JPH082363Y2 - 扉の把手部に設けたラッチ装置 - Google Patents
扉の把手部に設けたラッチ装置Info
- Publication number
- JPH082363Y2 JPH082363Y2 JP8852590U JP8852590U JPH082363Y2 JP H082363 Y2 JPH082363 Y2 JP H082363Y2 JP 8852590 U JP8852590 U JP 8852590U JP 8852590 U JP8852590 U JP 8852590U JP H082363 Y2 JPH082363 Y2 JP H082363Y2
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- door
- latch
- latch device
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- 238000005406 washing Methods 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、扉のラッチ装置に関するもので、特に匡体
内にコンパクトに収納するようにした洗濯機、掃除機、
乾燥機等、重量のある製品の扉の把手部に設けたラッチ
装置に関するものである。
内にコンパクトに収納するようにした洗濯機、掃除機、
乾燥機等、重量のある製品の扉の把手部に設けたラッチ
装置に関するものである。
[従来の技術] ロッカー等の扉のラッチ装置として、匡体内の内部収
納空間を拡張すると共に、扉体の開閉に際して、ラッチ
装置を扉体の引き手に関連してワンタッチ操作で開閉す
ると共に作動を的確かつ円滑に行い得るものは従来から
知られている(実公平1-11899号公報参照)。
納空間を拡張すると共に、扉体の開閉に際して、ラッチ
装置を扉体の引き手に関連してワンタッチ操作で開閉す
ると共に作動を的確かつ円滑に行い得るものは従来から
知られている(実公平1-11899号公報参照)。
[本考案が解決しようとする課題] しかしながら、前記の従来の技術において、匡体内に
重量のある洗濯機、掃除機、乾燥機等を収納するように
した扉のラッチ装置には不向きであり、特に把手との関
係で適用することがむずかしい問題があった。
重量のある洗濯機、掃除機、乾燥機等を収納するように
した扉のラッチ装置には不向きであり、特に把手との関
係で適用することがむずかしい問題があった。
本考案は、この点に鑑み、簡単な構成で、重量に耐え
る把手を設け、該把手に適合させた扉の把手部に設けた
ラッチ装置を提供することを目的とするものである。
る把手を設け、該把手に適合させた扉の把手部に設けた
ラッチ装置を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、前記の課題の解決を図るため、扉の把手部
に設けたラッチ装置において、扉の表面部上部に把手を
設け、該把手は扉の表面部に対して平行になるように両
端を支持腕で固定した丸棒状のものであり、この丸棒状
の把手と扉との間に丸棒状の把手の円弧に略合致するよ
うな凹部を形成したラッチレバーを設け、該ラッチレバ
ーを腕部および連結部材を介して、指が挿入できる程度
の間隔を設けて扉を貫通してラッチ装置に連結して設
け、該連結部材にL字型のリンクレバーの上部と矩形の
リンクレバーの上部とを連結する横枠部材を取り付け、
前記両リンクレバーの下端に設けた支点を扉の裏面側に
取り付けたラッチ装置用支持板に回転自在に取り付け、
上記L字型のリンクレバーの他端とラッチボルトをワイ
ヤーで連繋するという構成を採用した。
に設けたラッチ装置において、扉の表面部上部に把手を
設け、該把手は扉の表面部に対して平行になるように両
端を支持腕で固定した丸棒状のものであり、この丸棒状
の把手と扉との間に丸棒状の把手の円弧に略合致するよ
うな凹部を形成したラッチレバーを設け、該ラッチレバ
ーを腕部および連結部材を介して、指が挿入できる程度
の間隔を設けて扉を貫通してラッチ装置に連結して設
け、該連結部材にL字型のリンクレバーの上部と矩形の
リンクレバーの上部とを連結する横枠部材を取り付け、
前記両リンクレバーの下端に設けた支点を扉の裏面側に
取り付けたラッチ装置用支持板に回転自在に取り付け、
上記L字型のリンクレバーの他端とラッチボルトをワイ
ヤーで連繋するという構成を採用した。
[作用] 本考案は、以上の構成を採用することにより、簡単な
構成で重い重量に対応できる把手を設け、この把手に適
合させるようにラッチ装置を具体的にしたもので、洗濯
機、掃除機、乾燥機等の重量のある機材を収納匡体から
引き出したり、収納したりるす際、把手を掴みながらワ
ンタッチでラッチ装置を操作できるものである。
構成で重い重量に対応できる把手を設け、この把手に適
合させるようにラッチ装置を具体的にしたもので、洗濯
機、掃除機、乾燥機等の重量のある機材を収納匡体から
引き出したり、収納したりるす際、把手を掴みながらワ
ンタッチでラッチ装置を操作できるものである。
[実施例] 以下、本考案の実施例を添付図面で詳細に説明する。
先ず、重量物の収納匡体Aの全体を概略的に示した第1
図について説明すると、裏面部に重量のある洗濯機、掃
除機、乾燥機等を載置した扉1を手前に引き出して洗濯
等を行うもので、このような場合、従来のものは指が4
〜5本入る程度の窓部を扉1に設けていたが、これでは
