JPH08269293A - 硬化性剥離剤組成物 - Google Patents

硬化性剥離剤組成物

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JPH08269293A
JPH08269293A JP7097824A JP9782495A JPH08269293A JP H08269293 A JPH08269293 A JP H08269293A JP 7097824 A JP7097824 A JP 7097824A JP 9782495 A JP9782495 A JP 9782495A JP H08269293 A JPH08269293 A JP H08269293A
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alicyclic epoxy
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JP7097824A
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English (en)
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Takako Manzouji
隆子 萬造寺
Sunao Okawa
直 大川
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DuPont Toray Specialty Materials KK
Original Assignee
Dow Corning Toray Silicone Co Ltd
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    • C09D155/005Homopolymers or copolymers obtained by polymerisation of macromolecular compounds terminated by a carbon-to-carbon double bond
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 紫外線照射により硬化して、各種基材に対す
る密着性および塗装性に優れた剥離性皮膜を形成し、か
つ、その剥離抵抗値を広い範囲にわたって調節できる硬
化性剥離剤組成物を提供する。 【構成】(A)(a)ビニル重合反応性シリコーンマク
ロモノマー、(b)脂環式エポキシ基含有ビニル重合反
応性モノマー、(c)(a)成分および(b)成分以外
のビニル重合反応性モノマーを共重合させて得られる脂
環式エポキシ基含有シリコーン系グラフト共重合体(た
だし、該共重合体中の各成分の共重合比率は、(a)成
分:(b)成分:(c)成分=1〜80重量%:5〜9
0重量%:0〜94重量%である。)および(B)オニ
ウム塩系光硬化触媒からなる硬化性剥離剤組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は硬化性剥離剤組成物に関
し、詳しくは、紫外線照射により硬化して、各種基材に
対する密着性および塗装性に優れた剥離性皮膜を形成
し、かつ、その剥離抵抗値を広い範囲にわたって調節で
きる硬化性剥離剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、紙や各種プラスチックフィルムの
表面、粘着テープや粘着シートの背面などに剥離性を付
与するために、シリコーン系剥離剤あるいはシリコーン
有機共重合体系剥離剤が使用されている。シリコーン系
剥離剤としては、例えば、付加反応硬化型組成物や紫外
線硬化型組成物が提案されている(特開平5−1710
47号公報、特開平6−16944号公報参照)。ま
た、シリコーン有機共重合体系剥離剤としては、例え
ば、付加反応硬化型組成物や紫外線硬化型組成物が提案
されている(特開昭64−29459号公報、特開平2
