JPH08240915A - ベルト搬送式焼付装置 - Google Patents

ベルト搬送式焼付装置

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JPH08240915A
JPH08240915A JP7044442A JP4444295A JPH08240915A JP H08240915 A JPH08240915 A JP H08240915A JP 7044442 A JP7044442 A JP 7044442A JP 4444295 A JP4444295 A JP 4444295A JP H08240915 A JPH08240915 A JP H08240915A
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JP
Japan
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original film
belt
film
printing apparatus
original
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Application number
JP7044442A
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English (en)
Inventor
Fumihiko Nishida
文彦 西田
Shuji Tsuchimoto
修次 土本
Shoichi Shimizu
章一 清水
Kenji Watanabe
謙治 渡辺
Masaharu Nakagawa
雅晴 中川
Makoto Nochida
真 後田
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 原版フィルム位置決めベルトへ原版フィルム
の着脱を自動化する。 【構成】 原版フィルム供給時は、搬送機構61によっ
て、供給パレット28b上の原版フィルムSを巻き取っ
て焼付台23に搬送し、原版フィルムSをベルト24の
粘着テープ111に自動的に押しつけて貼着させる。こ
の際、エアノズル74から原版フィルムSを巻き戻す方
向に向けてエアを吹き出し、原版フィルムSを焼付台2
3の方向に案内する。また、原版フィルム排出時は、原
版フィルムSと原版フィルム位置決めベルト24の間に
ブレード121を差し込みこれを走行させて剥離し、搬
送機構61によって、巻き取った後に排出パレット28
aへ排出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原版フィルム位置決め
ベルトに貼着された原版フィルムの画像を感光材料に焼
き付けるベルト搬送式焼付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】製版作業においては、原版フィルムを印
刷版等の感光材料上に反復して多面焼付けする作業があ
る。このような場合には、一般に殖版機と称する焼付装
置が用いられ、ベルト搬送式焼付装置も殖版機の一種で
ある。
【0003】図32および図33は従来例のベルト搬送
式焼付装置を示すものである。このベルト搬送式焼付装
置は、機枠本体1の上面に昇降自在に設けられ、PS版
等の感光材料Pが載置される焼付台2と、縁枠4の下面
に透光板5を備え焼付台2に対して開閉自在に設けられ
た透光枠3と、焼付台2に対してX−Y方向に移動可能
に設けられ、原版フィルムSを保持して感光材料P上の
所定位置に原版フィルムSを位置決めする原版フィルム
位置決めベルト7と、閉止した透光枠3の透光板5およ
び焼付台2の間の空間を排気して感光材料Pと原版フィ
ルムSとを密着させる排気手段(図示せず)と、透光枠
3に付設されたマスク装置(図示せず)と、焼き付け用
の光源9とを備えており、一枚の感光材料Pに原版フィ
ルムSの画像を多面焼き付けするよう構成されている。
【0004】ところで、ベルト搬送式焼付装置の原版フ
ィルム位置決めベルト7へ原版フィルムSを止着するに
は、従来例では次のようにしていた。まず、焼付台2を
少し下降させた状態で原版フィルム位置決めベルト7を
X−Y移動させて基準位置に位置決めする。次いで、焼
付台2を上昇させてから、手作業にて焼付台2上の位置
決めピン11を介して原版フィルムSを位置決めする。
そして、原版フィルム位置決めベルト7に原版フィルム
Sを手作業にて接着テープ12で止着する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ベルト搬送式焼付装置では、焼付台2上で原版フィルム
Sを原版フィルム位置決めベルト7に手作業で止着させ
ていたため、作業者が他の処理に手間取っている等、手
が空かない限り、原版フィルムSの位置決め動作が滞っ
てしまう。そうすると、次工程の動作を自動化して処理
を効率化しようとしても、全体的な処理効率が悪化して
しまう。
【0006】本発明は、上記課題に鑑み、原版フィルム
位置決めベルトへの原版フィルムの着脱を自動化して処
理効率を向上し得るベルト搬送式焼付装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、感光材料を載置する焼付台と、原版フィルムを貼着
保持しつつ焼付台上を相対的に移動し、原版フィルムを
感光材料上に位置決めする原版フィルム位置決めベルト
と、原版フィルムの画像を感光材料に焼き付ける光源
と、を備えるベルト搬送式焼付装置であって、原版フィ
ルムを積載するパレットと、パレットと焼付台との間で
原版フィルムを搬送する搬送機構と、搬送機構によって
焼付台へ搬送された原版フィルムを原版フィルム位置決
めベルトの貼着部に貼着させる貼着機構と、原版フィル
