JPH08237166A - Rfスイッチ内蔵アンテナ共用器 - Google Patents
Rfスイッチ内蔵アンテナ共用器Info
- Publication number
- JPH08237166A JPH08237166A JP3664695A JP3664695A JPH08237166A JP H08237166 A JPH08237166 A JP H08237166A JP 3664695 A JP3664695 A JP 3664695A JP 3664695 A JP3664695 A JP 3664695A JP H08237166 A JPH08237166 A JP H08237166A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- circuit
- transmission
- filter
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 96
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 32
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 abstract 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 230000006854 communication Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 2
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 238000005549 size reduction Methods 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 RFスイッチ内蔵アンテナ共用器の小型化を
図る。 【構成】 アンテナ端子antと送信用フィルタ2及び
受信用フィルタ3との間に、ダイオードD1,D2及び
λ/4位相回路41からなるRFスイッチ回路と並列共
振回路42とからなるアンテナ切換回路4が設けられ、
制御端子CONTから入力された制御信号によりアンテ
ナANTと送信用フィルタ2との接続及びアンテナAN
Tと受信用フィルタ3との接続が切り換えられる。並列
共振回路42は送信帯域に共振点を有するコンデンサC
RFとコイルLRFとの共振回路からなり、それぞれ積層チ
ップコンデンサと空心コイルとで構成することにより送
信信号を阻止する回路の小型化を可能にし、これにより
RFスイッチ内蔵アンテナ共用器の小型化を図った。
図る。 【構成】 アンテナ端子antと送信用フィルタ2及び
受信用フィルタ3との間に、ダイオードD1,D2及び
λ/4位相回路41からなるRFスイッチ回路と並列共
振回路42とからなるアンテナ切換回路4が設けられ、
制御端子CONTから入力された制御信号によりアンテ
ナANTと送信用フィルタ2との接続及びアンテナAN
Tと受信用フィルタ3との接続が切り換えられる。並列
共振回路42は送信帯域に共振点を有するコンデンサC
RFとコイルLRFとの共振回路からなり、それぞれ積層チ
ップコンデンサと空心コイルとで構成することにより送
信信号を阻止する回路の小型化を可能にし、これにより
RFスイッチ内蔵アンテナ共用器の小型化を図った。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アンテナと送信用フィ
ルタ及び受信用フィルタとの接続をRFスイッチで行
い、1本のアンテナを送信用アンテナと受信用アンテナ
とに共用するRFスイッチ内蔵アンテナ共用器に関する
ものである。
ルタ及び受信用フィルタとの接続をRFスイッチで行
い、1本のアンテナを送信用アンテナと受信用アンテナ
とに共用するRFスイッチ内蔵アンテナ共用器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、1本のアンテナを送信用アンテナ
と受信用アンテナとに共用するアンテナ共用器が知られ
ている。
と受信用アンテナとに共用するアンテナ共用器が知られ
ている。
【0003】図3は、従来のアンテナ共用器の一例を示
すブロック図である。同図に示すアンテナ共用器100
は、アンテナ101に接続されるアンテナ端子antと
送信回路102に接続される送信端子Tx間にBEF
(Band Elimination Filter)からなる送信用フィルタ
100Aが設けられ、アンテナ端子ANTと受信回路1
03に接続される受信端子Rx間にBPF(Band Pass
Filter)からなる受信用フィルタ100Bが設けられて
いる。上記送信用フィルタ100A及び受信用フィルタ
100Bは、例えば誘電体フィルタで構成されている。
すブロック図である。同図に示すアンテナ共用器100
は、アンテナ101に接続されるアンテナ端子antと
送信回路102に接続される送信端子Tx間にBEF
(Band Elimination Filter)からなる送信用フィルタ
100Aが設けられ、アンテナ端子ANTと受信回路1
03に接続される受信端子Rx間にBPF(Band Pass
Filter)からなる受信用フィルタ100Bが設けられて
いる。上記送信用フィルタ100A及び受信用フィルタ
100Bは、例えば誘電体フィルタで構成されている。
【0004】また、1本のアンテナと送受信回路間に介
設され、アンテナと送信回路又は受信回路との接続を切
り換えてアンテナを送信用と受信用とに共用するRFス
イッチが知られている。
設され、アンテナと送信回路又は受信回路との接続を切
り換えてアンテナを送信用と受信用とに共用するRFス
イッチが知られている。
【0005】図4は、従来のRFスイッチの回路構成図
である。同図に示すRFスイッチ104は、2個のFE
T(Field Effect Transistor)からなる半導体スイッ
チ105,106を用いたものである。Tx端子、Rx
端子及びant端子は、それぞれ送信回路(不図示)、
受信回路(不図示)、アンテナ101が接続される端子
である。
である。同図に示すRFスイッチ104は、2個のFE
