JPH0823983B2 - 誤消去防止装置 - Google Patents
誤消去防止装置Info
- Publication number
- JPH0823983B2 JPH0823983B2 JP61195686A JP19568686A JPH0823983B2 JP H0823983 B2 JPH0823983 B2 JP H0823983B2 JP 61195686 A JP61195686 A JP 61195686A JP 19568686 A JP19568686 A JP 19568686A JP H0823983 B2 JPH0823983 B2 JP H0823983B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- erasure prevention
- prevention device
- advancing
- erroneous erasure
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、磁気記録再生用カセットテープ(以下、カ
セットテープという)に使用する誤消去防止装置に関す
るものである。
セットテープという)に使用する誤消去防止装置に関す
るものである。
(従来の技術) 一般に磁気テープの誤消去防止装置は、磁気記録再生
装置とカセットテープのカセットに設けられている。
装置とカセットテープのカセットに設けられている。
第4図は従来のカセットに設けられた誤消去防止装置
の外観図である。同図において11は誤消去防止装置でカ
セットの底辺の一部の凹部にツメが設けられている。同
装置において、記録可能な状態では、カセットテープの
誤消去防止装置部のツメがあり、記録時に、磁気記録再
生装置の誤消去防止レバーがカセットテープの誤消去防
止装置部のツメの所に接触してツメがあることを感知し
て記録できるようになっている。記録禁止すなわち消去
禁止の場合には、カセットテープの誤消去防止装置のツ
メを折って取り除いて使用すると、磁気記録再生装置の
誤消去防止レバーがツメのないことを感知して記録禁止
となる。
の外観図である。同図において11は誤消去防止装置でカ
セットの底辺の一部の凹部にツメが設けられている。同
装置において、記録可能な状態では、カセットテープの
誤消去防止装置部のツメがあり、記録時に、磁気記録再
生装置の誤消去防止レバーがカセットテープの誤消去防
止装置部のツメの所に接触してツメがあることを感知し
て記録できるようになっている。記録禁止すなわち消去
禁止の場合には、カセットテープの誤消去防止装置のツ
メを折って取り除いて使用すると、磁気記録再生装置の
誤消去防止レバーがツメのないことを感知して記録禁止
となる。
(発明が解決しようとする問題点) 上記構成では、一度誤消去防止装置部のツメを折って
記録禁止にすると、再度記録したい場合、誤消去防止装
置部のツメのかわりにテープを貼るとか、凹部に固体を
充填するなどしなければ記録できない欠点があった。
記録禁止にすると、再度記録したい場合、誤消去防止装
置部のツメのかわりにテープを貼るとか、凹部に固体を
充填するなどしなければ記録できない欠点があった。
本発明の目的は、従来の欠点を解消し、記録可能、記
録禁止状態が自由に選択操作できる誤消去防止装置を提
供することである。
録禁止状態が自由に選択操作できる誤消去防止装置を提
供することである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の誤消去防止装置はカセットテープの誤消去防
止レバーの当たる位置に設けられた凹部と、この凹部開
口を平面部によって開閉する進退部材と、この進退部材
を閉口側に偏倚させるばねと、進退部材を固定させる固
定部材とをもち、凹部における進退部材の固定された位
置が、深い状態(開の状態)と浅い状態(閉の状態)の
二つの状態をもち、一方の状態のとき、カセットテープ
は記録可能となり、他方の状態においては記録禁止とな
るものである。
止レバーの当たる位置に設けられた凹部と、この凹部開
口を平面部によって開閉する進退部材と、この進退部材
を閉口側に偏倚させるばねと、進退部材を固定させる固
定部材とをもち、凹部における進退部材の固定された位
置が、深い状態(開の状態)と浅い状態(閉の状態)の
二つの状態をもち、一方の状態のとき、カセットテープ
は記録可能となり、他方の状態においては記録禁止とな
るものである。
(作用) 本発明によれば、磁気記録再生用カセットテープの誤
消去防止用のツメが凹部内で進退する進退部材となり、
これにより一度誤消去防止装置部を例えば開の状態にし
て記録禁止し、再度記録したい場合、凹部を閉の状態に
する。進退部材を操作することにより簡単に再記録が可
能となる。
消去防止用のツメが凹部内で進退する進退部材となり、
これにより一度誤消去防止装置部を例えば開の状態にし
て記録禁止し、再度記録したい場合、凹部を閉の状態に
する。進退部材を操作することにより簡単に再記録が可
能となる。
(実施例) 本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本発明の誤消去防止装置の構成を示すもので
ある。同図において、1は平面板、2は平面板を矢印a
と反対方向に偏倚させるばね、3は平面板1を固定させ
る係止部の可動部材、4は平面板1を固定させる固定部
材である。
ある。同図において、1は平面板、2は平面板を矢印a
と反対方向に偏倚させるばね、3は平面板1を固定させ
る係止部の可動部材、4は平面板1を固定させる固定部
材である。
以上のように構成された誤消去防止装置について、以