−298511公報、特開平4−323284号公報参
照)。しかし、シリコーン系剥離剤は、剥離抵抗値が1
0〜15グラム/5cm程度の剥離性に優れた硬化皮膜
を形成するものの、その硬化皮膜の表面エネルギーが小
さいため油性インキによる塗装性、印字性が低く、さら
にポリエステルフィルムなどに対する密着性が低いとい
う問題点があった。一方、シリコーン有機共重合体系剥
離剤を硬化させて得られる皮膜は、油性インキによる塗
装性、印字性およびポリエステルフィルムなどに対する
密着性に優れているものの、その剥離抵抗値は120〜
410グラム/2.5cm程度であり、シリコーン系剥
離剤の硬化皮膜のような小さい剥離抵抗値を得ることが
できないという問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは上記問題
点を解決するため鋭意検討した結果、本発明に到達し
た。即ち、本発明の目的は、紫外線照射により硬化し
て、各種基材に対する密着性および塗装性に優れた剥離
性皮膜を形成し、かつ、その剥離抵抗値を広い範囲にわ
たって調節できる硬化性剥離剤組成物を提供することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段およびその作用】本発明
は、(A)(a)ビニル重合反応性シリコーンマクロモ
ノマー、(b)脂環式エポキシ基含有ビニル重合反応性
モノマー、(c)(a)成分および(b)成分以外のビ
ニル重合反応性モノマーを共重合させて得られる脂環式
エポキシ基含有シリコーン系グラフト共重合体(ただ
し、該共重合体中の各成分の共重合比率は、(a)成
分:(b)成分:(c)成分=1〜80重量%:5〜9
0重量%:0〜94重量%である。)100重量部およ
び (B)オニウム塩系光硬化触媒
0.1〜20重量部からなる硬化性剥離剤組成物に関
する。
【0005】本発明に使用される(A)成分の脂環式エ
ポキシ基含有シリコーン系グラフト共重合体は本発明組
成物の主成分であり、(a)成分と(b)成分、または
(a)成分、(b)成分および(c)成分の各ビニル重
合反応性モノマーを共重合させてなるものである。
【0006】(a)成分のビニル重合反応性シリコーン
マクロモノマーは、分子鎖片末端にアクリロキシ基,メ
タクリロキシ基,アクリルアミド基,メタクリルアミド
基,ビニルフェニル基,ビニル基のようなビニル重合反
応性基を有するオルガノポリシロキサンであり、その数
平均分子量は500〜50,000の範囲であることが
好ましく、さらに好ましくは1,000〜20,000の
範囲である。また、本成分中のシロキサン鎖の重合度が
大きい程、本発明組成物の硬化皮膜の剥離抵抗値は小さ
くなる。ビニル重合反応性基以外のケイ素原子に結合す
る基としては、例えば、メチル基,エチル基,プロピル
基のようなアルキル基;フェニル基のようなアリール基
が挙げられる。本成分中に両末端ビニル重合反応性オル
ガノポリシロキサンが混在すると共重合の際に著しく増
粘したり、ゲル化したりすることがあり、また、両末端
無官能性オルガノポリシロキサンが混在すると硬化皮膜
からブリードアウトする恐れがあるので、本成分中のビ
ニル重合反応性シリコーンマクロモノマーの純度は高い
のが好ましい。本成分のビニル重合反応性シリコーンマ
クロモノマーは、例えば、環状トリシロキサンを非平衡
開環重合させ、次いでビニル重合反応性基含有ジメチル
クロロシランを添加することにより製造することができ
る。このときこの非平衡開環重合反応を、ニトリル化合
物またはエステル化合物とテトラヒドロフラン,ジメチ
ルホルムアミドのような極性溶媒の存在下で行うことに
より、高純度のビニル重合反応性シリコーンマクロモノ
マーを製造することができる(特願平6−113951
号公報参照)。
【0007】このような(a)成分のビニル重合反応性
シリコーンマクロモノマーとしては、例えば、下記式で
示される化合物が挙げられる。
【化1】
【化2】
【化3】
【0008】(b)成分の脂環式エポキシ基含有ビニル
