JPH08242142A - Fm多重放送受信機 - Google Patents
Fm多重放送受信機Info
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- JPH08242142A JPH08242142A JP4456795A JP4456795A JPH08242142A JP H08242142 A JPH08242142 A JP H08242142A JP 4456795 A JP4456795 A JP 4456795A JP 4456795 A JP4456795 A JP 4456795A JP H08242142 A JPH08242142 A JP H08242142A
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- frequency
- receiver
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- broadcasting station
- radio wave
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Links
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- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 101000962649 Vespa xanthoptera Mastoparan-X Proteins 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 位置データに基づいて放送局を選択するよう
にして、常時走行位置に近い放送局からの文字情報を受
信できるようにする。 【構成】 FM多重放送受信機の受信位置を、衛星位置
情報受信手段を用いて複数の衛星からの電波に基づいて
検出し、受信機の受信する電波の強度が受信不能状態に
まで低下したとき、衛星位置情報受信手段で検出された
位置データと記憶回路に記憶された放送局の地上位置座
標とを比較して、その差が小さい方の放送局の周波数に
受信機の受信周波数を切り替えるようにして、常時走行
位置に近い放送局からの文字情報を受信できるようにす
る。
にして、常時走行位置に近い放送局からの文字情報を受
信できるようにする。 【構成】 FM多重放送受信機の受信位置を、衛星位置
情報受信手段を用いて複数の衛星からの電波に基づいて
検出し、受信機の受信する電波の強度が受信不能状態に
まで低下したとき、衛星位置情報受信手段で検出された
位置データと記憶回路に記憶された放送局の地上位置座
標とを比較して、その差が小さい方の放送局の周波数に
受信機の受信周波数を切り替えるようにして、常時走行
位置に近い放送局からの文字情報を受信できるようにす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、FMラジオ放送に多
重化された文字放送を受信するFM多重放送受信機に関
するものである。
重化された文字放送を受信するFM多重放送受信機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の発明に係る従来のFM多重放送
受信機には、例えば特開平4−151910号に示され
るようなものがあり、それを図4に示し、その概要を以
下に説明する。なお、図5は、図4のソフトウエアのフ
ローチャート説明図である。図4において、アンテナ1
は各FM放送局から発射されるFM電波を入力して、こ
れをチューナ2はFM復調してマルチプレクサ(MP
X)3と多重信号復調器4に出力すると共に、電波の強
さを示すシグナルメータ信号を制御回路(コントロー
ラ)5に出力する。マルチプレクサ3は、供給されたF
M復調信号をステレオ・オーディオ信号に変換し、この
出力を、図示されないオーディオ回路に供給し、音声化
するように構成されている。
受信機には、例えば特開平4−151910号に示され
るようなものがあり、それを図4に示し、その概要を以
下に説明する。なお、図5は、図4のソフトウエアのフ
ローチャート説明図である。図4において、アンテナ1
は各FM放送局から発射されるFM電波を入力して、こ
れをチューナ2はFM復調してマルチプレクサ(MP
X)3と多重信号復調器4に出力すると共に、電波の強
さを示すシグナルメータ信号を制御回路(コントロー
ラ)5に出力する。マルチプレクサ3は、供給されたF
