JPH0823743B2 - 文書出力装置 - Google Patents
文書出力装置Info
- Publication number
- JPH0823743B2 JPH0823743B2 JP62196458A JP19645887A JPH0823743B2 JP H0823743 B2 JPH0823743 B2 JP H0823743B2 JP 62196458 A JP62196458 A JP 62196458A JP 19645887 A JP19645887 A JP 19645887A JP H0823743 B2 JPH0823743 B2 JP H0823743B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- pattern
- dot
- basic
- character pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、ワードプロセッサ等の文書出力装置に関
する。
する。
[従来の技術] 従来、ワードプロセッサにおいては、明朝体等の一定
の字体によって表現されているキャラクタジェネレータ
内のドットパターンを読み出して印字する場合、そのド
ットパターンを傾体文字、転回文字、倍角文字等のよう
な文字形態に変更することができるが、変更可能な文字
形態は予めメーカサイドで決められている複数の文字形
態の中から所望する文字形態を選択することによって行
なっていた。
の字体によって表現されているキャラクタジェネレータ
内のドットパターンを読み出して印字する場合、そのド
ットパターンを傾体文字、転回文字、倍角文字等のよう
な文字形態に変更することができるが、変更可能な文字
形態は予めメーカサイドで決められている複数の文字形
態の中から所望する文字形態を選択することによって行
なっていた。
[発明が解決しようとする問題点] このように複数の文字形態の中から所望する文字形態
を選択してドットパターンを変更するものにおいては、
選択可能な文字形態が限られている為、ユーザが希望す
る任意の文字形態で印字することができないという欠点
があった。
を選択してドットパターンを変更するものにおいては、
選択可能な文字形態が限られている為、ユーザが希望す
る任意の文字形態で印字することができないという欠点
があった。
この発明の課題は、文字データを出力する際に、指定
された文字に対応する基本文字パターン情報に基づいた
文字パターンが、任意に指定された曲線変形形状に曲線
変形され、曲線変形された変形文字パターンで印字バッ
ファに展開されて印字出力されるので、文書データを印
字出力できるようにすることである。
された文字に対応する基本文字パターン情報に基づいた
文字パターンが、任意に指定された曲線変形形状に曲線
変形され、曲線変形された変形文字パターンで印字バッ
ファに展開されて印字出力されるので、文書データを印
字出力できるようにすることである。
[問題点を解決するための手段] この発明の手段は、第1図の機能ブロック図に示すよ
うに、 複数の文字が用意され、その各文字毎に、個々の文字
の基本となる文字パターン形状の基本文字パターンを出
力する為の基本文字パターン情報を記憶する文字パター
ン情報記憶手段と、 複数の文字からなる文書データを記憶する文書記憶手
段と、 上記文書データの出力が指定された際に、上記文書記
憶手段に記憶された文書データ内の各文字を読み出し、
この読み出された各文字を、個々の文字に対応して記憶
された上記基本文字パターン情報に従った文字パターン
に変換して印字バッファに展開して印字出力する印字手
段と を備えた文書出力装置において、 上記基本文字パターンを1文字レベルで曲線的に変形
させる文字変形機能を指示する文字変形指示手段と、 この文字変形指示手段により文字変形機能が指示され
た際に、個々の文字の上記基本文字パターンを縦方向あ
るいは横方向で曲線変形させるための曲線変形形状を任
意に指定する曲線変形形状指定手段と、 曲線変形対象となる文字を任意に指定する文字指定手
段と、 この文字指定手段で指定された文字に対応する基本文
字パターン情報を上記文字パターン情報記憶手段から読
み出し、その基本文字パターン情報に基づいた文字パタ
ーンを上記曲線変形形状指定手段で指定された曲線変形
形状になるように曲線的に変形させる文字パターン変形
手段とを具備し、 上記文字指定手段で指定された文字を、上記文字パタ
ーン変形手段で曲線変形された変形文字パターンで上記
印字バッファに展開して印字出力するようにしたことを
特徴とする。
うに、 複数の文字が用意され、その各文字毎に、個々の文字
の基本となる文字パターン形状の基本文字パターンを出
力する為の基本文字パターン情報を記憶する文字パター
ン情報記憶手段と、 複数の文字からなる文書データを記憶する文書記憶手
段と、 上記文書データの出力が指定された際に、上記文書記
