JPH082364Y2 - 特殊管部を備えたヒンジ - Google Patents
特殊管部を備えたヒンジInfo
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- JPH082364Y2 JPH082364Y2 JP7717490U JP7717490U JPH082364Y2 JP H082364 Y2 JPH082364 Y2 JP H082364Y2 JP 7717490 U JP7717490 U JP 7717490U JP 7717490 U JP7717490 U JP 7717490U JP H082364 Y2 JPH082364 Y2 JP H082364Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、集合住宅などにおける間仕切扉を、扉枠な
どへ開閉自在に装着するために用いられる、装飾性と豪
華性を表現した特殊管部を備えたヒンジに関するもので
ある。
どへ開閉自在に装着するために用いられる、装飾性と豪
華性を表現した特殊管部を備えたヒンジに関するもので
ある。
(従来の技術) 扉を扉枠などへ開閉自在に装着するために用いられる
ヒンジは、第10図に示す如く、一方の側端部を管状に折
曲して夫々形成した上・下筒部31,32を備えた上・下羽
根板33,34を、上・下筒部31,32に軸芯35を嵌挿して回動
自在に保持したものである。尚、36は上・下筒部31,32
の間に挾持された金属、合成樹脂などの何れかで造られ
たリング、37は上・下筒部の上・下の開放口を被覆した
ぎぼし、38は上・下羽根板33,34を目的物に固定するた
めに用いられるビス孔、39はヒンジである。
ヒンジは、第10図に示す如く、一方の側端部を管状に折
曲して夫々形成した上・下筒部31,32を備えた上・下羽
根板33,34を、上・下筒部31,32に軸芯35を嵌挿して回動
自在に保持したものである。尚、36は上・下筒部31,32
の間に挾持された金属、合成樹脂などの何れかで造られ
たリング、37は上・下筒部の上・下の開放口を被覆した
ぎぼし、38は上・下羽根板33,34を目的物に固定するた
めに用いられるビス孔、39はヒンジである。
このヒンジ39は、上羽根板33を扉に、下羽根板34を扉
枠などに、夫々ビス孔38を介してビスで固定して使用さ
れる。
枠などに、夫々ビス孔38を介してビスで固定して使用さ
れる。
(考案が解決しようとする課題) 一般にヒンジ39で扉を扉枠へ装着するには、軸芯35か
ら上羽根板33を抜き離して、上羽根板33を扉の所定箇所
に、また下羽根板34を扉枠の所定箇所に、夫々ビス孔38
を介してビス止めして固定したのち、扉を持ちあげて下
羽根板34に保持された軸芯35に上羽根板33の上筒部31を
嵌合させて行なう。
ら上羽根板33を抜き離して、上羽根板33を扉の所定箇所
に、また下羽根板34を扉枠の所定箇所に、夫々ビス孔38
を介してビス止めして固定したのち、扉を持ちあげて下
羽根板34に保持された軸芯35に上羽根板33の上筒部31を
嵌合させて行なう。
この場合、上羽根板33を下羽根板34から抜き離すた
め、軸芯35に嵌着しているリング36が、取着作業現場で
脱落して紛失などして作業に支障を来すことが度々あ
る。
め、軸芯35に嵌着しているリング36が、取着作業現場で
脱落して紛失などして作業に支障を来すことが度々あ
る。
又上・下筒部31,32の開放口を被覆するのに用いられ
ているぎぼし37は、ヒンジ39の使用中に抜け落ちるのを
防ぐため、脚部40を上・下筒部31,32に圧嵌入させ、必
要に応じて溶接などにより上・下筒部31,32に固着して
いる。
ているぎぼし37は、ヒンジ39の使用中に抜け落ちるのを
防ぐため、脚部40を上・下筒部31,32に圧嵌入させ、必
要に応じて溶接などにより上・下筒部31,32に固着して
いる。
しかしながら上・下筒部31,32に圧入されているぎぼ
し37の脚部40が短いので、どうしても時間の経過につれ
て次第に緩くなり、そのうえ溶接がし難い構造などで、
