JPH0823622A - 低インピーダンスケーブルの終端接続部 - Google Patents
低インピーダンスケーブルの終端接続部Info
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- JPH0823622A JPH0823622A JP15223194A JP15223194A JPH0823622A JP H0823622 A JPH0823622 A JP H0823622A JP 15223194 A JP15223194 A JP 15223194A JP 15223194 A JP15223194 A JP 15223194A JP H0823622 A JPH0823622 A JP H0823622A
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- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 低インピーダンスケーブルの終端接続部にお
いて、各相の線心群および導体端子間の離隔距離を小さ
くし、さらに端末処理部の長さを短くしてインピーダン
スの大幅な増大を抑える。 【構成】 低インピーダンスケーブル14の端末部が段
剥ぎされて露出した絶縁線心15が各相ごとに集めら
れ、これら各相の線心群17が、偏平断面を有する絶縁
ゴム、プラスチック製のチューブ18内に挿通・収容さ
れている。また、各相の線心群17の導体16端部に
は、各相ごとに板状の導体端子19がはんだ付け等の方
法で固着されている。そして、これら各相の線心群17
および導体端子19は、それぞれ主面を平行にして近接
して配置されており、各相の導体端子19が、互いに等
距離をおき近接して平行配置された盤側の導体端子20
と容易に接続されるようになっている。
いて、各相の線心群および導体端子間の離隔距離を小さ
くし、さらに端末処理部の長さを短くしてインピーダン
スの大幅な増大を抑える。 【構成】 低インピーダンスケーブル14の端末部が段
剥ぎされて露出した絶縁線心15が各相ごとに集めら
れ、これら各相の線心群17が、偏平断面を有する絶縁
ゴム、プラスチック製のチューブ18内に挿通・収容さ
れている。また、各相の線心群17の導体16端部に
は、各相ごとに板状の導体端子19がはんだ付け等の方
法で固着されている。そして、これら各相の線心群17
および導体端子19は、それぞれ主面を平行にして近接
して配置されており、各相の導体端子19が、互いに等
距離をおき近接して平行配置された盤側の導体端子20
と容易に接続されるようになっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小形化された低インピ
ーダンスケーブルの終端部に関する。
ーダンスケーブルの終端部に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、大型コンピューター用等として
400Hzや 800Hzの高周波電源に接続される幹線ケーブル
や、低力率負荷用幹線ケーブル、あるいは低電圧、大電
流、長ルートの電源用幹線ケーブルとしては、電路の電
圧降下を小さくし受電端での電圧変動を抑えるために、
通常の単心大サイズケーブルや3心大サイズケーブルに
比べてインピーダンスが低いケーブルが使用されてい
る。
400Hzや 800Hzの高周波電源に接続される幹線ケーブル
や、低力率負荷用幹線ケーブル、あるいは低電圧、大電
流、長ルートの電源用幹線ケーブルとしては、電路の電
圧降下を小さくし受電端での電圧変動を抑えるために、
通常の単心大サイズケーブルや3心大サイズケーブルに
比べてインピーダンスが低いケーブルが使用されてい
る。
【0003】このようなケーブルに好適するものとして
は、従来から、図2に示すように、R相、S相、T相の
各相の絶縁線心1で構成された3相ユニット(R1 、S
1 、T1 )〜(R12、S12、T12)が、円周上の互いに
電気的平衡のとれた位置に配置されるとともに、これら
3の倍数条(例えば36条)の絶縁線心1が層状に撚り合
わせられ、その外側に抑えテープの巻回層2およびポリ
塩化ビニル等のシース3が順に設けられた、いわゆる層
撚合わせ型の低インピーダンスケーブルが提案されてい
る。なお、図中符号4は介在を示す。
は、従来から、図2に示すように、R相、S相、T相の
各相の絶縁線心1で構成された3相ユニット(R1 、S
1 、T1 )〜(R12、S12、T12)が、円周上の互いに
電気的平衡のとれた位置に配置されるとともに、これら
3の倍数条(例えば36条)の絶縁線心1が層状に撚り合