重合反応性モノマーは、3,4−エポキシシクロヘキシ
ル基、4−メチル−3,4−エポキシシクロヘキシル基
のような脂環式エポキシ基と、アクリロキシ基,メタク
リロキシ基,アクリルアミド基,メタクリルアミド基,
ビニルフェニル基,ビニル基のようなビニル重合反応性
基をそれぞれ1個以上含有する化合物である。このよう
な化合物として、例えば、一般式:
【化4】 で示されるシリコーンモノマーが挙げられる。上式中、
Xは前記したようなビニル重合反応性基であり、Yは前
記したような脂環式エポキシ基である。Rは脂肪族不飽
和結合を含まない同種または異種の一価炭化水素基であ
り、メチル基,エチル基,ブチル基,ペンチル基,ヘキ
シル基などのアルキル基;フェニル基,トリル基,キシ
リル基などのアリール基;ベンジル基,フェネチル基な
どのアラルキル基が例示される。R1は炭素原子数が2
以上の二価炭化水素基であり、エチレン基,プロピレン
基,ブチレン基,ヘキシレン基などのアルキレン基;フ
ェニレン基などのアリーレン基が例示される。Aは炭素
原子数が2以上の二価炭化水素基または式:−R2−O
−R2−(式中、R2は同種もしくは異種の二価炭化水素
基である。)で示される基であり、エチレン基,プロピ
レン基,ブチレン基,ヘキシレン基,エチレンオキシプ
ロピレン基が例示される。mは0または1であり、nは
0〜2の整数である。このシリコーンモノマーは、例え
ば、
【化5】 (式中、R,A,X,mおよびnは前記と同様であ
る。)で示されるシロキサンと脂肪族不飽和結合含有脂
環式エポキシ化合物を付加反応させることによって製造
することができる。
【0009】このような脂環式エポキシ基含有ビニル重
合反応性シリコーンモノマーとしては、例えば、下記式
で示される化合物が挙げられる。
【化6】
【化7】
【化8】
【化9】
【化10】
【化11】
【0010】(c)成分のビニル重合反応性モノマーは
(a)成分および(b)成分以外のモノマーであり、ま
た、これらの成分と共重合し得る成分である。本成分と
しては、例えば、アクリル酸またはメタクリル酸等の各
種エステル,スチレンまたはその誘導体,アクリル酸,
メタクリル酸,酢酸ビニル,塩化ビニリデン,ポリアル
キレングリコールモノメタクリレートなどが挙げられ、
これらを単独もしくは2種類以上組み合わせて使用する
ことができる。これらの中でも、硬化皮膜の剥離性を向
上させるためにはアクリル酸エステルのような(A)成
分のグラフト共重合体のガラス転移点を下げるようなも
のが好ましく、特にアクリル酸ブチルなどのアクリル酸
高級エステルが好ましい。
【0011】上記(a)成分〜(c)成分の共重合比率
は、(a)成分:(b)成分:(c)成分=1〜80重
量%:5〜90重量%:0〜94重量%であり、好まし
くは、(a)成分:(b)成分:(c)成分=3〜70
重量%:10〜80重量%:0〜87重量%である。こ
れは、(a)成分の比率が1重量%未満であると硬化皮
膜の剥離性が低下し、80重量%を越えると硬化皮膜の
機械的強度が低下するためである。(b)成分の比率が
5重量%未満であると本発明組成物の硬化性が低下し、
90重量%を越えると硬化皮膜の剥離性が低下するため
である。また、(a)成分の含有率が大きい程、硬化皮
膜の剥離抵抗値は小さくなる。共重合方法は、ラジカル
重合,アニオン重合,グループトランスファー重合等の
従来公知の方法を用いることができる。これらの中でも
実施が容易なことからラジカル重合方法が好ましい。使
用されるラジカル重合開始剤としては、アゾビスイソブ
チロニトリルなどのアゾ系化合物;ベンゾイルパーオキ
サイド,ジクミルパーオキサイドなどの過酸化物が例示
される。またその重合方法としては溶液重合法,乳化重
合法,懸濁重合法,塊状重合法が挙げられるが、上記
(a)成分と(b)成分または(a)成分〜(c)成分
を均一に溶解し、かつその均一系で重合させることので
きる溶液重合法が好ましい。このとき使用される溶媒は
(c)成分の種類およびその共重合比率によって異なる
