JPH0823903B2 - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
- Publication number
- JPH0823903B2 JPH0823903B2 JP60219471A JP21947185A JPH0823903B2 JP H0823903 B2 JPH0823903 B2 JP H0823903B2 JP 60219471 A JP60219471 A JP 60219471A JP 21947185 A JP21947185 A JP 21947185A JP H0823903 B2 JPH0823903 B2 JP H0823903B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sales
- product
- column
- sale
- sold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 235000013334 alcoholic beverage Nutrition 0.000 description 6
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000013365 dairy product Nutrition 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101150022075 ADR1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000008033 biological extinction Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 1
- 235000019520 non-alcoholic beverage Nutrition 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は自動販売機、特には商品販売コラム毎にそれ
ぞれ販売の停止を任意に設定可能な自動販売機に関す
る。
ぞれ販売の停止を任意に設定可能な自動販売機に関す
る。
(ロ) 従来の技術 自動販売機は収納している商品が売切れとなると、自
動的にその商品に対応する商品販売コラムは販売停止と
しなければならないが、売切れに限らず商品が有りの場
合にも販売停止にしなければならないことがある。例え
ばアルコール飲料の商品は夜間の販売を停止にすること
が必要な場合があり、また乳製品の商品は自動販売機が
故障または停電して庫内温度が10℃以上になると食品衛
生法にて販売停止することが義務付けられている。した
がってアルコール飲料或いは乳製品を他の商品といっし
ょに販売する自動販売機では、必要に応じてその商品販
売コラムのみを販売停止にしなければならない。かかる
目的を達成するために、従来は各商品販売コラム毎の売
切スイッチ回路と直列にスイッチ装置を接続し、販売停
止にする商品販売コラムに対応するスイッチ装置を切換
えて、この売切スイッチ回路を強制的に売切状態とする
ことで販売停止にしている。しかしながらかかる従来技
術に依ると、商品販売コラム毎にスイッチ装置を設けな
ければならず回路が複雑となるばかりか、接触性の面で
信頼性に問題がある。
動的にその商品に対応する商品販売コラムは販売停止と
しなければならないが、売切れに限らず商品が有りの場
合にも販売停止にしなければならないことがある。例え
ばアルコール飲料の商品は夜間の販売を停止にすること
が必要な場合があり、また乳製品の商品は自動販売機が
故障または停電して庫内温度が10℃以上になると食品衛
生法にて販売停止することが義務付けられている。した
がってアルコール飲料或いは乳製品を他の商品といっし
ょに販売する自動販売機では、必要に応じてその商品販
売コラムのみを販売停止にしなければならない。かかる
目的を達成するために、従来は各商品販売コラム毎の売
切スイッチ回路と直列にスイッチ装置を接続し、販売停
止にする商品販売コラムに対応するスイッチ装置を切換
えて、この売切スイッチ回路を強制的に売切状態とする
ことで販売停止にしている。しかしながらかかる従来技
術に依ると、商品販売コラム毎にスイッチ装置を設けな
ければならず回路が複雑となるばかりか、接触性の面で
信頼性に問題がある。
また特公昭58−22785号公報はキーボードの操作に
て、発行券種毎任意に販売停止を半導体記憶装置に設定
することが可能な券売機について開示している。
て、発行券種毎任意に販売停止を半導体記憶装置に設定