憶手段に記憶された文書データ内の各文字を読み出し、
この読み出された各文字を、個々の文字に対応して記憶
された上記基本文字パターン情報に従った文字パターン
に変換して印字バッファに展開して印字出力する印字手
段と を備えた文書出力装置において、 上記基本文字パターンを1文字レベルで曲線的に変形
させる文字変形機能を指示する文字変形指示手段と、 この文字変形指示手段により文字変形機能が指示され
た際に、個々の文字の上記基本文字パターンを縦方向あ
るいは横方向で曲線変形させるための曲線変形形状を任
意に指定する曲線変形形状指定手段と、 曲線変形対象となる文字を任意に指定する文字指定手
段と、 この文字指定手段で指定された文字に対応する基本文
字パターン情報を上記文字パターン情報記憶手段から読
み出し、その基本文字パターン情報に基づいた文字パタ
ーンを上記曲線変形形状指定手段で指定された曲線変形
形状になるように曲線的に変形させる文字パターン変形
手段とを具備し、 上記文字指定手段で指定された文字を、上記文字パタ
ーン変形手段で曲線変形された変形文字パターンで上記
印字バッファに展開して印字出力するようにしたことを
特徴とする。
[作用] この発明の手段の作用は次の通りである。
文字変形指示手段によって、基本文字パターンを1文
字レベルで曲線的に変形させる機能が指示することによ
り、オペレータは曲線変形形状指定手段において個々の
文字の文字パターンを縦方向あるいは横方向で曲線変形
させるための曲線変形形状を任意に指定することがで
き、また文字指定手段において曲線変形対象となる文字
を任意に指定することができる。そして文字パターン変
形手段は、指定された文字に対応する基本文字パターン
情報を文字パターン情報記憶手段から読み出し、その基
本文字パターン情報に基づいた文字パターンを曲線変形
形状指定手段で指定された曲線変形形状になるように曲
線的に変形させ、文字指定手段で指定された文字が、文
字パターン変形手段によって曲線変形された変形文字パ
ターンで印字バッファに展開されて印字出力される。
字レベルで曲線的に変形させる機能が指示することによ
り、オペレータは曲線変形形状指定手段において個々の
文字の文字パターンを縦方向あるいは横方向で曲線変形
させるための曲線変形形状を任意に指定することがで
き、また文字指定手段において曲線変形対象となる文字
を任意に指定することができる。そして文字パターン変
形手段は、指定された文字に対応する基本文字パターン
情報を文字パターン情報記憶手段から読み出し、その基
本文字パターン情報に基づいた文字パターンを曲線変形
形状指定手段で指定された曲線変形形状になるように曲
線的に変形させ、文字指定手段で指定された文字が、文
字パターン変形手段によって曲線変形された変形文字パ
ターンで印字バッファに展開されて印字出力される。
[実施例] 以下、この発明を第2図〜第7図に示す一実施例に基
づいて具体的に説明する。なお、本実施例はワードプロ
セッサに適用したものである。
づいて具体的に説明する。なお、本実施例はワードプロ
セッサに適用したものである。
構成(第2図) 第2図はこのワードプロセッサの基本的な構成を示す
ブロック回路図である。CPU11は予め記憶されているマ
イクロプログラムにしたがってこのワードプロセッサの
各種の動作を制御する。例えば、CPU11はキー入力部12
から入力された文書データを取り込み、かな漢字変換等
を行ってテキストメモリ13に格納する。このテキストメ
モリ13は文書を文字コード形式で記憶する文書保存用の
メモリで、CPU11はキー入力部12からの印字指令に応答
してテキストメモリ13から文字コードを読み出し、この
文字コードをキャラクタジェネレータを構成する文字パ
ターンメモリ14を用いて対応するドットパターンに変換
し、印字バッファ15に格納する。この印字バッファ15に
格納されたドットパターンは、プリンタ16にセットされ
ている記憶紙に印字される。なお、文字パターンメモリ
14は各種の文字コードに対応して1文字24×24ドット構
成のドットパターンを記憶する既知の構成となってい
る。また、プリンタ16はサーマルプリンタで、その印字
ヘッドには48本のサーマル素子を有する構成となってい
る。
ブロック回路図である。CPU11は予め記憶されているマ
イクロプログラムにしたがってこのワードプロセッサの
各種の動作を制御する。例えば、CPU11はキー入力部12
から入力された文書データを取り込み、かな漢字変換等
を行ってテキストメモリ13に格納する。このテキストメ
モリ13は文書を文字コード形式で記憶する文書保存用の
メモリで、CPU11はキー入力部12からの印字指令に応答
してテキストメモリ13から文字コードを読み出し、この
文字コードをキャラクタジェネレータを構成する文字パ
ターンメモリ14を用いて対応するドットパターンに変換
し、印字バッファ15に格納する。この印字バッファ15に
