいはセンタリング部材の偏心回転等に起因する微
震動によるディスクの芯ずれを防止できる光ディスクプ
レイヤを提供することにある。
ものであって、その目的とするところは、中心孔径のバ
ラツキに拘らず光ディスクをターンテーブルに対して確
実に芯出しすることができ、しかもターンテーブル、セ
ンタリング部材及びクランプ部材の3者をスピンドルシ
ャフトにより同心に芯出しすることにより、クランプ部
材あるいはセンタリング部材の偏心回転等に起因する微
震動によるディスクの芯ずれを防止できる光ディスクプ
レイヤを提供することにある。
【0008】
【発明の構成】本発明による光ディスクプレイヤにおい
ては、演奏さるべき光ディスクを担持しスピンドルシャ
フトに連動して回転するターンテーブルと、前記ターン
テーブルのディスク担持面から出没自在にかつ突出方向
へ常時付勢された状態で設けられ、その外周には突出時
の最大径が前記光ディスクの中心孔内径よりも大となる
ようなテーパ面が形成されたセンタリング部材と、前記
光ディスクを挾んで前記ターンテーブルと反対側に配置
され、かつ所定の偏圧力源により前記ターンテーブル上
のディスクに対して押し付けられその状態にて該ターン
テーブルとともに回転可能なクランプ部材とを有する光
ディスクプレイヤであって、前記ターンテーブルを回転
させるためのスピンドルシャフトは前記ターンテーブル
の中心部を貫通した状態にて前記ターンテーブルに固定
され、かつ前記スピンドルシャフトの前記ターンテーブ
ルから突出する突出部分には前記センタリング部材の中
心部がスライド自在に外嵌し、前記スピンドルシャフト
の前記突出部分の先端部には前記クランプ部材の中心部
が該クランプ部材の回転を許容するように嵌合している
ことを特徴とする。
ては、演奏さるべき光ディスクを担持しスピンドルシャ
フトに連動して回転するターンテーブルと、前記ターン
テーブルのディスク担持面から出没自在にかつ突出方向
へ常時付勢された状態で設けられ、その外周には突出時
の最大径が前記光ディスクの中心孔内径よりも大となる
ようなテーパ面が形成されたセンタリング部材と、前記
光ディスクを挾んで前記ターンテーブルと反対側に配置
され、かつ所定の偏圧力源により前記ターンテーブル上
のディスクに対して押し付けられその状態にて該ターン
テーブルとともに回転可能なクランプ部材とを有する光
ディスクプレイヤであって、前記ターンテーブルを回転
させるためのスピンドルシャフトは前記ターンテーブル
の中心部を貫通した状態にて前記ターンテーブルに固定
され、かつ前記スピンドルシャフトの前記ターンテーブ
ルから突出する突出部分には前記センタリング部材の中
心部がスライド自在に外嵌し、前記スピンドルシャフト
の前記突出部分の先端部には前記クランプ部材の中心部
が該クランプ部材の回転を許容するように嵌合している
ことを特徴とする。
【0009】
【発明の作用】かかる構成の光ディスクプレイヤにおい
ては、光ディスクはその中心孔径にバラツキが在ろうと
も必ずその中心孔をセンタリング部材のテーバー面に係
合させてセンタリング部材を没入させながらターンテー
ブル上に着床することとなるので、その間に適切な芯出
しが行われる。また、ターンテーブル、センタリング部
材及びクランプ部材の3者はスピンドルシャフトにより
同軸に芯出しされるため、それらの偏心回転により微震
動が発生する虞はない。さらに、回転中にあっては、デ
ィスクはセンタリング部材の付勢力とクランプ部材の偏
圧力とにより挾持された状態に保持されるため、ディス
クの微震動が発生してディスクがターンテーブルから浮
き上がることが起きても芯ずれを生ずる虞はない。
ては、光ディスクはその中心孔径にバラツキが在ろうと
も必ずその中心孔をセンタリング部材のテーバー面に係
合させてセンタリング部材を没入させながらターンテー
ブル上に着床することとなるので、その間に適切な芯出
しが行われる。また、ターンテーブル、センタリング部
材及びクランプ部材の3者はスピンドルシャフトにより
同軸に芯出しされるため、それらの偏心回転により微震
動が発生する虞はない。さらに、回転中にあっては、デ
ィスクはセンタリング部材の付勢力とクランプ部材の偏
圧力とにより挾持された状態に保持されるため、ディス
クの微震動が発生してディスクがターンテーブルから浮
き上がることが起きても芯ずれを生ずる虞はない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例としての光ディスクプ
レイヤを添付図面を参照しつ説明する。図1に本発明に
係る光ディスクプレイヤ1が略図で示されている。これ
はその中心の周りに比較的高速で回転する情報担体2す
なわち光ディスクを再生するのに利用することが出来
る。情報担体は略平面状の基板で、第1の面3及び第2
の面4を持ち、中心孔(後述)を有する。第1の面3及
び第2の面4の間に一連の隆起部及びランドが配置され
ている。隆起部は主に光をデフラクト(defract)し、ラ
ンド区域は主に光を反射する。交代的にデフラクト並び
に反射する隆起部及びランドが変調されたFM搬送波を
表わす。隆起部並びにランドは予定のピッチの渦巻を形
成する様に配置されている。この為、便宜上、以下情報
担体2をビデオ・ディスクと呼ぶ。
レイヤを添付図面を参照しつ説明する。図1に本発明に
係る光ディスクプレイヤ1が略図で示されている。これ
はその中心の周りに比較的高速で回転する情報担体2す
なわち光ディスクを再生するのに利用することが出来
る。情報担体は略平面状の基板で、第1の面3及び第2
の面4を持ち、中心孔(後述)を有する。第1の面3及
び第2の面4の間に一連の隆起部及びランドが配置され
ている。隆起部は主に光をデフラクト(defract)し、ラ
ンド区域は主に光を反射する。交代的にデフラクト並び
に反射する隆起部及びランドが変調されたFM搬送波を
表わす。隆起部並びにランドは予定のピッチの渦巻を形
成する様に配置されている。この為、便宜上、以下情報
担体2をビデオ・ディスクと呼ぶ。
【0011】図示の如く、光ディスクプレイヤ1はスピ
ンドル及びモータ集成体5を有する。これがビデオ・デ
ィスク2に対してその中心軸線の周りの回転を加えると
共に、ビデオ・ディスク2をスピンドル及びモータ集成
体5の中心軸線の周りに且つ安定化板7と呼ぶ不動のプ
ラットホームと平行に保持する締付け集成体6を有す
る。
ンドル及びモータ集成体5を有する。これがビデオ・デ
ィスク2に対してその中心軸線の周りの回転を加えると
共に、ビデオ・ディスク2をスピンドル及びモータ集成
体5の中心軸線の周りに且つ安定化板7と呼ぶ不動のプ
ラットホームと平行に保持する締付け集成体6を有す
る。
【0012】光ディスクプレイヤ1は、スピンドル及び
モータ集成体5及びそれに取付けられたビデオ・ディス
ク2を、光源及び光路(図に示してない)を有する光学
ブリッジ8の下で半径方向に正確に並進させる手段を含
む。光学プリッジ8の位置は、多数の光学ブリッジ支持
柱9によって、回転するビデオ・ディスク2の垂直上方
に保たれ、光学ブリッジ支持柱9に設けられたねじ孔
(これは図1に示してない)に保持されるねじの様なね
じつき装置11により、接触点10でキャリッジ支持板
12にしっかりと拘束されている。上側板13を垂直に
通抜ける光学ブリッジ支持柱9が防塵遮蔽体として設け
られており、スピンドル及びモータ集成体5並びにそれ
に取付けられたビデオ・ディスク2がその直線的な並進
範囲全体にわたって並進出来る様にする開口(図に示し
てない)を備えている。
モータ集成体5及びそれに取付けられたビデオ・ディス
ク2を、光源及び光路(図に示してない)を有する光学
ブリッジ8の下で半径方向に正確に並進させる手段を含
む。光学プリッジ8の位置は、多数の光学ブリッジ支持
柱9によって、回転するビデオ・ディスク2の垂直上方
に保たれ、光学ブリッジ支持柱9に設けられたねじ孔
(これは図1に示してない)に保持されるねじの様なね
じつき装置11により、接触点10でキャリッジ支持板
12にしっかりと拘束されている。上側板13を垂直に
通抜ける光学ブリッジ支持柱9が防塵遮蔽体として設け
られており、スピンドル及びモータ集成体5並びにそれ
に取付けられたビデオ・ディスク2がその直線的な並進
範囲全体にわたって並進出来る様にする開口(図に示し
てない)を備えている。
【0013】スピンドル及びモータ集成体5とそれに取
付けられたビデオ・ディスク2の光学ブリッジ8の下方