M復調信号をステレオ・オーディオ信号に変換し、この
出力を、図示されないオーディオ回路に供給し、音声化
するように構成されている。
【0003】多重信号復調器4は、FM復調信号を入力
して、ここからFM多重信号部分を抜き出し、FM多重
信号を復調するように構成されている。そして、更に、
代替周波数リストを抜き出して、代替周波数メモリ6に
供給し、代替周波数メモリ6で代替周波数リストを記憶
するように構成されている。代替周波数リストは1つの
周波数当たり2バイトで表される信号になっている。
して、ここからFM多重信号部分を抜き出し、FM多重
信号を復調するように構成されている。そして、更に、
代替周波数リストを抜き出して、代替周波数メモリ6に
供給し、代替周波数メモリ6で代替周波数リストを記憶
するように構成されている。代替周波数リストは1つの
周波数当たり2バイトで表される信号になっている。
【0004】例えば、登録商標であるNHK東京FM
(82.5MHz)を受信していたとすると、このと
き、同一の番組を放送しているNHK浦和やNHK千葉
の周波数が代替周波数として代替周波数メモリ6に記憶
される。また、その代替周波数の個数nの値も同時に記
憶されるように構成されている。
(82.5MHz)を受信していたとすると、このと
き、同一の番組を放送しているNHK浦和やNHK千葉
の周波数が代替周波数として代替周波数メモリ6に記憶
される。また、その代替周波数の個数nの値も同時に記
憶されるように構成されている。
【0005】制御回路5は、マイクロコンピュータを主
体に構成され、このFM多重放送受信機全体を制御して
いる。また、制御回路5はチューナ2からのシグナルメ
ータ信号(受信電波の電界強度に応じた直流電圧信号)
を入力して、その受信レベルSが所定値S0を下回った
か否かを判定する機能を備えている。また制御回路5に
接続された操作ボタン(不図示)によって選択指定され
たチャンネルの周波数を周波数プリセットメモリ8から
読み出して同調周波数信号をチューナ2に送り、チュー
ナ2をその周波数に同調させるように構成されている。
体に構成され、このFM多重放送受信機全体を制御して
いる。また、制御回路5はチューナ2からのシグナルメ
ータ信号(受信電波の電界強度に応じた直流電圧信号)
を入力して、その受信レベルSが所定値S0を下回った
か否かを判定する機能を備えている。また制御回路5に
接続された操作ボタン(不図示)によって選択指定され
たチャンネルの周波数を周波数プリセットメモリ8から
読み出して同調周波数信号をチューナ2に送り、チュー
ナ2をその周波数に同調させるように構成されている。
【0006】さらに制御回路5はシグナルメータ信号に
基づいてその受信レベルSが所定値S0を下回ったと判
定した場合、代替周波数メモリ6から代替周波数リスト
を読み出して、その周波数を順次チューナ2に供給する
ことによって受信し、その受信レベルが最大になる周波
数を受信するようにチューナ2を制御する。そして、同
時に制御回路5は、周波数プリセットメモリ8の該当す
るチャンネルをその新たにチューニングされた周波数に
書き換えるように構成されている。なお、この周波数プ
リセットメモリ8は電源が投入されると、制御回路5に
対して、前回受信していた周波数を初期値として供給す
る。
基づいてその受信レベルSが所定値S0を下回ったと判
定した場合、代替周波数メモリ6から代替周波数リスト
を読み出して、その周波数を順次チューナ2に供給する
ことによって受信し、その受信レベルが最大になる周波
数を受信するようにチューナ2を制御する。そして、同
時に制御回路5は、周波数プリセットメモリ8の該当す
るチャンネルをその新たにチューニングされた周波数に
書き換えるように構成されている。なお、この周波数プ
リセットメモリ8は電源が投入されると、制御回路5に
対して、前回受信していた周波数を初期値として供給す
る。
【0007】次に作用の説明を行う。電源が投入され
て、前回まで受信していた周波数を制御回路5が、周波
数プリセットメモリ8から入力し、その周波数を受信す
るように制御回路5はチューナ2に対して供給すること
によって、装置は受信を開始する。その後、車両等の移
動体が放送局Aの受信エリアAから放送局Bの受信エリ
アBに向かっているとき、移動体Xが放送局Aから離れ
るに従ってシグナルメータ信号の受信レベルSは徐々に
降下する。制御回路5は、この受信レベルBが所定値以
下になったか否かをチェックし(ステップ20)、所定
値以下になったら、カウンタI=0とした上で(ステッ
プ21)、代替周波数メモリ6から代替周波数リストを
読み出して、第1番目の代替周波数にチューナ2を同調
させる(ステップ22)。
て、前回まで受信していた周波数を制御回路5が、周波
数プリセットメモリ8から入力し、その周波数を受信す
るように制御回路5はチューナ2に対して供給すること
によって、装置は受信を開始する。その後、車両等の移
動体が放送局Aの受信エリアAから放送局Bの受信エリ
アBに向かっているとき、移動体Xが放送局Aから離れ
るに従ってシグナルメータ信号の受信レベルSは徐々に
降下する。制御回路5は、この受信レベルBが所定値以
下になったか否かをチェックし(ステップ20)、所定
値以下になったら、カウンタI=0とした上で(ステッ
プ21)、代替周波数メモリ6から代替周波数リストを
読み出して、第1番目の代替周波数にチューナ2を同調
させる(ステップ22)。
【0008】次に、制御回路5は、シグナルメータ信号
をチューナ2から読み込み(ステップ23)、カウンタ
I(初期値:0)に1を加えて(ステップ24)、Iを
代替周波数リストにリストされている数nと比較し(ス
テップ25)、I=nになるまで順次周波数を切り替え
てシグナルメータ信号を読む動作を繰り返す。
をチューナ2から読み込み(ステップ23)、カウンタ
I(初期値:0)に1を加えて(ステップ24)、Iを
代替周波数リストにリストされている数nと比較し(ス
テップ25)、I=nになるまで順次周波数を切り替え
てシグナルメータ信号を読む動作を繰り返す。
【0009】そして、シグナルメータ信号が最大の代替
周波数にチューナ2を同調させた上で、周波数プリセッ
トメモリ8の内容をその周波数に書き換える(ステップ
26)。これにより周波数プリセットメモリ8に記憶さ
れた周波数は絶えず受信可能な現実的な周波数になり、
プリセット機能が使用不可能になることがない。
周波数にチューナ2を同調させた上で、周波数プリセッ
トメモリ8の内容をその周波数に書き換える(ステップ
26)。これにより周波数プリセットメモリ8に記憶さ
れた周波数は絶えず受信可能な現実的な周波数になり、
プリセット機能が使用不可能になることがない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の如
く、従来のFM多重放送受信機は、自車両の移動したエ
リアの内の一番電界強度の強い放送局の電波を受信する
ために、自車両に最も近い距離にある放送局を選択する
とは限らなかった。即ち代替周波数リストに基づいて、
リストにある代替局の電界強度を全て測定し、一番電界
強度の強い代替局を選局することを目的としているにも
かかわらず、放送局の送信出力の違いによっては、自車
両から遠い放送局の電波の周波数を選択してしまうこと
が考えられ、その場合、例えば自車両の走行している位
置近傍の、最も欲しい交通情報を受信できないという恐
れがあった。
く、従来のFM多重放送受信機は、自車両の移動したエ
リアの内の一番電界強度の強い放送局の電波を受信する
ために、自車両に最も近い距離にある放送局を選択する
とは限らなかった。即ち代替周波数リストに基づいて、
リストにある代替局の電界強度を全て測定し、一番電界
強度の強い代替局を選局することを目的としているにも
かかわらず、放送局の送信出力の違いによっては、自車
両から遠い放送局の電波の周波数を選択してしまうこと
が考えられ、その場合、例えば自車両の走行している位
置近傍の、最も欲しい交通情報を受信できないという恐
れがあった。
【0011】そこで、この発明は、上記問題点に着目し
てなされたもので、地上における絶対位置データに基づ
いて放送局を選択するようにして、常時走行位置に近い
放送局からの文字情報を受信できるようにすることを目
的とする。
てなされたもので、地上における絶対位置データに基づ
いて放送局を選択するようにして、常時走行位置に近い
放送局からの文字情報を受信できるようにすることを目
的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明に係るFM多重
放送受信機は、文字放送用の電波が多重化されたFM電
波を受信する受信機と、その受信機で受信可能な放送局
の地上位置座標及びその放送局の周波数を記憶する記憶
回路と、前記受信機の受信状況に応じて、前記記憶回路
に記憶された周波数を読み取り、その読み取った周波数
に受信機の受信周波数を切り替える制御手段とを備えた
FM多重放送受信機において、常時該FM多重放送受信
機の受信位置を複数の衛星からの電波に基づいて検出す
