JPH0823726A - 乗用移動農機 - Google Patents

乗用移動農機

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Publication number
JPH0823726A
JPH0823726A JP18080094A JP18080094A JPH0823726A JP H0823726 A JPH0823726 A JP H0823726A JP 18080094 A JP18080094 A JP 18080094A JP 18080094 A JP18080094 A JP 18080094A JP H0823726 A JPH0823726 A JP H0823726A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
driver
machine body
hood
seedling planting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18080094A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Kondo
健一 近藤
Yukio Kato
幸雄 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP18080094A priority Critical patent/JPH0823726A/ja
Publication of JPH0823726A publication Critical patent/JPH0823726A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 走行機体の前部側に運転操作部を設け、その
後方に運転座席を配設し、走行機体の後部には苗植付部
を昇降可能に装着した乗用移動農機において、運転者が
機体に昇降する際や、機体上に立上って苗補給をする際
に、足が滑ったり、体のバランスをくずすことがあって
も、日除けフードを支持する支柱を利用して安全を確保
できるようにする。 【構成】 運手座席7の上方に日除けフード25を設け
ると共に、上記日除けフード25を支持する支柱26
を、運転座席7の側方で、かつ運転座席7との間に、後
方に向けてサイドステップ20を延設する所定間隔を保
持した位置に立設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、運転座席の上方に日除
けフードを設けた乗用移動農機に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、走行機体の前部側に運転操作部
を、その後方に運転座席を設け、走行機体の後部に苗植
付部を昇降自在に装着した田植機等の乗用移動農機にお
いては、運転座席の上方を日除けフードで覆うようにし
たものが知られているが、このような日除けフードは、
運転座席の後方に支柱を立設するのが一般的であった
(例えば実開昭58−70719号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の乗
用移動農機では、運転者が昇降用ステップに足を掛けて
機体に昇降する際に、水田内で足が滑り易いので誤って
転倒する惧れがあり、また運転者が機体上に立上って苗
植付部へ苗補給する際には、過って体のバランスをくず
す危険があった。一方、機体回行時あるいは路上走行時
等に苗植付部を大きく上昇させると、運転座席側に近接
した苗植付部が、運転座席の後方に立設した日除けフー
ドの支柱に当接する惧れがある等の問題があった。本発
明は、上記の如き問題点を解消すべく創作されたもので
あって、機体への昇降、あるいは苗植付部への苗補給
を、日除けフードの支柱を利用して安全に行うことがで
き、しかも苗植付部を大きく昇降させても、苗植付部が
日除けフードの支柱に当接する惧れのない乗用移動農機
を提供することを目的としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明が講じた技術的手段は、走行機体の前部側に
運転操作部を設け、その後方に運転座席を配設し、走行
機体の後部には苗植付部を昇降可能に装着した乗用移動
農機において、上記運転座席の上方に日除けフードを設
けると共に、上記日除けフードを支持する支柱を、運転
座席の側方で、かつ運転座席との間にサイドステップを
延設する所定間隔を保持した位置に立設したことを特徴
とするものである。
【0005】
【作用】したがって本発明によれば、運転座席の上方に
設けた日除けフードが直射日光を遮断して作業環境を良
好にすることができる。そして運転者が機体に昇降する
際には、田面が滑り易くても、運転座席の側方に立設さ
れた日除けフードの支柱を把持して安全に昇降すること
ができる。また苗補給時には、機体上に立上ってサイド
ステップに足を掛けた運転者が誤って体のバランスをく
ずすようなことがあっても、運転座席との間に所定間隔
を保持した位置に立設された支柱が運転者の体を支えて
安全を確保する。一方、路上走行時等に、苗植付部を大
きく上昇させても、運転座席の側方に立設した日除けフ
ードの支柱に苗植付部が当接することはない。
【0006】
【実施例】つぎに本発明の一実施例を添付した図面に基
いて詳細に説明する。まず図1、図2において、1は乗
用移動農機として例示する6条植田植機の走行機体であ
って、前輪2および後輪3を備えた機体フレーム4の前
部側に、エンジン部5、運転操作部6が搭載されてお
り、該運転操作部6の後方には運転座席7が配設されて
いる。8は運転操作部6に立設された操向ハンドル、9
は主変速レバー、10はクラッチペダルである。
【0007】また走行機体1の後部には、アッパーリン
ク11、およびロアリンク12からなるリンク機構13
を介して苗植付部14が油圧装置の作動により昇降自在
に装着されている。上記苗植付部14には、左右往復動
する苗載台15が前高後低状に架設されており、該苗載
台15の下端側には、プランタケース16の後部に装着
されたロータリ式の苗植付杆17が苗取出口に臨んで配
設されていて、苗載台15に載置された苗マットから苗
植付杆17が単位植付株ごとに苗を掻取って田面に植付
ける。18は田面を滑走する上下搖動自在のフロートで
あって、該フロート18の田面感知に連繋して油圧装置
が苗植付部14を昇降制御すると共に、苗植付部14全
体が田面に沿ってローリング自在となっている。
【0008】19は前記運転操作部6と運転座席7との
間に設けられた運転ステップであって、該運転ステップ
19の左右両側部を運転座席7の側方から後方に向け延