に於けるビデオ・ディスクの半径方向の正確な並進がキ
ャリッジ14によって行なわれる。このキャリッジは位
置ぎめ用支承集成体15及び支持体従動支承集成体16
を持ち、スピンドル及びモータ集成体5とそれに取付け
られたビデオ・ディスク2が直線的に正確に並進出来る
様にする。弾力的に取付けられた転がり保持体17によ
って拘束力が加えられる。この弾力的な取付け手段が、
多数のばね及びはと目によって構成されているが、これ
は図11について詳しく説明する。弾力的に取付けられ
た転がり保持体17が位置ぎめ用支承集成体15及び支
持体従動支承集成体16に対して下向きの力を加える。
付けられたビデオ・ディスク2の光学ブリッジ8の下方
に於けるビデオ・ディスクの半径方向の正確な並進がキ
ャリッジ14によって行なわれる。このキャリッジは位
置ぎめ用支承集成体15及び支持体従動支承集成体16
を持ち、スピンドル及びモータ集成体5とそれに取付け
られたビデオ・ディスク2が直線的に正確に並進出来る
様にする。弾力的に取付けられた転がり保持体17によ
って拘束力が加えられる。この弾力的な取付け手段が、
多数のばね及びはと目によって構成されているが、これ
は図11について詳しく説明する。弾力的に取付けられ
た転がり保持体17が位置ぎめ用支承集成体15及び支
持体従動支承集成体16に対して下向きの力を加える。
【0014】キャリッジ14に加えられる並進運動がキ
ャリッジ駆動キャプスタン(図に示してない)から加え
られ、これはキャリッジ駆動ケーブル18を介してキャ
リッジ14に伝えられる。キャリッジ駆動ケーブル18
はキャリッジ駆動ケーブル案内部20を介して、キャリ
ッジ駆動滑車19の円周方向に巻かれる。キャリッジ駆
動滑車19が、キャリッジ14の位置に直線的な関係を
持つ動力をキャリッジ位置ポテンショメータ21に供給
する。キャリッジ位置ポテンショメータ21は、任意の
所定の時点に、キャリッジ14の位置に比例する直流電
圧を発生する。
ャリッジ駆動キャプスタン(図に示してない)から加え
られ、これはキャリッジ駆動ケーブル18を介してキャ
リッジ14に伝えられる。キャリッジ駆動ケーブル18
はキャリッジ駆動ケーブル案内部20を介して、キャリ
ッジ駆動滑車19の円周方向に巻かれる。キャリッジ駆
動滑車19が、キャリッジ14の位置に直線的な関係を
持つ動力をキャリッジ位置ポテンショメータ21に供給
する。キャリッジ位置ポテンショメータ21は、任意の
所定の時点に、キャリッジ14の位置に比例する直流電
圧を発生する。
【0015】キャリッジ支持板12が、キャリッジ支持
板12を補強する為に用いられる多数の構造支持リブ2
2を有する。キャリッジ支持板12は、構造的な完全さ
が最も重要である位置ぎめ用支承集成体15及び支持体
従動支承集成体16の区域に強化リブ23をも有する。
キャリッジ支持体12は上側平面24及び下側平面25
を持ち、これが接続アングル部材26によってしっかり
と結合されている。このアングル部材がキャリッジ14
の上側平面27及びキャリッジ14の下側平面28と協
働する。これらの平面は接続アングル部材29によって
相互接続されており、こうして一層まとまりのよいビデ
オ・ディスク・プレイヤ1が形成される。図1に矢印2
9a及び29bで示す略平行な2つの面があり、これら
の面が協働して、図5について詳しく説明する直線的な
支承部の接触点を維持する。
板12を補強する為に用いられる多数の構造支持リブ2
2を有する。キャリッジ支持板12は、構造的な完全さ
が最も重要である位置ぎめ用支承集成体15及び支持体
従動支承集成体16の区域に強化リブ23をも有する。
キャリッジ支持体12は上側平面24及び下側平面25
を持ち、これが接続アングル部材26によってしっかり
と結合されている。このアングル部材がキャリッジ14
の上側平面27及びキャリッジ14の下側平面28と協
働する。これらの平面は接続アングル部材29によって
相互接続されており、こうして一層まとまりのよいビデ
オ・ディスク・プレイヤ1が形成される。図1に矢印2
9a及び29bで示す略平行な2つの面があり、これら
の面が協働して、図5について詳しく説明する直線的な
支承部の接触点を維持する。
【0016】キャリッジ支持板12は対衝撃取付け用の
ゴムのはと目32を通るキャリッジ支持柱31によっ
て、基部30にしっかりと取付けられ、植込みボルト
(図に示してない)の様なねじつき装置によって拘束さ
れる。キャリッジ支持板12がキャリッジ支持柱31と
協働して、キャリッジに対する頑丈な支持部になる。回
転するビデオ・ディスク2及びコリメートされた光源
(図に示してない)をビデオ・ディスク・プレイヤ1の
区域におさめる為、プレイヤに2つの側面カバー33及
びカバー34が設けられる。カバー34は蝶番35によ
ってしっかりと取付けられ、光ディスクプレイヤ1の機
械的な部分に接近が出来る様にする。カバー34が機械
的なストッパ36を持ち、これが光ディスクプレイヤ1
の前側カバー37に取付けられている。
ゴムのはと目32を通るキャリッジ支持柱31によっ
て、基部30にしっかりと取付けられ、植込みボルト
(図に示してない)の様なねじつき装置によって拘束さ
れる。キャリッジ支持板12がキャリッジ支持柱31と
協働して、キャリッジに対する頑丈な支持部になる。回
転するビデオ・ディスク2及びコリメートされた光源
(図に示してない)をビデオ・ディスク・プレイヤ1の
区域におさめる為、プレイヤに2つの側面カバー33及
びカバー34が設けられる。カバー34は蝶番35によ
ってしっかりと取付けられ、光ディスクプレイヤ1の機
械的な部分に接近が出来る様にする。カバー34が機械
的なストッパ36を持ち、これが光ディスクプレイヤ1
の前側カバー37に取付けられている。
【0017】図2にキャリッジ支持板12及びキャリッ
ジ14の下側平面図が示されており、それらの関係が示
されている。図2は上側板13、及びキャリッジ14が
その移動範囲全体にわたって並進出来る様にする開口3
8が示されている。キャリッジ14の並進はキャリッジ
駆動キャプスタン39によって行なわれる。この駆動部
で、キャリッジ駆動ケーブル18がキャリッジ駆動キャ
プスタン軸40の円周方向に巻付けられている。キャリ
ッジ駆動ケーブル18の通路は多数のキャリッジ駆動ケ
ーブル案内部20によって定められている。
ジ14の下側平面図が示されており、それらの関係が示
されている。図2は上側板13、及びキャリッジ14が
その移動範囲全体にわたって並進出来る様にする開口3
8が示されている。キャリッジ14の並進はキャリッジ
駆動キャプスタン39によって行なわれる。この駆動部
で、キャリッジ駆動ケーブル18がキャリッジ駆動キャ
プスタン軸40の円周方向に巻付けられている。キャリ
ッジ駆動ケーブル18の通路は多数のキャリッジ駆動ケ
ーブル案内部20によって定められている。
【0018】キャリッジ駆動キャプスタン39及びそれ
に関連したキャリッジ駆動キャプスタン軸40が回転す
ると、キャリッジ駆動ケーブル18が、キャリッジ駆動
キャプスタン軸40の回転方向と直接的な関係を以て、
キャリッジ駆動キャプスタン軸40の円周方向に巻付け
られ又は巻解かれ、こうしてキャリッジ駆動ケーブル1
8及び関連したキャリッジ14への取付け箇所43,4
4を介して、キャリッジ14に動力が加えられる。キャ
リッジ駆動キャプスタン39、キャリッジ駆動ケーブル
18及びキャリッジ駆動ケーブル案内部20の協働作用
により、キャリッジに直接的な運動を加える手段として
利用し得るキャリッジ駆動部が形成される。
に関連したキャリッジ駆動キャプスタン軸40が回転す
ると、キャリッジ駆動ケーブル18が、キャリッジ駆動
キャプスタン軸40の回転方向と直接的な関係を以て、
キャリッジ駆動キャプスタン軸40の円周方向に巻付け
られ又は巻解かれ、こうしてキャリッジ駆動ケーブル1
8及び関連したキャリッジ14への取付け箇所43,4
4を介して、キャリッジ14に動力が加えられる。キャ
リッジ駆動キャプスタン39、キャリッジ駆動ケーブル
18及びキャリッジ駆動ケーブル案内部20の協働作用
により、キャリッジに直接的な運動を加える手段として
利用し得るキャリッジ駆動部が形成される。
【0019】キャリッジ駆動ケーブル18はばねの様な
装置41を持ち、これがキャリッジ駆動ケーブル18に
張力を持たせると共に制動作用をし、キャリッジ駆動ケ
ーブル18には点42で取付けられている。キャリッジ