下第1図、第2図及び第3図を用いてその動作を説明す
る。
下第1図、第2図及び第3図を用いてその動作を説明す
る。
第2図は第1図の動作を示すものであって、平面板1
を矢印aの方向に押すと、進退部材である平面板1およ
び可動部材3はばね2を圧縮しながら進み、可動部材3
の先端のピン3aが矢印bの方向に案内みぞ5を通って固
定部材4の斜面4aに沿って進み、固定部材4の凹部6の
c点に係止される。このとき従来の磁気記録用カセット
テープの誤消去防止部のツメがないのと同じ作用をす
る。そして再び平面板1を矢印aの方向に押すと平面板
1を固定させる可動部材3のピン3aが固定部材4のc点
から矢印dの方向に移動し平面板1を偏倚させるばね2
が伸張し平面板1がもとの位置にもどる。このとき、従
来の磁気記録用カセットテープの誤消去防止装置部のツ
メがあるのと同じ作用をする。
を矢印aの方向に押すと、進退部材である平面板1およ
び可動部材3はばね2を圧縮しながら進み、可動部材3
の先端のピン3aが矢印bの方向に案内みぞ5を通って固
定部材4の斜面4aに沿って進み、固定部材4の凹部6の
c点に係止される。このとき従来の磁気記録用カセット
テープの誤消去防止部のツメがないのと同じ作用をす
る。そして再び平面板1を矢印aの方向に押すと平面板
1を固定させる可動部材3のピン3aが固定部材4のc点
から矢印dの方向に移動し平面板1を偏倚させるばね2
が伸張し平面板1がもとの位置にもどる。このとき、従
来の磁気記録用カセットテープの誤消去防止装置部のツ
メがあるのと同じ作用をする。
以上のように本実施例によれば、平面板1とそれを偏
倚させるばね2と平面板1を固定させる可動部材3と固
定部材4を設けることにより、平面板1の操作により記
録可能な状態にも記録禁止の状態にもすることができ
る。
倚させるばね2と平面板1を固定させる可動部材3と固
定部材4を設けることにより、平面板1の操作により記
録可能な状態にも記録禁止の状態にもすることができ
る。
第3図は、第1図の装置のカセット上の位置を示すも
ので従来の誤消去防止用ツメのところに平面板1が位置
する状態を示す。
ので従来の誤消去防止用ツメのところに平面板1が位置
する状態を示す。
(発明の効果) 本発明によれば、磁気記録再生用カセットテープの誤
消去防止部の凹部内を進退し平面部を有する進退部材を
設けることにより、記録可能な状態、記録禁止の状態を
任意に選択でき、実用上の効果は極めて大である。
消去防止部の凹部内を進退し平面部を有する進退部材を
設けることにより、記録可能な状態、記録禁止の状態を
任意に選択でき、実用上の効果は極めて大である。
第1図は本発明の実施例における誤消去防止装置の断面
図、第2図は同斜視図、第3図は第2図の装置の誤消去
可能とした位置を示す斜視図、第4図は従来の誤消去防
止装置の斜視図である。 1……平面板、2……ばね、3……可動部材、4……固
定部材、5……案内みぞ。
図、第2図は同斜視図、第3図は第2図の装置の誤消去
可能とした位置を示す斜視図、第4図は従来の誤消去防
止装置の斜視図である。 1……平面板、2……ばね、3……可動部材、4……固
定部材、5……案内みぞ。
Claims (1)
- 【請求項1】カセットテープのカセット上に、凹部と、
該凹部内を進退し平面部を有する進退部材と、該進退部
材を偏倚させるばねと、前記カセットに固定され前記進
退部材を固定させる固定部材とをもち、前記凹部におけ
る進退部材の固定された位置が、深い状態と浅い状態の
二つの状態をもち、一方の状態のとき、カセットテープ
は記録可能となり、他方の状態のとき、記録禁止となる
ことを特徴とする誤消去防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61195686A JPH0823983B2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 誤消去防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61195686A JPH0823983B2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 誤消去防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6353740A JPS6353740A (ja) | 1988-03-08 |
| JPH0823983B2 true JPH0823983B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=16345311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61195686A Expired - Fee Related JPH0823983B2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 誤消去防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823983B2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP61195686A patent/JPH0823983B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6353740A (ja) | 1988-03-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |