JPH0778450A - 光ディスクプレイヤ - Google Patents
光ディスクプレイヤInfo
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- JPH0778450A JPH0778450A JP2418262A JP41826290A JPH0778450A JP H0778450 A JPH0778450 A JP H0778450A JP 2418262 A JP2418262 A JP 2418262A JP 41826290 A JP41826290 A JP 41826290A JP H0778450 A JPH0778450 A JP H0778450A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0287—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by permanent connections, e.g. screws, rivets
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、光ディスクを支持するスピンドル
及びモータ集成体を有するキャリッジを移動させること
ができ、且つ、ディスクをスピンドルのまわりに中心合
せすることができる光ディスクプレイヤを提供すること
を目的とする。 【構成】 直線状レール部材(125)には、可動キャ
リッジ(14)のガイド手段(122,134)が移動
可能に係合しており、可動キャリッジ(14)は、レー
ル部材(125)に沿って移動できる。可動キャリッジ
(14)には、スピンドル及びモータ集成体(5)が取
り付けられ、該集成体(5)は、光ディスク(2)を取
り付ける手段(86)及びディスクを中心合せする手段
(92)を有する。
及びモータ集成体を有するキャリッジを移動させること
ができ、且つ、ディスクをスピンドルのまわりに中心合
せすることができる光ディスクプレイヤを提供すること
を目的とする。 【構成】 直線状レール部材(125)には、可動キャ
リッジ(14)のガイド手段(122,134)が移動
可能に係合しており、可動キャリッジ(14)は、レー
ル部材(125)に沿って移動できる。可動キャリッジ
(14)には、スピンドル及びモータ集成体(5)が取
り付けられ、該集成体(5)は、光ディスク(2)を取
り付ける手段(86)及びディスクを中心合せする手段
(92)を有する。
Description
【発明の詳細な説明】 この発明は改良されたビデオ・デイスク・プレイヤ、特
にキヤリツジ部材を動かすと共にデイスクをスピンドル
の周りに中心合せする改良された機械的な構造を持つビ
デオ・デイスク・プレイヤに関する。最初にビデオ・デ
イスク・プレイヤの簡単な説明をする。ビデオ・デイス
ク・プレイヤの作用は、ビデオ・デイスク又は情報担体
の支持手段になることである。情報担体はその中心軸線
の周りに比較的高い速度で回転する様になつている。情
報担体には情報トラツクを形成する様に相次いで配置さ
れた一連の隆起部及びランドが設けられている。隆起部
及びランドの配置がビデオで符号化されたFM搬送波を
表わす。別の形としては、デイジタル符号化の様に、別
の形式符号化を表わす隆起部及びランドの配置を設ける
ことが出来る。情報担体を拘束する支持手段が、対物レ
ンズの平面に対して正確に位置ぎめされ、対物レンズの
平面に対して臨界的な平行度を持つ。対物レンズがコリ
メートされた光源、及び鏡並びにレンズの様な光学素子
と協働して読取ビームを形成し、この読取ビームは、ビ
デオで符号化された周波数変調搬送波を表わす隆起部及
びランドの配置によつて情報担体に貯蔵された情報を回
収するのに利用し得る。ビデオ・デイスクが回転出来る
様にキヤリツジに装着され、キヤリツジは、位置ぎめレ
ール及び支持体従動レールに沿つて、支持手段に対して
往復動する様に装着されている。キヤリツジが位置ぎめ
用支承集成体及び支持体従動支承集成体を含み、これら
が位置ぎめ及び従動レールに夫々係合する。弾力的に装
着された転がり保持体が各々の支承集成体に付設され、
支承集成体とレールとの間の係合状態を保つ。位置ぎめ
レールが位置ぎめ用支承集成体と協働して整合手段とな
り、1つのレールだけが、スピンドルの中心線によつて
定められた平面と平行な平面に整合し、対物レンズの中
心線に対して半径方向に伸びればよい様にする。支持体
従動レールが支持体従動支承集成体に対する作用面とし
て作用し、支持体従動支承集成体が、位置ぎめ支承集成
体によつて定められた整合と相反する様な角度方向を何
等加えずに支持する手段として作用するだけになる様に
する。ビデオ・デイスク・プレイヤは位置ぎめ用支承集
成体及び支持体従動支承集成体の両方を持つているが、
別の形式では、この様にする必要はない。例えば、特定
の工具の正確な整合を必要とする旋盤は、位置ぎめ用支
承集成体とそれに関連した形の支持手段とを利用すれば
よい。こゝに説明する様な支持手段は、位置ぎめ用支承
集成体及び支持体従動支承集成体と結合され、それらと
協働して、臨界的な並進の精度を持たせると共に、この
並進の精度を達成する摩擦なしの手段になる。安定化板
がキヤリツジに装着され、ビデオ・デイスクに対する安
定化手段として作用し、ビデオ・デイスクが振動から隔
離されると共に、製造時にデイスクに発生する固有の平
坦むらを補償する。好ましい実施例で使う安定化手段
が、回転するビデオ・デイスク部材と安定化板との間の
垂直距離を決定する。この垂直距離は、スピンドル及び
モータ集成体及び安定化板の近くにある空気出口を制限
することによつて達成される。ビデオ・デイスク部材と
安定化板との間の垂直距離が増加することにより、ビデ
オ・デイスクの仕様に一層大きな自由が得られる。従来
のビデオ・デイスクは安定化板又はビデオ・デイスク・
プレイヤのその他の部品に接触したり或いは擦る様なも
のであつた。この為、垂直距離が増加したことにより、
好ましい実施例のビデオ・デイスク・プレイヤでは、平
坦むらの一層大きいデイスクを使うことが出来る。キヤ
リツジ集成体が締付け集成体を用いている。この締付け
集成体はヒデオ・デイスクの中心孔の周りに装着され
て、高い回転速度で回転する締付け手段を有する。この
締付け手段がスピンドル集成体並びにそれに配置された
中心合せ装置と協働して、ビデオ・デイスク部材の中心
孔をスピンドル集成体にしつかりと保持し、利用者が非
常に使い易い締付け手段になる。この締付け手段又はそ
の変形は、利用者に非常に便利に使える様なしつかりし
た拘束手段を必要とする任意の装置に使うことが出来
る。キヤリツジ集成体は中心合せ装置をも用いる。これ
が締付け集成体と協働し、ビデオ・デイスク部材の中心
孔の半径方向の寸法のばらつきを補償する中心合せ手段
になる。第1図にビデオ・デイスク・プレイヤ1が略図
で示されている。これはその中心の周りに比較的高速で
回転する情報担体2を再生するのに利用することが出来
る。情報担体は略平面状の基板で、第1の面3及び第2
の面4を持ち、中心孔(図に示してない)を有する。第
1の面3及び第2の面4の間に一連の隆起部及びランド
が配置されている。隆起部は主に光をデフラクト(de
fract)し、ランド区域は主に光を反射する。交代
的にデフラクト並びに反射する隆起部及びランドが変調
されたFM搬送波を表わす。隆起部並びにランドは予定
のピツチの渦巻を形成する様に配置されている。この
為、便宜上、以下情報担体2をビデオ・デイスクと呼
ぶ。ビデオ・デイスク・プレイヤ1がスピンドル及びモ
ータ集成体5を有する。これがビデオ・デイスク2に対
してその中心軸線の周りの回転を加えると共に、ビデオ
・デイスク2をスピンドル及びモータ集成体5の中心軸
線の周りに且つ安定化板7と呼ぶ不動のプラツトホーム
と平行に保持する締付け集成体6を有する。ビデオ・デ
イスク・プレイヤ1が、スピンドル及びモータ集成体5
及びそれに取付けられたビデオ・デイスク2を、光源及
び光路(図に示してない)を有する光学ブリツジ8の下
で半径方向に正確に並進させる手段を含む。光学ブリツ
ジ8の位置は、多数の光学ブリツジ支持柱9によつて、
回転するビデオ・デイスク2の垂直上方に保たれ、光学
ブリツジ支持柱9に設けられたねじ孔(これは第1図に
示してない)に保持されるねじの様なねじつき装置11
により、接触点10でキヤリツジ支持板12にしつかり
と拘束されている。上側板13を垂直に通抜ける光学ブ
リツジ支持柱9が防塵遮蔽体として知られており、スピ
ンドル及びモータ集成体5並びにそれに取付けられたデ
イスク2がその直線的な並進範囲全体にわたつて並進出
来る様にする開口(図に示してない)も備えている。ス
ピンドル及びモータ集成体5とそれに取付けられたビデ
オ・デイスク2の光学ブリツジ8の下方に於けるビデオ
・デイスクの半径方向の正確な並進がキヤリツジ14よ
つて行なわれる。このキヤリツジは位置ぎめ用支承集成
体15及び支持体従動支承集成体16を持ち、スピンド
ル及びモータ集成体5とそれに取付けられたビデオ・デ
イスク2が直線的に正確に並進出来る様にする。弾力的
に取付けられた転がり保持体17によつて拘束力が加え
られる。この弾力的な取付け手段が、多数のばね及びは
と目によつて構成されているが、これは第11図につい
て詳しく説明する。弾力的に取付けられた転がり保持体
17が位置ぎめ用支承集成体15及び支持体従動支承集
成体16に対して下向きの力を加える。キヤリツジ14
に加えられる並進運動がキヤリツジ駆動キヤプスタン
(図に示してない)から加えられ、これはキヤリツジ駆
動ケーブル18を介してキヤリツジ14に伝えられる。
キヤリツジ駆動ケーブル18はキヤリツジ駆動ケーブル
案内部20を介して、キヤリツジ駆動滑車19の円周方
向に巻かれる。キヤリツジ駆動滑車19が、キヤリツジ
14の位置に直線的な関係を持つ動力をキヤリツジ位置
ポテンシヨメータ21に供給する。キヤリツジ位置ポテ
ンシヨメータは、任意の所定の時点に、キヤリツジ14
の位置に比例する直流電圧を発生する。キヤリツジ支持
板12が、キヤリツジ支持板12を補強する為に用いら
れる多数の構造支持リブ22を有する。キヤリツジ支持
板12は、構造的な完全さが最も重要である位置ぎめ用
支承集成体15及び支持体従動支承集成体16の区域に
強化リブ23をも有する。キヤリツジ支持板12は上側
平面24及び下側平面25を持ち、これが接続アングル
部材26によつてしつかりと結合されている。このアン
グル部材がキヤリツジ14の上側平面27及びキヤリツ
ジ14の下側平面28と協働する。これらの平面は接続
アングル部材29によつて相互接続されており、こうし
て一層まとまりのよいビデオ・デイスク・プレイヤ1が
形成される。第1図に矢印29A及び29Bで示す略平
行な2つの面があり、これらの面が協働して第5図につ
いて詳しく説明する直線的な支承部の接触点を維持す
る。キヤリツジ支持板12は対衝撃取付け用のゴムのは
と目32を通るキヤリツジ支持柱31によつて、基部3
0にしつかりと取付けられ、植込みボルト(図に示して
ない)の様なねじつき装置によつて拘束される。キヤリ
ツジ支持板12がキヤリツジ支持柱31と協働して、キ
ヤリツジに対する頑丈な支持部になる。回転するデイス
ク2及びコリメートされた光源(図に示してない)をビ
デオ・デイスク・プレイヤ1の区域におさめる為、プレ
イヤに2つの側面カバー33及びカバー34が設けられ
る。カバー34は蝶番35によつてしつかりと取付けら
れ、ビデオ・デイスク・プレイヤ1の機械的な部分に接
近が出来る様にする。カバー34が機械的なストツパ3
6を持ち、これがビデオ・デイスク・プレイヤ1の前側
カバー37に取付けられている。第2図にキヤリツジ支
持板12及びキヤリツジ14の下側平面図か示されてお
り、それらの関係が示されている。第2図は防塵カバー
13、及びキヤリツジ14がその移動範囲全体にわたつ
て並進出来る様にする開口38が示されている。キヤリ
ツジ14の並進はキヤリツジ駆動キヤプスタン39によ
つて行なわれる。この駆動部で、キヤリツジ駆動ケーブ
ル18がキヤリツジ駆動キヤプスタン軸40の円周方向
に巻付けられている。キヤリツジ駆動ケーブル18の通
路は多数のキヤリツジ駆動ケーブル案内部20によつて
定められている。当業者であれば、キヤリツジ駆動キヤ
プスタン39及びそれに関連したキヤリツジ駆動キヤプ
スタン軸40が回転すると、キヤリツジ駆動ケーブル1
8が、キヤリツジ駆動キヤプスタン軸40の回転方向と
直接的な関係を以て、キヤリツジ駆動キヤプスタン軸4
0の円周方向に巻付けられ又は巻解かれ、こうしてキヤ
リツジ駆動ケーブル18及び関連したキヤリツジ14へ
の取付け箇所43,44を介して、キヤリツジ14に動
力を加えることが理解されよう。キヤリツジ駆動キヤプ
スタン39、キヤリツジ駆動ケーブル18及びキヤリツ
ジ駆動ケーブル案内部20の協働作用により、キヤリツ
ジに直線的な運動を加える手段として利用し得るキヤリ
ツジ駆動部が形成される。キヤリツジ駆動ケーブル18
はばねの様な装置41を持ち、これがキヤリツジ駆動ケ
ーブル18に張力を持たせると共に制動作用をし、キヤ
リツジ駆動ケーブル18には点42で取付けられてい
る。キヤリツジ駆動ケーブル18は取付け箇所43,4
4でキヤリツジ14に取付けられている。取付け箇所4
3,44はねじの様なねじつき装置45を用いる。ねじ
つき装置45はねじ孔(図に示してない)によつてその
位置が拘束される。第2図について引続いて説明する
と、安定化板7が多数の構造リブ46を持ち、安定化板
7の質量を目立つて増加させずに、その構造的な完全さ
を著しく改善していることが理解されよう。安定化板7
は多数の調節自在の押えねじ47により、キヤリツジ1
4にしつかりと取付けられている。この様にしつかりと
取付けてある為、安定化板7はキヤリツジ14と一体に
移動する。質量の小さい安定化板にしたことにより、排
除又は探索様式で一層速い順方向及び逆方向速度を利用
出来る。この様に質量の小さいキヤリツジ及び安定化板
集成体により、キヤリツジ駆動部に対して一層エネルギ
の小さいキヤプスタン駆動部を使うことが出来る。これ
は、質量の小さい集成体は、密実な安定化板を用いた集
成体程の慣性を持たないからである。キヤプスタン駆動
部を持つベルト形駆動装置を動力の伝達に使うことの利
点は、キヤプスタン駆動部がキヤリツジ14の速度の精
密なサーボ制御を出来る様にすることである。この装置
は、キヤリツジ14をキヤリツジ速度の不規則性から隔
離する点で、キヤプスタンと制動ばねが協働する為、キ
ヤリツジ速度の振動並びに不規則性に伴う問題がなくな
る。キヤリツジ14が開口48を持ち、こゝにスピンド
ル及びモータ集成体5を配置する場所が得られることが
第2図から判る。開口48がキヤリツジ14の2重の平
面27,28並びにキヤリツジ支持板12の2重の平面
24,25と協働して、ビデオ・デイスク・プレイヤ1
の垂直方向の寸法を小さくする上での制限因子となるス
ピンドル及びモータ集成体を垂直方向に下げる手段にな
る。キヤリツジ14、安定化板7及びスピンドル及びモ
ータ集成体5の協働作用により、ビデオ・デイスク2の
支持、回転並びに並進に利用し得るキヤリツジ集成体が
形成される。第2図について続いて説明すると、弾力的
に装着された転がり保持体17が溝49を持ち、予定の
移動範囲が得られる様にしていることが判る。第2図に
はねじ孔50も示されている。これは植込みボルト(図
に示してない)の様なねじつき装置に対する拘束箇所に
なる。第2図には後で第3図について説明するリミツト
・スイツチ48aも示されている。第3図で、キヤリツ
ジ14に許される移動範囲が矢印51で示されている。
この移動は、リミツト・スイツチ48a及びリミツト・
スイツチ52によつて機械的に制限される。これらのリ
ミツト・スイツチ48a,52が一緒になつて、キヤリ
ツジが移動する一番端の境界を限定する様に作用すると
共に、利用者の誤り又は機械的な誤動作によつて、ビデ
オ・デイスク・プレイヤ1が無用の損傷を受けない様に
保護する確実な手段になる。第3図で、光学ブリツジ8
が光学ブリツジ遮蔽体53を持つことが判る。この遮蔽
体53が光学ブリツジ8を完全に包み込む。これは、レ
ーザの様なコリメートされた光源55が利用者にけがを
させることを防止する為に、この様な遮蔽体を必要とす
るので、安全上の理由で設けられている。光学ブリツジ
8は光学ブリツジ基部54と、貯蔵された情報を再生す
る為に、ビデオ・デイスク2の面3から反射されたコリ
メート光の向きを決める鏡56,57の様な関連した光
学ブリツジ部品とで構成されている。光学ブリツジ8は
レンズ駆動集成体58をも有する。この集成体がコリメ
ートされた光源55によつて発生された読取ビームを集
束し、読取ビームがビデオ・デイスク2上に配置された
隆起部及びランドに対して臨界的な合焦状態を保つ様に
すると共に、ビデオ・デイスクがそれ自身の欠陥の為に
垂直方向に振れた場合、その範囲全体にわたつてレンズ
駆動集成体がこの臨界的な合焦状態を保つ様にする。第
3図で、キヤリツジ支持板12の下側平面25が曲り目
59を形成し、キヤリツジ支持体12を垂直向きにし
て、直立部60を形成することが判る。直立部60はキ
ヤリツジ支持板12をエルボ61を介してその上側平面
に向ける。キヤリツジ支持板12の上側平面24にねじ
孔62が設けられていて、これがねじの様なねじつき装
置63と協働して、防塵遮蔽体13を所要の位置に拘束
する。第3図で、ねじ孔50が植込みボルトの様なねじ
つき装置64と協働することが判る。これがキヤリツジ
支持板柱31に設けられた孔65を通過し、キヤリツジ
支持板柱31の拘束部材になる。第3図で、安定化板7
が多数のねじ孔67を持ち、これが多数の調節自在の押
えねじ47と協働して、安定化板がスピンドル及びモー
タ集成体5の中心軸線69に対する臨界的な垂直性を保
つ様にする調節自在の拘束手段になる。多数のねじつき
固定手段68、例えばナツトが調節自在の押えねじ47