駆動ケーブル18は取付け箇所43,44でキャリッジ
14に取付けられている。取付け箇所43,44はねじ
の様なねじつき装置45を用いる。ねじつき装置45は
ねじ孔(図に示してない)によってその位置が拘束され
る。
装置41を持ち、これがキャリッジ駆動ケーブル18に
張力を持たせると共に制動作用をし、キャリッジ駆動ケ
ーブル18には点42で取付けられている。キャリッジ
駆動ケーブル18は取付け箇所43,44でキャリッジ
14に取付けられている。取付け箇所43,44はねじ
の様なねじつき装置45を用いる。ねじつき装置45は
ねじ孔(図に示してない)によってその位置が拘束され
る。
【0020】図2について引続いて説明すると、安定化
板7が多数の構造リブ46を持ち、多数の調節自在の押
えねじ47により、キャリッジ14に取付けられてい
る。よって、安定化板7はキャリッジ14と一体に移動
する。キャリッジ14が開口48を持ち、ここにスピン
ドル及びモータ集成体5を配置する場所が得られること
が図2から判る。開口48がキャリッジ14の2重の平
面27,28並びにキャリッジ支持板12の2重の平面
24,25と協働して、光ディスクプレイヤ1の垂直方
向の寸法を小さくする上での制限因子となるスピンドル
及びモータ集成体を垂直方向に下げる手段になる。キャ
リッジ14、安定化板7及びスピンドル及びモータ集成
体5の協働作用により、ビデオ・ディスク2の支持、回
転並びに並進に利用し得るキャリッジ集成体が形成され
る。
板7が多数の構造リブ46を持ち、多数の調節自在の押
えねじ47により、キャリッジ14に取付けられてい
る。よって、安定化板7はキャリッジ14と一体に移動
する。キャリッジ14が開口48を持ち、ここにスピン
ドル及びモータ集成体5を配置する場所が得られること
が図2から判る。開口48がキャリッジ14の2重の平
面27,28並びにキャリッジ支持板12の2重の平面
24,25と協働して、光ディスクプレイヤ1の垂直方
向の寸法を小さくする上での制限因子となるスピンドル
及びモータ集成体を垂直方向に下げる手段になる。キャ
リッジ14、安定化板7及びスピンドル及びモータ集成
体5の協働作用により、ビデオ・ディスク2の支持、回
転並びに並進に利用し得るキャリッジ集成体が形成され
る。
【0021】図2について続いて説明すると、弾力的に
装着された転がり保持体17が溝49を持ち、予定の移
動範囲が得られる様にしていることが判る。 図2には
ねじ孔50も示されている。これは植込みボルト(図に
示してない)の様なねじつき装置に対する拘束箇所にな
る。図2には後で図3について説明するリミット・スイ
ッチ48aも示されている。
装着された転がり保持体17が溝49を持ち、予定の移
動範囲が得られる様にしていることが判る。 図2には
ねじ孔50も示されている。これは植込みボルト(図に
示してない)の様なねじつき装置に対する拘束箇所にな
る。図2には後で図3について説明するリミット・スイ
ッチ48aも示されている。
【0022】図3で、キャリッジ14に許される移動範
囲が矢印51で示されている。この移動は、リミット・
スイッチ48a及びリミット・スイッチ52によって機
械的に制限される。これらのリミット・スイッチ48
a,52が一緒になって、キャリッジが移動する一番端
の境界を限定する様に作用すると共に、利用者の誤り又
は機械的な誤動作によって光ディスクプレイヤ1が無用
の損傷を受けない様に保護する確実な手段になる。
囲が矢印51で示されている。この移動は、リミット・
スイッチ48a及びリミット・スイッチ52によって機
械的に制限される。これらのリミット・スイッチ48
a,52が一緒になって、キャリッジが移動する一番端
の境界を限定する様に作用すると共に、利用者の誤り又
は機械的な誤動作によって光ディスクプレイヤ1が無用
の損傷を受けない様に保護する確実な手段になる。
【0023】図3で、光学ブリッジ8が光学ブリッジ遮
蔽体53を持つことが判る。この遮蔽体53が光学ブリ
ッジ8を完全に包み込んでいる。光学ブリッジ8は光学
ブリッジ基部54と、貯蔵された情報を再生する為に、
ビデオ・ディスク2の第1の面3から反射されたコリメ
ート光の向きを決める鏡56,57の様な関連した光学
ブリッジ部品とで構成されている。
蔽体53を持つことが判る。この遮蔽体53が光学ブリ
ッジ8を完全に包み込んでいる。光学ブリッジ8は光学
ブリッジ基部54と、貯蔵された情報を再生する為に、
ビデオ・ディスク2の第1の面3から反射されたコリメ
ート光の向きを決める鏡56,57の様な関連した光学
ブリッジ部品とで構成されている。
【0024】光学ブリッジ8はレンズ駆動集成体58を
も有する。この集成体がコリメートされた光源55によ
って発生された読取ビームを集束し、読取ビームがビデ
オ・ディスク2上に配置された隆起部及びランドに対し
て臨界的な合焦状態を保つ様にすると共に、ビデオ・デ
ィスクがそれ自身の欠陥の為に垂直方向に振れた場合、
その範囲全体にわたってレンズ駆動集成体がこの臨界的
な合焦状態を保つ様にする。
も有する。この集成体がコリメートされた光源55によ
って発生された読取ビームを集束し、読取ビームがビデ
オ・ディスク2上に配置された隆起部及びランドに対し
て臨界的な合焦状態を保つ様にすると共に、ビデオ・デ
ィスクがそれ自身の欠陥の為に垂直方向に振れた場合、
その範囲全体にわたってレンズ駆動集成体がこの臨界的
な合焦状態を保つ様にする。
【0025】図3で、キャリッジ支持体12の下側平面
25が曲り目59を形成し、キャリッジ支持体12を垂
直向きにして、直立部60を形成することが判る。直立
部60はキャリッジ支持体12をエルボ61を介してそ
の上側平面に向ける。キャリッジ支持体12の上側平面
24にねじ孔62が設けられていて、これがねじの様な
ねじつき装置63と協働して、防塵遮蔽体13を所要の
位置に拘束する。
25が曲り目59を形成し、キャリッジ支持体12を垂
直向きにして、直立部60を形成することが判る。直立
部60はキャリッジ支持体12をエルボ61を介してそ
の上側平面に向ける。キャリッジ支持体12の上側平面
24にねじ孔62が設けられていて、これがねじの様な
ねじつき装置63と協働して、防塵遮蔽体13を所要の
位置に拘束する。
【0026】図3で、ねじ孔50が植込みボルトの様な
ねじつき装置64と協働することが判る。これがキャリ
ッジ支持板柱31に設けられた孔65を通過し、キャリ
ッジ支持板柱31の拘束部材になる。 図3で、安定化
板7が多数のねじ孔67を持ち、これが多数の調節自在
の押えねじ47と協働して、安定化板がスピンドル及び
モータ集成体5の中心軸線69に対する臨界的な垂直性
を保つ様にする調節自在の拘束手段になる。多数のねじ
つき固定手段68、例えばナットが調節自在の押えねじ
47と協働して、スピンドル及びモータ集成体5の中心
軸線に対する前述の臨界的な垂直性を保証する。
ねじつき装置64と協働することが判る。これがキャリ
ッジ支持板柱31に設けられた孔65を通過し、キャリ
ッジ支持板柱31の拘束部材になる。 図3で、安定化
板7が多数のねじ孔67を持ち、これが多数の調節自在
の押えねじ47と協働して、安定化板がスピンドル及び
モータ集成体5の中心軸線69に対する臨界的な垂直性
を保つ様にする調節自在の拘束手段になる。多数のねじ
つき固定手段68、例えばナットが調節自在の押えねじ
47と協働して、スピンドル及びモータ集成体5の中心
軸線に対する前述の臨界的な垂直性を保証する。
【0027】図3で、タコメータ円板70がスピンドル
及びモータ集成体5にしっかり取付けられていることが
判る。このタコメータ円板70は、任意の所定の時点に
於けるスピンドル速度を表わす電気信号を発生するのに
利用される。この電気信号は、サーボ手段に対して正確
な表示を加え、サーボ手段が所望の回転速度の臨界的な
限界内にスピンドル速度を保つ様にする。
及びモータ集成体5にしっかり取付けられていることが
判る。このタコメータ円板70は、任意の所定の時点に
於けるスピンドル速度を表わす電気信号を発生するのに
利用される。この電気信号は、サーボ手段に対して正確
な表示を加え、サーボ手段が所望の回転速度の臨界的な
限界内にスピンドル速度を保つ様にする。
【0028】図4には、スピンドル及びモータ集成体
5、ディスクランプ用押圧部材6及び安定化板7が詳し
く示されている。更に、スピンドル及びモータ集成体5
