JPH08241987A - 絶縁ゲート半導体デバイスとその製造方法 - Google Patents
絶縁ゲート半導体デバイスとその製造方法Info
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- JPH08241987A JPH08241987A JP8038898A JP3889896A JPH08241987A JP H08241987 A JPH08241987 A JP H08241987A JP 8038898 A JP8038898 A JP 8038898A JP 3889896 A JP3889896 A JP 3889896A JP H08241987 A JPH08241987 A JP H08241987A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductivity type
- insulated gate
- buffer layer
- layer
- semiconductor device
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D12/00—Bipolar devices controlled by the field effect, e.g. insulated-gate bipolar transistors [IGBT]
- H10D12/411—Insulated-gate bipolar transistors [IGBT]
- H10D12/441—Vertical IGBTs
Landscapes
- Thyristors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 絶縁ゲート半導体デバイスとその製造方法を
提供する。 【解決手段】 絶縁ゲート半導体デバイス10は、傾斜
ドーパント分布を有するバッファ層13を有して形成さ
れる。傾斜ドーパント分布は、デバイス10の逆阻止電
圧を改良する一方で、スイッチング速度を維持する。
提供する。 【解決手段】 絶縁ゲート半導体デバイス10は、傾斜
ドーパント分布を有するバッファ層13を有して形成さ
れる。傾斜ドーパント分布は、デバイス10の逆阻止電
圧を改良する一方で、スイッチング速度を維持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は絶縁ゲート半導体デバイ
スに関し、さらに詳しくは高い逆阻止を有する絶縁ゲー
ト半導体デバイスに関する。
スに関し、さらに詳しくは高い逆阻止を有する絶縁ゲー
ト半導体デバイスに関する。
【0002】
【従来の技術】絶縁ゲート半導体デバイスは、絶縁ゲー
ト・バイポーラ・トランジスタ(IGBT)として知ら
れ、良く知られている。基本IGBTは、ラッチアップ
状態と低速のスイッチング速度が悩みであった。これら
のデバイスは、ドリフト領域内の少数キャリヤが減衰す
る必要があり、このためにテイル電流(tail current)
を生じるので、スイッチング速度が低い。
ト・バイポーラ・トランジスタ(IGBT)として知ら
れ、良く知られている。基本IGBTは、ラッチアップ
状態と低速のスイッチング速度が悩みであった。これら
のデバイスは、ドリフト領域内の少数キャリヤが減衰す
る必要があり、このためにテイル電流(tail current)
を生じるので、スイッチング速度が低い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の状態は共に、I
GBTのアノードとエピタキシャル層との間に位置する
高濃度ドープN層を付加することにより緩和される。こ
の高濃度ドープN層はバッファ層とも呼ばれる。
GBTのアノードとエピタキシャル層との間に位置する
高濃度ドープN層を付加することにより緩和される。こ
の高濃度ドープN層はバッファ層とも呼ばれる。
【0004】
【課題を解決するための手段】高濃度ドープ・バッファ
層をIGBTデバイスに付加する欠点の1つは、逆阻止
電圧が限界になることである。通常のデバイスは、1か
ら2マイクロ秒のスイッチング速度に対し、24ボルト
の逆阻止電圧を有する。また、同一スイッチング速度で
より高い逆阻止電圧を有するIGBTを持つことが望ま
しい用途が存在する。
層をIGBTデバイスに付加する欠点の1つは、逆阻止
電圧が限界になることである。通常のデバイスは、1か
ら2マイクロ秒のスイッチング速度に対し、24ボルト
の逆阻止電圧を有する。また、同一スイッチング速度で
より高い逆阻止電圧を有するIGBTを持つことが望ま
しい用途が存在する。
【0005】
【実施例】図1は、絶縁ゲート半導体デバイス10の一
部を拡大した断面図を示す。絶縁ゲート半導体デバイス
10は、第1導電形の半導体基板11によって構成され
る。この具体的な実施例では、基板11は、P形半導体
材料によって構成される。傾斜バッファ層(Graded buff
er layer) 13は基板11の上に配置される。傾斜バッ
ファ層13は、第2導電形であり、この実施例ではN形
半導体材料によって構成される。半導体層14は、通常
ドリフト領域と呼ばれ、傾斜バッファ層13の上に配置