引き手として不安定でスムーズに引き出せなかった。こ
れをスムーズに引き出すことができるように丸棒状の把
手3を両手で握れる位の幅にしたものである。この把手
3には両端に支持腕4を設けて適宜の固定具で扉1に固
定されている。この把手3と扉1との間に位置するよう
にラッチレバー6が取り付けられている。このラッチレ
バー6の取り付け位置は左右どちらかに寄せると良いこ
とはいうまでもない。
先ず、重量物の収納匡体Aの全体を概略的に示した第1
図について説明すると、裏面部に重量のある洗濯機、掃
除機、乾燥機等を載置した扉1を手前に引き出して洗濯
等を行うもので、このような場合、従来のものは指が4
〜5本入る程度の窓部を扉1に設けていたが、これでは
引き手として不安定でスムーズに引き出せなかった。こ
れをスムーズに引き出すことができるように丸棒状の把
手3を両手で握れる位の幅にしたものである。この把手
3には両端に支持腕4を設けて適宜の固定具で扉1に固
定されている。この把手3と扉1との間に位置するよう
にラッチレバー6が取り付けられている。このラッチレ
バー6の取り付け位置は左右どちらかに寄せると良いこ
とはいうまでもない。
次に、第2図〜第5図に基づいてラッチ装置8の具体
的な一実施例を説明すると、第3図で示す分解図でわか
るように扉1の表面部には把手3が支持腕4を介して固
定されている。そして扉1の裏面部にはラッチ装置用支
持板12が取り付けられ、このラッチ装置用支持板12の凹
部にラッチ装置の取付部材15が設けられている。この取
付部材15に連結部材7、L字型のリンクレバー9、矩形
のリンクレバー10、横枠部材11によって組み立てられた
ラッチ装置8が固定され、この固定部が支点16となっ
て、ラッチレバー6を握りしめるとL字型のリンクレバ
ー9の一端部が上動して、このL字型のリンクレバー9
に連繋されたワイヤー14によってラッチボルト13が上動
して、ロックが解除され扉1を手前の方へ引き出すこと
ができる。
的な一実施例を説明すると、第3図で示す分解図でわか
るように扉1の表面部には把手3が支持腕4を介して固
定されている。そして扉1の裏面部にはラッチ装置用支
持板12が取り付けられ、このラッチ装置用支持板12の凹
部にラッチ装置の取付部材15が設けられている。この取
付部材15に連結部材7、L字型のリンクレバー9、矩形
のリンクレバー10、横枠部材11によって組み立てられた
ラッチ装置8が固定され、この固定部が支点16となっ
て、ラッチレバー6を握りしめるとL字型のリンクレバ
ー9の一端部が上動して、このL字型のリンクレバー9
に連繋されたワイヤー14によってラッチボルト13が上動
して、ロックが解除され扉1を手前の方へ引き出すこと
ができる。
さらに、第4図、第5図にラッチ装置用支持板12への
ラッチ装置8の取付構成であるラッチレバーの凹部5、
ラッチレバー6、L字型のリンクレバー9、ラッチ装置
用支持板12、ラッチボルト13、ワイヤー14の各々の関連
構成が示してある。L字型のリンクレバー9の一端とラ
ッチボルト13の取付部材とをワイヤー14で連繋し、L字
型のリンクレバー9の他端にはラッチレバー6と連動す
るように連結部材7が取り付けられ、この連結部材7に
扉1を貫通してラッチレバー6に固定具で固定する腕部
17がある。なお、横枠部材11は必要に応じて強度的に選
択して取り付けたり取り外したりする。
ラッチ装置8の取付構成であるラッチレバーの凹部5、
ラッチレバー6、L字型のリンクレバー9、ラッチ装置
用支持板12、ラッチボルト13、ワイヤー14の各々の関連
構成が示してある。L字型のリンクレバー9の一端とラ
ッチボルト13の取付部材とをワイヤー14で連繋し、L字
型のリンクレバー9の他端にはラッチレバー6と連動す
るように連結部材7が取り付けられ、この連結部材7に
扉1を貫通してラッチレバー6に固定具で固定する腕部
17がある。なお、横枠部材11は必要に応じて強度的に選
択して取り付けたり取り外したりする。
また、ラッチ装置用支持板12にはラッチ装置の取付部
材15が設けられ、この取付部材15に連結部材7、L字型
のリンクレバー9、矩形のリンクレバー10、横枠部材11
を固定連結し、これを収納できるだけの凹部を設けたも
のである。
材15が設けられ、この取付部材15に連結部材7、L字型
のリンクレバー9、矩形のリンクレバー10、横枠部材11
を固定連結し、これを収納できるだけの凹部を設けたも
のである。
ラッチボルト13はその上部に設けた圧縮バネ18で常時
ロックするように付勢されている。この圧縮バネ18に打
ち勝ってラッチレバー6を手前に引き付けると、ラッチ
ボルト13は腕部17、連結部材7、L字型のリンクレバー
9、支点16、ワイヤー14を介してロック解除状態にな
り、扉1を引き出すことができる。この際、従来のもの
では扉1の後部に載置された重量物の各製品を円滑に引
き出すことができなかったものを、丸棒の把手を用いる
ことによって、しっかり両手で握って引き出すことがで
きるようになったものである。
ロックするように付勢されている。この圧縮バネ18に打
ち勝ってラッチレバー6を手前に引き付けると、ラッチ
ボルト13は腕部17、連結部材7、L字型のリンクレバー
9、支点16、ワイヤー14を介してロック解除状態にな
り、扉1を引き出すことができる。この際、従来のもの
では扉1の後部に載置された重量物の各製品を円滑に引