に対してビデオ・ディスク2を芯出しするディスク芯出
し手段も示されている。図4にスピンドルモータ71が
示されている。このスピンドルモータ71はビデオ・デ
ィスク2に回転運動を加える為に利用することが出来
る。スピンドルモータ71はねじの様なねじつき装置7
3によって所定位置に保持されている。このねじがねじ
孔75と協働し、モータ台72に設けられた孔76を通
過する。モータ台72はゴム取付け部74により、スピ
ンドル集成体の他の部分から振動が伝わらない様に隔離
されている。スピンドルモータ71はパンケーキ形であ
り、市場で入手し得る。
5、ディスクランプ用押圧部材6及び安定化板7が詳し
く示されている。更に、スピンドル及びモータ集成体5
に対してビデオ・ディスク2を芯出しするディスク芯出
し手段も示されている。図4にスピンドルモータ71が
示されている。このスピンドルモータ71はビデオ・デ
ィスク2に回転運動を加える為に利用することが出来
る。スピンドルモータ71はねじの様なねじつき装置7
3によって所定位置に保持されている。このねじがねじ
孔75と協働し、モータ台72に設けられた孔76を通
過する。モータ台72はゴム取付け部74により、スピ
ンドル集成体の他の部分から振動が伝わらない様に隔離
されている。スピンドルモータ71はパンケーキ形であ
り、市場で入手し得る。
【0029】スピンドルシャフト77がナットの様なね
じつき装置78により、スピンドルモータ71にしっか
りと接続される。このナットがスピンドルシャフト77
のねじつき下側部分79と協働する。ねじつき下側部分
79が座金の様な孔あきスペーサ80を通り抜ける。ス
ピンドルシャフト77をその中心軸線69の周りに正確
に位置ぎめする手段を有する。この手段は高度に殆んど
摩擦のない回転作用も行なう。これは、下側軸受81及
び上側軸受82によって実現される。下側軸受81が凹
部83に押込みばめの様な手段によって保持される。上
側軸受82が凹部84に押込みばめの様な手段によって
保持される。下側軸受81はスラスト座金85を持ち、
このスラスト座金がスピンドルシャフト77の垂直方向
の移動量を制限する。
じつき装置78により、スピンドルモータ71にしっか
りと接続される。このナットがスピンドルシャフト77
のねじつき下側部分79と協働する。ねじつき下側部分
79が座金の様な孔あきスペーサ80を通り抜ける。ス
ピンドルシャフト77をその中心軸線69の周りに正確
に位置ぎめする手段を有する。この手段は高度に殆んど
摩擦のない回転作用も行なう。これは、下側軸受81及
び上側軸受82によって実現される。下側軸受81が凹
部83に押込みばめの様な手段によって保持される。上
側軸受82が凹部84に押込みばめの様な手段によって
保持される。下側軸受81はスラスト座金85を持ち、
このスラスト座金がスピンドルシャフト77の垂直方向
の移動量を制限する。
【0030】図4から明らかな如く、スピンドルシャフ
ト77にはターンテーブル86が嵌着されている。ター
ンテーブル86は、スピンドルシャフト77の回転中心
軸69に対して垂直にして平坦なディスク担持面87を
有している。ビデオ・ディスク2はこのディスク担持面
87によりその第2の面4にて担持されて回転駆動され
る。ターンテーブル86は上側軸受82の上側平面89
と緊密に接触する下側平面88を持ち、圧縮ばね91を
位置ぎめする為の突片90を備えている。
ト77にはターンテーブル86が嵌着されている。ター
ンテーブル86は、スピンドルシャフト77の回転中心
軸69に対して垂直にして平坦なディスク担持面87を
有している。ビデオ・ディスク2はこのディスク担持面
87によりその第2の面4にて担持されて回転駆動され
る。ターンテーブル86は上側軸受82の上側平面89
と緊密に接触する下側平面88を持ち、圧縮ばね91を
位置ぎめする為の突片90を備えている。
【0031】図4から明らかな如く、スピンドルシャフ
ト77には、ビデオ・ディスク2の中心孔97に係合し
てこれをスピンドルシャフト77及びターンテーブル8
6に対して芯出しするための芯出し部材92が摺動自在
に外嵌せしめられている。ターンテーブル86は、その
回転中心軸の周りにそのディスク担持面87にて開口す
る凹部93を有しており、芯出し部材92はこの凹部9
3に対して図における第1の位置95と第2の位置96
との間において出没自在となっている。芯出し部材92
は、上方すなわち押圧部材6に向って漸次縮径するが如
く外周部にテーパ面が形成されたテーパ部を有し、略円
錐台状に形成されている。そして、ターンテーブル86
の凹部93の底面と芯出し部材92との間には圧縮ばね
91が配設されている。この圧縮ばね91は、ディスク
非載置時に、ターンテーブル86のディスク担持面87
より締付け集成体6側における前記テーパ部の最大径が
ディスク中心孔97の直径よりも大となるように該芯出
し部材を締付け集成体6に向けて付勢する。
ト77には、ビデオ・ディスク2の中心孔97に係合し
てこれをスピンドルシャフト77及びターンテーブル8
6に対して芯出しするための芯出し部材92が摺動自在
に外嵌せしめられている。ターンテーブル86は、その
回転中心軸の周りにそのディスク担持面87にて開口す
る凹部93を有しており、芯出し部材92はこの凹部9
3に対して図における第1の位置95と第2の位置96
との間において出没自在となっている。芯出し部材92
は、上方すなわち押圧部材6に向って漸次縮径するが如
く外周部にテーパ面が形成されたテーパ部を有し、略円
錐台状に形成されている。そして、ターンテーブル86
の凹部93の底面と芯出し部材92との間には圧縮ばね
91が配設されている。この圧縮ばね91は、ディスク
非載置時に、ターンテーブル86のディスク担持面87
より締付け集成体6側における前記テーパ部の最大径が
ディスク中心孔97の直径よりも大となるように該芯出
し部材を締付け集成体6に向けて付勢する。
【0032】次に、図4に基づいて、押圧部材6の構成
を詳しく説明する。押圧部材6は主に円筒形の主締付け
部分103、円錐形基部104及びその一番上側の領域
に配置されたフランジ105を有する。主締付け部分1
03は、ターンテーブル86及び芯出部材92と協働し
てビデオ・ディスク2の芯出しをなし且つ該ビデオ・デ
ィスクをターンテーブル86に押圧する。押圧部材6は
解放ボタン106を持ち、それをスピンドルシャフト7
7から取外す時にこのボタンを使う。解放ボタン106
は突片109を持ち、主締付け部分103が桟部110
を有する。突片109及び桟部110が協働して円筒形
凹部を形成し、この中に圧縮ばね111が配置されてい
る。圧縮ばね111が解放ボタン106をその一番上側
の移動限界に保持する。解放ボタン106はスピンドル
シャフト77の中心軸線69の周りに配置されたねじ孔
(図4に示してない)を有する。解放ボタン106のこ
のねじ孔がねじの様なねじつき装置と協働して、プラン
ジャ113に対する機械的なストッパになる。プランジ
ャは圧縮ばね114を備えており、この圧縮ばねがプラ
ンジャ113に形成された桟部115にのっかり、プラ
ンジャ113に下向きの力を加える。
を詳しく説明する。押圧部材6は主に円筒形の主締付け
部分103、円錐形基部104及びその一番上側の領域
に配置されたフランジ105を有する。主締付け部分1
03は、ターンテーブル86及び芯出部材92と協働し
てビデオ・ディスク2の芯出しをなし且つ該ビデオ・デ
ィスクをターンテーブル86に押圧する。押圧部材6は
解放ボタン106を持ち、それをスピンドルシャフト7
7から取外す時にこのボタンを使う。解放ボタン106
は突片109を持ち、主締付け部分103が桟部110
を有する。突片109及び桟部110が協働して円筒形
凹部を形成し、この中に圧縮ばね111が配置されてい
る。圧縮ばね111が解放ボタン106をその一番上側
の移動限界に保持する。解放ボタン106はスピンドル
シャフト77の中心軸線69の周りに配置されたねじ孔
(図4に示してない)を有する。解放ボタン106のこ
のねじ孔がねじの様なねじつき装置と協働して、プラン
ジャ113に対する機械的なストッパになる。プランジ
ャは圧縮ばね114を備えており、この圧縮ばねがプラ
ンジャ113に形成された桟部115にのっかり、プラ
ンジャ113に下向きの力を加える。
【0033】押圧部材6をスピンドルシャフト77に固
定する為、多数の鋼製ボール107が解放ボタン106