格納されたドットパターンは、プリンタ16にセットされ
ている記憶紙に印字される。なお、文字パターンメモリ
14は各種の文字コードに対応して1文字24×24ドット構
成のドットパターンを記憶する既知の構成となってい
る。また、プリンタ16はサーマルプリンタで、その印字
ヘッドには48本のサーマル素子を有する構成となってい
る。
一方、このワードプロセッサには液晶タッチキーボー
ド17が設けられている。この液晶タッチキーボード17は
感圧式の透明タッチキーボードの下側に液晶表示パネル
を配置し、タッチキーボード上にペン等を用いて描かれ
た軌跡を液晶表示パネルに表示させながら文字変形用の
任意の線分パターンを手書入力するようにしたものであ
る。即ち、液晶タッチキーボード17はXY座標系に対応し
て48×48ドットの座標位置を入力可能としたもので、こ
の座標規模は液晶タッチキーボード17を構成する液晶表
示装置に表示されている破線によって視覚的に12×12ド
ット毎に区画されている。なお、BPはXY座標系の基準点
を示し、そのX軸は下から12ドット目、Y軸は左から12
ドット目に位置し、これらの交差点が基準点BPとなる。
そして、この基準点BPから右に24ドット、上に24ドット
構成の正方形鎖域(図示斜線を付して示す)は文字パタ
ーンメモリ14に固定的に記憶されている1文字24×24ド
ット構成のドットパターン(以下、基本ドットパターン
と称する)と相似形を成し、この正方形領域を参照して
基本ドットパターンに対する各ドットの横方向の変化量
を指定する為の縦線分パターン、あるいは各ドットの縦
方向の変化量を指定する為の横線分パターン(X軸方向
に延びる斜線や曲線を含む)を手書入力する。
ド17が設けられている。この液晶タッチキーボード17は
感圧式の透明タッチキーボードの下側に液晶表示パネル
を配置し、タッチキーボード上にペン等を用いて描かれ
た軌跡を液晶表示パネルに表示させながら文字変形用の
任意の線分パターンを手書入力するようにしたものであ
る。即ち、液晶タッチキーボード17はXY座標系に対応し
て48×48ドットの座標位置を入力可能としたもので、こ
の座標規模は液晶タッチキーボード17を構成する液晶表
示装置に表示されている破線によって視覚的に12×12ド
ット毎に区画されている。なお、BPはXY座標系の基準点
を示し、そのX軸は下から12ドット目、Y軸は左から12
ドット目に位置し、これらの交差点が基準点BPとなる。
そして、この基準点BPから右に24ドット、上に24ドット
構成の正方形鎖域(図示斜線を付して示す)は文字パタ
ーンメモリ14に固定的に記憶されている1文字24×24ド
ット構成のドットパターン(以下、基本ドットパターン
と称する)と相似形を成し、この正方形領域を参照して
基本ドットパターンに対する各ドットの横方向の変化量
を指定する為の縦線分パターン、あるいは各ドットの縦
方向の変化量を指定する為の横線分パターン(X軸方向
に延びる斜線や曲線を含む)を手書入力する。
この液晶タッチキーボード17から手書入力された線分
パターンのうち横線分は横線分メモリ18に格納され、縦
線分は縦線分メモリ19に格納される。
パターンのうち横線分は横線分メモリ18に格納され、縦
線分は縦線分メモリ19に格納される。
この横線分メモリ18、縦線分メモリ19内に記憶保持さ
れた各線分パターンはCPU11の制御下で読み出されると
共に、この横線分パターンに基づいて横ドット数を算出
し、また、縦線分パターンに基づいて縦ドット数を算出
して対応する横ドット数レジスタ20、縦ドット数レジス
タ21にセットする。
れた各線分パターンはCPU11の制御下で読み出されると
共に、この横線分パターンに基づいて横ドット数を算出
し、また、縦線分パターンに基づいて縦ドット数を算出
して対応する横ドット数レジスタ20、縦ドット数レジス
タ21にセットする。
また、CPU11はキー入力部12に設けられている文字変
化印刷キーTKの操作に応答して横ドット数レジスタ20、
縦ドット数レジスタ21の内容に基づいて基本ドットパタ
ーンに対する横方向サイズの比率、縦方向サイズの比率
を求め、比率データメモリ22に与える。パターン圧縮、
拡大部23はこの比率データメモリ22の内容に基づいて基
本パターンの圧縮、拡大処理を行なって基本パターンの
サイズを変更する。このパターン圧縮、拡大部23で変更
された変更パターンはCPU11の制御下で、ワークメモリ2
4あるいは25に転送される。なお、ワークメモリ24、25
は基本ドットパターンを変形する際に用いられる。ま
た、CPU11は横線分メモリ18、縦線分メモリ19の内容に
基づいて基本ドットパターンに対する各ドットの横方向
の変化量あるいは各ドットの縦方向の変化量をドット単
位毎に求め、それに応じてワークメモリ24あるいは25内
のパターンを1ドット毎に移動してパターン形態を変化
させる。
化印刷キーTKの操作に応答して横ドット数レジスタ20、
