JPH082376Y2 - 窓ガラスの昇降装置 - Google Patents
窓ガラスの昇降装置Info
- Publication number
- JPH082376Y2 JPH082376Y2 JP3134790U JP3134790U JPH082376Y2 JP H082376 Y2 JPH082376 Y2 JP H082376Y2 JP 3134790 U JP3134790 U JP 3134790U JP 3134790 U JP3134790 U JP 3134790U JP H082376 Y2 JPH082376 Y2 JP H082376Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window glass
- drive
- guide rail
- carrier plate
- guide
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Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、窓ガラスの昇降軌跡に沿って並設された一
対のガイドレールを連結ブラケットで一体的に固結し、
該ガイドレールに沿って駆動ケーブルを配索し、該ガイ
ドレールに摺動可能に嵌合し窓ガラスが固結されるキャ
リアプレートを前記駆動ケーブルに固結して成る窓ガラ
スの昇降装置に関する。
対のガイドレールを連結ブラケットで一体的に固結し、
該ガイドレールに沿って駆動ケーブルを配索し、該ガイ
ドレールに摺動可能に嵌合し窓ガラスが固結されるキャ
リアプレートを前記駆動ケーブルに固結して成る窓ガラ
スの昇降装置に関する。
「従来の技術」 従来の窓ガラスの昇降装置としては、例えば第8図お
よび第9図に示すようなものがある。
よび第9図に示すようなものがある。
すなわち、窓ガラスの昇降軌跡に沿うガイドレール1
の上下にプーリ1a,1aを配設して駆動ケーブル2を案内
するとともに、ガイドレール1にはキャリヤプレート3
を摺動可能に嵌合させてあり、駆動ケーブル2は駆動部
4に連結されるとともに、窓ガラスを固結する前記キャ
リヤプレート3に連結されている。
の上下にプーリ1a,1aを配設して駆動ケーブル2を案内
するとともに、ガイドレール1にはキャリヤプレート3
を摺動可能に嵌合させてあり、駆動ケーブル2は駆動部
4に連結されるとともに、窓ガラスを固結する前記キャ
リヤプレート3に連結されている。
キャリヤプレート3に駆動ケーブル2を連結する場
合、駆動ケーブル2に連結チップ2aを固設し、キャリヤ
プレート3に設けられ表側に開口した連結ボックス部3a
に納まるよう連結チップ2aを係合させている。抜け止め
のため、駆動ケーブル2はキャリヤプレート3の裏側に
通してある。
合、駆動ケーブル2に連結チップ2aを固設し、キャリヤ
プレート3に設けられ表側に開口した連結ボックス部3a
に納まるよう連結チップ2aを係合させている。抜け止め
のため、駆動ケーブル2はキャリヤプレート3の裏側に
通してある。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら、このような従来の技術では、駆動ケー
ブル2をキャリヤプレート3に連結する場合、連結チッ
プ2aは表側から連結ボックス部3aに納めるのに対し駆動
ケーブル2はキャリヤプレート3の裏側に通してあるの
で、駆動ケーブル2をキャリヤプレート3に連結するの
が容易でなく、組み付け作業性が悪いという問題点があ
った。
ブル2をキャリヤプレート3に連結する場合、連結チッ
プ2aは表側から連結ボックス部3aに納めるのに対し駆動
ケーブル2はキャリヤプレート3の裏側に通してあるの
で、駆動ケーブル2をキャリヤプレート3に連結するの
が容易でなく、組み付け作業性が悪いという問題点があ
った。
本考案は、このような従来の問題点に着目して成され
たもので、駆動ケーブルを容易にキャリヤプレートに連
結することができ、しかも外れにくくした窓ガラスの昇
降装置を提供することを目的としている。
たもので、駆動ケーブルを容易にキャリヤプレートに連
結することができ、しかも外れにくくした窓ガラスの昇
降装置を提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本考案の要旨とするとこ
ろは、 窓ガラスの昇降軌跡に沿ってガイドレールを配設し、
該ガイドレールに沿って駆動ケーブルを配索し、該ガイ