不完全なものも形成されるため、ヒンジ39の使用中に下
筒部32のぎぼし37が抜け落ち、それにつれて軸芯35も抜
けて扉の開閉不能になる事故が発生することがある。
し37の脚部40が短いので、どうしても時間の経過につれ
て次第に緩くなり、そのうえ溶接がし難い構造などで、
不完全なものも形成されるため、ヒンジ39の使用中に下
筒部32のぎぼし37が抜け落ち、それにつれて軸芯35も抜
けて扉の開閉不能になる事故が発生することがある。
又最近一般嗜好が個性化と豪華性を求める傾向が強く
なっている。例えば部屋の扉にしても重厚感のある木製
扉、その扉に使用する部品にしても、往年欧州で広く使
用されていた重量感のある真鍮鋳物で造られたヒンジ、
把手などである。しかしながらこのようなヒンジは大量
生産されておらず、価格も相当高く入手も困難なもので
ある。
なっている。例えば部屋の扉にしても重厚感のある木製
扉、その扉に使用する部品にしても、往年欧州で広く使
用されていた重量感のある真鍮鋳物で造られたヒンジ、
把手などである。しかしながらこのようなヒンジは大量
生産されておらず、価格も相当高く入手も困難なもので
ある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、従来のこのような問題点に着目してなされ
たものであって、上・下筒部の内・外側で係止されたぎ
ぼしカバーで、上・下筒部を被覆すると共に、内部リン
グをリングカバーで囲繞したリングを、下筒部に緊締さ
れた軸棒で離脱不能に係止することにより、上記の問題
点を解決することを目的としている。
たものであって、上・下筒部の内・外側で係止されたぎ
ぼしカバーで、上・下筒部を被覆すると共に、内部リン
グをリングカバーで囲繞したリングを、下筒部に緊締さ
れた軸棒で離脱不能に係止することにより、上記の問題
点を解決することを目的としている。
本考案は、上・下羽根板の一端に夫々形造された、上
・下筒部の内部に圧嵌挿される脚部を有するぎぼしに、
該両羽根板の厚さと同一寸法の幅で高さ方向に、所要長
さの開口部を設けられた管ケースを、該脚部を包蔵する
ように取着して適宜な手段で一体化された、該開口部を
介して前記両筒部に圧接装着されるぎぼしケースと、軸
棒に対する係止機構を有する内部リングをリングカバー
で囲繞した、前記両筒部間に挟持されるリングと、前記
両筒部及びリングに嵌挿されると共に、下部を前記下筒
部に固定されて、前記両羽根板を回動自在に保持する該
軸棒とを備えたことを特徴とする特殊管部を備えたヒン
ジである。
・下筒部の内部に圧嵌挿される脚部を有するぎぼしに、
該両羽根板の厚さと同一寸法の幅で高さ方向に、所要長
さの開口部を設けられた管ケースを、該脚部を包蔵する
ように取着して適宜な手段で一体化された、該開口部を
介して前記両筒部に圧接装着されるぎぼしケースと、軸
棒に対する係止機構を有する内部リングをリングカバー
で囲繞した、前記両筒部間に挟持されるリングと、前記
両筒部及びリングに嵌挿されると共に、下部を前記下筒
部に固定されて、前記両羽根板を回動自在に保持する該
軸棒とを備えたことを特徴とする特殊管部を備えたヒン
ジである。
(作用) ヒンジは、下筒部に確実に固定された軸棒によりリン
グを係止しているので、上羽根板を軸棒から抜き離して
も、従来のようにリングを紛失するようなことが絶対発
生しない。
グを係止しているので、上羽根板を軸棒から抜き離して
も、従来のようにリングを紛失するようなことが絶対発
生しない。
又ヒンジは、内部に設けられたぎぼしの脚部を、上・
下筒部の内部に圧嵌挿するとともに、ぎぼしに一体化さ
れた管ケースで上・下筒部の外部に圧接嵌合させて被覆
した、二重の係止機構でぎぼしを装着しているので、従
来のようにぎぼしが抜け落ちるようなことが発生しな
い。
下筒部の内部に圧嵌挿するとともに、ぎぼしに一体化さ
れた管ケースで上・下筒部の外部に圧接嵌合させて被覆
した、二重の係止機構でぎぼしを装着しているので、従
来のようにぎぼしが抜け落ちるようなことが発生しな