縦ドット数レジスタ21の内容に基づいて基本ドットパタ
ーンに対する横方向サイズの比率、縦方向サイズの比率
を求め、比率データメモリ22に与える。パターン圧縮、
拡大部23はこの比率データメモリ22の内容に基づいて基
本パターンの圧縮、拡大処理を行なって基本パターンの
サイズを変更する。このパターン圧縮、拡大部23で変更
された変更パターンはCPU11の制御下で、ワークメモリ2
4あるいは25に転送される。なお、ワークメモリ24、25
は基本ドットパターンを変形する際に用いられる。ま
た、CPU11は横線分メモリ18、縦線分メモリ19の内容に
基づいて基本ドットパターンに対する各ドットの横方向
の変化量あるいは各ドットの縦方向の変化量をドット単
位毎に求め、それに応じてワークメモリ24あるいは25内
のパターンを1ドット毎に移動してパターン形態を変化
させる。
全体動作(第3図、第4図) 文字変化印字キーTKが操作されると、第3図に示すフ
ローチャートにしたがって動作が実行される。
ローチャートにしたがって動作が実行される。
先ず、液晶タッチキーボード17から文字変形用の横線
分を入力すべき旨のメッセージ表示を確認し液晶タッチ
キーボード17から横線分を手書入力すると、この横線分
パターンは横線分メモリ18に格納される(ステップA1、
A2)。
分を入力すべき旨のメッセージ表示を確認し液晶タッチ
キーボード17から横線分を手書入力すると、この横線分
パターンは横線分メモリ18に格納される(ステップA1、
A2)。
第4図は横線分メモリ18の記憶状態を示し、液晶タッ
チキーボード17から手書入力された波形の横線分パター
ンは基本ドットパターンのX軸を境にして上方向(プラ
ス方向)に最大3ドット、下方向(マイナス方向)に最
大4ドット変化している。
チキーボード17から手書入力された波形の横線分パター
ンは基本ドットパターンのX軸を境にして上方向(プラ
ス方向)に最大3ドット、下方向(マイナス方向)に最
大4ドット変化している。
このようにして液晶タッチキーボード17からの入力し
た横線分パターンが横線分メモリ18に格納されると、CP
U11はその横線パターンの横ドット数を求め、横ドット
数レジスタ20にセットする(ステップA3)。即ち、第4
図に示す横線分パターンに対しては、X軸上の投影点が
横ドット数となり、この場合、横ドット数は「32」ドッ
トとなる。
た横線分パターンが横線分メモリ18に格納されると、CP
U11はその横線パターンの横ドット数を求め、横ドット
数レジスタ20にセットする(ステップA3)。即ち、第4
図に示す横線分パターンに対しては、X軸上の投影点が
横ドット数となり、この場合、横ドット数は「32」ドッ
トとなる。
しかして、上述のようにして文字変形用横線分パター
ンに対する入力処理が終わると、縦線分パターンに対し
ても同様の処理が行なわれる(ステップA4〜A6)。即
ち、液晶タッチキーボード17から手書入力された縦線分
パターンは、縦線分メモリ19に格納されると共に、この
縦線分メモリ19内の縦線分パターンに基づいて縦ドット
数が求められ、縦ドット数レジスタ21にセットされる。
ンに対する入力処理が終わると、縦線分パターンに対し
ても同様の処理が行なわれる(ステップA4〜A6)。即
ち、液晶タッチキーボード17から手書入力された縦線分
パターンは、縦線分メモリ19に格納されると共に、この
縦線分メモリ19内の縦線分パターンに基づいて縦ドット
数が求められ、縦ドット数レジスタ21にセットされる。
次に、ステップA7に進み、テキストメモリ13内の文書
データのうち印字対象のテキストコードを指定する。す
ると、このテキストコードに対応する1文字分のドット
パターンが文字パターンメモリ14から読み出される(ス
テップA8)。そして、この読み出しパターンを印字バッ
ファ15に格納する後述のパターン出力処理が実行される
(ステップA9)。このようにして1文字分のドットパタ
ーンを印字バッファ15に格納すると、ステップA10から
ステップA7に戻り、印字対策のすべての文字に対して1
文字ずつ上述のステップA7〜A9が繰り返される。
データのうち印字対象のテキストコードを指定する。す
ると、このテキストコードに対応する1文字分のドット
パターンが文字パターンメモリ14から読み出される(ス
テップA8)。そして、この読み出しパターンを印字バッ
ファ15に格納する後述のパターン出力処理が実行される
(ステップA9)。このようにして1文字分のドットパタ
ーンを印字バッファ15に格納すると、ステップA10から
ステップA7に戻り、印字対策のすべての文字に対して1
文字ずつ上述のステップA7〜A9が繰り返される。
パターン出力処理(第5図、第6図) 第5図は上述のパターン出力処理の具体的内容を示し
たフローチャートである。
たフローチャートである。
第6図は第2図で示した液晶タッチキーボード17上に
描かれているような形の文字変形用縦線分パターンおよ