T(Field Effect Transistor)からなる半導体スイッ
チ105,106を用いたものである。Tx端子、Rx
端子及びant端子は、それぞれ送信回路(不図示)、
受信回路(不図示)、アンテナ101が接続される端子
である。
【0006】また、端子Vは、FET105,106の
駆動電源(直流電源)を供給する端子、制御端子G1,
G2は、それぞれFET105、FET106のON/
OFF(開閉)を制御する制御信号が入力される端子で
ある。また、コンデンサCは、FET105,106と
端子ant間を交流的に接続し、端子Vから入力される
駆動電源が端子ant側に出力するのをカットするもの
である。また、チョークコイルRFCは、FET10
5,106と電源端子V間を直流的に接続し、FET1
05から出力される送信信号が電源端子V側に流出する
のを阻止するものである。
駆動電源(直流電源)を供給する端子、制御端子G1,
G2は、それぞれFET105、FET106のON/
OFF(開閉)を制御する制御信号が入力される端子で
ある。また、コンデンサCは、FET105,106と
端子ant間を交流的に接続し、端子Vから入力される
駆動電源が端子ant側に出力するのをカットするもの
である。また、チョークコイルRFCは、FET10
5,106と電源端子V間を直流的に接続し、FET1
05から出力される送信信号が電源端子V側に流出する
のを阻止するものである。
【0007】制御端子G1,G2にはそれぞれ互い位相
の反転したパルス列信号からなる制御信号S1,S2が
入力され、これら制御信号S1,S2によりFET10
5,106を交互にON/OFFさせてアンテナ端子a
nt(すなわち、アンテナ101)と端子Tx(すなわ
ち、送信回路)又は端子Rx(すなわち、受信回路)と
の接続が交互に切り換えられるようになっている。
の反転したパルス列信号からなる制御信号S1,S2が
入力され、これら制御信号S1,S2によりFET10
5,106を交互にON/OFFさせてアンテナ端子a
nt(すなわち、アンテナ101)と端子Tx(すなわ
ち、送信回路)又は端子Rx(すなわち、受信回路)と
の接続が交互に切り換えられるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のアンテナ共用器
100は、送信用フィルタ100Aの出力端と受信用フ
ィルタ100Bの入力端とがアンテナ端子antに直
接、接続され、送信フィルタ100Aを透過した送信信
号が受信用フィルタ100Bを介して受信回路103に
流入し、アンテナ101で受信された受信信号が送信フ
ィルタ100Aを介して送信回路102に流入するの
で、これを防止するため、送信用フィルタ100A及び
受信用フィルタ100Bのフィルタ特性としてそれぞれ
相手帯域(フィルタ100Aについては受信帯域、フィ
ルタ100Bについては送信帯域)において十分な減衰
量が要求されている。
100は、送信用フィルタ100Aの出力端と受信用フ
ィルタ100Bの入力端とがアンテナ端子antに直
接、接続され、送信フィルタ100Aを透過した送信信
号が受信用フィルタ100Bを介して受信回路103に
流入し、アンテナ101で受信された受信信号が送信フ
ィルタ100Aを介して送信回路102に流入するの
で、これを防止するため、送信用フィルタ100A及び
受信用フィルタ100Bのフィルタ特性としてそれぞれ
相手帯域(フィルタ100Aについては受信帯域、フィ
ルタ100Bについては送信帯域)において十分な減衰
量が要求されている。
【0009】しかし、送信用フィルタ100A及び受信
用フィルタ100Bのフィルタ設計において、相手帯域
における減衰特性を優先してフィルタ設計を行うと、通
過帯域における損失(挿入損失)が大きくなり、通過帯
域において低損失が要求される無線機器に従来のアンテ
ナ共用器を適用することは困難である。
用フィルタ100Bのフィルタ設計において、相手帯域
における減衰特性を優先してフィルタ設計を行うと、通
過帯域における損失(挿入損失)が大きくなり、通過帯
域において低損失が要求される無線機器に従来のアンテ
ナ共用器を適用することは困難である。
【0010】この問題を解決するため、アンテナ端子a
ntと送信用フィルタ100A及び受信用フィルタ10
0B間にRFスイッチ104を介設し、このRFスイッ
チによりアンテナ端子antと送信用フィルタ100A
又は受信用フィルタ100Bとの接続を交互に切り換え
る方法が考えられる。
ntと送信用フィルタ100A及び受信用フィルタ10
0B間にRFスイッチ104を介設し、このRFスイッ
チによりアンテナ端子antと送信用フィルタ100A
又は受信用フィルタ100Bとの接続を交互に切り換え
る方法が考えられる。
【0011】しかし、かかる方法を採用した場合、スイ
ッチ回路を増加する分、アンテナ共用器が大型化するこ
とになるので、スイッチ回路は可及的小型の部品で構成
することが望ましい。
ッチ回路を増加する分、アンテナ共用器が大型化するこ
とになるので、スイッチ回路は可及的小型の部品で構成
することが望ましい。
【0012】ところで、RFスイッチ104の電源端子
Vに設けられたチョークコイルRFCは、大電力送信信
号の電源端子側への流入を阻止するため、少なくとも送
信帯域においてインピーダンスが1kΩ以上となるイン
ダクタンス値が要求される。
Vに設けられたチョークコイルRFCは、大電力送信信
号の電源端子側への流入を阻止するため、少なくとも送
信帯域においてインピーダンスが1kΩ以上となるイン
ダクタンス値が要求される。
【0013】例えば900MHz帯に送信帯域を有する
通信機器に対するアンテナ共用器においては、インダク
タンス値が200nH以上の空心コイル若しくは積層タ
イプのチップインダクターでチョークコイルRFCを構
成する必要がある。
通信機器に対するアンテナ共用器においては、インダク
タンス値が200nH以上の空心コイル若しくは積層タ
イプのチップインダクターでチョークコイルRFCを構
成する必要がある。
【0014】しかし、チョークコイルRFCを空心コイ
ルで構成すると、非常に大型になり、スイッチ回路の小
型化が困難になる。一方、チョークコイルRFCをチッ