ドレールに摺動可能に嵌合し窓ガラスが固結されるキャ
リアプレートを前記駆動ケーブルに固結して成る窓ガラ
スの昇降装置において、 前記ガイドレールは溝形断面をしていて溝開口の両縁
に抱持フランジを折設して成り、前記キャリヤプレート
は該抱持フランジにより抜け止めされてガイドレールに
嵌合し、 前記駆動ケーブルに固設した連結チップを引っ掛ける
連結切欠を前記キャリヤプレートに設け、該連結チップ
が抜けないよう、前記抱持フランジを該連結切欠の上に
位置させて配設したことを特徴とする窓ガラスの昇降装
置に存する。
ろは、 窓ガラスの昇降軌跡に沿ってガイドレールを配設し、
該ガイドレールに沿って駆動ケーブルを配索し、該ガイ
ドレールに摺動可能に嵌合し窓ガラスが固結されるキャ
リアプレートを前記駆動ケーブルに固結して成る窓ガラ
スの昇降装置において、 前記ガイドレールは溝形断面をしていて溝開口の両縁
に抱持フランジを折設して成り、前記キャリヤプレート
は該抱持フランジにより抜け止めされてガイドレールに
嵌合し、 前記駆動ケーブルに固設した連結チップを引っ掛ける
連結切欠を前記キャリヤプレートに設け、該連結チップ
が抜けないよう、前記抱持フランジを該連結切欠の上に
位置させて配設したことを特徴とする窓ガラスの昇降装
置に存する。
「作用」 前記ガイドレールは溝形断面をしていて溝開口の両縁
に抱持フランジを折設して成り、前記キャリヤプレート
は該抱持フランジにより抜け止めされてガイドレールに
嵌合し、 駆動ケーブルをキャリヤプレートに連結するには、キ
ャリヤプレートをガイドレールから外すか、ガイドレー
ルの抱持フランジがキャリヤプレートの連結切欠の上に
ない位置にキャリヤプレートを移動し、駆動ケーブルに
固設された連結チップを連結切欠に引っ掛けて係合させ
てからキャリヤプレートを使用位置にする。
に抱持フランジを折設して成り、前記キャリヤプレート
は該抱持フランジにより抜け止めされてガイドレールに
嵌合し、 駆動ケーブルをキャリヤプレートに連結するには、キ
ャリヤプレートをガイドレールから外すか、ガイドレー
ルの抱持フランジがキャリヤプレートの連結切欠の上に
ない位置にキャリヤプレートを移動し、駆動ケーブルに
固設された連結チップを連結切欠に引っ掛けて係合させ
てからキャリヤプレートを使用位置にする。
使用状態では、キャリヤプレートの抱持フランジが連
結切欠の上に位置しており、連結チップは抱持フランジ
に抑えられて抜け止めされている。
結切欠の上に位置しており、連結チップは抱持フランジ
に抑えられて抜け止めされている。
手動または動力により駆動ケーブルを縦方向に移動さ
せると、駆動ケーブルはガイドレールの上端と下端との
案内部材の間で縦方向に移動し、それにより各キャリヤ
プレートも昇降し、窓ガラスが開閉する。
せると、駆動ケーブルはガイドレールの上端と下端との
案内部材の間で縦方向に移動し、それにより各キャリヤ
プレートも昇降し、窓ガラスが開閉する。
「実施例」 以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。第
1図〜第5図は本考案の第1実施例を示している。
1図〜第5図は本考案の第1実施例を示している。
窓ガラスの昇降装置10は、自動車のドアD内に装着さ
れ、窓ガラスGを昇降させるためのものである。
れ、窓ガラスGを昇降させるためのものである。
窓ガラスの昇降装置10は、取付部たるドアDに窓ガラ
スGの昇降方向に沿って一対のガイドレール20a,20bが
前後に並行して配置され、該両ガイドレール20a,20bの
中央部が、連結ブラケット25により固結されている。
スGの昇降方向に沿って一対のガイドレール20a,20bが
前後に並行して配置され、該両ガイドレール20a,20bの
中央部が、連結ブラケット25により固結されている。
ガイドレール20a,20bには、窓ガラスGが固結される
キャリアプレート30a,30bが摺動可能に嵌合するととも
に、キャリアプレート30a,30bが固結して昇降駆動する
駆動ケーブル40a,40bが配索されている。
キャリアプレート30a,30bが摺動可能に嵌合するととも
に、キャリアプレート30a,30bが固結して昇降駆動する
駆動ケーブル40a,40bが配索されている。
ガイドレール20a,20b、キャリアプレート30a,30b、駆
動ケーブル40a,40bはいずれも対象的で同様の構成を有
しているので、以下、同様の部位には同一符号を付して
説明する。
