JPH08238596A - 圧縮錠剤の製造に用いる杵、臼の全自動洗浄方法および装置 - Google Patents

圧縮錠剤の製造に用いる杵、臼の全自動洗浄方法および装置

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JPH08238596A
JPH08238596A JP7068795A JP7068795A JPH08238596A JP H08238596 A JPH08238596 A JP H08238596A JP 7068795 A JP7068795 A JP 7068795A JP 7068795 A JP7068795 A JP 7068795A JP H08238596 A JPH08238596 A JP H08238596A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転する保持ラックの臼、杵に洗浄液あるい
は洗浄水等を短時間で万弁なく射出することができ、洗
浄作業を効率良く行うことができる圧縮錠剤の製造に用
いる杵、臼の全自動洗浄方法および装置を提供する。 【構成】 臼11、杵12を周状に乾燥した保持ラック
13を回転させた状態で、洗浄液、洗浄水等による洗浄
を行い、かつ杵12を上下方向に揺動させながら自転さ
せるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に医薬品として用い
る圧縮錠剤の製造に使用する杵、臼の洗浄方法および洗
浄装置に係り、詳しくは顆粒状の薬物を繰返し圧縮して
医薬用錠剤を製造する際に、杵および臼に付着する残留
物を除去する洗浄方法および洗浄装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、医薬用錠剤は、顆粒状の医薬品を
そのまま、あるいは賦形剤、結合剤、崩壊剤およびその
他の物質を加えて均等に混和したものに、滑沢剤などを
加えて圧縮成型されており、上記圧縮成型装置として
は、図8(a)に示すように、短筒状の臼a、a…を回
転テーブルbに装着し、当該臼a、a…に対応する杵
c、dを回転テーブルbの上方および下方にそれぞれ上
下動自在に設けて、ホッパeから臼a内に顆粒状の医薬
品を所定量毎に投入し、対向する杵c、dを回転テーブ
ルbの回転に伴って移動する臼a内に押圧ローラf、f
により圧縮方向に圧入することによって圧縮錠剤gを成
型するように構成した打錠機hが知られている。
【0003】しかしながら、上記のような圧縮工程にお
いて、臼a内への杵b、cの圧入を繰返し行うと、図8
(b)に示すように、臼aの内周壁a´、杵b、cの外
周面b´、c´およびその押圧面部iに、硬化した顆粒
状医薬品の残留物jが堆積するため、定期的に臼aおよ
び杵b、cを打錠機hから取り外して残留物jの除去を
行う作業が必要となり、この除去作業にあたっては、大
量の臼aおよび杵b、cをいちいちブラシを使用して人
手による洗浄、水洗いを行っており、煩雑で面倒な作業
内容を伴い、殊に製薬会社や錠剤のマークを刻印するエ
ンボス等が杵b、cの押圧底面部iに形成されている場
合には、残留物jの除去が極めて困難となり、未除去の
割合の増大および作業効率の低下を来すばかりでなく、
錠剤の種類によって異なる種々の臼a、杵b、cを保管
する際にも、錆止め剤の塗布に多大の作業時間を費すこ
ととなり、加えて人手による錆止め剤の塗布に濃淡のば
らつきが出るため錆の発生を誘発し易く、医薬品を製造
する安全管理上の問題を解消しつつ、残留物を効率良く
除去することができる杵、臼の全自動洗浄方法およびそ
の装置の出現が待望されていた。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の如
き実状に鑑み従来の欠点を解消すべく創案されたもので
あって、その目的とするところは、洗浄から乾燥、防錆
液の塗布に至る杵、臼の残留物の除去作業を効率良く自
動的に行うことができると共に、その除去作業中には各
杵、臼を万弁なく上下動および回転させて、洗浄液の残
留、乾燥むら、防錆液の未塗布を完全に一掃することが
でき、作業者の負担の軽減と安全性の向上とを達成する