と協働して、スピンドル及びモータ集成体5の中心軸線
に対する前述の臨界的な垂直性を保証する。第3図で、
タコメータ円板70がスピンドル及びモータ集成体5に
しつかり取付けられていることが判る。このタコメータ
円板70は、任意の所定の時点に於けるスピンドル速度
を表わす電気信号を発生するのに利用される。この電気
信号は、サーポ手段に対して正確な表示を加え、サーポ
手段が所望の回転速度の臨界的な限界内にスピンドル速
度を保つ様にする。第4図には、スピンドル及びモータ
集成体5、締付け集成体6及び安定化板7が詳しく示さ
れている。更にビデオ・デイスク・プレイヤ1及びスピ
ンドル及びモータ集成体5に使う新規な中心合せ手段も
示されている。第4図にモータ71が示されている。こ
のモータはビデオ・デイスク2に回転運動を加える為に
利用することが出来る。モータはねじの様なねじつき装
置73によつて所定位置に保持されている。このねじが
ねじ孔75と協働し、モータ台72に設けられた孔76
を通過する。モータ台72はゴム取付け部74により、
スピンドル集成体の他の部分から振動が伝わらない様に
隔離されている。モータ71はパンケーキ形であり、市
場で入手し得る。スピンドル77がナツトの様なねじつ
き装置78により、モータ71にしつかりと接続され
る。このナツトがスピンドル77のねじつき下側部分7
9と協働する。ねじつき下側部分79が座金の様な孔あ
きスペーサ80を通抜ける。スピンドル77は、スピン
ドルをその中心軸線69の周りに正確に位置ぎめする手
段を有する。この手段は高度に殆んど摩擦のない回転作
用も行なう。これは、下側軸受81及び上側軸受82に
よつて実現される。下側軸受81が凹部83に押込みば
めの様な手段によつて保持される。上側軸受82が凹部
84に押込みばめの様な手段によつて保持される。下側
軸受81はスラスト座金85を持ち、このスラスト座金
がスピンドル77の垂直方向の移動量を制限する。第4
図で、スピンドル77がビデオ・デイスク支持リング8
6を有する。このリングはスピンドル77の中心軸線6
9の周りに配置されていて、上側平面87が中心軸線6
9に対して臨界的に垂直に配置され、且つビデオ・デイ
スク4の第2の面4の平面の直ぐ近くに配置されてい
る。ビデオ・デイスク支持リング86は上側軸受82の
上側平面89と緊密に接触する下側平面88を持ち、圧
縮ばね91を位置ぎめする為の突片90を備えている。
第4図で、スピンドル77が中心合せ装置92、を持つ
ことが判る。この中心合せ装置はスピンドル77の中心
軸線69に対して臨界的に垂直に配置されており、略円
錐形であつて、ビデオ・デイスク支持リング86の接続
直立部94によつて形成された凹部93内にある。中心
合せ装置は第1の位置95及び第2の位置96を有す
る。中心合せ装置92がビデオ・デイスク2の中心孔9
7及び締付け集成体6と協働し、ビデオ・デイスク2を
スピンドル77の中心軸線69の周りに正確に位置ぎめ
する手段になる。ビデオ・デイスク2をビデオ・デイス
ク・プレイヤ1上に配置する為、締付け集成体をスピン
ドル77から取外す。これは後で更に詳しく説明する。
ビデオ・デイスク2をスピンドル及びモータ集成体5の
上に配置し、ビデオ・デイスク2の第2の面4がビデオ
・デイスク支持リング86の上側平面87に接触する様
にする。ビデオ・デイスク2の中心孔97が点100で
中心合せ装置92に接触する。この点で中心合せ装置9
2は第1の位置95にある。この位置は中心合せ装置の
垂直移動の上限と云うことが出来る。この上限は、スピ
ンドル77の中心69の周りの溝99にはまるスナツプ
リングの様な押え装置98によつて定められる。中心合
せ装置92が圧縮ばね91から上向きの圧力を受け、こ
の圧力によつて中心合せ装置が垂直方向に押え装置98
に押付けられる。中心合せ装置92の円錐形と圧縮ばね
91の上向きの圧力との作用により、中心合せ装置がビ
デオ・デイスク2をスピンドル77の中心軸線69の周
りに正確に位置ぎめする能力を実質的に劣化させずに、
ビデオ・デイスク2の中心孔97の半径方向の寸法に大
幅の変動を許すことが出来る。締付け集成体6をスピン
ドル77上に元通りに取付けると、締付け集成体6がビ
テオ・デイスク2に係合し、締付け集成体がその拘束位
置にある時、ビデオ・デイスク2がビテオ・デイスク支
持リング86と締付け集成体6との間にしつかりと保持
され、ビデオ・デイスク2が、ビデオ・デイスク2の中
心孔97の半径方向の寸法によつて個別に限定された、
中心合せ装置92の円錐面上の接触点で静止する様にす
る。第4図について、締付け集成体6を更に詳しく説明
する。締付け集成体6は主に円筒形の主締付け部分10
3、円錐形基部104及びその一番上側の領域に配置さ
れたフランジ105を有する。主締付け部分103は、
ビデオ・デイスク支持リング86及び中心合せ装置92
と協働する時のビデオ・デイスク2を拘束する。締付け
集成体6の他の部分は、締付け集成体6及びビデオ・デ
イスク2の確実な拘束を保証しながら、動作し易くする
為に設けられている。締付け集成体6は解放ボタン10
6を持ち、それをスピンドル77から取外す時にこのボ
タンを使う。解放ボタン100は突片109を持ち、主
締付け部分103が桟部110を有する。突片109及
び桟部110が協働して円筒形凹部を形成し、この中に
圧縮ばね111が配置される。圧縮ばね111が解放ボ
タン106をその一番上側の移動限界に保持する。解放
はね106がスピンドル77の中心軸線69の周りに配
置されたねじ孔(第4図に示してない)を有する。解放
ボタン106のこのねじ孔がねじの様なねじつき装置と
協働して、プランジヤ113に対する機械的なストツパ
になる。プランジヤは圧縮ばね114を備えており、こ
の圧縮ばねがプランジヤ113に形成された桟部115
にのつかり、プランジヤ113に下向きの力を加える。
締付け集成体6をスピンドル77に固定する為、多数の
鋼製ボール107が解放ボタン106の同じ数の孔10
8に入つていて、これらのボールがスピンドルの環状溝
120に係合する。この構成により、第4図に示す様
に、解放ボタン106がスピンドル77に固定され、締
付け集成体の主締付け部分103が圧縮ばね111によ
つて、デイスク2と締付け係合する様に偏圧される。締
付け集成体6をスピンドル77から取外すには、2本の
指をフランジ105の下にあてがい、親指で解放ボタン
106を押下げる。これによつて、主締付け部分103
が上に引張られ、主部分103の広くなつた部分116
が鋼製ボール107の近くに来るので、ボールが半径方
向外向きに環状溝120から出られる様になる。この位
置にある時、締付け集成体6をスピンドル77から軸方
向に引出すことが出来、締付け集成体をこうして引出す
と、プランジヤ113が解放ボタン106内を下向きに
移動し、プランジヤ113の外面112がボール107
に係合し、スピンドルから離脱させる時、それらを締付
け集成体内に保持する。第5図及び第6図には、キヤリ
ツジ支持板12に対するキヤリツジ14の直線的な並進
を制御する新規な位置ぎめ及び従動支承装置が示されて
いる。第5図は位置ぎめ用支承集成体の拡大断面図であ
るが、位置ぎめ用支承集成体は下側平面28、接続アン
グル部材29、上側平面27、及び発散形アングル部材
135の協働作用と、キヤリツジ14上でのそれらの相
対的な配置によつて構成されている。接続アングル部材
29及び発散形アングル部材135が截頭集成体を形成
し、これに直線形支承部122が取付けられている。支
承部122は截頭レール125に対する接触点を有す
る。レール125は上面127及び下面126を持ち、
この下面がねじつき装置(図に示してない)によつてキ
ヤリツジ支持板12に取付けられている。截頭レール1
25は2つの側面接続片128,129及び2つの作用
面123,124を有する。発散形アングル部材135
が、第2のねじ孔130と協働するねじの様なねじつき
装置133によつて取付けられた第2の直線形支承部1
34を有する。位置ぎめ用支承集成体は、弾力的に装着
された転がり保持体17により、截頭レール125と緊
密に接触する状態に保たれる。位置ぎめ用支承集成体
は、その移動範囲全体にわたつて、キヤリツジ14を摩
擦なしに正確に並進させる手段になる。第6図は位置ぎ
め用従動支承集成体の拡大断面図である。位置ぎめ用従
動支承部は、キヤリツジ14の上側平面27と協働する
接続アングル部材29により、キヤリツジ14上に配置
されている。キヤリツジ14の上側部分に直線支承部1
36が取付けられ、これは、直線形支承部136の孔1
39を通抜けるねじの様なねじつき装置138とねじ孔
137との協働作用によつて、この位置に拘束されてい
る。直線形支承部136が略4角のレール144の作用
面に対する接触点を有する。レール144は作用面14
0、側面接続面141及び第2の側面接続面142を有
する。支持体従動レール144はその面143がねじの
様な多数のねじつき装置(第6図に示してない)によつ
て、面143を通じて所定位置に拘束される。支持体従
動支承部は、位置ぎめ用支承集成体に直接的に対抗して
キヤリツジ14を支持し、キヤリツジ14の両側が同じ
様に支持される様にする。支持体従動支承集成体は、位
置ぎめ用支承集成体によつて定められたキヤリツジの移
動平面に対して角度方向を持たせずに、所要の支持作用
をする。キヤリツジ14が位置ぎめ及び従動レールに沿
つて滑らかに比較的摩擦なしに並進出来る様にする為、
新規な構成の直線形支承部122,134,136が設
けられている。直線形支承部122,134,136が
同じ様な構成であることが理解されよう。この為、この
内の1つの支承部を第7図について詳しく説明する。第
7図は支持体従動支承部136の断面図である。この図
で、多数の鋼製ボール145が点147,148に接触
点を持つことが示されている。点147は支持体従動レ
ールの作用面140と接触し、点148は鋼製シユー1
49との接触点である。鋼製ボール145が前に玉子形
軌道と呼んだ凹部146に入つていることが判る。鋼製
ボール145はカバー板150により、直線形支承部内
に保持されている。カバー板150は突片151によつ
て押えられている。第8図に鋼製シユー149が溝孔1
52に入つていて、点153でキヤリツジと接触するこ
とが示されている。点148で鋼製シユーがボール14
5と接触する。点147は鋼製ボールと支持体従動レー
ル144の作用面140との接触点である。鋼製ボール
145とは鋼製シユー149の反対側の半径を154に
示してある。この半径は直線形支承部が自己整合形にな
り得る様にしている。これは、直線形支承部の作用面に
不規則性があつても、直線形支承部が臨界的に正確な並
進を保つことが出来るという点で、今日利用し得る普通
の直線形支承部と較べた1つの改良点である。第9図に
は直線形支承部の側面図が示されており、部品の関係を
示す為に一部分を破断してある。鋼製ボール145が玉
子形軌道146に入つている。カバー150を破断し
て、玉子形軌道146の通路を示してある。突片151
も示してある。鋼製シユー149が溝孔152に入つて
いる。第10図には、弾力的に装着された転がり保持体
の下側平面図が示されている。軸を点153に示してお
り、これがスナツプリングの様な押え装置によつてころ
154を保持する。軸153が台座156を通抜け、そ
こでスナツプリング157の様な押え装置によつて拘束
されている。ねじの様なねじつき装置158により、ゴ
ム・プツシング159が保持されている。第11図は弾
力的に装着された転がり保持体17の側面図であり、こ
ろ154が軸153に保持されていてスナツプリング1
55によつて拘束されている。台座156がころに対す
る取付け台になり、孔(図に示してない)を持ち、この
孔をねじの様なねじつき装置158が垂直に通つてキヤ
リツジ14の方に伸び、弾力的に装着された転がり保持
体17を拘束する。ねじつき装置158がばね161を
通抜ける。このばね161がキヤリツジ14に対して下
向きの力を加える。ばね161及びゴム・プツシングが
協働して、転がり保持体17を弾力的に取付ける。この
様にして弾力的に装着された転がり保持体は高度の拘束
作用が得られる様にすると共に、その摩擦なしの並進動
作を損わずに、位置ぎめ用支承集成体及び支持体従動支
承集成体が確実に自己整合出来る様にする。この発明の
別の新規な特徴は、回転するデイスク2を安定化させる
方法である。更に具体的に云うと、第4図で、安定化板
7が直立部204を持つことが判る。この直立204が
孔75を持ち、その中にねじつき装置73が保持されて
いる。直立部204がモータ台72と協働して空所20
5を形成する。空所205は、その中に空気が進入出来
る様にする孔(図に示してない)を持つている。この空
所は或る容積の空気の貯蔵手段として作用し、この容積
の空気は直ぐに使える源として、その一部分が環状空気
出口201で利用出来る様にする。空気出口201に供
給された空気が、安定化板7とビデオ・デイスク2の第
2の面4との相互作用によつて形成された領域203で
使われる。ビデオ・デイスク2及び安定化板7がスピン
ドル77の中心軸線69の周りに配置されていて、スピ
ンドル77の中心軸線69に対する臨界的な垂直性を維
持する。安定化板を使うことは従来周知である。然し、
安定化板7とビデオ・デイスク2の第2の面4との間の
垂直距離が臨界的な性質のものであつて、安定化板7と
ビデオ・デイスクの相互作用によつて、本来ビデオ・デ
イスクにはない或る程度の安定性がビデオ・デイスク2
に得られることが、実験によつて判つた。ビデオ・デイ
スクは実質的に平坦でない様な性質を持つことがあるこ
とが判つた。この平坦むらはビデオ・デイスクの製造時
に生じ、ビデオ・デイスクによつて個別にばらつきがあ
る。デイスクがスピンドルの中心軸線の周りに回転する
時、平坦でないビデオ・デイスクがビデオ・デイスク・
プレイヤの安定化板の面又はその他の部品をひつかいた
り又はその他の形で接触するという点で、この平坦むら
はビデオ・デイスク・プレイヤの最適動作にとつて有害
である。この問題を解決する為に直ぐ考えられる手段
は、ビデオ・デイスク2と安定化板7との間の垂直距離
を大きくすることである。然し、安定化板とビデオ・デ
イスクとの間の協働作用がもはや存在しなくなり、ビデ
オ・デイスク2の下面4と安定化板7との間の空気領域
203によつて得られる制動効果によつて、ビデオ・デ
イスク2に起りがちな振動を制動することが出来なくな
ることが判つた。実験により、空気出口201の場所と
それに利用し得る面積が、当業者に周知の他の因子と協
働して、空気出口に利用し得る面積が、ビデオ・デイス
クに起りがちな振動の制動作用の欠如に寄与しているこ
とが判つた。更に、利用し得る面積を数学的に確認し得
る量に制限することにより、この有害な影響を除くこと
が出来ることが判つた。ここで説明している実施例で
は、空気出口201の面積が1平方センチの約6/10
である。これによつて、安定化板とビデオ・デイスクと
の間に拡大した垂直距離を設けて、平坦でないビデオ・
デイスクが、回転する時、ビデオ・デイスク・プレイヤ
の安定化板又はその他の部品をひつかいたり又は接触し
たりすることがもはやない様にすることにより、この問
題が有効に解決される。この発明を好ましい実施例並び
にその変形について具体的に図示し且つ説明したが、当
業者であれば、この発明の範囲内で細部に種々の変更を
加えることが出来ることは云う迄もない。
にキヤリツジ部材を動かすと共にデイスクをスピンドル
の周りに中心合せする改良された機械的な構造を持つビ
デオ・デイスク・プレイヤに関する。最初にビデオ・デ
イスク・プレイヤの簡単な説明をする。ビデオ・デイス
ク・プレイヤの作用は、ビデオ・デイスク又は情報担体
の支持手段になることである。情報担体はその中心軸線
の周りに比較的高い速度で回転する様になつている。情
報担体には情報トラツクを形成する様に相次いで配置さ
れた一連の隆起部及びランドが設けられている。隆起部
及びランドの配置がビデオで符号化されたFM搬送波を
表わす。別の形としては、デイジタル符号化の様に、別
の形式符号化を表わす隆起部及びランドの配置を設ける
ことが出来る。情報担体を拘束する支持手段が、対物レ
ンズの平面に対して正確に位置ぎめされ、対物レンズの
平面に対して臨界的な平行度を持つ。対物レンズがコリ
メートされた光源、及び鏡並びにレンズの様な光学素子
と協働して読取ビームを形成し、この読取ビームは、ビ
デオで符号化された周波数変調搬送波を表わす隆起部及
びランドの配置によつて情報担体に貯蔵された情報を回
収するのに利用し得る。ビデオ・デイスクが回転出来る
様にキヤリツジに装着され、キヤリツジは、位置ぎめレ
ール及び支持体従動レールに沿つて、支持手段に対して
往復動する様に装着されている。キヤリツジが位置ぎめ
用支承集成体及び支持体従動支承集成体を含み、これら
が位置ぎめ及び従動レールに夫々係合する。弾力的に装
着された転がり保持体が各々の支承集成体に付設され、
支承集成体とレールとの間の係合状態を保つ。位置ぎめ
レールが位置ぎめ用支承集成体と協働して整合手段とな
り、1つのレールだけが、スピンドルの中心線によつて
定められた平面と平行な平面に整合し、対物レンズの中
心線に対して半径方向に伸びればよい様にする。支持体
従動レールが支持体従動支承集成体に対する作用面とし
て作用し、支持体従動支承集成体が、位置ぎめ支承集成
体によつて定められた整合と相反する様な角度方向を何
等加えずに支持する手段として作用するだけになる様に
する。ビデオ・デイスク・プレイヤは位置ぎめ用支承集
成体及び支持体従動支承集成体の両方を持つているが、
別の形式では、この様にする必要はない。例えば、特定
の工具の正確な整合を必要とする旋盤は、位置ぎめ用支
承集成体とそれに関連した形の支持手段とを利用すれば
よい。こゝに説明する様な支持手段は、位置ぎめ用支承
集成体及び支持体従動支承集成体と結合され、それらと