び横線分パターンを液晶タッチキーボード17から手書入
力した場合において、文字「あ」の基本ドットパターン
が入力された文字変形用縦線分パターンおよび横線分パ
ターンに基づいて順次変化する過程を示している。
描かれているような形の文字変形用縦線分パターンおよ
び横線分パターンを液晶タッチキーボード17から手書入
力した場合において、文字「あ」の基本ドットパターン
が入力された文字変形用縦線分パターンおよび横線分パ
ターンに基づいて順次変化する過程を示している。
以下、第5図のフローチャートを第6図を参照して説
明する。このパターン出力処理は、(1)基本ドットパ
ターンを横方向に圧縮、拡大する処理、(2)縦方向に
圧縮、拡大する処理、(3)圧縮、拡大されたパターン
を上下方向に変形する処理、(4)左右方向に変形する
処理を順次実行するものである。
明する。このパターン出力処理は、(1)基本ドットパ
ターンを横方向に圧縮、拡大する処理、(2)縦方向に
圧縮、拡大する処理、(3)圧縮、拡大されたパターン
を上下方向に変形する処理、(4)左右方向に変形する
処理を順次実行するものである。
(1)、横ドット数レジスタ20内にセットされている横
ドット数(入力横ドット数)が基本ドットパターンの横
方向のドット数(基本ドット数)「24」と一致するか否
かをチェックする(ステップB1)。いま、入力横ドット
数は第4図で示すように「32」ドットであるから、次の
ステップB2に進み、基本横ドット数に対する比率計算
(横ドット数/24)が行なわれ、これによって求められ
た比率データは、比率データメモリ22にセットされる。
そして、パターン圧縮、拡大部23は、基本ドットパター
ンを比率データメモリ22の内容に基づいて圧縮あるいは
拡大する処理を行って基本ドットパターンの横方向サイ
ズを変更し、これによつて変更されたパターンはワーク
メモリ24に転送される(ステップB3)。この場合、横ド
ット数レジスタ20内の横ドット数は「32」ドットである
から、第6図(A)に示す基本ドットパターンは、横方
向に拡大され、第6図(B)に示す如く、ワークメモリ
24内には横36ドット縦24ドットの拡大パターンが格納さ
れる。
ドット数(入力横ドット数)が基本ドットパターンの横
方向のドット数(基本ドット数)「24」と一致するか否
かをチェックする(ステップB1)。いま、入力横ドット
数は第4図で示すように「32」ドットであるから、次の
ステップB2に進み、基本横ドット数に対する比率計算
(横ドット数/24)が行なわれ、これによって求められ
た比率データは、比率データメモリ22にセットされる。
そして、パターン圧縮、拡大部23は、基本ドットパター
ンを比率データメモリ22の内容に基づいて圧縮あるいは
拡大する処理を行って基本ドットパターンの横方向サイ
ズを変更し、これによつて変更されたパターンはワーク
メモリ24に転送される(ステップB3)。この場合、横ド
ット数レジスタ20内の横ドット数は「32」ドットである
から、第6図(A)に示す基本ドットパターンは、横方
向に拡大され、第6図(B)に示す如く、ワークメモリ
24内には横36ドット縦24ドットの拡大パターンが格納さ
れる。
なお、パターンの圧縮、拡大処理は周知の手法によっ
て行なわれる。例えば、パターン圧縮を例に挙げると、
横方向1/2圧縮のとき、横方向のドット列は1ドットず
つ間引くことによって横線を1/2の長さに圧縮し、ま
た、縦方向のドット行については、黒ドット、つまりド
ットオンの幅が1ドットのときにはそのまま1ドットオ
ン、2ドットのときには1ドットオン、3ドットのとき
には2ドットオンとなるようにドットの間引を行うこと
によって圧縮する。また、パターンの拡大処理はドット
挿入することによって行われる。
て行なわれる。例えば、パターン圧縮を例に挙げると、
横方向1/2圧縮のとき、横方向のドット列は1ドットず
つ間引くことによって横線を1/2の長さに圧縮し、ま
た、縦方向のドット行については、黒ドット、つまりド
ットオンの幅が1ドットのときにはそのまま1ドットオ
ン、2ドットのときには1ドットオン、3ドットのとき
には2ドットオンとなるようにドットの間引を行うこと
によって圧縮する。また、パターンの拡大処理はドット
挿入することによって行われる。
一方、横ドット数レジスタ20内の横ドット数が「24」
ドットであれば、パターンの圧縮、拡大処理は行なわれ
ず、基本ドットパターンがワークメモリ24に転送される
(ステップB4)。
ドットであれば、パターンの圧縮、拡大処理は行なわれ
ず、基本ドットパターンがワークメモリ24に転送される
(ステップB4)。
(2)、縦ドット数レジスタ21にセットされている縦ド
ット数が基本ドットパターンの縦方向のドット数(基本
縦ドット数)「24」と一致するか否かのチェックが行な
われる。いま、第2図に示すように手書入力された縦線
パターンは24ドット構成であるから、ステップB8に進
