JPH08238979A - 光軸自動調整装置 - Google Patents
光軸自動調整装置Info
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- JPH08238979A JPH08238979A JP7445995A JP7445995A JPH08238979A JP H08238979 A JPH08238979 A JP H08238979A JP 7445995 A JP7445995 A JP 7445995A JP 7445995 A JP7445995 A JP 7445995A JP H08238979 A JPH08238979 A JP H08238979A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 前照灯の光軸を精度高くしかも安価な装置で
調整する。 【構成】 自車両の前照灯19から照射されている路面
の路面輝度パターンの変化により、自車両の姿勢を検出
する検出センサ11が設けられている。制御回路では検
出センサからの信号を受けて前照灯の光軸角度を制御す
る値を求め、前照灯のランプの照射方向を変化させる。
自車両近傍の輝度の高い領域での路面輝度パターンを検
出するので、精度高く検出でき、安価にしかも適確に前
照灯の照射方向を調整することができる。
調整する。 【構成】 自車両の前照灯19から照射されている路面
の路面輝度パターンの変化により、自車両の姿勢を検出
する検出センサ11が設けられている。制御回路では検
出センサからの信号を受けて前照灯の光軸角度を制御す
る値を求め、前照灯のランプの照射方向を変化させる。
自車両近傍の輝度の高い領域での路面輝度パターンを検
出するので、精度高く検出でき、安価にしかも適確に前
照灯の照射方向を調整することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の荷重条件、加減
速などの車両の挙動、走行路の状態などにより車体が傾
斜したときに、その傾斜に応じて前照灯の光軸を補正す
る光軸自動調整装置に関する。
速などの車両の挙動、走行路の状態などにより車体が傾
斜したときに、その傾斜に応じて前照灯の光軸を補正す
る光軸自動調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば夜間にすれ違いビーム
で走行している際に、走行路が悪路や坂道等になると、
自車前照灯の光軸が上下方向に変化するため、運転者に
とって安定した視界が得られないという問題があり、ま
た、対向車に不快な眩惑を与えてしまうということがあ
った。そこで、運転中の前照灯の光軸を自動的に調整す
ることによって、上記問題を解決することが望まれる。
このための従来の光軸自動調整装置としては、例えば特
開昭56−8727号公報、特開平2−182549号
公報、特開昭60−60047号公報等に開示されてい
るようなものがある。
で走行している際に、走行路が悪路や坂道等になると、
自車前照灯の光軸が上下方向に変化するため、運転者に
とって安定した視界が得られないという問題があり、ま
た、対向車に不快な眩惑を与えてしまうということがあ
った。そこで、運転中の前照灯の光軸を自動的に調整す
ることによって、上記問題を解決することが望まれる。
このための従来の光軸自動調整装置としては、例えば特
開昭56−8727号公報、特開平2−182549号
公報、特開昭60−60047号公報等に開示されてい
るようなものがある。
【0003】特開昭56−8727号公報に開示された
従来例は、図13に示すように、超音波発生器501で
発生させた超音波をソナー(超音波センサ)502、5
03で走行道路に向けて発信するようになっている。各
ソナー502、503により検知した反射信号を反射信
号処理装置504に送る。反射信号処理装置504は両
ソナー502、503からの信号の位相差を求めて電圧
U2 として比較器505へ送る。比較器505はその電
圧U2 と位置検出装置509から出力されるプロジェク
タ506の位置の関数である電圧U1 とを比較し、その
偏差電圧U3 を操縦装置507へ送って、モータ508
を介してプロジェクタ506を制御する。このように、
本従来例は、車両前後にソナー502、503を取付け
て路面と車体との距離を検出し、その検出結果から車両
の傾斜角を算出し、算出結果に応じて光軸を制御するよ
うにしている。
従来例は、図13に示すように、超音波発生器501で
発生させた超音波をソナー(超音波センサ)502、5
03で走行道路に向けて発信するようになっている。各
ソナー502、503により検知した反射信号を反射信
号処理装置504に送る。反射信号処理装置504は両
ソナー502、503からの信号の位相差を求めて電圧
U2 として比較器505へ送る。比較器505はその電
圧U2 と位置検出装置509から出力されるプロジェク
タ506の位置の関数である電圧U1 とを比較し、その
偏差電圧U3 を操縦装置507へ送って、モータ508
を介してプロジェクタ506を制御する。このように、
本従来例は、車両前後にソナー502、503を取付け
て路面と車体との距離を検出し、その検出結果から車両
の傾斜角を算出し、算出結果に応じて光軸を制御するよ
うにしている。
【0004】また、特開平2−182549号公報に開
示された従来例は、図14に示すように、2輪車の車体
の左右両側に超音波センサ511、512を配置して、
上述の特開昭56−8727号公報に開示された従来例
同様の処理を行い、ヘッドランプ513の回転角を制御
するものである。さらに特開昭60−60047号公報
等に開示された従来例は、同様に車両前後に取付けられ
た2つの水準器からの出力により、車両の傾斜を検出し
ている。またその他にも、画像処理により自車の配光パ
ターンをカメラによる映像から算出することも提案され
ている。
示された従来例は、図14に示すように、2輪車の車体
の左右両側に超音波センサ511、512を配置して、
上述の特開昭56−8727号公報に開示された従来例
同様の処理を行い、ヘッドランプ513の回転角を制御
するものである。さらに特開昭60−60047号公報
等に開示された従来例は、同様に車両前後に取付けられ
た2つの水準器からの出力により、車両の傾斜を検出し
ている。またその他にも、画像処理により自車の配光パ
ターンをカメラによる映像から算出することも提案され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の光軸自動調整装置にあっては、超音波センサ
や水準器で微小な車両傾斜を検出するために、車両前後
に超音波センサや水準器を取付ける必要があり、また検
出精度そのものを高くする必要があるため、装置全体が
高価になってしまうという問題があった。同様に、画像
処理による場合にも、装置全体が高価になってしまう。
うな従来の光軸自動調整装置にあっては、超音波センサ
や水準器で微小な車両傾斜を検出するために、車両前後
に超音波センサや水準器を取付ける必要があり、また検
出精度そのものを高くする必要があるため、装置全体が
高価になってしまうという問題があった。同様に、画像
処理による場合にも、装置全体が高価になってしまう。
【0006】また、図15に示すように、前照灯により
照射されたときの、自車位置から計測した路面輝度は、
前照灯から照射されて路面に届く光束量が距離の2乗に
反比例するため、自車位置からの前方距離が遠くなれば
なるほど低くなる。そのため、路面輝度を検出する範囲
が遠方になると、自車前照灯による路面輝度の検出精度
が悪くなる。また同時に、街路灯や対向車による外乱光
および白線等の路面上にある反射率の異なる物体など、
多くの要因によっても検出精度が変化してしまう。した
がって、遠方の路面輝度を検出するのは困難であり、路
面輝度によって光軸角度を精度高く制御することは極め
て困難であった。本発明は、従来のこのような問題点に
着目してなされたものであり、精度が高く、しかも安価
な光軸自動調整装置を提供することを目的としている。
照射されたときの、自車位置から計測した路面輝度は、
前照灯から照射されて路面に届く光束量が距離の2乗に
反比例するため、自車位置からの前方距離が遠くなれば
なるほど低くなる。そのため、路面輝度を検出する範囲
が遠方になると、自車前照灯による路面輝度の検出精度
が悪くなる。また同時に、街路灯や対向車による外乱光
および白線等の路面上にある反射率の異なる物体など、
多くの要因によっても検出精度が変化してしまう。した
がって、遠方の路面輝度を検出するのは困難であり、路
面輝度によって光軸角度を精度高く制御することは極め
て困難であった。本発明は、従来のこのような問題点に
着目してなされたものであり、精度が高く、しかも安価
な光軸自動調整装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため請求項1の本発
明は、自車両の前照灯により照射されている自車両近傍
の路面輝度パターンを検出する路面輝度検出手段と、路
面輝度パターンの変化を基に車両姿勢を検出する姿勢検
出手段と、姿勢検出手段からの信号に基づいて前照灯の
制御値を算出する制御手段と、制御手段からの信号に基
づいて前照灯の照射方向を変化させる駆動手段とを有す
るものとした。上記路面輝度検出手段の路面輝度パター
ンを検出する路面の範囲は、前照灯により照射されてい
る部位と照射されていない部位との境界位置を含む領域
に設定されるのが好ましく、また複数の光電素子を備え
ることができる。
明は、自車両の前照灯により照射されている自車両近傍
の路面輝度パターンを検出する路面輝度検出手段と、路
面輝度パターンの変化を基に車両姿勢を検出する姿勢検
出手段と、姿勢検出手段からの信号に基づいて前照灯の
制御値を算出する制御手段と、制御手段からの信号に基
づいて前照灯の照射方向を変化させる駆動手段とを有す
るものとした。上記路面輝度検出手段の路面輝度パター
ンを検出する路面の範囲は、前照灯により照射されてい
る部位と照射されていない部位との境界位置を含む領域
に設定されるのが好ましく、また複数の光電素子を備え
ることができる。
【0008】また、請求項4に記載の発明は、自車両近
傍の前方路面における前照灯により照射されている部位
と照射されていない部位との境界位置と自車両との距離
を計測する距離計測手段と、上記距離の変化を基に車両
姿勢を検出する姿勢検出手段と、姿勢検出手段からの信
号に基づいて前照灯の制御値を算出する制御手段と、制
御手段からの信号に基づいて前照灯の照射方向を変化さ
せる駆動手段とを有するものとした。上記の距離計測手
段は、境界位置の検出を自車両近傍の前方路面における
路面輝度の変化を基に行うものとするのが好ましく、ま
た、複数の光電素子を備えるか、あるいは、オートフォ
ーカス式の測距センサを備えるのが望ましい。
傍の前方路面における前照灯により照射されている部位
と照射されていない部位との境界位置と自車両との距離
を計測する距離計測手段と、上記距離の変化を基に車両
姿勢を検出する姿勢検出手段と、姿勢検出手段からの信
号に基づいて前照灯の制御値を算出する制御手段と、制
御手段からの信号に基づいて前照灯の照射方向を変化さ
せる駆動手段とを有するものとした。上記の距離計測手
段は、境界位置の検出を自車両近傍の前方路面における
路面輝度の変化を基に行うものとするのが好ましく、ま
た、複数の光電素子を備えるか、あるいは、オートフォ
ーカス式の測距センサを備えるのが望ましい。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明では、路面輝度検出手段で
検出した路面輝度パターンの変化を基に、姿勢検出手段
が車両姿勢を検出する。制御手段がこの姿勢検出手段か
らの信号に基づいて前照灯の制御値を算出して、駆動手
段により前照灯の照射方向を変化させる。路面輝度検出
手段が輝度の高い自車両近傍の路面を検出範囲とするの
で路面輝度検出が精度良くできる。また、検出する路面
の範囲を、前照灯により照射されている部位と照射され
ていない部位との境界位置を含む領域に設定することに
より、車両の姿勢による輝度パターンの変化が確実に検
出できる。
検出した路面輝度パターンの変化を基に、姿勢検出手段
が車両姿勢を検出する。制御手段がこの姿勢検出手段か
らの信号に基づいて前照灯の制御値を算出して、駆動手
段により前照灯の照射方向を変化させる。路面輝度検出
手段が輝度の高い自車両近傍の路面を検出範囲とするの
で路面輝度検出が精度良くできる。また、検出する路面
の範囲を、前照灯により照射されている部位と照射され
ていない部位との境界位置を含む領域に設定することに
より、車両の姿勢による輝度パターンの変化が確実に検
出できる。
【0010】請求項4記載のものでは、距離計測手段が
境界位置と自車両との距離を計測し、この距離の変化に
基づいて姿勢検出手段が車両の姿勢変化を検出する。制
御手段がこの姿勢検出手段からの信号に基づいて前照灯
の制御値を算出して、駆動手段により前照灯の照射方向
を変化させる。距離計測手段が自車両近傍で輝度の高い
照射されている部位と照射されていない部位との境界を
計測対象とするので、精度良く距離変化が検出できる。
距離計測手段がオートフォーカス式の測距センサを備え
ることにより、一層正確な距離計測ができる。
境界位置と自車両との距離を計測し、この距離の変化に
基づいて姿勢検出手段が車両の姿勢変化を検出する。制
御手段がこの姿勢検出手段からの信号に基づいて前照灯
の制御値を算出して、駆動手段により前照灯の照射方向
を変化させる。距離計測手段が自車両近傍で輝度の高い
照射されている部位と照射されていない部位との境界を
計測対象とするので、精度良く距離変化が検出できる。
距離計測手段がオートフォーカス式の測距センサを備え
ることにより、一層正確な距離計測ができる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例の構成を示すブ
ロック図である。自車両の前照灯により照射されている
路面の路面輝度パターンの変化から自車両の傾斜角度を
検出する検出センサ11が設けられ、この検出センサ1
1からの信号を受けて、制御回路12が前照灯の光軸角
度を制御する値を演算するようになっている。制御回路
12はさらに、前照灯の第1ランプ15および第2ラン
プ16を駆動する駆動手段として、並列に設けられた第
1駆動装置13および第2駆動装置14のいずれを選択
するかを判断する。選択された第1駆動装置13あるい
は第2駆動装置14は、制御回路12からの信号に応じ
て光軸を変化させるように第1、第2ランプ15、16
を駆動制御する。
ロック図である。自車両の前照灯により照射されている
路面の路面輝度パターンの変化から自車両の傾斜角度を
検出する検出センサ11が設けられ、この検出センサ1
1からの信号を受けて、制御回路12が前照灯の光軸角
度を制御する値を演算するようになっている。制御回路
12はさらに、前照灯の第1ランプ15および第2ラン
プ16を駆動する駆動手段として、並列に設けられた第
1駆動装置13および第2駆動装置14のいずれを選択
するかを判断する。選択された第1駆動装置13あるい
は第2駆動装置14は、制御回路12からの信号に応じ
て光軸を変化させるように第1、第2ランプ15、16
を駆動制御する。
【0012】図2は、制御回路12に接続された検出セ
ンサ11の外観を示す。検出センサ11は、複数の光電
素子18がライン状に配列して構成された検出センサ1
7からなっている。各光電素子18はそれぞれ路面の前
後方向の輝度を検出して、制御回路12に検出信号を送
る。図3は、検出センサ17による路面輝度の検出範囲
を示す。 検出センサ17は車両前面の前照灯19の上
部に設置されている。検出センサ17は、路面20上の
前照灯19によって照射されている部位(A)と照射さ
れていない部位(B)の境界位置21を含んだ車両近傍
領域を検出範囲(C)として、この検出範囲(C)内の
路面輝度を検出する。
ンサ11の外観を示す。検出センサ11は、複数の光電
素子18がライン状に配列して構成された検出センサ1
7からなっている。各光電素子18はそれぞれ路面の前
後方向の輝度を検出して、制御回路12に検出信号を送
る。図3は、検出センサ17による路面輝度の検出範囲
を示す。 検出センサ17は車両前面の前照灯19の上
部に設置されている。検出センサ17は、路面20上の
前照灯19によって照射されている部位(A)と照射さ
れていない部位(B)の境界位置21を含んだ車両近傍
領域を検出範囲(C)として、この検出範囲(C)内の
路面輝度を検出する。
【0013】以上の構成における作用をつぎに説明す
る。図4は、車両が路面20の凹凸部等を走行したこと
により、前照灯19の光軸22が変化したときの状態を
示し、図4の(a)は車両水平状態時の、(b)は数度
前上がりに傾斜したときの光軸22のそれぞれの照射状
況である。図5は、車両姿勢が図4の(a)から(b)
へすなわち水平から上向きに変化したときの、路面輝度
パターンの変化を傾斜角度1度毎に示したものである。
これによれば、車両の傾斜にしたがって、路面輝度が全
体に低くなるとともに、前照灯19による照射範囲の境
界位置21から路面輝度がピーク値sを示す点までの傾
斜が変化しているのがわかる。本実施例では、この輝度
パターンの変化に着目し、制御回路12が輝度パターン
の変化に応じて前照灯19の傾斜角を検出する。
る。図4は、車両が路面20の凹凸部等を走行したこと
により、前照灯19の光軸22が変化したときの状態を
示し、図4の(a)は車両水平状態時の、(b)は数度
前上がりに傾斜したときの光軸22のそれぞれの照射状
況である。図5は、車両姿勢が図4の(a)から(b)
へすなわち水平から上向きに変化したときの、路面輝度
パターンの変化を傾斜角度1度毎に示したものである。
これによれば、車両の傾斜にしたがって、路面輝度が全
体に低くなるとともに、前照灯19による照射範囲の境
界位置21から路面輝度がピーク値sを示す点までの傾
斜が変化しているのがわかる。本実施例では、この輝度
パターンの変化に着目し、制御回路12が輝度パターン
の変化に応じて前照灯19の傾斜角を検出する。
【0014】なお、図5において、距離に対して輝度が
急激に変化している部分があるが、これは、前照灯のリ
フレクタの焦点にバルブが配置されても、焦点位置の一
点のみにあるわけではなく、焦点位置からずれたところ
にも存在することになるため、計算通りの光路を進まず
に制御しきれない光となり、その光が下方向に照射され
光溜まりが発生するためである。さらに、その光がバン
パーに遮られるように配置されている場合には、バンパ
ーで遮断された部分(影)と照射された部分との差がさ
らに明確になる。
急激に変化している部分があるが、これは、前照灯のリ
フレクタの焦点にバルブが配置されても、焦点位置の一
点のみにあるわけではなく、焦点位置からずれたところ
にも存在することになるため、計算通りの光路を進まず
に制御しきれない光となり、その光が下方向に照射され
光溜まりが発生するためである。さらに、その光がバン
パーに遮られるように配置されている場合には、バンパ
ーで遮断された部分(影)と照射された部分との差がさ
らに明確になる。
【0015】図6は制御回路12における制御動作の流
れを示すフローチャートである。まずステップ101に
おいて、現在選択されている前照灯19のビーム信号、
すなわち、走行ビーム信号あるいはすれ違いビーム信号
が入力される。ステップ102では、入力されたビーム
信号により現在選択されている前照灯19のビームの種
別がチェックされる。すれ違いビームであればステップ
103へ進み、走行ビームであればステップ120へ進
む。ステップ103では、検出センサ17で検出した路
面輝度パターンLn(図5参照)を入力する。続いてス
テップ104でFLAGの確認を行ない、FLAG=1
のときには、既に光軸制御が行なわれた状態としてステ
ップ105へ進み、FLAG≠1のときには、光軸制御
が行なわれていないものと判断してステップ107に進
む。
れを示すフローチャートである。まずステップ101に
おいて、現在選択されている前照灯19のビーム信号、
すなわち、走行ビーム信号あるいはすれ違いビーム信号
が入力される。ステップ102では、入力されたビーム
信号により現在選択されている前照灯19のビームの種
別がチェックされる。すれ違いビームであればステップ
103へ進み、走行ビームであればステップ120へ進
む。ステップ103では、検出センサ17で検出した路
面輝度パターンLn(図5参照)を入力する。続いてス
テップ104でFLAGの確認を行ない、FLAG=1
のときには、既に光軸制御が行なわれた状態としてステ
ップ105へ進み、FLAG≠1のときには、光軸制御
が行なわれていないものと判断してステップ107に進
む。
【0016】ステップ105では、前回の路面輝度パタ
ーンLoを入力する。そして、ステップ106では、例
えば水平時の輝度パターン等予め設定されている路面輝
度パターンLBと前回の路面検出輝度パターンLoと現
在の検出路面輝度パターンLnとを比較して、現在の路
面輝度パターンLnに対する姿勢変化量としての制御角
θnを算出してステップ108へ進む。一方、ステップ
107では、制御されていない状態なので、予め設定さ
れている路面輝度パターンLBを基にして制御角θnを
算出する。
ーンLoを入力する。そして、ステップ106では、例
えば水平時の輝度パターン等予め設定されている路面輝
度パターンLBと前回の路面検出輝度パターンLoと現
在の検出路面輝度パターンLnとを比較して、現在の路
面輝度パターンLnに対する姿勢変化量としての制御角
θnを算出してステップ108へ進む。一方、ステップ
107では、制御されていない状態なので、予め設定さ
れている路面輝度パターンLBを基にして制御角θnを
算出する。
【0017】ステップ108では、算出された制御角θ
nと最小制御角θminとの比較を行なう。そして、制
御角θnが最小制御角θmin以下のときには、制御信
号は出力せずステップ101へ戻り、制御角θnが最小
制御角θminより大きいときには、ステップ109に
進む。上記の最小制御角θminは、ランプ15、16
の角度を駆動制御する最小角度であって、例えば1度と
する。
nと最小制御角θminとの比較を行なう。そして、制
御角θnが最小制御角θmin以下のときには、制御信
号は出力せずステップ101へ戻り、制御角θnが最小
制御角θminより大きいときには、ステップ109に
進む。上記の最小制御角θminは、ランプ15、16
の角度を駆動制御する最小角度であって、例えば1度と
する。
【0018】ステップ109では、FLAG=1として
ステップ110へ進み、ステップ110において、現行
の制御量をθT=θT+θnとする。続いてステップ1
11において、制御角をθM=θTとする。このあとス
テップ112において、第1駆動装置13あるいは第2
駆動装置へ出力して第1、第2ランプ15、16の角度
を制御し、前照灯19の照射方向を変化させる。
ステップ110へ進み、ステップ110において、現行
の制御量をθT=θT+θnとする。続いてステップ1
11において、制御角をθM=θTとする。このあとス
テップ112において、第1駆動装置13あるいは第2
駆動装置へ出力して第1、第2ランプ15、16の角度
を制御し、前照灯19の照射方向を変化させる。
【0019】また、ステップ102のチェックで走行ビ
ームと判断された後のステップ120では、制御FLA
Gのチェックが行なわれ、FLAG=1のときには、既
に光軸制御を行なった状態としてステップ121へ進
み、FLAG≠1のときには、光軸制御が行なわれてい
ないものとして、ステップ101へ戻る。ステップ12
1ではFLAG=0としたうえ、ステップ122におい
て、現在の制御量をリセットするために、制御角をθM
=θTとしたまま、ステップ112へ進む。これにより
ステップ112では、θMを制御角として出力し光軸を
ニュートラルの状態に戻す。上記のステップ103が発
明の路面輝度検出手段を構成し、また、ステップ105
〜107が姿勢検出手段を、ステップ108〜111、
および122が制御手段をそれぞれ構成している。
ームと判断された後のステップ120では、制御FLA
Gのチェックが行なわれ、FLAG=1のときには、既
に光軸制御を行なった状態としてステップ121へ進
み、FLAG≠1のときには、光軸制御が行なわれてい
ないものとして、ステップ101へ戻る。ステップ12
1ではFLAG=0としたうえ、ステップ122におい
て、現在の制御量をリセットするために、制御角をθM
=θTとしたまま、ステップ112へ進む。これにより
ステップ112では、θMを制御角として出力し光軸を
ニュートラルの状態に戻す。上記のステップ103が発
明の路面輝度検出手段を構成し、また、ステップ105
〜107が姿勢検出手段を、ステップ108〜111、
および122が制御手段をそれぞれ構成している。
【0020】本実施例は以上のように構成され、自車両
の前照灯により照射されている自車両近傍の路面輝度パ
ターンを検出し、該輝度パターンの変化を基として車両
姿勢を検出するから、路面の輝度が高く、路面輝度パタ
ーンの検出を精度高く検出することにより、安価でかつ
精度高く車両姿勢を検出することができ前照灯の照射方
向を適確に自動調整することができる。
の前照灯により照射されている自車両近傍の路面輝度パ
ターンを検出し、該輝度パターンの変化を基として車両
姿勢を検出するから、路面の輝度が高く、路面輝度パタ
ーンの検出を精度高く検出することにより、安価でかつ
精度高く車両姿勢を検出することができ前照灯の照射方
向を適確に自動調整することができる。
【0021】図7には、本発明の第2の実施例を示す。
前実施例における検出センサ11のかわりに測距センサ
31が設けられ、その出力が制御回路32に入力されて
いる。本実施例では、図8に示すように、自車両の前方
の路面20上の前照灯19により光が照射されている部
位Aと照射されていない部位Bとの境界位置21を検出
し、該境界位置と自車との距離を求め、その距離の変化
により車両姿勢を検出する。ここでは、境界位置21は
路面20の前照灯により照射される領域の車両に近い側
の端縁にあたり、いわゆる照射開始点である
前実施例における検出センサ11のかわりに測距センサ
31が設けられ、その出力が制御回路32に入力されて
いる。本実施例では、図8に示すように、自車両の前方
の路面20上の前照灯19により光が照射されている部
位Aと照射されていない部位Bとの境界位置21を検出
し、該境界位置と自車との距離を求め、その距離の変化
により車両姿勢を検出する。ここでは、境界位置21は
路面20の前照灯により照射される領域の車両に近い側
の端縁にあたり、いわゆる照射開始点である
【0022】図9は、車両姿勢が水平時の自車前照灯1
9により車両前方の路面20が照射されているときの、
路面20の輝度パターンの1例を示す。路面輝度は境界
位置21において前照灯に照射された領域が急激に高く
なっている。したがって、輝度パターンによって境界位
置21を検出することができる。
9により車両前方の路面20が照射されているときの、
路面20の輝度パターンの1例を示す。路面輝度は境界
位置21において前照灯に照射された領域が急激に高く
なっている。したがって、輝度パターンによって境界位
置21を検出することができる。
【0023】図10はさらに、車両の姿勢変化による光
軸22の上向き変化に伴い、前照灯19により照射され
る路面20の上記境界位置21と車両(前照灯19)と
の距離Eが変化する様子を、上昇角度1度毎に示す。車
両姿勢が上向きになるにしたがって、路面20と前照灯
19との距離Eが大きくなっている。なお、図10に
は、水平時の境界位置21が車両前方0.5mと1.0
mとの2つの場合における計測結果が示されている。
軸22の上向き変化に伴い、前照灯19により照射され
る路面20の上記境界位置21と車両(前照灯19)と
の距離Eが変化する様子を、上昇角度1度毎に示す。車
両姿勢が上向きになるにしたがって、路面20と前照灯
19との距離Eが大きくなっている。なお、図10に
は、水平時の境界位置21が車両前方0.5mと1.0
mとの2つの場合における計測結果が示されている。
【0024】本実施例では上述した境界位置21と車両
(前照灯19)との距離を検出する手段として、図11
に示すオートフォーカス(AF)式の測距センサ31を
用いている。この測距センサは、第1レンズ41と第2
レンズ42の2つのレンズと、第1フォトセンサアレイ
43と第2フォトセンサアレイ44の2つのフォトセン
サアレイを備えている。
(前照灯19)との距離を検出する手段として、図11
に示すオートフォーカス(AF)式の測距センサ31を
用いている。この測距センサは、第1レンズ41と第2
レンズ42の2つのレンズと、第1フォトセンサアレイ
43と第2フォトセンサアレイ44の2つのフォトセン
サアレイを備えている。
【0025】被写体45中の点Pの第1被写体像46中
の点をP1、第2被写体像47中の点をP2とし、P1
と第1レンズ41の光軸L1との距離をX1、P2と第
2レンズ42の光軸L2との距離をX2とする。また、
第1レンズ41と第2レンズ42のレンズ中心をO1、
O2、各レンズ中心を結ぶ線と点Pから降ろした垂線と
の交点をQ、第1被写体像と第2被写体像の各光軸上の
点をQ1、Q2とすると、次のような関係式が成立す
る。 ΔPO1Q∞ΔO1P1Q1 ΔPO2Q∞ΔO2P2Q2
の点をP1、第2被写体像47中の点をP2とし、P1
と第1レンズ41の光軸L1との距離をX1、P2と第
2レンズ42の光軸L2との距離をX2とする。また、
第1レンズ41と第2レンズ42のレンズ中心をO1、
O2、各レンズ中心を結ぶ線と点Pから降ろした垂線と
の交点をQ、第1被写体像と第2被写体像の各光軸上の
点をQ1、Q2とすると、次のような関係式が成立す
る。 ΔPO1Q∞ΔO1P1Q1 ΔPO2Q∞ΔO2P2Q2
【0026】したがって、被写体45までの距離aは次
式で与えられる。 a=B×Fe/(X1+X2) ただし、B、Feは定数である。これより、第1被写体
像46と第2被写体像47を検出すれば、距離aを求め
ることができる。ここでは上記の境界位置21が被写体
45とされ、点Pを両レンズの光軸間の中点の正面位置
としてある。その他の構成は前実施例と同様である。
式で与えられる。 a=B×Fe/(X1+X2) ただし、B、Feは定数である。これより、第1被写体
像46と第2被写体像47を検出すれば、距離aを求め
ることができる。ここでは上記の境界位置21が被写体
45とされ、点Pを両レンズの光軸間の中点の正面位置
としてある。その他の構成は前実施例と同様である。
【0027】図12は制御回路32における制御動作の
流れを示すフローチャートである。まずステップ201
において、現在選択されている前照灯19のビーム信
号、すなわち、走行ビーム信号あるいはすれ違いビーム
信号が入力される。ステップ202では、入力されたビ
ーム信号により現在選択されている前照灯19のビーム
の種別がチェックされる。すれ違いビームであればステ
ップ203へ進み、走行ビームであればステップ220
へ進む。
流れを示すフローチャートである。まずステップ201
において、現在選択されている前照灯19のビーム信
号、すなわち、走行ビーム信号あるいはすれ違いビーム
信号が入力される。ステップ202では、入力されたビ
ーム信号により現在選択されている前照灯19のビーム
の種別がチェックされる。すれ違いビームであればステ
ップ203へ進み、走行ビームであればステップ220
へ進む。
【0028】ステップ203では、測距センサ31で検
出された前照灯による照射開始点である境界位置21と
前照灯19との距離Emを入力する。ステップ204で
はFLAGのチェックを行ない、FLAG=1のときに
は、既に光軸制御が行なわれた状態としてステップ20
5へ進み、FLAG≠1のときには、光軸制御が行なわ
れていないものと判断して、ステップ207へ進む。
出された前照灯による照射開始点である境界位置21と
前照灯19との距離Emを入力する。ステップ204で
はFLAGのチェックを行ない、FLAG=1のときに
は、既に光軸制御が行なわれた状態としてステップ20
5へ進み、FLAG≠1のときには、光軸制御が行なわ
れていないものと判断して、ステップ207へ進む。
【0029】ステップ205では前回の検出距離Eoを
入力する。そして、ステップ206では、例えば水平時
における境界位置21と前照灯19との距離等予め設定
されている距離EBと前回の検出距離Eoと現在の距離
Enを比較して、制御角θnを算出してステップ208
へ進む。ステップ207では、制御されていない状態な
ので、予め設定されている距離EBにより制御角θnを
算出する。
入力する。そして、ステップ206では、例えば水平時
における境界位置21と前照灯19との距離等予め設定
されている距離EBと前回の検出距離Eoと現在の距離
Enを比較して、制御角θnを算出してステップ208
へ進む。ステップ207では、制御されていない状態な
ので、予め設定されている距離EBにより制御角θnを
算出する。
【0030】ステップ208では、算出された制御角θ
nと最小制御角θminとの比較を行ない、制御角θn
が最小制御角θmin以下のときには、制御信号は出力
せずステップ201へ戻り、大きいときにはステップ2
09に進む。このステップ208以降ステップ212ま
で、およびステップ220〜222は前実施例の図6に
おけるステップ108〜112、ステップ120〜12
2と同じである。この実施例では、上記ステップ203
が発明の距離計測手段を構成している。
nと最小制御角θminとの比較を行ない、制御角θn
が最小制御角θmin以下のときには、制御信号は出力
せずステップ201へ戻り、大きいときにはステップ2
09に進む。このステップ208以降ステップ212ま
で、およびステップ220〜222は前実施例の図6に
おけるステップ108〜112、ステップ120〜12
2と同じである。この実施例では、上記ステップ203
が発明の距離計測手段を構成している。
【0031】以上のように構成された本実施例において
は、路面輝度の高い車両近傍の照射領域の境界位置と前
照灯との距離を計測し該距離の変化を基として車両姿勢
を検知するから、前実施例と同様に、路面輝度パターン
の検出を精度高く検出することができ、安価でかつ精度
高く車両姿勢を検出して前照灯の照射方向を適確に自動
調整することができる。
は、路面輝度の高い車両近傍の照射領域の境界位置と前
照灯との距離を計測し該距離の変化を基として車両姿勢
を検知するから、前実施例と同様に、路面輝度パターン
の検出を精度高く検出することができ、安価でかつ精度
高く車両姿勢を検出して前照灯の照射方向を適確に自動
調整することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明は、自車
両の前照灯により照射されている自車両近傍の路面輝度
パターンを検出し、該輝度パターンの変化を基として車
両姿勢を検知するようにしたので、路面の輝度が高いた
め路面輝度パターンの検出を精度高く検出でき、安価で
かつ精度高く車両姿勢に応じて前照灯の照射方向を調整
することができる。また、自車両近傍の路面輝度パター
ンから前照灯により照射されている部位と照射されてい
ない部位の境界位置を検出して該境界位置と自車両との
距離の変化を基として車両姿勢を検知することにより、
同様に精度高く距離変化を検出でき、安価でかつ精度高
く車両姿勢に応じて前照灯の照射方向を調整することが
できる。
両の前照灯により照射されている自車両近傍の路面輝度
パターンを検出し、該輝度パターンの変化を基として車
両姿勢を検知するようにしたので、路面の輝度が高いた
め路面輝度パターンの検出を精度高く検出でき、安価で
かつ精度高く車両姿勢に応じて前照灯の照射方向を調整
することができる。また、自車両近傍の路面輝度パター
ンから前照灯により照射されている部位と照射されてい
ない部位の境界位置を検出して該境界位置と自車両との
距離の変化を基として車両姿勢を検知することにより、
同様に精度高く距離変化を検出でき、安価でかつ精度高
く車両姿勢に応じて前照灯の照射方向を調整することが
できる。
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】検出センサの外観を示す斜視図である。
【図3】路面輝度の検出範囲を示す説明図である。
【図4】車両姿勢の変化による光軸の変化を示す図であ
る。
る。
【図5】光軸の変化に伴う路面輝度パターンの変化を示
す図である。
す図である。
【図6】制御動作の流れを示すフローチャートである。
【図7】本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
である。
である。
【図8】第2の実施例における計測位置を示す説明図で
ある。
ある。
【図9】境界位置での輝度の変化を示す図である。
【図10】前照灯の光軸の変化に伴う境界位置の変化を
示す図である。
示す図である。
【図11】測距センサの原理を示す説明図である。
【図12】第2の実施例における制御動作の流れを示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図13】従来例を示す図である。
【図14】他の従来例を示す図である。
【図15】前照灯により照射されたときの、自車位置か
ら計測した路面輝度の変化を示す図である。
ら計測した路面輝度の変化を示す図である。
11 検出センサ 12 制御回路 13 駆動装置 14 駆動装置 15 第1ランプ 16 第2ランプ 18 光電素子 19 前照灯 20 路面 21 境界位置 22 光軸 31 測距センサ 41 第1レンズ 42 第2レンズ 43 第1フォトセンサアレイ 44 第2フォトセンサアレイ 45 被写体 46 第1被写体像 47 第2被写体像
Claims (6)
- 【請求項1】 自車両の前照灯により照射されている自
車両近傍の路面輝度パターンを検出する路面輝度検出手
段と、前記路面輝度パターンの変化を基に車両姿勢を検
出する姿勢検出手段と、該姿勢検出手段からの信号に基
づいて前照灯の制御値を算出する制御手段と、該制御手
段からの信号に基づいて前照灯の照射方向を変化させる
駆動手段とを有することを特徴とする光軸自動調整装
置。 - 【請求項2】 前記路面輝度検出手段の前記路面輝度パ
ターンを検出する路面の範囲が、前照灯により照射され
ている部位と照射されていない部位との境界位置を含む
領域に設定されていることを特徴とする請求項1記載の
光軸自動調整装置。 - 【請求項3】 前記路面輝度検出手段が複数の光電素子
を備える検出センサを有することを特徴とする請求項1
または2記載の光軸自動調整装置。 - 【請求項4】 自車両近傍の前方路面における前照灯に
より照射されている部位と照射されていない部位との境
界位置と自車両との距離を計測する距離計測手段と、前
記距離の変化を基に車両姿勢を検出する姿勢検出手段
と、該姿勢検出手段からの信号に基づいて前照灯の制御
値を算出する制御手段と、該制御手段からの信号に基づ
いて前照灯の照射方向を変化させる駆動手段とを有する
ことを特徴とする光軸自動調整装置。 - 【請求項5】 前記距離計測手段は、前記境界位置の検
出を自車両近傍の前方路面における路面輝度の変化を基
に行うものであることを特徴とする請求項4記載の光軸
自動調整装置。 - 【請求項6】 前記距離計測手段がオートフォーカス式
の測距センサを備えることを特徴とする請求項4または