ことができる圧縮錠剤の製造に用いる杵、臼の全自動洗
浄方法および装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】課題を解決するため、本
発明が採用した技術手段は、洗浄槽内の底部に軸架した
回転自在なテーブル上に、頭部を有する杵と短筒状の臼
を着脱自在な保持ラックを介して立姿状に載置し、上記
洗浄槽内から保持ラックに臨ませて突成した複数のノズ
ルから射出される洗浄液および洗浄水により、回転する
テーブル上の杵および臼を洗浄し、かつ洗浄槽内に送出
される熱風で洗浄した杵および臼を乾燥するように構成
した圧縮錠剤の製造に用いる杵、臼の全自動洗浄装置で
あって、上記保持ラックは、複数の保持孔をそれぞれ周
状に配した杵の保持リングと臼の保持リングとを上下に
所定間隔を存して同軸状に並設してなり、上記保持リン
グに嵌挿した杵の頭部位置に臨ませて、該頭部を上下方
向に誘導支承する案内板と、保持ラックの外方から杵の
本体部に当接する押圧体とを、洗浄槽内の側壁にそれぞ
れ水平状に突設し、前記テーブルとともに回転する保持
ラックの各杵を、案内板に誘導される頭部の上下動に連
繋して所要の間欠周期で上下揺動させ、かつ押圧体に当
接する各杵の擦過で、当該各杵を個別に独立して自転す
るように構成したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】したがって、本発明によれば、洗浄から乾燥、
防錆液の塗布に至るまで完全に自動化することができ、
作業者の負担を軽減することができると共に、医薬品を
製造する上での安全管理をより強固にすることができ
る。
【0007】
【実施例】本発明の構成を、図面に示した一実施例につ
いて詳細に説明する。図1および図2において、1は全
自動洗浄装置であって、該全自動洗浄装置1は、箱状に
形成した本体1aの上部に把持部2aを有する開閉蓋2
を上下回動自在に装着し、かつその側方に位置して各種
の制御釦群3からなるコントロールパネル4を一体に配
設すると共に、上記本体1a内には開閉蓋2の下方に洗
浄槽5が設けられており、更にその下方には図示しない
コンプレッサを併設した駆動モータ機構6、洗浄液タン
ク7、防錆液タンク8および後述するノズル揺動機構9
が備えられて全自動洗浄装置1が構成されている。
【0008】上記洗浄槽5内には、図3に示すように、
回転自在なテーブル10上に短筒状の臼11および頭部
12aを有する杵12を立姿状に収納する保持ラック1
3が着脱自在に固定されており、その外周域に臨む洗浄
槽5の側壁5aには、揺動ノズル14、上下の固定ノズ
ル15、15および熱風の吹出しダクト16がそれぞれ
配設され、コントロールパネル4の設定内容に応じたシ
ーケンス制御により、所要の洗浄液、洗浄水の射出作
動、防錆液の噴霧作動および乾燥用の熱風の吹出し作動
を、回転する保持ラック13に対して自動的に行うよう
になっている。
【0009】上記保持ラック13は、図4(a)および
(b)に示すように、複数の保持孔17、17…をそれ
ぞれ周状に配した杵12の保持リング18a、18b、
18cと、同じく複数の保持孔17´、17´…をそれ
ぞれ周状に配した臼11の保持リング19a、19bと
を上下に所定間隔を存して同軸状に並設し、上記各リン
グを上下方向に貫通するボルトナット20で固定して構
成され、かつ上記杵12の保持リング18a、18b、
18cのうち、最上位の保持リング18aの保持孔1
7、17…は外周に向けて半円状に切欠き形成されてお
り、本体部12bを上方から保持リング18b、18c
に嵌挿した杵12の頭部12aを、上記最上位の保持リ
ング18aの保持孔17、17…に係止させたまま杵1
2を立姿状に収納するようになっている。更に、臼11
は、上記杵12の軸心位置の下方で、保持リング19
a、19b間に同軸状に保持されている。
【0010】また、上記保持ラック13を載置固定する
テーブル10は、回転軸心を中心として逆すり鉢状の外
形に形成されており、上下揺動自在な揺動ノズル14と
固定ノズル15、15から保持ラック13に向けて射出
された洗浄液および洗浄水を、テーブル10の回転外周
域に流下する構成となっている。
【0011】更に、前記洗浄槽5の側壁5aの一側部位
には、図3および図5に示すように、保持リング13に
嵌挿した杵12の頭部12aの外周位置に臨ませて、誘
導傾斜面21a、21aと水平保持面21bとからなる
案内板21が突設されており、図6に示すように、上記
保持ラック13の回転駆動に連繋して上記頭部12aを
案内板21により上下方向に誘導支承すると共に、上記
案内板21の下方には、保持ラック13内の杵12の本
体部12bに外方から当接する弾性材からなる押圧体2
2が水平状に出没自在に突設されており、保持ラック1
3の回転作動中に、各杵12、12…の本体部12bが
上記押圧体22に擦過することにより、当該各杵12、
12…を個別に独立して自転させるようになっている。
【0012】一方、前記洗浄槽5の側壁5aに上下揺動
自在に設けた揺動ノズル14は、図2(a)に示すよう
に、揺動杆部14aの両端にそれぞれ射出口14b、1
4cを保持ラック13側に向けて一体に形成してなり、
上記揺動杆部14aの揺動軸部23は、図7に示すよう
に、モータ24にクランクアーム機構25を装着したノ
ズル揺動機構9を介して揺動ノズル14を上下方向に揺
動駆動すると共に、図示しないエアコンプレッサのエア
パイプ26と、純水または蒸留水等の送出パイプ27と
を上記揺動軸部23に接続して、コントロールパネル4
からのシーケンス制御により上下に揺動する各射出口1
4b、14cから圧縮空気と洗浄水との切替え射出を行
うように構成されている。
【0013】また、上記各臼11、11…を固定する保
持リンク19bの下方位置には、洗浄液と洗浄水の切替
え射出を行う切替えノズル28が、その射出口28aを
保持ラック13の回転域で臼11の同軸位置に臨ませて
立姿状に装備され、上記臼11の内壁11a周面と、そ
の上方に位置する杵12の押圧面部12cに、洗浄液ま
たは洗浄水を射出するように構成されている。
【0014】叙上の如き構成において、コントロールパ
ネル4の制御釦群3を操作して所要の設定を行った後に
全自動洗浄装置1を起動すると、駆動モータ機構6が回
転駆動されて、複数の臼11および杵12を収納した保
持ラック13がテーブル10の回転駆動により回転を開
始する。
【0015】そして、駆動モータ機構6に併設したコン
プレッサ(図示せず)の駆動により、回転する保持ラッ
ク13の各臼11と杵12に向けて、固定ノズル15、
15と切替えノズル28から洗浄液タンク7の洗浄液が
射出され、所定時間経過後に、上下に揺動する揺動ノズ
ル14の射出口14b、14cと切替えノズル28射出
口28aから洗浄水が切替え射出される。
【0016】次いで、上記洗浄水による洗浄が終了する
と、コントロールパネル4で設定したシーケンス制御に
より揺動ノズル14から圧縮空気が切替え射出されて、
各臼11および杵12に付着した水滴が除去された後
に、乾燥した臼11、杵12に防錆液が固定ノズル1
5、15から切替え噴霧され、最後に吹出しダクト16
から熱風が上記臼11、杵12に吹き付けられて、残留
する湿気と防錆液の余剰分が取り除かれ、全自動洗浄装
置1の全洗浄動作が終了することになる。
【0017】このような全自動洗浄装置1の洗浄工程中
に、所定の回転速度で回転する保持ラック13の臼1
1、杵12は、回転する保持ラック13に収納された状
態で、図6に示すように、順次案内板21に誘導される
頭部12aの上下動に連繋して所要の間欠周期で上下方
向に揺動されると共に、案内板21の下方に突設した押
圧体22が、各杵12の本体部12bと当接することに
より、該当接時の擦過で各杵12、12…が個別に独立
して自転するので、洗浄工程において保持リング18
a、18bおよび18cの保持孔17に嵌挿される杵1
2に万弁なく洗浄液、洗浄水、圧縮空気および熱風を吹
き付けることができる。
【0018】すなわち、自転しながら上下揺動する各杵
12、12…に対して、各保持リングの保持孔17の保
持位置に関わらず、洗浄液の射出工程では洗浄液が滞り
なく行き渡り、また洗浄水の射出工程では当該洗浄液の
残留が一掃される。加えて、圧縮空気、防錆液および熱
風の吹付工程においても、同様にむらなく各処理を完全