わせられ、その外側に抑えテープの巻回層2およびポリ
塩化ビニル等のシース3が順に設けられた、いわゆる層
撚合わせ型の低インピーダンスケーブルが提案されてい
る。なお、図中符号4は介在を示す。
【0004】そして、このような低インピーダンスケー
ブルの終端接続部は、従来から図3に示すように構成さ
れている。すなわち、ケーブル5の端末部が段剥ぎ処理
されて、絶縁線心1および各絶縁線心1の導体6がそれ
ぞれ露出され、露出した絶縁線心1は、R相、S相、T
相の各相ごとに軽く撚って集束され絶縁テープ等で押え
巻きされている。そして、このような各相の線心群7の
導体6を1つに纏めた端末部には、圧着端子、銅管端子
等の導体端子8がそれぞれ取付けられ、電源盤等の端子
に接続されるようになっている。また、各相線心群7の
分岐部とケーブルシース9との間には、ゴムまたはプラ
スチック製の三つ又分岐管10が嵌着され、この分岐管
10の両端部には、自己融着性テープ等の巻回層11が
設けられてシールされている。さらに、各相線心群7の
外周にも、自己融着性テープ等の巻回層11が設けられ
ている。なお、図中符号12は、含浸ジュート等からな
る座床を示し、符号13はブラケットを示す。
ブルの終端接続部は、従来から図3に示すように構成さ
れている。すなわち、ケーブル5の端末部が段剥ぎ処理
されて、絶縁線心1および各絶縁線心1の導体6がそれ
ぞれ露出され、露出した絶縁線心1は、R相、S相、T
相の各相ごとに軽く撚って集束され絶縁テープ等で押え
巻きされている。そして、このような各相の線心群7の
導体6を1つに纏めた端末部には、圧着端子、銅管端子
等の導体端子8がそれぞれ取付けられ、電源盤等の端子
に接続されるようになっている。また、各相線心群7の
分岐部とケーブルシース9との間には、ゴムまたはプラ
スチック製の三つ又分岐管10が嵌着され、この分岐管
10の両端部には、自己融着性テープ等の巻回層11が
設けられてシールされている。さらに、各相線心群7の
外周にも、自己融着性テープ等の巻回層11が設けられ
ている。なお、図中符号12は、含浸ジュート等からな
る座床を示し、符号13はブラケットを示す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな低インピーダンスケーブルの終端接続部において
は、各相の絶縁線心群7およびそれらの導体6端部に接
続された各相の導体端子8の間の離隔距離Wが大きくな
るばかりでなく、このような大きな相互間隔を無理なく
確保するために、三つ又分岐管10から導体端子8まで
の長さLが長くなる。そのため、このように端末処理さ
れた終端接続部のインピーダンスが、ケーブル本体部の
それを大きく上回り、電路全体として低インピーダンス
性が損なわれるという問題があった。また、このような
端末処理寸法の長大化により、処理スペースに限りがあ
る場合等には、終端接続部の形成が困難になるという問
題があった。
うな低インピーダンスケーブルの終端接続部において
は、各相の絶縁線心群7およびそれらの導体6端部に接
続された各相の導体端子8の間の離隔距離Wが大きくな
るばかりでなく、このような大きな相互間隔を無理なく
確保するために、三つ又分岐管10から導体端子8まで
の長さLが長くなる。そのため、このように端末処理さ
れた終端接続部のインピーダンスが、ケーブル本体部の
それを大きく上回り、電路全体として低インピーダンス
性が損なわれるという問題があった。また、このような
端末処理寸法の長大化により、処理スペースに限りがあ
る場合等には、終端接続部の形成が困難になるという問
題があった。
【0006】本発明はこれらの問題を解決するためにな
されたもので、低インピーダンスケーブルの終端接続部
において、各相の線心群および導体端子間の離隔距離を
小さくしさらに端末処理部の長さを短くしてインピーダ
ンスの大幅な増大を抑え、電路の低インピーダンス性が
損なわれないようにすることを目的とする。
されたもので、低インピーダンスケーブルの終端接続部
において、各相の線心群および導体端子間の離隔距離を
小さくしさらに端末処理部の長さを短くしてインピーダ
ンスの大幅な増大を抑え、電路の低インピーダンス性が
損なわれないようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の低インピーダン
スケーブルの終端接続部は、各相の絶縁線心を隣接配置
してなる3相ユニットの複数組を、円周上の互いに電気
的平衡のとれた位置に配置し、その外側にシースを設け
てなる低インピーダンスケーブルの端末部を段剥ぎして
前記絶縁線心および導体を露出し、前記露出された絶縁