み、ワークメモリ24内のパターンがそのままワークメモ
リ25に転送される。第6図(C)はこの場合におけるワ
ークメモリ25内のパターンデータを示している。
ット数が基本ドットパターンの縦方向のドット数(基本
縦ドット数)「24」と一致するか否かのチェックが行な
われる。いま、第2図に示すように手書入力された縦線
パターンは24ドット構成であるから、ステップB8に進
み、ワークメモリ24内のパターンがそのままワークメモ
リ25に転送される。第6図(C)はこの場合におけるワ
ークメモリ25内のパターンデータを示している。
なお、縦ドット数が「24」でなければ上述と同様な比
率計算(縦ドット数/24)が行なわれる(ステップB
6)。そしてワークメモリ24内のパターンを比率データ
メモリ22の内容に基づいて圧縮、拡大する処理が実行さ
れ、これによって基本ドットパターンの縦方向サイズが
変更されると共に、変更パターンがワークメモリ25に転
送される(ステップB7)。
率計算(縦ドット数/24)が行なわれる(ステップB
6)。そしてワークメモリ24内のパターンを比率データ
メモリ22の内容に基づいて圧縮、拡大する処理が実行さ
れ、これによって基本ドットパターンの縦方向サイズが
変更されると共に、変更パターンがワークメモリ25に転
送される(ステップB7)。
(3)、横線分メモリ18に格納されている横線パターン
の各ドットが基準ドットパターンのX軸上に全て位置し
ているか、つまり、横線分に変化があるか否かのチェッ
クが行なわれる(ステップB9)。いま、第4図に示すよ
うな横線パターンは基本ドットパターンに対して変化し
ている為、次のステップB10に進み、横線パターンの1
ドットの変化量に応じてワークメモリ25内のパターンの
対応ドット列を上下に移動してワークメモリ24に転送す
る処理をステップB11で全ドット列終了が検出されるま
で1ドットずつ順次繰り返される。第6図(D)は第4
図に示す横線パターンに対応して第6図(C)に示す拡
大ドットパターンを上下方向に移動することによってワ
ークメモリ25内のドットパターンを上下方向に変形し、
この変形パターンがワークメモリ24に格納された状態を
示している。
の各ドットが基準ドットパターンのX軸上に全て位置し
ているか、つまり、横線分に変化があるか否かのチェッ
クが行なわれる(ステップB9)。いま、第4図に示すよ
うな横線パターンは基本ドットパターンに対して変化し
ている為、次のステップB10に進み、横線パターンの1
ドットの変化量に応じてワークメモリ25内のパターンの
対応ドット列を上下に移動してワークメモリ24に転送す
る処理をステップB11で全ドット列終了が検出されるま
で1ドットずつ順次繰り返される。第6図(D)は第4
図に示す横線パターンに対応して第6図(C)に示す拡
大ドットパターンを上下方向に移動することによってワ
ークメモリ25内のドットパターンを上下方向に変形し、
この変形パターンがワークメモリ24に格納された状態を
示している。
なお、ステップB9で横線分に変化がないことが検出さ
れると、ワークメモリ25内のパターンがそのままワーク
メモリ24に転送される(ステップB12)。
れると、ワークメモリ25内のパターンがそのままワーク
メモリ24に転送される(ステップB12)。
(4)、縦線分メモリ19内の縦線パターンが基準ドット
パターンのY軸に対して変化していれば、ステップB13
でそのことが検出され、縦線パターンの1ドットの変化
量に応じてワークメモリ24内のパターンの対応ドット行
を左右に移動し、その変形パターンをワークメモリ25に
転送する処理(ステップB14)をステップB15で全ドット
行終了が検出されるまで1ドットずつ順次繰り返され
る。第6図(E)は第2図に示す縦線パターンに対応し
て第6図(D)に示すドットパターンを左右方向に移動
することによってワークメモリ24内のドットパターンを
左右方向に変形し、この変形パターンがワークメモリ25
に格納された状態を示している。
パターンのY軸に対して変化していれば、ステップB13
でそのことが検出され、縦線パターンの1ドットの変化
量に応じてワークメモリ24内のパターンの対応ドット行
を左右に移動し、その変形パターンをワークメモリ25に
転送する処理(ステップB14)をステップB15で全ドット
行終了が検出されるまで1ドットずつ順次繰り返され
る。第6図(E)は第2図に示す縦線パターンに対応し
て第6図(D)に示すドットパターンを左右方向に移動
することによってワークメモリ24内のドットパターンを
左右方向に変形し、この変形パターンがワークメモリ25
に格納された状態を示している。
なお、ステップB13で縦線分に変化がないことが検出
されると、ワークメモリ24内のドットパターンがそのま
まワークメモリ25に転送される(ステップB16)。
されると、ワークメモリ24内のドットパターンがそのま
まワークメモリ25に転送される(ステップB16)。
