JPH08239437A - 脂環式エポキシ基含有シリコーングラフト型ビニルポリマーおよびその製造方法 - Google Patents

脂環式エポキシ基含有シリコーングラフト型ビニルポリマーおよびその製造方法

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JPH08239437A
JPH08239437A JP7065150A JP6515095A JPH08239437A JP H08239437 A JPH08239437 A JP H08239437A JP 7065150 A JP7065150 A JP 7065150A JP 6515095 A JP6515095 A JP 6515095A JP H08239437 A JPH08239437 A JP H08239437A
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alicyclic
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JP7065150A
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English (en)
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Takako Manzouji
隆子 萬造寺
Sunao Okawa
直 大川
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DuPont Toray Specialty Materials KK
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Dow Corning Toray Silicone Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F290/00Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers modified by introduction of aliphatic unsaturated end or side groups
    • C08F290/02Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers modified by introduction of aliphatic unsaturated end or side groups on to polymers modified by introduction of unsaturated end groups
    • C08F290/06Polymers provided for in subclass C08G
    • C08F290/068Polysiloxanes

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 新規なエポキシ基含有シリコーングラフト型
ビニルポリマーおよびその製造方法を提供する。 【構成】 (A)ビニル重合反応性シリコーンマクロモ
ノマー、(B)脂環式エポキシ基含有ビニル重合反応性
モノマーおよび(C)脂環式エポキシ基を含有しない非
シリコーン系のビニル重合反応性モノマーを共重合させ
て得られる脂環式エポキシ基含有シリコーングラフト型
ビニルポリマー(ただし、該ビニルポリマー中の各成分
の共重合比率は、(A)成分:(B)成分:(C)成分
=1〜80重量%:5〜90重量%:0.01〜94重
量%である。)およびその製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新規なエポキシ基含有
シリコーングラフト型ビニルポリマーおよびその製造方
法に関する。詳しくは、剥離性を有する皮膜を形成し得
る新規な脂環式エポキシ基含有シリコーングラフト型ビ
ニルポリマーおよびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】皮膜を形成するエポキシ基含有ビニルポ
リマーとしては、スチレン−グリシジルメタクリレート
共重合体(スチレンとグリシジルメタクリレートとの重