することが可能な券売機について開示している。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 ところが特公昭58−22785号公報に開示された発明
は、商品と引き換えるための食券を販売する自動販売機
であり、商品そのものを販売する自動販売機とは相違す
る。また、キーボードにより設定するために操作が難し
く設定ミスを招く恐れがある。
は、商品と引き換えるための食券を販売する自動販売機
であり、商品そのものを販売する自動販売機とは相違す
る。また、キーボードにより設定するために操作が難し
く設定ミスを招く恐れがある。
上記点より本発明は商品の選択スイッチを利用するこ
とで、容易に商品販売コラム毎の販売停止の設定を成し
得る自動販売機を提供するものである。
とで、容易に商品販売コラム毎の販売停止の設定を成し
得る自動販売機を提供するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 この発明の自動販売機は、複数の商品販売コラムに対
応して設けられる複数の選択スイッチと、前記商品販売
コラム毎に設けられている商品売り切れスイッチと、自
動販売機を販売停止コラム設定モードと販売動作モード
とに切り換えるモード切換手段と、前記商品販売コラム
のそれぞれに対応して複数の記憶領域を有するメモリ手
段と、前記販売停止コラム設定モードにおける前記選択
スイッチのいずれかの操作に基づいて前記メモリ手段の
対応する記憶領域をアドレスしかつこの操作に応答して
販売停止フラグをセットまたはリセットする販売停止コ
ラム設定手段と、前記販売停止フラグを確認するか否か
を切り換える動作スイッチと、この動作スイッチを自動
的に作動させる自動作動装置と、前記販売動作モードに
おいて、動作スイッチが確認する側に切り換えられてい
る場合には、前記メモリ手段にストアされている前記販
売停止フラグおよび前記商品売り切れスイッチの検出信
号に基づき商品販売が可能な商品販売コラムを決定し、
一方、動作スイッチが確認しない側に切り換えられてい
る場合には、前記商品売り切れスイッチの検出信号に基
づいて商品販売が可能な商品販売コラムを決定する販売
制御手段とを備えている。
応して設けられる複数の選択スイッチと、前記商品販売
コラム毎に設けられている商品売り切れスイッチと、自
動販売機を販売停止コラム設定モードと販売動作モード
とに切り換えるモード切換手段と、前記商品販売コラム
のそれぞれに対応して複数の記憶領域を有するメモリ手
段と、前記販売停止コラム設定モードにおける前記選択
スイッチのいずれかの操作に基づいて前記メモリ手段の
対応する記憶領域をアドレスしかつこの操作に応答して
販売停止フラグをセットまたはリセットする販売停止コ
ラム設定手段と、前記販売停止フラグを確認するか否か
を切り換える動作スイッチと、この動作スイッチを自動
的に作動させる自動作動装置と、前記販売動作モードに
おいて、動作スイッチが確認する側に切り換えられてい
る場合には、前記メモリ手段にストアされている前記販
売停止フラグおよび前記商品売り切れスイッチの検出信
号に基づき商品販売が可能な商品販売コラムを決定し、
一方、動作スイッチが確認しない側に切り換えられてい
る場合には、前記商品売り切れスイッチの検出信号に基
づいて商品販売が可能な商品販売コラムを決定する販売
制御手段とを備えている。
(ホ) 作用 上記構成によれば、販売停止コラム設定モードにおけ
る選択スイッチの操作により、メモリ手段の記憶領域を
アドレスして販売停止フラグを書き込むことができる。
したがって、選択スイッチが商品の販売時および販売停
止フラグのセット時の両方において使用することができ
る。
る選択スイッチの操作により、メモリ手段の記憶領域を
アドレスして販売停止フラグを書き込むことができる。
したがって、選択スイッチが商品の販売時および販売停
止フラグのセット時の両方において使用することができ
る。
また、自動作動装置により、特定の商品販売コラムを
自動的に販売停止にしたり、販売を再開したりする。
自動的に販売停止にしたり、販売を再開したりする。
(ヘ) 実施例 第1図は本発明による実施例の構成をブロック図にて
示している。メモリ手段(3)は複数の商品販売コラム
に対応して複数の記憶領域を有している。販売停止コラ
ム設定手段(4)は、商品販売コラムに対応して設けた
複数の選択スイッチ(11)…(1n)のいずれかの操作に
応答してメモリ手段(3)の対応する記憶領域をアドレ
スするとともに、この記憶領域のデータを反転させる。
即ち、メモリ手段(3)のアドレスした記憶領域に販売
停止フラグがセットされているとこれをリセットし、リ
セットされていればセットするものである。販売停止コ
ラム設定手段(4)によるメモリ手段(3)のアクセス
は、モード切換手段(2)にて販売停止コラム設定モー
ドが指定されているときに行なわれる。表示駆動手段
(6)は商品販売コラムに対応して設けられる複数の売
切表示器(81)…(8n)を点灯するが、販売停止コラム
設定モードでは、メモリ手段(3)に販売停止フラグが
セットされている商品販売コラムに対応する売切表示器
(81)…(8n)を点灯するものである。販売制御手段
(5)は自動販売機への貨幣投入により投入金額を演算
して、この投入金額と各商品の販売価格とによる比較判
定動作、及び釣銭の有無や商品販売コラム毎に設けた売
切スイッチ(71)…(7n)にて検出の商品の有無に応じ
て、販売が可能な商品販売コラムを決定する。そして商
品販売が可能な商品販売コラムに対応する選択スイッチ
(11)…(1n)が操作されると、選択された商品販売コ
ラムからの商品の送出制御及び釣銭が必要な場合に釣銭
の払出制御を行なう。販売制御手段(5)のかかる制御
動作は従来周知であるので詳細な説明及び図示は省略す
るが、本発明による販売制御手段(5)はこのような制
御動作に加えて、メモリ手段(3)の販売停止フラグに
応じて販売可能な商品販売コラムを決定する点に特徴が
ある。したがって販売制御手段(5)はメモリ手段
(3)に販売停止フラグがセットされていると、この記
憶領域に対応する商品販売コラムからの商品の販売を禁
止する。モード切換手段(2)にて販売動作モードが指
定されていると、表示駆動手段(6)は売切スイッチ
(71)…(7n)にて検出の商品の有無を表示する。この
とき販売制御手段(5)は、売切スイッチ(71)…
(7n)の検知信号に基づき売切表示器(81)…(8n)の
ための表示データを作成して、表示駆動手段(6)にロ
ードする。表示データはn個の売切表示器(81)…
(8n)にそれぞれ対応するようnビットから成るデータ
であり、売切表示器の点灯或いは消灯の情報は1つの売
切表示器に対して1ビットの“1"或いは“0"で示してい
る。
示している。メモリ手段(3)は複数の商品販売コラム
に対応して複数の記憶領域を有している。販売停止コラ
ム設定手段(4)は、商品販売コラムに対応して設けた
複数の選択スイッチ(11)…(1n)のいずれかの操作に
応答してメモリ手段(3)の対応する記憶領域をアドレ
スするとともに、この記憶領域のデータを反転させる。
即ち、メモリ手段(3)のアドレスした記憶領域に販売
停止フラグがセットされているとこれをリセットし、リ
セットされていればセットするものである。販売停止コ
ラム設定手段(4)によるメモリ手段(3)のアクセス
は、モード切換手段(2)にて販売停止コラム設定モー
ドが指定されているときに行なわれる。表示駆動手段
(6)は商品販売コラムに対応して設けられる複数の売
切表示器(81)…(8n)を点灯するが、販売停止コラム
設定モードでは、メモリ手段(3)に販売停止フラグが
セットされている商品販売コラムに対応する売切表示器
(81)…(8n)を点灯するものである。販売制御手段
(5)は自動販売機への貨幣投入により投入金額を演算
して、この投入金額と各商品の販売価格とによる比較判
定動作、及び釣銭の有無や商品販売コラム毎に設けた売
切スイッチ(71)…(7n)にて検出の商品の有無に応じ
て、販売が可能な商品販売コラムを決定する。そして商
品販売が可能な商品販売コラムに対応する選択スイッチ
(11)…(1n)が操作されると、選択された商品販売コ
ラムからの商品の送出制御及び釣銭が必要な場合に釣銭
の払出制御を行なう。販売制御手段(5)のかかる制御
動作は従来周知であるので詳細な説明及び図示は省略す
るが、本発明による販売制御手段(5)はこのような制
御動作に加えて、メモリ手段(3)の販売停止フラグに
応じて販売可能な商品販売コラムを決定する点に特徴が
ある。したがって販売制御手段(5)はメモリ手段
(3)に販売停止フラグがセットされていると、この記
憶領域に対応する商品販売コラムからの商品の販売を禁
止する。モード切換手段(2)にて販売動作モードが指
定されていると、表示駆動手段(6)は売切スイッチ
(71)…(7n)にて検出の商品の有無を表示する。この
とき販売制御手段(5)は、売切スイッチ(71)…
(7n)の検知信号に基づき売切表示器(81)…(8n)の
ための表示データを作成して、表示駆動手段(6)にロ
ードする。表示データはn個の売切表示器(81)…
(8n)にそれぞれ対応するようnビットから成るデータ
であり、売切表示器の点灯或いは消灯の情報は1つの売
切表示器に対して1ビットの“1"或いは“0"で示してい
る。
上記構成で、モード切換スイッチ(2A)の操作により