設してサイドステップ20が形成されており、該サイド
ステップ20の後端側が後輪3の上方を覆うようになっ
ている。21は運転ステップ19に敷設したマット、2
2はサイドステップ20に敷設したマットである。また
機体フレーム4の前輪2と後輪3との中間位置には、昇
降用ステップ23が側方に向けて突出状に設けられてい
る。該昇降用ステップ23は、U字状に折曲した丸棒か
らなる支持部材24により、機体フレーム4の側面に強
固に取付固定されていて、機体に昇降する運転者の体重
を確実に支持できるようになっている。
【0009】25は運転座席7の上方に設けた日除けフ
ードであって、該日除けフード25で運転座席7から運
転操作部6の上方を覆っている。そして上記日除けフー
ド25を支持する支柱26を、運転座席7の側方に立設
して、支柱26と苗植付部14とを大きく離間させると
共に、該支柱26と運転座席7との間に、サイドステッ
プ20を延設する所定間隔が保持されている。すなわ
ち、機体フレーム4に設けた前記昇降用ステップ23に
支柱取付部27が固定され、該支柱取付部27に固定し
た支柱ベース28に、支柱26の基端部が挿入固定され
ており、支柱26の上端が日除けフード25に形成され
たフード取付部29に固定されいて、運転座席7と支柱
26との間にサイドステップ20を延設するための所定
間隔が保持されている。また上記支柱26には、その中
途部から上方を、前方に折曲延出させた傾斜部26aが
形成されている。
【0010】上記の如き構成において、苗植付作業中、
運転者に直射日光が当るのを日除けフード25が遮断し
て作業環境を良好にする。そして運転者が昇降用ステッ
プ23に足を掛けて機体に昇降する際には、運転座席7
の側方に立設した日除けフード25の支柱26を把持で
きるので、田面内で足が滑り易くても安全に昇降するこ
とができる。また図3に示すように、機体上に立上った
運転者がサイドステップ20に足を掛けて苗マットaを
苗植付部14に補給する苗補給時に、誤って体のバラン
スをくずすようなことがあっても、運転座席9との間に
所定間隔を保持した支柱26が運転者の体を支えるの
で、作業の安全を確保することができる。そして路上走
行時等に苗植付部14を大きく上昇させて図4に示すよ
うに苗載台15が仮想線15aの位置となっても、支柱
26が苗植付部14から大きく離間しているので、支柱
26に傾斜部26aを形成したのと相俟って、苗載台1
5が支柱26に当接するのを防止することができる。
【0011】また上記支柱26は機体フレーム4から突
出した昇降用ステップ23に取付けたので、日除けフー
ド25を簡単に後付けすることができ、しかも強固に取
付固定された昇降用ステップ23で、日除けフード25
の支柱26を確実に支持することができる。
【0012】
【発明の効果】これを要するに本発明は、走行機体の前
部側に運転操作部を設け、その後方に運転座席を配設
し、走行機体の後部には苗植付部を昇降可能に装着した
乗用移動農機において、上記運転座席の上方に日除けフ
ードを設けると共に、上記日除けフードを支持する支柱
を、運転座席の側方で、かつ運転座席との間にサイドス
テップを延設する所定間隔を保持した位置に立設したか
ら、運転者が機体に昇降する際には、運転座席の側方に
立設した日除けフードの支柱を把持できるので、田面中
で足が滑り易くても、安全に昇降することができる。ま
た、運転者が機体上に立上って苗補給をする際に、誤っ
て体のバランスをくずすことがあっても、運転座席との
間に所定間隔を保持して立設された支柱で、運転者の体
を支えることができるので、常に作業の安全を確保する
ことができる。そして苗植付部を大きく昇降させても、
運転座席の側方に立設した支柱に苗植付部が当接する惧
れはないので、円滑に作業を行うことができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用移動農機の全体側面図である。
【図2】同上平面図である。
【図3】苗補給時の作用説明図である。
【図4】苗植付部を昇降させた際の作用説明図である。
【符号の説明】
1 走行機体 6 運転操作部 7 運転座席 14 苗植付部 20 サイドステップ 25 日除けフード 26 支柱

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体の前部側に運転操作部を設け、
    その後方に運転座席を配設し、走行機体の後部には苗植
    付部を昇降可能に装着した乗用移動農機において、上記
    運転座席の上方に日除けフードを設けると共に、上記日
    除けフードを支持する支柱を、運転座席の側方で、かつ
    運転座席との間にサイドステップを延設する所定間隔を
    保持した位置に立設したことを特徴とする乗用移動農
    機。
JP18080094A 1994-07-08 1994-07-08 乗用移動農機 Pending JPH0823726A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18080094A JPH0823726A (ja) 1994-07-08 1994-07-08 乗用移動農機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18080094A JPH0823726A (ja) 1994-07-08 1994-07-08 乗用移動農機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0823726A true JPH0823726A (ja) 1996-01-30

Family

ID=16089569

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18080094A Pending JPH0823726A (ja) 1994-07-08 1994-07-08 乗用移動農機

Country Status (1)

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JP (1) JPH0823726A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017006075A (ja) * 2015-06-24 2017-01-12 井関農機株式会社 苗移植機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017006075A (ja) * 2015-06-24 2017-01-12 井関農機株式会社 苗移植機

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