ム位置決めベルトから前記原版フィルムを剥離させる剥
離機構とを有するフィルム供給排出手段とを備える。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のベルト搬送式焼付装置であって、貼着機構は、原版フ
ィルム位置決めベルトに取り付けた粘着手段と、搬送機
構に設けられ、粘着手段を原版フィルムに押し付ける押
付手段とを備える。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1または
請求項2に記載のベルト搬送式焼付装置であって、剥離
機構は、原版フィルム位置決めベルトと原版フィルムと
の間に挿入されるブレードと、ブレードを原版フィルム
位置決めベルトに沿って走行させるブレード走行手段と
を備える。
【0010】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請
求項3のいずれかに記載のベルト搬送式焼付装置であっ
て、搬送機構は、原版フィルムを巻き取った状態で搬送
する巻取手段を有する。
【0011】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
のベルト搬送式焼付装置であって、巻取手段に原版フィ
ルムを巻き取りまたは巻取手段から原版フィルムを巻き
戻す際に、原版フィルムを所定の方向に浮上させるエア
吹出手段をさらに有する。
【0012】
【作用】請求項1に記載の発明では、まず、原版フィル
ムの供給時には、搬送機構によって原版フィルムをパレ
ットから焼付台まで搬送し、貼着機構によって原版フィ
ルムを原版フィルム位置決めベルトの貼着部に自動的に
貼着する。そして、光源により原版フィルムの画像を感
光材料に焼き付ける。その後、原版フィルムの排出時に
は剥離機構によって原版フィルム位置決めベルトから原
版フィルムを剥離し、搬送機構によって、原版フィルム
を焼付台からパレットまで搬送する。このように、原版
フィルム位置決めベルトへの原版フィルムの着脱を自動
化することで、作業者の手が空かなくても、原版フィル
ムの位置決め動作の滞りが防止され、全体的な処理効率
が向上する。
【0013】請求項2に記載の発明では、原版フィルム
位置決めベルトに取り付けた粘着手段を搬送機構に設け
られた押付手段によって原版フィルムに押し付けている
ので、原版フィルム位置決めベルトに対する原版フィル
ムの貼着が容易に行える。
【0014】請求項3に記載の発明では、原版フィルム
の排出時に、ブレードを原版フィルム位置決めベルトと
原版フィルムとの間に挿入し、ブレード走行手段によっ
てブレードを原版フィルム位置決めベルトに沿って走行
させることで、原版フィルムが位置決めベルトから容易
に剥離される。
【0015】請求項4に記載の発明では、原版フィルム
の搬送時に、原版フィルムを巻取手段によって巻き取っ
た状態で搬送するので、搬送スペースが巻き取り径で済
み、省スペース化を図り得る。
【0016】請求項5に記載の発明では、巻取手段に原
版フィルムを巻き取りまたは巻取手段から原版フィルム
を巻き戻す際、エア吹出手段によって原版フィルムを所
定の方向に浮上させているので、原版フィルムの巻き取
り損ないおよび巻き戻し損ないが防止される。
【0017】
【実施例】
<構成>図1は本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装
置を示す外観斜視図、図2および図3は、同じくその内
部構成を示す図である。本発明のベルト搬送式焼付装置
は、PS版等の感光材料Pにシート状の原版フィルムS
の画像を多面焼付けするもので、図1乃至図3の如く、
感光材料Pを載置する焼付台23と、原版フィルムSを
貼着しつつ焼付台23上をX−Y方向に平行移動し、原
版フィルムSを感光材料P上に位置決めする原版フィル
ム位置決めベルト24と、原版フィルムSの画像を感光
材料Pに焼き付けるためのX方向に移動可能な光源25
と、焼付台23に対して開閉し光源25からの光を原版
フィルムSへ透過させる透光板26を有する透光枠27
と、焼付台23の下方に配置され原版フィルムSを載置
するためのパレット28a,28b,28cと、パレッ
ト28a,28b,28cと原版フィルム位置決めベル
ト24との間で原版フィルムSを受け渡し搬送するフィ
ルム供給排出手段29を備えている。
【0018】焼付台23は、板厚5mm程度のアルミニ
ウム板が使用され、図2および図3に示した昇降シリン
ダ32にて昇降自在に支持されている。ここで、焼付台
23を昇降自在とするのは、後述するエアノズル74に
て原版フィルムSを吹き流す際に、焼付台23を降下さ
せることで、原版フィルム位置決めベルト24にて保持
された原版フィルムSを焼付台23に対して相対的に浮
上させて、エアを原版フィルムSの下面側に吹き込ませ
るためである。
【0019】図4は焼付台23の平面図である。図4の
如く、焼付台23の前端部(図4の右側)の所要箇所に
は、感光材料Pのピン孔(図示せず)に係合して位置決
めするための第1の位置決めピン33(4箇所)と、原
版フィルムSのピン孔(図示せず)に係合して位置決め
するための第2の位置決めピン34(3箇所)とが出没
自在に植設されている。両位置決めピン33,34はソ
レノイド152,153(図10参照)によって出没制
御される。また、第1の位置決めピン33の近傍には、
感光材料Pを吸着するための第1の吸盤35(6箇所)
が取り付けられ、第2の位置決めピン34の近傍には、
原版フィルムSを吸着するための第2の吸盤36(4箇
所)が取り付けられている。さらに、焼付台23の後端
部(図4の左側)の隅部には、感光材料Pと原版フィル
ムSとを焼付台23上で真空密着するための排気孔37
が形成され、排気装置である真空ポンプ145(図1
0)に連結されている。
【0020】原版フィルム位置決めベルト24は、例え
ば板厚0.2mm程度の金属製無端ベルトで形成され、
図3の如く、焼付台23の左右両端部に配置した一対の
プーリ41に張設されている。そして、原版フィルム位
置決めベルト24を左右方向(X方向)に移動させるた
めの機構として、図3の如く、ネジ軸、ナットおよび転
動球からなるボールネジ機構41Aと、ボールネジ機構
41Aを回転させる回転用モータ41Bとが設けられ
る。プーリ41は、図2に示した駆動機構44により、
原版フィルム位置決めベルト24を張設した状態で前後
方向(Y方向)へ移動可能に設けられている。駆動機構
44は、図2の如く、プーリ41を下側から支持する荷
台45と、ネジ軸、ナットおよび転動球からなり荷台4
5を前後方向に移動させるボールネジ機構46と、この
ボールネジ機構46を回転させる駆動用モータ47と、
ボールネジ機構46に軸支されているプーリ47aと、
駆動用モータ47の駆動力をプーリ47aに伝動するベ
ルト47bと、を備える。かかる構成により、原版フィ
ルム位置決めベルト24に貼着した原版フィルムSを、
焼付台23上の感光材料Pに対してX−Y方向に平面的
に移動させて所定位置に位置決めする。原版フィルム位
置決めベルト24には、図4の如く、後述する貼着機構
62の粘着テープ111(図9)が貼り付けられ、その
粘着面を下方に臨ませるための貼着用孔42(8箇所)
と、第2の位置決めピン34に対応する逃がし孔43
(7箇所)とが形成されている。
【0021】透光枠27は、図2の如く、焼付台23に
対して、開姿勢Foと閉姿勢Fcとの間で適宜姿勢を切
り換え得るように、一対のエアシリンダ48によって開
閉自在に支持されており、開姿勢Foで感光材料Pおよ
び原版フィルムSの交換(全開姿勢)や、感光材料Pに
対する原版フィルムSの位置決め(半開姿勢)をなし、
閉姿勢Fcで真空ポンプ145(図10)を作動させて
感光材料Pと原版フィルムSとを密着させ得るように構
成されている。
【0022】パレット28a,28b,28cは、上か
ら、排出パレット28a,共通パレット28c,供給パ
レット28aの順で設けられている。供給パレット28
bは、フィルム供給排出手段29によって焼付台23へ
供給すべき原版フィルムSを予め積載して準備するもの
で、焼付台23の端部に対応する位置より外方向(図2
の左側)に突出することで、後述の吸着手段71によっ
て原版フィルムSの上面一端を吸着するための開放領域
51(図2)が形成されている。この開放領域51に
は、原版フィルムSのピン孔(図示せず)に係合するこ
とで位置決めを行う位置決めピン53が上方に突出して
形成されている。
【0023】排出パレット28aは、フィルム供給排出
手段29によって焼付台23から排出された原版フィル
ムSを積載するものである。また、共通パレット28c
は、必要に応じて、原版フィルムSの供給および排出の
いずれかに用いられるものである。両パレット28a,
28cは、図5の如く、レール56上を前後に移動可能
とするための車輪57が取り付けられ、後部に設けられ
たエアシリンダ58によって、焼付台23の直下の位置
と、焼付台23の端部に対応する位置より外方向(左
側)に突出する位置、すなわち、供給パレット28bと
同様の位置とに切り換えられるよう構成されている。
【0024】フィルム供給排出手段29は、パレット2
8a,28b,28cと焼付台23の間で原版フィルム
Sを搬送する搬送機構61(図2)と、焼付台23上に
おいて原版フィルムSを原版フィルム位置決めベルト2
4に貼着させる貼着機構62(図9)と、原版フィルム
位置決めベルト24から原版フィルムSを剥離させる剥
離機構63(図6)とを備える。
【0025】搬送機構61は、図2の如く、原版フィル
ムSの一端を吸着して保持するための吸着手段71と、
吸着手段71によって吸着された原版フィルムSを巻き
取る巻取手段72と、排出パレット28bの開放領域5
1の上方において吸着手段71および巻取手段72を焼
付台23と排出パレット28bとの間で移動させる移動
手段73と、原版フィルムSを所定の方向に浮上させな
がら巻き取りおよび巻き戻しを行うためのエアノズル7
4とを備える。
【0026】吸着手段71は、ゴム製等の一般的な吸盤
が使用され、後述する回転体76の一の頂部に複数個配
設される。
【0027】巻取手段72は、図2の如く、移動手段7
3に対して水平方向に移動可能に支持される搬送ヘッド
75と、図6の如く、吸着手段71にて吸着された原版
フィルムSを巻き取るように搬送ヘッド75に軸支され
た回転体76と、搬送ヘッド75に固着され、原版フィ
ルムSを巻き取りまたは巻き取った原版フィルムSを巻
き戻すように回転体76を正逆両方向に回転させる回転
手段77(図10)とを備える。
【0028】回転体76は、図6の如く、金属板等が折
曲形成されることで、その断面形状が3点以上の頂部を
有する形状、具体的には、三角筒状に形成されている。
この回転体76の一の頂部には吸着手段71が取り付け
られており、また回転体76の吸着手段71の近傍には
後述する押付手段112が設けられている。ここで、回
転体76を三角筒状に形成するのは、原版フィルムとし
てベースフィルムf1に原稿フィルムf2を貼り込んだ
構造のものを用いる場合、巻き込んだ際の外側のベース
フィルムf1と内側の原稿フィルムf2との径が異なる
ため、図7の如く、内側の原稿フィルムf2が内側へ逃
げるためのスペースを確保するためである。また、回転
体76の内部中心には、図6の如く、回転軸81が搬送
ベッド75に軸支され、回転軸81の端部には、回転手
段77の動力がベルト82によって伝達されるためのプ
ーリ83が固着されている。
【0029】搬送ヘッド75のうち回転体76の前方に
は、原版フィルムSの巻き取り時に、原版フィルムSに
被せるようにして巻き取られ、原版フィルムSを押さえ
つけてその外れを防止するためのカバーシート84が設
けられている。このカバーシート84の一端は、回転体
76の頂部のうち吸着手段71の取り付けられた頂部よ
り回転方向に位置決めする頂部76aにピン76bによ
って固着され、カバーシート84の他端は、巻き取りロ
ーラ85に対して図示しないバネで押し付けられてい
る。カバーシート84の中央部は、副ローラ86により
下方に押し下げられる。
【0030】回転手段77は、正逆回転用モータが使用
され(図10)、ベルト82を介して回転体76のプー
リ83に連結される。
【0031】移動手段73は、搬送ヘッド75を上下方
向に昇降させる昇降手段91と、搬送ヘッド75を昇降
手段91に対して前後方向(Y方向)に移動する第1の
水平移動機構92と、昇降手段91自体を機枠本体31
に対して前後方向(Y方向)に移動する第2の水平移動
機構93と、を備える。
【0032】昇降手段91は、図2および図8の如く、
搬送ヘッド75の下面の一部に固定された支持体95
と、支持体95に固定されたラック96と、機枠本体3
1に回転自在に軸支され、ラック96に係合するピニオ
ン97と、ピニオン97の中心軸を正逆方向に回転させ
るモータ97aと、上半分がカバー部である機枠本体3
1に固定され搬送ヘッド75をスムーズに昇降させるよ
う伸縮ロッド98aの先端が搬送ヘッド75の下面端部
に連結される補助用のエアシリンダ98とから構成され
ている。
【0033】第1の水平移動機構92は、図6の如く、
前後方向に伸びるよう配置されて昇降手段91の支持体
95に固着されたラック101と、搬送ヘッド75に回
転自在に軸支され、ラック101に係合するピニオン1
02と、ピニオン102を正逆方向に回転させる正逆回
転用モータ102Aおよびベルト102Bとから構成さ
れている。
【0034】第2の水平移動機構93は、図2および図
8の如く、先端が昇降手段91の支持体95の後端面に
連結されている伸縮ロッド103aと、機枠本体31に
固定され、支持体95を前後方向(Y方向)に移動させ
るように、伸縮ロッド103aを伸縮させるエアシリン
ダ103とから構成されている。
【0035】エアノズル74は、図6の如く、回転体7
6に巻き付ける際の原版フィルムSの折れ曲がり等を防
止し、かつ、巻き付けられた原版フィルムSを巻き戻し
て、焼付台23上に繰り出す際に原版フィルムSの下面
にエアを吹き付けて浮き上がらせることで、原版フィル
ムSの先端を送り出し方向に効率良く案内するものであ
る。エアノズル74は、搬送ヘッド75の回転体76の
前下方に配設されており、エア吹き出し口が後方に向け
られている。このエアノズル74の下側には、原版フィ
ルムSの先端を補助的に案内するためのガイド105が
設けられている。このガイド105は、原版フィルムS
の回転体76への巻き付け時には邪魔になるため、前方
(図6の左側)にスライドして引き込む構造とされてい
る。
【0036】貼着機構62は、図9の如く、原版フィル
ム位置決めベルト24に取り付けた粘着テープ111
と、この粘着テープ111を原版フィルムSに押し付け
る押付手段112とを備える。
【0037】粘着テープ111は、樹脂製フィルムの片
側表面に粘着剤が塗布されたもので、約100回程度の
着脱に耐え得る。粘着テープ111は、図9の如く、原
版フィルム位置決めベルト24の貼着用孔42の周りに
貼り付けてその粘着面を下方に臨ませて使用される。
【0038】押付手段112は、円筒状の基部と該基部
の先端に設けられたゴム部材とからなるもので、図6お
よび図9の如く、回転体76の吸着手段71が取り付け
られた頂部の近傍に配設されている。この押付手段11
2は、搬送ヘッド75が昇降手段91によって所定寸法
だけ降下することで、図9の如く、原版フィルム位置決
めベルト24の貼着用孔42から下方に臨む粘着テープ
111を原版フィルムS側に押し付ける機能を有する。
【0039】剥離機構63は、図6の如く、原版フィル
ム位置決めベルト24と原版フィルムSとの間に挿入さ
れるブレード(リムーバー)121と、ブレード121
を原版フィルム位置決めベルト24に沿って走行させる
ブレード走行手段122とを備える。
【0040】ブレード121は、略爪形に形成され、ブ
レード121の下面には、焼付台23の上方で走行する
際に第2の位置決めピン34との当接を避けるための逃
がし溝123が形成されている。このブレード121
は、バネ機構124にてブレード走行手段122に対し
て下側に付勢されている。このように付勢されているの
は、原版フィルム位置決めベルト24から原版フィルム
Sを剥離させる際に、ブレード121を自然状態にして
吸着手段71よりも下側に位置させ原版フィルムSの下
面側に差し込み可能にするとともに、吸着手段71を下
側の原版フィルムSに押し付けて吸着する場合にブレー
ド121を原版フィルムSに当接させて相対的に上側へ
逃がすためである。
【0041】ブレード走行手段122は、図3および図
6の如く、一対のプーリ126a,126b(図3)
と、プーリ126aに回転軸が固着されたブレード走行
用モータ125と、両プーリ126a,126bに張設
されたワイヤ127と、ワイヤ127の一部に固定され
ブレード121を支持する支持部材128とから構成さ
れている。
【0042】なお、図1中の符号131は前扉、符号1
32は前扉に設けられている窓、符号134は操作パネ
ル、符号135はパレット28a,28b,28cに対
して原版フィルムSの出し入れを行う開口部である。
【0043】そして、図10は本実施例における各部の
制御系を示す図である。図10中の符号142はCP
U、ROM、RAMを有するコンピュータ等を有する制
御部、符号143は表示部、符号144はデータ等の格
納用の外部メモリ、符号145は排気装置としての真空
ポンプである。また、図10中の符号146〜151
は、エアノズル74、昇降シリンダ32およびエアシリ
ンダ48,58,98,103を駆動するための電磁弁
であり、また、符号152〜154は、第1の位置決め
ピン33,第2の位置決めピン34,およびガイド10
5を駆動するためのソレノイドである。
【0044】<動作> (原版フィルムの供給動作)上記構成のベルト搬送式焼
付装置の原版フィルムの供給動作を、図11のフローチ
ャートのステップS1〜S22に沿って説明する。ま
ず、エアシリンダ58のロッドを短縮させて排出パレッ
ト28aおよび共通パレット28cを後方(図2の右
側)へ引くとともに、昇降手段91、第1の水平移動機
構92および第2の水平移動機構93によって搬送ヘッ
ド75を所定の位置に配置することで、各部の配置関係
に関する初期設定を行う(ステップS1)。このとき、
焼付台23は降下状態で、原版フィルム位置決めベルト
24は、第1の位置決めピン34よりも後方に位置し、
ガイド105は引き込ませておく。
【0045】次に、図12の如く、昇降手段91によっ
て搬送ヘッド75を降下させ、供給パレット28bの開
放領域51の直上へ配置させる(ステップS2)。そし
て、吸着手段71にて原版フィルムSを吸着し(ステッ
プS3)、吸着した状態で、搬送ヘッド75を1〜2c
m程度上昇させる(ステップS4)。このとき、エアノ
ズル74によるエアの吹き出しを開始し、原版フィルム
Sを供給パレット28bから浮き上がらせておく(ステ
ップS5)。
【0046】そして、図13の如く、回転体76を正方
向へ回転させて原版フィルムSを巻き取る(ステップS
6)。巻き取りが完了したら、エアノズル74によるエ
アの吹き出しを停止する(ステップS7)。
【0047】次に、図14の如く、昇降手段91によっ
て搬送ヘッド75を上昇させ、焼付台23よりも上方へ
配置させるとともに(ステップS8)、第1の水平移動
機構92および第2の水平移動機構93によって搬送ヘ
ッド75を後方(図2の右側)へ移動させ(ステップS
9)、原版フィルムSのピン孔(図示せず)の位置と第
2の位置決めピン34の位置とを対応させる。
【0048】その後、エアノズル74によるエアの吹き
出しを開始し(ステップS10)、同時に、ガイド10
5を突出させる(ステップS11)。そして、回転体7
6を逆方向へ回転させて原版フィルムSを巻き戻す(ス
テップS12)。そうすると、原版フィルムSはエアノ
ズル74からのエアおよびガイド105によって焼付台
23と原版フィルム位置決めベルト24との間を後方へ
案内される。このときの状態を図15に示す。
【0049】しかる後、昇降手段91によって搬送ヘッ
ド75を焼付台23上へ下降させ(ステップS13)、
第2の位置決めピン34を焼付台23の上面から上方へ
突出させて原版フィルムSのピン孔(図示せず)に嵌合
させる。また、焼付台23の第2の吸盤36によって原
版フィルムSを吸着する(ステップS14)とともに、
搬送ヘッド75側の吸着手段71による吸着を解除し、
その後、搬送ヘッド75を上昇させる(ステップS1
5)。
【0050】そして、図16の如く、原版フィルム位置
決めベルト24を、原版フィルムSの供給位置、すなわ
ち、回転体76と第2の位置決めピン34との間の空間
へ移動させ(ステップS16)、昇降シリンダ32にて
焼付台23を上昇させる(ステップS17)。この状態
で、第2の位置決めピン34を焼付台23の下方へ退出
させる(ステップS18)とともに、回転体76を正方
向へ若干だけ回転させ、押付手段112を原版フィルム
位置決めベルト24内の粘着テープ111上へ配置させ
る(ステップS19)。そして、図17の如く、搬送ヘ
ッド75を降下させ、押付手段112によって粘着テー
プ111を原版フィルムSに押し付け、原版フィルムS
を原版フィルム位置決めベルト24に貼着する(ステッ
プS20)。同時に、焼付台23の第2の吸盤36によ
る原版フィルムSの吸着を解除する(ステップS2
1)。
【0051】その後、搬送ヘッド75を、昇降手段91
により上昇させ、第1の水平移動機構92および第2の
水平移動機構93によって、前方へ移動させた後、昇降
手段91によって降下させることによって、焼付台25
上から退避させ(ステップS22)、原版フィルムの供
給動作が完了する。しかる後、所定の焼き付け動作を行
えばよい。
【0052】(原版フィルムの排出動作)次に、ベルト
搬送式焼付装置の原版フィルムの排出動作を、図18の
フローチャートのステップP1〜P21に沿って説明す
る。まず、エアシリンダ58のロッドを短縮させて排出
パレット28aおよび共通パレット28cを後方(図2
の右側)へ引くとともに、昇降手段91、第1の水平移
動機構92および第2の水平移動機構93によって搬送
ヘッド75を所定の位置に配置することで、各部の配置
関係に関する初期設定を行う(ステップP1)。なお、
この初期設定では、原版フィルム位置決めベルト24
が、第2の位置決めピン34上に位置し、かつ、焼付台
23は下降状態にある。
【0053】そして、昇降手段91、第1の水平移動機
構92および第2の水平移動機構93によって、搬送ヘ
ッド75を移動させ、図19および図20の如く、ブレ
ード121を原版フィルム位置決めベルト24の下面に
挿入し(ステップP2)、ブレード走行手段122によ
ってブレード121を走行させる(ステップP3)。こ
のとき、図6の如く、ブレード121の下面に逃がし溝
123が形成されているため、第2の位置決めピン34
との当接が避けられる。この時点で、原版フィルムSは
焼付台23上に落下し、原版フィルムSのピン孔(図示