プコンダクターで構成すると、空心コイルに比して小型
になる反面、部品コストが高価になり、アンテナ共用器
のコスト低減の要求に反することとなる。
ルで構成すると、非常に大型になり、スイッチ回路の小
型化が困難になる。一方、チョークコイルRFCをチッ
プコンダクターで構成すると、空心コイルに比して小型
になる反面、部品コストが高価になり、アンテナ共用器
のコスト低減の要求に反することとなる。
【0015】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、比較的低価格で小型化が可能なRFスイッチを
内蔵したアンテナ共用器を提供することを目的とする。
であり、比較的低価格で小型化が可能なRFスイッチを
内蔵したアンテナ共用器を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、アンテナが接
続されるアンテナ端子と、受信回路が接続される受信端
子と、送信回路が接続される送信端子と、上記アンテナ
で受信された受信信号を所定の受信帯域に制限して上記
受信回路に出力する受信用フィルタと、上記送信回路か
ら入力された送信信号を所定の送信帯域に制限して上記
アンテナに出力する送信フィルタと、上記アンテナ端子
と上記送信用フィルタ及び受信用フィルタ間に介設さ
れ、上記アンテナと送信用フィルタの出力端及び受信用
フィルタの入力端とを切換接続するRFスイッチ手段
と、上記RFスイッチ手段の切換制御を行うための制御
信号が入力される制御端子とを備え、上記制御信号によ
り上記RFスイッチ手段を切り換えて上記アンテナを送
信用アンテナと受信用アンテナとに共用するRFスイッ
チ内臓アンテナ共用器であって、上記送信帯域に共振点
を有する、コンデンサとコイルとの並列共振回路を、上
記制御端子と上記RFスイッチ手段間に介設したもので
ある。
続されるアンテナ端子と、受信回路が接続される受信端
子と、送信回路が接続される送信端子と、上記アンテナ
で受信された受信信号を所定の受信帯域に制限して上記
受信回路に出力する受信用フィルタと、上記送信回路か
ら入力された送信信号を所定の送信帯域に制限して上記
アンテナに出力する送信フィルタと、上記アンテナ端子
と上記送信用フィルタ及び受信用フィルタ間に介設さ
れ、上記アンテナと送信用フィルタの出力端及び受信用
フィルタの入力端とを切換接続するRFスイッチ手段
と、上記RFスイッチ手段の切換制御を行うための制御
信号が入力される制御端子とを備え、上記制御信号によ
り上記RFスイッチ手段を切り換えて上記アンテナを送
信用アンテナと受信用アンテナとに共用するRFスイッ
チ内臓アンテナ共用器であって、上記送信帯域に共振点
を有する、コンデンサとコイルとの並列共振回路を、上
記制御端子と上記RFスイッチ手段間に介設したもので
ある。
【0017】
【作用】本発明によれば、アンテナ共用器は、アンテナ
端子に送受信共用のアンテナが接続され、受信端子と送
信端子とにそれぞれ受信回路と送信回路とが接続されて
使用される。制御端子から入力される切換制御信号によ
りRFスイッチ手段の接続が交互に切り換えられ、これ
により上記アンテナが送信回路と受信回路とに時分割で
交互に切換接続されて送受信用に共用される。
端子に送受信共用のアンテナが接続され、受信端子と送
信端子とにそれぞれ受信回路と送信回路とが接続されて
使用される。制御端子から入力される切換制御信号によ
りRFスイッチ手段の接続が交互に切り換えられ、これ
により上記アンテナが送信回路と受信回路とに時分割で
交互に切換接続されて送受信用に共用される。
【0018】制御端子とRFスイッチ手段間に介設され
た共振回路は、所定の送信帯域において共振点を有し
(当該送信帯域における送信周波数に対して高インピー
ダンスとなり)、送信用フィルタから出力される送信信
号の制御端子側への流出を阻止する。
た共振回路は、所定の送信帯域において共振点を有し
(当該送信帯域における送信周波数に対して高インピー
ダンスとなり)、送信用フィルタから出力される送信信
号の制御端子側への流出を阻止する。
【0019】高周波信号を阻止する高周波阻止回路はコ
ンデンサとコイルとの並列共振回路で構成されているの
で、上記コンデンサ及びコイルの素子値は小さく、チッ
プコンデンサ及び小型空心コイルで構成することにより
チョークコイル単体で構成した場合に比して上記回路素
子の小型化が可能になる。
ンデンサとコイルとの並列共振回路で構成されているの
で、上記コンデンサ及びコイルの素子値は小さく、チッ
プコンデンサ及び小型空心コイルで構成することにより
チョークコイル単体で構成した場合に比して上記回路素
子の小型化が可能になる。
【0020】
【実施例】図1は、本発明に係るアンテナ共用器の一実
施例の回路構成図である。アンテナ共用器1は、例えば
携帯電話等の双方向無線通信機に使用されるものであ
る。
施例の回路構成図である。アンテナ共用器1は、例えば
携帯電話等の双方向無線通信機に使用されるものであ
る。
【0021】アンテナ共用器1は、送信用フィルタ2、
受信用フィルタ3及びダイオードスイッチを用いたアン
テナ切換回路4から構成されている。
受信用フィルタ3及びダイオードスイッチを用いたアン
テナ切換回路4から構成されている。
【0022】アンテナ共用器1には、アンテナANTが
接続されるアンテナ端子ant、送信回路(不図示)が
接続される送信端子Tx、受信回路(不図示)が接続さ
れる送信端子Rx及び上記アンテナANTと上記送信用
フィルタ2及び受信用フィルタ3との接続を制御するた
めの制御信号が入力される制御端子CONTとが設けら
れている。
接続されるアンテナ端子ant、送信回路(不図示)が
接続される送信端子Tx、受信回路(不図示)が接続さ
れる送信端子Rx及び上記アンテナANTと上記送信用
フィルタ2及び受信用フィルタ3との接続を制御するた
めの制御信号が入力される制御端子CONTとが設けら
れている。
【0023】送信用フィルタ2は、送信端子Txから入
力される送信回路からの送信信号を所定の送信帯域に制
限するLPF(Low Pass Filter)からなるフィルタ
で、その入力端は送信端子Txに接続されている。送信