協働して、臨界的な並進の精度を持たせると共に、この
並進の精度を達成する摩擦なしの手段になる。安定化板
がキヤリツジに装着され、ビデオ・デイスクに対する安
定化手段として作用し、ビデオ・デイスクが振動から隔
離されると共に、製造時にデイスクに発生する固有の平
坦むらを補償する。好ましい実施例で使う安定化手段
が、回転するビデオ・デイスク部材と安定化板との間の
垂直距離を決定する。この垂直距離は、スピンドル及び
モータ集成体及び安定化板の近くにある空気出口を制限
することによつて達成される。ビデオ・デイスク部材と
安定化板との間の垂直距離が増加することにより、ビデ
オ・デイスクの仕様に一層大きな自由が得られる。従来
のビデオ・デイスクは安定化板又はビデオ・デイスク・
プレイヤのその他の部品に接触したり或いは擦る様なも
のであつた。この為、垂直距離が増加したことにより、
好ましい実施例のビデオ・デイスク・プレイヤでは、平
坦むらの一層大きいデイスクを使うことが出来る。キヤ
リツジ集成体が締付け集成体を用いている。この締付け
集成体はヒデオ・デイスクの中心孔の周りに装着され
て、高い回転速度で回転する締付け手段を有する。この
締付け手段がスピンドル集成体並びにそれに配置された
中心合せ装置と協働して、ビデオ・デイスク部材の中心
孔をスピンドル集成体にしつかりと保持し、利用者が非
常に使い易い締付け手段になる。この締付け手段又はそ
の変形は、利用者に非常に便利に使える様なしつかりし
た拘束手段を必要とする任意の装置に使うことが出来
る。キヤリツジ集成体は中心合せ装置をも用いる。これ
が締付け集成体と協働し、ビデオ・デイスク部材の中心
孔の半径方向の寸法のばらつきを補償する中心合せ手段
になる。第1図にビデオ・デイスク・プレイヤ1が略図
で示されている。これはその中心の周りに比較的高速で
回転する情報担体2を再生するのに利用することが出来
る。情報担体は略平面状の基板で、第1の面3及び第2
の面4を持ち、中心孔(図に示してない)を有する。第
1の面3及び第2の面4の間に一連の隆起部及びランド
が配置されている。隆起部は主に光をデフラクト(de
fract)し、ランド区域は主に光を反射する。交代
的にデフラクト並びに反射する隆起部及びランドが変調
されたFM搬送波を表わす。隆起部並びにランドは予定
のピツチの渦巻を形成する様に配置されている。この
為、便宜上、以下情報担体2をビデオ・デイスクと呼
ぶ。ビデオ・デイスク・プレイヤ1がスピンドル及びモ
ータ集成体5を有する。これがビデオ・デイスク2に対
してその中心軸線の周りの回転を加えると共に、ビデオ
・デイスク2をスピンドル及びモータ集成体5の中心軸
線の周りに且つ安定化板7と呼ぶ不動のプラツトホーム
と平行に保持する締付け集成体6を有する。ビデオ・デ
イスク・プレイヤ1が、スピンドル及びモータ集成体5
及びそれに取付けられたビデオ・デイスク2を、光源及
び光路(図に示してない)を有する光学ブリツジ8の下
で半径方向に正確に並進させる手段を含む。光学ブリツ
ジ8の位置は、多数の光学ブリツジ支持柱9によつて、
回転するビデオ・デイスク2の垂直上方に保たれ、光学
ブリツジ支持柱9に設けられたねじ孔(これは第1図に
示してない)に保持されるねじの様なねじつき装置11
により、接触点10でキヤリツジ支持板12にしつかり
と拘束されている。上側板13を垂直に通抜ける光学ブ
リツジ支持柱9が防塵遮蔽体として知られており、スピ
ンドル及びモータ集成体5並びにそれに取付けられたデ
イスク2がその直線的な並進範囲全体にわたつて並進出
来る様にする開口(図に示してない)も備えている。ス
ピンドル及びモータ集成体5とそれに取付けられたビデ
オ・デイスク2の光学ブリツジ8の下方に於けるビデオ
・デイスクの半径方向の正確な並進がキヤリツジ14よ
つて行なわれる。このキヤリツジは位置ぎめ用支承集成
体15及び支持体従動支承集成体16を持ち、スピンド
ル及びモータ集成体5とそれに取付けられたビデオ・デ
イスク2が直線的に正確に並進出来る様にする。弾力的
に取付けられた転がり保持体17によつて拘束力が加え
られる。この弾力的な取付け手段が、多数のばね及びは
と目によつて構成されているが、これは第11図につい
て詳しく説明する。弾力的に取付けられた転がり保持体
17が位置ぎめ用支承集成体15及び支持体従動支承集
成体16に対して下向きの力を加える。キヤリツジ14
に加えられる並進運動がキヤリツジ駆動キヤプスタン
(図に示してない)から加えられ、これはキヤリツジ駆
動ケーブル18を介してキヤリツジ14に伝えられる。
キヤリツジ駆動ケーブル18はキヤリツジ駆動ケーブル
案内部20を介して、キヤリツジ駆動滑車19の円周方
向に巻かれる。キヤリツジ駆動滑車19が、キヤリツジ
14の位置に直線的な関係を持つ動力をキヤリツジ位置
ポテンシヨメータ21に供給する。キヤリツジ位置ポテ
ンシヨメータは、任意の所定の時点に、キヤリツジ14
の位置に比例する直流電圧を発生する。キヤリツジ支持
板12が、キヤリツジ支持板12を補強する為に用いら
れる多数の構造支持リブ22を有する。キヤリツジ支持
板12は、構造的な完全さが最も重要である位置ぎめ用
支承集成体15及び支持体従動支承集成体16の区域に
強化リブ23をも有する。キヤリツジ支持板12は上側
平面24及び下側平面25を持ち、これが接続アングル
部材26によつてしつかりと結合されている。このアン
グル部材がキヤリツジ14の上側平面27及びキヤリツ
ジ14の下側平面28と協働する。これらの平面は接続
アングル部材29によつて相互接続されており、こうし
て一層まとまりのよいビデオ・デイスク・プレイヤ1が
形成される。第1図に矢印29A及び29Bで示す略平
行な2つの面があり、これらの面が協働して第5図につ
いて詳しく説明する直線的な支承部の接触点を維持す
る。キヤリツジ支持板12は対衝撃取付け用のゴムのは
と目32を通るキヤリツジ支持柱31によつて、基部3
0にしつかりと取付けられ、植込みボルト(図に示して
ない)の様なねじつき装置によつて拘束される。キヤリ
ツジ支持板12がキヤリツジ支持柱31と協働して、キ
ヤリツジに対する頑丈な支持部になる。回転するデイス
ク2及びコリメートされた光源(図に示してない)をビ
デオ・デイスク・プレイヤ1の区域におさめる為、プレ
イヤに2つの側面カバー33及びカバー34が設けられ
る。カバー34は蝶番35によつてしつかりと取付けら
れ、ビデオ・デイスク・プレイヤ1の機械的な部分に接
近が出来る様にする。カバー34が機械的なストツパ3
6を持ち、これがビデオ・デイスク・プレイヤ1の前側
カバー37に取付けられている。第2図にキヤリツジ支
持板12及びキヤリツジ14の下側平面図か示されてお
り、それらの関係が示されている。第2図は防塵カバー
13、及びキヤリツジ14がその移動範囲全体にわたつ
て並進出来る様にする開口38が示されている。キヤリ
ツジ14の並進はキヤリツジ駆動キヤプスタン39によ
つて行なわれる。この駆動部で、キヤリツジ駆動ケーブ
ル18がキヤリツジ駆動キヤプスタン軸40の円周方向
に巻付けられている。キヤリツジ駆動ケーブル18の通
路は多数のキヤリツジ駆動ケーブル案内部20によつて
定められている。当業者であれば、キヤリツジ駆動キヤ
プスタン39及びそれに関連したキヤリツジ駆動キヤプ
スタン軸40が回転すると、キヤリツジ駆動ケーブル1
8が、キヤリツジ駆動キヤプスタン軸40の回転方向と
直接的な関係を以て、キヤリツジ駆動キヤプスタン軸4
0の円周方向に巻付けられ又は巻解かれ、こうしてキヤ
リツジ駆動ケーブル18及び関連したキヤリツジ14へ
の取付け箇所43,44を介して、キヤリツジ14に動
力を加えることが理解されよう。キヤリツジ駆動キヤプ
スタン39、キヤリツジ駆動ケーブル18及びキヤリツ
ジ駆動ケーブル案内部20の協働作用により、キヤリツ
ジに直線的な運動を加える手段として利用し得るキヤリ
ツジ駆動部が形成される。キヤリツジ駆動ケーブル18
はばねの様な装置41を持ち、これがキヤリツジ駆動ケ
ーブル18に張力を持たせると共に制動作用をし、キヤ
リツジ駆動ケーブル18には点42で取付けられてい
る。キヤリツジ駆動ケーブル18は取付け箇所43,4
4でキヤリツジ14に取付けられている。取付け箇所4
3,44はねじの様なねじつき装置45を用いる。ねじ
つき装置45はねじ孔(図に示してない)によつてその
位置が拘束される。第2図について引続いて説明する
と、安定化板7が多数の構造リブ46を持ち、安定化板
7の質量を目立つて増加させずに、その構造的な完全さ
を著しく改善していることが理解されよう。安定化板7
は多数の調節自在の押えねじ47により、キヤリツジ1
4にしつかりと取付けられている。この様にしつかりと
取付けてある為、安定化板7はキヤリツジ14と一体に
移動する。質量の小さい安定化板にしたことにより、排
除又は探索様式で一層速い順方向及び逆方向速度を利用
出来る。この様に質量の小さいキヤリツジ及び安定化板
集成体により、キヤリツジ駆動部に対して一層エネルギ
の小さいキヤプスタン駆動部を使うことが出来る。これ
は、質量の小さい集成体は、密実な安定化板を用いた集
成体程の慣性を持たないからである。キヤプスタン駆動
部を持つベルト形駆動装置を動力の伝達に使うことの利
点は、キヤプスタン駆動部がキヤリツジ14の速度の精
密なサーボ制御を出来る様にすることである。この装置
は、キヤリツジ14をキヤリツジ速度の不規則性から隔
離する点で、キヤプスタンと制動ばねが協働する為、キ
ヤリツジ速度の振動並びに不規則性に伴う問題がなくな
る。キヤリツジ14が開口48を持ち、こゝにスピンド
ル及びモータ集成体5を配置する場所が得られることが
第2図から判る。開口48がキヤリツジ14の2重の平
面27,28並びにキヤリツジ支持板12の2重の平面
24,25と協働して、ビデオ・デイスク・プレイヤ1
の垂直方向の寸法を小さくする上での制限因子となるス
ピンドル及びモータ集成体を垂直方向に下げる手段にな
る。キヤリツジ14、安定化板7及びスピンドル及びモ
ータ集成体5の協働作用により、ビデオ・デイスク2の
支持、回転並びに並進に利用し得るキヤリツジ集成体が
形成される。第2図について続いて説明すると、弾力的
に装着された転がり保持体17が溝49を持ち、予定の
移動範囲が得られる様にしていることが判る。第2図に
はねじ孔50も示されている。これは植込みボルト(図
に示してない)の様なねじつき装置に対する拘束箇所に
なる。第2図には後で第3図について説明するリミツト
・スイツチ48aも示されている。第3図で、キヤリツ
ジ14に許される移動範囲が矢印51で示されている。
この移動は、リミツト・スイツチ48a及びリミツト・
スイツチ52によつて機械的に制限される。これらのリ
ミツト・スイツチ48a,52が一緒になつて、キヤリ
ツジが移動する一番端の境界を限定する様に作用すると
共に、利用者の誤り又は機械的な誤動作によつて、ビデ
オ・デイスク・プレイヤ1が無用の損傷を受けない様に
保護する確実な手段になる。第3図で、光学ブリツジ8
が光学ブリツジ遮蔽体53を持つことが判る。この遮蔽
体53が光学ブリツジ8を完全に包み込む。これは、レ
ーザの様なコリメートされた光源55が利用者にけがを
させることを防止する為に、この様な遮蔽体を必要とす
るので、安全上の理由で設けられている。光学ブリツジ
8は光学ブリツジ基部54と、貯蔵された情報を再生す
る為に、ビデオ・デイスク2の面3から反射されたコリ
メート光の向きを決める鏡56,57の様な関連した光
学ブリツジ部品とで構成されている。光学ブリツジ8は
レンズ駆動集成体58をも有する。この集成体がコリメ
ートされた光源55によつて発生された読取ビームを集
束し、読取ビームがビデオ・デイスク2上に配置された
隆起部及びランドに対して臨界的な合焦状態を保つ様に
すると共に、ビデオ・デイスクがそれ自身の欠陥の為に
垂直方向に振れた場合、その範囲全体にわたつてレンズ
駆動集成体がこの臨界的な合焦状態を保つ様にする。第
3図で、キヤリツジ支持板12の下側平面25が曲り目
59を形成し、キヤリツジ支持体12を垂直向きにし
て、直立部60を形成することが判る。直立部60はキ
ヤリツジ支持板12をエルボ61を介してその上側平面
に向ける。キヤリツジ支持板12の上側平面24にねじ
孔62が設けられていて、これがねじの様なねじつき装
置63と協働して、防塵遮蔽体13を所要の位置に拘束
する。第3図で、ねじ孔50が植込みボルトの様なねじ
つき装置64と協働することが判る。これがキヤリツジ
支持板柱31に設けられた孔65を通過し、キヤリツジ
支持板柱31の拘束部材になる。第3図で、安定化板7
が多数のねじ孔67を持ち、これが多数の調節自在の押
えねじ47と協働して、安定化板がスピンドル及びモー
タ集成体5の中心軸線69に対する臨界的な垂直性を保
つ様にする調節自在の拘束手段になる。多数のねじつき
固定手段68、例えばナツトが調節自在の押えねじ47
と協働して、スピンドル及びモータ集成体5の中心軸線
に対する前述の臨界的な垂直性を保証する。第3図で、
タコメータ円板70がスピンドル及びモータ集成体5に
しつかり取付けられていることが判る。このタコメータ
円板70は、任意の所定の時点に於けるスピンドル速度
を表わす電気信号を発生するのに利用される。この電気
信号は、サーポ手段に対して正確な表示を加え、サーポ
手段が所望の回転速度の臨界的な限界内にスピンドル速
度を保つ様にする。第4図には、スピンドル及びモータ
集成体5、締付け集成体6及び安定化板7が詳しく示さ
れている。更にビデオ・デイスク・プレイヤ1及びスピ
ンドル及びモータ集成体5に使う新規な中心合せ手段も
示されている。第4図にモータ71が示されている。こ
のモータはビデオ・デイスク2に回転運動を加える為に
利用することが出来る。モータはねじの様なねじつき装
置73によつて所定位置に保持されている。このねじが
ねじ孔75と協働し、モータ台72に設けられた孔76
を通過する。モータ台72はゴム取付け部74により、
スピンドル集成体の他の部分から振動が伝わらない様に
隔離されている。モータ71はパンケーキ形であり、市
場で入手し得る。スピンドル77がナツトの様なねじつ
き装置78により、モータ71にしつかりと接続され
る。このナツトがスピンドル77のねじつき下側部分7
9と協働する。ねじつき下側部分79が座金の様な孔あ
きスペーサ80を通抜ける。スピンドル77は、スピン
ドルをその中心軸線69の周りに正確に位置ぎめする手
段を有する。この手段は高度に殆んど摩擦のない回転作
用も行なう。これは、下側軸受81及び上側軸受82に
よつて実現される。下側軸受81が凹部83に押込みば
めの様な手段によつて保持される。上側軸受82が凹部
84に押込みばめの様な手段によつて保持される。下側
軸受81はスラスト座金85を持ち、このスラスト座金
がスピンドル77の垂直方向の移動量を制限する。第4
図で、スピンドル77がビデオ・デイスク支持リング8
6を有する。このリングはスピンドル77の中心軸線6
9の周りに配置されていて、上側平面87が中心軸線6
9に対して臨界的に垂直に配置され、且つビデオ・デイ
スク4の第2の面4の平面の直ぐ近くに配置されてい
る。ビデオ・デイスク支持リング86は上側軸受82の
上側平面89と緊密に接触する下側平面88を持ち、圧
縮ばね91を位置ぎめする為の突片90を備えている。
第4図で、スピンドル77が中心合せ装置92、を持つ
ことが判る。この中心合せ装置はスピンドル77の中心
軸線69に対して臨界的に垂直に配置されており、略円
錐形であつて、ビデオ・デイスク支持リング86の接続
直立部94によつて形成された凹部93内にある。中心
合せ装置は第1の位置95及び第2の位置96を有す
る。中心合せ装置92がビデオ・デイスク2の中心孔9
7及び締付け集成体6と協働し、ビデオ・デイスク2を
スピンドル77の中心軸線69の周りに正確に位置ぎめ
する手段になる。ビデオ・デイスク2をビデオ・デイス
ク・プレイヤ1上に配置する為、締付け集成体をスピン
ドル77から取外す。これは後で更に詳しく説明する。
ビデオ・デイスク2をスピンドル及びモータ集成体5の
上に配置し、ビデオ・デイスク2の第2の面4がビデオ
・デイスク支持リング86の上側平面87に接触する様
にする。ビデオ・デイスク2の中心孔97が点100で
中心合せ装置92に接触する。この点で中心合せ装置9
2は第1の位置95にある。この位置は中心合せ装置の
垂直移動の上限と云うことが出来る。この上限は、スピ
ンドル77の中心69の周りの溝99にはまるスナツプ
リングの様な押え装置98によつて定められる。中心合
せ装置92が圧縮ばね91から上向きの圧力を受け、こ
の圧力によつて中心合せ装置が垂直方向に押え装置98
に押付けられる。中心合せ装置92の円錐形と圧縮ばね
91の上向きの圧力との作用により、中心合せ装置がビ
デオ・デイスク2をスピンドル77の中心軸線69の周
りに正確に位置ぎめする能力を実質的に劣化させずに、
ビデオ・デイスク2の中心孔97の半径方向の寸法に大
幅の変動を許すことが出来る。締付け集成体6をスピン
ドル77上に元通りに取付けると、締付け集成体6がビ
テオ・デイスク2に係合し、締付け集成体がその拘束位
置にある時、ビデオ・デイスク2がビテオ・デイスク支
持リング86と締付け集成体6との間にしつかりと保持
され、ビデオ・デイスク2が、ビデオ・デイスク2の中
心孔97の半径方向の寸法によつて個別に限定された、
中心合せ装置92の円錐面上の接触点で静止する様にす
る。第4図について、締付け集成体6を更に詳しく説明
する。締付け集成体6は主に円筒形の主締付け部分10
3、円錐形基部104及びその一番上側の領域に配置さ
れたフランジ105を有する。主締付け部分103は、
ビデオ・デイスク支持リング86及び中心合せ装置92
と協働する時のビデオ・デイスク2を拘束する。締付け
集成体6の他の部分は、締付け集成体6及びビデオ・デ
イスク2の確実な拘束を保証しながら、動作し易くする
為に設けられている。締付け集成体6は解放ボタン10