線心を各相ごとに集合するとともに、この線心群の前記
導体に導体端子を接続してなる低インピーダンスケーブ
ルの終端接続部において、前記各相ごとに集合された絶
縁線心群は、それぞれ偏平な断面形状を有する絶縁性チ
ューブまたはパイプ内に収容されるとともに、前記各相
の線心群の導体端部にそれぞれ板状の導体端子が接続さ
れ、かつ前記チューブまたはパイプ内に収容された各相
の線心群および前記各相の導体端子が、互いに平行に近
接して配置されていることを特徴とする。
スケーブルの終端接続部は、各相の絶縁線心を隣接配置
してなる3相ユニットの複数組を、円周上の互いに電気
的平衡のとれた位置に配置し、その外側にシースを設け
てなる低インピーダンスケーブルの端末部を段剥ぎして
前記絶縁線心および導体を露出し、前記露出された絶縁
線心を各相ごとに集合するとともに、この線心群の前記
導体に導体端子を接続してなる低インピーダンスケーブ
ルの終端接続部において、前記各相ごとに集合された絶
縁線心群は、それぞれ偏平な断面形状を有する絶縁性チ
ューブまたはパイプ内に収容されるとともに、前記各相
の線心群の導体端部にそれぞれ板状の導体端子が接続さ
れ、かつ前記チューブまたはパイプ内に収容された各相
の線心群および前記各相の導体端子が、互いに平行に近
接して配置されていることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の低インピーダンスケーブルの終端接続
部においては、複数条の絶縁線心をR相、S相、T相の
各相ごとに集合してなる線心群が、それぞれ偏平な断面
形状を有する絶縁性のチューブまたはパイプ内に通され
て収容されており、かつ各相の線心群の導体端部に、各
相ごとに一括して板状の導体端子が接続されている。そ
して、前記したように絶縁性のチューブまたはパイプ内
に収容された各相の線心群が、それぞれ偏平幅広の主面
を平行にして近接して配置されており、これら線心群の
導体端部に取着された導体端子が、近接して平行に配置
された盤側の導体端子と接続されるようになっているの
で、各相の導体端子間の離隔距離Wを従来より大幅に減
少させることができる。また、このように各相の線心群
および導体端子が近接して配置されるので、絶縁線心の
分岐始端部から導体端子までの寸法Lを、従来より大幅
に短くすることができる。したがって、ケーブル終端部
におけるインピーダンスの増加が大幅に低減され、電路
全体として低インピーダンス性が確保される。
部においては、複数条の絶縁線心をR相、S相、T相の
各相ごとに集合してなる線心群が、それぞれ偏平な断面
形状を有する絶縁性のチューブまたはパイプ内に通され
て収容されており、かつ各相の線心群の導体端部に、各
相ごとに一括して板状の導体端子が接続されている。そ
して、前記したように絶縁性のチューブまたはパイプ内
に収容された各相の線心群が、それぞれ偏平幅広の主面
を平行にして近接して配置されており、これら線心群の
導体端部に取着された導体端子が、近接して平行に配置
された盤側の導体端子と接続されるようになっているの
で、各相の導体端子間の離隔距離Wを従来より大幅に減
少させることができる。また、このように各相の線心群
および導体端子が近接して配置されるので、絶縁線心の
分岐始端部から導体端子までの寸法Lを、従来より大幅
に短くすることができる。したがって、ケーブル終端部
におけるインピーダンスの増加が大幅に低減され、電路
全体として低インピーダンス性が確保される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
【0010】図1は、本発明に係わる低インピーダンス
ケーブルの終端接続部の一実施例を示す斜視図である。
ケーブルの終端接続部の一実施例を示す斜視図である。
【0011】実施例においては、図2に示す層撚合わせ
型低インピーダンスケーブル14の端末部が段剥ぎ処理
され、複数条の絶縁線心15およびこれらの絶縁線心1
5の導体16がそれぞれ露出されている。そして、露出
された絶縁線心15は、R相、S相、T相の各相ごとに
分けて集められ、各相の線心群17は、ゴム、プラスチ
ック材料から構成され、偏平長円形の断面を有する可と
う性の絶縁チューブまたはパイプ18内に、各絶縁線心
15ができるだけ交差したりねじれたりしないように挿
通され収容されている。また、このような絶縁チューブ
またはパイプ18の先端部からは、各相の線心群17の
導体16が突出され、このような導体16の端部には、
各相ごとに板状の導体端子19がはんだ付け、圧縮接続
等の方法で固着されている。そして、各相の線心群17
を収容した絶縁チューブまたはパイプ18が、偏平幅広