の同じ数の孔108に入っていて、これらのボールがス
ピンドルシャフト77の環状溝120に係合する。この
構成により、図4に示す様に、解放ボタン106がスピ
ンドルシャフト77に固定され、押圧部材6の主締付け
部分103が圧縮ばね111によって、ディスク2と締
付け係合する様に偏圧される。
定する為、多数の鋼製ボール107が解放ボタン106
の同じ数の孔108に入っていて、これらのボールがス
ピンドルシャフト77の環状溝120に係合する。この
構成により、図4に示す様に、解放ボタン106がスピ
ンドルシャフト77に固定され、押圧部材6の主締付け
部分103が圧縮ばね111によって、ディスク2と締
付け係合する様に偏圧される。
【0034】押圧部材6をスピンドルシャフト77から
取外すには、2本の指をフランジ105の下にあてが
い、親指で解放ボタン106を押下げる。これによっ
て、主締付け部分103が上に引張られ、主部分103
の広くなった部分116が鋼製ボール107の近くに来
るので、ボールが半径方向外向きに環状溝120から出
られる様になる。この位置にある時、押圧部材6をスピ
ンドルシャフト77から軸方向に引出すことが出来、押
圧部材6をこうして引出すと、プランジャ113が解放
ボタン106内を下向きに移動し、プランジャ113の
外面112がボール107に係合し、スピンドルシャフ
ト77から離脱させる時、それらを押圧部材6内に保持
する。
取外すには、2本の指をフランジ105の下にあてが
い、親指で解放ボタン106を押下げる。これによっ
て、主締付け部分103が上に引張られ、主部分103
の広くなった部分116が鋼製ボール107の近くに来
るので、ボールが半径方向外向きに環状溝120から出
られる様になる。この位置にある時、押圧部材6をスピ
ンドルシャフト77から軸方向に引出すことが出来、押
圧部材6をこうして引出すと、プランジャ113が解放
ボタン106内を下向きに移動し、プランジャ113の
外面112がボール107に係合し、スピンドルシャフ
ト77から離脱させる時、それらを押圧部材6内に保持
する。
【0035】図5及び図6には、キャリッジ支持板12
に対するキャリッジ14の直線的な並進を制御する位置
ぎめ及び従動支承装置が示されている。図5は位置ぎめ
用支承集成体15の拡大断面図であるが、位置ぎめ用支
承集成体15は下側平面28、接続アングル部材29、
上側平面27、及び発散形アングル部材135の協働作
用と、キャリッジ14上でのそれらの相対的な配置によ
って構成されている。接続アングル部材29及び発散形
アングル部材135が截頭集成体を形成し、これに直線
形支承部122が取付けられている。支承部122は截
頭レール125に対する接触点を有する。レール125
は上面127及び下面126を持ち、この下面がねじつ
き装置(図に示してない)によってキャリッジ支持体1
2に取付けられている。截頭レール125は2つの側面
接続片128,129及び2つの作用面123,124
を有する。発散形アングル部材135が、第2のねじ孔
130と協働するねじの様なねじつき装置133によっ
て取付けられた第2の直線形支承部134を有する。位
置ぎめ用支承集成体は、弾力的に装着された転がり保持
体17により、截頭レール125と緊密に接触する状態
に保たれる。位置ぎめ用支承集成体は、その移動範囲全
体にわたって、キャリッジ14を摩擦なしに正確に並進
させる手段になる。
に対するキャリッジ14の直線的な並進を制御する位置
ぎめ及び従動支承装置が示されている。図5は位置ぎめ
用支承集成体15の拡大断面図であるが、位置ぎめ用支
承集成体15は下側平面28、接続アングル部材29、
上側平面27、及び発散形アングル部材135の協働作
用と、キャリッジ14上でのそれらの相対的な配置によ
って構成されている。接続アングル部材29及び発散形
アングル部材135が截頭集成体を形成し、これに直線
形支承部122が取付けられている。支承部122は截
頭レール125に対する接触点を有する。レール125
は上面127及び下面126を持ち、この下面がねじつ
き装置(図に示してない)によってキャリッジ支持体1
2に取付けられている。截頭レール125は2つの側面
接続片128,129及び2つの作用面123,124
を有する。発散形アングル部材135が、第2のねじ孔
130と協働するねじの様なねじつき装置133によっ
て取付けられた第2の直線形支承部134を有する。位
置ぎめ用支承集成体は、弾力的に装着された転がり保持
体17により、截頭レール125と緊密に接触する状態
に保たれる。位置ぎめ用支承集成体は、その移動範囲全
体にわたって、キャリッジ14を摩擦なしに正確に並進
させる手段になる。
【0036】図6は位置ぎめ用従動支承集成体16の拡
大断面図である。位置ぎめ用従動支承部は、キャリッジ
14の上側平面27と協働する接続アングル部材29に
より、キャリッジ14上に配置されている。キャリッジ
14の上側部分に直線支承部136が取付けられ、これ
は、直線形支承部136の孔139を通抜けるねじの様
なねじつき装置138とねじ孔137との協働作用によ
って、この位置に拘束されている。直線形支承部136
が略4角のレール144の作用面に対する接触点を有す
る。レール144は作用面140、側面接続面141及
び第2の側面接続面142を有する。支持体従動レール
144はその面143がねじの様な多数のねじつき装置
(図6に示してない)によって、面143を通じて所定
位置に拘束される。支持体従動支承部は、位置ぎめ用支
承集成体に直接的に対抗してキャリッジ14を支持し、
キャリッジ14の両側が同じ様に支持される様にする。
支持体従動支承集成体16は、位置ぎめ用支承集成体1
5によって定められたキャリッジの移動平面に対して角
度方向を持たせずに、所要の支持作用をする。キャリッ
ジ14が位置ぎめ及び従動レールに沿って滑らかに比較
的摩擦なしに並進出来る様にする為、新規な構成の直線
形支承部122,134,136が設けられている。直
線形支承部122,134,136が同じ様な構成であ
ることが理解されよう。この為、この内の1つの支承部
を図7について詳しく説明する。図7は支持体従動支承
部136の断面図である。この図で、多数の鋼製ボール
145が点147,148に接触点を持つことが示され
ている。点147は支持体従動レールの作用面140と
接触し、点148は鋼製シュー149との接触点であ
る。鋼製ボール145が前に玉子形軌道と呼んだ凹部1
46に入っていることが判る。鋼製ボール145はカバ
ー板150により、直線形支承部内に保持されている。
カバー板150は突片151によって押えられている。
大断面図である。位置ぎめ用従動支承部は、キャリッジ
14の上側平面27と協働する接続アングル部材29に
より、キャリッジ14上に配置されている。キャリッジ
14の上側部分に直線支承部136が取付けられ、これ
は、直線形支承部136の孔139を通抜けるねじの様
なねじつき装置138とねじ孔137との協働作用によ
って、この位置に拘束されている。直線形支承部136
が略4角のレール144の作用面に対する接触点を有す
る。レール144は作用面140、側面接続面141及
び第2の側面接続面142を有する。支持体従動レール
144はその面143がねじの様な多数のねじつき装置
(図6に示してない)によって、面143を通じて所定
位置に拘束される。支持体従動支承部は、位置ぎめ用支
承集成体に直接的に対抗してキャリッジ14を支持し、
キャリッジ14の両側が同じ様に支持される様にする。
支持体従動支承集成体16は、位置ぎめ用支承集成体1
5によって定められたキャリッジの移動平面に対して角
度方向を持たせずに、所要の支持作用をする。キャリッ
ジ14が位置ぎめ及び従動レールに沿って滑らかに比較
的摩擦なしに並進出来る様にする為、新規な構成の直線
形支承部122,134,136が設けられている。直
線形支承部122,134,136が同じ様な構成であ
ることが理解されよう。この為、この内の1つの支承部
を図7について詳しく説明する。図7は支持体従動支承
部136の断面図である。この図で、多数の鋼製ボール
145が点147,148に接触点を持つことが示され
ている。点147は支持体従動レールの作用面140と
接触し、点148は鋼製シュー149との接触点であ
る。鋼製ボール145が前に玉子形軌道と呼んだ凹部1
46に入っていることが判る。鋼製ボール145はカバ
