JPH08237681A - 色抽出装置 - Google Patents
色抽出装置Info
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- JPH08237681A JPH08237681A JP7078079A JP7807995A JPH08237681A JP H08237681 A JPH08237681 A JP H08237681A JP 7078079 A JP7078079 A JP 7078079A JP 7807995 A JP7807995 A JP 7807995A JP H08237681 A JPH08237681 A JP H08237681A
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 安価、小型で操作の簡単な高精度色抽
出装置を提供する。 【構成】 カラーテレビカメラからの信号と黒レ
ベル信号を切り替える切り替え信号を設け、複合カラー
画像信号を色相、彩度、明度に変換する回路とその出力
により制御され、かつカラーテレビカメラの走査タイミ
ングに合った信号を送出するタイミング発生回路を有
し、そのタイミング信号により前記切り替えスイッチを
制御する。
出装置を提供する。 【構成】 カラーテレビカメラからの信号と黒レ
ベル信号を切り替える切り替え信号を設け、複合カラー
画像信号を色相、彩度、明度に変換する回路とその出力
により制御され、かつカラーテレビカメラの走査タイミ
ングに合った信号を送出するタイミング発生回路を有
し、そのタイミング信号により前記切り替えスイッチを
制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はカラー画像上の特定の
色を抽出し汎用の白黒画像処理装置が認識可能な白黒画
像信号に変換して出力する画像処理装置に関するもので
ある。
色を抽出し汎用の白黒画像処理装置が認識可能な白黒画
像信号に変換して出力する画像処理装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の装置は次のような方式により色抽
出をおこなっていた。 (イ)RGB方式 カラーテレビカメラからのR、G、B信号それぞれの上
限下限を設定し、その範囲内に入った色を抽出する方
式。 (ロ)映像色差信号方式 カラーテレビカメラからのR,G,B信号を明度信号、
色差信号R−Y、色差信号B−Yに変換し、それぞれに
上限下限を設定し、その設定範囲内に入った色を抽出す
る方式。 (ハ)色度座標xy方式 R,G,B信号から近似的にXYZ表色系における色度
座標xy値に変換しx値y値それぞれに上限下限を設定
し、その設定範囲内に入った色を抽出する方式。 (ニ)色相、彩度、明度方式 R,G,B信号をハードウエア又はソフトウエアにより
色相、彩度明度値に変換し、それぞれに上限下限を設定
し、その範囲内に入った色を抽出する方式。
出をおこなっていた。 (イ)RGB方式 カラーテレビカメラからのR、G、B信号それぞれの上
限下限を設定し、その範囲内に入った色を抽出する方
式。 (ロ)映像色差信号方式 カラーテレビカメラからのR,G,B信号を明度信号、
色差信号R−Y、色差信号B−Yに変換し、それぞれに
上限下限を設定し、その設定範囲内に入った色を抽出す
る方式。 (ハ)色度座標xy方式 R,G,B信号から近似的にXYZ表色系における色度
座標xy値に変換しx値y値それぞれに上限下限を設定
し、その設定範囲内に入った色を抽出する方式。 (ニ)色相、彩度、明度方式 R,G,B信号をハードウエア又はソフトウエアにより
色相、彩度明度値に変換し、それぞれに上限下限を設定
し、その範囲内に入った色を抽出する方式。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の方式では次のよ
うな欠点があった。 (イ)RGB方式は、明るさの変動に非常に弱い。 (ロ)映像色差信号方式は、RGB方式と比べて明るさ
の変動には強いが上限下限範囲の変化と人間の色感覚が
かけはなれているため、範囲の設定が非常に難しい。 (ハ)色度座標xy方式は、RGB方式と比べて明るさ
の変動には強いが上限下限範囲の変化と人間の色感覚が
ずれているので範囲の設定が難しい。 (ニ)色相、彩度、明度方式は前述の(イ)、(ロ)、
(ハ)方式と比べて明るさの変動に強く、上限下限範囲
の設定も簡単であるが、ハードウエア方式は規模が大き
く高価であり、ソフトウエア方式は処理に時間がかかり
実時間処理が出来ない。
