JPS6319949Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6319949Y2 JPS6319949Y2 JP5288380U JP5288380U JPS6319949Y2 JP S6319949 Y2 JPS6319949 Y2 JP S6319949Y2 JP 5288380 U JP5288380 U JP 5288380U JP 5288380 U JP5288380 U JP 5288380U JP S6319949 Y2 JPS6319949 Y2 JP S6319949Y2
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- JP
- Japan
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- cassette
- release piece
- release
- front cover
- piece
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、カセツトテープの保護のために設け
られたカセツト前蓋のロツク解除装置に関する。
られたカセツト前蓋のロツク解除装置に関する。
カセツト前蓋(以下前蓋という。)は、不使用
時にはテープがカセツトの前面開口から露出しな
いよう常時前面開口を閉成し、そしてその閉成状
態にロツクされている。
時にはテープがカセツトの前面開口から露出しな
いよう常時前面開口を閉成し、そしてその閉成状
態にロツクされている。
そして、ビデオテープレコーダ(以下VTRと
いう。)にカセツトが所定に装着されたときに初
めて上記ロツクが解除され、前蓋の自動開閉機構
により前蓋が前面開口を開いてテープ面が露出さ
れる。
いう。)にカセツトが所定に装着されたときに初
めて上記ロツクが解除され、前蓋の自動開閉機構
により前蓋が前面開口を開いてテープ面が露出さ
れる。
このような前蓋のロツク解除機構は、バネによ
りロツク解除部をカセツトの前蓋ロツク解除ピン
に押圧するだけのものがほとんどであつて、例え
ば実願昭54−92162号がある。この種のものでは、
バネ力のバラツキによりロツク解除が確実には実
行されないことがある等のトラブルがあるといつ
た問題がある。
りロツク解除部をカセツトの前蓋ロツク解除ピン
に押圧するだけのものがほとんどであつて、例え
ば実願昭54−92162号がある。この種のものでは、
バネ力のバラツキによりロツク解除が確実には実
行されないことがある等のトラブルがあるといつ
た問題がある。
そこで、本考案はこのような問題の解消に有用
なカセツト前蓋のロツク解除装置の提供を目的と
するものである。
なカセツト前蓋のロツク解除装置の提供を目的と
するものである。
第1図は本考案のカセツト前蓋のロツク解除装
置の一実施例におけるカセツト装着時の要部の断
面図を、第2図は同上のロツク解除状態を説明す
る断面図をそれぞれ示す。
置の一実施例におけるカセツト装着時の要部の断
面図を、第2図は同上のロツク解除状態を説明す
る断面図をそれぞれ示す。
1は前蓋ロツク解除ピン2を有する公知のカセ
ツトである。
ツトである。
3はこのカセツト1を前面から矢印A方向に挿
入し又はそれと逆方向に抜出しうるカセツト受台
であつて、底部から立ち上がつた一対の側部4を
有する。
入し又はそれと逆方向に抜出しうるカセツト受台
であつて、底部から立ち上がつた一対の側部4を
有する。
5はカセツトの前蓋ロツク解除ピン(以下解除
ピンという。)を押圧するための解除片であつて、
板バネ5aと一体に成形されている。
ピンという。)を押圧するための解除片であつて、
板バネ5aと一体に成形されている。
側部4には解除片5が貫通する透孔4aが穿設
されると共に板バネ5aの先端が固定されてな
り、解除片5は先端が透孔4aを貫通してカセツ
ト受台3内に突出した状態に板バネ5aの弾性力
により支持されている。従つて、解除片5は板バ
ネ5aの弾性の範囲で透孔4aを進退することが
できる。なお、解除片5が側部4の孔縁部に当接
することにより必要以上に解除片5の先端部がカ
セツト受台3内に突出しないようにしている。
されると共に板バネ5aの先端が固定されてな
り、解除片5は先端が透孔4aを貫通してカセツ
ト受台3内に突出した状態に板バネ5aの弾性力
により支持されている。従つて、解除片5は板バ
ネ5aの弾性の範囲で透孔4aを進退することが
できる。なお、解除片5が側部4の孔縁部に当接
することにより必要以上に解除片5の先端部がカ
セツト受台3内に突出しないようにしている。
この解除片5の先端部は、カセツト1の挿入方
向Aとその逆方向に対して傾斜した傾斜面をなし
ており、カセツト1の挿入又は抜出時に傾斜面を
介して力を受けると解除片5が透孔4aを進退す
る。
向Aとその逆方向に対して傾斜した傾斜面をなし
ており、カセツト1の挿入又は抜出時に傾斜面を
介して力を受けると解除片5が透孔4aを進退す
る。
今、カセツト1がカセツト受台3の前面から矢
印A方向に挿入されると、解除片5はカセツト1
の挿入につれて押されて最大限、第1図二点鎖線
に示す所迄後退し、やがてカセツト1の透孔1a
に至ると板バネ5aの弾性でその透孔1a内に進
み前蓋ロツク解除ピン2に当接し遂にはそれを押
して第1図に示す状態になる。この状態では、前