せず)が第2の位置決めピン34に係合する。
【0054】その後、原版フィルム位置決めベルト24
を退避させ(ステップP4)、昇降手段91によって搬
送ヘッド75を焼付台23に向けて降下させ(ステップ
P5)、吸着手段71によって原版フィルムSを吸着す
る(ステップP6)。これとともに、第2の位置決めピ
ン34を焼付台23の下側へ退出させ、さらに、図21
の如く、搬送ヘッド75を上昇させる(ステップP
7)。そして、エアノズル74にてエアの吹き出しを開
始する(ステップP8)とともに、回転体76を正方向
へ回転させて原版フィルムSを巻き取る(ステップP
9)。しかる後、エアノズル74によるエアの吹き出し
を停止させる(ステップP10)。
【0055】そして、図22の如く、搬送ヘッド75を
前方へ移動させ(ステップP11)、エアシリンダ58
を駆動して排出パレット28aを前方へ移動させ、供給
パレット28bと同様の位置に配置する(ステップP1
2)。そして、搬送ヘッド75を排出パレット28aの
上方へ降下させる(ステップP13)。
【0056】この時点で、エアノズル74にてエアの吹
き出しを開始する(ステップP14)とともに、ガイド
105を後方へ向けて突出させ(ステップP15)、回
転体76を逆方向へ回転させて原版フィルムSを巻き戻
す(ステップP16)。この時点の状態を図23に示
す。
【0057】しかる後、搬送ヘッド75を排出パレット
28aの直上まで降下させ(ステップP17)、エアノ
ズル74によるエアの吹き出しを停止させる(ステップ
P18)とともに、吸着手段71による原版フィルムS
の吸着を解除する(ステップP19)。そして、図24
の如く、搬送ヘッド75を上昇させて退避させる(ステ
ップP20)とともに、排出パレット28aを退避させ
(ステップP21)、原版フィルムの排出動作が完了す
る。
【0058】以上のように、フィルム供給排出手段29
によって、パレット28a,28b,28cと原版フィ
ルム位置決めベルト24との間で原版フィルムSを自動
的に受け渡し搬送するので、原版フィルムを手作業で位
置決めベルトに取り付けていた従来例に比べて、取り付
け効率を飛躍的に向上できる。
【0059】また、原版フィルムSを巻き取って搬送す
ることで、搬送スペースを巻き取り径だけで済ますこと
ができ、故に大面積の原版フィルムSであっても多大な
搬送スペースを必要とせずに搬送できる。
【0060】(原版フィルムの交換動作)さらに、ベル
ト搬送式焼付装置の原版フィルムの交換動作を説明す
る。かかる交換動作は、図18のフローチャートで説明
した原版フィルムの排出動作(ステップP1〜P21)
を行った後、図11のフローチャートで説明した供給動
作(ステップS1〜S22)を行うことで達成できる
が、搬送ヘッド75の昇降動作が2往復となる。本実施
例では、搬送ヘッド75の昇降動作をほぼ1往復で済む
ようにして短時間で交換を行い得るよう、図25のフロ
ーチャートのステップT1〜T6に従って動作する。
【0061】すなわち、まず、原版フィルム位置決めベ
ルト24の粘着テープ111に焼付済の原版フィルムS
が吸着された状態に初期設定を行った後(ステップT
1)、前述した供給動作のステップS2〜S15と同様
の処理を行い、新しい原版フィルムSを搬送ヘッド75
によって焼付台23上にセットする(ステップT2)。
この状態を図26に示す。図26中のSoは焼付済の原
版フィルム、Snは新しい原版フィルムを夫々示してい
る。
【0062】次に、原版フィルム位置決めベルト24を
供給位置に移動し(ステップT3)、前述した排出動作
のステップP2〜P11と同様の処理を行い、焼付済の
原版フィルムSoを剥離して焼付台23上に落下させ、
回転体76に巻き取る(ステップT4)。この状態を図
27に示す。
【0063】そして、前述した供給動作のステップS1
6〜S22と同様の処理を行い、原版フィルム位置決め
ベルト24に新しい原版フィルムSnを貼着する(ステ
ップT5)。なお、押付手段112は、原版フィルムS
oを巻き取られたまま押さえる。この状態を図28に示
す。しかる後、前述した排出動作のステップP12〜P
21と同様の処理を行い、回転体76に巻き取られた焼
付済の原版フィルムSoを排出パレット28aに排出し
(ステップT6)、原版フィルムの交換動作が完了す
る。
【0064】このように、原版フィルムSの交換作業に
おいて搬送ヘッド75の昇降動作がほぼ1往復で済むの
で、短時間で交換作業を行い得る。
【0065】<変形例> (1) 上記実施例では、回転体76として三角ドラム
を用いていたが、図29のように断面円形の周の一部を
切り欠いた形状のもの、図30のような四角ドラム、ま
たは図31のように断面略Y字形状のもの、その他、五
角ドラム、断面略十字形状のもの等、その断面形状が3
点以上の頂部を有する形状であればどのようなものであ
ってもよい。
【0066】(2) 上記実施例では、原版フィルムS
の交換時において、図25〜図28に示すように、焼付
台23上で新しい原版フィルムSnの上に焼付済の原版
フィルムSoを重ねる方法で行っていたが、焼付台23
上で焼付済の原版フィルムSoの上に新しい原版フィル
ムSnを重ねる方法を採用してもよい。
【0067】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、原版フ
ィルムの供給・排出において、搬送機構によって、原版
フィルムをパレットから焼付台まで搬送し、貼着機構に
よって、原版フィルム位置決めベルトの貼着部に原版フ
ィルムを自動的に貼着し、剥離機構によって原版フィル
ム位置決めベルトから原版フィルムを剥離しているの
で、原版フィルム位置決めベルトへの原版フィルムの着
脱を自動化することができ、作業者の手が空かなくて