量比は85:15である。)が知られている。この共重
合体は、メチルイソブチルケトンと練り合わせ、次いで
エポキシ基1モル当たり0.85モルのリン酸を加えた
後、150℃で30分間加熱することにより硬い不溶性
の皮膜を形成する。この皮膜はアルキド硝化綿の皮膜に
比較して硬度や耐候性などに優れていることが報告され
ている(「エポキシ樹脂の製造と応用」高分子化学刊行
会(株)発行,1963,113〜115ページ参
照)。また、エポキシ基含有シリコーン系ビニルポリマ
ーとしては、γ−メタクリロキシプロピルメチルジメト
キシシランと環状ジメチルシロキサンとの共縮合体と、
グリシジルメタクリレートおよびアクリル酸エステルと
をグラフト重合させて得られる共重合体が知られている
(特開平2−138360号公報参照)。しかし、この
ような従来のエポキシ基含有ビニルポリマーは、そのエ
ポキシ基がグリシドキシ基であったため、特に酸などの
求電子試薬による開環、架橋反応の反応性が低いという
問題点があった。また、エポキシ基含有ビニルポリマー
を硬化させても優れた剥離性、撥水性を有する皮膜を得
るのが難しいという問題点があった。このため、反応性
の高い脂環式エポキシ基を含有するシリコーングラフト
型ビニルポリマーが求められていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは上記問題
点を解決するため鋭意検討した結果、本発明に到達し
た。即ち、本発明の目的は、新規な脂環式エポキシ基含
有シリコーングラフト型ビニルポリマーおよびその製造
方法を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段およびその作用】本発明
は、(A)ビニル重合反応性シリコーンマクロモノマ
ー、(B)脂環式エポキシ基含有ビニル重合反応性モノ
マー、(C)脂環式エポキシ基を含有しない非シリコー
ン系のビニル重合反応性モノマーを共重合させて得られ
る脂環式エポキシ基含有シリコーングラフト型ビニルポ
リマー(ただし、該ビニルポリマー中の各成分の共重合
比率は、(A)成分:(B)成分:(C)成分=1〜8
0重量%:5〜90重量%:0.01〜94重量%であ
る。)、および(A)ビニル重合反応性シリコーンマク
ロモノマー、(B)脂環式エポキシ基含有ビニル重合反
応性モノマー、(C)脂環式エポキシ基を含有しない非
シリコーン系のビニル重合反応性モノマーを、ラジカル
重合開始剤の存在下で共重合させることを特徴とする、
上記脂環式エポキシ基含有シリコーングラフト型ビニル
ポリマーの製造方法に関するものである。
【0005】これを詳しく説明すると、本発明の(A)
成分であるビニル重合反応性シリコーンマクロモノマー
は、分子鎖片末端にアクリロキシ基,メタクリロキシ
基,アクリルアミド基,メタクリルアミド基,スチリル
基,ビニル基のようなビニル重合反応性基を有するオル
ガノポリシロキサンであり、その数平均分子量は、50
0〜50,000の範囲であることが好ましく、さらに
好ましくは、1,000〜20,000の範囲である。ビ
ニル重合反応性基以外のケイ素原子に結合する基として
は、例えば、メチル基,エチル基,プロピル基のような
アルキル基;フェニル基のようなアリール基が挙げられ
る。本成分中に両末端ビニル重合反応性オルガノポリシ
ロキサンが混在すると共重合の際に著しく増粘したり、
ゲル化したりすることがあり、また、両末端無官能性オ
ルガノポリシロキサンが混在すると皮膜からブリードア
ウトする恐れがあるので、本成分中のビニル重合反応性
シリコーンマクロモノマーの純度は高いのが好ましい。
このようなビニル重合反応性シリコーンマクロモノマー
は、例えば、環状トリシロキサンを非平衡開環重合さ
せ、次いでビニル重合反応性基含有ジメチルクロロシラ
ンを添加することにより製造することができる。このと
きこの非平衡開環重合反応を、ニトリル化合物またはエ
ステル化合物とテトラヒドロフラン,ジメチルホルムア
ミドのような極性溶媒の存在下で行うことにより、高純
度のビニル重合反応性シリコーンマクロモノマーを製造
することができる(特願平6−113951号公報参
照)。
【0006】本発明の(B)成分である脂環式エポキシ
基含有ビニル重合反応性モノマーは、3,4−エポキシ
シクロヘキシル基、4−メチル−3,4−エポキシシク