が、一般に、ベンゼン,トルエン,キシレンなどの芳香
族炭化水素類;メチルエチルケトン,メチルイソブチル
ケトンなどのケトン類;酢酸エチル,酢酸ブチルなどの
エステル類;テトラヒドロフラン,ジオキサン,ジエチ
ルエーテルなどエーテル類が例示される。また、これら
の溶媒を2種類以上組み合わせて使用してもよい。
【0012】本発明に使用される(B)成分のオニウム
塩系光硬化触媒は本発明組成物を硬化させるための成分
であり、例えば、式:ArN2 +-(式中、Arはアリ
ール基であり、ZはBF4,PF6,AsF6,SbF6
SbCI6,HSO4,ClO4のような非塩基性かつ非
求核性の陰イオンである。)で示されるジアゾニウム
塩,式:R3 3+-(式中、R3はアルキル基またはア
リール基であり、Zは前記と同様である。)で示される
スルホニウム塩,式:R3 2+-(式中、R3およびZ
は前記と同様である。)で示されるヨードニウム塩など
が挙げられる。本成分の配合量は(A)成分100重量
部に対して0.1〜20重量部の範囲であり、特に1〜
10重量部の範囲が好ましい。これは、配合量が0.1
重量部未満では本発明組成物の硬化性が低下し、また、
20重量部を越えると硬化皮膜の剥離性が低下する場合
があるためである。
【0013】本発明組成物は上記(A)成分および
(B)成分からなるものであるが、これらの成分に加え
て、ベンゼン,トルエン,キシレンのような芳香族炭化
水素類;ヘキサン,ヘプタンのような脂肪族炭化水素
類;アセトン,メチルエチルケトンのようなケトン類;
酢酸エチル,酢酸ブチルのようなエステル類;トリクロ
ロエタン,クロロホルムのようなハロゲン化炭化水素類
などの有機溶媒などを配合することは、本発明の目的を
損なわない限り差し支えない。
【0014】本発明組成物は、上記(A)成分および
(B)成分を均一に混合することにより製造することが
できる。(A)成分の脂環式エポキシ基含有シリコーン
系グラフト共重合体が固体状である場合には、必要量の
有機溶媒に溶解させてから(B)成分と混合するのが好
ましい。
【0015】以上のような本発明の硬化性剥離剤組成物
は、主成分である(A)成分のグラフト共重合体が反応
性の高い脂環式エポキシ基を有するため、(B)成分の
存在下で紫外線を照射することにより容易に開環、架橋
して、密着性,塗装性,印字性,剥離性に優れた硬化皮
膜を形成する。本発明において塗装性とは、塗料を塗っ
たり、インキペンを用いて文字を書いたりしても、塗料
やインキがはじかれることなく塗工面に保持される性質
を意味する。紫外線照射手段としては、一般に、高圧水
銀ランプやメタルハライドランプなどの光源が用いられ
る。適用される各種基材としては、紙,各種プラスチッ
クフィルムが例示される。またその処理方法としては、
従来のシリコーン系剥離剤による処理方法が使用でき、
例えば、バーコーターなどの装置を用いて、本発明組成
物の塗工量が0.1〜10グラム/m2の範囲になるよう
に塗布する方法が挙げられる。本発明組成物を有機溶媒
に溶解させた場合は、塗工面から溶媒を揮発させて除い
た後に紫外線を照射するのが好ましい。さらに本発明組
成物は、(a)成分のシロキサン鎖の重合度もしくは共
重合比率を調整することにより、硬化皮膜の剥離抵抗値
を10〜720グラム/38mmと、小さい値から大き
い値まで広い範囲にわたって調節することができるとい
う利点を有する。
【0016】
【実施例】以下、本発明を実施例によって詳細に説明す
る。実施例中、部は重量部を示し、粘度は25℃におけ
る測定値を示している。尚、硬化皮膜の剥離抵抗値、残
留接着性、塗装性は下記の方法に従って測定した。
【0017】○剥離抵抗値 硬化性剥離剤組成物を塗工して硬化させたポリエチレン
面に、幅38mmの市販粘着テープ(日東電工(株)
製:商品名31B)を重さ2キログラムのテープローラ
ーを一往復させて圧着し、その粘着テープの上に20グ
ラム/cm2の荷重をかけた状態で70℃で20時間放
置した。放置後、荷重を解いて室温下で2時間冷却し、