6を持ち、それをスピンドル77から取外す時にこのボ
タンを使う。解放ボタン100は突片109を持ち、主
締付け部分103が桟部110を有する。突片109及
び桟部110が協働して円筒形凹部を形成し、この中に
圧縮ばね111が配置される。圧縮ばね111が解放ボ
タン106をその一番上側の移動限界に保持する。解放
はね106がスピンドル77の中心軸線69の周りに配
置されたねじ孔(第4図に示してない)を有する。解放
ボタン106のこのねじ孔がねじの様なねじつき装置と
協働して、プランジヤ113に対する機械的なストツパ
になる。プランジヤは圧縮ばね114を備えており、こ
の圧縮ばねがプランジヤ113に形成された桟部115
にのつかり、プランジヤ113に下向きの力を加える。
締付け集成体6をスピンドル77に固定する為、多数の
鋼製ボール107が解放ボタン106の同じ数の孔10
8に入つていて、これらのボールがスピンドルの環状溝
120に係合する。この構成により、第4図に示す様
に、解放ボタン106がスピンドル77に固定され、締
付け集成体の主締付け部分103が圧縮ばね111によ
つて、デイスク2と締付け係合する様に偏圧される。締
付け集成体6をスピンドル77から取外すには、2本の
指をフランジ105の下にあてがい、親指で解放ボタン
106を押下げる。これによつて、主締付け部分103
が上に引張られ、主部分103の広くなつた部分116
が鋼製ボール107の近くに来るので、ボールが半径方
向外向きに環状溝120から出られる様になる。この位
置にある時、締付け集成体6をスピンドル77から軸方
向に引出すことが出来、締付け集成体をこうして引出す
と、プランジヤ113が解放ボタン106内を下向きに
移動し、プランジヤ113の外面112がボール107
に係合し、スピンドルから離脱させる時、それらを締付
け集成体内に保持する。第5図及び第6図には、キヤリ
ツジ支持板12に対するキヤリツジ14の直線的な並進
を制御する新規な位置ぎめ及び従動支承装置が示されて
いる。第5図は位置ぎめ用支承集成体の拡大断面図であ
るが、位置ぎめ用支承集成体は下側平面28、接続アン
グル部材29、上側平面27、及び発散形アングル部材
135の協働作用と、キヤリツジ14上でのそれらの相
対的な配置によつて構成されている。接続アングル部材
29及び発散形アングル部材135が截頭集成体を形成
し、これに直線形支承部122が取付けられている。支
承部122は截頭レール125に対する接触点を有す
る。レール125は上面127及び下面126を持ち、
この下面がねじつき装置(図に示してない)によつてキ
ヤリツジ支持板12に取付けられている。截頭レール1
25は2つの側面接続片128,129及び2つの作用
面123,124を有する。発散形アングル部材135
が、第2のねじ孔130と協働するねじの様なねじつき
装置133によつて取付けられた第2の直線形支承部1
34を有する。位置ぎめ用支承集成体は、弾力的に装着
された転がり保持体17により、截頭レール125と緊
密に接触する状態に保たれる。位置ぎめ用支承集成体
は、その移動範囲全体にわたつて、キヤリツジ14を摩
擦なしに正確に並進させる手段になる。第6図は位置ぎ
め用従動支承集成体の拡大断面図である。位置ぎめ用従
動支承部は、キヤリツジ14の上側平面27と協働する
接続アングル部材29により、キヤリツジ14上に配置
されている。キヤリツジ14の上側部分に直線支承部1
36が取付けられ、これは、直線形支承部136の孔1
39を通抜けるねじの様なねじつき装置138とねじ孔
137との協働作用によつて、この位置に拘束されてい
る。直線形支承部136が略4角のレール144の作用
面に対する接触点を有する。レール144は作用面14
0、側面接続面141及び第2の側面接続面142を有
する。支持体従動レール144はその面143がねじの
様な多数のねじつき装置(第6図に示してない)によつ
て、面143を通じて所定位置に拘束される。支持体従
動支承部は、位置ぎめ用支承集成体に直接的に対抗して
キヤリツジ14を支持し、キヤリツジ14の両側が同じ
様に支持される様にする。支持体従動支承集成体は、位
置ぎめ用支承集成体によつて定められたキヤリツジの移
動平面に対して角度方向を持たせずに、所要の支持作用
をする。キヤリツジ14が位置ぎめ及び従動レールに沿
つて滑らかに比較的摩擦なしに並進出来る様にする為、
新規な構成の直線形支承部122,134,136が設
けられている。直線形支承部122,134,136が
同じ様な構成であることが理解されよう。この為、この
内の1つの支承部を第7図について詳しく説明する。第
7図は支持体従動支承部136の断面図である。この図
で、多数の鋼製ボール145が点147,148に接触
点を持つことが示されている。点147は支持体従動レ
ールの作用面140と接触し、点148は鋼製シユー1
49との接触点である。鋼製ボール145が前に玉子形
軌道と呼んだ凹部146に入つていることが判る。鋼製
ボール145はカバー板150により、直線形支承部内
に保持されている。カバー板150は突片151によつ
て押えられている。第8図に鋼製シユー149が溝孔1
52に入つていて、点153でキヤリツジと接触するこ
とが示されている。点148で鋼製シユーがボール14
5と接触する。点147は鋼製ボールと支持体従動レー
ル144の作用面140との接触点である。鋼製ボール
145とは鋼製シユー149の反対側の半径を154に
示してある。この半径は直線形支承部が自己整合形にな
り得る様にしている。これは、直線形支承部の作用面に
不規則性があつても、直線形支承部が臨界的に正確な並
進を保つことが出来るという点で、今日利用し得る普通
の直線形支承部と較べた1つの改良点である。第9図に
は直線形支承部の側面図が示されており、部品の関係を
示す為に一部分を破断してある。鋼製ボール145が玉
子形軌道146に入つている。カバー150を破断し
て、玉子形軌道146の通路を示してある。突片151
も示してある。鋼製シユー149が溝孔152に入つて
いる。第10図には、弾力的に装着された転がり保持体
の下側平面図が示されている。軸を点153に示してお
り、これがスナツプリングの様な押え装置によつてころ
154を保持する。軸153が台座156を通抜け、そ
こでスナツプリング157の様な押え装置によつて拘束
されている。ねじの様なねじつき装置158により、ゴ
ム・プツシング159が保持されている。第11図は弾
力的に装着された転がり保持体17の側面図であり、こ
ろ154が軸153に保持されていてスナツプリング1
55によつて拘束されている。台座156がころに対す
る取付け台になり、孔(図に示してない)を持ち、この
孔をねじの様なねじつき装置158が垂直に通つてキヤ
リツジ14の方に伸び、弾力的に装着された転がり保持
体17を拘束する。ねじつき装置158がばね161を
通抜ける。このばね161がキヤリツジ14に対して下
向きの力を加える。ばね161及びゴム・プツシングが
協働して、転がり保持体17を弾力的に取付ける。この
様にして弾力的に装着された転がり保持体は高度の拘束
作用が得られる様にすると共に、その摩擦なしの並進動
作を損わずに、位置ぎめ用支承集成体及び支持体従動支
承集成体が確実に自己整合出来る様にする。この発明の
別の新規な特徴は、回転するデイスク2を安定化させる
方法である。更に具体的に云うと、第4図で、安定化板
7が直立部204を持つことが判る。この直立204が
孔75を持ち、その中にねじつき装置73が保持されて
いる。直立部204がモータ台72と協働して空所20
5を形成する。空所205は、その中に空気が進入出来
る様にする孔(図に示してない)を持つている。この空
所は或る容積の空気の貯蔵手段として作用し、この容積
の空気は直ぐに使える源として、その一部分が環状空気
出口201で利用出来る様にする。空気出口201に供
給された空気が、安定化板7とビデオ・デイスク2の第
2の面4との相互作用によつて形成された領域203で
使われる。ビデオ・デイスク2及び安定化板7がスピン
ドル77の中心軸線69の周りに配置されていて、スピ
ンドル77の中心軸線69に対する臨界的な垂直性を維
持する。安定化板を使うことは従来周知である。然し、
安定化板7とビデオ・デイスク2の第2の面4との間の
垂直距離が臨界的な性質のものであつて、安定化板7と
ビデオ・デイスクの相互作用によつて、本来ビデオ・デ
イスクにはない或る程度の安定性がビデオ・デイスク2
に得られることが、実験によつて判つた。ビデオ・デイ
スクは実質的に平坦でない様な性質を持つことがあるこ
とが判つた。この平坦むらはビデオ・デイスクの製造時
に生じ、ビデオ・デイスクによつて個別にばらつきがあ
る。デイスクがスピンドルの中心軸線の周りに回転する
時、平坦でないビデオ・デイスクがビデオ・デイスク・
プレイヤの安定化板の面又はその他の部品をひつかいた
り又はその他の形で接触するという点で、この平坦むら
はビデオ・デイスク・プレイヤの最適動作にとつて有害
である。この問題を解決する為に直ぐ考えられる手段
は、ビデオ・デイスク2と安定化板7との間の垂直距離
を大きくすることである。然し、安定化板とビデオ・デ
イスクとの間の協働作用がもはや存在しなくなり、ビデ
オ・デイスク2の下面4と安定化板7との間の空気領域
203によつて得られる制動効果によつて、ビデオ・デ
イスク2に起りがちな振動を制動することが出来なくな
ることが判つた。実験により、空気出口201の場所と
それに利用し得る面積が、当業者に周知の他の因子と協
働して、空気出口に利用し得る面積が、ビデオ・デイス
クに起りがちな振動の制動作用の欠如に寄与しているこ
とが判つた。更に、利用し得る面積を数学的に確認し得
る量に制限することにより、この有害な影響を除くこと
が出来ることが判つた。ここで説明している実施例で
は、空気出口201の面積が1平方センチの約6/10
である。これによつて、安定化板とビデオ・デイスクと
の間に拡大した垂直距離を設けて、平坦でないビデオ・
デイスクが、回転する時、ビデオ・デイスク・プレイヤ
の安定化板又はその他の部品をひつかいたり又は接触し
たりすることがもはやない様にすることにより、この問
題が有効に解決される。この発明を好ましい実施例並び
にその変形について具体的に図示し且つ説明したが、当
業者であれば、この発明の範囲内で細部に種々の変更を
加えることが出来ることは云う迄もない。
第1図はビデオ・デイスク・プレイヤの外側ハウジング
の一部分を除いた側面図、第2図はキヤリツジ及びキヤ
リツジ支持板の下側平面図、第3図は大体第1図の線1
−1で切つたビテオ・デイスク・プレイヤの基本的な機
械的な部分の側面図、第4図は大体第3図の線3−3で
切つたスピンドル及びモータ集成体の一部分を断面で示
す拡大側面図、第5図は第1図に示した位置ぎめ用支承
集成体の部分拡大側面図、第6図は第1図に示した支持
体従動支承集成体の部分拡大側面図、第7図は第6図に
示す支持体従動支承部の一部分を断面で示した拡大図、
第8図は第7図の線8−8で切つた部分断面図、第9図
は第7図の線9−9で切つた直線支承部の一部分を破断
して示す側面図、第10図はばねで荷重された転がり保
持体の部分的な下側平面図、第11図は荷重された転が
り保持体の部分側面図である。 主な符号の説明 2:ビデオ・デイスク 5:スピンドル及びモータ集成体 14:キヤリツジ 15:位置ぎめ用支承集成体 16:支持体従動支承集成体 19:キヤリツジ駆動滑車 77:スピンドル 86:ビデオ・デイスク支持リング 92:中心合せ装置 97:デイスクの中心孔 122:支承部 125:レール
の一部分を除いた側面図、第2図はキヤリツジ及びキヤ
リツジ支持板の下側平面図、第3図は大体第1図の線1
−1で切つたビテオ・デイスク・プレイヤの基本的な機
械的な部分の側面図、第4図は大体第3図の線3−3で
切つたスピンドル及びモータ集成体の一部分を断面で示
す拡大側面図、第5図は第1図に示した位置ぎめ用支承
集成体の部分拡大側面図、第6図は第1図に示した支持
体従動支承集成体の部分拡大側面図、第7図は第6図に
示す支持体従動支承部の一部分を断面で示した拡大図、
第8図は第7図の線8−8で切つた部分断面図、第9図
は第7図の線9−9で切つた直線支承部の一部分を破断
して示す側面図、第10図はばねで荷重された転がり保
持体の部分的な下側平面図、第11図は荷重された転が
り保持体の部分側面図である。 主な符号の説明 2:ビデオ・デイスク 5:スピンドル及びモータ集成体 14:キヤリツジ 15:位置ぎめ用支承集成体 16:支持体従動支承集成体 19:キヤリツジ駆動滑車 77:スピンドル 86:ビデオ・デイスク支持リング 92:中心合せ装置 97:デイスクの中心孔 122:支承部 125:レール
【手続補正書】
【提出日】平成3年1月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】「全文]
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 光ディスクプレイヤ
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光ディスクプレイヤ
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】最初に、光ディスクプレイヤについて簡
単に説明する。光ディスクプレイヤのディスク担持面
は、光ディスクすなわち光学式の情報担体を支持し、該
情報担体は、その中心軸線の周りで比較的高い速度で回
転させられる様になっている。ここで、情報担体には、
情報トラックを形成する様に連続して配置された一連の
隆起部及びランドが設けられており、隆起部及びランド
の配置は、ビデオで符号化されたFM搬送波を表わす。
また、別の形式としては、ディジタル符号化の様に、別
の形式の符号化を表わす隆起部及びランドの配置を設け
るのである。
単に説明する。光ディスクプレイヤのディスク担持面
は、光ディスクすなわち光学式の情報担体を支持し、該
情報担体は、その中心軸線の周りで比較的高い速度で回
転させられる様になっている。ここで、情報担体には、
情報トラックを形成する様に連続して配置された一連の
隆起部及びランドが設けられており、隆起部及びランド
の配置は、ビデオで符号化されたFM搬送波を表わす。
また、別の形式としては、ディジタル符号化の様に、別
の形式の符号化を表わす隆起部及びランドの配置を設け
るのである。
【0003】ところで、かかる情報担体から記録情報を
読み取る光ピックアップにおいては、発光素子からの光
ビームをビームスプリッタ、レンズ、λ/4板等の諸光
学素子によって読取ビームを形成してこれを光ディスク
に照射して光ディスク上の表面形状変化によって変調さ
れた反射ビームを受光面によって受けてこれを光変換し
て読取信号を生成するのである。
読み取る光ピックアップにおいては、発光素子からの光
ビームをビームスプリッタ、レンズ、λ/4板等の諸光
学素子によって読取ビームを形成してこれを光ディスク
に照射して光ディスク上の表面形状変化によって変調さ
れた反射ビームを受光面によって受けてこれを光変換し
て読取信号を生成するのである。
【0004】かかる光ピックアップの正しい動作を得る
ためには、各光学素子間の機械的位置関係が精確に定め
られていることが必要であり、しかも、かかる機械的位
置関係は、光ディスクプレイヤの永年の使用によっても
変化してはならない。
ためには、各光学素子間の機械的位置関係が精確に定め
られていることが必要であり、しかも、かかる機械的位
置関係は、光ディスクプレイヤの永年の使用によっても
変化してはならない。
【0005】
【発明の目的】そこで、本発明の目的は、光学的特性が
安定な光ディスクプレイヤを提供することである。
安定な光ディスクプレイヤを提供することである。
【0006】
【発明の構成】本発明による光ディスクプレイヤは、少
なくとも1つの直線状レール部材を有する固定された支
持手段を有するハウジングと、前記レール部材に移動可
能に係合する少なくとも1つのガイド手段を有する可動
キャリッジと、前記ハウジングに関して前記レール部材
に沿って前記キャリッジの移動を制御する手段と、前記
キャリッジの移動経路又はその延長線上あるいはこれら
の近傍において固設された光ピックアップと、前記キャ
リッジとともに移動するように該キャリッジに取り付け
られてスピンドルシャフトを担持しかつこれを回転せし
める担持駆動手段と、から成り、前記担持駆動手段は前
記スピンドルシャフトの中心軸にほぼ垂直な平面で前記
スピンドルシャフトのまわりに光ディスクを取り付ける
手段を含むことを特徴とする光ディスクプレイヤであ
る。
なくとも1つの直線状レール部材を有する固定された支
持手段を有するハウジングと、前記レール部材に移動可
能に係合する少なくとも1つのガイド手段を有する可動
キャリッジと、前記ハウジングに関して前記レール部材
に沿って前記キャリッジの移動を制御する手段と、前記
キャリッジの移動経路又はその延長線上あるいはこれら
の近傍において固設された光ピックアップと、前記キャ
リッジとともに移動するように該キャリッジに取り付け
られてスピンドルシャフトを担持しかつこれを回転せし
める担持駆動手段と、から成り、前記担持駆動手段は前
記スピンドルシャフトの中心軸にほぼ垂直な平面で前記
スピンドルシャフトのまわりに光ディスクを取り付ける
手段を含むことを特徴とする光ディスクプレイヤであ
る。
【0007】
【発明の作用】本発明による光ディスクプレイヤにおい
ては、スピンドルシャフトの担持駆動手段の移動によっ
て、このスピンドルシャフトに固着した光ディスク支持
体上に載置された光ディスクに対してその半径方向にお
いて固着された光ピックアップが相対的に移動すること
になる。
ては、スピンドルシャフトの担持駆動手段の移動によっ
て、このスピンドルシャフトに固着した光ディスク支持
体上に載置された光ディスクに対してその半径方向にお
いて固着された光ピックアップが相対的に移動すること