る衛星位置情報受信手段を備え、前記制御手段は、前記
受信機の受信する電波の強度が受信不能状態にまで低下
したとき、前記衛星位置情報受信手段で検出された位置
データと前記記憶回路に記憶された放送局の地上位置座
標とを比較して、その差が小さい方の放送局の周波数を
読み取り、その周波数の電波を受信するように前記受信
機の受信周波数を切り替える。
放送受信機は、文字放送用の電波が多重化されたFM電
波を受信する受信機と、その受信機で受信可能な放送局
の地上位置座標及びその放送局の周波数を記憶する記憶
回路と、前記受信機の受信状況に応じて、前記記憶回路
に記憶された周波数を読み取り、その読み取った周波数
に受信機の受信周波数を切り替える制御手段とを備えた
FM多重放送受信機において、常時該FM多重放送受信
機の受信位置を複数の衛星からの電波に基づいて検出す
る衛星位置情報受信手段を備え、前記制御手段は、前記
受信機の受信する電波の強度が受信不能状態にまで低下
したとき、前記衛星位置情報受信手段で検出された位置
データと前記記憶回路に記憶された放送局の地上位置座
標とを比較して、その差が小さい方の放送局の周波数を
読み取り、その周波数の電波を受信するように前記受信
機の受信周波数を切り替える。
【0013】
【作用】この発明によれば、FM多重放送受信機の受信
位置を、衛星位置情報受信手段を用いて複数の衛星から
の電波に基づいて検出し、受信機の受信する電波の強度
が受信不能状態にまで低下したとき、衛星位置情報受信
手段で検出された位置データと記憶回路に記憶された放
送局の地上位置座標とを比較して、その差が小さい方の
放送局の周波数に受信機の受信周波数を切り替えるよう
にして、常時走行位置に近い放送局からの文字情報を受
信できるようにする。
位置を、衛星位置情報受信手段を用いて複数の衛星から
の電波に基づいて検出し、受信機の受信する電波の強度
が受信不能状態にまで低下したとき、衛星位置情報受信
手段で検出された位置データと記憶回路に記憶された放
送局の地上位置座標とを比較して、その差が小さい方の
放送局の周波数に受信機の受信周波数を切り替えるよう
にして、常時走行位置に近い放送局からの文字情報を受
信できるようにする。
【0014】
【実施例】次に、この発明による実施例を図1に基づい
て以下に説明する。なお、図1において図4に示し、説
明した構成のものと同一、又は均等なものについては同
一符号を付してその説明は省略する。即ち、図1におい
て、9は衛星からの電波を受信するアンテナ、10は受
信機位置検出装置で、そのアンテナ9で受信された電波
に基づいて受信機の地上での受信位置を示す絶対位置座
標を検出して、その受信位置情報を制御回路12に供給
する。なお、この制御回路12は図4における制御回路
5に対して、異なる機能が追加されているので、それを
図2に示すフローチャートに基づいて説明する。
て以下に説明する。なお、図1において図4に示し、説
明した構成のものと同一、又は均等なものについては同
一符号を付してその説明は省略する。即ち、図1におい
て、9は衛星からの電波を受信するアンテナ、10は受
信機位置検出装置で、そのアンテナ9で受信された電波
に基づいて受信機の地上での受信位置を示す絶対位置座
標を検出して、その受信位置情報を制御回路12に供給
する。なお、この制御回路12は図4における制御回路
5に対して、異なる機能が追加されているので、それを
図2に示すフローチャートに基づいて説明する。
【0015】即ち、装置の電源が投入されると、初期設
定ステップ30、31を順次実行してメインステップ3
2に進む。まず、初期設定ではステップ30で周波数プ
リセットメモリ8に記憶された前回の受信周波数を制御
回路12が読み取り、チューナ2の受信周波数を決定す
る。またステップ31で、その読み取った受信周波数に
対応する放送局の地上における絶対位置座標(K0,I
0)をFM放送局メモリ11から読み取り、制御回路1
2内の一時記憶回路に記憶する。
定ステップ30、31を順次実行してメインステップ3
2に進む。まず、初期設定ではステップ30で周波数プ
リセットメモリ8に記憶された前回の受信周波数を制御
回路12が読み取り、チューナ2の受信周波数を決定す
る。またステップ31で、その読み取った受信周波数に
対応する放送局の地上における絶対位置座標(K0,I
0)をFM放送局メモリ11から読み取り、制御回路1
2内の一時記憶回路に記憶する。
【0016】次にメインステップに進む。すなわち、ス
テップ33で制御回路12は、アンテナ9を介して入力