しかして、縦線分に対する変形処理が終わると、ワー
クメモリ25内のドットパターンが印字バッファ15に転送
される(ステップB17)。これによって、第6図(A)
に示すような基本ドットパターンが第6図(E)に示す
ようにドットパターンに変形されて印字されることにな
る。
クメモリ25内のドットパターンが印字バッファ15に転送
される(ステップB17)。これによって、第6図(A)
に示すような基本ドットパターンが第6図(E)に示す
ようにドットパターンに変形されて印字されることにな
る。
このように本実施例においては、液晶タッチキーボー
ド17から任意の横線パターンや縦線パターンを手書入力
することによって文字パターンメモリ14に固定的に記憶
されている基本ドットパターンを任意の形態に変化させ
て印字することができる。例えば、「山」の基本ドット
パターンを第7図(A)に示す如く縦長に変形したり、
第7図(B)に示す如く湾曲に変形して印字することも
できる。
ド17から任意の横線パターンや縦線パターンを手書入力
することによって文字パターンメモリ14に固定的に記憶
されている基本ドットパターンを任意の形態に変化させ
て印字することができる。例えば、「山」の基本ドット
パターンを第7図(A)に示す如く縦長に変形したり、
第7図(B)に示す如く湾曲に変形して印字することも
できる。
変形応用例 (1)、本実施例は文字変形用の横線分や縦線分パター
ンを液晶タッチキーボード17を用いて手書入力するよう
にしたが、例えば、カーソルキーを操作することによっ
てこれらを入力すようにしてもよく、また、ライトペン
等を用いて光学的に入力するようにしてもよく、その入
力手段は任意である。
ンを液晶タッチキーボード17を用いて手書入力するよう
にしたが、例えば、カーソルキーを操作することによっ
てこれらを入力すようにしてもよく、また、ライトペン
等を用いて光学的に入力するようにしてもよく、その入
力手段は任意である。
(2)、また上記実施例は24×24ドット構成の基本ドッ
トパターンを48×48ドットの範囲内で任意の形態に変化
させたが、それらのドット規模は任意である。
トパターンを48×48ドットの範囲内で任意の形態に変化
させたが、それらのドット規模は任意である。
[発明の効果] この発明によれば、指定された文字に対応する基本文
字パターン情報に基づいた文字パターンが、任意に指定
された曲線変形形状に曲線変形され、曲線変形された変
形文字パターンで印字バッファに展開されて印字出力さ
れるので、文書データを印字出力する際に、文字形態の
バリエーションが格段に豊富になり、文書表現が個性豊
かになる。
字パターン情報に基づいた文字パターンが、任意に指定
された曲線変形形状に曲線変形され、曲線変形された変
形文字パターンで印字バッファに展開されて印字出力さ
れるので、文書データを印字出力する際に、文字形態の
バリエーションが格段に豊富になり、文書表現が個性豊
かになる。
第1図はこの発明の機能ブロック図、第2図〜第7図は
この発明の一実施例を示し、第2図はこの発明を適用し
たワードプロセッサの基本的な構成を示したブロック回
路図、第3図は文字変化印字キーが操作されたときの動
作を説明するフローチャート、第4図は第1図で示した
横線分メモリ18の記憶状態を具体的に示した図、第5図
は第3図で示したパターン出力処理の具体的内容を示し
たフローチャート、第6図は基本ドットパターンが変化
する過程の具体例を示した図,第7図はその他の文字変
形例を示した図である。 11……CPU、14……文字パターンメモリ、16……プリン
タ、17……液晶タッチキーボード、18……横線分メモ
リ、19……縦線分メモリ、20……横ドット数レジスタ、
21……縦ドット数レジスタ、22……比率データメモリ、
23……パターン圧縮、拡大部。
この発明の一実施例を示し、第2図はこの発明を適用し
たワードプロセッサの基本的な構成を示したブロック回
路図、第3図は文字変化印字キーが操作されたときの動
作を説明するフローチャート、第4図は第1図で示した
横線分メモリ18の記憶状態を具体的に示した図、第5図
は第3図で示したパターン出力処理の具体的内容を示し
たフローチャート、第6図は基本ドットパターンが変化
する過程の具体例を示した図,第7図はその他の文字変
形例を示した図である。 11……CPU、14……文字パターンメモリ、16……プリン
タ、17……液晶タッチキーボード、18……横線分メモ
リ、19……縦線分メモリ、20……横ドット数レジスタ、
21……縦ドット数レジスタ、22……比率データメモリ、
23……パターン圧縮、拡大部。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の文字が用意され、その各文字毎に、
個々の文字の基本となる文字パターン形状の基本文字パ
ターンを出力する為の基本文字パターン情報を記憶する