ロヘキシル基のような脂環式エポキシ基と、アクリロキ
シ基,メタクリロキシ基,アクリルアミド基,メタクリ
ルアミド基,スチリル基,ビニル基のようなビニル重合
反応性基をそれぞれ1個以上含有する化合物である。本
成分の化学構造は特に制約されないが、合成上の容易さ
から、一般式:
【化1】 で示されるジシロキサンが好ましい。上式中、Xは上記
で例示したようなビニル重合反応性基であり、Yは上記
で例示したような脂環式エポキシ基である。このような
ジシロキサンは、例えば、片末端にビニル重合反応性基
を有し、もう一方の末端にケイ素原子結合水素原子を有
するオルガノポリシロキサン(特開平2−92933号
公報参照)と脂肪族不飽和結合含有脂環式エポキシ化合
物を付加反応させることによって製造することができ
る。
【0007】本発明の(C)成分である脂環式エポキシ
基を含有しない非シリコーン系のビニル重合反応性モノ
マーとしては、例えば、アクリル酸またはメタクリル酸
等の各種エステル,スチレンまたはその誘導体,アクリ
ル酸,メタクリル酸,酢酸ビニル,塩化ビニリデン,ポ
リアルキレングリコールモノメタクリレートなどが挙げ
られ、これらを単独もしくは2種類以上組み合わせて使
用することができる。これらの中でも、皮膜の剥離性を
向上させるためにはアクリル酸エステルのような本発明
のビニルポリマーのガラス転移点を下げるようなものが
好ましく、特にアクリル酸ブチルなどのアクリル酸高級
エステルが好ましい。
【0008】本発明の脂環式エポキシ基含有シリコーン
グラフト型ビニルポリマーは、上記(A)成分、(B)
成分および(C)成分を共重合させることにより得られ
る。これらの成分の共重合比率は、(A)成分:(B)
成分:(C)成分=1〜80重量%:5〜90重量%:
0.01〜94重量%であり、好ましくは、(A)成
分:(B)成分:(C)成分=3〜70重量%:10〜
80重量%:0.01〜87重量%である。これは、
(A)成分の比率が1重量%未満であると皮膜の剥離性
が低下し、80重量%を越えると皮膜の機械的強度が低
下するためである。また、(B)成分の比率が5重量%
未満であると硬化触媒を添加した際の硬化性が低下し、
90重量%を越えると皮膜の剥離性が低下するためであ
る。共重合方法は、ラジカル重合,アニオン重合,グル
ープトランスファー重合等の従来公知の方法を用いるこ
とができる。これらの中でも実施が容易なことからラジ
カル重合方法が好ましい。使用されるラジカル重合開始
剤としては、アゾビスイソブチロニトリルなどのアゾ系
化合物;ベンゾイルパーオキサイド,ジクミルパーオキ
サイドなどの過酸化物が例示される。またその重合方法
としては溶液重合法,乳化重合法,懸濁重合法,塊状重
合法が挙げられるが、上記(A)成分〜(C)成分を均
一に溶解し、かつその均一系で重合させることのできる
溶液重合法が好ましい。このとき使用される溶媒は
(C)成分の種類およびその共重合比率によって異なる
が、一般に、ベンゼン,トルエン,キシレンなどの芳香
族炭化水素;メチルエチルケトン,メチルイソブチルケ
トンなどのケトン類;酢酸エチル,酢酸ブチルなどのエ
ステル類;テトラヒドロフラン,ジオキサン,ジエチル
エーテルなどエーテル類が例示される。また、これらの
溶媒を2種類以上組み合わせて使用してもよい。
【0009】以上のような本発明の脂環式エポキシ基含
有シリコーングラフト型ビニルポリマーは有機溶剤に可
溶な新規な化合物であり、反応性の高い脂環式エポキシ
基を有するため、容易に開環、架橋することができると
いう特徴を有する。このような本発明のビニルポリマー
は、例えば、これを紙やプラスチックフィルムなどの基
材に塗工すると剥離性、撥水性を有する皮膜を形成す
る。基材に塗工する場合には、バーコータなどの装置を
用いて塗工量が0.1〜10g/m2となるように塗工す
るのが好ましい。このような本発明のビニルポリマーは
常温で固体状または半固体状である場合が多いので、使
用する際には必要量の有機溶媒に溶解させた状態で使用
するのが好ましい。
【0010】本発明の脂環式エポキシ基含有シリコーン
グラフト型ビニルポリマーは、分子内の脂環式エポキシ
基を何らかの手段によって開環、架橋させることによ
り、基材にさらに密着した剥離性硬化皮膜を形成するこ
とができる。脂環式エポキシ基を開環、架橋させる手段
としては、例えば、従来のエポキシ樹脂用硬化剤,有機