うな欠点があった。 (イ)RGB方式は、明るさの変動に非常に弱い。 (ロ)映像色差信号方式は、RGB方式と比べて明るさ
の変動には強いが上限下限範囲の変化と人間の色感覚が
かけはなれているため、範囲の設定が非常に難しい。 (ハ)色度座標xy方式は、RGB方式と比べて明るさ
の変動には強いが上限下限範囲の変化と人間の色感覚が
ずれているので範囲の設定が難しい。 (ニ)色相、彩度、明度方式は前述の(イ)、(ロ)、
(ハ)方式と比べて明るさの変動に強く、上限下限範囲
の設定も簡単であるが、ハードウエア方式は規模が大き
く高価であり、ソフトウエア方式は処理に時間がかかり
実時間処理が出来ない。
【0004】
【問題を解決するための手段】図1は本発明の実施例を
示したものである。カラーテレビカメラ(1)からの複
合カラー画像信号(2)は、フィルタ(3)に入力され
るとともに直交復調器(11)に入力される。フィルタ
(3)の出力は切り替えスイッチ(6)に入力されると
ともにAD変換器(4)に入力されデジタル信号に変換
される。AD変換器出力である明度信号(21)は比較
器(5)で明度上限閾値信号(26)及び明度下限閾値
信号(27)と比較され、その出力はタイミング発生回
路(18)に供給される。
示したものである。カラーテレビカメラ(1)からの複
合カラー画像信号(2)は、フィルタ(3)に入力され
るとともに直交復調器(11)に入力される。フィルタ
(3)の出力は切り替えスイッチ(6)に入力されると
ともにAD変換器(4)に入力されデジタル信号に変換
される。AD変換器出力である明度信号(21)は比較
器(5)で明度上限閾値信号(26)及び明度下限閾値
信号(27)と比較され、その出力はタイミング発生回
路(18)に供給される。
【0005】直交復調器(11)に入力された複合カラ
ー画像信号は色差信号R−Y(19)及び色差信号B−
Y(20)に復調され、AD変換器(12)及びAD変
換器(13)によりそれぞれデジタル信号に変換された
のち、ROM(14)及びROM(15)のアドレス端
子に入力される。ROM(14)及びROM(15)は
入力された色差信号R−Y(19)及び色差信号B−Y
(20)に相当する色相信号(22)及び彩度信号(2
3)をそれぞれ出力する。色相信号(22)は比較器
(16)で色相上限閾値信号(28)及び色相下限閾値
信号(29)と比較され、その出力はタイミング発生回
路(18)に供給される。彩度信号(23)は比較器
(17)で彩度上限閾値信号(30)及び彩度下限閾値
信号(31)と比較され、その出力もタイミング発生回
路(18)に供給される。
ー画像信号は色差信号R−Y(19)及び色差信号B−
Y(20)に復調され、AD変換器(12)及びAD変
換器(13)によりそれぞれデジタル信号に変換された
のち、ROM(14)及びROM(15)のアドレス端
子に入力される。ROM(14)及びROM(15)は
入力された色差信号R−Y(19)及び色差信号B−Y
(20)に相当する色相信号(22)及び彩度信号(2
3)をそれぞれ出力する。色相信号(22)は比較器
(16)で色相上限閾値信号(28)及び色相下限閾値
信号(29)と比較され、その出力はタイミング発生回
路(18)に供給される。彩度信号(23)は比較器
(17)で彩度上限閾値信号(30)及び彩度下限閾値
信号(31)と比較され、その出力もタイミング発生回
路(18)に供給される。
【0006】一方カラーテレビカメラ(1)で使用され
る垂直同期信号(24)、水平同期信号(25)、比較
器(5)、比較器(16)及び比較器(17)の出力信
号を入力信号とするタイミング発生回路(18)の出力
は、切り替えスイッチ(6)の制御入力に接続される。
る垂直同期信号(24)、水平同期信号(25)、比較
器(5)、比較器(16)及び比較器(17)の出力信
号を入力信号とするタイミング発生回路(18)の出力
は、切り替えスイッチ(6)の制御入力に接続される。
【0007】切り替えスイッチ(6)は白黒画像信号
(10)と黒レベル信号(32)をタイミング発生回路
(18)の出力信号で切り替えて、カメラ信号(42)
として出力している。以下、本実施例の動作を説明す
る。
(10)と黒レベル信号(32)をタイミング発生回路
(18)の出力信号で切り替えて、カメラ信号(42)
として出力している。以下、本実施例の動作を説明す
る。
【0008】
【作用】図2に緑赤青の三色ストライプの原画像をカラ
ーテレビカメラで走査した場合の各部の波形を示す。本
例では赤色を検出した際、白黒画像処理装置(7)に対
して黒レベル信号(32)を出力するものとする。複合
カラー画像信号(2)は色相に応じた位相のカラーサブ
キャリア信号を有している。複合カラー画像信号(2)
はフィルタ(3)によりカラーサブキャリア信号を除か
れ白黒画像信号(10)となりAD変換器(4)により
デジタル変換され明度信号(21)となったのち比較器
(5)に入力される。本例では赤色を抽出するため明度
信号(21)の赤色に相当するレベルを挟み込む様に上
方に明度上限閾値信号(26)及び下方に明度下限閾値
信号(27)が入力されるものとし、上限下限範囲内に
明度信号(21)が入った場合に比較器(5)の出力信
号aが高レベルとなる。比較器(5)の出力信号aは赤
色部分と青色部分の明度レベルが同じため両者のタイミ
ングで高レベルとなる。
ーテレビカメラで走査した場合の各部の波形を示す。本
例では赤色を検出した際、白黒画像処理装置(7)に対
して黒レベル信号(32)を出力するものとする。複合
カラー画像信号(2)は色相に応じた位相のカラーサブ
キャリア信号を有している。複合カラー画像信号(2)
はフィルタ(3)によりカラーサブキャリア信号を除か
れ白黒画像信号(10)となりAD変換器(4)により
デジタル変換され明度信号(21)となったのち比較器
(5)に入力される。本例では赤色を抽出するため明度
信号(21)の赤色に相当するレベルを挟み込む様に上
方に明度上限閾値信号(26)及び下方に明度下限閾値
信号(27)が入力されるものとし、上限下限範囲内に
明度信号(21)が入った場合に比較器(5)の出力信
号aが高レベルとなる。比較器(5)の出力信号aは赤
色部分と青色部分の明度レベルが同じため両者のタイミ
ングで高レベルとなる。
【0009】一方複合カラー画像信号(2)は直交復調
器(11)に入力され色差信号R−Y(19)及び色差
信号B−Y(20)に復調される。なお、直交復調器
(11)は公知の技術により容易に構成できるものであ
り、詳細は省略した。AD変換器(12)及びAD変換
器(13)によりデジタル信号に変換された色差信号R
−Y(19)及び色差信号B−Y(20)は色相信号
(22)及び彩度信号(23)のデータが書き込まれて
いるROM(14)の及びROM(15)のアドレスを
指定する。
器(11)に入力され色差信号R−Y(19)及び色差
信号B−Y(20)に復調される。なお、直交復調器
(11)は公知の技術により容易に構成できるものであ
り、詳細は省略した。AD変換器(12)及びAD変換
器(13)によりデジタル信号に変換された色差信号R
−Y(19)及び色差信号B−Y(20)は色相信号
(22)及び彩度信号(23)のデータが書き込まれて
いるROM(14)の及びROM(15)のアドレスを
指定する。
【0010】ここで色差信号R−Y(19)及び色差信
号B−Y(20)から色相信号(22)へ変換を行うR
OM(14)の動作説明を行う。色空間における色相及
び彩度は図3のとおり色差信号R−Y(19)及び色差
信号B−Y(20)を直交軸とする2次元空間ベクトル
の偏角と長さにあたる。ここで前述の色差信号の大きさ
が決まればベクトルの偏角つまり色相は三角関数の計算
により求められる。つまり色差信号R−Y(19)及び
色差信号B−Y(20)のすべての組み合わせの答えを
あらかじめROM(14)に書き込んでおくことにより
瞬時に色相信号に変換することができる。同様の原理で
ROM(15)には色差信号R−Y(19)及び色差信
号B−Y(20)のすべての組合せに対する彩度信号を
書き込んでいる。
号B−Y(20)から色相信号(22)へ変換を行うR
OM(14)の動作説明を行う。色空間における色相及
び彩度は図3のとおり色差信号R−Y(19)及び色差
信号B−Y(20)を直交軸とする2次元空間ベクトル
の偏角と長さにあたる。ここで前述の色差信号の大きさ
が決まればベクトルの偏角つまり色相は三角関数の計算
により求められる。つまり色差信号R−Y(19)及び
色差信号B−Y(20)のすべての組み合わせの答えを
あらかじめROM(14)に書き込んでおくことにより
瞬時に色相信号に変換することができる。同様の原理で
ROM(15)には色差信号R−Y(19)及び色差信
号B−Y(20)のすべての組合せに対する彩度信号を
書き込んでいる。
【0011】本例では赤色を抽出するため色相信号(2
2)の赤色に相当するレベルを挟み込む様に上方に色相
上限閾値信号(28)及び下方に色相下限閾値信号(2
9)が入力されるものとし、上限下限範囲内に入った色
部分が比較器(16)の出力信号bとして出力される。
彩度についても同様なため詳細は省略する。
2)の赤色に相当するレベルを挟み込む様に上方に色相
上限閾値信号(28)及び下方に色相下限閾値信号(2
9)が入力されるものとし、上限下限範囲内に入った色