の主面が平行になるように同じ向きに揃え互いに近接し
て配置されている。そして、各相の線心群17の導体1
6端部に取付けられた各相の導体端子19も、互いに平
行に近接して配置され、互いに等しい近距離をおいて平
行に配置された電源盤側の導体端子20と容易に接続さ
れるように構成されている。
型低インピーダンスケーブル14の端末部が段剥ぎ処理
され、複数条の絶縁線心15およびこれらの絶縁線心1
5の導体16がそれぞれ露出されている。そして、露出
された絶縁線心15は、R相、S相、T相の各相ごとに
分けて集められ、各相の線心群17は、ゴム、プラスチ
ック材料から構成され、偏平長円形の断面を有する可と
う性の絶縁チューブまたはパイプ18内に、各絶縁線心
15ができるだけ交差したりねじれたりしないように挿
通され収容されている。また、このような絶縁チューブ
またはパイプ18の先端部からは、各相の線心群17の
導体16が突出され、このような導体16の端部には、
各相ごとに板状の導体端子19がはんだ付け、圧縮接続
等の方法で固着されている。そして、各相の線心群17
を収容した絶縁チューブまたはパイプ18が、偏平幅広
の主面が平行になるように同じ向きに揃え互いに近接し
て配置されている。そして、各相の線心群17の導体1
6端部に取付けられた各相の導体端子19も、互いに平
行に近接して配置され、互いに等しい近距離をおいて平
行に配置された電源盤側の導体端子20と容易に接続さ
れるように構成されている。
【0012】このように構成される実施例の終端接続部
においては、各相に分けて集められた線心群17が、偏
平な断面形状を有する絶縁チューブまたはパイプ18内
に収容されており、これらの絶縁チューブまたはパイプ
18が、それぞれ幅広の主面を平行にして近接して配置
されている。そして、各相の線心群17の導体16端部
に取付けられた各相の導体端子19も、接続すべき盤側
の導体端子20の配置に合わせて、互いに近接して平行
に配置されているので、各相の線心群17および導体端
子19間の離隔距離Wが、従来の終端部に比べて大幅に
小さくなっている。また、このように各相が近接して配
置されているので、線心群17の分岐始端部から導体端
子19までの端末処理部の長さ寸法Lを、従来の 1/3程
度に短縮することができる。したがって、ケーブル終端
接続部におけるインピーダンスの増加が大幅に低減さ
れ、電路全体としてインピーダンスの低さが保持される
うえに、従来の終端接続部に比べてリアクタンスを 1/5
程度に低減することができる。また、このように終端接
続部における相間の離隔処理および長さ寸法が短縮され
るので、処理スペースが狭小な場所でも施工が可能とな
る。
においては、各相に分けて集められた線心群17が、偏
平な断面形状を有する絶縁チューブまたはパイプ18内
に収容されており、これらの絶縁チューブまたはパイプ
18が、それぞれ幅広の主面を平行にして近接して配置
されている。そして、各相の線心群17の導体16端部
に取付けられた各相の導体端子19も、接続すべき盤側
の導体端子20の配置に合わせて、互いに近接して平行
に配置されているので、各相の線心群17および導体端
子19間の離隔距離Wが、従来の終端部に比べて大幅に
小さくなっている。また、このように各相が近接して配
置されているので、線心群17の分岐始端部から導体端
子19までの端末処理部の長さ寸法Lを、従来の 1/3程
度に短縮することができる。したがって、ケーブル終端
接続部におけるインピーダンスの増加が大幅に低減さ
れ、電路全体としてインピーダンスの低さが保持される
うえに、従来の終端接続部に比べてリアクタンスを 1/5
程度に低減することができる。また、このように終端接
続部における相間の離隔処理および長さ寸法が短縮され
るので、処理スペースが狭小な場所でも施工が可能とな
る。
【0013】なお、以上の実施例では、各相の導体端子
19および盤側導体端子20を、それぞれ適当な離隔距
離をおいて近接して配置した例について説明したが、こ
れらの端子として、導体の外周にポリエステル樹脂層の
ような絶縁層が被覆された絶縁端子を使用し、それぞれ
主面を密接させて配置することも可能である。また、各
相の線心群17を収容した絶縁チューブまたはパイプ1
8の両端部に、線心群17の導体16端部およびケーブ
ル14のシースに跨がって、それぞれ粘着ビニルテー
プ、自己融着性テープ等を巻回しシールを施すこともで
きる。
19および盤側導体端子20を、それぞれ適当な離隔距
離をおいて近接して配置した例について説明したが、こ
れらの端子として、導体の外周にポリエステル樹脂層の
ような絶縁層が被覆された絶縁端子を使用し、それぞれ