き出すことができなかったものを、丸棒の把手を用いる
ことによって、しっかり両手で握って引き出すことがで
きるようになったものである。
[考案の効果] 本考案は、以上の構成に基づき次の効果を得ることが
できる。
できる。
(1) 従来のものと比較して、扉を引き出す際、重い
ものでも極めて円滑に開閉することができる。
ものでも極めて円滑に開閉することができる。
(2) 従来から使用しているラッチ装置の各部材を殆
ど利用して引き手部を幅広くしたので重量のある扉の開
閉を楽に行えるようにできた。
ど利用して引き手部を幅広くしたので重量のある扉の開
閉を楽に行えるようにできた。
(3) ワンタッチでラッチボルトのロック解除が行わ
れる一方、L字型のリンクレバーとワイヤーとによって
作動の伝達が的確に行われるため扉体の開閉操作が容易
に行えるものである。
れる一方、L字型のリンクレバーとワイヤーとによって
作動の伝達が的確に行われるため扉体の開閉操作が容易
に行えるものである。
第1図は、本考案の扉を持った匡体の全体を示す概略
図、第2図は、本考案の一実施例の扉を取り除いた状態
の関連説明図、第3図は、本考案のラッチ装置の分解説
明図、第4図は、扉を取り除いた状態の正面図、第5図
は、本考案のラッチ装置の側面断面説明図である。 1……扉 2……扉の表面部 3……把手 4……支持腕 5……ラッチレバーの凹部 6……ラッチレバー 7……連結部材 8……ラッチ装置 9……L字型のリンクレバー 10……矩形のリンクレバー 11……横枠部材 12……ラッチ装置用支持板 13……ラッチボルト 14……ワイヤー 15……ラッチ装置の取付部材 16……支点 17……腕部 18……圧縮バネ
図、第2図は、本考案の一実施例の扉を取り除いた状態
の関連説明図、第3図は、本考案のラッチ装置の分解説
明図、第4図は、扉を取り除いた状態の正面図、第5図
は、本考案のラッチ装置の側面断面説明図である。 1……扉 2……扉の表面部 3……把手 4……支持腕 5……ラッチレバーの凹部 6……ラッチレバー 7……連結部材 8……ラッチ装置 9……L字型のリンクレバー 10……矩形のリンクレバー 11……横枠部材 12……ラッチ装置用支持板 13……ラッチボルト 14……ワイヤー 15……ラッチ装置の取付部材 16……支点 17……腕部 18……圧縮バネ
Claims (1)
- 【請求項1】扉の表面部2上部に把手3を設け、該把手
3は扉の表面部2に対して平行になるように両端を支持
腕4で固定した丸棒状のものであり、この丸棒状の把手
3と扉1との間に丸棒状の把手3の円弧に略合致するよ
うな凹部5を形成したラッチレバー6を設け、該ラッチ
レバー6を腕部17,17および連結部材7を介して、指が
挿入できる程度の間隔を設けて扉1を貫通してラッチ装
置8に連結して設け、該連結部材7にL字型のリンクレ
バー9の上部と矩形のリンクレバー10の上部とを連結す
る横枠部材11を取り付け、前記両リンクレバー9,10の下
端に設けた支点16,16を扉1の裏面側に取り付けたラッ
チ装置用支持板12に回転自在に取り付け、上記L字型の
リンクレバー9の他端とラッチボルト13をワイヤー14で
連繋したことを特徴とする扉の把手部に設けたラッチ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8852590U JPH082363Y2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 扉の把手部に設けたラッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8852590U JPH082363Y2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 扉の把手部に設けたラッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0445872U JPH0445872U (ja) | 1992-04-17 |
| JPH082363Y2 true JPH082363Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31821812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8852590U Expired - Fee Related JPH082363Y2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 扉の把手部に設けたラッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082363Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6831994B2 (ja) * | 2016-09-23 | 2021-02-24 | 株式会社ユニオン | 扉錠装置 |
-
1990
- 1990-08-24 JP JP8852590U patent/JPH082363Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0445872U (ja) | 1992-04-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |