JPH08241502A - 磁気ヘッドと磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気ヘッドと磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH08241502A JPH08241502A JP6898595A JP6898595A JPH08241502A JP H08241502 A JPH08241502 A JP H08241502A JP 6898595 A JP6898595 A JP 6898595A JP 6898595 A JP6898595 A JP 6898595A JP H08241502 A JPH08241502 A JP H08241502A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact surface
- tape contact
- head
- tape
- magnetic head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気ヘッドのテープ接触面の摩耗の進行度合
いを直接目で把握できるようにすること。 【構成】 磁気ヘッド3のテープ接触面14の両端縁に
沿って一対の切欠き22を形成して、テープ接触面14
の摩耗の進行に伴い上記切欠き22の長さが短くなるよ
うにしたことを特徴とする。
いを直接目で把握できるようにすること。 【構成】 磁気ヘッド3のテープ接触面14の両端縁に
沿って一対の切欠き22を形成して、テープ接触面14
の摩耗の進行に伴い上記切欠き22の長さが短くなるよ
うにしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データレコーダやビデ
オテープレコーダ等のヘリカルスキャン方式の磁気記録
再生装置に適用するのに最適な磁気ヘッドと磁気記録再
生装置に関するものである。
オテープレコーダ等のヘリカルスキャン方式の磁気記録
再生装置に適用するのに最適な磁気ヘッドと磁気記録再
生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、データレコーダやビデオテー
プレコーダ等のヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装
置では、図8に示すように、回転ヘッドドラム1の外周
に磁気テープ2をヘリカル状に巻き付けて走行させ、回
転ヘッドドラム1の外周面から突出されて回転される回
転ヘッドと称される複数の磁気ヘッド3によって磁気テ
ープ2をヘリカルスキャン方式で記録、再生するように
構成されている。
プレコーダ等のヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装
置では、図8に示すように、回転ヘッドドラム1の外周
に磁気テープ2をヘリカル状に巻き付けて走行させ、回
転ヘッドドラム1の外周面から突出されて回転される回
転ヘッドと称される複数の磁気ヘッド3によって磁気テ
ープ2をヘリカルスキャン方式で記録、再生するように
構成されている。
【0003】なお、回転ヘッドドラム1の構造として
は、上ドラム回転方式(複数の磁気ヘッドが下端の外周
に取り付けられた回転ドラムを固定された下ドラムの上
部でスピンドルモータによって回転する構造)と、図8
に示す中ドラム回転方式(上下ドラム4、5を固定し、
これらの間に配置したスキャナーと称されるディスク状
の中ドラム6の外周に複数の磁気ヘッド3を取り付け
て、この中ドラム6をスピンドルモータによって回転す
る構造)との2方式がある。
は、上ドラム回転方式(複数の磁気ヘッドが下端の外周
に取り付けられた回転ドラムを固定された下ドラムの上
部でスピンドルモータによって回転する構造)と、図8
に示す中ドラム回転方式(上下ドラム4、5を固定し、
これらの間に配置したスキャナーと称されるディスク状
の中ドラム6の外周に複数の磁気ヘッド3を取り付け
て、この中ドラム6をスピンドルモータによって回転す
る構造)との2方式がある。
【0004】そしてこの種の磁気ヘッド3の先端には、
図7に示すようなフライト等にて平板状に形成されたヘ
ッドコア11の一部にコイル12を巻回した各種形状の
ヘッドチップ13が取り付けられているが、図7に示す
ヘッドチップ13の形状が一般的な形状である。
図7に示すようなフライト等にて平板状に形成されたヘ
ッドコア11の一部にコイル12を巻回した各種形状の
ヘッドチップ13が取り付けられているが、図7に示す
ヘッドチップ13の形状が一般的な形状である。
【0005】そして、このヘッドチップ13は、チップ
幅がCW、チップ奥行きがCD、チップ厚さがCTに形
成されていて、前端面がチップ幅CWの全幅に亘ってほ
ぼ円弧状に弯曲されたテープ接触面14に形成されてい
る。そして、そのテープ接触面14のチップ幅CWのほ
ぼ中央部である頂部14aで、チップ厚さCTのほぼ中
央部にアジマス角θを有するヘッドギャップ15が形成
されている。そして、このヘッドギャップ15の長さが
トラック幅TWを構成し、このヘッドギャップ15の幅
がギャップ長GLと称され、このヘッドギャップ15の
チップ奥行き方向の深さがディプスDPと称されてい
る。なお、ヘッドチップ13の厚さ方向の両側面16で
ヘッドギャップ15のトラック幅TWの両側にはガラス
等の埋設物17が埋設されている。
幅がCW、チップ奥行きがCD、チップ厚さがCTに形
成されていて、前端面がチップ幅CWの全幅に亘ってほ
ぼ円弧状に弯曲されたテープ接触面14に形成されてい
る。そして、そのテープ接触面14のチップ幅CWのほ
ぼ中央部である頂部14aで、チップ厚さCTのほぼ中
央部にアジマス角θを有するヘッドギャップ15が形成
されている。そして、このヘッドギャップ15の長さが
トラック幅TWを構成し、このヘッドギャップ15の幅
がギャップ長GLと称され、このヘッドギャップ15の
チップ奥行き方向の深さがディプスDPと称されてい
る。なお、ヘッドチップ13の厚さ方向の両側面16で
ヘッドギャップ15のトラック幅TWの両側にはガラス
等の埋設物17が埋設されている。
【0006】そして、図8で示した回転ヘッドドラム1
の外周に沿ってヘリカル状に走行される磁気テープ2に
対してヘッドチップ13がテープ接触面14によって接
触して、ヘッドギャップ15のトラック幅TWでヘリカ
ルスキャン方式の信号の記録(書き込み)、再生(読み
取り)を行うように構成されている。
の外周に沿ってヘリカル状に走行される磁気テープ2に
対してヘッドチップ13がテープ接触面14によって接
触して、ヘッドギャップ15のトラック幅TWでヘリカ
ルスキャン方式の信号の記録(書き込み)、再生(読み
取り)を行うように構成されている。
【0007】従って、ヘッドチップ13のテープ接触面
14は、磁気テープ2に対する摺動によって徐々に摩耗
が進行し、ディプスDPが無くなった(DPの値が0と
なった時)時点でヘッドチップ13が寿命を迎えること
になる。
14は、磁気テープ2に対する摺動によって徐々に摩耗
が進行し、ディプスDPが無くなった(DPの値が0と
なった時)時点でヘッドチップ13が寿命を迎えること
になる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】そして、ヘッドチップ
13の寿命を知るために、この種磁気記録再生装置で
は、ヘッドチップ13のテープ接触面14の摩耗量を定
期的に測定する必要がある。
13の寿命を知るために、この種磁気記録再生装置で
は、ヘッドチップ13のテープ接触面14の摩耗量を定
期的に測定する必要がある。
【0009】そこで、従来は、図8に示すように、ダイ
アルゲージ18を利用した各種治具を使用したり、干渉
縞を利用した光学測定機を用いて、回転ヘッドドラム1
の外周面(上下ドラム4、5や中ドラム6或いは上回転
ドラムの外周面を言う)からのヘッドチップ13のテー
プ接触面14の突き出し量TMを測定し、この突き出し
量TMの値によって、ヘッドギャップ15のディプスD
Pの値を間接的に推定していた。
アルゲージ18を利用した各種治具を使用したり、干渉
縞を利用した光学測定機を用いて、回転ヘッドドラム1
の外周面(上下ドラム4、5や中ドラム6或いは上回転
ドラムの外周面を言う)からのヘッドチップ13のテー
プ接触面14の突き出し量TMを測定し、この突き出し
量TMの値によって、ヘッドギャップ15のディプスD
Pの値を間接的に推定していた。
【0010】しかし、この従来の測定方法は、あくまで
も、ディプスDPの値を間接的に推定する方法であり、
ティプスDPの絶対値を直接的に測定することは全くで
きない。
も、ディプスDPの値を間接的に推定する方法であり、
ティプスDPの絶対値を直接的に測定することは全くで
きない。
【0011】つまり、磁気ヘッド3を回転ヘッドドラム
1の中ドラム6や上回転ドラムに取り付ける際に、回転
ヘッドドラム1の外周面に対するヘッドチップ13のテ
ープ接触面14の突き出し量自体にバラツキがある。ま
た、上記の突き出し量TMを測定する測定機にも誤差が
ある。
1の中ドラム6や上回転ドラムに取り付ける際に、回転
ヘッドドラム1の外周面に対するヘッドチップ13のテ
ープ接触面14の突き出し量自体にバラツキがある。ま
た、上記の突き出し量TMを測定する測定機にも誤差が
ある。
【0012】従って、従来のように、ティプスDPの値
を間接的に推定する方法では、その測定したヘッドチッ
プ13の摩耗量の値に数ミクロン程度の誤差が生じる場
合がある。そして、このヘッドチップ13の摩耗量の値
の数ミクロンの誤差は、ヘッドライフ(Head Life )に
換算して数100時間に相当する場合もあり、非常に重
大な誤差となる。
を間接的に推定する方法では、その測定したヘッドチッ
プ13の摩耗量の値に数ミクロン程度の誤差が生じる場
合がある。そして、このヘッドチップ13の摩耗量の値
の数ミクロンの誤差は、ヘッドライフ(Head Life )に
換算して数100時間に相当する場合もあり、非常に重
大な誤差となる。
【0013】本発明は上記の問題を解決するためになさ
れたものであって、磁気ヘッドのテープ接触面の摩耗の
進行度合いを直接目で把握できるようにした磁気ヘッド
と、それを用いた磁気記録再生装置を提供することを目
的としている。
れたものであって、磁気ヘッドのテープ接触面の摩耗の
進行度合いを直接目で把握できるようにした磁気ヘッド
と、それを用いた磁気記録再生装置を提供することを目
的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の磁気ヘッドは、テープ接触面の摩耗量を表
示する手段を備えたものである。
めの本発明の磁気ヘッドは、テープ接触面の摩耗量を表
示する手段を備えたものである。
【0015】
【作用】上記のように構成された本発明の磁気ヘッド
は、テープ接触面の摩耗量を表示する手段によって、テ
ープ接触面の摩耗の進行度合いを直接目で把握できる。
は、テープ接触面の摩耗量を表示する手段によって、テ
ープ接触面の摩耗の進行度合いを直接目で把握できる。
【0016】
【実施例】以下、本発明を適用した磁気ヘッドの実施例
を図1〜図6を参照して説明する。
を図1〜図6を参照して説明する。
【0017】なお、この実施例で示す磁気ヘッドは、図
7及び図8で説明したデータレコーダやビデオテープレ
コーダ等のヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装置で
使用される回転ヘッドドラムの磁気ヘッドである。従っ
て、図7及び図8と同一構造部には同一の符号を付して
説明の重複を省く。
7及び図8で説明したデータレコーダやビデオテープレ
コーダ等のヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装置で
使用される回転ヘッドドラムの磁気ヘッドである。従っ
て、図7及び図8と同一構造部には同一の符号を付して
説明の重複を省く。
【0018】まず、図1〜図5に示すように、本発明の
磁気ヘッド3は、ヘッドチップ13のテープ接触面14
に、そのテープ接触面14の摩耗量を表示するための摩
耗量表示手段21が形成されている。なお、この摩耗量
表示手段21は、テープ接触面14の摩耗の進行に伴っ
て形が変化する手段に構成されている。
磁気ヘッド3は、ヘッドチップ13のテープ接触面14
に、そのテープ接触面14の摩耗量を表示するための摩
耗量表示手段21が形成されている。なお、この摩耗量
表示手段21は、テープ接触面14の摩耗の進行に伴っ
て形が変化する手段に構成されている。
【0019】[第1実施例]そして、図1及び図2に示
す第1実施例では、テープ接触面14のテープ走行方向
(図1及び図2で左右方向を言う)に対するほぼ直角な
方向(ここではヘッドチップ13の厚さ方向を指してい
る)の両端縁に沿って両側面16に、ヘッドチップ13
の厚さ方向の深さである段差D1 で、ヘッドチップ13
の幅方向の長さがL1 のほぼ三日月形の一対の切欠き2
2を上下対称形状に形成して、これら一対の切欠き22
によって摩耗量表示手段21を構成したものである。
す第1実施例では、テープ接触面14のテープ走行方向
(図1及び図2で左右方向を言う)に対するほぼ直角な
方向(ここではヘッドチップ13の厚さ方向を指してい
る)の両端縁に沿って両側面16に、ヘッドチップ13
の厚さ方向の深さである段差D1 で、ヘッドチップ13
の幅方向の長さがL1 のほぼ三日月形の一対の切欠き2
2を上下対称形状に形成して、これら一対の切欠き22
によって摩耗量表示手段21を構成したものである。
【0020】そして、一対の切欠き22はテープ接触面
14の頂部14aからディプスDPの最深部と一致する
位置まで切り欠かれている。なお、この第1実施例で
は、一対の切欠き22の最深部の深さに相当する一対の
垂直な端面22aをヘッドチップ13の奥行き方向に対
して直角に形成して、長さL1 を十分に長くとってい
る。
14の頂部14aからディプスDPの最深部と一致する
位置まで切り欠かれている。なお、この第1実施例で
は、一対の切欠き22の最深部の深さに相当する一対の
垂直な端面22aをヘッドチップ13の奥行き方向に対
して直角に形成して、長さL1 を十分に長くとってい
る。
【0021】従って、この第1実施例では、ヘッドチッ
プ13のテープ接触面14の幅が長さL1 の範囲で小さ
い幅W1 (但し、W1 =CT−2D1 である。)に形成
されている。
プ13のテープ接触面14の幅が長さL1 の範囲で小さ
い幅W1 (但し、W1 =CT−2D1 である。)に形成
されている。
【0022】[第1実施例におけるテープ接触面の摩耗
による形状変化の説明]ここで、以上のように構成され
た第1実施例におけるヘッドチップ13のテープ接触面
14の摩耗の進行に伴う形状の変化を図2によって説明
する。
による形状変化の説明]ここで、以上のように構成され
た第1実施例におけるヘッドチップ13のテープ接触面
14の摩耗の進行に伴う形状の変化を図2によって説明
する。
【0023】まず、図2の(A)(B)に示すように、
テープ接触面14が摩耗される前(新品の状態)では、
一切の切欠き22の長さはL1 である。
テープ接触面14が摩耗される前(新品の状態)では、
一切の切欠き22の長さはL1 である。
【0024】次に、テープ接触面14の摩耗が図2の
(A)に1点鎖線で示す位置まで進行すると、図2の
(C)に示すように、一対の切欠き22の長さがL2 ま
で短くなる。
(A)に1点鎖線で示す位置まで進行すると、図2の
(C)に示すように、一対の切欠き22の長さがL2 ま
で短くなる。
【0025】そして、テープ接触面14の摩耗が図2の
(A)に点線で示すようにディプスDPの最深部まで進
行して、ディプスDPが無くなった時には、図2の
(D)に示すように、一対の切欠き22が完全に消失し
てしまい、そのテープ接触面14の幅が当初のW1 から
W2 (但し、W2 =CT)に変化する。
(A)に点線で示すようにディプスDPの最深部まで進
行して、ディプスDPが無くなった時には、図2の
(D)に示すように、一対の切欠き22が完全に消失し
てしまい、そのテープ接触面14の幅が当初のW1 から
W2 (但し、W2 =CT)に変化する。
【0026】従って、テープ接触面14の摩耗がディプ
スDPの最深部に達して、そのテープ接触面14の幅が
W2 に変化することによって、ディプスDPが無くなっ
て、ヘッドチップ13の寿命が無くなったことを絶対値
として正確に把握することができる。
スDPの最深部に達して、そのテープ接触面14の幅が
W2 に変化することによって、ディプスDPが無くなっ
て、ヘッドチップ13の寿命が無くなったことを絶対値
として正確に把握することができる。
【0027】[第2実施例]図3に示す第2実施例は、
一対の切欠き22の一対の端面22aをヘッドギャップ
15を中心にして左右両側方に至るに従って前方側(頂
部14a側を指す)へ変位させるように、これら一対の
端面22aをヘッドギャップ15を中心としてほぼ浅い
V形に形成したものである。
一対の切欠き22の一対の端面22aをヘッドギャップ
15を中心にして左右両側方に至るに従って前方側(頂
部14a側を指す)へ変位させるように、これら一対の
端面22aをヘッドギャップ15を中心としてほぼ浅い
V形に形成したものである。
【0028】[第2実施例におけるテープ接触面の摩耗
による形状変化の説明]以上のように構成された第2実
施例におけるヘッドチップ13のテープ接触面14の摩
耗の進行に伴う形状の変化は、前述した第1実施例と同
等である。
による形状変化の説明]以上のように構成された第2実
施例におけるヘッドチップ13のテープ接触面14の摩
耗の進行に伴う形状の変化は、前述した第1実施例と同
等である。
【0029】この際、この第2実施例によれば、一対の
切欠き22の長さL1 が図2の第1実施例の長さL1 に
比べて短いものの、その一対の端面22aがほぼ浅いV
形に形成されていることから、テープ接触面14の摩耗
進行の早期から一対の切欠き22の長さL1 が短くなる
ように変化する。なお、図2の第1実施例ではテープ接
触面14の摩耗が或る程度進むまでは一対の切欠き22
は長さL1 を維持し、その後に、長さL1 が徐々に短く
なる。
切欠き22の長さL1 が図2の第1実施例の長さL1 に
比べて短いものの、その一対の端面22aがほぼ浅いV
形に形成されていることから、テープ接触面14の摩耗
進行の早期から一対の切欠き22の長さL1 が短くなる
ように変化する。なお、図2の第1実施例ではテープ接
触面14の摩耗が或る程度進むまでは一対の切欠き22
は長さL1 を維持し、その後に、長さL1 が徐々に短く
なる。
【0030】なお、第1及び第2実施例では、テープ接
触面14のテープ走行方向に対する直角な方向の少なく
とも一方の端縁に切欠き22を形成しておくだけでも目
的を達成することができるが、テープ接触面14に対す
る磁気テープ2の良好な当り(接触状態を言う)を確保
するためには、テープ接触面14の両端縁に沿って一対
の切欠き22を上下対称状に形成するのが好ましい。
触面14のテープ走行方向に対する直角な方向の少なく
とも一方の端縁に切欠き22を形成しておくだけでも目
的を達成することができるが、テープ接触面14に対す
る磁気テープ2の良好な当り(接触状態を言う)を確保
するためには、テープ接触面14の両端縁に沿って一対
の切欠き22を上下対称状に形成するのが好ましい。
【0031】また、一対の切欠き22の段差D1 が高過
ぎると、テープ接触面14に対する磁気テープ2の当り
不良を生じることが考えられるので、これら一対の切欠
き22の段差D1 はチップ厚さCTの数パーセント以内
に抑えるのが好ましい。
ぎると、テープ接触面14に対する磁気テープ2の当り
不良を生じることが考えられるので、これら一対の切欠
き22の段差D1 はチップ厚さCTの数パーセント以内
に抑えるのが好ましい。
【0032】[第3実施例]次に、図4に示す第3実施
例では、テープ接触面14の近傍位置に沿って複数の貫
通穴23にを形成して、これら複数の貫通穴23よって
摩耗表示手段21を構成したものである。
例では、テープ接触面14の近傍位置に沿って複数の貫
通穴23にを形成して、これら複数の貫通穴23よって
摩耗表示手段21を構成したものである。
【0033】なお、これら複数の貫通穴23はヘッドチ
ップ13の両側面16間をヘッドチップ13の厚さ方向
に貫通するように構成されており、かつ、ヘッドギャッ
プ15を中心としてヘッドチップ13の幅方向に対称状
に配置されている。
ップ13の両側面16間をヘッドチップ13の厚さ方向
に貫通するように構成されており、かつ、ヘッドギャッ
プ15を中心としてヘッドチップ13の幅方向に対称状
に配置されている。
【0034】そして、ここでは、ヘッドギャップ15の
両側にそれぞれ2個づつ、合計4つの貫通穴23を対称
状に配置していて、そのうちヘッドギャップ15に近い
位置L3 に配置された2個の貫通穴23がテープ接触面
14の頂部14aの位置P1に対して浅いD2 の位置P2
に形成されている。また、ヘッドギャップ15から遠
い位置L4 に配置された2個の貫通穴23がテープ接触
面14の頂部14aの位置P1 に対して深いD3 の位置
P3 に形成されている。
両側にそれぞれ2個づつ、合計4つの貫通穴23を対称
状に配置していて、そのうちヘッドギャップ15に近い
位置L3 に配置された2個の貫通穴23がテープ接触面
14の頂部14aの位置P1に対して浅いD2 の位置P2
に形成されている。また、ヘッドギャップ15から遠
い位置L4 に配置された2個の貫通穴23がテープ接触
面14の頂部14aの位置P1 に対して深いD3 の位置
P3 に形成されている。
【0035】[第3実施例におけるテープ接触面の摩耗
による形状変化の説明]ここで、以上のように構成され
た第3実施例におけるヘッドチップ13のテープ接触面
14の摩耗の進行に伴う形状の変化を図4によって説明
する。
による形状変化の説明]ここで、以上のように構成され
た第3実施例におけるヘッドチップ13のテープ接触面
14の摩耗の進行に伴う形状の変化を図4によって説明
する。
【0036】まず、図4の(A)(B)に示すように、
テープ接触面14が摩耗される前(新品の状態)では、
テープ接触面14全体がフラットである。
テープ接触面14が摩耗される前(新品の状態)では、