動ケーブル40a,40bはいずれも対象的で同様の構成を有
しているので、以下、同様の部位には同一符号を付して
説明する。
ガイドレール20a,20bは、溝形断面をしていて、両縁
に抱持フランジ21,21が内向きに対向するように形成さ
れている。ガイドレール20a,20bの上端には、アイドル
プーリである案内部材22が、下端には摺動案内子である
案内部材23がそれぞれ配設されている。
に抱持フランジ21,21が内向きに対向するように形成さ
れている。ガイドレール20a,20bの上端には、アイドル
プーリである案内部材22が、下端には摺動案内子である
案内部材23がそれぞれ配設されている。
窓ガラスGに固結されるキャリアプレート30a,30b
は、嵌合シュー31に連結プレート35をピン36で結合して
成り、嵌合シュー31はガイドレール20a,20bの断面内に
摺動可能に嵌合するとともに駆動ケーブル40a,40bが固
結されている。
は、嵌合シュー31に連結プレート35をピン36で結合して
成り、嵌合シュー31はガイドレール20a,20bの断面内に
摺動可能に嵌合するとともに駆動ケーブル40a,40bが固
結されている。
すなわち、第2図〜第4図でわかるように、駆動ケー
ブル40a,40bの端部に固設された連結チップ41a,41bを引
っ掛ける連結切欠32,33が嵌合シュー31の両端に形成さ
れている。
ブル40a,40bの端部に固設された連結チップ41a,41bを引
っ掛ける連結切欠32,33が嵌合シュー31の両端に形成さ
れている。
嵌合シュー31がガイドレール20a,20bに嵌合している
とき、抱持フランジ21が連結切欠32,33の上にあって連
結チップ41a,41bの抜けを抑えるようになっている。
とき、抱持フランジ21が連結切欠32,33の上にあって連
結チップ41a,41bの抜けを抑えるようになっている。
すなわち、抱持フランジ21の先端と連結プレート35を
支持するピン36の中心との距離をl1とし、連結切欠32,3
3の端とピン36の中心との距離をl2としたとき、l2>l1
の関係になるようにしてあれば連結チップ41a,41bが連
結切欠32,33から抜けることはない。
支持するピン36の中心との距離をl1とし、連結切欠32,3
3の端とピン36の中心との距離をl2としたとき、l2>l1
の関係になるようにしてあれば連結チップ41a,41bが連
結切欠32,33から抜けることはない。
なお、第3図および第4図に示すように、連結切欠3
2,33は嵌合シュー31の中心線に対して反対側に設けても
よい。
2,33は嵌合シュー31の中心線に対して反対側に設けても
よい。
ガイドレール20a,20bに沿って縦動可能な部分を有する
駆動ケーブル40a,40bが、別の系をなすようガイドレー
ル20a,20bのそれぞれの案内部材22,23に掛け渡されてい
る。
駆動ケーブル40a,40bが、別の系をなすようガイドレー
ル20a,20bのそれぞれの案内部材22,23に掛け渡されてい
る。
ガイドレール20a,20bの各案内部材22と連結ブラケッ
ト25との間には案内チューブ42aが架設され、駆動ケー
ブル40a,40bは案内チューブ42a内を通って上方から連結
ブラケット25に延びている。
ト25との間には案内チューブ42aが架設され、駆動ケー
ブル40a,40bは案内チューブ42a内を通って上方から連結
ブラケット25に延びている。
連結ブラケット25には、ケーブル繰出入部材50が装着
されており、繰出入部材50はケーブル巻付ドラム51,55
を有し、ケーブル巻付ドラム51,55は取付ブラケット58
のフランジ59,59に、ガイドレール20a,20bの長手方向に
直交する軸50aにより一体的に回動するよう挾持されて
いる。
されており、繰出入部材50はケーブル巻付ドラム51,55
を有し、ケーブル巻付ドラム51,55は取付ブラケット58
のフランジ59,59に、ガイドレール20a,20bの長手方向に
直交する軸50aにより一体的に回動するよう挾持されて
いる。
前記案内チューブ42a内を通って上方から連結ブラケ
ット25に延びた駆動ケーブル40a,40bは、繰出入部材50
のケーブル巻付ドラム51,55にそれぞれ巻き付けられて
いる。
ット25に延びた駆動ケーブル40a,40bは、繰出入部材50
のケーブル巻付ドラム51,55にそれぞれ巻き付けられて
いる。
ガイドレール20aの下端の案内部材23と連結ブラケッ
ト25との間には案内チューブ42bが架設され、駆動ケー