になる。
【0008】
【実施例】図1にビデオディスクプレイヤ1が略図で示
されている。これはその中心の固りに比較的高速で回転
する情報担体2を再生するのに利用することが出来る。
情報担体は略平面状の基板で、第1の面3及び第2の面
4を持ち、中心孔(図に示してない)を有する。第1の
面3及び第2の面4の間に一連の隆起部及びランドが配
置されている。隆起部は主に光をデフラクト(defr
act)し、ランド区域は主に光を反射する。交代的に
デフラクト並びに反射する隆起部及びランドが変調され
たFM搬送波を表わす。隆起部並びにランドは予定のピ
ッチの渦巻を形成する様に配置されている。この為、便
宜上、以下情報担体2をビデオディスクと呼ぶ。
されている。これはその中心の固りに比較的高速で回転
する情報担体2を再生するのに利用することが出来る。
情報担体は略平面状の基板で、第1の面3及び第2の面
4を持ち、中心孔(図に示してない)を有する。第1の
面3及び第2の面4の間に一連の隆起部及びランドが配
置されている。隆起部は主に光をデフラクト(defr
act)し、ランド区域は主に光を反射する。交代的に
デフラクト並びに反射する隆起部及びランドが変調され
たFM搬送波を表わす。隆起部並びにランドは予定のピ
ッチの渦巻を形成する様に配置されている。この為、便
宜上、以下情報担体2をビデオディスクと呼ぶ。
【0009】ビデオディスクプレイヤ1がスピンドルシ
ャフト及びモータ集成体5を有する。これがビデオディ
スク2に対してその中心軸線の周りの回転を加えると共
に、ビデオディスク2をスピンドルシャフト及びモータ
集成体5の中心軸線の周りに且つ安定化板7と呼ぶ不動
のプラットホームと平行に保持する締付け集成体6を有
する。
ャフト及びモータ集成体5を有する。これがビデオディ
スク2に対してその中心軸線の周りの回転を加えると共
に、ビデオディスク2をスピンドルシャフト及びモータ
集成体5の中心軸線の周りに且つ安定化板7と呼ぶ不動
のプラットホームと平行に保持する締付け集成体6を有
する。
【0010】ビデオディスクプレイヤ1がスピンドルシ
ャフト及びモータ集成体5及びそれに取付けられたビデ
オディスク2を、光源及び光路(図に示してない)を有
する光学ブリッジ8の下で半径方向に正確に並進させる
手段を含む。光学プリッジ8の位置は、多数の光学ブリ
ッジ支持柱9によって、回転するビデオディスク2の垂
直上方に保たれ、光学ブリッジ支持柱9に設けられたね
じ孔(これは図1に示してない)に保持されるねじの様
なねじつき装置11により、接触点10でキャリッジ支
持板12にしっかりと拘束されている。上側板13を垂
直に通抜ける光学ブリッジ支持柱9が防塵遮蔽体として
知られており、スピンドルシャフト及びモータ集成体5
並びにそれに取付けられたビデオディスク2がその直線
的な並進範囲全体にわたって並進出来る様にする開口
(図に示してない)を備えている。
ャフト及びモータ集成体5及びそれに取付けられたビデ
オディスク2を、光源及び光路(図に示してない)を有
する光学ブリッジ8の下で半径方向に正確に並進させる
手段を含む。光学プリッジ8の位置は、多数の光学ブリ
ッジ支持柱9によって、回転するビデオディスク2の垂
直上方に保たれ、光学ブリッジ支持柱9に設けられたね
じ孔(これは図1に示してない)に保持されるねじの様
なねじつき装置11により、接触点10でキャリッジ支
持板12にしっかりと拘束されている。上側板13を垂
直に通抜ける光学ブリッジ支持柱9が防塵遮蔽体として
知られており、スピンドルシャフト及びモータ集成体5
並びにそれに取付けられたビデオディスク2がその直線
的な並進範囲全体にわたって並進出来る様にする開口
(図に示してない)を備えている。
【0011】スピンドルシャフト及びモータ集成体5と
それに取付けられたビデオディスク2の光学ブリッジ8
の下方に於けるビデオディスクの半径方向の正確な並進
がキャリッジ14によって行なわれる。このキャリッジ
は位置ぎめ用支承集成体15及び支持体従動支承集成体
16を持ち、スピンドルシャフト及びモータ集成体5と
それに取付けられたビデオディスク2が直線的に正確に
並進出来る様にする。弾力的に取付けられた転がり保持
体17によって拘束力が加えられる。この弾力的な取付
け手段が、多数のばね及びはと目によって構成されてい
るが、これは図11について詳しく説明する。弾力的に
取付けられた転がり保持体17が位置ぎめ用支承集成体
15及び支持体従動支承集成体16に対して下向きの力
を加える。
それに取付けられたビデオディスク2の光学ブリッジ8
の下方に於けるビデオディスクの半径方向の正確な並進
がキャリッジ14によって行なわれる。このキャリッジ
は位置ぎめ用支承集成体15及び支持体従動支承集成体
16を持ち、スピンドルシャフト及びモータ集成体5と
それに取付けられたビデオディスク2が直線的に正確に
並進出来る様にする。弾力的に取付けられた転がり保持
体17によって拘束力が加えられる。この弾力的な取付
け手段が、多数のばね及びはと目によって構成されてい
るが、これは図11について詳しく説明する。弾力的に
取付けられた転がり保持体17が位置ぎめ用支承集成体
15及び支持体従動支承集成体16に対して下向きの力
を加える。
【0012】キャリッジ14に加えられる並進運動がキ
ャリッジ駆動キャプスタン(図に示してない)から加え
られ、これはキャリッジ駆動ケーブル18を介してキャ
リッジ14に伝えられる。キャリッジ駆動ケーブル18
はキャリッジ駆動ケーブル案内部20を介して、キャリ
ッジ駆動滑車19の円周方向に巻かれる。キャリッジ駆
動滑車19が、キャリッジ14の位置に直線的な関係を
持つ動力をキャリッジ位置ポテンショメータ21に供給
する。キャリッジ位置ポテンショメータ21は、任意の
所定の時点に、キャリッジ14の位置に比例する直流電
圧を発生する。
ャリッジ駆動キャプスタン(図に示してない)から加え
られ、これはキャリッジ駆動ケーブル18を介してキャ
リッジ14に伝えられる。キャリッジ駆動ケーブル18
はキャリッジ駆動ケーブル案内部20を介して、キャリ
ッジ駆動滑車19の円周方向に巻かれる。キャリッジ駆
動滑車19が、キャリッジ14の位置に直線的な関係を
持つ動力をキャリッジ位置ポテンショメータ21に供給
する。キャリッジ位置ポテンショメータ21は、任意の
所定の時点に、キャリッジ14の位置に比例する直流電
圧を発生する。
【0013】キャリッジ支持板12が、キャリッジ支持
板12を補強する為に用いられる多数の構造支持リブ2
2を有する。キャリッジ支持板12は、構造的な完全さ
が最も重要である位置ぎめ用支承集成体15及び支持体
従動支承集成体16の区域に強化リブ23をも有する。
キャリッジ支持板12は上側平面24及び下側平面25
を持ち、これが接続アングル部材26によってしっかり
と結合されている。このアングル部材がキャリッジ14
の上側平面27及びキャリッジ14の下側平面28と協
働する。これらの平面は接続アングル部材29によって
相互接続されており、こうして一層まとまりのよいビデ
オディスクプレイヤ1が形成される。図1に矢印29a
及び29bで示す略平行な2つの面があり、これらの面
が協働して、図5について詳しく説明する直線的な支承
部の接触点を維持する。
板12を補強する為に用いられる多数の構造支持リブ2
2を有する。キャリッジ支持板12は、構造的な完全さ
が最も重要である位置ぎめ用支承集成体15及び支持体
従動支承集成体16の区域に強化リブ23をも有する。
キャリッジ支持板12は上側平面24及び下側平面25
を持ち、これが接続アングル部材26によってしっかり
と結合されている。このアングル部材がキャリッジ14
の上側平面27及びキャリッジ14の下側平面28と協
働する。これらの平面は接続アングル部材29によって
相互接続されており、こうして一層まとまりのよいビデ
オディスクプレイヤ1が形成される。図1に矢印29a
及び29bで示す略平行な2つの面があり、これらの面
が協働して、図5について詳しく説明する直線的な支承
部の接触点を維持する。
【0014】キャリッジ支持板12は対衝撃取付け用の
ゴムのはと目32を通るキャリッジ支持柱31によっ
て、基部30にしっかりと取付けられ、植込みボルト
(図に示してない)の様なねじつき装置によって拘束さ
れる。キャリッジ支持板12がキャリッジ支持柱31と
協働して、キャリッジに対する頑丈な支持部になる。回
転するビデオディスク2及びコリメートされた光源(図
に示してない)をビデオディスクプレイヤ1の区域にお
さめる為、プレイヤに2つの側面カバー33及びカバー
34が設けられる。カバー34は蝶番35によってしっ
かりと取付けられ、ビデオディスクプレイヤ1の機械的
な部分に接近が出来る様にする。カバー34が機械的な
ストッパ36を持ち、これがビデオディスクプレイヤ1
の前側カバー37に取付けられている。
ゴムのはと目32を通るキャリッジ支持柱31によっ
て、基部30にしっかりと取付けられ、植込みボルト
(図に示してない)の様なねじつき装置によって拘束さ
れる。キャリッジ支持板12がキャリッジ支持柱31と
協働して、キャリッジに対する頑丈な支持部になる。回
転するビデオディスク2及びコリメートされた光源(図
に示してない)をビデオディスクプレイヤ1の区域にお
さめる為、プレイヤに2つの側面カバー33及びカバー
34が設けられる。カバー34は蝶番35によってしっ
かりと取付けられ、ビデオディスクプレイヤ1の機械的
な部分に接近が出来る様にする。カバー34が機械的な
ストッパ36を持ち、これがビデオディスクプレイヤ1
の前側カバー37に取付けられている。
【0015】図2にキャリッジ支持板12及びキャリッ
ジ14の下側平面図が示されており、それらの関係が示
されている。図2は防塵カバー13、及びキャリッジ1
4がその移動範囲全体にわたって並進出来る様にする開
口38が示されている。キャリッジ14の並進はキャリ
ッジ駆動キャプスタン39によって行なわれる。この駆
動部で、キャリッジ駆動ケーブル18がキャリッジ駆動
キャプスタン軸40の円周方向に巻付けられている。キ
ャリッジ駆動ケーブル18の通路は多数のキャリッジ駆
動ケーブル案内部20によって定められている。
ジ14の下側平面図が示されており、それらの関係が示
されている。図2は防塵カバー13、及びキャリッジ1
4がその移動範囲全体にわたって並進出来る様にする開
口38が示されている。キャリッジ14の並進はキャリ
ッジ駆動キャプスタン39によって行なわれる。この駆
動部で、キャリッジ駆動ケーブル18がキャリッジ駆動
キャプスタン軸40の円周方向に巻付けられている。キ
ャリッジ駆動ケーブル18の通路は多数のキャリッジ駆
動ケーブル案内部20によって定められている。
【0016】当業者であれば、キャリッジ駆動キャプス
タン39及びそれに関連したキャリッジ駆動キャプスタ
ン軸40が回転すると、キャリッジ駆動ケーブル18
が、キャリッジ駆動キャプスタン軸40の回転方向と直
接的な関係を以て、キャリッジ駆動キャプスタン軸40
の円周方向に巻付けられ又は巻解かれ、こうしてキャリ
ッジ駆動ケーブル18及び関連したキャリッジ14への
取付け箇所43,44を介して、キャリッジ14に動力
を加えることが理解されよう。キャリッジ駆動キャプス
タン39、キャリッジ駆動ケーブル18及びキャリッジ
駆動ケーブル案内部20の協働作用により、キャリッジ
に直接的な運動を加える手段として利用し得るキャリッ
ジ駆動部が形成される。
タン39及びそれに関連したキャリッジ駆動キャプスタ
ン軸40が回転すると、キャリッジ駆動ケーブル18
が、キャリッジ駆動キャプスタン軸40の回転方向と直
接的な関係を以て、キャリッジ駆動キャプスタン軸40
の円周方向に巻付けられ又は巻解かれ、こうしてキャリ
ッジ駆動ケーブル18及び関連したキャリッジ14への
取付け箇所43,44を介して、キャリッジ14に動力
を加えることが理解されよう。キャリッジ駆動キャプス
タン39、キャリッジ駆動ケーブル18及びキャリッジ
駆動ケーブル案内部20の協働作用により、キャリッジ
に直接的な運動を加える手段として利用し得るキャリッ
ジ駆動部が形成される。
【0017】キャリッジ駆動ケーブル18はばねの様な
装置41を持ち、これがキャリッジ駆動ケーブル18に
張力を持たせると共に制動作用をし、キャリッジ駆動ケ
ーブル18には点42で取付けられている。キャリッジ
駆動ケーブル18は取付け箇所43,44でキャリッジ
14に取付けられている。取付け箇所43,44はねじ
の様なねじつき装置45を用いる。ねじつき装置45は
ねじ孔(図に示してない)によってその位置が拘束され
る。
装置41を持ち、これがキャリッジ駆動ケーブル18に
張力を持たせると共に制動作用をし、キャリッジ駆動ケ
ーブル18には点42で取付けられている。キャリッジ
駆動ケーブル18は取付け箇所43,44でキャリッジ
14に取付けられている。取付け箇所43,44はねじ
の様なねじつき装置45を用いる。ねじつき装置45は
ねじ孔(図に示してない)によってその位置が拘束され
る。
【0018】図2について引続いて説明すると、安定化
板7が多数の構造リブ46を持ち、安定化板7の質量を
目立って増加させずに、その構造的な完全さを著しく改
善していることが理解されよう。安定化板7は多数の調
節自在の押えねじ47により、キャリッジ14にしっか
りと取付けられている。この様にしっかりと取付けてあ
る為、安定化板7はキャリッジ14と一体に移動する。
質量の小さい安定化板にしたことにより、排除又は探索
様式で一層速い順方向及び逆方向速度を利用出来る。こ
の様に質量の小さいキャリッジ及び安定化板集成体によ
り、キャリッジ駆動部に対して一層エネルギの小さいキ
ャプスタン駆動部を使うことが出来る。これは、質量の
小さい集成体は、密実な安定化板を用いた集成体程の慣
性を持たないからである。
板7が多数の構造リブ46を持ち、安定化板7の質量を
目立って増加させずに、その構造的な完全さを著しく改
善していることが理解されよう。安定化板7は多数の調
節自在の押えねじ47により、キャリッジ14にしっか
りと取付けられている。この様にしっかりと取付けてあ
る為、安定化板7はキャリッジ14と一体に移動する。
質量の小さい安定化板にしたことにより、排除又は探索
様式で一層速い順方向及び逆方向速度を利用出来る。こ
の様に質量の小さいキャリッジ及び安定化板集成体によ
り、キャリッジ駆動部に対して一層エネルギの小さいキ
ャプスタン駆動部を使うことが出来る。これは、質量の
小さい集成体は、密実な安定化板を用いた集成体程の慣
性を持たないからである。
【0019】キャプスタン駆動部を持つベルト形駆動装
置を動力の伝達に使うことの利点は、キャプスタン駆動
部がキャリッジ14の速度の精密なサーボ制御を出来る
様にすることである。この装置は、キャリッジ14をキ
ャリッジ速度の不規則性から隔離する点で、キャプスタ
ンと制動ばねが協働する為、キャリッジ速度の振動並び
に不規則性に伴う問題がなくなる。
置を動力の伝達に使うことの利点は、キャプスタン駆動
部がキャリッジ14の速度の精密なサーボ制御を出来る
様にすることである。この装置は、キャリッジ14をキ
ャリッジ速度の不規則性から隔離する点で、キャプスタ
ンと制動ばねが協働する為、キャリッジ速度の振動並び
に不規則性に伴う問題がなくなる。
【0020】キャリッジ14が開口48を持ち、ここに
スピンドルシャフト及びモータ集成体5を配置する場所
が得られることが図2から判る。開口48がキャリッジ
14の2重の平面27,28並びにキャリッジ支持板1
2の2重の平面24,25と協働して、ビデオディスク
プレイヤ1の垂直方向の寸法を小さくする上での制限因
子となるスピンドルシャフト及びモータ集成体を垂直方
向に下げる手段になる。キャリッジ14、安定化板7及
びスピンドルシャフト及びモータ集成体5の協働作用に
より、ビデオディスク2の支持、回転並びに並進に利用
し得るキャリッジ集成体が形成される。
スピンドルシャフト及びモータ集成体5を配置する場所
が得られることが図2から判る。開口48がキャリッジ
14の2重の平面27,28並びにキャリッジ支持板1
2の2重の平面24,25と協働して、ビデオディスク
プレイヤ1の垂直方向の寸法を小さくする上での制限因
子となるスピンドルシャフト及びモータ集成体を垂直方
向に下げる手段になる。キャリッジ14、安定化板7及
びスピンドルシャフト及びモータ集成体5の協働作用に
より、ビデオディスク2の支持、回転並びに並進に利用
し得るキャリッジ集成体が形成される。
【0021】図2について続いて説明すると、弾力的に
装着された転がり保持体17が溝49を持ち、予定の移
動範囲が得られる様にしていることが判る。図2にはね
じ孔50も示されている。これは植込みボルト(図に示
してない)の様なねじつき装置に対する拘束箇所にな
る。図2には後で図3について説明するリミットスイッ
チ48aも示されている。
装着された転がり保持体17が溝49を持ち、予定の移
動範囲が得られる様にしていることが判る。図2にはね
じ孔50も示されている。これは植込みボルト(図に示
してない)の様なねじつき装置に対する拘束箇所にな
る。図2には後で図3について説明するリミットスイッ
チ48aも示されている。
【0022】図3で、キャリッジ14に許される移動範
囲が矢印51で示されている。この移動は、リミットス
イッチ48a及びリミットスイッチ52によって機械的
に制限される。これらのリミットスイッチ48a,52
が一緒になって、キャリッジが移動する一番端の境界を
限定する様に作用すると共に、利用者の誤り又は機械的
な誤動作によってビデオディスクプレイヤ1が無用の損
傷を受けない様に保護する確実な手段になる。
囲が矢印51で示されている。この移動は、リミットス
イッチ48a及びリミットスイッチ52によって機械的
に制限される。これらのリミットスイッチ48a,52
が一緒になって、キャリッジが移動する一番端の境界を
限定する様に作用すると共に、利用者の誤り又は機械的
