JPH0823699A - モータ駆動制御装置 - Google Patents
モータ駆動制御装置Info
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- JPH0823699A JPH0823699A JP6155706A JP15570694A JPH0823699A JP H0823699 A JPH0823699 A JP H0823699A JP 6155706 A JP6155706 A JP 6155706A JP 15570694 A JP15570694 A JP 15570694A JP H0823699 A JPH0823699 A JP H0823699A
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 abstract description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 駆動モータの立上げ駆動時または制動時の動
作を、CPUの負担を軽減しつつ、安定化させるモータ
駆動制御装置を提供する。 【構成】 駆動モータの立上げ駆動時の速度カーブを算
出するにあたって、立上げ開始時から立上げ終了時
(T)までの中間時点に切換点をT/3〜T/1.5の
範囲で設定する。立上げ開始から切換時点までを速度変
化が徐々に増加するエリアとして逆対数関数でその速度
カーブを算出する。一方、切換点から立上げ終了時点ま
でを速度変化が徐々に減少するエリアとして、正対数関
数でその速度カーブを算出する。
作を、CPUの負担を軽減しつつ、安定化させるモータ
駆動制御装置を提供する。 【構成】 駆動モータの立上げ駆動時の速度カーブを算
出するにあたって、立上げ開始時から立上げ終了時
(T)までの中間時点に切換点をT/3〜T/1.5の
範囲で設定する。立上げ開始から切換時点までを速度変
化が徐々に増加するエリアとして逆対数関数でその速度
カーブを算出する。一方、切換点から立上げ終了時点ま
でを速度変化が徐々に減少するエリアとして、正対数関
数でその速度カーブを算出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はモータ駆動制御装置に
関し、特にパルスモータを駆動源として負荷装置に連結
する場合のモータ駆動制御装置に関するものである。
関し、特にパルスモータを駆動源として負荷装置に連結
する場合のモータ駆動制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図12は一般のパルスモータの立上げ駆
動時のパルスレートの立上げ曲線を示した図である。
動時のパルスレートの立上げ曲線を示した図である。
【0003】図を参照して、区間Aは起動パルスレート
からのパルスレートの変化の少ない初期であり、区間B
は目標加速時間を達成するためにパルスレートの加速勾
配が大きくなる中間期であり、区間Cは立上げ目標パル
スレート付近でのパルスレートの変化の少ない後期であ
る。このように立上げ曲線をいわゆるS字カーブとして
いるのは、使用するモータが近年一般に小型化(低トル
ク化)の傾向にあり、また加速終了時に生じるオーバー
シュートやアンダーシュートによるモータの立上げ駆動
時の振動を抑える必要があるからである。なお、ステッ
ピングモータの立上げ駆動時におけるオーバーシュート
を低減させるために、加速終了時点で減速域を設けたも
のが特開昭57−212466号公報において開示され
ている。
からのパルスレートの変化の少ない初期であり、区間B
は目標加速時間を達成するためにパルスレートの加速勾
配が大きくなる中間期であり、区間Cは立上げ目標パル
スレート付近でのパルスレートの変化の少ない後期であ
る。このように立上げ曲線をいわゆるS字カーブとして
いるのは、使用するモータが近年一般に小型化(低トル
ク化)の傾向にあり、また加速終了時に生じるオーバー
シュートやアンダーシュートによるモータの立上げ駆動
時の振動を抑える必要があるからである。なお、ステッ
ピングモータの立上げ駆動時におけるオーバーシュート
を低減させるために、加速終了時点で減速域を設けたも
のが特開昭57−212466号公報において開示され
ている。
【0004】また、モータの制動時にも同様にアンダー
シュートの問題があるため制動曲線としては逆S字カー
ブとする必要がある。
シュートの問題があるため制動曲線としては逆S字カー
ブとする必要がある。
【0005】このような立上げまたは立下げ曲線は従来
サイン関数による補間、スプライン関数、ベェジュ関数
を用いて求めるのが一般的である。
サイン関数による補間、スプライン関数、ベェジュ関数
を用いて求めるのが一般的である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図13は上記のような
観点から定めた起動時および目標速度付近において速度
変化の少ない速度カーブである。
観点から定めた起動時および目標速度付近において速度
変化の少ない速度カーブである。
【0007】従来のモータ加速制御においては、予めプ
ログラム的にサイン(スプライン、ベェジュ)関数が格
納されている。そして、CPUでは、起動(t=0)〜