文字パターン情報記憶手段と、 複数の文字からなる文書データを記憶する文書記憶手段
と、 上記文書データの出力が指定された際に、上記文書記憶
手段に記憶された文書データ内の各文字を読み出し、こ
の読み出された各文字を、個々の文字に対応して記憶さ
れた上記基本文字パターン情報に従った文字パターンに
変換して印字バッファに展開して印字出力する印字手段
と を備えた文書出力装置において、 上記基本文字パターンを1文字レベルで曲線的に変形さ
せる文字変形機能を指示する文字変形指示手段と、 この文字変形指示手段により文字変形機能が指示された
際に、個々の文字の上記基本文字パターンを縦方向ある
いは横方向で曲線変形させるための曲線変形形状を任意
に指定する曲線変形形状指定手段と、 曲線変形対象となる文字を任意に指定する文字指定手段
と、 この文字指定手段で指定された文字に対応する基本文字
パターン情報を上記文字パターン情報記憶手段から読み
出し、その基本文字パターン情報に基づいた文字パター
ンを上記曲線変形形状指定手段で指定された曲線変形形
状になるように曲線的に変形させる文字パターン変形手
段とを具備し、 上記文字指定手段で指定された文字を、上記文字パター
ン変形手段で曲線変形された変形文字パターンで上記印
字バッファに展開して印字出力するようにしたことを特
徴とする文書出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62196458A JPH0823743B2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | 文書出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62196458A JPH0823743B2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | 文書出力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6440987A JPS6440987A (en) | 1989-02-13 |
| JPH0823743B2 true JPH0823743B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=16358143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62196458A Expired - Lifetime JPH0823743B2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | 文書出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823743B2 (ja) |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5994783A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-05-31 | 日本電気オフィスシステム株式会社 | 文字信号等発生装置 |
| JPS59158468A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-07 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 文字・画像デ−タ斜体化制御回路 |
| JPS60159068A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-20 | Canon Inc | 出力方法 |
| JPS60107695A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-13 | 富士通株式会社 | 表示装置 |
| JPH0642140B2 (ja) * | 1985-02-13 | 1994-06-01 | カシオ計算機株式会社 | 縮小及び拡大制御方式 |
| JPH061485B2 (ja) * | 1985-06-07 | 1994-01-05 | 株式会社写研 | 文字処理方式 |
| JPS62153895A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-08 | 株式会社日立製作所 | 文字配列方式 |
-
1987
- 1987-08-07 JP JP62196458A patent/JPH0823743B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6440987A (en) | 1989-02-13 |
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