した衛星情報に基づいて受信機位置検出装置10が算出
した車両の現在位置(K1,I1)、すなわち受信位置
を読み取り、さらにステップ34でチューナ2から現在
受信中の電波の電界強度を示す直流電圧信号を読み取
る。その後、ステップ35で初期設定時の位置データ
(K0,I0)と受信した最新の位置データ(K1,I
1)とを比較して一致した場合には、アンテナ9または
受信機位置検出装置10に何等かの異常が発生している
可能性があるとしてステップ33に戻る。
テップ33で制御回路12は、アンテナ9を介して入力
した衛星情報に基づいて受信機位置検出装置10が算出
した車両の現在位置(K1,I1)、すなわち受信位置
を読み取り、さらにステップ34でチューナ2から現在
受信中の電波の電界強度を示す直流電圧信号を読み取
る。その後、ステップ35で初期設定時の位置データ
(K0,I0)と受信した最新の位置データ(K1,I
1)とを比較して一致した場合には、アンテナ9または
受信機位置検出装置10に何等かの異常が発生している
可能性があるとしてステップ33に戻る。
【0017】またステップ35で双方の座標が一致せ
ず、異なると判断した場合には、回路的には異常がない
ので次のステップ36で、現在受信中の電波の電界強度
Sが所定の大きさS0以上か否かを判断して、S0以上
であると判断した場合には受信が正常であるので、ステ
ップ33に戻る。
ず、異なると判断した場合には、回路的には異常がない
ので次のステップ36で、現在受信中の電波の電界強度
Sが所定の大きさS0以上か否かを判断して、S0以上
であると判断した場合には受信が正常であるので、ステ
ップ33に戻る。
【0018】また、ステップ36で現在受信中の電波の
電界強度Sが、所定の大きさS0より小さく、これ以上
の受信は不可能であると判断した場合には、ステップ3
7に進む。ステップ37では最新の位置データ(K1,
I1)と初期設定位置データ(K0,I0)とを比較
し、一致した場合には、回路故障と判断してステップ3
3に戻り、また一致しない場合には、ステップ38に進
む。
電界強度Sが、所定の大きさS0より小さく、これ以上
の受信は不可能であると判断した場合には、ステップ3
7に進む。ステップ37では最新の位置データ(K1,
I1)と初期設定位置データ(K0,I0)とを比較
し、一致した場合には、回路故障と判断してステップ3
3に戻り、また一致しない場合には、ステップ38に進
む。
【0019】ステップ38では最新の位置データ(K
1,I1)をFM放送局メモリ11に記憶すると共に、
ステップ39で次の代替周波数を代替周波数メモリ6か
ら読み取り、更にステップ40でその代替周波数で放送
する放送局の位置データ(絶対位置座標)を読み取り、
ステップ41で、車両の現在位置(K1,I1)とそれ
ぞれの放送局との間の距離を算出し、その後、ステップ
42に進む。
1,I1)をFM放送局メモリ11に記憶すると共に、
ステップ39で次の代替周波数を代替周波数メモリ6か
ら読み取り、更にステップ40でその代替周波数で放送
する放送局の位置データ(絶対位置座標)を読み取り、
ステップ41で、車両の現在位置(K1,I1)とそれ
ぞれの放送局との間の距離を算出し、その後、ステップ
42に進む。
【0020】ステップ42では、ステップ41で算出し
た距離データに基づいて、放送局を距離の小さい順に並
べ替える。ステップ43ではチューナ2の受信周波数を
順次替えるために、添え数Iを0にセットする。
た距離データに基づいて、放送局を距離の小さい順に並
べ替える。ステップ43ではチューナ2の受信周波数を
順次替えるために、添え数Iを0にセットする。
【0021】その後、ステップ44に進み、一番距離の
短いところに位置する放送局の周波数を代替周波数メモ
リ6から読み取り、制御回路12からチューナ2に供給
し、その時の受信電波の電界強度Sをステップ45で読
み取り、次のステップ46でその読み取った電界強度S
の大きさが所定の大きさS0を越えていない場合にはス
テップ44に戻り、再度二番目に近い距離に位置する放
送局の周波数を代替周波数メモリ6から読み取り、その
周波数を前回の周波数に替えて、チューナ2の受信周波
数として設定し直し、その時の電界強度Sの大きさを再
度ステップ46で判断する。
短いところに位置する放送局の周波数を代替周波数メモ
リ6から読み取り、制御回路12からチューナ2に供給
し、その時の受信電波の電界強度Sをステップ45で読
み取り、次のステップ46でその読み取った電界強度S
の大きさが所定の大きさS0を越えていない場合にはス