アミン化合物,カルボン酸無水物,ポリアミド樹脂,フ
ェノール樹脂の添加が挙げられる。これ以外にも、架橋
反応速度の大きい硬化触媒として各種の酸およびオニウ
ム塩系光硬化触媒が挙げられる。これらの中でもオニウ
ム塩系光硬化触媒が好ましく、例えば、式:ArN2 +
-(式中、Arはアリール基であり、ZはBF4,P
6,AsF6,SbF6,SbCI6,HSO4,ClO4
のような非塩基性かつ非求核性の陰イオンである。)で
示されるジアゾニウム塩,式:R3+-(式中、Rは
アルキル基またはアリール基であり、Zは前記と同様で
ある。)で示されるスルホニウム塩,式:R2+
-(式中、RおよびZは前記と同様である。)で示され
るヨードニウム塩などが挙げられる。オニウム塩系光硬
化触媒の添加量は、本発明のビニルポリマー100重量
部に対して0.1〜20重量部の範囲が好ましく、さら
に1〜10重量部の範囲が好ましい。これは、添加量が
0.1重量部未満では光硬化性が低下し、また、20重
量部を越えると皮膜の剥離性が低下する場合があるため
である。また、本発明のビニルポリマーをオニウム塩系
光硬化触媒と混合する際には必要量の有機溶媒に溶解さ
せた状態で使用し、基材に塗工した後に有機溶媒を揮発
させるなどして除去するのが好ましい。塗工後溶媒を揮
発させて除去し、次いで紫外線を照射することにより硬
化させることができる。紫外線照射手段としては、一般
に、高圧水銀ランプやメタルハライドランプなどの光源
が用いられる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を実施例によって詳細に説明す
る。実施例中、部は重量部を示し、Meはメチル基を示
している。尚、得られたビニルポリマーの数平均分子量
は、ゲルパーミエーションクロマトグラフィー(GP
C)による標準ポリスチレン換算の測定値を示した。
【0012】
【実施例1】攪拌機,温度計,冷却管,窒素ガス導入管
を備えた100ミリリットルのフラスコにトルエン15
0部を仕込み、次いで窒素ガスを30分間バブリングし
て溶存酸素を除いた。これに、メタクリル酸メチル75
部,1−(3',4'−エポキシシクロヘキシル)エチル
−3−メタクリロキシプロピル−テトラメチルジシロキ
サン5部,平均式:
【化2】 で示されるシリコーンマクロモノマー20部およびアゾ
ビスイソブチロニトリル2部を投入し、さらに窒素ガス
を30分間バブリングした。この混合物を窒素雰囲気
下、60℃で24時間加熱攪拌して脂環式エポキシ基含
有シリコーングラフト型ポリメタクリル酸メチルのトル
エン溶液を得た。このトルエン溶液をn−ヘキサンに投
入し、次いでメタノールを加えて、脂環式エポキシ基含
有シリコーングラフト型ポリメタクリル酸メチルを再沈
精製した。得られた脂環式エポキシ基含有シリコーング
ラフト型ポリメタクリル酸メチルをゲルパーミエーショ
ンクロマトグラフィー(以下、GPC)により分析した
ところ、原料のピークがほぼ消失していることが確認で
きた。このようにして得られた脂環式エポキシ基含有シ
リコーングラフト型ポリメタクリル酸メチルの数平均分
子量は57,563であった。
【0013】
【実施例2】攪拌機,温度計,冷却管,窒素ガス導入管
を備えた100ミリリットルのフラスコにトルエン15
0部を仕込み、次いで窒素ガスを30分間バブリングし
て溶存酸素を除いた。これに、アクリル酸メチル24
部,1−(3',4'−エポキシシクロヘキシル)エチル
−3−メタクリロキシプロピル−テトラメチルジシロキ
サン46部,平均式:
【化3】 で示されるシリコーンマクロモノマー30部およびアゾ
ビスイソブチロニトリル2部を投入し、さらに窒素ガス
を30分間バブリングした。この混合物を窒素雰囲気
下、60℃で24時間加熱攪拌して脂環式エポキシ基含
有シリコーングラフト型ポリアクリル酸メチルのトルエ
ン溶液を得た。得られたトルエン溶液をGPCにより分
析したところ、原料のピークがほぼ消失していることが
確認できた。このトルエン溶液からトルエンおよび未反
応のアクリル酸メチルを加熱減圧することにより除去し
て、半固体状の脂環式エポキシ基含有シリコーングラフ
ト型ポリアクリル酸メチルを得た。得られた脂環式エポ
キシ基含有シリコーングラフト型ポリアクリル酸メチル
の数平均分子量は119,849であった。
【0014】
