JPH082399B2 - 電気アイロン - Google Patents

電気アイロン

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JPH082399B2
JPH082399B2 JP3088589A JP8858991A JPH082399B2 JP H082399 B2 JPH082399 B2 JP H082399B2 JP 3088589 A JP3088589 A JP 3088589A JP 8858991 A JP8858991 A JP 8858991A JP H082399 B2 JPH082399 B2 JP H082399B2
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JP
Japan
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handle
grip
button
temperature
water tank
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Expired - Lifetime
Application number
JP3088589A
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English (en)
Other versions
JPH04218200A (ja
Inventor
喜代志 中尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Application filed by Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Tottori Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアイロン掛け時及びアイ
ロン本体の自立時における温度表示器の視認性を高めた
電気アイロンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるこの種の電気アイロンは例
えば実公昭51−28480公報にも開示されているよ
うに把手内にSCRを取り付けた基板を配設している
が、この先行技術の出願時点ではマイコン等の高度な電
子回路は開発されておらず比較的簡単な回路構成となっ
ている。
【0003】このため、ベース本体の温度或るいは設定
温度を表示するような表示器は用いられておらず単にヒ
ータへの通電状態を示すいわゆる通電ランプが取手体の
下方に設けられていた。
【0004】しかし、最近の電気アイロンはより使い勝
手を向上させるためにマイコンが用いられるようにな
り、それに伴い複数個の表示器にてベース本体の温度或
るいは設定温度を複数段階に表示するようにしたものの
前記表示器は取手体を構成するベース本体に近い基台の
側面に上下方向に設けられているためにアイロン掛け時
には顔を側面に向けなければ表示器の点灯状態を確認で
きずその動作が煩わしかった。また、小休止時やヒータ
への通電初期においてはアイロン本体を自立状態にする
が、この時においても使用者と表示器の位置とが直角方
向になり視認性が悪かった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、複数個の温
度表示器を取手体の最もわかりやすい位置に且つ表示内
容の変化を瞬時に読み取ることができるようにしたもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、ヒータを有したベース本体と、ベース本
体の上面に配設され握部及び握部の前方に設けた張出部
とを設けた取手体と、握部或るいは張出部の上面に装着
した温度表示器と、取手体の外面に設けられかつ手動操
作されるボタンとを備え、温度表示器はボタンの前方に
配置され、かつ握部の長手方向と同方向に縦設された複
数の発光ダイオードからなり、ベース本体の所望温度を
表示する様に発光ダイオードを選択表示するものであ
る。
【0007】
【作用】温度表示器を握部の長手方向と同方向に縦設し
たことにより、アイロン掛け時及びアイロン本体の自立
時のいずれの状態においても温度表示器と使用者の顔
(視野)とが対向することになり自然な位置で表示を瞬
時に確認することができる。
【0008】また、温度表示器は握部の長手方向のスペ
ースを有効に利用することができるとともに表示内容の
変化を段階的に読み取ることができる。
【0009】
【実施例】(1)はスチームアイロン本体で、内部にヒ
ータ(2)および蒸気発生室(3)を有しその上面に耐
熱カバー(4)を配設したベース本体(5)と、該ベー
ス本体の上面に配設される取手体(6)と、該取手体
(6)と前記ベース本体(5)との間に着脱される水タ
ンク(7)とから構成している。
【0010】前記ベース本体(5)は、底面に蒸気孔
(8)を穿設するとともにこの蒸気孔(8)を透孔
(9)を穿設した底蓋(10)にて着脱自在に覆ってい
る。前記蒸気発生室(3)は蒸気孔(8)と連通すると
ともに上面を連通孔(11)を形成した蒸気蓋(12)
にて覆っている。前記耐熱カバー(4)には耐熱樹脂に
て成形した筒状のパッキン(13)を露呈せしめ、この
筒状パッキン(13)には内外を連通する注入孔(1
4)を穿設するとともに前記連通孔(11)に連通する
連通空間(S)を形成している。(15)は水滴から蒸
気を発生する温度になると下方湾曲となるように反転す
る温度反転バイメタルで、その略中央に前記蒸気蓋(1
2)を貫通して連通空間(S)内へ臨む上下杆(16)
を立設し且つこの上下杆(16)の先端には蒸気発生温
度となると前記注入孔(14)を開放する水滴弁(1
7)を設けている。
【0011】また前記取手体(6)は、ベース本体
(5)の上面後方部に固定される固定部(6a)と、収
納空間(F)を形成した中空で長い握部(6b)と、該
握部に連設してその前側に設けた張出部(6c)とを有
し且つ前記水タンク(7)を係止せしめる膨出部(6
d)を形成するとともに傾斜面部(6e)を形成してい
る。前記傾斜面部(6e)の前方部を略水平に段落ちせ
しめて段差部(18)を形成し且つこの段差部(18)
には係合穴(20)を形成している。
【0012】前記張出部(6c)と耐熱カバ−(9)と
の間には水タンク(7)を収納する三角形の収納部
(H)を形成している。
【0013】前記張出部(6c)の内部にはベース本体
(5)の所望温度を設定表示する発光ダイオード(D)
(D)(D)(D)よりなる複数個の温度表示器(以下
発光ダイオードとする)を配設するとともにその上部の
表示面を前記張出部(6c)の上面に前記握部(6b)
の長手方向に沿って縦設している。さらに、前記張出部
(6c)内にはベース本体(5)の所望温度の設定を行
うタッチスイッチ(21)を配設し且つ霧吹き用ボタン
(22)を少許露出せしめている。
【0014】また前記握部(6b)の収納空間(F)と
膨出部(6d)の空所(E)の内部にはマイコン等の種
々の電気部品(23)、(23)を装着した第1基板
(24a)と第2基板(24b)が各々別々に配設され
ている。
【0015】前記第1基板(24a)は、前記収納空間
(F)と空所(E)内に延びて配設され、空所(E)内
に位置する上面には前記発光ダイオード(D)(D)
(D)(D)を装着している。
【0016】前記第2基板(24b)は、前記第1基板
(24a)の上方であって該第1基板よりも短寸に設定
して収納空間(F)内に配設している。
【0017】また、前記第1基板(24a)と第2基板
(24b)の各々の基板に装着された電子部品(2
3)、(23)は第1図に示す様に互いに向かい合うよ
うにして各々の基板を面対向に配設しており、電子部品
(23)、(23)相互間の空間内に互いに入いり込み
高密度化されている。
【0018】前記水タンク(7)は平面形状をU字形状
と成し、前記膨出部(6d)と傾斜面部(6e)とに当
接する一対のタンク延長部(7a),(7a)を形成す
るとともに前記段差部(18)に係当する係当部(7
b)を形成している。前記水タンク(7)の上面前方部
には水を注入するための開閉蓋(26)を設け、この開
閉蓋(26)を前記取手体(6)の傾斜面部(6e)で
押え付けるようにしている。前記水タンク(7)の上面
には前記係合穴(20)と係脱関係を成すロック杆(2
7)を第一スプリング(28)を介して出没自在と成し
且つ内部にはタンク(7)の底面に形成されて前記注入
孔(14)と連通する滴下孔(29)を開閉する開閉杆
(30)を第二スプリング(31)を介して垂設してい
る。(32)は前記ロック杆(27)を下方へ押し下げ
て係合穴(20)との係合を解除するロック解除釦で、
前記係当部(7b)の一側面に、その一部が露出するよ
うに配設され、第三スプリング(34)に抗して押圧す
るとロック杆(27)を第一スプリング(28)に抗し
て押し下げ、手を離すと夫々はスプリング(34),
(28)の付勢力にて元に位置に飛び出すものである。
【0019】(36)は板バネ(37)および前記第二
スプリング(31)を介して前記開閉杆(30)を上下
せしめる開閉釦で、第四スプリング(38)にて常時外
方へ突出するように付勢され、少許第四スプリング(3
8)に抗して押圧するとこの押圧を係当部(7b)の内
部で維持させる引掛部(36a)を側面に形成してい
る。すなわち、開閉釦(36)を押すと、まず引掛部
(36a)が水タンク(7)の内部に引っ掛かり、且つ
板バネ(37)にて開閉杆(30)を下方へ押し下げ
て、この開閉杆(30)の下端部にて滴下孔(29)を
閉塞する。また、この開閉釦(36)を元の位置へ復帰
せしめると滴下孔(29)は開放されることになる。前
記開閉釦(36)は水タンク(7)の係当部(7b)の
他側面に、その一部が露出するように配設され且つ前記
ロック解除釦(32)とは使用者が一度に摘まめる位置