に行うことができ、臼11、杵12の洗浄を効率良く行
うことができる。
【0019】また、上記全自動洗浄装置1で洗浄、乾燥
および防錆処理を施された臼11、杵12は、保持ラッ
ク13に収納したまま取り出すことができるので、洗浄
時の交換作業、運搬作業あるいは保管等を素早く行うこ
とができ、洗浄作業に関わる時間の短縮と適正な安全管
理を達成することができる。
【0020】
【発明の効果】これを要するに、本発明は、洗浄槽内の
底部に軸架した回転自在なテーブル上に、複数の杵およ
び臼を立姿状に載置し、回転テーブルの回転作動に連繋
して上記杵および臼を洗浄する圧縮錠剤の製造に用いる
杵、臼の全自動洗浄方法であって、上記杵、臼に洗浄液
を射出する第1の洗浄手段と、洗浄液を浴びた杵、臼に
洗浄水を射出する第2の洗浄手段と、圧縮空気の吹付け
で洗浄水の水切を行う第1の乾燥手段と、杵、臼に防錆
液を噴霧する防錆手段と、熱風を上記杵、臼に吹き付け
る第2の乾燥手段とからなり、上記第1の洗浄手段から
第2の乾燥手段に至る間で、回転するテーブル上の杵を
所要の間欠周期で上下揺動させ、かつ各杵を個別に独立
して自転させるようにしたから、 大量の臼、杵をいちいちブラシを使用した人手作業に
よることなく、全自動で効率良くかつ安全に洗浄するこ
とができ、煩雑で面倒な洗浄作業を一掃することができ
ると共に、医薬残留物の未除去の割合を可及的に低減し
つつ、錆止め剤の塗布をも自動化し得て、医薬品を製造
する安全管理の徹底化を推進することができる。また、
洗浄槽内の底部に軸架した回転自在なテーブル上に、頭
部を有する杵と短筒状の臼を着脱自在な保持ラックを介
して立姿状に載置し、上記洗浄槽内から保持ラックに臨
ませて突成した複数のノズルから射出される洗浄液およ
び洗浄水により、回転するテーブル上の杵および臼を洗
浄し、かつ洗浄槽内に送出される熱風で洗浄した杵およ
び臼を乾燥するように構成した圧縮錠剤の製造に用いる
杵、臼の全自動洗浄装置であって、上記保持ラックは、
複数の保持孔をそれぞれ周状に配した杵の保持リングと
臼の保持リングとを上下に所定間隔を存して同軸状に並
設してなり、上記保持リングに嵌挿した杵の頭部位置に
臨ませて、該頭部を上下方向に誘導支承する案内板と、
保持ラックの外方から杵の本体部に当接する押圧体と
を、洗浄槽内の側壁にそれぞれ水平状に突設し、前記テ
ーブルとともに回転する保持ラックの各杵を、案内板に
誘導される頭部の上下動に連繋して所要の間欠周期で上
下揺動させ、かつ押圧体に当接する各杵の擦過で、当該
各杵を個別に独立して自転するように構成したから、 極めて簡単な構造でありながら、洗浄から乾燥、防錆
液の塗布に至る杵、臼の残留物の除去作業を効率良く自
動的に行うことができ、しかもその除去作業中には各
杵、臼を万弁なく上下動および回転させて、洗浄液の残
留、乾燥むら、防錆液の未塗布等を完全に一掃すること
ができ、作業者の負担の軽減と安全性の向上とを両立さ
せることができる。更に、上記短筒状の臼は、保持ラッ
クに嵌挿した杵の下方に位置して同軸状に配設され、か
つ前記複数のノズルのうち少なくとも1つのノズルは、
当該ノズルの射出口を上記保持ラックの回転域の下方で
臼の同軸位置に臨ませて立姿状に装備され、上記臼の内
壁周面と、その上方に位置する杵の押圧面部に、洗浄液
または洗浄水を射出するように構成されているから、 杵の押圧底面部に形成した刻印のエンボスや臼の内壁
に膠着する残留物の除去をより一層完全に行うことがで
きる。加えて、上記複数のノズルのうち少なくとも1対
のノズルは、保持ラックの回転域に臨む外周位置で、洗
浄槽の側壁に上下揺動自在に装備されているから、 回転する保持ラックの臼、杵に洗浄液あるいは洗浄水
等を短時間で万弁なく射出することができ、洗浄作業を
効率良く行うことができる。等という極めて有用な新規
的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】全自動洗浄装置の全体斜視図である。
【図2】(a)は同上正面図である。(b)は同上平面
図である。
【図3】開閉蓋を開放した状態を示す要部斜視図であ
る。
【図4】(a)は保持リングの一部省略平面図である。
(b)は保持ラックの縦断面図である。
【図5】案内板と押圧体の取付け状態を示す要部作用説
明図である。
【図6】案内板と杵の頭部との状態を示す要部拡大斜視
図である。
【図7】背面を開放した全自動洗浄装置の全体斜視図で
ある。
【図8】(a)は打錠機の動作を示す作用説明図であ
る。(b)は圧縮錠剤の圧縮工程を示す作用説明図であ
る。
【符号の説明】
1 全自動洗浄装置 5 洗浄槽 5a 側壁 10 テーブル 11 臼 11a 内壁 12 杵 12a 頭部 12c 押圧面部 13 保持ラック 14 揺動ノズル 15 固定ノズル 17 保持孔 17´ 保持孔 18a 保持リング 18b 保持リング 18c 保持リング 19a 保持リング 19b 保持リング 21 案内板 22 押圧体 28 切替えノズル i 押圧面部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄槽内の底部に軸架した回転自在なテ
    ーブル上に、複数の杵および臼を立姿状に載置し、回転
    テーブルの回転作動に連繋して上記杵および臼を洗浄す
    る圧縮錠剤の製造に用いる杵、臼の全自動洗浄方法であ
    って、上記杵、臼に洗浄液を射出する第1の洗浄手段
    と、洗浄液を浴びた杵、臼に洗浄水を射出する第2の洗
    浄手段と、圧縮空気の吹付けで洗浄水の水切を行う第1
    の乾燥手段と、杵、臼に防錆液を噴霧する防錆手段と、
    熱風を上記杵、臼に吹き付ける第2の乾燥手段とからな
    り、上記第1の洗浄手段から第2の乾燥手段に至る間
    で、回転するテーブル上の杵を所要の間欠周期で上下揺
    動させ、かつ各杵を個別に独立して自転させるようにし
    たことを特徴とする圧縮錠剤の製造に用いる杵、臼の全
    自動洗浄方法。
  2. 【請求項2】 洗浄槽内の底部に軸架した回転自在なテ
    ーブル上に、頭部を有する杵と短筒状の臼を着脱自在な
    保持ラックを介して立姿状に載置し、上記洗浄槽内から
    保持ラックに臨ませて突成した複数のノズルから射出さ
    れる洗浄液および洗浄水により、回転するテーブル上の
    杵および臼を洗浄し、かつ洗浄槽内に送出される熱風で
    洗浄した杵および臼を乾燥するように構成した圧縮錠剤
    の製造に用いる杵、臼の全自動洗浄装置であって、上記
    保持ラックは、複数の保持孔をそれぞれ周状に配した杵
    の保持リングと臼の保持リングとを上下に所定間隔を存
    して同軸状に並設してなり、上記保持リングに嵌挿した
    杵の頭部位置に臨ませて、該頭部を上下方向に誘導支承
    する案内板と、保持ラックの外方から杵の本体部に当接
    する押圧体とを、洗浄槽内の側壁にそれぞれ水平状に突
    設し、前記テーブルとともに回転する保持ラックの各杵
    を、案内板に誘導される頭部の上下動に連繋して所要の
    間欠周期で上下揺動させ、かつ押圧体に当接する各杵の
    擦過で、当該各杵を個別に独立して自転するように構成
    したことを特徴とする圧縮錠剤の製造に用いる杵、臼の
    全自動洗浄装置。
  3. 【請求項3】 上記短筒状の臼は、保持ラックに嵌挿し
    た杵の下方に位置して同軸状に配設され、かつ前記複数
    のノズルのうち少なくとも1つのノズルは、当該ノズル
    の射出口を上記保持ラックの回転域の下方で臼の同軸位
    置に臨ませて立姿状に装備され、上記臼の内壁周面と、
    その上方に位置する杵の押圧面部に、洗浄液または洗浄
    水を射出するように構成されていることを特徴とする請
    求項2に記載の圧縮錠剤の製造に用いる杵、臼の全自動
    洗浄装置。
  4. 【請求項4】 上記複数のノズルのうち少なくとも1対
    のノズルは、保持ラックの回転域に臨む外周位置で、洗
    浄槽の側壁に上下揺動自在に装備されていることを特徴
    とする請求項2または3に記載の圧縮錠剤の製造に用い
    る杵、臼の全自動洗浄装置。
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