される。半導体層14は、第2導電形であり、傾斜バッ
ファ層13よりも低濃度にドープされる。
部を拡大した断面図を示す。絶縁ゲート半導体デバイス
10は、第1導電形の半導体基板11によって構成され
る。この具体的な実施例では、基板11は、P形半導体
材料によって構成される。傾斜バッファ層(Graded buff
er layer) 13は基板11の上に配置される。傾斜バッ
ファ層13は、第2導電形であり、この実施例ではN形
半導体材料によって構成される。半導体層14は、通常
ドリフト領域と呼ばれ、傾斜バッファ層13の上に配置
される。半導体層14は、第2導電形であり、傾斜バッ
ファ層13よりも低濃度にドープされる。
【0006】ドープ領域即ちベース領域16は、半導体
層14の一部の中に形成され、上部表面から半導体層1
4の一部の中へと伸びている。ベース領域16は互いに
横方向に間隔を開けて配置されており、上部表面から半
導体層14の中へと伸びている。ベース領域16は、第
1導電形であり、イオン注入法によって形成されるのが
望ましい。半導体層14内には、複数のベース領域16
を形成でき、図の都合上、そのうち2つのみが示されて
いることに注意されたい。またベース領域16は、上部
表面にあるベース領域16間に半導体層14の一部を有
する1つの領域であってもよい。
層14の一部の中に形成され、上部表面から半導体層1
4の一部の中へと伸びている。ベース領域16は互いに
横方向に間隔を開けて配置されており、上部表面から半
導体層14の中へと伸びている。ベース領域16は、第
1導電形であり、イオン注入法によって形成されるのが
望ましい。半導体層14内には、複数のベース領域16
を形成でき、図の都合上、そのうち2つのみが示されて
いることに注意されたい。またベース領域16は、上部
表面にあるベース領域16間に半導体層14の一部を有
する1つの領域であってもよい。
【0007】ドープ領域即ちエミッタ領域17は、半導
体層14の上部表面から伸びるベース領域16内に形成
される。エミッタ領域17は、中央開口部を有してドー
ナツ形状を形成しており、この開口部は断面図では第2
導電形の2つの領域として示される。エミッタ領域17
は、第1導電形である。チャネル領域18は、エミッタ
領域17と、ベース領域16の周囲との間に形成され
る。
体層14の上部表面から伸びるベース領域16内に形成
される。エミッタ領域17は、中央開口部を有してドー
ナツ形状を形成しており、この開口部は断面図では第2
導電形の2つの領域として示される。エミッタ領域17
は、第1導電形である。チャネル領域18は、エミッタ
領域17と、ベース領域16の周囲との間に形成され
る。
【0008】絶縁層21は、半導体層14とゲート22
との間にゲート酸化物として機能する。絶縁層21はま
た、ゲート22をエミッタ電極23から絶縁する働きを
し、このエミッタ電極は金属層によって構成される。エ
ミッタ電極23は、エミッタ領域17およびベース領域
16との電気接点を形成し、またはエミッタ領域17を
ベース領域16に対し短絡させる。メタライゼーション
層24は、基板11の底面の上に形成され、この底面と
の電気接点を設け、コレクタ・メタライゼーションとし
て機能する。
との間にゲート酸化物として機能する。絶縁層21はま
た、ゲート22をエミッタ電極23から絶縁する働きを
し、このエミッタ電極は金属層によって構成される。エ
ミッタ電極23は、エミッタ領域17およびベース領域
16との電気接点を形成し、またはエミッタ領域17を
ベース領域16に対し短絡させる。メタライゼーション
層24は、基板11の底面の上に形成され、この底面と
の電気接点を設け、コレクタ・メタライゼーションとし
て機能する。
【0009】絶縁ゲート半導体デバイス10は、チャネ
ル18内に反転を生じるのに十分な電圧がゲート22に
印加されるときに、イネーブルになる。反転が生じると
きに、電子は、エミッタ領域17からチャネル領域18
および半導体層14を通して、下のコレクタ・メタライ
ゼーション24にまで流れる。
ル18内に反転を生じるのに十分な電圧がゲート22に
印加されるときに、イネーブルになる。反転が生じると
きに、電子は、エミッタ領域17からチャネル領域18
および半導体層14を通して、下のコレクタ・メタライ
ゼーション24にまで流れる。
【0010】好適な実施例では、半導体層14は、約1
00から300ミクロンの範囲の厚さを有し、N導電形
のドーパント(dopant)または不純物材料で低濃度にド
ープされる。1つの例では、半導体層14は、およそ立
方センチメートル当り1×1014原子の不純物濃度を有
する。半導体層14は、N導電形の実質的に均一の不純
物濃度を有する単結晶半導体材料であることが望まし
く、これは、チョクラルスキー法またはフロート・ゾー
ン法などの非エピタキシャル成長技術を用いて、または
エピタキシャル成長技術を用いて形成できる。
00から300ミクロンの範囲の厚さを有し、N導電形
のドーパント(dopant)または不純物材料で低濃度にド
ープされる。1つの例では、半導体層14は、およそ立
方センチメートル当り1×1014原子の不純物濃度を有
する。半導体層14は、N導電形の実質的に均一の不純
物濃度を有する単結晶半導体材料であることが望まし