ー板150により、直線形支承部内に保持されている。
カバー板150は突片151によって押えられている。
【0037】図8に鋼製シュー149が溝孔152に入
っていて、点153でキャリッジと接触することが示さ
れている。点148で鋼製シューがボール145と接触
する。点147は鋼製ボールと支持体従動レール144
の作用面140との接触点である。鋼製ボール145と
は鋼製シュー149の反対側の半径を154にて示して
ある。この半径は直線形支承部が自己整合形になり得る
様にしている。
っていて、点153でキャリッジと接触することが示さ
れている。点148で鋼製シューがボール145と接触
する。点147は鋼製ボールと支持体従動レール144
の作用面140との接触点である。鋼製ボール145と
は鋼製シュー149の反対側の半径を154にて示して
ある。この半径は直線形支承部が自己整合形になり得る
様にしている。
【0038】図9には直線形支承部の側面図が示されて
おり、部品の関係を示す為に一部分を破断してある。鋼
製ボール145が玉子形軌道146に入っている。カバ
ー150を破断して、玉子形軌道146の通路を示して
ある。突片151も示してある。鋼製シュー149が溝
孔152に入っている。図10には、弾力的に装着され
た転がり保持体の下側平面図が示されている。軸を点1
53に示しており、これがスナップリングの様な押え装
置によってころ154を保持する。軸153が台座15
6を通抜け、そこでスナップリング157の様な押え装
置によって拘束されている。ねじの様なねじつき装置1
58により、ゴム・ブッシング159が保持されてい
る。
おり、部品の関係を示す為に一部分を破断してある。鋼
製ボール145が玉子形軌道146に入っている。カバ
ー150を破断して、玉子形軌道146の通路を示して
ある。突片151も示してある。鋼製シュー149が溝
孔152に入っている。図10には、弾力的に装着され
た転がり保持体の下側平面図が示されている。軸を点1
53に示しており、これがスナップリングの様な押え装
置によってころ154を保持する。軸153が台座15
6を通抜け、そこでスナップリング157の様な押え装
置によって拘束されている。ねじの様なねじつき装置1
58により、ゴム・ブッシング159が保持されてい
る。
【0039】図11は弾力的に装着された転がり保持体
17の側面図であり、ころ154が軸153に保持され
ていてスナップリング155によって拘束されている。
台座156がころに対する取付け台になり、孔(図に示
していない)を持ち、この孔をねじの様なねじつき装置
158が垂直に通ってキャリッジ14の方に伸び、弾力
的に装着された転がり保持体17を拘束する。ねじつき
装置158がばね161を通抜ける。このばね161が
キャリッジ14に対して下向きの力を加える。ばね16
1及びゴム・ブッシングが協働して、転がり保持体17
を弾力的に取付ける。この様にして弾力的に装着された
転がり保持体は高度の拘束作用が得られる様にすると共
に、その摩擦なしの並進動作を損わずに、位置ぎめ用支
承集成体及び支持体従動支承集成体が確実に自己整合出
来る様にする。 図4において、安定化板7が直立部2
04を持つことが判る。この直立部204が孔75を持
ち、その中にねじつき装置73が保持されている。直立
部204がモータ台72と協働して空所205を形成す
る。空所205は、その中に空気が進入出来る様にする
孔(図に示してない)を持っている。この空所は或る容
積の空気の貯蔵手段として作用し、この容積の空気は直
ぐに使える源として、その一部分が環状空気出口201
で利用出来る様にする。空気出口201に供給された空
気が、安定化板7とビデオ・ディスク2の第2の面4と
の相互作用によって形成された領域203で使われる。
ビデオ・ディスク2及び安定化板7がスピンドル77の
中心軸線69の周りに配置されていて、スピンドル77
の中心軸線69に対する臨界的な垂直性を維持する。
17の側面図であり、ころ154が軸153に保持され
ていてスナップリング155によって拘束されている。
台座156がころに対する取付け台になり、孔(図に示
していない)を持ち、この孔をねじの様なねじつき装置
158が垂直に通ってキャリッジ14の方に伸び、弾力
的に装着された転がり保持体17を拘束する。ねじつき
装置158がばね161を通抜ける。このばね161が
キャリッジ14に対して下向きの力を加える。ばね16
1及びゴム・ブッシングが協働して、転がり保持体17
を弾力的に取付ける。この様にして弾力的に装着された
転がり保持体は高度の拘束作用が得られる様にすると共
に、その摩擦なしの並進動作を損わずに、位置ぎめ用支
承集成体及び支持体従動支承集成体が確実に自己整合出
来る様にする。 図4において、安定化板7が直立部2
04を持つことが判る。この直立部204が孔75を持
ち、その中にねじつき装置73が保持されている。直立
部204がモータ台72と協働して空所205を形成す
る。空所205は、その中に空気が進入出来る様にする
孔(図に示してない)を持っている。この空所は或る容
積の空気の貯蔵手段として作用し、この容積の空気は直
ぐに使える源として、その一部分が環状空気出口201
で利用出来る様にする。空気出口201に供給された空
気が、安定化板7とビデオ・ディスク2の第2の面4と
の相互作用によって形成された領域203で使われる。
ビデオ・ディスク2及び安定化板7がスピンドル77の
中心軸線69の周りに配置されていて、スピンドル77
の中心軸線69に対する臨界的な垂直性を維持する。
【0040】次に、上記した構成の光ディスプレイヤに
おいてビデオ・ディスク2をターンテーブル86に対し
て装着し、且つ押圧部材6によりクランプする動作につ
き説明する。まず、ビデオ・ディスク2をターンテーブ
ル86に装着するに先立ち、押圧部材6をスピンドルシ
ャフト77から取り外す。そして、ターンテーブル86
のディスク担持面87から突出している芯出し部材92
のテーパ面にビデオ・ディスク2の中心孔97を嵌合せ
しめる。すると、ビデオ・ディスク2は、ターンテーブ
ル86のディスク担持面87から所定距離だけ離間した
状態にて芯出し部材92に係合する。この状態におい
て、ビデオ・ディスク2はターンテーブル86のディス
ク担持面87に対して僅かに傾斜することがあるもの
の、芯出し部材92のテーパ面の作用によりスピンドル
シャフト77及びターンテーブル86の回転中心軸69
に対してほぼ芯出しされる。
おいてビデオ・ディスク2をターンテーブル86に対し
て装着し、且つ押圧部材6によりクランプする動作につ
き説明する。まず、ビデオ・ディスク2をターンテーブ
ル86に装着するに先立ち、押圧部材6をスピンドルシ
ャフト77から取り外す。そして、ターンテーブル86
のディスク担持面87から突出している芯出し部材92
のテーパ面にビデオ・ディスク2の中心孔97を嵌合せ
しめる。すると、ビデオ・ディスク2は、ターンテーブ
ル86のディスク担持面87から所定距離だけ離間した
状態にて芯出し部材92に係合する。この状態におい
て、ビデオ・ディスク2はターンテーブル86のディス
ク担持面87に対して僅かに傾斜することがあるもの
の、芯出し部材92のテーパ面の作用によりスピンドル
シャフト77及びターンテーブル86の回転中心軸69
に対してほぼ芯出しされる。
【0041】この後、このビデオ・ディスク2を押圧部
材6によってディスク担持面87に向けて押圧すること
により、芯出し部材92が圧縮ばね91の付勢力に抗し
てターンテーブル86の凹部93内に没しながらそのテ
ーパ面によってビデオ・ディスク2を正確に芯出しし、
直後にビデオ・ディスク2は押圧部材6の押圧面とター
ンテーブル86のディスク担持面87との間に挾持さ
れ、クランプが完了する。
材6によってディスク担持面87に向けて押圧すること
により、芯出し部材92が圧縮ばね91の付勢力に抗し
てターンテーブル86の凹部93内に没しながらそのテ
ーパ面によってビデオ・ディスク2を正確に芯出しし、
直後にビデオ・ディスク2は押圧部材6の押圧面とター
ンテーブル86のディスク担持面87との間に挾持さ
れ、クランプが完了する。
【0042】この後、前述のキャリッジ14を含むロー
ディング装置が作動して該ビデオ・ディスク2が演奏位
置に搬送され、その演奏が開始される。尚、本発明を好
ましい実施例並びにその変形について具体的に図示し且