モード切換手段(2)が販売停止コラム設定モードを指
定すると、表示駆動手段(6)はメモリ手段(3)に販
売停止フラグがセットされている商品販売コラムに対応
する売切表示器(81)…(8n)を点灯する。したがって
設定者は売切表示器(81)…(8n)の点灯を確認しなが
ら販売停止コラムを設定することができる。そしていず
れかの選択スイッチ(11)…(1n)が操作されると、販
売停止コラム設定手段(4)はこの商品販売コラムに対
応するメモリ手段(3)の記憶領域をアドレスして、こ
の記憶領域に販売停止フラグがセットされている場合に
はリセットし、セットされていない場合にはセットする
ことで、商品販売コラム毎の販売停止の設定或いは解除
を行なう。
モード切換手段(2)が販売停止コラム設定モードを指
定すると、表示駆動手段(6)はメモリ手段(3)に販
売停止フラグがセットされている商品販売コラムに対応
する売切表示器(81)…(8n)を点灯する。したがって
設定者は売切表示器(81)…(8n)の点灯を確認しなが
ら販売停止コラムを設定することができる。そしていず
れかの選択スイッチ(11)…(1n)が操作されると、販
売停止コラム設定手段(4)はこの商品販売コラムに対
応するメモリ手段(3)の記憶領域をアドレスして、こ
の記憶領域に販売停止フラグがセットされている場合に
はリセットし、セットされていない場合にはセットする
ことで、商品販売コラム毎の販売停止の設定或いは解除
を行なう。
また販売動作モードにおいて、販売制御手段(5)は
自動販売機に貨幣が投入されると投入金額と商品の販売
価格とを比較し、釣銭及び商品の有無やメモリ手段
(3)に販売停止フラグがセットされているか否かで商
品の販売が可能な商品販売コラムを決定する。本例では
販売停止フラグを確認して商品の販売可能判定を行うか
否かは、動作スイッチ(9)の切換えに応じて決められ
る。即ち、販売制御手段(5)は動作スイッチ(9)が
OFFであると、販売価格が投入金額未満の商品に対し
て、販売停止フラグを確認することなく釣銭や商品の有
無によってのみ販売可能かを判定し、動作スイッチ
(9)がONであると、釣銭や商品の有無に加えて更に販
売停止フラグを確認して販売可能かを判定する。例えば
アルコール飲料とノンアルコール飲料とを併売する自動
販売機では、夜間アルコール飲料だけを販売停止にする
ことがある。したがって本例によると、アルコール飲料
を販売する商品販売コラムに対応してメモリ手段(3)
に販売停止フラグをセットしておき、自動作動装置とし
ての24時間タイマ(10)を使用して所定の販売停止時刻
になると動作スイッチ(9)をONすることで、アルコー
ル飲料の夜間の販売を停止している。
自動販売機に貨幣が投入されると投入金額と商品の販売
価格とを比較し、釣銭及び商品の有無やメモリ手段
(3)に販売停止フラグがセットされているか否かで商
品の販売が可能な商品販売コラムを決定する。本例では
販売停止フラグを確認して商品の販売可能判定を行うか
否かは、動作スイッチ(9)の切換えに応じて決められ
る。即ち、販売制御手段(5)は動作スイッチ(9)が
OFFであると、販売価格が投入金額未満の商品に対し
て、販売停止フラグを確認することなく釣銭や商品の有
無によってのみ販売可能かを判定し、動作スイッチ
(9)がONであると、釣銭や商品の有無に加えて更に販
売停止フラグを確認して販売可能かを判定する。例えば
アルコール飲料とノンアルコール飲料とを併売する自動
販売機では、夜間アルコール飲料だけを販売停止にする
ことがある。したがって本例によると、アルコール飲料
を販売する商品販売コラムに対応してメモリ手段(3)
に販売停止フラグをセットしておき、自動作動装置とし
ての24時間タイマ(10)を使用して所定の販売停止時刻
になると動作スイッチ(9)をONすることで、アルコー
ル飲料の夜間の販売を停止している。
第2図は自動販売機の制御をCPU(20)によって達成
する場合の実施例であるが、商品販売コラム毎の販売停
止設定に関連する部分のみを示す。メモリ(21)は、n
個の商品販売コラムに対応してn個のアドレスADR1・AD
R2…ADRnを含み、各アドレスには対応する商品販売コラ
ムについての販売停止フラグがセットされる販売停止フ
ラグ設定部(21A)を含む。またメモリ(21)には表示
バッファ(21B)が形成され、この表示バッファ(21B)
には売切表示器(81)…(8n)のための表示データがロ
ードされる。表示データは各売切表示器(81)…(8n)
の点灯或いは消灯を1ビットの“1"或いは“0"によって
示すものである。更にメモリ(21)には、モード切換ス
イッチ(22)のONによりモードフラグがセットされるモ