く、これは、チョクラルスキー法またはフロート・ゾー
ン法などの非エピタキシャル成長技術を用いて、または
エピタキシャル成長技術を用いて形成できる。
【0011】ベース領域16は、立方センチメートル当
り約4.5×1013原子から立方センチメートル当り
5.5×1013原子の範囲をとる、P形不純物材料の濃
度を有することが望ましい。ベース領域16は、たとえ
ば、最大幅約20ミクロン、最大深さ約4ミクロンを有
することができる。
り約4.5×1013原子から立方センチメートル当り
5.5×1013原子の範囲をとる、P形不純物材料の濃
度を有することが望ましい。ベース領域16は、たとえ
ば、最大幅約20ミクロン、最大深さ約4ミクロンを有
することができる。
【0012】エミッタ領域17は、立方センチメートル
当り約1×1016原子から立方センチメートル当り5×
1016原子の範囲の濃度を有する。エミッタ領域17
は、約1から3マイクロメートルの範囲の幅と、約1.
5マイクロメートルの最大深さを有することができる。
当り約1×1016原子から立方センチメートル当り5×
1016原子の範囲の濃度を有する。エミッタ領域17
は、約1から3マイクロメートルの範囲の幅と、約1.
5マイクロメートルの最大深さを有することができる。
【0013】エミッタ電極23は、アルミニウムによっ
て構成されることが望ましい。基板11は、約0.01
から0.03オーム- cmの抵抗を有する半導体材料に
よって構成されることが望ましい。メタライゼーション
24はまた、チタニウム- ニッケル- 銀などの金属層に
よって構成されることが望ましい。
て構成されることが望ましい。基板11は、約0.01
から0.03オーム- cmの抵抗を有する半導体材料に
よって構成されることが望ましい。メタライゼーション
24はまた、チタニウム- ニッケル- 銀などの金属層に
よって構成されることが望ましい。
【0014】本発明にしたがって、傾斜バッファ層13
は、約 .03から30オーム- cmの範囲の抵抗を有す
る半導体材料によって構成されることが望ましい。傾斜
バッファ層13の厚さは、2から100ミクロンの範囲
内にあることが望ましい。ここで使用する傾斜という語
は、傾斜バッファ層13のドーピング分布は、傾斜バッ
ファ層13の厚さを通じて実質的に均一でないことを意
味する。傾斜バッファ層13は、図2に示すように線形
の傾斜分布を有することができる。傾斜バッファ層13
はまた、図3に示すように、ステップ式傾斜分布を有す
ることもできる。図3は、ステップの数は2に等しい
が、1または2以上のステップを形成することもでき
る。ステップ式傾斜ドーパント分布は、線形の傾斜分布
よりも製造が制御しやすくできる。線形傾斜分布は、ス
テップ数が無限に等しくなる場合を表す。
は、約 .03から30オーム- cmの範囲の抵抗を有す
る半導体材料によって構成されることが望ましい。傾斜
バッファ層13の厚さは、2から100ミクロンの範囲
内にあることが望ましい。ここで使用する傾斜という語
は、傾斜バッファ層13のドーピング分布は、傾斜バッ
ファ層13の厚さを通じて実質的に均一でないことを意
味する。傾斜バッファ層13は、図2に示すように線形
の傾斜分布を有することができる。傾斜バッファ層13
はまた、図3に示すように、ステップ式傾斜分布を有す
ることもできる。図3は、ステップの数は2に等しい
が、1または2以上のステップを形成することもでき
る。ステップ式傾斜ドーパント分布は、線形の傾斜分布
よりも製造が制御しやすくできる。線形傾斜分布は、ス
テップ数が無限に等しくなる場合を表す。
【0015】先行技術のドーパント分布を図4のグラフ
に示す。従来まで、バッファ層のピーク・ドーピング
(doping)から基板への遷移は約1ミクロンであり、そ
のためドーピング濃度は実質的に均一であった。基板お
よびバッファ層からのドーピングにおける遷移は存在し
なければならないが、バッファ層のドーピング濃度は厚
さいっぱいまで実質的に均一であり、そのため、本発明
でのように傾斜分布を有するものとして規定されておら
ず、本発明では、ドーピングは、バッファ層13の厚さ
いっぱいまで実質的に均一ではない。
に示す。従来まで、バッファ層のピーク・ドーピング
(doping)から基板への遷移は約1ミクロンであり、そ
のためドーピング濃度は実質的に均一であった。基板お
よびバッファ層からのドーピングにおける遷移は存在し
なければならないが、バッファ層のドーピング濃度は厚
さいっぱいまで実質的に均一であり、そのため、本発明
でのように傾斜分布を有するものとして規定されておら
ず、本発明では、ドーピングは、バッファ層13の厚さ
いっぱいまで実質的に均一ではない。
【0016】本発明では傾斜バッファ層13のピーク・
ドーピングから基板11までの遷移は、基板から、約7
から11ミクロン以上か、または7ミクロン以上かこれ
に等しい幅で生じることがより望ましい。バッファ層1
3は、0.09オーム- cm以上かこれに等しいピーク
抵抗を有することが望ましい。このドーピング傾斜の存
在によって、逆阻止電圧機能が改良される。遷移幅は、
逆阻止電圧をさらに改良するために、約9ミクロン以上
かこれに等しいことが極めて望ましい。
ドーピングから基板11までの遷移は、基板から、約7
から11ミクロン以上か、または7ミクロン以上かこれ
に等しい幅で生じることがより望ましい。バッファ層1
3は、0.09オーム- cm以上かこれに等しいピーク
抵抗を有することが望ましい。このドーピング傾斜の存
在によって、逆阻止電圧機能が改良される。遷移幅は、
逆阻止電圧をさらに改良するために、約9ミクロン以上
かこれに等しいことが極めて望ましい。
【0017】傾斜バッファ層13のピークN濃度は依
然、基板11の注入効率を制御することによって、デバ
イスのスイッチング速度を決定する。このため、スイッ
チング速度は、1.5から2.0マイクロ秒の高速スイ
ッチング速度を有するデバイスに匹敵する。
然、基板11の注入効率を制御することによって、デバ
イスのスイッチング速度を決定する。このため、スイッ
チング速度は、1.5から2.0マイクロ秒の高速スイ
ッチング速度を有するデバイスに匹敵する。
【0018】まとめとして、傾斜ドーパント分布を有す
るバッファ層13を設けることは、改良された逆阻止電
圧を提供する。従来まで、デバイスは、約25ボルトの
逆阻止電圧を示す。本発明のデバイスは、40ボルト以
上の逆阻止電圧を示す。
るバッファ層13を設けることは、改良された逆阻止電
圧を提供する。従来まで、デバイスは、約25ボルトの
逆阻止電圧を示す。本発明のデバイスは、40ボルト以
上の逆阻止電圧を示す。
【0019】本発明の利点は、傾斜バッファ層13が、
エピタキシャル成長中に形成でき、そのため、デバイス
にはステップまたは層は追加されない。高い逆阻止電圧
に利点がある用途には、自動車のイグニッション・シス
テムが含まれる。
エピタキシャル成長中に形成でき、そのため、デバイス
にはステップまたは層は追加されない。高い逆阻止電圧
に利点がある用途には、自動車のイグニッション・シス
テムが含まれる。
【0020】以上から分かるように、逆阻止電圧が増大
して、高速のスイッチング速度を有する絶縁ゲート半導
体デバイスが提供された。この改良は、均一な濃度とい
うよりもむしろ、傾斜ドーパント分布を有するバッファ
層を設けた結果である。
して、高速のスイッチング速度を有する絶縁ゲート半導
体デバイスが提供された。この改良は、均一な濃度とい
うよりもむしろ、傾斜ドーパント分布を有するバッファ
層を設けた結果である。
【図1】 本発明を使用する絶縁ゲート半導体デバイス
の一部を拡大した断面図を示す。
の一部を拡大した断面図を示す。
【図2】 本発明の1実施例におけるドーピング分布の
グラフを示す。
グラフを示す。
【図3】 本発明の別の実施例におけるドーピング分布
のグラフを示す。
のグラフを示す。
【図4】 先行技術のドーピング分布のグラフを示す。
10 絶縁ゲート半導体デバイス 11 半導体基板 13 傾斜バッファ層 14 半導体層 16 ベース領域 17 エミッタ領域 21 絶縁層 22 ゲート 23 エミッタ電極 24 コレクタ・メタライゼーション
Claims (5)
- 【請求項1】 絶縁ゲート半導体デバイスであって:第
1導電形の半導体層(11);前記第1導電形の半導体
層(11)上に配置された傾斜ドーパント分布を有する
第2導電形のバッファ層(13);前記バッファ層(1
3)上に配置された前記第2導電形の半導体層(1
4);前記第2導電形の半導体層(14)内に配置され
た前記第1導電形のドープ領域(16);および前記第
1導電形のドープ領域(16)の一部の中に配置された
前記第2導電形のドープ領域(17);によって構成さ
れることを特徴とする絶縁ゲート半導体デバイス。 - 【請求項2】 前記バッファ層(13)の傾斜ドーパン
ト分布が線形であることを特徴とする、請求項1記載の
絶縁ゲート半導体デバイス。 - 【請求項3】 前記バッファ層(13)の傾斜ドーパン
ト分布にステップがあることを特徴とする、請求項1記
載の絶縁ゲート半導体デバイス。 - 【請求項4】 前記バッファ層(13)の傾斜ドーパン
ト分布が、前記第1導電形の半導体層(11)から7ミ
クロン以上かまたはこれに等しいピーク・ドーピングを
有することを特徴とする、請求項1記載の絶縁ゲート半
導体デバイス。 - 【請求項5】 絶縁ゲート半導体デバイスを形成する方
法であって:第1導電形の半導体層(11)を設ける段
階;前記第1導電形の半導体層(11)上に、傾斜ドー
パント分布を有する第2導電形のバッファ層(13)を
形成する段階;前記バッファ層(13)上に第2導電形
の半導体層(14)を形成する段階;前記第2導電形の
半導体層(14)内に前記第1導電形のドープ領域(1
6)を形成する段階;および前記第1導電形のドープ領
域(16)の一部の中に、前記第2導電形のドープ領域
(17)を形成する段階;によって構成されることを特
徴とする形成方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US38271095A | 1995-02-02 | 1995-02-02 | |