用フィルタ2は、例えば複数の誘電体同軸共振器を容量
を介して縦続結合してなる誘電体フィルタで構成されて
いる。なお、送信用フィルタ2は、容量と誘電体同軸共
振器との直列回路を伝送線路からなるインダクタンスを
介して縦続接続してなるBEF(Band Elimination Fil
ter)で構成してもよい。
力される送信回路からの送信信号を所定の送信帯域に制
限するLPF(Low Pass Filter)からなるフィルタ
で、その入力端は送信端子Txに接続されている。送信
用フィルタ2は、例えば複数の誘電体同軸共振器を容量
を介して縦続結合してなる誘電体フィルタで構成されて
いる。なお、送信用フィルタ2は、容量と誘電体同軸共
振器との直列回路を伝送線路からなるインダクタンスを
介して縦続接続してなるBEF(Band Elimination Fil
ter)で構成してもよい。
【0024】送信用フィルタ2は、誘電体同軸共振器に
代えてストリップ線路を用いたLPF又はBEFで構成
することも可能であるが、高いQ値(尖鋭度)、通過帯
域の低損失等を考慮すると、誘電体フィルタで構成する
ことが望ましい。
代えてストリップ線路を用いたLPF又はBEFで構成
することも可能であるが、高いQ値(尖鋭度)、通過帯
域の低損失等を考慮すると、誘電体フィルタで構成する
ことが望ましい。
【0025】受信用フィルタ3は、アンテナANTで受
信された受信信号を所定の受信帯域の信号に制限するB
PFからなるフィルタで、その出力端は受信端子Rxに
接続されている。受信用フィルタ3は、例えばSAWフ
ィルタで構成されている。なお、送信用フィルタ2も誘
電体フィルタで構成することができるが、アンテナ共用
器1の小型、軽量化を考慮すると、小型、軽量のSAW
フィルタで構成することが望ましい。
信された受信信号を所定の受信帯域の信号に制限するB
PFからなるフィルタで、その出力端は受信端子Rxに
接続されている。受信用フィルタ3は、例えばSAWフ
ィルタで構成されている。なお、送信用フィルタ2も誘
電体フィルタで構成することができるが、アンテナ共用
器1の小型、軽量化を考慮すると、小型、軽量のSAW
フィルタで構成することが望ましい。
【0026】アンテナ切換回路4は、2個のピンダイオ
ードからなるダイオードD1,D2、及びλ/4位相回
路41からなるRFスイッチ回路(RFスイッチ手
段)、送信帯域の高周波信号を阻止する並列共振回路4
2及びアンテナ切換回路4に流れる制御電流を制限する
抵抗Rで構成され、以下のように接続されている。
ードからなるダイオードD1,D2、及びλ/4位相回
路41からなるRFスイッチ回路(RFスイッチ手
段)、送信帯域の高周波信号を阻止する並列共振回路4
2及びアンテナ切換回路4に流れる制御電流を制限する
抵抗Rで構成され、以下のように接続されている。
【0027】すなわち、ダイオードD1、λ/4位相回
路41及びダイオードD2がこの順に直列接続され、ダ
イオードD1のアノードは結合コンデンサC2を介して
送信フィルタ2の出力端に接続されるとともに、並列共
振回路42及び抵抗Rを介して制御端子CONTに接続
され、ダイオードD2のカソードは接地されている。ま
た、ダイオードD1のカソードは結合コンデンサC1を
介してアンテナ端子antに接続され、ダイオードD2
のアノードは結合コンデンサC3を介して受信用フィル
タ3の入力端に接続されている。
路41及びダイオードD2がこの順に直列接続され、ダ
イオードD1のアノードは結合コンデンサC2を介して
送信フィルタ2の出力端に接続されるとともに、並列共
振回路42及び抵抗Rを介して制御端子CONTに接続
され、ダイオードD2のカソードは接地されている。ま
た、ダイオードD1のカソードは結合コンデンサC1を
介してアンテナ端子antに接続され、ダイオードD2
のアノードは結合コンデンサC3を介して受信用フィル
タ3の入力端に接続されている。
【0028】λ/4位相回路41は、送信用フィルタ2
から出力される送信信号の受信用フィルタ3側への流入
を阻止するもので、例えば1/4波長伝送線路で構成さ
れている。λ/4位相回路41は、ダイオードD2がO
N状態になると、阻止すべき周波数帯域(送信帯域)に
おいて入力端からダイオードD2側を見たインピーダン
スが大きくなるように線路定数が設定されている。
から出力される送信信号の受信用フィルタ3側への流入
を阻止するもので、例えば1/4波長伝送線路で構成さ
れている。λ/4位相回路41は、ダイオードD2がO
N状態になると、阻止すべき周波数帯域(送信帯域)に
おいて入力端からダイオードD2側を見たインピーダン
スが大きくなるように線路定数が設定されている。
【0029】並列共振回路42は、コンデンサCRFとコ
イルLRFとの並列回路からなり、その共振点が送信帯域
内に設定されている。例えば送信帯域が900MHzの
近傍に設定されている場合、コンデンサCRF及びコイル
LRFの各回路定数は、例えば共振点が900MHzとな
るように、CRF=3pF、LRF=10nHに設定されて
いる。
イルLRFとの並列回路からなり、その共振点が送信帯域
内に設定されている。例えば送信帯域が900MHzの
近傍に設定されている場合、コンデンサCRF及びコイル
LRFの各回路定数は、例えば共振点が900MHzとな
るように、CRF=3pF、LRF=10nHに設定されて
いる。
【0030】このように並列共振回路42の各回路定数
が小さいので、コンデンサCRFは積層チップコンデンサ
や板状コンデンサで構成され、コイルLRFは空心コイル
で構成されている。なお、板状コンデンサは、図2に示
すように、高誘電率の板状セラミックス5の表裏面に銀
電極5,6を形成したものである。
が小さいので、コンデンサCRFは積層チップコンデンサ
や板状コンデンサで構成され、コイルLRFは空心コイル
で構成されている。なお、板状コンデンサは、図2に示
すように、高誘電率の板状セラミックス5の表裏面に銀
電極5,6を形成したものである。
【0031】従来のように、高周波信号を阻止する回路
(以下、RFC回路という)を空心コイルからなるチョ
ークコイルで構成した場合、インダクタンス値200n
H以上の空心コイルを必要とするが、本実施例ではコイ
ルLRFのインダクタンス値がチョークコイルに対して1
/20以下になるので、コイルLRFの寸法を格段に小さ
くすることができる。例えばコイル径を同一とすると、
コイルLRFのコイル長(ターン数)はチョークコイルの
場合の1/20以下となる。
(以下、RFC回路という)を空心コイルからなるチョ
ークコイルで構成した場合、インダクタンス値200n
H以上の空心コイルを必要とするが、本実施例ではコイ
ルLRFのインダクタンス値がチョークコイルに対して1
/20以下になるので、コイルLRFの寸法を格段に小さ
くすることができる。例えばコイル径を同一とすると、
コイルLRFのコイル長(ターン数)はチョークコイルの
場合の1/20以下となる。
【0032】なお、本実施例では、RFC回路を並列共
振回路42で構成しているので、チョークコイルで構成
したものより回路素子としてコンデンサCRFが余分に必
要となるが、数pFの積層コンデンサ乃至は板状コンデ
ンサは略1mm角の直方体で極めて小さいので、積層コン
デンサ乃至は板状コンデンサと空心コイルとで構成した
並列共振回路42のサイズが空心コイルからなるチョー
クコイル単体より格別大きくなることはない。
振回路42で構成しているので、チョークコイルで構成
したものより回路素子としてコンデンサCRFが余分に必
要となるが、数pFの積層コンデンサ乃至は板状コンデ
ンサは略1mm角の直方体で極めて小さいので、積層コン
デンサ乃至は板状コンデンサと空心コイルとで構成した
並列共振回路42のサイズが空心コイルからなるチョー
クコイル単体より格別大きくなることはない。
【0033】また、送信帯域が異なる場合、RFC回路
を空心コイルのチョークコイルで構成した場合、インダ
クタンス値に応じてチョークコイルのサイズが変化する
が、本実施例のようにRFC回路を並列共振回路42で
構成した場合は、そのサイズは略一定とすることがで
き、アンテナ共用器1のサイズの標準化にも寄与する。
を空心コイルのチョークコイルで構成した場合、インダ
クタンス値に応じてチョークコイルのサイズが変化する
が、本実施例のようにRFC回路を並列共振回路42で
構成した場合は、そのサイズは略一定とすることがで
き、アンテナ共用器1のサイズの標準化にも寄与する。
【0034】例えば送信帯域が1500MHz近傍にあ
り、共振点を1500MHzとすると、チョークコイル
のインダクタンス値は120nH以上となるので、共振
点を900MHzとした場合よりチョークコイルのコイ
ル長は1/1.7になるが、並列共振回路42の各回路
定数は、CRF=1pF、LRF=10nHとなるので、積
層コンデンサ乃至は板状コンデンサと空心コイルの各素
子のサイズは殆ど変化することがない。
り、共振点を1500MHzとすると、チョークコイル
のインダクタンス値は120nH以上となるので、共振
点を900MHzとした場合よりチョークコイルのコイ
ル長は1/1.7になるが、並列共振回路42の各回路
定数は、CRF=1pF、LRF=10nHとなるので、積
層コンデンサ乃至は板状コンデンサと空心コイルの各素
子のサイズは殆ど変化することがない。
【0035】ダイオードD1,D2は、アンテナANT
と送信用フィルタ2及び受信用フィルタ3との接続を制
御するスイッチ回路であり、制御端子CONTから入力
される制御信号によりON/OFF(開閉)が制御され
る。
と送信用フィルタ2及び受信用フィルタ3との接続を制
御するスイッチ回路であり、制御端子CONTから入力
される制御信号によりON/OFF(開閉)が制御され
る。
【0036】制御信号は所定の周期でハイレベルとロー
レベルとが交互に反転するパルス列信号からなり、制御
信号のレベルによりアンテナANTは、以下に説明する
ように、送信用アンテナと受信用アンテナとに切り換え
られる。そして、時分割でアンテナANTを送信用アン
テナと受信用アンテナとに切り換えることによりアンテ
ナANTを送受信共用して双方向通信が可能になってい
る。
レベルとが交互に反転するパルス列信号からなり、制御
信号のレベルによりアンテナANTは、以下に説明する
ように、送信用アンテナと受信用アンテナとに切り換え
られる。そして、時分割でアンテナANTを送信用アン
テナと受信用アンテナとに切り換えることによりアンテ
ナANTを送受信共用して双方向通信が可能になってい
る。
【0037】(1)制御信号がハイレベルのとき 制御端子CONTがハイレベルになると、並列共振回路
42のコイルLRF、ダイオードD1,λ/4位相回路4
1及びダイオードD2に順方向電流が流れ、ダイオード
D1,D2がON状態(閉状態)になる。ダイオードD
1がON状態になると、送信用フィルタ2とアンテナ端
子ant間は回路的に接続され、送信回路から送信用フ
ィルタ2を介して出力された送信信号がダイオードD1
及びコンデンサC1を介してアンテナANTに導かれ、
空中に放射される。
42のコイルLRF、ダイオードD1,λ/4位相回路4
1及びダイオードD2に順方向電流が流れ、ダイオード
D1,D2がON状態(閉状態)になる。ダイオードD
1がON状態になると、送信用フィルタ2とアンテナ端
子ant間は回路的に接続され、送信回路から送信用フ
ィルタ2を介して出力された送信信号がダイオードD1
及びコンデンサC1を介してアンテナANTに導かれ、
空中に放射される。
【0038】なお、送信信号はλ/4位相回路41によ
り阻止され、ダイオードD2を介してアースに流出する
ことはない。また、送信信号は並列共振回路42により
阻止され、制御端子CONT側に流出することはない。
更に、アンテナANTで受信された受信信号はλ/4位
相回路41を透過し、ダイオードD2を介してアースに
流出され、受信用フィルタ3側に導かれない。
り阻止され、ダイオードD2を介してアースに流出する
ことはない。また、送信信号は並列共振回路42により
阻止され、制御端子CONT側に流出することはない。
更に、アンテナANTで受信された受信信号はλ/4位
相回路41を透過し、ダイオードD2を介してアースに
流出され、受信用フィルタ3側に導かれない。
【0039】従って、制御信号がハイレベルのとき、ア
ンテナANTは送信用アンテナとして動作する。
ンテナANTは送信用アンテナとして動作する。
【0040】(2)制御信号がローレベルのとき 制御端子CONTがローレベルになると、ダイオードD
1,D2は逆バイアスされ、ダイオードD1,D2はO
FF状態(開状態)になる。ダイオードD1,D2がO
FF状態になると、送信用フィルタ2とアンテナ端子a
nt間は回路的に遮断され、送信回路から送信用フィル
タ2を介して出力された送信信号はアンテナANTに導
かれない。また、送信信号は並列共振回路42により阻
止され、制御端子CONT側に流出することはない。
1,D2は逆バイアスされ、ダイオードD1,D2はO
FF状態(開状態)になる。ダイオードD1,D2がO
FF状態になると、送信用フィルタ2とアンテナ端子a
nt間は回路的に遮断され、送信回路から送信用フィル
タ2を介して出力された送信信号はアンテナANTに導
かれない。また、送信信号は並列共振回路42により阻
止され、制御端子CONT側に流出することはない。
【0041】一方、アンテナANTで受信された受信信
号はλ/4位相回路41を透過し、ダイオードD2を介
してアースに流出されるとこなく受信用フィルタ3側に
導かれる。従って、制御信号がローレベルのとき、アン
テナANTは受信用アンテナとして動作する。
号はλ/4位相回路41を透過し、ダイオードD2を介
してアースに流出されるとこなく受信用フィルタ3側に
導かれる。従って、制御信号がローレベルのとき、アン
テナANTは受信用アンテナとして動作する。
【0042】以上のように、RFC回路が積層チップコ
ンデンサ枚乃至は板状コンデンサと空心コイルとの並列
共振回路42で構成されているので、チョークコイル単
体で構成した場合に比してRFC回路を小型かつ安価に
することができる。
ンデンサ枚乃至は板状コンデンサと空心コイルとの並列
共振回路42で構成されているので、チョークコイル単
体で構成した場合に比してRFC回路を小型かつ安価に
することができる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
アンテナが接続されるアンテナ端子と送信端子に接続さ
れた送信用フィルタ及び受信端子に接続された受信用フ
ィルタとの間にRFスイッチ手段を設け、制御端子から
入力される制御信号により上記RFスイッチ手段の接続
を切り換えてアンテナを送信用と受信用とに共用するR
Fスイッチ内臓アンテナ共用器であって、上記送信帯域
に共振点を有する、コンデンサとコイルとの並列共振回
路を、上記制御端子と上記RFスイッチ手段間に介設し
て送信信号の制御端子側への流出を阻止するようにした
ので、この送信信号阻止回路を従来のチョークコイルで
構成した場合に比して各回路素子のリアクタンス値が小
さくなり、送信信号阻止回路の小型化延いてはRFスイ
ッチ内蔵アンテナ共用器の小型化及び低価格化が可能に
なる。
アンテナが接続されるアンテナ端子と送信端子に接続さ
れた送信用フィルタ及び受信端子に接続された受信用フ
ィルタとの間にRFスイッチ手段を設け、制御端子から
入力される制御信号により上記RFスイッチ手段の接続
を切り換えてアンテナを送信用と受信用とに共用するR
Fスイッチ内臓アンテナ共用器であって、上記送信帯域
に共振点を有する、コンデンサとコイルとの並列共振回
路を、上記制御端子と上記RFスイッチ手段間に介設し
て送信信号の制御端子側への流出を阻止するようにした
ので、この送信信号阻止回路を従来のチョークコイルで
構成した場合に比して各回路素子のリアクタンス値が小
さくなり、送信信号阻止回路の小型化延いてはRFスイ
ッチ内蔵アンテナ共用器の小型化及び低価格化が可能に
なる。
【図1】本発明に係るRFスイッチ内蔵アンテナ共用器
の一実施例の回路構成図である。
の一実施例の回路構成図である。
【図2】板状コンデンサの構造を示す斜視図である。
【図3】従来のアンテナ共用器のブロック図である。
【図4】従来のRFスイッチの回路構成図である。
1 アンテナ共用器 2 送信用フィルタ 3 受信用フィルタ 4 アンテナ切換回路 41 λ/4位相回路 42 並列共振回路(RFC回路) 5 セラミックス 6,7 電極 ANT アンテナ ant アンテナ端子 C1,C2,C3,CRF コンデンサ D1,D2 ダイオード LRF コイル Rx 受信端子 Tx 送信端子
Claims (1)
- 【請求項1】 アンテナが接続されるアンテナ端子と、
受信回路が接続される受信端子と、送信回路が接続され
る送信端子と、上記アンテナで受信された受信信号を所
定の受信帯域に制限して上記受信回路に出力する受信用
フィルタと、上記送信回路から入力された送信信号を所
定の送信帯域に制限して上記アンテナに出力する送信フ
ィルタと、上記アンテナ端子と上記送信用フィルタ及び
受信用フィルタ間に介設され、上記アンテナと送信用フ
ィルタの出力端及び受信用フィルタの入力端とを切換接
続するRFスイッチ手段と、上記RFスイッチ手段の切
換制御を行うための制御信号が入力される制御端子とを
備え、上記制御信号により上記RFスイッチ手段を切り
換えて上記アンテナを送信用アンテナと受信用アンテナ
とに共用するRFスイッチ内臓アンテナ共用器であっ
て、上記送信帯域に共振点を有する、コンデンサとコイ
ルとの並列共振回路を、上記制御端子と上記RFスイッ
チ手段間に介設したことを特徴とするRFスイッチ内蔵
アンテナ共用器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3664695A JPH08237166A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | Rfスイッチ内蔵アンテナ共用器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3664695A JPH08237166A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | Rfスイッチ内蔵アンテナ共用器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08237166A true JPH08237166A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=12475622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3664695A Pending JPH08237166A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | Rfスイッチ内蔵アンテナ共用器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08237166A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000286609A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-13 | Kyocera Corp | アンテナ回路 |
| WO2001048935A1 (en) * | 1999-12-28 | 2001-07-05 | Hitachi Metals, Ltd. | High-frequency switch, high-frequency switch module, and wireless communication device |
| JP2001352268A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-21 | Hitachi Metals Ltd | 高周波スイッチモジュール |
| WO2003026157A1 (en) * | 2001-09-18 | 2003-03-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Antenna sharer |
| US7127215B2 (en) | 1998-10-22 | 2006-10-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Transmitting/receiving switch |
| CN1305171C (zh) * | 2002-08-08 | 2007-03-14 | 松下电器产业株式会社 | 表面声波滤波器、天线双工器和通信设备 |
| US7253702B2 (en) | 2000-11-01 | 2007-08-07 | Hitachi Metals, Ltd. | High-frequency switch module |
| GB2438751A (en) * | 2006-06-04 | 2007-12-05 | Samsung Electro Mech | CMOS RF antenna switch using switched resonant circuit. |
| US7738841B2 (en) | 2007-09-14 | 2010-06-15 | Samsung Electro-Mechanics | Systems, methods and apparatuses for high power complementary metal oxide semiconductor (CMOS) antenna switches using body switching and external component in multi-stacking structure |
| US7843280B2 (en) | 2006-12-01 | 2010-11-30 | Samsung Electro-Mechanics Company | Systems, methods, and apparatuses for high power complementary metal oxide semiconductor (CMOS) antenna switches using body switching and substrate junction diode controlling in multistacking structure |
| US7890063B2 (en) | 2006-10-03 | 2011-02-15 | Samsung Electro-Mechanics | Systems, methods, and apparatuses for complementary metal oxide semiconductor (CMOS) antenna switches using body switching in multistacking structure |
-
1995
- 1995-02-24 JP JP3664695A patent/JPH08237166A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7127215B2 (en) | 1998-10-22 | 2006-10-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Transmitting/receiving switch |
| JP2000286609A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-13 | Kyocera Corp | アンテナ回路 |
| WO2001048935A1 (en) * | 1999-12-28 | 2001-07-05 | Hitachi Metals, Ltd. | High-frequency switch, high-frequency switch module, and wireless communication device |
| JP2001352268A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-21 | Hitachi Metals Ltd | 高周波スイッチモジュール |
| US7253702B2 (en) | 2000-11-01 | 2007-08-07 | Hitachi Metals, Ltd. | High-frequency switch module |