い。
又ヒンジは、ぎぼしケース及びリングカバーを真鍮で
形造することができるため、装飾性と豪華性を兼備して
一般の嗜好潮流に適合させることができる。
形造することができるため、装飾性と豪華性を兼備して
一般の嗜好潮流に適合させることができる。
(実施例) 本考案を第1図〜第9図に示す一実施例に基づき以下
詳述する。1は、所要厚のステンレススチール板を、複
数のビス穴2と一緒に打抜きプレス加工して形造され
た、羽根部3及び羽根部3に連接された管部4とからな
る羽根板部5を、上下対称に配して両羽根部3,3で連結
した羽根板部材で、各ビス穴2…を両面から皿もみして
各ビス孔6…を形成すると共に、上下の管部4を管状に
折曲して上・下筒部7,8を形造したのち、2点鎖線9,9′
を切断して両羽根板部5,5を分離し、上・下羽根板10,11
を形成する。
詳述する。1は、所要厚のステンレススチール板を、複
数のビス穴2と一緒に打抜きプレス加工して形造され
た、羽根部3及び羽根部3に連接された管部4とからな
る羽根板部5を、上下対称に配して両羽根部3,3で連結
した羽根板部材で、各ビス穴2…を両面から皿もみして
各ビス孔6…を形成すると共に、上下の管部4を管状に
折曲して上・下筒部7,8を形造したのち、2点鎖線9,9′
を切断して両羽根板部5,5を分離し、上・下羽根板10,11
を形成する。
12は、円錐形状で所要高さの頭部13と、頭部13の底部
14に同一軸心上で所要高さに突設された、底部14より小
径で上・下筒部7,8の外径に略同一か僅大な径の段部15
と、段部15に同一軸心上で所要高さに突設された、段部
15より小径で上・下筒部7,8の内径より僅大な径の脚部1
6とからなる真鍮製ぎぼしである。尚、脚部16に若干の
弾発性を附与するため、頭部13、段部15及び脚部16の軸
心上に所要の径と深さの内腔17が穿設されている。
14に同一軸心上で所要高さに突設された、底部14より小
径で上・下筒部7,8の外径に略同一か僅大な径の段部15
と、段部15に同一軸心上で所要高さに突設された、段部
15より小径で上・下筒部7,8の内径より僅大な径の脚部1
6とからなる真鍮製ぎぼしである。尚、脚部16に若干の
弾発性を附与するため、頭部13、段部15及び脚部16の軸
心上に所要の径と深さの内腔17が穿設されている。
18は、上・下筒部7,8の外径と略同一の内径と、上・
下筒部7,8の高さに段部15の高さを加えた高さとを有し
て、上・下羽根板10,11の厚さと同一寸法の幅で、高さ
方向に一端部から上・下筒部7,8と同一高さに側壁を切
欠した開口部19を設けられた、真鍮からなる管ケースで
ある。
下筒部7,8の高さに段部15の高さを加えた高さとを有し
て、上・下羽根板10,11の厚さと同一寸法の幅で、高さ
方向に一端部から上・下筒部7,8と同一高さに側壁を切
欠した開口部19を設けられた、真鍮からなる管ケースで
ある。
20は、ぎぼし12の段部15に、管ケース18の開口部19の
開口していない側を脚部16を包蔵するように外嵌して、
頭部13の底部14と管ケース18との接触部分を蝋付けして
一体化したぎぼしケースである。
開口していない側を脚部16を包蔵するように外嵌して、
頭部13の底部14と管ケース18との接触部分を蝋付けして
一体化したぎぼしケースである。
21は、軸棒22の外径より若干大きな内径の貫挿孔23を
有して、周壁に貫挿孔23側へ開口した所要深さの窪部24
を設けられた、焼結金属で造られた含浸メタルからなる
内部リング25を、管ケース18の外径より若干大きな外径
を有する真鍮製のリングカバー26の内部に圧嵌入させて
一体化させたリングである。また軸棒22は、高さ方向の
中央附近にリング21の窪部24に嵌入する突起27を設け、
さらに突起27の下方で下筒部8に嵌入されて固定される
部分に膨出部28を形成すると共に、膨出部28を含めた軸
棒22の外周に高さ方向の所要幅でローレット29を設けら
れている。
有して、周壁に貫挿孔23側へ開口した所要深さの窪部24
を設けられた、焼結金属で造られた含浸メタルからなる