| US382710 | 1999-08-24 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08241987A true JPH08241987A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=23510070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8038898A Pending JPH08241987A (ja) | 1995-02-02 | 1996-01-31 | 絶縁ゲート半導体デバイスとその製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0725446A1 (ja) |
| JP (1) | JPH08241987A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007184478A (ja) * | 2006-01-10 | 2007-07-19 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 半導体装置 |
| JP2017028249A (ja) * | 2015-04-30 | 2017-02-02 | インフィネオン テクノロジーズ アーゲーInfineon Technologies Ag | エピタキシャル成長による半導体デバイスの製作 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19731495C2 (de) * | 1997-07-22 | 1999-05-20 | Siemens Ag | Durch Feldeffekt steuerbarer Bipolartransistor und Verfahren zu seiner Herstellung |
| CN113451400A (zh) * | 2021-06-28 | 2021-09-28 | 宁波达新半导体有限公司 | 沟槽栅逆导型igbt器件 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6445173A (en) * | 1987-08-13 | 1989-02-17 | Fuji Electric Co Ltd | Conductive modulation type mosfet |
| JPS6482563A (en) * | 1987-09-24 | 1989-03-28 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor device |
| IT1218200B (it) * | 1988-03-29 | 1990-04-12 | Sgs Thomson Microelectronics | Procedimento di fabbricazione di un dispositivo semiconduttore mos di poterza a modulazione di conducibilita' (himos) e dispositivi con esso ottenuti |
| EP0405200A1 (de) * | 1989-06-30 | 1991-01-02 | Asea Brown Boveri Ag | MOS-gesteuertes, bipolares Leistungshalbleiter-Bauelement |
| JPH0793427B2 (ja) * | 1992-05-11 | 1995-10-09 | 尚茂 玉蟲 | ドリフトバッファ構造を有する半導体素子 |
| JP3081739B2 (ja) * | 1992-10-20 | 2000-08-28 | 三菱電機株式会社 | 絶縁ゲート型半導体装置及びその製造方法 |
-
1996
- 1996-01-30 EP EP96101258A patent/EP0725446A1/en not_active Withdrawn
- 1996-01-31 JP JP8038898A patent/JPH08241987A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007184478A (ja) * | 2006-01-10 | 2007-07-19 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 半導体装置 |
| JP2017028249A (ja) * | 2015-04-30 | 2017-02-02 | インフィネオン テクノロジーズ アーゲーInfineon Technologies Ag | エピタキシャル成長による半導体デバイスの製作 |
| US10243066B2 (en) | 2015-04-30 | 2019-03-26 | Infineon Technologies Austria Ag | Producing a semiconductor device by epitaxial growth |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0725446A1 (en) | 1996-08-07 |
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