部分が比較器(16)の出力信号bとして出力される。
彩度についても同様なため詳細は省略する。
【0012】タイミング発生回路(18)は信号a、信
号b及び信号cがすべて高レベルのとき垂直同期信号
(24)及び水平同期信号(25)にもとづき信号dを
高レベルにする。それに伴いカメラ信号(42)には黒
レベル信号(32)が出力される。なお、タイミング発
生回路(18)は公知の技術により容易に構成できるも
のであり、詳細は省略した。
号b及び信号cがすべて高レベルのとき垂直同期信号
(24)及び水平同期信号(25)にもとづき信号dを
高レベルにする。それに伴いカメラ信号(42)には黒
レベル信号(32)が出力される。なお、タイミング発
生回路(18)は公知の技術により容易に構成できるも
のであり、詳細は省略した。
【0013】以上述べてきたように、本発明はカラー入
力画像信号を白黒画像信号に変換して出力すると同時に
当該カラー入力画像信号の中から明度、色相、彩度が一
定範囲内にある色を選択的に抽出し、その部分の白黒画
像信号を擬似的に黒レベルにして、出力するものであ
る。
力画像信号を白黒画像信号に変換して出力すると同時に
当該カラー入力画像信号の中から明度、色相、彩度が一
定範囲内にある色を選択的に抽出し、その部分の白黒画
像信号を擬似的に黒レベルにして、出力するものであ
る。
【0014】
【実施例】図1では白黒画像処理装置(7)が2値化型
であるが多値化型の白黒画像処理装置が利用できる。ま
た図のROM(14)及びROM(15)はRAM、ゲ
ートアレイ等データを記憶できるものならすべて利用で
きる。
であるが多値化型の白黒画像処理装置が利用できる。ま
た図のROM(14)及びROM(15)はRAM、ゲ
ートアレイ等データを記憶できるものならすべて利用で
きる。
【0015】明度上限閾値信号(26)、明度下限閾値
信号(27)、色相上限閾値信号(28)、色相下限閾
値信号(29)、彩度上限閾値信号(30)、彩度下限
閾値信号(31)の設定方法についてはいろいろな方法
が考えられる。
信号(27)、色相上限閾値信号(28)、色相下限閾
値信号(29)、彩度上限閾値信号(30)、彩度下限
閾値信号(31)の設定方法についてはいろいろな方法
が考えられる。
【0016】図4は、比較器(5)に入力する明度上限
閾値信号(26)及び、明度下限閾値信号(27)をあ
らかじめ数種類の記憶器(33)に記憶しておき選択ス
イッチ(34)にて選択できる様にしたものである。比
較器(16)及び比較器(17)についても上記説明か
ら容易に類推できるため詳細は省略した。
閾値信号(26)及び、明度下限閾値信号(27)をあ
らかじめ数種類の記憶器(33)に記憶しておき選択ス
イッチ(34)にて選択できる様にしたものである。比
較器(16)及び比較器(17)についても上記説明か
ら容易に類推できるため詳細は省略した。
【0017】図5は、比較器(5)に入力する明度上限
閾値信号(26)及び明度下限閾値信号(27)を図4
と同様な方法で選択すると同時に明度上限設定信号(3
9)と明度上限閾値信号(27)を加算器(35)によ
り加算し、明度下限閾値信号(27)から明度下限設定
信号(40)を減算器(36)で減算することにより各
々の閾値信号を個別に設定できる様にしたものである。
比較器(16)及び比較器(17)についても上記説明
から容易に類推できるため詳細は省略した。
閾値信号(26)及び明度下限閾値信号(27)を図4
と同様な方法で選択すると同時に明度上限設定信号(3
9)と明度上限閾値信号(27)を加算器(35)によ
り加算し、明度下限閾値信号(27)から明度下限設定
信号(40)を減算器(36)で減算することにより各
々の閾値信号を個別に設定できる様にしたものである。
比較器(16)及び比較器(17)についても上記説明
から容易に類推できるため詳細は省略した。
【0018】図6は、比較器(5)に入力する明度信号
(21)を設定時に記憶器(37)に記憶しておき、そ
の出力に明度上限設定信号(39)を加算器(38)に
より加算して明度上限閾値信号(26)を作り、また記
憶器(37)の出力から明度下限設定信号(40)を減
算器(41)により減算することにより、明度下限閾値
信号(27)を作る例を示したものである。比較器(1
6)及び比較器(17)についても上記説明から容易に
類推できるため詳細は省略した。
(21)を設定時に記憶器(37)に記憶しておき、そ
の出力に明度上限設定信号(39)を加算器(38)に
より加算して明度上限閾値信号(26)を作り、また記
憶器(37)の出力から明度下限設定信号(40)を減
算器(41)により減算することにより、明度下限閾値
信号(27)を作る例を示したものである。比較器(1
6)及び比較器(17)についても上記説明から容易に
類推できるため詳細は省略した。
【発明の効果】本発明により以下の効果が期待できる。 (1)従来高価であった高精度色抽出回路を非常に安価
に構成できる。 (2)従来の白黒画像処理装置に接続することにより高
度な画像処理が可能となる。 (3)ハードウエア規模が小さいため小型軽量の装置に
できる。
に構成できる。 (2)従来の白黒画像処理装置に接続することにより高
度な画像処理が可能となる。 (3)ハードウエア規模が小さいため小型軽量の装置に
できる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の動作を示すタイミング図である。
【図3】本発明の動作を示す原理図である。
【図4】本発明の他の実施例を示すブロック図である。
【図5】本発明の他の実施例を示すブロック図である。
【図6】本発明の他の実施例を示すブロック図である。
(1)はカラーテレビカメラ (2)は複合カラー
画像信号 (3)はフィルタ (4)はAD変換器 (5)は比較器 (6)は切り替えス
イッチ (7)は白黒画像処理装置 (8)は比較器 (9)は二値化閾値信号 (10)は白黒画像
信号 (11)は直交復調器 (12)はAD変換
器 (13)はAD変換器 (14)はROM (15)はROM (16)は比較器 (17)は比較器 (18)はタイミン
グ発生回路 (19)は色差信号R−Y (20)は色差信号
B−Y (21)は明度信号 (22)は色相信号 (23)は彩度信号 (24)は垂直同期
信号 (25)は水平同期信号 (26)は明度上限
閾値信号 (27)は明度下限閾値信号 (28)は色相上限
閾値信号 (29)は色相下限閾値信号 (30)は彩度上限
閾値信号 (31)は彩度下限閾値信号 (32)は黒レベル
信号 (33)は記憶器 (34)は選択スイ
ッチ (35)は加算器 (36)は減算器 (37)は記憶器 (38)は加算器 (39)は明度上限設定信号 (40)は明度下限
設定信号 (41)は減算器 (42)はカメラ信
号
画像信号 (3)はフィルタ (4)はAD変換器 (5)は比較器 (6)は切り替えス
イッチ (7)は白黒画像処理装置 (8)は比較器 (9)は二値化閾値信号 (10)は白黒画像
信号 (11)は直交復調器 (12)はAD変換
器 (13)はAD変換器 (14)はROM (15)はROM (16)は比較器 (17)は比較器 (18)はタイミン
グ発生回路 (19)は色差信号R−Y (20)は色差信号
B−Y (21)は明度信号 (22)は色相信号 (23)は彩度信号 (24)は垂直同期
信号 (25)は水平同期信号 (26)は明度上限
閾値信号 (27)は明度下限閾値信号 (28)は色相上限
閾値信号 (29)は色相下限閾値信号 (30)は彩度上限
閾値信号 (31)は彩度下限閾値信号 (32)は黒レベル
信号 (33)は記憶器 (34)は選択スイ
ッチ (35)は加算器 (36)は減算器 (37)は記憶器 (38)は加算器 (39)は明度上限設定信号 (40)は明度下限
設定信号 (41)は減算器 (42)はカメラ信
号
Claims (4)
- 【請求項1】(イ)カラーテレビカメラ(1)からの信
号をフィルタ(3)により処理した白黒テレビ信号(1
0)と黒レベル信号(32)を切り替える切り替えスイ
ッチ(6)を設ける。 (ロ)該白黒画像信号(10)をデジタル信号に変換す
るAD変換器(4)と該AD変換器の出力信号である明
度信号(21)を明度上限閾値信号(26)及び明度下
限閾値信号(27)と比較する比較器(5)を設ける。 (ハ)該カラーテレビカメラ(1)からの複合カラー画
像信号(2)を色差信号R−Y(19)及び色差信号B
−Y(20)に変換する直交復調器(11)を設ける。 (ニ)該色差信号R−Y(19)及び該色差信号B−Y
(20)を各々デジタル信号に変換するAD変換器(1
2)及びAD変換器(13)を設ける。 (ホ)該AD変換器(12)及び該AD変換器(13)
の出力を色相信号(22)に変換するROM(14)及
び彩度信号に変換するROM(15)を設ける。 (ヘ)該色相信号(22)と色相上限閾値信号(28)
及び色相下限閾値信号(29)を比較する比較器(1
6)を設ける。 (ト)該彩度信号(23)と彩度上限閾値信号(30)
及び彩度下限閾値信号(31)を比較する比較器(1
7)を設ける。 (チ)該比較器(5)、該比較器(16)及び該比較器
(17)の出力信号によって制御され、かつカラーテレ