内部リング25を、管ケース18の外径より若干大きな外径
を有する真鍮製のリングカバー26の内部に圧嵌入させて
一体化させたリングである。また軸棒22は、高さ方向の
中央附近にリング21の窪部24に嵌入する突起27を設け、
さらに突起27の下方で下筒部8に嵌入されて固定される
部分に膨出部28を形成すると共に、膨出部28を含めた軸
棒22の外周に高さ方向の所要幅でローレット29を設けら
れている。
30は、上筒部7に連接している上羽根板10の端部5′
を管ケース18の開口部19に挿入し、続いてぎぼし12の脚
部16を上筒部7の内部に圧嵌挿させて、ぎぼしケース20
を上筒部7に圧接装着させ、また下筒部8には上筒部7
と同様にして他のぎぼしケース20を圧接装着させたの
ち、下筒部8及びぎぼしケース20の上端にリング21を載
置して、軸棒22のローレット29側を貫挿孔23に挿入し、
さらに下筒部8の内部に圧嵌挿入して軸棒22を下筒部8
に固定すると共に、突起27を窪部24に嵌入させてから、
上部に突出している軸棒22に上羽根板10のぎぼしケース
20を装着された上筒部7を嵌合させて組立られたヒンジ
である。
を管ケース18の開口部19に挿入し、続いてぎぼし12の脚
部16を上筒部7の内部に圧嵌挿させて、ぎぼしケース20
を上筒部7に圧接装着させ、また下筒部8には上筒部7
と同様にして他のぎぼしケース20を圧接装着させたの
ち、下筒部8及びぎぼしケース20の上端にリング21を載
置して、軸棒22のローレット29側を貫挿孔23に挿入し、
さらに下筒部8の内部に圧嵌挿入して軸棒22を下筒部8
に固定すると共に、突起27を窪部24に嵌入させてから、
上部に突出している軸棒22に上羽根板10のぎぼしケース
20を装着された上筒部7を嵌合させて組立られたヒンジ
である。
このヒンジ30は、従来のヒンジと同様に上羽根板10を
軸棒22から抜き離して扉の所定箇所に、また下羽根板11
を扉枠の所定箇所に、夫々ビス孔6を介してビス止めし
て固定したのち、上筒部7に軸棒22を嵌挿させて、使用
される。
軸棒22から抜き離して扉の所定箇所に、また下羽根板11
を扉枠の所定箇所に、夫々ビス孔6を介してビス止めし
て固定したのち、上筒部7に軸棒22を嵌挿させて、使用
される。
この場合、ヒンジ30は、ローレット29を形成した部分
を、下筒部8に圧嵌入して確実に固定された軸棒22に設
けられた突起27を、窪部24に嵌入させて、リング21を係
止している(窪部24が軸棒22に対する係止機構を形成し
ている)ので、上羽根板10を軸棒22から抜き離しても、
従来のようにリング21を紛失するようなことが絶対発生
しない。
を、下筒部8に圧嵌入して確実に固定された軸棒22に設
けられた突起27を、窪部24に嵌入させて、リング21を係
止している(窪部24が軸棒22に対する係止機構を形成し
ている)ので、上羽根板10を軸棒22から抜き離しても、
従来のようにリング21を紛失するようなことが絶対発生
しない。
又ヒンジ30は、内部に設けられたぎぼし12の脚部16を
上・下筒部7,8の内部に圧嵌挿すると共に、管ケース18
で上・下筒部7,8の外部に圧接嵌合させて被覆した、二
重の係止機構でぎぼしケース20を装着しているので、従
来のようにぎぼしが抜け落ちるようなことが発生しな
い。
上・下筒部7,8の内部に圧嵌挿すると共に、管ケース18
で上・下筒部7,8の外部に圧接嵌合させて被覆した、二
重の係止機構でぎぼしケース20を装着しているので、従
来のようにぎぼしが抜け落ちるようなことが発生しな
い。
又ヒンジ30は、ぎぼしケース20及びリングカバー26を
真鍮で形造することができるため、装飾性と豪華性を兼
備して一般の嗜好潮流に適合させることができる。
真鍮で形造することができるため、装飾性と豪華性を兼
備して一般の嗜好潮流に適合させることができる。
上記の一実施例で、上・下羽根板10,11は、ステンレ
ススチールで形造したが、同等の機械的強度と彩色性
(電鍍、塗装などによる)を有するなら、ステンレスス