加速終了(t=t4 )までの特定時点(t1 〜t3 )の
各々で目標速度となる(t1→v1 ,t2 →v2 ,t3
→v3 )関数を演算処理で導き出し、その関数で特定時
点(t1 〜t4 )の間の速度を算出する。たとえば、t
1 〜t2 の間であれば、演算された関数でそのカーブを
求め、その間の速度を算出する。そして、時点t1 とt
5 との間で示されているように、細かい時間間隔ごと、
すなわちカーブにおける微小時間間隔で速度データを算
出し、RAMに格納する。その後、算出した速度データ
(ステッピングモータならパルスレートとその切換間
隔)でモータを制御する。
ログラム的にサイン(スプライン、ベェジュ)関数が格
納されている。そして、CPUでは、起動(t=0)〜
加速終了(t=t4 )までの特定時点(t1 〜t3 )の
各々で目標速度となる(t1→v1 ,t2 →v2 ,t3
→v3 )関数を演算処理で導き出し、その関数で特定時
点(t1 〜t4 )の間の速度を算出する。たとえば、t
1 〜t2 の間であれば、演算された関数でそのカーブを
求め、その間の速度を算出する。そして、時点t1 とt
5 との間で示されているように、細かい時間間隔ごと、
すなわちカーブにおける微小時間間隔で速度データを算
出し、RAMに格納する。その後、算出した速度データ
(ステッピングモータならパルスレートとその切換間
隔)でモータを制御する。
【0008】しかし、図13のような滑らかな加速カー
ブで加速するために前述のような関数で各特定時点間を
補間するのには以下の問題点がある。
ブで加速するために前述のような関数で各特定時点間を
補間するのには以下の問題点がある。
【0009】まず第1に上記関数においては、各特定時
点間を独立して直線またはその関数の持つ特有な曲線で
補間する傾向がある。たとえば、特定時点として、粗い
間隔でt1 ,t2 ,t3 ,t4 をとり、その時点での目
標速度を通るような関数を設定すると図14のようにな
ってしまいスムーズな加速カーブとはならない。
点間を独立して直線またはその関数の持つ特有な曲線で
補間する傾向がある。たとえば、特定時点として、粗い
間隔でt1 ,t2 ,t3 ,t4 をとり、その時点での目
標速度を通るような関数を設定すると図14のようにな
ってしまいスムーズな加速カーブとはならない。
【0010】これを防止し、滑らかな加速カーブにする
には、図15のように速度カーブの変曲部(カーブのき
つい曲率大の部分)において、細かい間隔をおいて特定
時点を設定し、各時点の目標速度を通るような関数を演
算する必要がある。しかし、関数補間ではデータが増え
ると処理負担が大であるため、このような算出方法にお
いては、CPUの処理負担が大となり、ビット、処理ス
ピードの大きなCPUが必要となる。一方、CPU自体
を変えないとすれば、1つのCPUで制御できるモータ
の個数を減らすことが必要となる。
には、図15のように速度カーブの変曲部(カーブのき
つい曲率大の部分)において、細かい間隔をおいて特定
時点を設定し、各時点の目標速度を通るような関数を演
算する必要がある。しかし、関数補間ではデータが増え
ると処理負担が大であるため、このような算出方法にお
いては、CPUの処理負担が大となり、ビット、処理ス
ピードの大きなCPUが必要となる。一方、CPU自体
を変えないとすれば、1つのCPUで制御できるモータ
の個数を減らすことが必要となる。
【0011】さらに、実際の制御においては、RAMの
容量等やリアルタイムにマルチ処理する等の問題もあ
る。たとえば、t1 〜t2 間の関数算出→t1 →t2 間
の速度データ算出→RAMに格納→t2 〜t3 間の関数
算出→t2 〜t3 間の速度データ算出→RAMに格納と
いったように、一度にt=0〜t=t4 間の速度データ
を算出するのではなく、各特定時点間の速度データを順
次算出するといった処理をすることもあり、CPUの処
理負担についてはより顕著なものとなる。
容量等やリアルタイムにマルチ処理する等の問題もあ
る。たとえば、t1 〜t2 間の関数算出→t1 →t2 間
の速度データ算出→RAMに格納→t2 〜t3 間の関数
算出→t2 〜t3 間の速度データ算出→RAMに格納と
いったように、一度にt=0〜t=t4 間の速度データ
を算出するのではなく、各特定時点間の速度データを順
次算出するといった処理をすることもあり、CPUの処
理負担についてはより顕著なものとなる。
【0012】次の問題点として、サイン補間において
は、特定時点の2点間をサインカーブで補間する傾向に
あり、その凸部でオーバーシュート、その凹部でアンダ
ーシュートが発生する傾向があり、目標速度v4 付近で
の速度は安定しなくなるおそれがある。
は、特定時点の2点間をサインカーブで補間する傾向に
あり、その凸部でオーバーシュート、その凹部でアンダ
ーシュートが発生する傾向があり、目標速度v4 付近で
の速度は安定しなくなるおそれがある。
【0013】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、駆動モータの立上げ駆動時および
制動時の動作をCPUの負担を軽減しつつ、安定化させ
るモータ駆動制御装置を提供することを目的とする。
めになされたもので、駆動モータの立上げ駆動時および