となるように考慮している。
【0020】(40)は前記霧吹き用ボタン(22)の
押圧により、水タンク(7)内の水を吸い込んで外部へ
直接吐出せしめるポンプで、水タンク(7)の外部に露
呈する如く設けられ吐出部(41)と連通パイプ(4
2)と吸込パイプ(43)とボール式逆止弁(44)
と、前記ボタン(22)により上下されるピストン部
(45)とから構成している。
【0021】尚、本発明の温度表示器はベース本体の現
在温度或るいは設定温度のいずれの温度を表示するもの
でもよい。
【0022】
【発明の効果】温度表示器は、取手体の外面に配設され
かつ手動操作されるボタン(例えば霧吹き用ボタン等)
の前方に設けられるので、使用者がボタンを操作する時
に、手全体はボタンの後方に位置するので、温度表示器
は手全体に邪魔されない。故に温度表示器の表示は見や
すい。更に従来は、取手体上のダイヤル式の温度表示器
又は取手体の長手方向と直交する温度表示器は手前の表
示は見やすいが、奥の表示は見にくい。これに対して本
発明の温度表示器は、握部の長手方向と同方向に縦設し
た複数の発光ダイオードから構成するので、使用者と各
発光ダイオードとの距離は略一定となるので、使用者の
自然な視野で、表示状態を瞬時に確認できる。また、取
手体の長手形状を利用するので、複数個の発光ダイオー
ドを縦設するための特別な収納スペースが要らない。
【0023】さらに、取手体の長手形状を利用して複数
個の温度表示器を縦設するために特別に収納スペースを
設ける必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスチームアイロンの断面図である。
【図2】同じく同側面図である。
【図3】同じく水タンクの装着時の一部断面図である。
【図4】同じく水タンクを取り外した時の同側面図であ
る。
【図5】同じく水タンクを取り外した時の部分断面図で
ある。
【図6】水タンクの一部を透視した平面図である。
【図7】同じく水タンクの部分断面図である。
【図8】図7の異なる位置での水タンクの部分断面図で
ある。
【符号の説明】
2 ヒータ 5 ベース本体 6 取手体 6b 握部 6c 張出部 D 温度表示器(発光ダイオード)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒータを有したベース本体と、該ベース
    本体の上面に配設され握部及び該握部の前方に設けた張
    出部とを設けた取手体と、前記握部或るいは張出部の上
    面に装着した温度表示器と、前記取手体の外面に設けら
    れかつ手動操作されるボタンとを備え、前記温度表示器
    は前記ボタンの前方に配置され、かつ前記握部の長手方
    向と同方向に縦設された複数の発光ダイオードからな
    り、前記ベース本体の所望温度を表示する様に前記発光
    ダイオードが選択表示される事を特徴とする電気アイロ
    ン。
JP3088589A 1991-04-19 1991-04-19 電気アイロン Expired - Lifetime JPH082399B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3088589A JPH082399B2 (ja) 1991-04-19 1991-04-19 電気アイロン

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JP3088589A JPH082399B2 (ja) 1991-04-19 1991-04-19 電気アイロン

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JP22627184A Division JPS61103500A (ja) 1984-10-26 1984-10-26 スチ−ムアイロン

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JPH04218200A JPH04218200A (ja) 1992-08-07
JPH082399B2 true JPH082399B2 (ja) 1996-01-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4870766A (ja) * 1971-12-27 1973-09-25
JPS57143586A (en) * 1981-03-02 1982-09-04 Hideo Furukawa Pattern dyeing method

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Publication number Publication date
JPH04218200A (ja) 1992-08-07

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