テープ接触面14全体がフラットである。
【0037】次に、テープ接触面14の摩耗が図4の
(A)に1点鎖線で示す位置まで進行すると、図4の
(C)に示すように、ヘッドギャップ15に近い位置L
3 の2個の貫通穴23が削られて、その近い位置L3 に
一対のスリット23aが表われる。
(A)に1点鎖線で示す位置まで進行すると、図4の
(C)に示すように、ヘッドギャップ15に近い位置L
3 の2個の貫通穴23が削られて、その近い位置L3 に
一対のスリット23aが表われる。
【0038】そして、テープ接触面14の摩耗が図4の
(A)に点線で示すように、ディプスDPの最深部まで
進行して、ディプスDPが無くなった時には、図4の
(D)に示すように、ヘッドギャップ15から遠い位置
L4 の2個の貫通穴23も削られて、その遠い位置L4
に一対のスリット23bが表われる。
(A)に点線で示すように、ディプスDPの最深部まで
進行して、ディプスDPが無くなった時には、図4の
(D)に示すように、ヘッドギャップ15から遠い位置
L4 の2個の貫通穴23も削られて、その遠い位置L4
に一対のスリット23bが表われる。
【0039】[第4実施例]次に、図5に示す第4実施
例では、テープ接触面14の幅方向のほぼ中央部に沿っ
てピンホール形状等の複数の凹部24を形成して、これ
ら複数の凹部24によって摩耗表示手段21を構成した
ものである。
例では、テープ接触面14の幅方向のほぼ中央部に沿っ
てピンホール形状等の複数の凹部24を形成して、これ
ら複数の凹部24によって摩耗表示手段21を構成した
ものである。
【0040】なお、ここではヘッドギャップ15の両側
にそれぞれ3個づつ、合計6個の凹み24を対称状に配
置しており、かつ、これらの凹み24のテープ接触面1
4からの切り込み深さD4 、D5 、D6 が、ヘッドギャ
ップ15から遠ざかるに従って順次深くなるように構成
されている。即ち、D4 <D5 <D6 である。
にそれぞれ3個づつ、合計6個の凹み24を対称状に配
置しており、かつ、これらの凹み24のテープ接触面1
4からの切り込み深さD4 、D5 、D6 が、ヘッドギャ
ップ15から遠ざかるに従って順次深くなるように構成
されている。即ち、D4 <D5 <D6 である。
【0041】[第4実施例におけるテープ接触面の摩耗
による形状変化の説明]ここで、以上のように構成され
た第4実施例におけるヘッドチップ13のテープ接触面
14の摩耗の進行に伴う形状の変化を図5によって説明
する。
による形状変化の説明]ここで、以上のように構成され
た第4実施例におけるヘッドチップ13のテープ接触面
14の摩耗の進行に伴う形状の変化を図5によって説明
する。
【0042】まず、図5の(A)(B)に示すように、
テープ接触面14が摩耗される前(新品の状態)では、
テープ接触面14に6個の凹み24が全部表われてい
る。
テープ接触面14が摩耗される前(新品の状態)では、
テープ接触面14に6個の凹み24が全部表われてい
る。
【0043】そして、テープ接触面14の摩耗が図4の
(A)に1点鎖線で示す位置まで進行すると、図5の
(C)に示すように、テープ接触面14に表われている
凹み24が2個だけになる。
(A)に1点鎖線で示す位置まで進行すると、図5の
(C)に示すように、テープ接触面14に表われている
凹み24が2個だけになる。
【0044】そして、テープ接触面14の摩耗が図5の
(A)に点線で示すように、ディプスDPの最深部まで
進行して、ディプスDPが無くなった時には、図5の
(D)に示すように、テープ接触面14に表われている
凹み24が2個だけとなる。
(A)に点線で示すように、ディプスDPの最深部まで
進行して、ディプスDPが無くなった時には、図5の
(D)に示すように、テープ接触面14に表われている
凹み24が2個だけとなる。
【0045】なお、この際、図5の(A)(B)に示し
たヘッドギャップ15から最も遠い位置に配置されてい
る2個の凹み24を削去して、残りの4個の凹み24の
みをテープ接触面14に形成しておけば、テープ接触面
14の摩耗が図5の(A)に点線で示すディプスDPの
最深部まで進行して、ディプスDPが無くなった時に、
テープ接触面14の4個の全部の凹み24が完全に消失
して、そのテープ接触面14全体がフラットな状態に変
化することになる。
たヘッドギャップ15から最も遠い位置に配置されてい
る2個の凹み24を削去して、残りの4個の凹み24の
みをテープ接触面14に形成しておけば、テープ接触面
14の摩耗が図5の(A)に点線で示すディプスDPの
最深部まで進行して、ディプスDPが無くなった時に、
テープ接触面14の4個の全部の凹み24が完全に消失
して、そのテープ接触面14全体がフラットな状態に変
化することになる。
【0046】ところで、第3及び第4実施例によれば、
何れもテープ接触面14の対称性を確保できることか
ら、テープ接触面14に対する磁気テープ2の良好な当
りを確保できる。
何れもテープ接触面14の対称性を確保できることか
ら、テープ接触面14に対する磁気テープ2の良好な当
りを確保できる。
【0047】以上述べたように、本発明の磁気ヘッド3
は、ヘッドチップ13におけるテープ接触面14の摩耗
の進行に伴って形が変化するようにした摩耗量表示手段
21を形成したので、図6に示すように、回転ヘッドド
ラム1の複数の磁気ヘッド3のヘッドチップ13におけ
るテープ接触面14を顕微鏡25等を用いて直接目で観
察するだけの極めて簡単な作業で、テープ接触面14の
摩耗の進行度合いを一目瞭然に、しかも、極めて正確に
把握することができる。従って、磁気ヘッド3の交換時
期を正確に把握できる。
は、ヘッドチップ13におけるテープ接触面14の摩耗
の進行に伴って形が変化するようにした摩耗量表示手段
21を形成したので、図6に示すように、回転ヘッドド
ラム1の複数の磁気ヘッド3のヘッドチップ13におけ
るテープ接触面14を顕微鏡25等を用いて直接目で観
察するだけの極めて簡単な作業で、テープ接触面14の
摩耗の進行度合いを一目瞭然に、しかも、極めて正確に
把握することができる。従って、磁気ヘッド3の交換時
期を正確に把握できる。
【0048】しかも、摩耗量表示手段21は、テープ接
触面14の摩耗がディプスDPが無くなる時点まで進行
したか否かを絶対値として、高精度に表示することがで
きるので、磁気ヘッド3におけるヘッドチップ13の寿
命時期を高精度に判断することができる。
触面14の摩耗がディプスDPが無くなる時点まで進行
したか否かを絶対値として、高精度に表示することがで
きるので、磁気ヘッド3におけるヘッドチップ13の寿
命時期を高精度に判断することができる。
【0049】次に、回転ヘッドドラム1の複数の磁気ヘ
ッド3のヘッドチップ13におけるテープ接触面14を
顕微鏡25等を用いて外部から観察するだけで、ヘッド
チップ13の寿命時期を高精度に判断することができる
ため、回転ヘッドドラム1から中ドラム6(又は上回転
ドラム)を取り外してヘッドチップ13のディプスDP
を測定する方法のように、回転ヘッドドラム1をいちい
ち分解する必要が全くない。従って、保守、点検の作業
性が大幅に向上する。
ッド3のヘッドチップ13におけるテープ接触面14を
顕微鏡25等を用いて外部から観察するだけで、ヘッド
チップ13の寿命時期を高精度に判断することができる
ため、回転ヘッドドラム1から中ドラム6(又は上回転
ドラム)を取り外してヘッドチップ13のディプスDP
を測定する方法のように、回転ヘッドドラム1をいちい
ち分解する必要が全くない。従って、保守、点検の作業
性が大幅に向上する。
【0050】以上、本発明の第1〜第4実施例に付き述
べたが、本発明は上記の実施例に限定されることなく、
本発明の技術的思想に基づいて各種の変更が可能であ
る。
べたが、本発明は上記の実施例に限定されることなく、
本発明の技術的思想に基づいて各種の変更が可能であ
る。
【0051】例えば、上記の第1〜第4実施例では、テ
ープ接触面14の摩耗量表示手段21として、そのテー
プ接触面14の摩耗の進行に伴って形が変化する構成を
示したが、例えば、ヘッドチップ13を複合材で形成し
ておき、テープ接触面14の摩耗の進行に伴って、その
テープ接触面14に表われる材質が変化する等の各種の
表示手段を採用することができる。
ープ接触面14の摩耗量表示手段21として、そのテー
プ接触面14の摩耗の進行に伴って形が変化する構成を
示したが、例えば、ヘッドチップ13を複合材で形成し
ておき、テープ接触面14の摩耗の進行に伴って、その
テープ接触面14に表われる材質が変化する等の各種の
表示手段を採用することができる。
【0052】また、上記の第1〜第4実施例では、デー
タレコーダやビデオテープレコーダ等のヘリカルスキャ
ン方式の磁気記録再生装置における回転ヘッドドラム1
の回転ヘッドである磁気ヘッド3について説明したが、
本発明で言う磁気ヘッドは、テープレコーダや各種のデ
ィスクドライブにおける各種の磁気ヘッドにも適用可能
である。
タレコーダやビデオテープレコーダ等のヘリカルスキャ
ン方式の磁気記録再生装置における回転ヘッドドラム1
の回転ヘッドである磁気ヘッド3について説明したが、
本発明で言う磁気ヘッドは、テープレコーダや各種のデ
ィスクドライブにおける各種の磁気ヘッドにも適用可能
である。
【0053】
【発明の効果】以上のように構成された本発明の磁気ヘ
ッドと磁気記録再生装置は、次のような効果を奏する。
ッドと磁気記録再生装置は、次のような効果を奏する。
【0054】請求項1の磁気ヘッドは、テープ接触面の
摩耗量を表示する手段によって、テープ接触面の摩耗の
進行度合いを直接目で把握できるようにしたので、従来
のように、回転ヘッドドラムの外周面からの磁気ヘッド
の突き出し量の値からディプス等の値を間接的に推定す
る方法に比べて、磁気ヘッドの交換時期を正確に把握で
きる。
摩耗量を表示する手段によって、テープ接触面の摩耗の
進行度合いを直接目で把握できるようにしたので、従来
のように、回転ヘッドドラムの外周面からの磁気ヘッド
の突き出し量の値からディプス等の値を間接的に推定す
る方法に比べて、磁気ヘッドの交換時期を正確に把握で
きる。
【0055】請求項1は、顕微鏡等によって磁気ヘッド
のテープ接触面を観察するだけで、磁気ヘッドの寿命を
把握することができるので、回転ヘッドドラム等から中
ドラム等を取り外して磁気ヘッドのディプス等を測定す
る方法のように、回転ヘッドドラム等をいちいち分解す
る必要が全くなく、保守、点検の作業性が大幅に向上す
る。
のテープ接触面を観察するだけで、磁気ヘッドの寿命を
把握することができるので、回転ヘッドドラム等から中
ドラム等を取り外して磁気ヘッドのディプス等を測定す
る方法のように、回転ヘッドドラム等をいちいち分解す
る必要が全くなく、保守、点検の作業性が大幅に向上す
る。
【0056】請求項2の磁気ヘッドは、テープ接触面の
摩耗の進行に伴って形が変化する手段を備えたので、テ
ープ接触面の進行度合いを、そのテープ接触面の形状の
変化によって一目瞭然に把握することができる。
摩耗の進行に伴って形が変化する手段を備えたので、テ
ープ接触面の進行度合いを、そのテープ接触面の形状の
変化によって一目瞭然に把握することができる。
【0057】請求項3の磁気ヘッドは、テープ接触面の
テープ走行方向に対するほぼ直角な方向の少なくとも一
方の端縁に沿って切欠きを形成したので、テープ接触面
の摩耗の進行度合いを形状の変化によって正確に表示す
ることができる。
テープ走行方向に対するほぼ直角な方向の少なくとも一
方の端縁に沿って切欠きを形成したので、テープ接触面
の摩耗の進行度合いを形状の変化によって正確に表示す
ることができる。
【0058】請求項4の磁気ヘッドは、上記切欠きを上
記テープ接触面のテープ走行方向に対するほぼ直角な方
向の両端縁に沿って対称状に形成したので、テープ接触
面の摩耗の進行度合いを形状の変化によって正確に表示
できる上に、テープ接触面に対する磁気テープの良好な
当りを確保できる。
記テープ接触面のテープ走行方向に対するほぼ直角な方
向の両端縁に沿って対称状に形成したので、テープ接触
面の摩耗の進行度合いを形状の変化によって正確に表示
できる上に、テープ接触面に対する磁気テープの良好な
当りを確保できる。
【0059】請求項5の磁気ヘッドは、テープ接触面の
近傍位置に貫通穴を形成したので、テープ接触面の摩耗
の進行度合いを形状の変化によって正確に表示できる上
に、テープ接触面に対する磁気テープの良好な当りを確
保できる。
近傍位置に貫通穴を形成したので、テープ接触面の摩耗
の進行度合いを形状の変化によって正確に表示できる上
に、テープ接触面に対する磁気テープの良好な当りを確
保できる。
【0060】請求項6の磁気ヘッドは、テープ接触面に
凹部を形成したので、テープ接触面の摩耗の進行度合い
を形状の変化によって正確に表示できる上に、テープ接
触面に対する磁気テープの良好な当りを確保できる。
凹部を形成したので、テープ接触面の摩耗の進行度合い
を形状の変化によって正確に表示できる上に、テープ接
触面に対する磁気テープの良好な当りを確保できる。
【0061】請求項7の磁気記録再生装置は、テープ接
触面の摩耗量を表示する手段を備えた磁気ヘッドを用い
るので、磁気ヘッドの寿命が無くなるまで効率よく使用
することができて、ランニングコストの低減を図ること
ができる。
触面の摩耗量を表示する手段を備えた磁気ヘッドを用い
るので、磁気ヘッドの寿命が無くなるまで効率よく使用
することができて、ランニングコストの低減を図ること
ができる。
【図1】本発明を適用した磁気ヘッドの第1実施例を説
明する斜視図である。
明する斜視図である。
【図2】同上の第1実施例におけるテープ接触面の摩耗
の進行に伴う形状の変化を説明するための平面図及び側
面図である。
の進行に伴う形状の変化を説明するための平面図及び側
面図である。
【図3】本発明を適用した磁気ヘッドの第2実施例を説
明する平面図及び側面図である。
明する平面図及び側面図である。
【図4】本発明を適用した磁気ヘッドの第3実施例を説
明する平面図及び側面図である。
明する平面図及び側面図である。
【図5】本発明を適用した磁気ヘッドの第4実施例を説
明する平面図及び側面図である。
明する平面図及び側面図である。
【図6】本発明の磁気ヘッドのテープ接触面の摩耗の進
行度合いを顕微鏡を用いて観察する方法を説明する概略
側面図である。
行度合いを顕微鏡を用いて観察する方法を説明する概略
側面図である。
【図7】磁気ヘッドの一般的なヘッドチップの形状を説
明する平面図、側面図及びヘッドギャップ部分の拡大側
面図である。
明する平面図、側面図及びヘッドギャップ部分の拡大側
面図である。
【図8】従来の磁気ヘッドの回転ヘッドドラムからの突
き出し量の測定方法を説明する概略側面図である。
き出し量の測定方法を説明する概略側面図である。
1 回転ヘッドドラム 2 磁気テープ 3 磁気ヘッド 13 ヘッドチップ 14 テープ接触面 15 ヘッドギャップ 21 摩耗量表示手段 22 切欠き 23 貫通穴 24 凹み 25 顕微鏡 DP ディプス
Claims (7)
- 【請求項1】テープ接触面の摩耗量を表示する手段を備
えたことを特徴とする磁気ヘッド。 - 【請求項2】テープ接触面の摩耗の進行に伴って形が変
化する手段を備えたことを特徴とする磁気ヘッド。 - 【請求項3】テープ接触面のテープ走行方向に対するほ
ぼ直角な方向における少なくとも一方の端縁に沿って切
欠きを形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2
記載の磁気ヘッド。 - 【請求項4】上記切欠きを上記テープ接触面のテープ走
行方向に対するほぼ直角な方向における両端縁に沿って
対称状に形成したことを特徴とする請求項3記載の磁気
ヘッド。 - 【請求項5】テープ接触面の近傍位置に貫通穴を形成し
たことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の磁気ヘ
ッド。 - 【請求項6】テープ接触面に凹部を形成したことを特徴
とする請求項1又は請求項2記載の磁気ヘッド。 - 【請求項7】請求項1又は請求項2又は請求項3又は請
求項4又は請求項5又は請求項6記載の磁気ヘッドを備