5記載の光軸自動調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7445995A JPH08238979A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 光軸自動調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7445995A JPH08238979A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 光軸自動調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08238979A true JPH08238979A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=13547866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7445995A Withdrawn JPH08238979A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 光軸自動調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08238979A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7708435B2 (en) | 2006-10-31 | 2010-05-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle illumination device, vehicle illumination control method and recording medium storing a vehicle illumination control program |
| EP2244085A2 (fr) | 2009-04-23 | 2010-10-27 | Roch Service | Mesure de la luminance d'une surface de voirie |
| JP2011168225A (ja) * | 2010-02-19 | 2011-09-01 | Stanley Electric Co Ltd | ヘッドランプの光軸調整装置 |
| JP2015096389A (ja) * | 2013-11-15 | 2015-05-21 | 本田技研工業株式会社 | ピッチ角検出装置及びピッチ角検出方法 |
| ES2600168A1 (es) * | 2015-08-06 | 2017-02-07 | Regner & Asociados Sl | Conjunto de iluminación antideslumbramiento sin reflector para vehículos que han de circular por la vía pública |
| KR20220160426A (ko) * | 2021-05-27 | 2022-12-06 | 주식회사 로드텍 | 차량형 차선 휘도 측정 장치 및 방법 |
-
1995
- 1995-03-07 JP JP7445995A patent/JPH08238979A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7708435B2 (en) | 2006-10-31 | 2010-05-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle illumination device, vehicle illumination control method and recording medium storing a vehicle illumination control program |
| EP2244085A2 (fr) | 2009-04-23 | 2010-10-27 | Roch Service | Mesure de la luminance d'une surface de voirie |
| FR2944872A1 (fr) * | 2009-04-23 | 2010-10-29 | Roch Service | Mesure de la luminance d'une surface de voirie |
| EP2244085A3 (fr) * | 2009-04-23 | 2011-12-28 | Roch Service | Mesure de la luminance d'une surface de voirie |
| JP2011168225A (ja) * | 2010-02-19 | 2011-09-01 | Stanley Electric Co Ltd | ヘッドランプの光軸調整装置 |
| JP2015096389A (ja) * | 2013-11-15 | 2015-05-21 | 本田技研工業株式会社 | ピッチ角検出装置及びピッチ角検出方法 |
| ES2600168A1 (es) * | 2015-08-06 | 2017-02-07 | Regner & Asociados Sl | Conjunto de iluminación antideslumbramiento sin reflector para vehículos que han de circular por la vía pública |
| KR20220160426A (ko) * | 2021-05-27 | 2022-12-06 | 주식회사 로드텍 | 차량형 차선 휘도 측정 장치 및 방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020507 |