【実施例3】攪拌機,温度計,冷却管,窒素ガス導入管
を備えた100ミリリットルのフラスコにトルエン15
0部を仕込み、次いで窒素ガスを30分間バブリングし
て溶存酸素を除いた。これに、アクリル酸ブチル30
部,1−(3',4'−エポキシシクロヘキシル)エチル
−3−メタクリロキシプロピル−テトラメチルジシロキ
サン40部,平均式:
【化4】 で示されるシリコーンマクロモノマー30部およびアゾ
ビスイソブチロニトリル2部を投入し、さらに窒素ガス
を30分間バブリングした。この混合物を窒素雰囲気
下、60℃で24時間加熱攪拌して脂環式エポキシ基含
有シリコーングラフト型ポリアクリル酸ブチルのトルエ
ン溶液を得た。得られたトルエン溶液をGPCにより分
析したところ、原料のピークがほぼ消失していることが
確認できた。このトルエン溶液からトルエンおよび未反
応のアクリル酸ブチルを加熱減圧することにより除去し
て、半固体状の脂環式エポキシ基含有シリコーングラフ
ト型ポリアクリル酸ブチルを得た。得られた脂環式エポ
キシ基含有シリコーングラフト型ポリアクリル酸ブチル
の数平均分子量は46,340であった。
【0015】
【実施例4】攪拌機,温度計,冷却管,窒素ガス導入管
を備えた100ミリリットルのフラスコにトルエン15
0部を仕込み、次いで窒素ガスを30分間バブリングし
て溶存酸素を除いた。これに、アクリル酸ブチル30
部,1−(3',4'−エポキシシクロヘキシル)エチル
−3−メタクリロキシプロピル−テトラメチルジシロキ
サン40部,平均式:
【化5】 で示されるシリコーンマクロモノマー30部およびアゾ
ビスイソブチロニトリル2部を投入し、さらに窒素ガス
を30分間バブリングした。この混合物を窒素雰囲気
下、60℃で24時間加熱攪拌して脂環式エポキシ基含
有シリコーングラフト型ポリアクリル酸ブチルのトルエ
ン溶液を得た。得られたトルエン溶液をGPCにより分
析したところ、原料のピークがほぼ消失していることが
確認できた。このトルエン溶液からトルエンおよび未反
応のアクリル酸ブチルを加熱減圧することにより除去し
て、半固体状の脂環式エポキシ基含有シリコーングラフ
ト型ポリアクリル酸ブチルを得た。得られた脂環式エポ
キシ基含有シリコーングラフト型ポリアクリル酸ブチル
の数平均分子量は89,906であった。
【0016】
【実施例5】攪拌機,温度計,冷却管,窒素ガス導入管
を備えた100ミリリットルのフラスコにトルエン15
0部を仕込み、次いで窒素ガスを30分間バブリングし
て溶存酸素を除いた。これに、アクリル酸ブチル30
部,1−(3',4'−エポキシシクロヘキシル)エチル
−3−メタクリロキシプロピル−テトラメチルジシロキ
サン40部,平均式:
【化6】 で示されるシリコーンマクロモノマー30部およびアゾ
ビスイソブチロニトリル2部を投入し、さらに窒素ガス
を30分間バブリングした。この混合物を窒素雰囲気
下、60℃で24時間加熱攪拌して脂環式エポキシ基含
有シリコーングラフト型ポリアクリル酸ブチルのトルエ
ン溶液を得た。得られたトルエン溶液をGPCにより分
析したところ、原料のピークがほぼ消失していることが
確認できた。このトルエン溶液からトルエンおよび未反
応のアクリル酸ブチルを加熱減圧することにより除去し
て、半固体状の脂環式エポキシ基含有シリコーングラフ
ト型ポリアクリル酸ブチルを得た。得られた脂環式エポ
キシ基含有シリコーングラフト型ポリアクリル酸ブチル
の数平均分子量は77,216であった。
【0017】
【実施例6】攪拌機,温度計,冷却管,窒素ガス導入管
を備えた100ミリリットルのフラスコにトルエン15
0部を仕込み、次いで窒素ガスを30分間バブリングし
て溶存酸素を除いた。これに、アクリル酸ブチル40
部,1−(3',4'−エポキシシクロヘキシル)エチル
−3−メタクリロキシプロピル−テトラメチルジシロキ
サン50部,平均式:
【化7】 で示されるシリコーンマクロモノマー10部およびアゾ
ビスイソブチロニトリル2部を投入し、さらに窒素ガス
を30分間バブリングした。この混合物を窒素雰囲気
下、60℃で24時間加熱攪拌して脂環式エポキシ基含
有シリコーングラフト型ポリアクリル酸ブチルのトルエ
ン溶液を得た。得られたトルエン溶液をGPCにより分
析したところ、原料のピークがほぼ消失していることが
確認できた。このトルエン溶液からトルエンおよび未反