制動時の動作をCPUの負担を軽減しつつ、安定化させ
るモータ駆動制御装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】駆動モータと、駆動モー
タを駆動するモータ駆動手段と、駆動モータの立上げ駆
動時または制動時における第1の特定時点、第1の特定
時点より時刻的に遅れた第2の特定時点および第2の特
定時点より時刻的に遅れた第3の特定時点の各々におけ
る、時間データおよび速度データを記憶する記憶手段
と、記憶された時間データおよび速度データを用い、立
上げ駆動時にあっては、第1の特定時点と第2の特定時
点との間を時間と速度とを変数とする正対数関数で、第
2の特定時点と第3の特定時点との間を時間と速度とを
変数とする負対数関数で補間し、制動時にあっては、第
1の特定時点と第2の特定時点との間を時間と速度とを
変数とする負対数関数で、第2の特定時点と第3の特定
時点との間を時間と速度とを変数とする正対数関数で補
間し、補間した関数に基づいて、特定時点間の時点にお
ける速度データを演算する演算手段と、演算された速度
データに基づいて、モータ駆動手段を制御する制御手段
とを備えたものである。
タを駆動するモータ駆動手段と、駆動モータの立上げ駆
動時または制動時における第1の特定時点、第1の特定
時点より時刻的に遅れた第2の特定時点および第2の特
定時点より時刻的に遅れた第3の特定時点の各々におけ
る、時間データおよび速度データを記憶する記憶手段
と、記憶された時間データおよび速度データを用い、立
上げ駆動時にあっては、第1の特定時点と第2の特定時
点との間を時間と速度とを変数とする正対数関数で、第
2の特定時点と第3の特定時点との間を時間と速度とを
変数とする負対数関数で補間し、制動時にあっては、第
1の特定時点と第2の特定時点との間を時間と速度とを
変数とする負対数関数で、第2の特定時点と第3の特定
時点との間を時間と速度とを変数とする正対数関数で補
間し、補間した関数に基づいて、特定時点間の時点にお
ける速度データを演算する演算手段と、演算された速度
データに基づいて、モータ駆動手段を制御する制御手段
とを備えたものである。
【0015】
【作用】この発明に係るモータ駆動制御装置は、特定時
点間が正対数関数および負対数関数によって補間され、
特定時点間の時点の速度データが演算されるので、これ
によってモータ駆動手段が制御される。
点間が正対数関数および負対数関数によって補間され、
特定時点間の時点の速度データが演算されるので、これ
によってモータ駆動手段が制御される。
【0016】
【実施例】図1はこの発明の一実施例による複写機の用
紙搬送用モータの概略構成を示した図である。
紙搬送用モータの概略構成を示した図である。
【0017】図を参照して、複写機の紙搬送は用紙トレ
イ1から給紙ローラ3により搬送ローラ5に複写用紙が
送られる。搬送ローラ5は、トナーカセット6によって
顕像化された感光体7上のトナー付着像の位置と同期を
とって回転し、定着ローラ9へ複写用紙を搬送する。定
着ローラ9によってトナー付着像が定着された用紙は排
出トレイ11に排出される。
イ1から給紙ローラ3により搬送ローラ5に複写用紙が
送られる。搬送ローラ5は、トナーカセット6によって
顕像化された感光体7上のトナー付着像の位置と同期を
とって回転し、定着ローラ9へ複写用紙を搬送する。定
着ローラ9によってトナー付着像が定着された用紙は排
出トレイ11に排出される。
【0018】ここで、搬送ローラ5は、搬送開始から用
紙先端が感光体7との接触点Aに至るまでにその回転速
度を感光体7の周速まで立上げることと、その回転むら
等による用紙の送りむらのない状態にしなければならな
い。
紙先端が感光体7との接触点Aに至るまでにその回転速
度を感光体7の周速まで立上げることと、その回転むら
等による用紙の送りむらのない状態にしなければならな
い。
【0019】図2は図1の搬送ローラの駆動部分の構造
を示した概略斜視図である。図を参照して、搬送ローラ
5は1対のローラ5a,5bより構成され、その間に、
用紙13を挟んで搬送する。そして搬送ローラ5の駆動
ローラ5bは伝達部17を介して搬送モータ15によっ
て駆動制御される。
を示した概略斜視図である。図を参照して、搬送ローラ
5は1対のローラ5a,5bより構成され、その間に、
用紙13を挟んで搬送する。そして搬送ローラ5の駆動
ローラ5bは伝達部17を介して搬送モータ15によっ
て駆動制御される。
【0020】図3は図1および図2で示された搬送ロー
ラの立上げ駆動時の具体的な加速カーブを示した図であ
る。
ラの立上げ駆動時の具体的な加速カーブを示した図であ
る。
【0021】図を参照して、搬送ローラ5の回転速度を
駆動モータの駆動によって用紙13の先端が感光体7に
突入する時点(T)までに、感光体7の周速と同速であ
る目標速度v0 に立上げる必要があり、かつ時点T以降
において回転むら(速度変動)の少ないようにする必要
がある。
駆動モータの駆動によって用紙13の先端が感光体7に
突入する時点(T)までに、感光体7の周速と同速であ
る目標速度v0 に立上げる必要があり、かつ時点T以降
において回転むら(速度変動)の少ないようにする必要
がある。
【0022】この実施例では、モータの低トルク化、加