次いでテンシロンにより粘着テープを速度300mm/
分,角度180度で引き剥して剥離に要する力(グラム
/38mm)を測定した。
【0018】○残留接着性 剥離抵抗値を測定する際に剥した粘着テープを2つに折
り畳み、折り片同士が十分接着するかどうかを測定し
た。その接着の程度が初期と変化がなかった場合を○と
し、初期に比べてやや低下した場合を△とし、ほとんど
接着しなくなった場合を×として評価した。
【0019】○塗装性 硬化性剥離剤組成物を塗工して硬化させたポリエチレン
面に、市販の油性インキペンを用いて文字を書いた。全
くハジキがなく文字を鮮明に書くことができた場合を○
とし、ハジキは見られるが文字を書くことができた場合
を△とし、ほとんどはじけてしまい文字を書くことがで
きなかった場合を×として評価した。
【0020】
【参考例1】攪拌機,温度計,冷却管,窒素ガス導入管
を備えた100ミリリットルのフラスコにトルエン15
0部を仕込み、次いで系内の溶存酸素を窒素ガスで置換
した。これに、アクリル酸メチル24部,1−(3',
4'−エポキシシクロヘキシル)エチル−3−メタクリ
ロキシプロピル−テトラメチルジシロキサン46部,平
均式:
【化12】 で示されるシリコーンマクロモノマー30部およびアゾ
ビスイソブチロニトリル2部を投入し、再び系内の溶存
酸素を窒素ガスで置換した。この混合物を窒素雰囲気
下、60℃で24時間加熱攪拌して脂環式エポキシ基含
有シリコーン系グラフト共重合体のトルエン溶液を得
た。得られたトルエン溶液をゲルパーミエーションクロ
マトグラフィー(以下、GPC)により分析したとこ
ろ、原料のピークはほとんど検出されなかった。このト
ルエン溶液からトルエンおよび未反応のアクリル酸メチ
ルを加熱減圧することにより除去して、半固体状の脂環
式エポキシ基含有シリコーン系グラフト共重合体を得
た。
【0021】
【参考例2】攪拌機,温度計,冷却管,窒素ガス導入管
を備えた100ミリリットルのフラスコにトルエン15
0部を仕込み、次いで系内の溶存酸素を窒素ガスで置換
した。これに、アクリル酸ブチル30部,1−(3',
4'−エポキシシクロヘキシル)エチル−3−メタクリ
ロキシプロピル−テトラメチルジシロキサン40部,平
均式:
【化13】 で示されるシリコーンマクロモノマー30部およびアゾ
ビスイソブチロニトリル2部を投入し、再び系内の溶存
酸素を窒素ガスで置換した。この混合物を窒素雰囲気
下、60℃で24時間加熱攪拌して脂環式エポキシ基含
有シリコーン系グラフト共重合体のトルエン溶液を得
た。得られたトルエン溶液をGPCにより分析したとこ
ろ、原料のピークはほとんど検出されなかった。このト
ルエン溶液からトルエンおよび未反応のアクリル酸ブチ
ルを加熱減圧することにより除去して、半固体状の脂環
式エポキシ基含有シリコーン系グラフト共重合体を得
た。
【0022】
【参考例3】攪拌機,温度計,冷却管,窒素ガス導入管
を備えた100ミリリットルのフラスコにトルエン15
0部を仕込み、次いで系内の溶存酸素を窒素ガスで置換
した。これに、アクリル酸ブチル30部,1−(3',
4'−エポキシシクロヘキシル)エチル−3−メタクリ
ロキシプロピル−テトラメチルジシロキサン40部,平
均式:
【化14】 で示されるシリコーンマクロモノマー30部およびアゾ
ビスイソブチロニトリル2部を投入し、再び系内の溶存
酸素を窒素ガスで置換した。この混合物を窒素雰囲気
下、60℃で24時間加熱攪拌して脂環式エポキシ基含
有シリコーン系グラフト共重合体のトルエン溶液を得
た。得られたトルエン溶液をGPCにより分析したとこ
ろ、原料のピークはほとんど検出されなかった。このト
ルエン溶液からトルエンおよび未反応のアクリル酸ブチ
ルを加熱減圧することにより除去して、半固体状の脂環
式エポキシ基含有シリコーン系グラフト共重合体を得
た。
【0023】
【参考例4】攪拌機,温度計,冷却管,窒素ガス導入管
を備えた100ミリリットルのフラスコにトルエン15
0部を仕込み、次いで系内の溶存酸素を窒素ガスで置換