応のアクリル酸ブチルを加熱減圧することにより除去し
て、半固体状の脂環式エポキシ基含有シリコーングラフ
ト型ポリアクリル酸ブチルを得た。得られた脂環式エポ
キシ基含有シリコーングラフト型ポリアクリル酸ブチル
の数平均分子量は106,833であった。
【0018】
【実施例7】攪拌機,温度計,冷却管,窒素ガス導入管
を備えた100ミリリットルのフラスコにトルエン15
0部を仕込み、次いで窒素ガスを30分間バブリングし
て溶存酸素を除いた。これに、アクリル酸ブチル35
部,1−(3',4'−エポキシシクロヘキシル)エチル
−3−メタクリロキシプロピル−テトラメチルジシロキ
サン45部,平均式:
【化8】 で示されるシリコーンマクロモノマー20部およびアゾ
ビスイソブチロニトリル2部を投入し、さらに窒素ガス
を30分間バブリングした。この混合物を窒素雰囲気
下、60℃で24時間加熱攪拌して脂環式エポキシ基含
有シリコーングラフト型ポリアクリル酸ブチルのトルエ
ン溶液を得た。得られたトルエン溶液をGPCにより分
析したところ、原料のピークがほぼ消失していることが
確認できた。このトルエン溶液からトルエンおよび未反
応のアクリル酸ブチルを加熱減圧することにより除去し
て、半固体状の脂環式エポキシ基含有シリコーングラフ
ト型ポリアクリル酸ブチルを得た。得られた脂環式エポ
キシ基含有シリコーングラフト型ポリアクリル酸ブチル
の数平均分子量は81,694であった。
【0019】
【実施例8】攪拌機,温度計,冷却管,窒素ガス導入管
を備えた100ミリリットルのフラスコにトルエン15
0部を仕込み、次いで窒素ガスを30分間バブリングし
て溶存酸素を除いた。これに、メタクリル酸メチル35
部,1−(3',4'−エポキシシクロヘキシル)エチル
−3−メタクリロキシプロピル−テトラメチルジシロキ
サン35部,平均式:
【化9】 で示されるシリコーンマクロモノマー30部およびアゾ
ビスイソブチロニトリル2部を投入し、さらに窒素ガス
を30分間バブリングした。この混合物を窒素雰囲気
下、60℃で24時間加熱攪拌して脂環式エポキシ基含
有シリコーングラフト型ポリメタクリル酸ブチルのトル
エン溶液を得た。このトルエン溶液をn−ヘキサンに投
入し、次いでメタノールを加えて、脂環式エポキシ基含
有シリコーングラフト型ポリメタクリル酸メチルを再沈
精製した。得られた脂環式エポキシ基含有シリコーング
ラフト型ポリメタクリル酸メチルをGPCにより分析し
たところ、原料のピークがほぼ消失していることが確認
できた。このようにして得られた脂環式エポキシ基含有
シリコーングラフト型ポリメタクリル酸メチルの数平均
分子量は26,399であった。
【0020】
【比較例1】攪拌機,温度計,冷却管,窒素ガス導入管
を備えた100ミリリットルのフラスコにトルエン15
0部を仕込み、次いで窒素ガスを30分間バブリングし
て溶存酸素を除いた。これに、アクリル酸ブチル47
部,メタクリル酸グリシジル23部,平均式:
【化10】 で示されるシリコーンマクロモノマー30部およびアゾ
ビスイソブチロニトリル2部を投入し、さらに窒素ガス
を30分間バブリングした。この混合物を窒素雰囲気
下、60℃で24時間加熱攪拌してエポキシ基含有シリ
コーングラフト型ポリアクリル酸ブチルのトルエン溶液
を得た。得られたトルエン溶液をGPCにより分析した
ところ、原料のピークがほぼ消失していることが確認で
きた。このトルエン溶液からトルエンおよび未反応のア
クリル酸ブチルを加熱減圧することにより除去して、エ
ポキシ基含有シリコーングラフト型ポリアクリル酸ブチ
ルを得た。得られたエポキシ基含有シリコーングラフト
型ポリアクリル酸ブチルの数平均分子量は107,08
6であった。
【0021】
【応用例1】実施例1で合成した脂環式エポキシ基含有
シリコーングラフト型ビニルポリマー100部を固形分
濃度が7重量%になるようにn−ヘキサンに溶解した。
この溶液をバーコーターを用いてポリエチレンテレフタ
レートフィルムの表面に、固形分の塗工量が0.1g/
2になるように塗工した。この塗工面の剥離抵抗値、
残留接着性、印字性を下記の方法に従って測定した。そ
れらの結果を表1に示した。
【0022】○剥離抵抗値 ビニルポリマーを塗工した面に、幅38mmの市販粘着
テープ(日東電工(株)製:商品名31B)を重さ2K
gのテープローラーを一往復させて圧着し、その粘着テ
ープの上に20g/cm2の荷重をかけた状態で70℃
で20時間放置した。放置後、荷重を解いて2時間冷却
し、次いでテンシロンにより粘着テープを速度300m
m/分,角度180度で引き剥してその剥離に要する力
(g/38mm)を測定した。
【0023】○残留接着性 剥離抵抗値を測定する際に剥した粘着テープを2つに折
り畳み、折り片同士が十分接着するかどうかを測定し
た。その接着の程度が初期と変化がなかった場合を○と
し、初期に比べてやや低下した場合を△とし、ほとんど
接着しなくなった場合を×として評価した。
【0024】○印字性 ビニルポリマーを塗工した面に市販の油性インキペンを
用いて文字を書いた。全くハジキがなく文字を鮮明に書
くことができた場合を○とし、ハジキは見られるが文字
を書くことができた場合を△とし、ほとんどハジけてし
まい文字を書くことができなかった場合を×として評価
した。
【0025】
【応用例2】実施例2〜4で合成した脂環式エポキシ基
含有シリコーングラフト型ビニルポリマー各100部に
オニウム塩系硬化触媒2部(ゼネラル・エレクトリック
社製;商品名GE9130C)を添加した。次いでこれ
らの混合物を固形分濃度が7重量%になるようにそれぞ
れn−ヘキサンに溶解した。これらの溶液をバーコータ
ーを用いてポリエチレンラミネート紙のポリエチレン面
に、固形分の塗工量が0.5g/m2になるように塗工し
た。次いで、高圧水銀灯を設置した紫外線照射装置を用
いてその塗工面を照射して(130mj/cm2)硬化
させた。このようにして処理されたポリエチレンラミネ
ート紙のポリエチレン面の剥離抵抗値、残留接着性、印
字性を応用例1と同様にして測定した。それらの結果を
表1に示した。比較として、上記において実施例2〜4
で合成した脂環式エポキシ基含有シリコーングラフト型
ビニルポリマーの代わりに、比較例1で合成したエポキ
シ基含有シリコーングラフト型ビニルポリマーを配合し
た以外は上記と同様にして、ポリエチレンラミネート紙
のポリエチレン面を処理して紫外線を照射した。照射
後、この処理面を指で強くこすったところ、くもりが発
生した。これより、皮膜が形成されていないことが判明
した。
【0026】
【表1】
【0027】
【発明の効果】本発明の脂環式エポキシ基含有シリコー
ングラフト型ビニルポリマーは新規な化合物であり、ま
た、本発明の製造方法はこのような化合物を生産性よく
製造できるという特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は実施例2で合成された脂環式エポキシ
基含有シリコーングラフト型ポリアクリル酸メチルの29
Si−核磁気共鳴分析チャートである。
【図2】 図2は実施例8で合成された脂環式エポキシ
基含有シリコーングラフト型ポリメタクリル酸メチルの
29Si−核磁気共鳴分析チャートである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)ビニル重合反応性シリコーンマク
    ロモノマー、(B)脂環式エポキシ基含有ビニル重合反
    応性モノマーおよび(C)脂環式エポキシ基を含有しな
    い非シリコーン系のビニル重合反応性モノマーを共重合
    させて得られる脂環式エポキシ基含有シリコーングラフ
    ト型ビニルポリマー(ただし、該ビニルポリマー中の各
    成分の共重合比率は、(A)成分:(B)成分:(C)
    成分=1〜80重量%:5〜90重量%:0.01〜9
    4重量%である。)。
  2. 【請求項2】 (B)成分が脂環式エポキシ基含有ビニ
    ル重合反応性シリコーンモノマーである、請求項1記載
    の脂環式エポキシ基含有シリコーングラフト型ビニルポ
    リマー。
  3. 【請求項3】 (A)ビニル重合反応性シリコーンマク
    ロモノマー、(B)脂環式エポキシ基含有ビニル重合反
    応性モノマーおよび(C)脂環式エポキシ基を含有しな
    い非シリコーン系のビニル重合反応性モノマーを、ラジ
    カル重合開始剤の存在下で共重合させることを特徴とす
    る、請求項1または請求項2記載の脂環式エポキシ基含
    有シリコーングラフト型ビニルポリマーの製造方法。
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