な誤動作によってビデオディスクプレイヤ1が無用の損
傷を受けない様に保護する確実な手段になる。
【0023】図3で、光学ブリッジ8が光学ブリッジ遮
蔽体53を持つことが判る。この遮蔽体53が光学ブリ
ッジ8を完全に包み込む。これは、レーザの様なコリメ
ートされた光源55が利用者にけがをさせることを防止
する為に、この様な遮蔽体を必要とするので、安全上の
理由で設けられている。光学ブリッジ8は光学ブリッジ
基部54と、貯蔵された情報を再生する為に、ビデオデ
ィスク2の第1の面3から反射されたコリメート光の向
きを決める鏡56,57の様な関連した光学ブリッジ部
品とで構成されている。
蔽体53を持つことが判る。この遮蔽体53が光学ブリ
ッジ8を完全に包み込む。これは、レーザの様なコリメ
ートされた光源55が利用者にけがをさせることを防止
する為に、この様な遮蔽体を必要とするので、安全上の
理由で設けられている。光学ブリッジ8は光学ブリッジ
基部54と、貯蔵された情報を再生する為に、ビデオデ
ィスク2の第1の面3から反射されたコリメート光の向
きを決める鏡56,57の様な関連した光学ブリッジ部
品とで構成されている。
【0024】光学ブリッジ8はレンズ駆動集成体58を
も有する。この集成体がコリメートされた光源55によ
って発生された読取ビームを集束し、読取ビームがビデ
オディスク2上に配置された隆起部及びランドに対して
臨界的な合焦状態を保つ様にすると共に、ビデオディス
クがそれ自身の欠陥の為に垂直方向に振れた場合、その
範囲全体にわたってレンズ駆動集成体がこの臨界的な合
焦状態を保つ様にする。
も有する。この集成体がコリメートされた光源55によ
って発生された読取ビームを集束し、読取ビームがビデ
オディスク2上に配置された隆起部及びランドに対して
臨界的な合焦状態を保つ様にすると共に、ビデオディス
クがそれ自身の欠陥の為に垂直方向に振れた場合、その
範囲全体にわたってレンズ駆動集成体がこの臨界的な合
焦状態を保つ様にする。
【0025】図3で、キャリッジ支持体12の下側平面
25が曲り目59を形成し、キャリッジ支持体12を垂
直向きにして、直立部60を形成することが判る。直立
部60はキャリッジ支持体12をエルボ61を介してそ
の上側平面に向ける。キャリッジ支持体12の上側平面
24にねじ孔62が設けられていて、これがねじの様な
ねじつき装置63と協働して、防塵遮蔽体13を所要の
位置に拘束する。
25が曲り目59を形成し、キャリッジ支持体12を垂
直向きにして、直立部60を形成することが判る。直立
部60はキャリッジ支持体12をエルボ61を介してそ
の上側平面に向ける。キャリッジ支持体12の上側平面
24にねじ孔62が設けられていて、これがねじの様な
ねじつき装置63と協働して、防塵遮蔽体13を所要の
位置に拘束する。
【0026】図3で、ねじ孔50が植込みボルトの様な
ねじつき装置64と協働することが判る。これがキャリ
ッジ支持板柱31に設けられた孔65を通過し、キャリ
ッジ支持板柱31の拘束部材になる。図3で、安定化板
7が多数のねじ孔67を持ち、これが多数の調節自在の
押えねじ47と協働して、安定化板がスピンドルシャフ
ト及びモータ集成体5の中心軸線69に対する臨界的な
垂直性を保つ様にする調節自在の拘束手段になる。多数
のねじつき固定手段68、例えばナットが調節自在の押
えねじ47と協働して、スピンドルシャフト及びモータ
集成体5の中心軸線に対する前述の臨界的な垂直性を保
証する。
ねじつき装置64と協働することが判る。これがキャリ
ッジ支持板柱31に設けられた孔65を通過し、キャリ
ッジ支持板柱31の拘束部材になる。図3で、安定化板
7が多数のねじ孔67を持ち、これが多数の調節自在の
押えねじ47と協働して、安定化板がスピンドルシャフ
ト及びモータ集成体5の中心軸線69に対する臨界的な
垂直性を保つ様にする調節自在の拘束手段になる。多数
のねじつき固定手段68、例えばナットが調節自在の押
えねじ47と協働して、スピンドルシャフト及びモータ
集成体5の中心軸線に対する前述の臨界的な垂直性を保
証する。
【0027】図3で、タコメータ円板70がスピンドル
シャフト及びモータ集成体5にしっかり取付けられてい
ることが判る。このタコメータ円板70は、任意の所定
の時点に於けるスピンドルシャフト速度を表わす電気信
号を発生するのに利用される。この電気信号は、サーボ
手段に対して正確な表示を加え、サーボ手段が所望の回
転速度の臨界的な限界内にスピンドルシャフト速度を保
つ様にする。
シャフト及びモータ集成体5にしっかり取付けられてい
ることが判る。このタコメータ円板70は、任意の所定
の時点に於けるスピンドルシャフト速度を表わす電気信
号を発生するのに利用される。この電気信号は、サーボ
手段に対して正確な表示を加え、サーボ手段が所望の回
転速度の臨界的な限界内にスピンドルシャフト速度を保
つ様にする。
【0028】図4には、スピンドルシャフト及びモータ
集成体5、締付け集成体6及び安定化板7が詳しく示さ
れている。更に、ビデオディスクプレイヤ1及びスピン
ドルシャフト及びモータ集成体5に使う新規な中心合せ
手段も示されている。図4にモータ71が示されてい
る。このモータはビデオディスク2に回転運動を加える
為に利用することが出来る。モータはねじの様なねじつ
き装置73によって所定位置に保持されている。このね
じがねじ孔75と協働し、モータ台72に設けられた孔
76を通過する。モータ台72はゴム取付け部74によ
り、スピンドルシャフト集成体の他の部分から振動が伝
わらない様に隔離されている。モータ71はパンケーキ
形であり、市場で入手し得る。
集成体5、締付け集成体6及び安定化板7が詳しく示さ
れている。更に、ビデオディスクプレイヤ1及びスピン
ドルシャフト及びモータ集成体5に使う新規な中心合せ
手段も示されている。図4にモータ71が示されてい
る。このモータはビデオディスク2に回転運動を加える
為に利用することが出来る。モータはねじの様なねじつ
き装置73によって所定位置に保持されている。このね
じがねじ孔75と協働し、モータ台72に設けられた孔
76を通過する。モータ台72はゴム取付け部74によ
り、スピンドルシャフト集成体の他の部分から振動が伝
わらない様に隔離されている。モータ71はパンケーキ
形であり、市場で入手し得る。
【0029】スピンドルシャフト77がナットの様なね
じつき装置78により、モータ71にしっかりと接続さ
れる。このナットがスピンドルシャフト77のねじつき
下側部分79と協働する。ねじつき下側部分79が座金
の様な孔あきスペーサ80を通抜ける。スピンドルシャ
フト77はスピンドルシャフトをその中心軸線69の周
りに正確に位置ぎめする手段を有する。この手段は高度
に殆んど摩擦のない回転作用も行なう。これは、下側軸
受81及び上側軸受82によって実現される。下側軸受
81が凹部83に押込みばめの様な手段によって保持さ
れる。上側軸受82が凹部84に押込みばめの様な手段
によって保持される。下側軸受81はスラスト座金85
を持ち、このスラスト座金がスピンドルシャフト77の
垂直方向の移動量を制限する。
じつき装置78により、モータ71にしっかりと接続さ
れる。このナットがスピンドルシャフト77のねじつき
下側部分79と協働する。ねじつき下側部分79が座金
の様な孔あきスペーサ80を通抜ける。スピンドルシャ
フト77はスピンドルシャフトをその中心軸線69の周
りに正確に位置ぎめする手段を有する。この手段は高度
に殆んど摩擦のない回転作用も行なう。これは、下側軸
受81及び上側軸受82によって実現される。下側軸受
81が凹部83に押込みばめの様な手段によって保持さ
れる。上側軸受82が凹部84に押込みばめの様な手段
によって保持される。下側軸受81はスラスト座金85
を持ち、このスラスト座金がスピンドルシャフト77の
垂直方向の移動量を制限する。
【0030】図4で、スピンドルシャフト77がビデオ
ディスク支持リング86を有する。このリングはスピン
ドルシャフト77の中心軸線69の周りに配置されてい
て、上側平面87が中心軸線69に対して臨界的に垂直
に配置され、且つ、ビデオディスク4の第2の面4の平
面の直ぐ近くに配置されている。ビデオディスク支持リ
ング86は上側軸受82の上側平面89と緊密に接触す
る下側平面88を持ち、圧縮ばね91を位置ぎめする為
の突片90を備えている。
ディスク支持リング86を有する。このリングはスピン
ドルシャフト77の中心軸線69の周りに配置されてい
て、上側平面87が中心軸線69に対して臨界的に垂直
に配置され、且つ、ビデオディスク4の第2の面4の平
面の直ぐ近くに配置されている。ビデオディスク支持リ
ング86は上側軸受82の上側平面89と緊密に接触す
る下側平面88を持ち、圧縮ばね91を位置ぎめする為
の突片90を備えている。
【0031】図4で、スピンドルシャフト77が中心合
せ装置92を持つことが判る。この中心合せ装置はスピ
ンドルシャフト77の中心軸線69に対して臨界的に垂
直に配置されており、略円錐形であって、ビデオディス
ク支持リング86の接続直立部94によって形成された
凹部93内にある。中心合せ装置は第1の位置95及び
第2の位置96を有する。中心合せ装置92がビデオデ
ィスク2の中心孔97及び締付け集成体6と協働し、ビ
デオディスク2をスピンドルシャフト77の中心軸線6
9の周りに正確に位置ぎめする手段になる。
せ装置92を持つことが判る。この中心合せ装置はスピ
ンドルシャフト77の中心軸線69に対して臨界的に垂
直に配置されており、略円錐形であって、ビデオディス
ク支持リング86の接続直立部94によって形成された
凹部93内にある。中心合せ装置は第1の位置95及び
第2の位置96を有する。中心合せ装置92がビデオデ
ィスク2の中心孔97及び締付け集成体6と協働し、ビ
デオディスク2をスピンドルシャフト77の中心軸線6
9の周りに正確に位置ぎめする手段になる。
【0032】ビデオディスク2をビデオディスクプレイ
ヤ1上に配置する為、締付け集成体をスピンドルシャフ
ト77から取外す。これは後で更に詳しく説明する。ビ
デオディスク2をスピンドルシャフト及びモータ集成体
5の上に配置し、ビテオディスク2の第2の面4がビデ
オディスク支持リング86の上側平面87に接触する様
にする。ビデオディスク2の中心孔97が点100で中
心合せ装置92に接触する。この点で中心合せ装置92
は第1の位置95にある。この位置は中心合せ装置の垂
直移動の上限と云うことが出来る。この上限は、スピン
ドルシャフト77の中心69の周りの溝99にはまるス
ナップリングの様な押え装置98によって定められる。
中心合せ装置92が圧縮ばね91から上向きの圧力を受
け、この圧力によって中心合せ装置が垂直方向に押え装
置98に押付けられる。中心合せ装置92の円錐形と圧
縮ばね91の上向きの圧力との作用により、中心合せ装
置がビデカディスク2をスピンドルシャフト77の中心
軸線69の周りに正確に位置ぎめする能力を実質的に劣
化させずに、ビデオディスク2の中心孔97の半径方向
の寸法に大幅の変動を許すことが出来る。締付け集成体
6をスピンドルシャフト77上に元通りに取付けると、
締付け集成体6がビデオディスク2に係合し、締付け集
成体がその拘束位置にある時、ビデオディスク2がビデ
オディスク支持リング86と締付け集成体6との間にし
っかりと保持され、ビデオディスク2が、ビデオディス
ク2の中心孔97の半径方向の寸法によって個別に限定
された、中心合せ装置92の円錐面上の接触点で静止す
る様にする。
ヤ1上に配置する為、締付け集成体をスピンドルシャフ
ト77から取外す。これは後で更に詳しく説明する。ビ
デオディスク2をスピンドルシャフト及びモータ集成体
5の上に配置し、ビテオディスク2の第2の面4がビデ
オディスク支持リング86の上側平面87に接触する様
にする。ビデオディスク2の中心孔97が点100で中
心合せ装置92に接触する。この点で中心合せ装置92
は第1の位置95にある。この位置は中心合せ装置の垂
直移動の上限と云うことが出来る。この上限は、スピン
ドルシャフト77の中心69の周りの溝99にはまるス
ナップリングの様な押え装置98によって定められる。
中心合せ装置92が圧縮ばね91から上向きの圧力を受
け、この圧力によって中心合せ装置が垂直方向に押え装
置98に押付けられる。中心合せ装置92の円錐形と圧
縮ばね91の上向きの圧力との作用により、中心合せ装
置がビデカディスク2をスピンドルシャフト77の中心
軸線69の周りに正確に位置ぎめする能力を実質的に劣
化させずに、ビデオディスク2の中心孔97の半径方向
の寸法に大幅の変動を許すことが出来る。締付け集成体
6をスピンドルシャフト77上に元通りに取付けると、
締付け集成体6がビデオディスク2に係合し、締付け集
成体がその拘束位置にある時、ビデオディスク2がビデ
オディスク支持リング86と締付け集成体6との間にし
っかりと保持され、ビデオディスク2が、ビデオディス
ク2の中心孔97の半径方向の寸法によって個別に限定
された、中心合せ装置92の円錐面上の接触点で静止す
る様にする。
【0033】図4について、締付け集成体6を更に詳し
く説明する。締付け集成体6は主に円筒形の主締付け部
分103、円錐形基部104及びその一番上側の領域に
配置されたフランジ105を有する。主締付け部分10
3は、ビデオディスク支持リング86及び中心合せ装置
92と協働する時のビデオディスク2を拘束する。締付
け集成体6の他の部分は、締付け集成体6及びビデオデ
ィスク2の確実な拘束を保証しながら、動作し易くする
為に設けられている。締付け集成体6は解放ボタン10
6を持ち、それをスピンドルシャフト77から取外す時
にこのボタンを使う。解放ボタン106は突片109を
持ち、主締付け部分103が桟部110を有する。突片
109及び桟部110が協働して円筒形凹部を形成し、
この中に圧縮ばね111が配置されている。圧縮ばね1
11が解放ボタン106をその一番上側の移動限界に保
持する。解放ボタン106がスピンドルシャフト77の
中心軸線69の周りに配置されたねじ孔(図4に示して
ない)を有する。解放ボタン106のこのねじ孔がねじ
の様なねじつき装置と協働して、プランジャ113に対
する機械的なストッパになる。プランジャは圧縮ばね1
14を備えており、この圧縮ばねがプランジャ113に
形成された桟部115にのっかり、プランジャ113に
下向きの力を加える。
く説明する。締付け集成体6は主に円筒形の主締付け部
分103、円錐形基部104及びその一番上側の領域に
配置されたフランジ105を有する。主締付け部分10
3は、ビデオディスク支持リング86及び中心合せ装置
92と協働する時のビデオディスク2を拘束する。締付
け集成体6の他の部分は、締付け集成体6及びビデオデ
ィスク2の確実な拘束を保証しながら、動作し易くする
為に設けられている。締付け集成体6は解放ボタン10
6を持ち、それをスピンドルシャフト77から取外す時
にこのボタンを使う。解放ボタン106は突片109を
持ち、主締付け部分103が桟部110を有する。突片
109及び桟部110が協働して円筒形凹部を形成し、
この中に圧縮ばね111が配置されている。圧縮ばね1
11が解放ボタン106をその一番上側の移動限界に保
持する。解放ボタン106がスピンドルシャフト77の
中心軸線69の周りに配置されたねじ孔(図4に示して
ない)を有する。解放ボタン106のこのねじ孔がねじ
の様なねじつき装置と協働して、プランジャ113に対
する機械的なストッパになる。プランジャは圧縮ばね1
14を備えており、この圧縮ばねがプランジャ113に
形成された桟部115にのっかり、プランジャ113に
下向きの力を加える。
【0034】締付け集成体6をスピンドルシャフト77
に固定する為、多数の鋼製ボール107が解放ボタン1
06の同じ数の孔108に入っていて、これらのボール
がスピンドルシャフトの環状溝120に係合する。この
構成により、図4に示す様に、解放ボタン106がスピ
ンドルシャフト77に固定され、締付け集成体6の主締
付け部分103が圧縮ばね111によって、ディスク2
と締付け係合する様に偏圧される。
に固定する為、多数の鋼製ボール107が解放ボタン1
06の同じ数の孔108に入っていて、これらのボール
がスピンドルシャフトの環状溝120に係合する。この
構成により、図4に示す様に、解放ボタン106がスピ
ンドルシャフト77に固定され、締付け集成体6の主締
付け部分103が圧縮ばね111によって、ディスク2
と締付け係合する様に偏圧される。
【0035】締付け集成体6をスピンドルシャフト77
から取外すには、2本の指をフランジ105の下にあて
がい、親指で解放ボタン106を押下げる。これによっ
て、主締付け部分103が上に引張られ、主部分103
の広くなった部分116が鋼製ボール107の近くに来
るので、ボールが半径方向外向きに環状溝120から出
られる様になる。この位置にある時、締付け集成体6を
スピンドルシャフト77から軸方向に引出すことが出
来、締付け集成体6をこうして引出すと、プランジャ1
13が解放ボタン106内を下向きに移動し、プランジ
ャ113の外面112がボール107に係合し、スピン
ドルシャフトから離脱させる時、それらを締付け集成体
6内に保持する。
から取外すには、2本の指をフランジ105の下にあて
がい、親指で解放ボタン106を押下げる。これによっ
て、主締付け部分103が上に引張られ、主部分103
の広くなった部分116が鋼製ボール107の近くに来
るので、ボールが半径方向外向きに環状溝120から出
られる様になる。この位置にある時、締付け集成体6を
スピンドルシャフト77から軸方向に引出すことが出
来、締付け集成体6をこうして引出すと、プランジャ1
13が解放ボタン106内を下向きに移動し、プランジ
ャ113の外面112がボール107に係合し、スピン
ドルシャフトから離脱させる時、それらを締付け集成体
6内に保持する。
【0036】図5及び図6には、キャリッジ支持板12