チールの代りに鋼鉄などで形造しても良い。
ススチールで形造したが、同等の機械的強度と彩色性
(電鍍、塗装などによる)を有するなら、ステンレスス
チールの代りに鋼鉄などで形造しても良い。
又ぎぼしケース20は、真鍮で形造したが、この代りに
ステンレススチール、鋼鉄などで形造して適宜彩色を行
なって形成しても良い。
ステンレススチール、鋼鉄などで形造して適宜彩色を行
なって形成しても良い。
又リング21の内部リング25に焼結金属で造られた含浸
メタルを用いたが、この代りに耐磨耗性に優れた合成樹
脂を使用して、リングカバー26に嵌合一体化させたり、
或は彩色性の良い合成樹脂で形造されたリングカバーで
囲繞しても良い。
メタルを用いたが、この代りに耐磨耗性に優れた合成樹
脂を使用して、リングカバー26に嵌合一体化させたり、
或は彩色性の良い合成樹脂で形造されたリングカバーで
囲繞しても良い。
(考案の効果) 本考案は上記の構成を有するので次の効果を奏する。
(1) 2重係止機構を有するぎぼしケースで上・下筒
部を被覆しているため、従来のぎぼしの脱落など全く発
生せず、ヒンジの信頼性を高めることができる。
部を被覆しているため、従来のぎぼしの脱落など全く発
生せず、ヒンジの信頼性を高めることができる。
(2) 下方に係止機構を設けた軸棒を下筒部に圧嵌入
させて軸棒を確実に固定すると共に、軸棒に設けられた
突起によりリングを係止しているので、リングの脱落紛
失を完全に防止して、使用上極めて便利である。
させて軸棒を確実に固定すると共に、軸棒に設けられた
突起によりリングを係止しているので、リングの脱落紛
失を完全に防止して、使用上極めて便利である。
(3) ぎぼしケースと二重リングにより、装飾性と豪
華性を高めることができるので、現在の嗜好潮流に適合
して、販売増強に寄与する。
華性を高めることができるので、現在の嗜好潮流に適合
して、販売増強に寄与する。
(4) 製作が容易なので、比較的安価で需要家に供給
できる。
できる。
第1図〜第9図は本考案の一実施例を示すもので、第1
図は羽根板部材、第2図は上羽根板、第3図は下羽根板
で、各図(イ)が正面図、各図(ロ)が平面図、第4図
はぎぼし、第5図は管ケース、第6図はぎぼしケース
で、各図(イ)が正面図、各図(ロ)が底面図、第7図
はリング、第8図は軸棒、第9図はヒンジで、各図
(イ)が正面図、各図(ロ)が平面図、第10図は従来例
のヒンジの正面図である。 7……上筒部、8……下筒部 10……上羽根板、11……下羽根板 12……ぎぼし、13……頭部 14……底部、15……段部 16……脚部、18……管ケース 19……開口部、20……ぎぼしケース 21……リング、22……軸棒 23……貫挿孔、24……窪部 25……内部リング、26……リングカバー 27……突起、28……膨出部 29……ローレット、30……ヒンジ
図は羽根板部材、第2図は上羽根板、第3図は下羽根板
で、各図(イ)が正面図、各図(ロ)が平面図、第4図
はぎぼし、第5図は管ケース、第6図はぎぼしケース
で、各図(イ)が正面図、各図(ロ)が底面図、第7図
はリング、第8図は軸棒、第9図はヒンジで、各図
(イ)が正面図、各図(ロ)が平面図、第10図は従来例
のヒンジの正面図である。 7……上筒部、8……下筒部 10……上羽根板、11……下羽根板 12……ぎぼし、13……頭部 14……底部、15……段部 16……脚部、18……管ケース 19……開口部、20……ぎぼしケース 21……リング、22……軸棒 23……貫挿孔、24……窪部 25……内部リング、26……リングカバー 27……突起、28……膨出部 29……ローレット、30……ヒンジ
Claims (6)
- 【請求項1】上・下羽根板の一端に夫々形造された、上
・下筒部の内部に圧嵌挿される脚部を有するぎぼしに、
該両羽根板の厚さと同一寸法の幅で高さ方向に、所要長
さの開口部を設けられた管ケースを、該脚部を包蔵する
ように取着して適宜な手段で一体化された、該開口部を
介して前記両筒部に圧接装着されるぎぼしケースと、軸
棒に対する係止機構を有する内部リングをリングカバー
で囲繞した、前記両筒部間に挟持されるリングと、前記
両筒部及びリングに嵌挿されると共に、下部を前記下筒
部に固定されて、前記両羽根板を回動自在に保持する該
軸棒とを備えたことを特徴とする特殊管部を備えたヒン
ジ。 - 【請求項2】円錐状頭部の底部に突設された、上・下筒
部の外径と略同一径の段部と、該段部に連設して該両筒
部の内径より僅大な径の脚部とを備えたぎぼしを用いた
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
ヒンジ。 - 【請求項3】ぎぼしの段部に、高さ方向に所要長さの開
口部を設けられた管ケースを、該段部に突設された脚部
を包蔵するように嵌挿して、この接触面を適宜な手段で
固着して一体化されたぎぼしケースを用いたことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項または第2項記載
のヒンジ。 - 【請求項4】周壁に貫挿口側へ開口した窪部が設けられ
た含浸メタルからなる内部リングと、該内部リングを囲
繞するリングカバーとから成り、ぎぼしケースの外径よ
り大きな径のリングを用いたことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項乃至第3項の何れかに記載のヒン
ジ。 - 【請求項5】真鍮で形造されたぎぼしケースと、リング
カバーとを用いたことを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項乃至第4項の何れかに記載のヒンジ。 - 【請求項6】高さ方向の中央附近に、内部リングの窪部
に嵌入する突起と、該突起の下方で下筒部に嵌挿されて
固定される下部に、形成された膨出部を含む外周壁に高
さ方向で所要幅のローレットとを設けた軸棒を用いたこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項乃至第5
項の何れかに記載のヒンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7717490U JPH082364Y2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 特殊管部を備えたヒンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7717490U JPH082364Y2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 特殊管部を備えたヒンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0436081U JPH0436081U (ja) | 1992-03-26 |
| JPH082364Y2 true JPH082364Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31619314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7717490U Expired - Lifetime JPH082364Y2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 特殊管部を備えたヒンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082364Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP7717490U patent/JPH082364Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0436081U (ja) | 1992-03-26 |
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