ードフラグ設定部(21C)及び動作スイッチ(23)のON
により動作フラグがセットされる動作フラグ設定部(21
D)を含む。
する場合の実施例であるが、商品販売コラム毎の販売停
止設定に関連する部分のみを示す。メモリ(21)は、n
個の商品販売コラムに対応してn個のアドレスADR1・AD
R2…ADRnを含み、各アドレスには対応する商品販売コラ
ムについての販売停止フラグがセットされる販売停止フ
ラグ設定部(21A)を含む。またメモリ(21)には表示
バッファ(21B)が形成され、この表示バッファ(21B)
には売切表示器(81)…(8n)のための表示データがロ
ードされる。表示データは各売切表示器(81)…(8n)
の点灯或いは消灯を1ビットの“1"或いは“0"によって
示すものである。更にメモリ(21)には、モード切換ス
イッチ(22)のONによりモードフラグがセットされるモ
ードフラグ設定部(21C)及び動作スイッチ(23)のON
により動作フラグがセットされる動作フラグ設定部(21
D)を含む。
CPU(20)はモード切換スイッチ(22)のONによりメ
モリ(21)にモードフラグをセットして、販売停止コラ
ム設定のプログラムを処理する。このモードにおいて、
CPU(20)はメモリ(21)の販売停止フラグ設定部(21
A)の各アドレスに販売停止フラグがセットされている
か否かにより表示データを作成して表示バッファ(21
B)にロードし、この表示データによって売切表示器(8
1)…(8n)の点灯或いは消灯を制御する。この場合の
表示データは販売停止フラグがセットされていると“1"
がセットされて、売切表示器の点灯を表わしている。そ
していずれかの選択スイッチ(11)…(1n)が操作され
ると、CPU(20)はメモリ(21)の販売停止フラグ設定
部(21A)についてこの選択スイッチに対応するアドレ
スを指定し、このアドレスにストアしているデータを反
転させて販売停止フラグのセット或いはリセットする。
モリ(21)にモードフラグをセットして、販売停止コラ
ム設定のプログラムを処理する。このモードにおいて、
CPU(20)はメモリ(21)の販売停止フラグ設定部(21
A)の各アドレスに販売停止フラグがセットされている
か否かにより表示データを作成して表示バッファ(21
B)にロードし、この表示データによって売切表示器(8
1)…(8n)の点灯或いは消灯を制御する。この場合の
表示データは販売停止フラグがセットされていると“1"
がセットされて、売切表示器の点灯を表わしている。そ
していずれかの選択スイッチ(11)…(1n)が操作され
ると、CPU(20)はメモリ(21)の販売停止フラグ設定
部(21A)についてこの選択スイッチに対応するアドレ
スを指定し、このアドレスにストアしているデータを反
転させて販売停止フラグのセット或いはリセットする。
そしてモード切換スイッチ(22)が再びONされると、
CPU(20)はこのときモードフラグ設定部(21C)にモー
ドフラグがセットされているために、このフラグをリセ
ットして販売動作のプログラムを処理する。このモード
においてCPU(20)は、売切スイッチ(71)…(7n)の
検出に応じて表示データを作成して売切表示器(81)…
(8n)の点灯を制御する。この場合の表示データは売切
スイッチの商品の売切れ検出により“1"がセットされ
る。また動作スイッチ(23)をONすると、CPU(20)は
動作フラグ設定部(21D)に動作フラグをセットする。
自動販売機に貨幣が投入されると、CPU(20)は投入金
額を演算して投入金額と商品の販売価格との比較に基づ
き販売可能な商品を決定するが、このとき動作フラグ設
定部(21D)に動作フラグをセットしていると、投入金
額にて販売可能な商品でも、この商品についての販売停
止フラグがメモリ(21)の販売停止フラグ設定部(21
A)にセットされていれば販売を禁止する。このような
場合、商品販売が停止のコラムも売切表示器(81)…
(8n)にて表示するのが好ましい。そのためこの実施例
では動作フラグ設定部(21D)に動作フラグをセットし
ている状態においては、CPU(20)は各商品販売コラム
の表示データを対応する売切スイッチによる商品切れ検
知と販売停止フラグとの論理和により作成する。
CPU(20)はこのときモードフラグ設定部(21C)にモー
ドフラグがセットされているために、このフラグをリセ
ットして販売動作のプログラムを処理する。このモード
においてCPU(20)は、売切スイッチ(71)…(7n)の
検出に応じて表示データを作成して売切表示器(81)…
(8n)の点灯を制御する。この場合の表示データは売切
スイッチの商品の売切れ検出により“1"がセットされ