つ説明したが、当業者であれば、この発明の範囲内で細
部に種々の変更を加えることが出来ることは云う迄もな
い。
ディング装置が作動して該ビデオ・ディスク2が演奏位
置に搬送され、その演奏が開始される。尚、本発明を好
ましい実施例並びにその変形について具体的に図示し且
つ説明したが、当業者であれば、この発明の範囲内で細
部に種々の変更を加えることが出来ることは云う迄もな
い。
【0043】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明による光デ
ィスクプレイヤによれば、光ディスクはその中心孔径に
バラツキが在ろうとも必ずその中心孔をセンタリング部
材のテーパー面に係合させてセンタリング部材を没入さ
せながらターンテーブル上に着床することとなるので、
その間に適切な芯出しが行われる。また、ターンテーブ
ル、センタリング部材及びクランプ部材の3者はスピン
ドルシャフトにより同軸に芯出しされるため、それらの
偏心回転により微震動が発生する虞はない。
ィスクプレイヤによれば、光ディスクはその中心孔径に
バラツキが在ろうとも必ずその中心孔をセンタリング部
材のテーパー面に係合させてセンタリング部材を没入さ
せながらターンテーブル上に着床することとなるので、
その間に適切な芯出しが行われる。また、ターンテーブ
ル、センタリング部材及びクランプ部材の3者はスピン
ドルシャフトにより同軸に芯出しされるため、それらの
偏心回転により微震動が発生する虞はない。
【0044】さらに、回転中にあっては、ディスクはセ
ンタリング部材の付勢力とクランプ部材の偏圧力とによ
り挾持された状態に保持されるため、ディスクの微震動
が発生してディスクがターンテーブルから浮き上がるこ
とが起きても芯ずれを生ずる虞はない。
ンタリング部材の付勢力とクランプ部材の偏圧力とによ
り挾持された状態に保持されるため、ディスクの微震動
が発生してディスクがターンテーブルから浮き上がるこ
とが起きても芯ずれを生ずる虞はない。
【図1】本発明の実施例としての光ディスクプレイヤの
外側ハウジングの一部分を除いた側面図である。
外側ハウジングの一部分を除いた側面図である。
【図2】図1に示した光ディスクプレイヤが有するキャ
リッジ及びキャリッジ支持板の下側平面図である。
リッジ及びキャリッジ支持板の下側平面図である。
【図3】図1において線1−1で切った光ディスクプレ
イヤの基本的な機械的な部分の側面図である。
イヤの基本的な機械的な部分の側面図である。
【図4】図3において線3−3で切ったスピンドル及び
モータ集成体の一部分を断面で示す拡大側面図である。
モータ集成体の一部分を断面で示す拡大側面図である。
【図5】図1に示した位置ぎめ用支承集成体の部分拡大
側面図である。
側面図である。
【図6】図1に示した支持体従動支承集成体の部分拡大
側面図である。
側面図である。
【図7】図6に示す支持体従動支承部の一部分を断面で
示した拡大図である。
示した拡大図である。
【図8】図7の線8−8で切った部分断面図である。
【図9】図7の線9−9で切った直線支承部の一部分を
破断して示す側面図である。
破断して示す側面図である。
【図10】ばねで荷重された転がり保持体の部分的な下
側平面図である。
側平面図である。
【図11】荷重された転がり保持体の部分側面図であ
る。
る。
2……ビデオ・ディスク(光ディスク) 5……スピンドル及びモータ集成体 6……押圧部材 14……キャリッジ 15……位置ぎめ用支承集成体 16……支持体従動支承集成体 19……キャリッジ駆動滑車 77……スピンドルシャフト 86……ターンテーブル 92……芯出し部材 97……ディスクの中心孔 122……支承部 125……レール
Claims (1)
- 【請求項1】演奏されるべき光ディスクを担持しスピン
ドルシャフトに連動して回転するターンテーブルと、 前記ターンテーブルのディスク担持面から出没自在にか
つ突出方向へ常時付勢された状態で設けられ、その外周
には突出時の最大外径が前記光ディスクの中心孔内径よ
りも大となるようなテーパ面が形成されたセンタリング
部材と、 前記光ディスクを挾んで前記ターンテーブルと反対側に
配置され、かつ所定の偏圧力源により前記ターンテーブ
ル上のディスクに対して押し付けられその状態にて該タ
ーンテーブルとともに回転可能なクランプ部材とを有す
る光ディスクプレイヤであって、 前記ターンテーブルを回転させるためのスピンドルシャ
フトは前記ターンテーブルの中心部を貫通した状態にて
前記ターンテーブルに固定され、 前記スピンドルシャフトの前記ターンテーブルから突出
する突出部分には前記センタリング部材の中心孔がスラ
イド自在に外嵌し、 前記スピンドルシャフトの前記突出部分の先端部には前
記クランプ部材の中心部が該クランプ部材の回転を許容
するように嵌合していることを特徴とする光ディスクプ
レイヤ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US89077078A | 1978-03-27 | 1978-03-27 | |
| US890770 | 1978-03-27 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2418262A Division JP2666831B2 (ja) | 1978-03-27 | 1990-12-25 | 光ディスクプレイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08235710A true JPH08235710A (ja) | 1996-09-13 |
| JP2761472B2 JP2761472B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=25397125
Family Applications (4)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1850379A Pending JPS54133102A (en) | 1978-03-27 | 1979-02-21 | Video disk player |
| JP1850279A Granted JPS54151404A (en) | 1978-03-27 | 1979-02-21 | Video disk player |
| JP2418262A Expired - Lifetime JP2666831B2 (ja) | 1978-03-27 | 1990-12-25 | 光ディスクプレイヤ |
| JP7316152A Expired - Lifetime JP2761472B2 (ja) | 1978-03-27 | 1995-12-05 | 光ディスクプレイヤ |
Family Applications Before (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1850379A Pending JPS54133102A (en) | 1978-03-27 | 1979-02-21 | Video disk player |
| JP1850279A Granted JPS54151404A (en) | 1978-03-27 | 1979-02-21 | Video disk player |
| JP2418262A Expired - Lifetime JP2666831B2 (ja) | 1978-03-27 | 1990-12-25 | 光ディスクプレイヤ |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (2) | EP0004738A1 (ja) |
| JP (4) | JPS54133102A (ja) |
| DE (3) | DE2911783A1 (ja) |
| DK (2) | DK77979A (ja) |
| HK (1) | HK34592A (ja) |
| NL (2) | NL7901399A (ja) |
| NO (2) | NO155028C (ja) |
| SE (2) | SE7901638L (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57181486A (en) * | 1981-05-01 | 1982-11-08 | Toshiba Corp | Disc loader |