蓋ロツク解除ピン2は完全に押し込まれており、
前蓋のロツクを解除している。カセツト受台3に
はストツパー(図示せず)が設けられており、カ
セツト1はこの状態でストツパーにより位置決め
される。
印A方向に挿入されると、解除片5はカセツト1
の挿入につれて押されて最大限、第1図二点鎖線
に示す所迄後退し、やがてカセツト1の透孔1a
に至ると板バネ5aの弾性でその透孔1a内に進
み前蓋ロツク解除ピン2に当接し遂にはそれを押
して第1図に示す状態になる。この状態では、前
蓋ロツク解除ピン2は完全に押し込まれており、
前蓋のロツクを解除している。カセツト受台3に
はストツパー(図示せず)が設けられており、カ
セツト1はこの状態でストツパーにより位置決め
される。
このカセツト1を更に矢印A方向に押し込めば
カセツト1と共にカセツト受台3が矢印A方向に
移動され、そしてこの移動はカセツト受台3がガ
イド部材6によつて案内される。この案内のため
の構成は公知の移動案内機構によることができる
ため、ここでは詳細については省略する。
カセツト1と共にカセツト受台3が矢印A方向に
移動され、そしてこの移動はカセツト受台3がガ
イド部材6によつて案内される。この案内のため
の構成は公知の移動案内機構によることができる
ため、ここでは詳細については省略する。
カセツト受台3の移動に伴つて解除片5が移動
するが、この解除片5の移動につれて解除片5の
後退しうる範囲を規制する規制部6aが設けられ
ている。この規制部6aは、カセツト受台3が所
定以上移動し従つて解除片5も所定以上移動した
所では、解除片5が前蓋ロツク解除ピン2の押圧
を解放する位置即ち第2図中二点鎖線で示す位置
より後退し得ないよう解除片5の方向に脹り出し
た規制面6a′を含んでいる。従つて第2図の位置
で何らかの原因で前蓋ロツク解除ピン2に解除片
5を後退させる方向に板バネ5aの弾性力をこえ
る強い力が作用することがあつてもこの方向への
移動が規制面6a′により阻止される。こうして、
前蓋ロツク解除ピン2はロツクが解除された状態
からロツク状態に戻ることはない。
するが、この解除片5の移動につれて解除片5の
後退しうる範囲を規制する規制部6aが設けられ
ている。この規制部6aは、カセツト受台3が所
定以上移動し従つて解除片5も所定以上移動した
所では、解除片5が前蓋ロツク解除ピン2の押圧
を解放する位置即ち第2図中二点鎖線で示す位置
より後退し得ないよう解除片5の方向に脹り出し
た規制面6a′を含んでいる。従つて第2図の位置
で何らかの原因で前蓋ロツク解除ピン2に解除片
5を後退させる方向に板バネ5aの弾性力をこえ
る強い力が作用することがあつてもこの方向への
移動が規制面6a′により阻止される。こうして、
前蓋ロツク解除ピン2はロツクが解除された状態
からロツク状態に戻ることはない。
そして、この実施例では、この規制部6aは、
この規制面6a′に連続してなり矢印A方向とは逆
方向に遠ざかるに従つて解除片5から遠ざかる方
向に傾斜した傾斜面6a″が形成されており、解除
片5は規制面6a′から矢印A方向に遠ざかる程後
退しうる範囲が大きくなるようにされている。従
つて、仮りに、カセツト1及びカセツト受台3が
第1図に示すような位置にあるとき、板バネ5a
のバラツキ等の何らかの原因で解除片5が二点鎖
線のように後退した状態にあつたとしても、カセ
ツト受台3が矢印A方向に移動するにつれて解除
片5が傾斜面6a″にさしかかつてその傾斜面6
a″によつて前進させられるために前蓋ロツク解除
ピン2を押圧し、やがて規制面6a′にさしかかつ
て前蓋ロツク解除ピン2を押している状態になる
と共にその状態を維持する。
この規制面6a′に連続してなり矢印A方向とは逆
方向に遠ざかるに従つて解除片5から遠ざかる方
向に傾斜した傾斜面6a″が形成されており、解除
片5は規制面6a′から矢印A方向に遠ざかる程後
退しうる範囲が大きくなるようにされている。従
つて、仮りに、カセツト1及びカセツト受台3が
第1図に示すような位置にあるとき、板バネ5a
のバラツキ等の何らかの原因で解除片5が二点鎖
線のように後退した状態にあつたとしても、カセ
ツト受台3が矢印A方向に移動するにつれて解除
片5が傾斜面6a″にさしかかつてその傾斜面6
a″によつて前進させられるために前蓋ロツク解除
ピン2を押圧し、やがて規制面6a′にさしかかつ
て前蓋ロツク解除ピン2を押している状態になる
と共にその状態を維持する。
この事から、板バネ5aの弾性力としては比較
的弱いものを用いても、前蓋ロツク解除ピン2を
十分に押すことができ、ひいては、カセツト受台
3にカセツト1を挿入する時、軽い力で解除片
5、板バネ5aが第1図中二点鎖線で示す状態に
なることから、カセツト1の挿入の障害にはなら
ない。そして、又、第1図の状態からカセツト1
を矢印Aとは逆方向に引いて抜出する際にも同様
に軽い力で解除片5、板バネ5aが第1図中二点
鎖線で示す状態になることから、カセツト1の抜
出の障害にはならない。
的弱いものを用いても、前蓋ロツク解除ピン2を
十分に押すことができ、ひいては、カセツト受台
3にカセツト1を挿入する時、軽い力で解除片
5、板バネ5aが第1図中二点鎖線で示す状態に
なることから、カセツト1の挿入の障害にはなら
ない。そして、又、第1図の状態からカセツト1
を矢印Aとは逆方向に引いて抜出する際にも同様
に軽い力で解除片5、板バネ5aが第1図中二点