も、原版フィルムの位置決め動作が滞るのを防止でき、
全体的な処理効率を向上できるという効果がある。
【0068】請求項2に記載の発明によれば、原版フィ
ルム位置決めベルトに取り付けた粘着手段を搬送機構に
設けられた押付手段によって原版フィルムに押し付ける
だけで貼着できる構成としているので、ベルトに対する
原版フィルムの貼着を簡易な構成で容易に行うことがで
きるという効果がある。
【0069】請求項3に記載の発明によれば、原版フィ
ルムの排出時に、ブレードを原版フィルム位置決めベル
トと原版フィルムとの間に挿入し、ブレード走行手段に
てブレードを原版フィルム位置決めベルトに沿って走行
させる構成としているので、原版フィルムを位置決めベ
ルトから簡易な構成で容易に剥離できるという効果があ
る。
【0070】請求項4に記載の発明によれば、原版フィ
ルムの搬送時に、原版フィルムを巻取手段によって巻き
取った状態で搬送する構成としているので、搬送スペー
スが巻き取り径で済み、省スペース化を図り得るという
効果がある。
【0071】請求項5に記載の発明によれば、搬送機構
にエア吹出手段を有せしめているので、原版フィルムを
巻取手段によって巻き取りまたは巻き戻す際、エア吹出
手段にて原版フィルムを所定の方向に浮上および案内し
ながら行うことができ、原版フィルムの巻き取り損ない
および巻き戻し損ないを防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置を示
す外観斜視図である。
【図2】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置の内
部機構を示す図である。
【図3】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置の内
部機構を示す図である。
【図4】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置の焼
付台および原版フィルム位置決めベルトを示す平面図で
ある。
【図5】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置のパ
レットおよびエアシリンダを示す図である。
【図6】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置の巻
取手段を示す断面図である。
【図7】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置にお
いて貼込フィルムを回転体に巻き込んだ状態を示す図で
ある。
【図8】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置の昇
降手段および第2の水平移動機構のエアシリンダを示す
図である。
【図9】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置の原
版フィルム位置決めベルトを示す断面図である。
【図10】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置の
制御系を示す図である。
【図11】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置に
おける原版フィルムの供給動作を示すフローチャートで
ある。
【図12】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置に
おける原版フィルムの供給動作を示す図である。
【図13】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置に
おける原版フィルムの供給動作を示す図である。
【図14】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置に
おける原版フィルムの供給動作を示す図である。
【図15】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置に
おける原版フィルムの供給動作を示す図である。
【図16】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置に
おける原版フィルムの供給動作を示す図である。
【図17】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置に
おける原版フィルムの供給動作を示す図である。
【図18】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置に
おける原版フィルムの排出動作を示すフローチャートで
ある。
【図19】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置に
おける原版フィルムの排出動作を示す図である。
【図20】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置に
おける原版フィルムの排出動作を示す図である。
【図21】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置に
おける原版フィルムの排出動作を示す図である。
【図22】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置に
おける原版フィルムの排出動作を示す図である。
【図23】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置に
おける原版フィルムの排出動作を示す図である。
【図24】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置に
おける原版フィルムの排出動作を示す図である。
【図25】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置に
おける原版フィルムの交換動作を示すフローチャートで
ある。
【図26】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置に
おける原版フィルムの交換動作を示す図である。
【図27】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置に
おける原版フィルムの交換動作を示す図である。
【図28】本発明の一実施例のベルト搬送式焼付装置に
おける原版フィルムの交換動作を示す図である。
【図29】本発明の回転体の一の変形例を示す図であ
る。
【図30】本発明の回転体の他の変形例を示す図であ
る。
【図31】本発明の回転体のさらに他の変形例を示す図
である。
【図32】従来例のベルト搬送式焼付装置を示す斜視図
である。
【図33】従来例のベルト搬送式焼付装置の焼付台およ
び原版フィルム位置決めベルトを示す平面図である。
【符号の説明】
23 焼付台 24 原版フィルム位置決めベルト 25 光源 28a 排出パレット 28b 供給パレット 28c 共通パレット 29 フィルム供給排出手段 32 昇降シリンダ 41 プーリ 41A ボールネジ機構 41B 回転用モータ 42 貼着用孔 44 駆動機構 45 荷台 46 ボールネジ機構 47 駆動用モータ 47a ベルト 47b プーリ 48 エアシリンダ 57 車輪 58 エアシリンダ 61 搬送機構 62 貼着機構 63 剥離機構 71 吸着手段 72 巻取手段 73 移動手段 74 エアノズル 75 搬送ヘッド 76 回転体 77 回転手段 81 回転軸 82 ベルト 83 プーリ 84 カバーシート 85 巻き取りローラ 86 副ローラ 91 昇降手段 92 第1の水平移動機構 93 第2の水平移動機構 95 支持体 96 ラック 97 ピニオン 97a モータ 98 エアシリンダ 98a 伸縮ロッド 101 ラック 102 ピニオン 102A 正逆回転用モータ 102B ベルト 103 エアシリンダ 103a 伸縮ロッド 105 ガイド 111 粘着テープ 112 押付手段 121 ブレード 122 ブレード走行手段 125 ブレード走行用モータ 126a,126b プーリ 127 ワイヤ 128 支持部材 142 制御部 P 感光材料 S 原版フィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 章一 京都府京都市南区久世築山町465番地の1 大日本スクリーン製造株式会社久世工場 内 (72)発明者 渡辺 謙治 京都府京都市南区久世築山町465番地の1 大日本スクリーン製造株式会社久世工場 内 (72)発明者 中川 雅晴 京都府京都市南区久世築山町465番地の1 大日本スクリーン製造株式会社久世工場 内 (72)発明者 後田 真 京都府京都市南区久世築山町465番地の1 大日本スクリーン製造株式会社久世工場 内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光材料を載置する焼付台と、原版フィ
    ルムを貼着保持しつつ前記焼付台上を相対的に移動し、
    前記原版フィルムを前記感光材料上に位置決めする原版
    フィルム位置決めベルトと、前記原版フィルムの画像を
    前記感光材料に焼き付ける光源と、を備えるベルト搬送
    式焼付装置であって、 前記原版フィルムを積載するパレットと、 前記パレットと前記焼付台との間で前記原版フィルムを
    搬送する搬送機構と、前記搬送機構によって前記焼付台
    へ搬送された前記原版フィルムを前記原版フィルム位置
    決めベルトの貼着部に貼着させる貼着機構と、前記原版
    フィルム位置決めベルトから前記原版フィルムを剥離さ
    せる剥離機構とを有するフィルム供給排出手段と、 を備えるベルト搬送式焼付装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のベルト搬送式焼付装置
    であって、 前記貼着機構は、 前記原版フィルム位置決めベルトに取り付けた粘着手段
    と、 前記搬送機構に設けられ、前記粘着手段を前記原版フィ
    ルムに押し付ける押付手段とを備えるベルト搬送式焼付
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のベルト
    搬送式焼付装置であって、 前記剥離機構は、 前記原版フィルム位置決めベルトと前記原版フィルムと
    の間に挿入されるブレードと、 前記ブレードを前記原版フィルム位置決めベルトに沿っ
    て走行させるブレード走行手段とを備えるベルト搬送式
    焼付装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載
    のベルト搬送式焼付装置であって、前記搬送機構は、前
    記原版フィルムを巻き取った状態で搬送する巻取手段を
    有するベルト搬送式焼付装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のベルト搬送式焼付装置
    であって、前記搬送機構は、前記巻取手段に前記原版フ
    ィルムを巻き取りまたは前記巻取手段から前記原版フィ
    ルムを巻き戻す際に、前記原版フィルムを所定の方向に
    浮上させるエア吹出手段をさらに有するベルト搬送式焼
    付装置。
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