ビカメラ(1)又は外部より入力される垂直同期信号
(24)及び水平同期信号(25)によって決定される
タイミングに一定期間信号を出力するタイミング発生回
路(18)を設ける。 (リ)該タイミング発生回路(18)の出力を切り替え
スイッチ(6)の制御入力に接続する。 以上のごとく構成された色抽出装置。 - 【請求項2】(イ)選択スイッチ(34)の指定によっ
てパターンの異なる明度上限閾値信号(26)と明度下
限閾値信号(27)を出力する記憶器(33)を設け
る。 (ロ)色相上限閾値信号(28)と色相下限閾値信号
(29)を出力する記憶器を設ける。 (ハ)彩度上限閾値信号(30)と彩度下限閾値信号
(31)を出力する記憶器を設ける。 以上のごとく構成された請求項1の色抽出装置。 - 【請求項3】(イ)明度上限閾値信号(26)と明度上
限設定信号(39)を加える加算器(35)を設ける。 (ロ)明度下限閾値信号(27)から明度下限設定信号
(40)を減ずる減算器(36)を設ける。 (ハ)色相上限閾値信号(28)と色相上限設定信号を
加える加算器を設ける。 (ニ)色相下限閾値信号(29)から色相下限設定信号
を減ずる減算器を設ける。 (ホ)彩度上限閾値信号(30)と彩度上限設定信号を
加える加算器を設ける。 (ヘ)彩度下限閾値信号(31)から彩度下限設定信号
を減ずる減算器を設ける。 以上のごとく構成された請求項1の色抽出装置。 - 【請求項4】(イ)明度信号(21)を記憶する記憶器
(37)、該記憶器(37)の出力と明度上限設定信号
(39)を加える加算器(38)及び該記憶器(37)
の出力から明度下限設定信号(40)を減ずる減算器
(41)を設ける。 (ロ)色相信号(22)を記憶する記憶器、該記憶器の
出力と色相上限設定信号を加える加算器及び該記憶器の
出力から色相下限設定信号を減ずる減算器を設ける。 (ハ)彩度信号(23)を記憶する記憶器、該記憶器の
出力と彩度上限設定信号を加える加算器及び該記憶器の
出力から彩度下限設定信号を減ずる減算器を設ける。 以上のごとく構成された請求項1の色抽出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7078079A JPH08237681A (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 色抽出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7078079A JPH08237681A (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 色抽出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08237681A true JPH08237681A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=13651846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7078079A Pending JPH08237681A (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 色抽出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08237681A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7126612B2 (en) | 2003-09-29 | 2006-10-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, image processing method, program, and storage medium |
-
1995
- 1995-02-27 JP JP7078079A patent/JPH08237681A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7126612B2 (en) | 2003-09-29 | 2006-10-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, image processing method, program, and storage medium |
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