| JPS5881789U (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-02 | 株式会社日立製作所 | 円盤状記録媒体固定装置 |
| JPS5950091U (ja) * | 1982-09-24 | 1984-04-03 | ソニー株式会社 | デイスク可動型プレ−ヤに於けるデイスク押えのホルダ−機構 |
| NL8301681A (nl) * | 1983-05-11 | 1984-12-03 | Philips Nv | Platenspeler met een aandrukorgaan voor het aandrukken van een op de draaitafel gelegen plaat. |
| JPS6031760U (ja) * | 1983-08-08 | 1985-03-04 | パイオニア株式会社 | ディスク装着装置 |
| JP2009067017A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-02 | Oji Paper Co Ltd | 記録シート |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5298404U (ja) * | 1976-01-23 | 1977-07-25 | ||
| JPS5327408A (en) * | 1976-08-24 | 1978-03-14 | Philips Nv | Device for clamping information collecting record |
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| US3768815A (en) * | 1972-06-21 | 1973-10-30 | Ibm | Apparatus for clamping and centering a flexible magnetic disk |
| FR2222718B1 (ja) * | 1973-03-19 | 1977-02-11 | Thomson Brandt | |
| DE7323419U (de) * | 1973-06-23 | 1973-09-27 | Ted Bildplatten Ag | Einrichtung zur zentrierung von vorzugsweise folienfoermigen aufzeichnungstraegern insbesondere von bildplatten auf einem mitnahmeteller |
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| US4358802A (en) * | 1973-10-01 | 1982-11-09 | Mca Disco-Vision, Inc. | Fluid cushion turntable for video disc player |
| FR2278128A1 (fr) * | 1974-07-08 | 1976-02-06 | Lencot Gerard | Plateau d'entrainement de machine phonographique sur paliers aerostatiques |
| US4022478A (en) * | 1975-07-03 | 1977-05-10 | Zenith Radio Corporation | Push-button video disc hub |
| US4069484A (en) | 1976-05-28 | 1978-01-17 | Rca Corporation | Defect plotting system |
-
1979
- 1979-02-21 JP JP1850379A patent/JPS54133102A/ja active Pending
- 1979-02-21 JP JP1850279A patent/JPS54151404A/ja active Granted
- 1979-02-22 NL NL7901399A patent/NL7901399A/xx not_active Application Discontinuation
- 1979-02-22 DK DK77979A patent/DK77979A/da unknown
- 1979-02-22 DK DK77879A patent/DK77879A/da unknown
- 1979-02-22 NO NO790606A patent/NO155028C/no unknown
- 1979-02-22 NO NO790607A patent/NO790607L/no unknown
- 1979-02-22 NL NL7901398A patent/NL7901398A/xx not_active Application Discontinuation
- 1979-02-23 SE SE7901638A patent/SE7901638L/xx unknown
- 1979-02-23 SE SE7901639A patent/SE7901639L/xx unknown
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- 1979-03-26 DE DE2954510A patent/DE2954510C2/de not_active Expired
- 1979-03-27 DE DE8181200909T patent/DE2967703D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1979-03-27 EP EP79300487A patent/EP0004738A1/en not_active Withdrawn
- 1979-03-27 EP EP81200909A patent/EP0046000B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-12-25 JP JP2418262A patent/JP2666831B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-05-14 HK HK345/92A patent/HK34592A/en not_active IP Right Cessation
-
1995
- 1995-12-05 JP JP7316152A patent/JP2761472B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5298404U (ja) * | 1976-01-23 | 1977-07-25 | ||
| JPS51123808U (ja) * | 1976-03-10 | 1976-10-07 | ||
| JPS5327408A (en) * | 1976-08-24 | 1978-03-14 | Philips Nv | Device for clamping information collecting record |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| DK77979A (da) | 1979-09-28 |
| SE7901638L (sv) | 1979-09-28 |
| JPH0330215B2 (ja) | 1991-04-26 |
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| EP0046000B1 (en) | 1990-11-14 |
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| EP0046000A1 (en) | 1982-02-17 |
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| JPH0778450A (ja) | 1995-03-20 |
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