ブル40bは案内チューブ42b内を通って下方から連結ブラ
ケット25に延び、ケーブル繰出入部材50のケーブル巻付
ドラム51に巻き付けられている。
ト25との間には案内チューブ42bが架設され、駆動ケー
ブル40bは案内チューブ42b内を通って下方から連結ブラ
ケット25に延び、ケーブル繰出入部材50のケーブル巻付
ドラム51に巻き付けられている。
ガイドレール20bの下端の案内部材23から案内チュー
ブ42cが延ばされるとともに、連結ブラケット25から案
内チューブ42dが延ばされ、案内チューブ42c,42dの端に
駆動部60が配設されている。
ブ42cが延ばされるとともに、連結ブラケット25から案
内チューブ42dが延ばされ、案内チューブ42c,42dの端に
駆動部60が配設されている。
駆動ケーブル40bの一端はガイドレール20bの下端の案
内部材23から案内チューブ42c内を通して駆動部60に延
ばされ、駆動ケーブル40bの他端はケーブル繰出入部材5
0のケーブル巻付ドラム55から案内チューブ42d内を通し
て駆動部60に延ばされている。
内部材23から案内チューブ42c内を通して駆動部60に延
ばされ、駆動ケーブル40bの他端はケーブル繰出入部材5
0のケーブル巻付ドラム55から案内チューブ42d内を通し
て駆動部60に延ばされている。
駆動部60は駆動ドラム61を有していて、案内チューブ
42c,42dから延びた駆動ケーブル40bの両端は、駆動ドラ
ム61に相互に逆方向から巻き付けられている。駆動ドラ
ム61には手動で回転力を与えるハンドル62が固設されて
いる。
42c,42dから延びた駆動ケーブル40bの両端は、駆動ドラ
ム61に相互に逆方向から巻き付けられている。駆動ドラ
ム61には手動で回転力を与えるハンドル62が固設されて
いる。
次に作用を説明する。
駆動ケーブル40a,40bの端部に固設された連結チップ4
1a,41bは、嵌合シュー31の表面側から連結切欠32,33に
落し込んで連結係止するだけで面倒な取り回しは不必要
である。
1a,41bは、嵌合シュー31の表面側から連結切欠32,33に
落し込んで連結係止するだけで面倒な取り回しは不必要
である。
駆動部60のハンドル62を操作して入力すると、駆動ド
ラム61が回転して駆動ケーブル40bが縦方向に移動する
よう駆動される。一方の系である駆動ケーブル40bの縦
方向への変位によりケーブル巻付ドラム51が回転され
る。
ラム61が回転して駆動ケーブル40bが縦方向に移動する
よう駆動される。一方の系である駆動ケーブル40bの縦
方向への変位によりケーブル巻付ドラム51が回転され
る。
他方の系の駆動ケーブル40aはケーブル巻付ドラム51
を系の一部としてループ状をなしており、駆動ケーブル
40aの一端側はケーブル巻付ドラム51に巻き込まれ、他
端側は繰り出される。
を系の一部としてループ状をなしており、駆動ケーブル
40aの一端側はケーブル巻付ドラム51に巻き込まれ、他
端側は繰り出される。
また、駆動ケーブル40bはケーブル巻付ドラム51およ
び駆動部60の駆動ドラム61を系の一部としてループ状を
なしており、駆動ケーブル40bの一端側はケーブル巻付
ドラム51に巻き込まれ、他端側は繰り出される。
び駆動部60の駆動ドラム61を系の一部としてループ状を
なしており、駆動ケーブル40bの一端側はケーブル巻付
ドラム51に巻き込まれ、他端側は繰り出される。
各系の駆動ケーブル40a,40bはそれぞれに対応する各
ガイドレール20a,20bの上端と下端との案内部材22,23の
間で縦方向に移動し、それにより各キャリヤプレート30
a,30bも昇降し、窓ガラスGが開閉する。
ガイドレール20a,20bの上端と下端との案内部材22,23の
間で縦方向に移動し、それにより各キャリヤプレート30
a,30bも昇降し、窓ガラスGが開閉する。
嵌合シュー31がガイドレール20a,20bに嵌合している
とき、抱持フランジ21は先端が連結切欠32,33の上に張
り出しているので、連結チップ41a,41bは抜け出すこと
ができず、安定して連結されている。
とき、抱持フランジ21は先端が連結切欠32,33の上に張
り出しているので、連結チップ41a,41bは抜け出すこと
ができず、安定して連結されている。
駆動ケーブル40a,40bが2系統のループに別れている
ので、伸びにくく、伸びてもキャリヤプレート30a,30b
に対してほぼ同一の割り合いであらわれるので、窓ガラ
スGの姿勢が狂うことがない。
ので、伸びにくく、伸びてもキャリヤプレート30a,30b
に対してほぼ同一の割り合いであらわれるので、窓ガラ
スGの姿勢が狂うことがない。
第6図および第7図は第2実施例を示している。
第2実施例の構成は前記第1実施例と共通性が高いの
で、同様の部位には同一符号を付し特徴的構成のみを説
明する。
で、同様の部位には同一符号を付し特徴的構成のみを説
明する。
ガイドレール20bの下端の案内部材23から延びる案内
チューブ42cは連結ブラケット25に延ばされ、駆動ケー
ブル40bは案内チューブ42c内を通って下方から連結ブラ
ケット25に延び、駆動ケーブル40aと並んでケーブル繰
出入部材50のケーブル巻付ドラム55に巻き付けられてい
る。
チューブ42cは連結ブラケット25に延ばされ、駆動ケー
ブル40bは案内チューブ42c内を通って下方から連結ブラ
ケット25に延び、駆動ケーブル40aと並んでケーブル繰
出入部材50のケーブル巻付ドラム55に巻き付けられてい
る。
ケーブル繰出入部材50の一体的なケーブル巻付ドラム
51,55には、電動モータMが接続され、駆動部60aをなし
ている。
51,55には、電動モータMが接続され、駆動部60aをなし
ている。
摺動シュー31には、駆動ケーブル40a,40bの中間部に
固設した連結チップ41cを引っ掛けて係止する連結切欠3
4が設けられている。
固設した連結チップ41cを引っ掛けて係止する連結切欠3
4が設けられている。
第2実施例では、電動モータMを起動すると、ケーブ
ル巻付ドラム51,55が直接に回動駆動され、駆動ケーブ
ル40aと40bとによるそれぞれのループをなす系は並ん
で、ケーブル巻付ドラム51,55の回転によりそれぞれの
一端側が巻き込まれるとともに他端側が繰り出され、前
記と同様に、各系の駆動ケーブル40a,40bはそれぞれに
対応する各ガイドレール20a,20bの上端と下端との案内
部材22,23の間で縦方向に移動し、各キャリヤプレート3
0a,30bが昇降して窓ガラスGが開閉する。
ル巻付ドラム51,55が直接に回動駆動され、駆動ケーブ
ル40aと40bとによるそれぞれのループをなす系は並ん
で、ケーブル巻付ドラム51,55の回転によりそれぞれの
一端側が巻き込まれるとともに他端側が繰り出され、前
記と同様に、各系の駆動ケーブル40a,40bはそれぞれに
対応する各ガイドレール20a,20bの上端と下端との案内
部材22,23の間で縦方向に移動し、各キャリヤプレート3
0a,30bが昇降して窓ガラスGが開閉する。
駆動ケーブル40a,40bには切断することなく連結チッ
プ41cが固設されており、キャリヤプレート30cの連結切
欠34には単に片側から連結チップ41cを嵌合させるだけ
でよい。
プ41cが固設されており、キャリヤプレート30cの連結切
欠34には単に片側から連結チップ41cを嵌合させるだけ
でよい。
「考案の効果」 本考案に係る窓ガラスの昇降装置によれば、ガイドレ
ールの抱持フランジをキャリヤプレートの連結切欠の上
に張り出し、駆動ケーブルの連結チップの抜け止めをす
るようにしたから、連結チップは単に片側から連結切欠
に嵌合させるだけでよく、抜け止めのために駆動ケーブ
ルを複雑に取り回す必要がなく、組立が簡単になる。
ールの抱持フランジをキャリヤプレートの連結切欠の上
に張り出し、駆動ケーブルの連結チップの抜け止めをす
るようにしたから、連結チップは単に片側から連結切欠
に嵌合させるだけでよく、抜け止めのために駆動ケーブ
ルを複雑に取り回す必要がなく、組立が簡単になる。
第1図〜第5図は本考案の第1実施例を示しており、第
1図は窓ガラスの昇降装置の斜視図、第2図は第1図II
-II線断面図、第3図は第2図III-III線断面図、第4図
はキャリヤプレートと駆動ケーブルとの関係を示す分解
斜視図、第5図は窓ガラスの昇降装置をドアに装着した
ものを透視して示した正面図、第6図および第7図はは
第2実施例を示しており、第6図は窓ガラスの昇降装置
の斜視図、第7図はキャリヤプレートと駆動ケーブルと
の関係を示す分解斜視図、第8図および第9図は従来例
を示しており、第8図は窓ガラスの昇降装置の斜視図、
第9図は第8図IX-IX線断面図である。 10……昇降装置 20a,20b……ガイドレール 22,23……案内部材、25……連結ブラケット 30a,30b……キャリアプレート 31……嵌合シュー、32,33,34……連結切欠 35……連結プレート 40a,40b……駆動ケーブル 41a,41b,41c……連結チップ 50……ケーブル繰出入部材 51,55……ケーブル巻付ドラム 60,60a……駆動部、61……駆動ドラム
1図は窓ガラスの昇降装置の斜視図、第2図は第1図II
-II線断面図、第3図は第2図III-III線断面図、第4図
はキャリヤプレートと駆動ケーブルとの関係を示す分解
斜視図、第5図は窓ガラスの昇降装置をドアに装着した
ものを透視して示した正面図、第6図および第7図はは
第2実施例を示しており、第6図は窓ガラスの昇降装置
の斜視図、第7図はキャリヤプレートと駆動ケーブルと
の関係を示す分解斜視図、第8図および第9図は従来例
を示しており、第8図は窓ガラスの昇降装置の斜視図、
第9図は第8図IX-IX線断面図である。 10……昇降装置 20a,20b……ガイドレール 22,23……案内部材、25……連結ブラケット 30a,30b……キャリアプレート 31……嵌合シュー、32,33,34……連結切欠 35……連結プレート 40a,40b……駆動ケーブル 41a,41b,41c……連結チップ 50……ケーブル繰出入部材 51,55……ケーブル巻付ドラム 60,60a……駆動部、61……駆動ドラム
Claims (1)
- 【請求項1】窓ガラスの昇降軌跡に沿ってガイドレール
を配設し、該ガイドレールに沿って駆動ケーブルを配索
し、該ガイドレールに摺動可能に嵌合し窓ガラスが固結
されるキャリアプレートを前記駆動ケーブルに固結して
成る窓ガラスの昇降装置において、 前記ガイドレールは溝形断面をしていて溝開口の両縁に
抱持フランジを折設して成り、前記キャリヤプレートは
該抱持フランジにより抜け止めされてガイドレールに嵌
合し、 前記駆動ケーブルに固設した連結チップを引っ掛ける連
結切欠を前記キャリヤプレートに設け、該連結チップが
抜けないよう、前記抱持フランジを該連結切欠の上に位
置させて配設したことを特徴とする窓ガラスの昇降装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3134790U JPH082376Y2 (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 窓ガラスの昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3134790U JPH082376Y2 (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 窓ガラスの昇降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03123086U JPH03123086U (ja) | 1991-12-16 |
| JPH082376Y2 true JPH082376Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31534090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3134790U Expired - Lifetime JPH082376Y2 (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 窓ガラスの昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082376Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6407514B2 (ja) * | 2013-09-25 | 2018-10-17 | 株式会社城南製作所 | ワイヤ式ウィンドウレギュレータ |
| JP6359816B2 (ja) * | 2013-09-26 | 2018-07-18 | 株式会社城南製作所 | ワイヤ式ウィンドウレギュレータ |
| JP6348323B2 (ja) * | 2014-04-10 | 2018-06-27 | 株式会社ミツバ | ウィンドレギュレータ装置 |
-
1990
- 1990-03-27 JP JP3134790U patent/JPH082376Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03123086U (ja) | 1991-12-16 |
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