速終了時におけるオーバーシュート/アンダーシュート
の防止(低減)および加速期間の短縮化を図るため、図
3のように、起動時に速度変化の少ない初期、目標速度
v0 付近での速度変化の少ない後期、その間の加速勾配
の大の中間期からなる速度カーブで駆動モータを制御す
る。具体的には、速度カーブは、T/3からT/1.5
の時点を切換点として、2つの曲線(−logエリア,
logエリアにおけるもの)をスムーズに接続すること
によって構成されている。ここで、−logエリアと
は、速度変化が徐々に増加するエリアをいい、logエ
リアとは、速度変化が徐々に減少するエリアをいう。
速終了時におけるオーバーシュート/アンダーシュート
の防止(低減)および加速期間の短縮化を図るため、図
3のように、起動時に速度変化の少ない初期、目標速度
v0 付近での速度変化の少ない後期、その間の加速勾配
の大の中間期からなる速度カーブで駆動モータを制御す
る。具体的には、速度カーブは、T/3からT/1.5
の時点を切換点として、2つの曲線(−logエリア,
logエリアにおけるもの)をスムーズに接続すること
によって構成されている。ここで、−logエリアと
は、速度変化が徐々に増加するエリアをいい、logエ
リアとは、速度変化が徐々に減少するエリアをいう。
【0023】なお、この実施例においては、搬送モータ
15として用いる駆動モータとして、ステッピングモー
タを採用しており、パルスレート(PPS)を切換タイ
ミングで切換えて、速度変化を持たせるようにしてい
る。
15として用いる駆動モータとして、ステッピングモー
タを採用しており、パルスレート(PPS)を切換タイ
ミングで切換えて、速度変化を持たせるようにしてい
る。
【0024】次に、ステッピングモータの制御回路の構
成および制御方式について説明する。
成および制御方式について説明する。
【0025】図4はステッピングモータの制御回路の概
略を示すブロック図である。図を参照して、ステッピン
グモータ19の固定側コイルは4極あり、A相、B相、
C相、D相と称する。各極にはCPUを中心として構成
されるマイクロコンピュータ21の出力ポートより、ド
ライバ回路23を介して信号が出力される。マイクロコ
ンピュータ21の入力ポートには、センサSEおよびそ
の他のスイッチ類25からスタート/ストップ信号が入
力される。またRAM27には、ステッピングモータ1
9を駆動するためのデータが記憶されており、マイクロ
コンピュータ21はROM29に記憶されたプログラム
に従い、RAM27よりデータを読出してステッピング
モータを駆動する。図5は2相励磁方式、1−2相励磁
方式における定速制御での電流波形図を示している。
略を示すブロック図である。図を参照して、ステッピン
グモータ19の固定側コイルは4極あり、A相、B相、
C相、D相と称する。各極にはCPUを中心として構成
されるマイクロコンピュータ21の出力ポートより、ド
ライバ回路23を介して信号が出力される。マイクロコ
ンピュータ21の入力ポートには、センサSEおよびそ
の他のスイッチ類25からスタート/ストップ信号が入
力される。またRAM27には、ステッピングモータ1
9を駆動するためのデータが記憶されており、マイクロ
コンピュータ21はROM29に記憶されたプログラム
に従い、RAM27よりデータを読出してステッピング
モータを駆動する。図5は2相励磁方式、1−2相励磁
方式における定速制御での電流波形図を示している。
【0026】図を参照して、横軸が時間軸であり、各相
への入力電流の変化が示されている。ここでハイレベル
の信号を“1”、ローレベルの信号を“0”としたと
き、2相励磁の場合、(0,1,1,0)−(1,1,
0.0)−(1,0,0,1)−(0,0,1,1)の
ように4つの入力パターンが繰り返される。これらの入
力信号はそれぞれ順に、RAM27に記憶されており、
マイクロコンピュータ21はRAM27よりこのデータ
を読出し、一定周期ごとにステッピングモータ19に与
える。同様に1−2相励磁においては、8つの入力パタ
ーンがRAM27に記憶されており、マイクロコンピュ
ータ21は、2相励磁方式の倍の周期でこの信号をステ
ッピングモータ19に与える。これにより、ステッピン
グモータ19は、2相励磁と1−2相励磁において同じ
速度で回転駆動される。なお、ここでは定速制御での様
子を示したが、先に述べたスローアップ制御、スローダ
ウン制御においても、RAM27より所定のデータを読
出しステッピングモータ19に信号を与える。
への入力電流の変化が示されている。ここでハイレベル
の信号を“1”、ローレベルの信号を“0”としたと
き、2相励磁の場合、(0,1,1,0)−(1,1,
0.0)−(1,0,0,1)−(0,0,1,1)の
ように4つの入力パターンが繰り返される。これらの入
力信号はそれぞれ順に、RAM27に記憶されており、
マイクロコンピュータ21はRAM27よりこのデータ
を読出し、一定周期ごとにステッピングモータ19に与
える。同様に1−2相励磁においては、8つの入力パタ
ーンがRAM27に記憶されており、マイクロコンピュ
ータ21は、2相励磁方式の倍の周期でこの信号をステ
ッピングモータ19に与える。これにより、ステッピン
グモータ19は、2相励磁と1−2相励磁において同じ