| WO2003026157A1 (en) * | 2001-09-18 | 2003-03-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Antenna sharer |
| CN1305171C (zh) * | 2002-08-08 | 2007-03-14 | 松下电器产业株式会社 | 表面声波滤波器、天线双工器和通信设备 |
| GB2438751A (en) * | 2006-06-04 | 2007-12-05 | Samsung Electro Mech | CMOS RF antenna switch using switched resonant circuit. |
| GB2438751B (en) * | 2006-06-04 | 2011-02-09 | Samsung Electro Mech | Systems, methods and apparatuses for complementary metal oxidesemiconductor (CMOS) antenna switches using switched resonators |
| US8165535B2 (en) | 2006-06-04 | 2012-04-24 | Samsung Electro-Mechanics | Systems, methods and apparatuses for complementary metal oxide semiconductor (CMOS) antenna switches using switched resonators |
| US7890063B2 (en) | 2006-10-03 | 2011-02-15 | Samsung Electro-Mechanics | Systems, methods, and apparatuses for complementary metal oxide semiconductor (CMOS) antenna switches using body switching in multistacking structure |
| US7843280B2 (en) | 2006-12-01 | 2010-11-30 | Samsung Electro-Mechanics Company | Systems, methods, and apparatuses for high power complementary metal oxide semiconductor (CMOS) antenna switches using body switching and substrate junction diode controlling in multistacking structure |
| US7738841B2 (en) | 2007-09-14 | 2010-06-15 | Samsung Electro-Mechanics | Systems, methods and apparatuses for high power complementary metal oxide semiconductor (CMOS) antenna switches using body switching and external component in multi-stacking structure |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1237290B1 (en) | Antenna duplexer and mobile communication device using the same | |
| CN100379163C (zh) | 发送和接收天线开关 | |
| US7035602B2 (en) | High-frequency composite switch component | |
| JP4243532B2 (ja) | スイッチング回路 | |
| JP4494204B2 (ja) | マルチモード無線モジュールおよびマルチモード無線機 | |
| JP3475858B2 (ja) | アンテナ共用器及び通信機装置 | |
| EP0964477B1 (en) | Antenna sharing device for dual frequency band | |
| JP3454163B2 (ja) | 周波数可変型フィルタ、アンテナ共用器及び通信機装置 | |
| JPH08237166A (ja) | Rfスイッチ内蔵アンテナ共用器 | |
| US6983129B2 (en) | Radio frequency switch and wireless communication apparatus using the same | |
| JPH08237165A (ja) | アンテナ共用器 | |
| US6895228B2 (en) | High frequency low-pass filter | |
| JP2000349580A (ja) | 周波数特性可変フィルタ、アンテナ共用器および通信装置 | |
| JP2010521830A (ja) | Rfスイッチ及びrfスイッチを備える装置 | |
| JP2000349508A (ja) | 周波数帯域可変フィルタ、デュプレクサおよび通信機 | |
| JP3866989B2 (ja) | アンテナ共用器、及びそれを用いた移動体通信機器 | |
| JP2001177433A (ja) | 高周波複合部品及び移動体通信装置 | |
| JPH11205066A (ja) | フィルタ | |
| JPH11243304A (ja) | アンテナ共用器 | |
| US6856187B2 (en) | High frequency switch module | |
| KR20030000658A (ko) | 이동통신단말기용 고주파 스위칭 회로 | |
| JPH08237164A (ja) | アンテナ共用器 | |
| KR100273636B1 (ko) | 송수신분리장치 | |
| JP2001267801A (ja) | 共用器 | |
| JP2006054914A (ja) | モジュール |