に対するキャリッジ14の直線的な並進を制御する新規
な位置ぎめ及び従動支承装置が示されている。図5は位
置ぎめ用支承集成体の拡大断面図であるが、位置ぎめ用
支承集成体は下側平面28、接続アングル部材29、上
側平面27、及び発散形アングル部材135の協働作用
と、キャリッジ14上でのそれらの相対的な配置によっ
て構成されている。接続アングル部材29及び発散形ア
ングル部材135が截頭集成体を形成し、これに直線形
支承部122が取付けられている。支承部122は截頭
レール125に対する接触点を有する。レール125は
上面127及び下面126を持ち、この下面がねじつき
装置(図に示してない)によってキャリッジ支持体12
に取付けられている。截頭レール125は2つの側面接
続片128,129及び2つの作用面123,124を
有する。発散形アングル部材135が、第2のねじ孔1
30と協働するねじの様なねじつき装置133によって
取付けられた第2の直線形支承部134を有する。位置
ぎめ用支承集成体は、弾力的に装着された転がり保持体
17により、截頭レール125と緊密に接触する状態に
保たれる。位置ぎめ用支承集成体は、その移動範囲全体
にわたって、キャリッジ14を摩擦なしに正確に並進さ
せる手段になる。
に対するキャリッジ14の直線的な並進を制御する新規
な位置ぎめ及び従動支承装置が示されている。図5は位
置ぎめ用支承集成体の拡大断面図であるが、位置ぎめ用
支承集成体は下側平面28、接続アングル部材29、上
側平面27、及び発散形アングル部材135の協働作用
と、キャリッジ14上でのそれらの相対的な配置によっ
て構成されている。接続アングル部材29及び発散形ア
ングル部材135が截頭集成体を形成し、これに直線形
支承部122が取付けられている。支承部122は截頭
レール125に対する接触点を有する。レール125は
上面127及び下面126を持ち、この下面がねじつき
装置(図に示してない)によってキャリッジ支持体12
に取付けられている。截頭レール125は2つの側面接
続片128,129及び2つの作用面123,124を
有する。発散形アングル部材135が、第2のねじ孔1
30と協働するねじの様なねじつき装置133によって
取付けられた第2の直線形支承部134を有する。位置
ぎめ用支承集成体は、弾力的に装着された転がり保持体
17により、截頭レール125と緊密に接触する状態に
保たれる。位置ぎめ用支承集成体は、その移動範囲全体
にわたって、キャリッジ14を摩擦なしに正確に並進さ
せる手段になる。
【0037】図6は位置ぎめ用従動支承集成体の拡大断
面図である。位置ぎめ用従動支承部は、キャリッジ14
の上側平面27と協働する接続アングル部材29によ
り、キャリッジ14上に配置されている。キャリッジ1
4の上側部分に直線支承部136が取付けられ、これ
は、直線形支承部136の孔139を通抜けるねじの様
なねじつき装置138とねじ孔137との協働作用によ
って、この位置に拘束されている。直線形支承部136
が略4角のレール144の作用面に対する接触点を有す
る。レール144は作用面140、側面接続面141及
び第2の側面接続面142を有する。支持体従動レール
144はその面143がねじの様な多数のねじつき装置
(図6に示してない)によって、面143を通じて所定
位置に拘束される。支持体従動支承部は、位置ぎめ用支
承集成体に直接的に対抗してキャリッジ14を支持し、
キャリッジ14の両側が同じ様に支持される様にする。
支持体従動支承集成体は、位置ぎめ用支承集成体によっ
て定められたキャリッジの移動平面に対して角度方向を
持たせずに、所要の支持作用をする。キャリッジ14が
位置ぎめ及び従動レールに沿って滑らかに比較的摩擦な
しに並進出来る様にする為、新規な構成の直線形支承部
122,134,136が設けられている。直線形支承
部122,134,136が同じ様な構成であることが
理解されよう。この為、この内の1つの支承部を第7図
について詳しく説明する。図7は支持体従動支承部13
6の断面図である。この図で、多数の鋼製ボール145
が点147,148に接触点を持つことが示されてい
る。点147は支持体従動レールの作用面140と接触
し、点148は鋼製シュー149との接触点である。鋼
製ボール145が前に玉子形軌道と呼んだ凹部146に
入っていることが判る。鋼製ボール145はカバー板1
50により、直線形支承部内に保持されている。カバー
板150は突片151によって押えられている。
面図である。位置ぎめ用従動支承部は、キャリッジ14
の上側平面27と協働する接続アングル部材29によ
り、キャリッジ14上に配置されている。キャリッジ1
4の上側部分に直線支承部136が取付けられ、これ
は、直線形支承部136の孔139を通抜けるねじの様
なねじつき装置138とねじ孔137との協働作用によ
って、この位置に拘束されている。直線形支承部136
が略4角のレール144の作用面に対する接触点を有す
る。レール144は作用面140、側面接続面141及
び第2の側面接続面142を有する。支持体従動レール
144はその面143がねじの様な多数のねじつき装置
(図6に示してない)によって、面143を通じて所定
位置に拘束される。支持体従動支承部は、位置ぎめ用支
承集成体に直接的に対抗してキャリッジ14を支持し、
キャリッジ14の両側が同じ様に支持される様にする。
支持体従動支承集成体は、位置ぎめ用支承集成体によっ
て定められたキャリッジの移動平面に対して角度方向を
持たせずに、所要の支持作用をする。キャリッジ14が
位置ぎめ及び従動レールに沿って滑らかに比較的摩擦な
しに並進出来る様にする為、新規な構成の直線形支承部
122,134,136が設けられている。直線形支承
部122,134,136が同じ様な構成であることが
理解されよう。この為、この内の1つの支承部を第7図
について詳しく説明する。図7は支持体従動支承部13
6の断面図である。この図で、多数の鋼製ボール145
が点147,148に接触点を持つことが示されてい
る。点147は支持体従動レールの作用面140と接触
し、点148は鋼製シュー149との接触点である。鋼
製ボール145が前に玉子形軌道と呼んだ凹部146に
入っていることが判る。鋼製ボール145はカバー板1
50により、直線形支承部内に保持されている。カバー
板150は突片151によって押えられている。
【0038】図8に鋼製シュー149が溝孔152に入
っていて、点153でキャリッジと接触することが示さ
れている。点148で鋼製シューがボール145と接触
する。点147は鋼製ボールと支持体従動レール144
の作用面140との接触点である。鋼製ボール145と
は鋼製シュー149の反対側の半径を154に示してあ
る。この半径は直線形支承部が自己整合形になり得る様
にしている。これは、直線形支承部の作用面に不規則性
があっても、直線形支承部が臨界的に正確な並進を保つ
ことが出来るという点で、今日利用し得る普通の直線形
支承部と較べた1つの改良点である。
っていて、点153でキャリッジと接触することが示さ
れている。点148で鋼製シューがボール145と接触
する。点147は鋼製ボールと支持体従動レール144
の作用面140との接触点である。鋼製ボール145と
は鋼製シュー149の反対側の半径を154に示してあ
る。この半径は直線形支承部が自己整合形になり得る様
にしている。これは、直線形支承部の作用面に不規則性
があっても、直線形支承部が臨界的に正確な並進を保つ
ことが出来るという点で、今日利用し得る普通の直線形
支承部と較べた1つの改良点である。
【0039】図9には直線形支承部の側面図が示されて
おり、部品の関係を示す為に一部分を破断してある。鋼
製ボール145が玉子形軌道146に入っている。カバ
ー150を破断して、玉子形軌道146の通路を示して
ある。突片151も示してある。鋼製シュー149が溝
孔152に入っている。図10には、弾力的に装着され
た転がり保持体の下側平面図が示されている。軸を点1
53に示しており、これがスナップリングの様な押え装
置によってころ154を保持する。軸153が台座15
6を通抜け、そこでスナップリング157の様な押え装
置によって拘束されている。ねじの様なねじつき装置1
58により、ゴムブッシング159が保持されている。
おり、部品の関係を示す為に一部分を破断してある。鋼
製ボール145が玉子形軌道146に入っている。カバ
ー150を破断して、玉子形軌道146の通路を示して
ある。突片151も示してある。鋼製シュー149が溝
孔152に入っている。図10には、弾力的に装着され
た転がり保持体の下側平面図が示されている。軸を点1
53に示しており、これがスナップリングの様な押え装
置によってころ154を保持する。軸153が台座15
6を通抜け、そこでスナップリング157の様な押え装
置によって拘束されている。ねじの様なねじつき装置1
58により、ゴムブッシング159が保持されている。
【0040】図11は弾力的に装着された転がり保持体
17の側面図であり、ころ154が軸153に保持され
ていてスナップリング155によって拘束されている。
台座156がころに対する取付け台になり、孔(図に示
してない)を持ち、この孔をねじの様なねじつき装置1
58が垂直に通ってキャリッジ14の方に伸び、弾力的
に装着された転がり保持体17を拘束する。ねじつき装
置158がばね161を通抜ける。このばね161がキ
ャリッジ14に対して下向きの力を加える。ばね161
及びゴムブッシングが協働して、転がり保持体17を弾
力的に取付ける。この様にして弾力的に装着された転が
り保持体は高度の拘束作用が得られる様にすると共に、
その摩擦なしの並進動作を損わずに、位置ぎめ用支承集
成体及び支持体従動支承集成体が確実に自己整合出来る
様にする。
17の側面図であり、ころ154が軸153に保持され
ていてスナップリング155によって拘束されている。
台座156がころに対する取付け台になり、孔(図に示
してない)を持ち、この孔をねじの様なねじつき装置1
58が垂直に通ってキャリッジ14の方に伸び、弾力的
に装着された転がり保持体17を拘束する。ねじつき装
置158がばね161を通抜ける。このばね161がキ
ャリッジ14に対して下向きの力を加える。ばね161
及びゴムブッシングが協働して、転がり保持体17を弾
力的に取付ける。この様にして弾力的に装着された転が
り保持体は高度の拘束作用が得られる様にすると共に、
その摩擦なしの並進動作を損わずに、位置ぎめ用支承集
成体及び支持体従動支承集成体が確実に自己整合出来る
様にする。
【0041】この発明の別の新規な特徴は、回転するデ
ィスク2を安定化させる方法である。更に具体的に云う
と、図4で、安定化板7が直立部204を持つことが判
る。この直立部204が孔75を持ち、その中にねじつ
き装置73が保持されている。直立部204がモータ台
72と協働して空所205を形成する。空所205は、
その中に空気が進入出来る様にする孔(図に示してな
い)を持っている。この空所は或る容積の空気の貯蔵手
段として作用し、この容積の空気は直ぐに使える源とし
て、その一部分が環状空気出口201で利用出来る様に
する。空気出口201に供給された空気が、安定化板7
とビデオディスク2の第2の面4との相互作用によって
形成された領域203で使われる。ビデオディスク2及
び安定化板7がスピンドルシャフト77の中心軸線69
の周りに配置されていて、スピンドルシャフト77の中
心軸線69に対する臨界的な垂直性を維持する。
ィスク2を安定化させる方法である。更に具体的に云う
と、図4で、安定化板7が直立部204を持つことが判
る。この直立部204が孔75を持ち、その中にねじつ
き装置73が保持されている。直立部204がモータ台
72と協働して空所205を形成する。空所205は、
その中に空気が進入出来る様にする孔(図に示してな
い)を持っている。この空所は或る容積の空気の貯蔵手
段として作用し、この容積の空気は直ぐに使える源とし
て、その一部分が環状空気出口201で利用出来る様に
する。空気出口201に供給された空気が、安定化板7
とビデオディスク2の第2の面4との相互作用によって
形成された領域203で使われる。ビデオディスク2及
び安定化板7がスピンドルシャフト77の中心軸線69
の周りに配置されていて、スピンドルシャフト77の中
心軸線69に対する臨界的な垂直性を維持する。
【0042】安定化板を使うことは従来周知である。然
し、安定化板7とビデオディスク2の第2の面4との間
の垂直距離が臨界的な性質のものであって、安定化板7
とビデオディスクの相互作用によって、本来ビデオディ
スクにはない或る程度の安定性がビデオディスク2に得
られることが、実験によって判った。ビデオディスクは
実質的に平坦でない様な性質を持つことがあることが判
った。この平坦むらはビデオディスクの製造時に生じ、
ビデオディスクによって個別にばらつきがある。ディス
クがスピンドルシャフトの中心軸線の周りに回転する
時、平坦でないビデオディスクがビデオディスクプレイ
ヤの安定化板の面又はその他の部品をひっかいたり又は
その他の形で接触するという点で、この平坦むらはビデ
オディスクプレイヤの最適動作にとって有害である。こ
の問題を解決する為に直ぐ考えられる手段は、ビデオデ
ィスク2と安定化板7との間の垂直距離を大きくするこ
とである。然し、安定化板とビデオディスクとの間の協
働作用がもはや存在しなくなり、ビデオディスク2の下
面4と安定化板7との間の空気領域203によって得ら
れる制動効果によって、ビデオディスク2に起りがちな
振動を制動することが出来なくなることが判った。実験
により、空気出口201の場所とそれに利用し得る面積
が、当業者に周知の他の因子と協働して、空気出口に利
用し得る面積が、ビデオディスクに起りがちな振動の制
動作用の欠如に寄与していることが判った。更に、利用
し得る面積を数学的に確認し得る量に制限することによ
り、この有害な影響を除くことが出来ることが判った。
ここで説明している実施例では、空気出口201の面積
が1平方センチの約6/10である。これによって、安
定化板とビデオディスクとの間に拡大した垂直距離を設
けて、平坦でないビデオディスクが、回転する時、ビデ
オディスクプレイヤの安定化板又はその他の部品をひっ
かいたり又は接触したりすることがもはやない様にする
ことにより、この問題が有効に解決される。本発明を好
ましい実施例並びにその変形について具体的に図示し且
つ説明したが、当業者であれば、この発明の範囲内で細
部に種々の変更を加えることが出来ることは云う迄もな
い。
し、安定化板7とビデオディスク2の第2の面4との間
の垂直距離が臨界的な性質のものであって、安定化板7
とビデオディスクの相互作用によって、本来ビデオディ
スクにはない或る程度の安定性がビデオディスク2に得
られることが、実験によって判った。ビデオディスクは
実質的に平坦でない様な性質を持つことがあることが判
った。この平坦むらはビデオディスクの製造時に生じ、
ビデオディスクによって個別にばらつきがある。ディス
クがスピンドルシャフトの中心軸線の周りに回転する
時、平坦でないビデオディスクがビデオディスクプレイ
ヤの安定化板の面又はその他の部品をひっかいたり又は
その他の形で接触するという点で、この平坦むらはビデ
オディスクプレイヤの最適動作にとって有害である。こ
の問題を解決する為に直ぐ考えられる手段は、ビデオデ
ィスク2と安定化板7との間の垂直距離を大きくするこ
とである。然し、安定化板とビデオディスクとの間の協
働作用がもはや存在しなくなり、ビデオディスク2の下
面4と安定化板7との間の空気領域203によって得ら
れる制動効果によって、ビデオディスク2に起りがちな
振動を制動することが出来なくなることが判った。実験
により、空気出口201の場所とそれに利用し得る面積
が、当業者に周知の他の因子と協働して、空気出口に利
用し得る面積が、ビデオディスクに起りがちな振動の制
動作用の欠如に寄与していることが判った。更に、利用
し得る面積を数学的に確認し得る量に制限することによ
り、この有害な影響を除くことが出来ることが判った。
ここで説明している実施例では、空気出口201の面積
が1平方センチの約6/10である。これによって、安
定化板とビデオディスクとの間に拡大した垂直距離を設
けて、平坦でないビデオディスクが、回転する時、ビデ
オディスクプレイヤの安定化板又はその他の部品をひっ
かいたり又は接触したりすることがもはやない様にする
ことにより、この問題が有効に解決される。本発明を好
ましい実施例並びにその変形について具体的に図示し且
つ説明したが、当業者であれば、この発明の範囲内で細
部に種々の変更を加えることが出来ることは云う迄もな
い。
【0043】
【発明の効果】上記したことから明らかな如く、本発明
による光ディスクプレイヤにおいては、光ディスク支持
回転体を可動なキャリッジ上に載置する一方、光ピック
アップを固定とする構成である故、光ピックアップの光
学的性質が経年変化によって変化する恐れが少なく、光
ディスクプレイヤ全体としての長寿命化が図れる。
による光ディスクプレイヤにおいては、光ディスク支持
回転体を可動なキャリッジ上に載置する一方、光ピック
アップを固定とする構成である故、光ピックアップの光
学的性質が経年変化によって変化する恐れが少なく、光
ディスクプレイヤ全体としての長寿命化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ビデオディスクプレイヤの外側ハウジングの
一部分を除いた側面図である。
一部分を除いた側面図である。
【図2】 キャリッジ及びキャリッジ支持板の下側平面
図である。
図である。
【図3】 大体図1の線1−1で切ったビデオディスク
プレイヤの基本的な機械的な部分の側面図である。
プレイヤの基本的な機械的な部分の側面図である。
【図4】 大体図3の線3−3で切ったスピンドルシャ
フト及びモータ集成体の一部分を断面で示す拡大側面図
である。
フト及びモータ集成体の一部分を断面で示す拡大側面図