した。これに、アクリル酸ブチル30部,1−(3',
4'−エポキシシクロヘキシル)エチル−3−メタクリ
ロキシプロピル−テトラメチルジシロキサン40部,平
均式:
【化15】 で示されるシリコーンマクロモノマー30部およびアゾ
ビスイソブチロニトリル2部を投入し、再び系内の溶存
酸素を窒素ガスで置換した。この混合物を窒素雰囲気
下、60℃で24時間加熱攪拌して脂環式エポキシ基含
有シリコーン系グラフト共重合体のトルエン溶液を得
た。得られたトルエン溶液をGPCにより分析したとこ
ろ、原料のピークはほとんど検出されなかった。このト
ルエン溶液からトルエンおよび未反応のアクリル酸ブチ
ルを加熱減圧することにより除去して、半固体状の脂環
式エポキシ基含有シリコーン系グラフト共重合体を得
た。
【0024】
【参考例5】攪拌機,温度計,冷却管,窒素ガス導入管
を備えた100ミリリットルのフラスコにトルエン15
0部を仕込み、次いで系内の溶存酸素を窒素ガスで置換
した。これに、アクリル酸ブチル40部,1−(3',
4'−エポキシシクロヘキシル)エチル−3−メタクリ
ロキシプロピル−テトラメチルジシロキサン50部,平
均式:
【化16】 で示されるシリコーンマクロモノマー10部およびアゾ
ビスイソブチロニトリル2部を投入し、再び系内の溶存
酸素を窒素ガスで置換した。この混合物を窒素雰囲気
下、60℃で24時間加熱攪拌して脂環式エポキシ基含
有シリコーン系グラフト共重合体のトルエン溶液を得
た。得られたトルエン溶液をGPCにより分析したとこ
ろ、原料のピークはほとんど検出されなかった。このト
ルエン溶液からトルエンおよび未反応のアクリル酸ブチ
ルを加熱減圧することにより除去して、半固体状の脂環
式エポキシ基含有シリコーン系グラフト共重合体を得
た。
【0025】
【参考例6】攪拌機,温度計,冷却管,窒素ガス導入管
を備えた100ミリリットルのフラスコにトルエン15
0部を仕込み、次いで系内の溶存酸素を窒素ガスで置換
した。これに、アクリル酸ブチル35部,1−(3',
4'−エポキシシクロヘキシル)エチル−3−メタクリ
ロキシプロピル−テトラメチルジシロキサン45部,平
均式:
【化17】 で示されるシリコーンマクロモノマー20部およびアゾ
ビスイソブチロニトリル2部を投入し、再び系内の溶存
酸素を窒素ガスで置換した。この混合物を窒素雰囲気
下、60℃で24時間加熱攪拌して脂環式エポキシ基含
有シリコーン系グラフト共重合体のトルエン溶液を得
た。得られたトルエン溶液をGPCにより分析したとこ
ろ、原料のピークはほとんど検出されなかった。このト
ルエン溶液からトルエンおよび未反応のアクリル酸ブチ
ルを加熱減圧することにより除去して、半固体状の脂環
式エポキシ基含有シリコーン系グラフト共重合体を得
た。
【0026】
【参考例7】攪拌機,温度計,冷却管,窒素ガス導入管
を備えた100ミリリットルのフラスコにトルエン15
0部を仕込み、次いで系内の溶存酸素を窒素ガスで置換
した。これに、メタクリル酸メチル35部,1−
(3',4'−エポキシシクロヘキシル)エチル−3−メ
タクリロキシプロピル−テトラメチルジシロキサン35
部,平均式:
【化18】 で示されるシリコーンマクロモノマー30部およびアゾ
ビスイソブチロニトリル2部を投入し、再び系内の溶存
酸素を窒素ガスで置換した。この混合物を窒素雰囲気
下、60℃で24時間加熱攪拌して脂環式エポキシ基含
有シリコーン系グラフト共重合体のトルエン溶液を得
た。このトルエン溶液をn−ヘキサンに投入し、次いで
メタノールを加えて再沈精製し、固体状の脂環式エポキ
シ基含有シリコーン系グラフト共重合体を得た。
【0027】
【実施例1〜実施例7】参考例1〜7で合成した脂環式
エポキシ基含有シリコーン系グラフト共重合体各100
部にオニウム塩系光硬化触媒2部(ゼネラル・エレクト
リック社製;商品名GE9130C)を添加し、均一に
混合して硬化性剥離剤組成物を調製した。得られた硬化
性剥離剤組成物を固形分濃度が7重量%になるようにそ
れぞれn−ヘキサンに溶解させ、これらの溶液をバーコ