鎖線で示す状態になることから、カセツト1の抜
出の障害にはならない。
なお、カセツト受台がカセツトを所定位置に挿
入された状態で移動しうるようにしたカセツト収
納装置は、例えば特願昭54−67636に提案されて
おり、必要に応じて参照されたい。
入された状態で移動しうるようにしたカセツト収
納装置は、例えば特願昭54−67636に提案されて
おり、必要に応じて参照されたい。
本考案のカセツト前蓋のロツク解除装置によれ
ば、叙上のようにカセツト受台が移動して解除片
が所定以上移動した所では解除片の後退が規制さ
れており前蓋ロツク解除ピンはロツクの解除の状
態に維持されており、信頼性が高いのは勿論のこ
と、弾性手段は弾性力を弱いものにしてもロツク
の解除の状態を実現できることからカセツトのカ
セツト受台への挿入の障害にはなり難く操作力の
軽減に役立つ等の実用上の効果がある。
ば、叙上のようにカセツト受台が移動して解除片
が所定以上移動した所では解除片の後退が規制さ
れており前蓋ロツク解除ピンはロツクの解除の状
態に維持されており、信頼性が高いのは勿論のこ
と、弾性手段は弾性力を弱いものにしてもロツク
の解除の状態を実現できることからカセツトのカ
セツト受台への挿入の障害にはなり難く操作力の
軽減に役立つ等の実用上の効果がある。
第1図は本考案のカセツト前蓋のロツク解除装
置の一実施例におけるカセツト装着時の要部の断
面図を、第2図は同上のロツク解除状態を説明す
る断面をそれぞれ示す。 1:カセツト、2:前蓋ロツク解除ピン、3:
カセツト受台、4:側部、5:解除片、5a:板
バネ、6:ガイド部材、6a:規制部、6a′:規
制面、6a″:傾斜面。
置の一実施例におけるカセツト装着時の要部の断
面図を、第2図は同上のロツク解除状態を説明す
る断面をそれぞれ示す。 1:カセツト、2:前蓋ロツク解除ピン、3:
カセツト受台、4:側部、5:解除片、5a:板
バネ、6:ガイド部材、6a:規制部、6a′:規
制面、6a″:傾斜面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 カセツトを挿入した状態でガイド部材に案内
されて所定位置へと移動しうるようにされたカ
セツト受台には挿入されているカセツトの前蓋
ロツク解除ピンを押圧することにより前蓋のロ
ツクを解除する解除片を有するロツク解除装置
にあつて、 解除片はカセツト受台にはカセツトの挿入時
にその挿入方向とは略直角方向に進退自在に弾
性的に支持されてなり、そして、カセツト受台
の移動に伴う解除片の移動の通路には、カセツ
ト取出し位置では解除片の進退を妨げることな
く且つ解除片が所定以上移動した所で解除片が
前蓋ロツク解除ピンを押圧しうる位置から退か
ないように解除片の後退を規制する規制部をガ
イド部材に設けていることを特徴とするカセツ
ト前蓋のロツク解除装置。 2 上記解除片をカセツト受台に弾性的に支持す
るための弾性手段は、解除片を前蓋ロツク解除
ピンを押圧する方向に附勢する弾性体であるこ
とを特徴とする上記実用新案登録請求の範囲第
1項記載のカセツト前蓋のロツク解除装置。 3 上記規制部は上記カセツト受台の移動に伴つ
て解除片の後退範囲が小さくなるような規制量
を可変する面を有することを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載のカセツト前蓋の
ロツク解除装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5288380U JPS6319949Y2 (ja) | 1980-04-17 | 1980-04-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5288380U JPS6319949Y2 (ja) | 1980-04-17 | 1980-04-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56157055U JPS56157055U (ja) | 1981-11-24 |
| JPS6319949Y2 true JPS6319949Y2 (ja) | 1988-06-03 |
Family
ID=29647713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5288380U Expired JPS6319949Y2 (ja) | 1980-04-17 | 1980-04-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6319949Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58153258A (ja) * | 1982-03-04 | 1983-09-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カセット装着装置 |
-
1980
- 1980-04-17 JP JP5288380U patent/JPS6319949Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56157055U (ja) | 1981-11-24 |
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