速度で回転駆動される。なお、ここでは定速制御での様
子を示したが、先に述べたスローアップ制御、スローダ
ウン制御においても、RAM27より所定のデータを読
出しステッピングモータ19に信号を与える。
【0027】図6はこの発明の一実施例による速度カー
ブであって、各特定時点に対応する駆動速度(パルスレ
ート)を記入した図である。
ブであって、各特定時点に対応する駆動速度(パルスレ
ート)を記入した図である。
【0028】この実施例においては、図に示されている
特定時点t0 ,t2 ,t4 における目標低度がv0 ,v
2 ,v4 となるlog関数を演算処理で算出し、この関
数での各特定時点間における速度データを算出してい
る。なお、t0 〜t4 ,v0 〜v4 の時間データ、速度
データは予めRAMに記憶されている。具体的には、t
0 〜t2 (t0 =0とする)間においては(逆対数域に
おいては)、
特定時点t0 ,t2 ,t4 における目標低度がv0 ,v
2 ,v4 となるlog関数を演算処理で算出し、この関
数での各特定時点間における速度データを算出してい
る。なお、t0 〜t4 ,v0 〜v4 の時間データ、速度
データは予めRAMに記憶されている。具体的には、t
0 〜t2 (t0 =0とする)間においては(逆対数域に
おいては)、
【0029】
【数1】
【0030】の関数で補間し、t2 〜t4 間においては
(正対数域においては)、
(正対数域においては)、
【0031】
【数2】
【0032】の関数で補間し、各特定時点間の各時点t
における速度データを算出している。この関数による各
特定時点間の補間のメリットは、スプライン、サイン、
ベェジュ関数による補間のごとく、カーブの曲率が大き
い部分(t1 〜t2 、t3 〜t4 )において多数の特定
時点間を設け、各特定時点における目標速度を通るよう
な関数を演算処理で算出するといった処理の負担はな
く、少なくとも3つの特定時点(t0 ,t2 ,t4 )の
設定で比較的滑らかなカーブで補間できるので、CPU
への処理の負担が少ないという利点がある。これは主に
上述のような起動時、目標速度付近時での加速勾配が小
で、その間の速度勾配が急であるようなカーブにおい
て、逆対数関数および正対数関数におけるlogカーブ
で補間した場合には、関数の性格上、特定時点を多数設
けなくても、滑らかなカーブで補間できるという点を利
用したものである。なお、ここで逆対数関数とは、
(1)式の関数、すなわち時間変化に対して速度が、正
の指数を持つ指数関数的に変化する関数をいい、正対数
関数とは、(2)式の関数、すなわち時間変化に対して
速度が、負の指数を持つ指数関数的に変化する関数をい
う。
における速度データを算出している。この関数による各
特定時点間の補間のメリットは、スプライン、サイン、
ベェジュ関数による補間のごとく、カーブの曲率が大き
い部分(t1 〜t2 、t3 〜t4 )において多数の特定
時点間を設け、各特定時点における目標速度を通るよう
な関数を演算処理で算出するといった処理の負担はな
く、少なくとも3つの特定時点(t0 ,t2 ,t4 )の
設定で比較的滑らかなカーブで補間できるので、CPU
への処理の負担が少ないという利点がある。これは主に
上述のような起動時、目標速度付近時での加速勾配が小
で、その間の速度勾配が急であるようなカーブにおい
て、逆対数関数および正対数関数におけるlogカーブ
で補間した場合には、関数の性格上、特定時点を多数設
けなくても、滑らかなカーブで補間できるという点を利
用したものである。なお、ここで逆対数関数とは、
(1)式の関数、すなわち時間変化に対して速度が、正
の指数を持つ指数関数的に変化する関数をいい、正対数
関数とは、(2)式の関数、すなわち時間変化に対して
速度が、負の指数を持つ指数関数的に変化する関数をい
う。
【0033】図7は図4のCPU21による駆動制御の
具体的なフローチャートである。まず、ステップS1に
おいてスタート信号がオンとなると、ステップS2で補
間用のlog関数が算出されて、各特定時点間の速度デ
ータが演算される。そして、ステップS3において、演
算された速度データはRAMに書込まれる。
具体的なフローチャートである。まず、ステップS1に
おいてスタート信号がオンとなると、ステップS2で補
間用のlog関数が算出されて、各特定時点間の速度デ
ータが演算される。そして、ステップS3において、演
算された速度データはRAMに書込まれる。
【0034】このようにして、演算処理が終了すると
(ステップS4でYES)、ステップS5以降では実際
のモータの制御が行なわれる。すなわち、ステップS5
においてRAM内に格納されている速度データを順次読
出し、ステップS6でその速度データをパルスレート、
レート切換えタイミング等のデータへの置換をする。そ
して置換されたパルスデータでモータを駆動して立上げ
駆動させるためにドライバ回路23にパルス出力し、以
後ストップ信号がオンとなるまでステップS5〜S7の
処理を繰り返す。
(ステップS4でYES)、ステップS5以降では実際
のモータの制御が行なわれる。すなわち、ステップS5
においてRAM内に格納されている速度データを順次読
出し、ステップS6でその速度データをパルスレート、
レート切換えタイミング等のデータへの置換をする。そ
して置換されたパルスデータでモータを駆動して立上げ
駆動させるためにドライバ回路23にパルス出力し、以
後ストップ信号がオンとなるまでステップS5〜S7の
処理を繰り返す。
【0035】なお、上記実施例では、図6における
t0 ,t2 ,t4 の特定時点における目標速度を通るよ
うに逆対数および正対数のlogカーブで速度カーブを
補間するようにしていた。この補間では、演算の処理負
担が一番少ないが、以下の他の実施例のようにすれば、
この上記実施例よりは若干演算の処理負担は増えるもの
のより細かな速度制御が可能となり、また従来例に比較
すると処理負担ははるかに少なく、速度カーブを補間す
ることができる。
t0 ,t2 ,t4 の特定時点における目標速度を通るよ
うに逆対数および正対数のlogカーブで速度カーブを
補間するようにしていた。この補間では、演算の処理負
担が一番少ないが、以下の他の実施例のようにすれば、
この上記実施例よりは若干演算の処理負担は増えるもの
のより細かな速度制御が可能となり、また従来例に比較
すると処理負担ははるかに少なく、速度カーブを補間す
ることができる。
【0036】具体的にはt0 ,t2 ,t4 の3つの特定
時点の速度データ(v0 ,v2 ,v 4 )および時間デー
タ(t0 ,t2 ,t4 )のみではなく、t1 ,t3 の時
点およびその速度データ(v1 ,v3 )も加え計5点間
の特定時点間を補間する。
時点の速度データ(v0 ,v2 ,v 4 )および時間デー
タ(t0 ,t2 ,t4 )のみではなく、t1 ,t3 の時
点およびその速度データ(v1 ,v3 )も加え計5点間
の特定時点間を補間する。
【0037】t0 〜t1 間にあっては、(1)式におい
て(t0 ,v0 )、(t1 ,v1 )を通るようにa,b
(これをa1 ,b1 とする)を算出し、t1 〜t2 間に
あっては、(1)式において、(t1 ,v1 )、
(t2 ,v2 )を通るようにa,b(これをa2 ,
b2 )とする)を算出し、t2 〜t3 間にあっては、
(2)式において、(t2 ,v2 )、(t3 ,v3 )を
通るようにc(これをc1 とする)を算出し、t3 〜t
4 間にあっては、(2)式において、(t3 ,v3 )、
(t4 ,v4 )を通るようにc(これをc2 とする)を
算出し、各間のvとtの関係式を求めて補間する。これ
によって、t1 ,t3 の時点でv1 ,v3 となるような
速度データが算出できる。なお、各特定時点での接続で
滑らかなカーブ変化をさせるため、各特定時点間でkを
変えてもよい。これは、先の実施例によってt0 ,
t2 ,t4 の3点で補間したカーブから(t1 ,
v1 )、(t3 ,v3 )が大きくずれているときに特に
有効である。
て(t0 ,v0 )、(t1 ,v1 )を通るようにa,b
(これをa1 ,b1 とする)を算出し、t1 〜t2 間に
あっては、(1)式において、(t1 ,v1 )、
(t2 ,v2 )を通るようにa,b(これをa2 ,
b2 )とする)を算出し、t2 〜t3 間にあっては、
(2)式において、(t2 ,v2 )、(t3 ,v3 )を
通るようにc(これをc1 とする)を算出し、t3 〜t
4 間にあっては、(2)式において、(t3 ,v3 )、
(t4 ,v4 )を通るようにc(これをc2 とする)を
算出し、各間のvとtの関係式を求めて補間する。これ
によって、t1 ,t3 の時点でv1 ,v3 となるような
速度データが算出できる。なお、各特定時点での接続で
滑らかなカーブ変化をさせるため、各特定時点間でkを
変えてもよい。これは、先の実施例によってt0 ,
t2 ,t4 の3点で補間したカーブから(t1 ,
v1 )、(t3 ,v3 )が大きくずれているときに特に
有効である。
【0038】次に、本願発明の実施例によるlog関数
と、ベェジュ関数、サイン関数の各々による補間におけ
る処理負担を比較してみる。
と、ベェジュ関数、サイン関数の各々による補間におけ
る処理負担を比較してみる。
【0039】図9〜図11は図6で示されている速度カ
ーブに対する特定時点t0 からt4までのパルスレート
と総時間との変化を示した一例である。
ーブに対する特定時点t0 からt4までのパルスレート
と総時間との変化を示した一例である。
【0040】ベェジュ関数による補間の場合、このパル
スレートを設定するための補間関数を求めるには、24
×5=120回、サイン関数による補間の場合は、3×
6×6=108回の計算回数が必要であったのに対し、
本願発明の実施例によるlog関数による補間の場合
は、3〜5回の計算回数でよく、従来の補間関数による
ものに比べて演算回数を1〜10以下に抑えることが可
能となる。
スレートを設定するための補間関数を求めるには、24
×5=120回、サイン関数による補間の場合は、3×
6×6=108回の計算回数が必要であったのに対し、
本願発明の実施例によるlog関数による補間の場合
は、3〜5回の計算回数でよく、従来の補間関数による
ものに比べて演算回数を1〜10以下に抑えることが可
能となる。
【0041】次に図6における時点t2 における切換
え、すなわち逆対数でのlogカーブによる速度制御か
ら正対数でのlogカーブによる速度制御の切換えにつ
いて説明する。
え、すなわち逆対数でのlogカーブによる速度制御か
ら正対数でのlogカーブによる速度制御の切換えにつ
いて説明する。
【0042】図6の実施例では、時点t0 から時点t2
までの時間を目標速度v4 (加速終了)に達するまでに
要する時間(時点t0 から時点t4 までの時間)の半分
にしていた。すなわち、図3において一般的な負荷であ
れば切替点をT/2の位置にすることで良好な立上げ特
性を示す。しかし、駆動対象(この実施例ではタイミン
グローラ)の慣性トルク、負荷トルクに合せ以下のよう
に構成すればより効果がある。
までの時間を目標速度v4 (加速終了)に達するまでに
要する時間(時点t0 から時点t4 までの時間)の半分
にしていた。すなわち、図3において一般的な負荷であ
れば切替点をT/2の位置にすることで良好な立上げ特
性を示す。しかし、駆動対象(この実施例ではタイミン
グローラ)の慣性トルク、負荷トルクに合せ以下のよう
に構成すればより効果がある。
【0043】すなわち、図8に示すように、GD2 (G
はローラ重量、Dはローラ径)が負荷トルクより大きい
かまたは小さい場合には、その切換点をT/3〜T/
1.5内で移動することでより良好な立上げ特性が得ら
れる。
はローラ重量、Dはローラ径)が負荷トルクより大きい
かまたは小さい場合には、その切換点をT/3〜T/
1.5内で移動することでより良好な立上げ特性が得ら
れる。
【0044】具体的にはGD2 が負荷トルクより十分大
きい場合には、目標パルスレート付近でのオーバーシュ
ートの発生が大きく、振動の収束も遅いために、図8の
(1)に示すように切換点を起動時側にシフトさせ、目
標パルスレート付近での変化を小さくし、そのエリアを
拡大することで、立上げ時間T後の状態をより安定化す
ることができる。
きい場合には、目標パルスレート付近でのオーバーシュ
ートの発生が大きく、振動の収束も遅いために、図8の
(1)に示すように切換点を起動時側にシフトさせ、目
標パルスレート付近での変化を小さくし、そのエリアを
拡大することで、立上げ時間T後の状態をより安定化す
ることができる。
【0045】また、GD2 が負荷トルクより十分小さい
場合には、起動時におけるモータのトルクが大とならな
いように、図8の(2)に示すように切換点を収束時側
にシフトさせ、起動時付近でのパルスレートの変化が小
さいエリアを拡大すればよい。
場合には、起動時におけるモータのトルクが大とならな
いように、図8の(2)に示すように切換点を収束時側
にシフトさせ、起動時付近でのパルスレートの変化が小
さいエリアを拡大すればよい。
【0046】なお、上記各実施例では、起動→加速→加
速終了・定速駆動開始におけるモータの駆動制御の例に
ついて説明したが、定速終了・減速開始→減速→停止に
おいても速度カーブをlogカーブ(この場合対数の正
負は逆となる)で補間しても、同様の効果(処理負担を
減らす)が得られ、また停止付近における速度変化が小
さいため、停止精度も向上する。
速終了・定速駆動開始におけるモータの駆動制御の例に
ついて説明したが、定速終了・減速開始→減速→停止に
おいても速度カーブをlogカーブ(この場合対数の正
負は逆となる)で補間しても、同様の効果(処理負担を
減らす)が得られ、また停止付近における速度変化が小
さいため、停止精度も向上する。
【0047】
【発明の効果】この発明は以上説明したとおり、特定時
点間が正対数関数および負対数関数によって補間され、
特定時点間の時点の速度データが演算され、これによっ
てモータ駆動手段が制御されるので、演算手段の負担を
軽減し、かつ効率的な駆動モータの駆動制御が可能とな
る。
点間が正対数関数および負対数関数によって補間され、
特定時点間の時点の速度データが演算され、これによっ
てモータ駆動手段が制御されるので、演算手段の負担を
軽減し、かつ効率的な駆動モータの駆動制御が可能とな
る。
【図1】この発明の一実施例による複写機の紙搬送用部
分の概略構成を示した図である。
分の概略構成を示した図である。
【図2】図1の搬送ローラの駆動部分の構造を示した概
略斜視図である。
略斜視図である。
【図3】図1および図2で示された搬送ローラの立上げ
駆動時の具体的な加速カーブを示した図である。
駆動時の具体的な加速カーブを示した図である。
【図4】図2の搬送モータとして用いられるステッピン
グモータの制御回路の概略構成を示すブロック図であ
る。
グモータの制御回路の概略構成を示すブロック図であ
る。
【図5】図4のステッピングモータに対する2相励磁方
式、1−2相励磁方式における定速制御での電流波形図
である。
式、1−2相励磁方式における定速制御での電流波形図
である。
【図6】この発明の一実施例による速度カーブであっ
て、各特定時点と、対応する駆動速度(パルスレート)
を記入した図である。
て、各特定時点と、対応する駆動速度(パルスレート)
を記入した図である。
【図7】図4のマイクロコンピュータ21による駆動制
御の具体的なフローチャートである。
御の具体的なフローチャートである。
【図8】この発明の第2の実施例による速度カーブであ
って、駆動対象の慣性トルクや負荷トルクに合せて適用
した速度カーブを示した図である。