えた磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6898595A JPH08241502A (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | 磁気ヘッドと磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6898595A JPH08241502A (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | 磁気ヘッドと磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08241502A true JPH08241502A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=13389475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6898595A Withdrawn JPH08241502A (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | 磁気ヘッドと磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08241502A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7193813B2 (en) * | 2002-09-26 | 2007-03-20 | International Business Machines Corporation | Angled flat-type recording head designed for near-constant resolution at varying type velocities |
-
1995
- 1995-03-03 JP JP6898595A patent/JPH08241502A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7193813B2 (en) * | 2002-09-26 | 2007-03-20 | International Business Machines Corporation | Angled flat-type recording head designed for near-constant resolution at varying type velocities |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0209140B1 (en) | A method of measuring a minute flying height of an object and a magnetic disk apparatus | |
| US6899456B2 (en) | Glide head for asperity detection | |
| JP2007172691A (ja) | 磁気記録媒体、スタンパー、記録再生装置およびパラメータ測定方法 | |
| US7244169B2 (en) | In-line contiguous resistive lapping guide for magnetic sensors | |
| JP3688465B2 (ja) | 加工用治具 | |
| JPH08241502A (ja) | 磁気ヘッドと磁気記録再生装置 | |
| US6611401B1 (en) | Glide head with a transverse contact rail | |
| US6369900B1 (en) | Glide head with features on its air bearing surface for improved fly height measurement | |
| US5880840A (en) | Alumina recession determination using a flying height tester | |
| US7233459B2 (en) | Integral wear-pad for slider-disk interference detection | |
| US5808736A (en) | Thin film flying height calibration disk for calibrating flying height testers | |
| US20020040594A1 (en) | Glide head with separated sensitive rail | |
| US7027252B2 (en) | Servo track writer calibration | |
| US7350400B1 (en) | Test method to measure lubricant mobility on a hard drive disk | |
| JP2904496B2 (ja) | 磁気ヘッド | |
| Li | Flying height measurement on Al2O3 film of a magnetic slider | |
| JPS6218976B2 (ja) | ||
| KR100234177B1 (ko) | 자기헤드 제조공정에서의 갭깊이 제어/가공방법 | |
| JPH0248966Y2 (ja) | ||
| JPH0323505A (ja) | 磁気ヘッドの製造方法 | |
| JPH05242446A (ja) | 浮動式磁気ヘッド及びその製造方法 | |
| JP2005285252A (ja) | 磁気ヘッドの評価方法 | |
| JPS63163206A (ja) | 形状測定装置 | |
| JPH05166162A (ja) | 磁気ヘッド構体およびその製造方法 | |
| JP2009087442A (ja) | パターンド磁気ディスク媒体の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020507 |