ーターを用いてポリエチレンラミネート紙のポリエチレ
ン面に、固形分の塗工量が0.5g/m2になるように塗
工した。塗工後、塗工面のn−ヘキサンを完全に除去す
るために、50℃のオーブンに入れて30秒間放置し
た。次いで、高圧水銀灯を設置した紫外線照射装置を用
いてその塗工面を照射して(130mj/cm2)硬化
させた。このようにして得られた硬化皮膜の剥離抵抗
値、残留接着性、塗装性を測定した。それらの結果を表
1に示した。
【0028】
【比較例1】生ゴム状の両末端トリメチルシロキシ基封
鎖メチルビニルシロキサン・ジメチルシロキサン共重合
体(ビニル基含有量0.9重量%)30部、50センチ
ポイズの両末端トリメチルシロキシ基封鎖メチルハイド
ロジェンシロキサン1部およびメチルブチノール0.3
部をn−ヘキサン68.7部に溶解させた。この溶液1
00部に、塩化白金酸とジビニルテトラメチルジシロキ
サンの錯体(白金金属量0.51重量%)0.6部を添加
し、さらにn−ヘキサン499.4部を加えて硬化性剥
離剤組成物を調製した。得られた硬化性剥離剤組成物を
バーコーターを用いてポリエチレンラミネート紙のポリ
エチレン面に、固形分の塗工量が0.5g/m2になるよ
うに塗工した。塗工後、塗工面のn−ヘキサンを完全に
除去するために、70℃のオーブンに入れて30秒間放
置した。次いで、120℃のオーブン中に30秒間放置
して硬化させた。このようにして得られた硬化皮膜の剥
離抵抗値、残留接着性、塗装性を測定した。それらの結
果を表1に示した。
【0029】
【比較例2】攪拌機,温度計,冷却管,窒素ガス導入管
を備えた100ミリリットルのフラスコにトルエン15
0部を仕込み、次いで系内の溶存酸素を窒素ガスで置換
した。これに、アクリル酸ブチル47部,メタクリル酸
グリシジル23部,平均式:
【化19】 で示されるシリコーンマクロモノマー30部およびアゾ
ビスイソブチロニトリル2部を投入し、再び系内の溶存
酸素を窒素ガスで置換した。この混合物を窒素雰囲気
下、60℃で24時間加熱攪拌してエポキシ基含有シリ
コーン系グラフト共重合体のトルエン溶液を得た。得ら
れたトルエン溶液をGPCにより分析したところ、原料
のピークはほとんど検出されなかった。このトルエン溶
液からトルエンおよび未反応のアクリル酸ブチルを加熱
減圧することにより除去して、エポキシ基含有シリコー
ン系グラフト共重合体を得た。このようにして得られた
シリコーン系グラフト共重合体を用いて、実施例1と同
様にポリエチレンラミネート紙のポリエチレン面を処理
して紫外線を照射した。照射後、この処理面を指で強く
こすったところくもりが発生した。これより、皮膜が形
成されていないことが判明した。
【0030】
【表1】
【0031】
【発明の効果】本発明の硬化性剥離剤組成物は、紫外線
照射により硬化して、各種基材に対する密着性および塗
装性に優れた剥離性皮膜を形成し、かつ、その剥離抵抗
値を広い範囲にわたって調節できるという特徴を有す
る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)(a)ビニル重合反応性シリコー
    ンマクロモノマー、(b)脂環式エポキシ基含有ビニル
    重合反応性モノマー、(c)(a)成分および(b)成
    分以外のビニル重合反応性モノマーを共重合させて得ら
    れる脂環式エポキシ基含有シリコーン系グラフト共重合
    体(ただし、該共重合体中の各成分の共重合比率は、
    (a)成分:(b)成分:(c)成分=1〜80重量
    %:5〜90重量%:0〜94重量%である。)100
    重量部および (B)オニウム塩系光硬化触媒
    0.1〜20重量部からなる硬化性剥離剤組成物。
  2. 【請求項2】 (b)成分が脂環式エポキシ基含有ビニ
    ル重合反応性シリコーンモノマーである、請求項1記載
    の硬化性剥離剤組成物。
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