って、駆動対象の慣性トルクや負荷トルクに合せて適用
した速度カーブを示した図である。
【図9】図6で示されている速度カーブに対する特定時
点t0 からt4 までのパルスレートと総時間との変化を
示した表の一部である。
点t0 からt4 までのパルスレートと総時間との変化を
示した表の一部である。
【図10】図6で示されている速度カーブに対する特定
時点t0 からt4 までのパルスレートと総時間との変化
を示した表の他の一部である。
時点t0 からt4 までのパルスレートと総時間との変化
を示した表の他の一部である。
【図11】図6で示されている速度カーブに対する特定
時点t0 からt4 までのパルスレートと総時間との変化
を示した表のさらに他の一部である。
時点t0 からt4 までのパルスレートと総時間との変化
を示した表のさらに他の一部である。
【図12】一般のパルスモータの立上げ駆動時のパルス
レートの立上げ曲線を示した図である。
レートの立上げ曲線を示した図である。
【図13】従来技術による速度カーブの演算処理内容を
説明するための図である。
説明するための図である。
【図14】従来技術の問題点を説明するための図であっ
て、速度カーブに対して各時点間を直線で補間した場合
と、曲線で補間した場合の例を示した図である。
て、速度カーブに対して各時点間を直線で補間した場合
と、曲線で補間した場合の例を示した図である。
【図15】従来技術の問題点を示すための図であって、
スムーズな加速カーブを得るために必要な特定時点の数
を示した図である。
スムーズな加速カーブを得るために必要な特定時点の数
を示した図である。
15 搬送モータ 19 ステッピングモータ 21 マイクロコンピュータ 23 ドライバ回路 27 RAM 29 ROM なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 駆動モータと、 前記駆動モータを駆動するモータ駆動手段と、 前記駆動モータの立上げ駆動時または制動時における第
1の特定時点、前記第1の特定時点より時刻的に遅れた
第2の特定時点および前記第2の特定時点より時刻的に
遅れた第3の特定時点の各々における、時間データおよ
び速度データを記憶する記憶手段と、 前記記憶された時間データおよび速度データを用い、前
記立上げ駆動時にあっては、前記第1の特定時点と前記
第2の特定時点との間を時間と速度とを変数とする正対
数関数で、前記第2の特定時点と前記第3の特定時点と
の間を時間と速度とを変数とする負対数関数で補間し、
前記制動時にあっては、前記第1の特定時点と前記第2
の特定時点との間を時間と速度とを変数とする負対数関
数で、前記第2の特定時点と前記第3の特定時点との間
を時間と速度とを変数とする正対数関数で補間し、前記
補間した関数に基づいて前記特定時点間の時点における
速度データを演算する演算手段と、 前記演算された速度データに基づいて、前記モータ駆動
手段を制御する制御手段とを備えた、モータ駆動制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6155706A JPH0823699A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | モータ駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6155706A JPH0823699A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | モータ駆動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0823699A true JPH0823699A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15611740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6155706A Withdrawn JPH0823699A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | モータ駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823699A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016210137A (ja) * | 2015-05-12 | 2016-12-15 | Necプラットフォームズ株式会社 | 印字方法、印字データ生成装置、プリンタ及び印字プログラム |
-
1994
- 1994-07-07 JP JP6155706A patent/JPH0823699A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016210137A (ja) * | 2015-05-12 | 2016-12-15 | Necプラットフォームズ株式会社 | 印字方法、印字データ生成装置、プリンタ及び印字プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011002 |