主面を密接させて配置することも可能である。また、各
相の線心群17を収容した絶縁チューブまたはパイプ1
8の両端部に、線心群17の導体16端部およびケーブ
ル14のシースに跨がって、それぞれ粘着ビニルテー
プ、自己融着性テープ等を巻回しシールを施すこともで
きる。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の低インピーダンスケーブルの終端接続部によれば、各
相の線心群および導体端子間の離隔距離を小さくするこ
とができるうえに、線心分岐部から導体端子までの端末
処理部の長さを大幅に短縮することができる。したがっ
て、終端部におけるインピーダンスの増加が低減され、
電路の低インピーダンス性が損なわれることなく保持さ
れる。
の低インピーダンスケーブルの終端接続部によれば、各
相の線心群および導体端子間の離隔距離を小さくするこ
とができるうえに、線心分岐部から導体端子までの端末
処理部の長さを大幅に短縮することができる。したがっ
て、終端部におけるインピーダンスの増加が低減され、
電路の低インピーダンス性が損なわれることなく保持さ
れる。
【図1】本発明の低インピーダンスケーブルの終端接続
部の一実施例を示す斜視図。
部の一実施例を示す斜視図。
【図2】層撚合わせ型低インピーダンスケーブルにおけ
る絶縁線心の配列状態を示す横断面図。
る絶縁線心の配列状態を示す横断面図。
【図3】従来からの低インピーダンスケーブルの終端接
続部の構造を示す一部断面図。
続部の構造を示す一部断面図。
14………低インピーダンスケーブル 15………絶縁線心 16………導体 17………線心群 18………絶縁チューブまたはパイプ 19………導体端子 20………盤側導体端子
Claims (2)
- 【請求項1】 各相の絶縁線心を隣接配置してなる3相
ユニットの複数組を、円周上の互いに電気的平衡のとれ
た位置に配置し、その外側にシースを設けてなる低イン
ピーダンスケーブルの端末部を段剥ぎして前記絶縁線心
および導体を露出し、前記露出された絶縁線心を各相ご
とに集合するとともに、この線心群の前記導体に導体端
子を接続してなる低インピーダンスケーブルの終端接続
部において、 前記各相ごとに集合された絶縁線心群は、それぞれ偏平
な断面形状を有する絶縁性チューブまたはパイプ内に収
容されるとともに、前記各相の線心群の導体端部にそれ
ぞれ板状の導体端子が接続され、かつ前記チューブまた
はパイプ内に収容された各相の線心群および前記各相の
導体端子が、互いに平行に近接して配置されていること
を特徴とする低インピーダンスケーブルの終端接続部。 - 【請求項2】 前記各相の導体端子が、それぞれ外周に
絶縁層が被覆された絶縁端子であり、これらの端子が、
同様に外周に絶縁層が被覆され主面を密接して配置され
た機器盤側の絶縁端子と接続されるように構成された請
求項1記載の低インピーダンスケーブルの終端部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15223194A JPH0823622A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 低インピーダンスケーブルの終端接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15223194A JPH0823622A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 低インピーダンスケーブルの終端接続部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0823622A true JPH0823622A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15535960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15223194A Pending JPH0823622A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 低インピーダンスケーブルの終端接続部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823622A (ja) |
-
1994
- 1994-07-04 JP JP15223194A patent/JPH0823622A/ja active Pending
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