る。また動作スイッチ(23)をONすると、CPU(20)は
動作フラグ設定部(21D)に動作フラグをセットする。
自動販売機に貨幣が投入されると、CPU(20)は投入金
額を演算して投入金額と商品の販売価格との比較に基づ
き販売可能な商品を決定するが、このとき動作フラグ設
定部(21D)に動作フラグをセットしていると、投入金
額にて販売可能な商品でも、この商品についての販売停
止フラグがメモリ(21)の販売停止フラグ設定部(21
A)にセットされていれば販売を禁止する。このような
場合、商品販売が停止のコラムも売切表示器(81)…
(8n)にて表示するのが好ましい。そのためこの実施例
では動作フラグ設定部(21D)に動作フラグをセットし
ている状態においては、CPU(20)は各商品販売コラム
の表示データを対応する売切スイッチによる商品切れ検
知と販売停止フラグとの論理和により作成する。
(ト) 発明の効果 本発明に依れば、商品選択スイッチが販売及び販売停
止フラグセットの両方に共通的に使えるので、余計なス
イッチを設ける必要がなく、構成が簡略化され且つ安価
な自動販売機が得られる。しかも、商品選択スイッチに
より対応する商品販売コラムに対応する記憶領域にアド
レスするだけでなく、販売停止フラグをセットまたはリ
セットすることができる。その結果、販売停止フラグを
セットするための入力装置を別途設けたり、また操作し
たりする必要がない。
止フラグセットの両方に共通的に使えるので、余計なス
イッチを設ける必要がなく、構成が簡略化され且つ安価
な自動販売機が得られる。しかも、商品選択スイッチに
より対応する商品販売コラムに対応する記憶領域にアド
レスするだけでなく、販売停止フラグをセットまたはリ
セットすることができる。その結果、販売停止フラグを
セットするための入力装置を別途設けたり、また操作し
たりする必要がない。
また、販売停止フラグを確認する側と確認しない側と
に切り換える動作スイッチを動作させることにより、特
定の商品販売コラムの商品を販売停止にしたり、販売を
再開したりすることを簡単にできる。
に切り換える動作スイッチを動作させることにより、特
定の商品販売コラムの商品を販売停止にしたり、販売を
再開したりすることを簡単にできる。
さらに、各商品販売コラムの販売の停止または再開
は、各商品販売コラムに動作スイッチを設けるのではな
く、各商品販売コラムに対応する記憶領域に書き込まれ
た販売停止フラグにより決定されている。したがって、
商品販売コラムの販売の停止または再開用の動作スイッ
チは、商品販売コラム毎ではなく、全商品販売コラムに
対して1個のみ設けらればよく構造が簡単となる。
は、各商品販売コラムに動作スイッチを設けるのではな
く、各商品販売コラムに対応する記憶領域に書き込まれ
た販売停止フラグにより決定されている。したがって、
商品販売コラムの販売の停止または再開用の動作スイッ
チは、商品販売コラム毎ではなく、全商品販売コラムに
対して1個のみ設けらればよく構造が簡単となる。
第1図は本発明の一実施例をブロックにて示す図、第2
図はCPUにより構成した実施例を示す図。 (11)〜(1n)……選択スイッチ、(2)……モード切
換手段、(3)……メモリ手段、(4)……販売停止コ
ラム設定手段、(5)……販売制御手段。
図はCPUにより構成した実施例を示す図。 (11)〜(1n)……選択スイッチ、(2)……モード切
換手段、(3)……メモリ手段、(4)……販売停止コ
ラム設定手段、(5)……販売制御手段。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の商品販売コラムに対応して設けられ
る複数の商品選択スイッチと、前記商品販売コラム毎に
設けられている商品売切スイッチと、自動販売機を販売
停止コラム設定モードと販売動作モードとに切り換える
モード切換手段と、前記商品販売コラムのそれぞれに対
応して複数の記憶領域を有するメモリ手段と、前記販売
停止コラム設定モードにおける前記商品選択スイッチの
いずれかの操作に基づいて前記メモリ手段の対応する記
憶領域をアドレスし、かつ、前記操作に応答して販売停
止フラグをセットまたはリセットする販売停止コラム設
定手段と、前記販売停止フラグを確認する側と確認しな
い側とに切り換える動作スイッチとを備えると共に、前
記販売動作モードにおいて、動作スイッチが前記販売停
止フラグを確認する側に切り換えられている場合には、
前記メモリ手段にストアされている前記販売停止フラグ
および前記商品売切スイッチの検出信号に基づき商品販
売が可能な商品販売コラムを決定し、一方、動作スイッ
チが前記販売停止フラグを確認しない側に切り換えられ
ている場合には、前記商品売切スイッチの検出信号の有
無に基づいて商品販売が可能な商品販売コラムを決定す
る販売制御手段とを備えた自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60219471A JPH0823903B2 (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60219471A JPH0823903B2 (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 自動販売機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6278696A JPS6278696A (ja) | 1987-04-10 |
| JPH0823903B2 true JPH0823903B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=16735949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60219471A Expired - Lifetime JPH0823903B2 (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823903B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7463731B2 (ja) * | 2020-01-14 | 2024-04-09 | 富士電機株式会社 | 自動販売機、自動販売機システム及び自動販売機の表示制御方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5822785A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 海上作業船における作業用鋼管格納構造 |
| JPS59183488A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-18 | 三洋電機株式会社 | 自動販売機の販売コラム確認装置 |
-
1985
- 1985-10-02 JP JP60219471A patent/JPH0823903B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6278696A (ja) | 1987-04-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0823903B2 (ja) | 自動販売機 | |
| JP2644124B2 (ja) | 自動販売機の価格設定装置と価格設定方法 | |
| JP2681201B2 (ja) | 自動販売機の売切れ情報表示装置 | |
| JPH11224370A (ja) | 自動販売機 | |
| JP3030067B2 (ja) | 自動販売機の販売制御装置 | |
| JPS644230B2 (ja) | ||
| JP3684938B2 (ja) | 自動販売機制御装置 | |
| JPS61281390A (ja) | 自動販売機の交互販売装置 | |
| JP3508882B2 (ja) | 自動販売機の表示装置 | |
| JPH0620226Y2 (ja) | 自動販売機の故障表示装置 | |
| JPH0256715B2 (ja) | ||
| JPH0632119B2 (ja) | 自動販売機の制御方法 | |
| JPS59119498A (ja) | 自動販売機の制御装置 | |
| JPS61281391A (ja) | 自動販売機の交互販売装置 | |
| JP2584882B2 (ja) | 自動販売機 | |
| KR950004793B1 (ko) | 자동판매기의 제품선택버튼 이상여부 감지장치 및 표시방법 | |
| JP2001084441A (ja) | 自動販売機 | |
| JPS6363960B2 (ja) | ||
| JPH0495192A (ja) | 自動販売機のコラム設定装置 | |
| JPH0632118B2 (ja) | 自動販売機の交互販売装置 | |
| JPH0935132A (ja) | 自動販売機の制御装置 | |
| JPH09128604A (ja) | 自動販売機の制御装置 | |
| JPS6182294A (ja) | 自動販売機の価格設定装置 | |
| JPH01232491A (ja) | 自動販売機の制御装置 | |
| JPH103569A (ja) | 自動販売機の制御装置 |