である。
【図5】 図1に示した位置ぎめ用支承集成体の部分拡
大側面図である。
大側面図である。
【図6】 図1に示した支持体従動支承集成体の部分拡
大側面図である。
大側面図である。
【図7】 図6に示す支持体従動支承部の一部分を断面
で示した拡大図である。
で示した拡大図である。
【図8】 図7の線8−8で切った部分断面図である。
【図9】 図7の線9−9で切った直線支承部の一部分
を破断して示す側面図である。
を破断して示す側面図である。
【図10】 ばねで荷重された転がり保持体の部分的な
下側平面図である。
下側平面図である。
【図11】 荷重された転がり保持体の部分側面図であ
る。
る。
【符号の説明】 2…ビデオディスク 5…スピンドルシャフト及びモータ集成体 14…キャリッジ 15…位置ぎめ用
支承集成体 16…支持体従動支承集成体 19…キャリッジ
駆動滑車 77…スピンドルシャフト 86…ビデオディ
スク支持リング 92…中心合せ装置 97…ディスクの
中心孔 122…支承部 125…レール 別紙の通り
支承集成体 16…支持体従動支承集成体 19…キャリッジ
駆動滑車 77…スピンドルシャフト 86…ビデオディ
スク支持リング 92…中心合せ装置 97…ディスクの
中心孔 122…支承部 125…レール 別紙の通り
Claims (7)
- 【請求項1】 少なくとも1つのリニアレール部材を有
する固定支持手段を有するハウジングと、 前記レール部材と作動係合する少なくとも1つのリニア
ベアリング手段を有する可動キャリッジと、 前記ハウジングに関して前記レールに沿って前記キャリ
ッジの移動を制御する手段と、 前記キャリッジとともに移動するように該キャリッジに
取り付けられたモータ及びスピンドル組立体と、を含
み、 前記スピンドルは、中心軸を有し、前記組立体は前記ス
ピンドルの軸にほぼ垂直な平面でスピンドルのまわりに
光ディスクを取り付ける手段を含み、前記取り付ける手
段は、前記スピンドル軸にほぼ垂直な平面に配置された
ほぼ平坦な表面を有し且つ前記ディスクの一方の面に接
触するように構成された光ディスク支持リングを含んで
おり、 前記スピンドルのまわりで前記ディスクを芯出しする手
段を含み、前記芯出し手段は、前記スピンドルのまわり
に配置され、且つ、円錐台をほぼ形成する外面を有して
おり、前記外面は前記光ディスクの中心孔に係合して前
記スピンドル軸に関して前記ディスクを芯出しするよう
に構成されている、ことを特徴とする光ディスクプレイ
ヤ。 - 【請求項2】 請求項1記載の光ディスクプレイヤにお
いて、前記芯出し手段は、前記支持リングの中心凹部内
に配置され、且つ、前記円錐面が前記支持リングの前記
平坦な表面を越えて伸びるように、弾性的に取り付けら
れていることを特徴とする光ディスクプレイヤ。 - 【請求項3】 請求項1記載の光ディスクプレイヤにお
いて、前記スピンドルに固定状態にて係合し且つ前記デ
ィスクの第2の面に弾性的に係合するように構成された
解除可能なクランプ装置を含むことを特徴とする光ディ
スクプレイヤ。 - 【請求項4】 請求項1記載の光ディスクプレイヤにお
いて、前記リニアレール部材は、第1の側面及び第2の
側面を有し、前記第1の側面の少なくとも一部は、第1
の面にあり、且つ、前記第2の側面の少なくもと一部
は、第2の面にあり、 前記リニアベアリング手段は、第1の側部材及び第2の
側部材を有する支持板を含み、前記第1の側部材は、前
記第1の面から離れ且つ該第1の面に平行な第3の面に
あり且つ前記第1の面との回転係合を与えるベアリング
手段を保持し、前記第2の側部材は、前記第2の面から
離れ且つ該第2の面に平行な第4の面にあり且つ前記第
2の面との回転係合を与えるベアリング手段を保持して
おり、この結果、前記リニアベアリング手段は、前記リ
ニアレール部材に沿って回転するようにさせられている
ことを特徴とする光ディスクプレイヤ。 - 【請求項5】 請求項4記載の光ディスクプレイヤにお
いて、前記キャリッジに弾性的に取り付けられ、前記固
定支持手段に回転係合し、且つ、前記リニアベアリング
手段を前記リニアレール部材に接触するように弾性的に
付勢するように構成された保持手段を含むことを特徴と
する光ディスクプレイヤ。 - 【請求項6】 請求項1記載の光ディスクプレイヤにお
いて、前記固定支持手段にある第2のリニアレール部材
と、前記キャリッジにあり且つ前記第2のレール部材に
作動的に係合するように構成された第2のリニアベアリ
ング手段と、を含むことを特徴とする光ディスクプレイ
ヤ。 - 【請求項7】 請求項6記載の光ディスクプレイヤにお
いて、前記キャリッジに弾性的に取り付けられ、前記固
定支持手段と回転係合し、且つ、前記第2のリニアベア
リング手段を前記第2のリニアレール部材に接触するよ
うに弾性的に付勢するように構成された保持手段を含む
ことを特徴とする光ディスクプレイヤ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US89077078A | 1978-03-27 | 1978-03-27 | |
| US890,770 | 1978-03-27 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1850279A Division JPS54151404A (en) | 1978-03-27 | 1979-02-21 | Video disk player |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7316152A Division JP2761472B2 (ja) | 1978-03-27 | 1995-12-05 | 光ディスクプレイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0778450A true JPH0778450A (ja) | 1995-03-20 |
| JP2666831B2 JP2666831B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=25397125
Family Applications (4)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1850279A Granted JPS54151404A (en) | 1978-03-27 | 1979-02-21 | Video disk player |
| JP1850379A Pending JPS54133102A (en) | 1978-03-27 | 1979-02-21 | Video disk player |
| JP2418262A Expired - Lifetime JP2666831B2 (ja) | 1978-03-27 | 1990-12-25 | 光ディスクプレイヤ |
| JP7316152A Expired - Lifetime JP2761472B2 (ja) | 1978-03-27 | 1995-12-05 | 光ディスクプレイヤ |
Family Applications Before (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1850279A Granted JPS54151404A (en) | 1978-03-27 | 1979-02-21 | Video disk player |
| JP1850379A Pending JPS54133102A (en) | 1978-03-27 | 1979-02-21 | Video disk player |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7316152A Expired - Lifetime JP2761472B2 (ja) | 1978-03-27 | 1995-12-05 | 光ディスクプレイヤ |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (2) | EP0004738A1 (ja) |
| JP (4) | JPS54151404A (ja) |
| DE (3) | DE2911783A1 (ja) |
| DK (2) | DK77979A (ja) |
| HK (1) | HK34592A (ja) |
| NL (2) | NL7901398A (ja) |
| NO (2) | NO155028C (ja) |
| SE (2) | SE7901638L (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57181486A (en) * | 1981-05-01 | 1982-11-08 | Toshiba Corp | Disc loader |
| JPS5881789U (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-02 | 株式会社日立製作所 | 円盤状記録媒体固定装置 |
| JPS5950091U (ja) * | 1982-09-24 | 1984-04-03 | ソニー株式会社 | デイスク可動型プレ−ヤに於けるデイスク押えのホルダ−機構 |
| NL8301681A (nl) * | 1983-05-11 | 1984-12-03 | Philips Nv | Platenspeler met een aandrukorgaan voor het aandrukken van een op de draaitafel gelegen plaat. |
| JPS6031760U (ja) * | 1983-08-08 | 1985-03-04 | パイオニア株式会社 | ディスク装着装置 |
| JP2009067017A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-02 | Oji Paper Co Ltd | 記録シート |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5048822A (ja) * | 1973-03-19 | 1975-05-01 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL289744A (ja) * | 1962-03-12 | |||
| JPS4836661U (ja) * | 1971-09-03 | 1973-05-02 | ||
| US3768815A (en) * | 1972-06-21 | 1973-10-30 | Ibm | Apparatus for clamping and centering a flexible magnetic disk |
| DE7323419U (de) * | 1973-06-23 | 1973-09-27 | Ted Bildplatten Ag | Einrichtung zur zentrierung von vorzugsweise folienfoermigen aufzeichnungstraegern insbesondere von bildplatten auf einem mitnahmeteller |
| JPS5048908A (ja) * | 1973-08-31 | 1975-05-01 | ||
| US4358802A (en) * | 1973-10-01 | 1982-11-09 | Mca Disco-Vision, Inc. | Fluid cushion turntable for video disc player |
| FR2278128A1 (fr) * | 1974-07-08 | 1976-02-06 | Lencot Gerard | Plateau d'entrainement de machine phonographique sur paliers aerostatiques |
| US4022478A (en) * | 1975-07-03 | 1977-05-10 | Zenith Radio Corporation | Push-button video disc hub |
| JPS5298404U (ja) * | 1976-01-23 | 1977-07-25 | ||
| JPS632995Y2 (ja) * | 1976-03-10 | 1988-01-25 | ||
| US4069484A (en) * | 1976-05-28 | 1978-01-17 | Rca Corporation | Defect plotting system |
| NL7609375A (nl) * | 1976-08-24 | 1978-02-28 | Philips Nv | Opspaninrichting voor een roterend aandrijfbare informatiedragende plaat. |
-
1979
- 1979-02-21 JP JP1850279A patent/JPS54151404A/ja active Granted
- 1979-02-21 JP JP1850379A patent/JPS54133102A/ja active Pending
- 1979-02-22 NL NL7901398A patent/NL7901398A/xx not_active Application Discontinuation
- 1979-02-22 NO NO790606A patent/NO155028C/no unknown
- 1979-02-22 DK DK77979A patent/DK77979A/da unknown
- 1979-02-22 DK DK77879A patent/DK77879A/da unknown
- 1979-02-22 NL NL7901399A patent/NL7901399A/xx not_active Application Discontinuation
- 1979-02-22 NO NO790607A patent/NO790607L/no unknown
- 1979-02-23 SE SE7901638A patent/SE7901638L/xx unknown
- 1979-02-23 SE SE7901639A patent/SE7901639L/xx unknown
- 1979-03-26 DE DE19792911783 patent/DE2911783A1/de active Granted
- 1979-03-26 DE DE2954510A patent/DE2954510C2/de not_active Expired
- 1979-03-27 DE DE8181200909T patent/DE2967703D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1979-03-27 EP EP79300487A patent/EP0004738A1/en not_active Withdrawn
- 1979-03-27 EP EP81200909A patent/EP0046000B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-12-25 JP JP2418262A patent/JP2666831B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-05-14 HK HK345/92A patent/HK34592A/en not_active IP Right Cessation
-
1995
- 1995-12-05 JP JP7316152A patent/JP2761472B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| JPH08235710A (ja) | 1996-09-13 |
| NL7901398A (nl) | 1979-10-01 |
| JPS54133102A (en) | 1979-10-16 |
| NO790607L (no) | 1979-09-28 |
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| DK77979A (da) | 1979-09-28 |
| NL7901399A (nl) | 1979-10-01 |
| HK34592A (en) | 1992-05-22 |
| JP2666831B2 (ja) | 1997-10-22 |
| EP0046000B1 (en) | 1990-11-14 |
| EP0046000A1 (en) | 1982-02-17 |
| DK77879A (da) | 1979-09-28 |
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| NO790606L (no) | 1979-09-28 |
| JPH0330215B2 (ja) | 1991-04-26 |
| DE2911783A1 (de) | 1979-10-11 |
| EP0004738A1 (en) | 1979-10-17 |
| DE2954510C2 (ja) | 1989-01-12 |
| JP2761472B2 (ja) | 1998-06-04 |
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| SE7901638L (sv) | 1979-09-28 |
| DE2911783C2 (ja) | 1988-05-11 |
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