テップ44に戻り、再度二番目に近い距離に位置する放
送局の周波数を代替周波数メモリ6から読み取り、その
周波数を前回の周波数に替えて、チューナ2の受信周波
数として設定し直し、その時の電界強度Sの大きさを再
度ステップ46で判断する。
【0022】このルーチンはステップ42で配列した放
送局全てについて行い、ステップ46で最も電界強度S
が所定の大きさS0より大きな値を示した放送局を選択
して、ステップ48に進み、チューナ2での受信周波数
を最も電界強度Sの強い電波にセットする。しかし、ス
テップ46でいずれの電界強度も所定値S0を越えない
場合には受信不能表示を行い、プログラム実行を中断す
る。ステップ48で受信周波数のセットが終了すると、
ステップ49に進み、最新の受信位置データ(K,I)
が初期設定時での位置データ(K0,I0)に対して所
定の範囲内に入っていると判断した場合には、車両が出
発地点に戻ったとしてステップ30に戻り、また入って
いないと判断した場合には車両はまだ出発地点から離れ
ている所を走行しているとして、ステップ33に戻る。
送局全てについて行い、ステップ46で最も電界強度S
が所定の大きさS0より大きな値を示した放送局を選択
して、ステップ48に進み、チューナ2での受信周波数
を最も電界強度Sの強い電波にセットする。しかし、ス
テップ46でいずれの電界強度も所定値S0を越えない
場合には受信不能表示を行い、プログラム実行を中断す
る。ステップ48で受信周波数のセットが終了すると、
ステップ49に進み、最新の受信位置データ(K,I)
が初期設定時での位置データ(K0,I0)に対して所
定の範囲内に入っていると判断した場合には、車両が出
発地点に戻ったとしてステップ30に戻り、また入って
いないと判断した場合には車両はまだ出発地点から離れ
ている所を走行しているとして、ステップ33に戻る。
【0023】また、上記プログラムを実行中に手動操作
によって受信周波数が切り替えられた場合には図3に示
すフローチャートが実行される。即ち、手動操作によっ
て選択された周波数を周波数プリセットメモリ8に記憶
させ、かつそのセットされた放送局の位置データ(K
0,I0)をステップ51でFM放送局メモリ11に記
憶せしめる。さらにステップ52で制御装置12内の受
信中の位置データ(K0,I0)をセットして、図2の
プログラムのメインに進む。
によって受信周波数が切り替えられた場合には図3に示
すフローチャートが実行される。即ち、手動操作によっ
て選択された周波数を周波数プリセットメモリ8に記憶
させ、かつそのセットされた放送局の位置データ(K
0,I0)をステップ51でFM放送局メモリ11に記
憶せしめる。さらにステップ52で制御装置12内の受
信中の位置データ(K0,I0)をセットして、図2の
プログラムのメインに進む。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、代替受信周波数の切り替えが衛星からの位置情報に
基づいて行われるので、最適な受信周波数の切り替えを
行うことができるという効果が発揮される。
ば、代替受信周波数の切り替えが衛星からの位置情報に
基づいて行われるので、最適な受信周波数の切り替えを
行うことができるという効果が発揮される。
【図1】本発明によるFM多重放送受信機の一実施例を
示す回路ブロック説明図である。
示す回路ブロック説明図である。
【図2】図1のソフトウエアのフローチャート説明図で
ある。
ある。
【図3】図2のフローチャートのサブルーチンのフロー
チャート説明図である。
チャート説明図である。
【図4】FM多重放送における従来の問題点を説明する
説明図である。
説明図である。
【図5】図4のソフトウエアのフローチャート説明図で
ある。
ある。
10 受信機位置検出装置 11 FM放送局メモリ 12 制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 文字放送用の電波が多重化されたFM電
波を受信する受信機と、その受信機で受信可能な放送局
の地上位置座標及びその放送局の周波数を記憶する記憶
回路と、前記受信機の受信状況に応じて、前記記憶回路
に記憶された周波数を読み取り、その読み取った周波数
に受信機の受信周波数を切り替える制御手段とを備えた
FM多重放送受信機において、常時該FM多重放送受信
機の受信位置を複数の衛星からの電波に基づいて検出す
る衛星位置情報受信手段を備え、前記制御手段は、前記
受信機の受信する電波の強度が受信不能状態にまで低下
したとき、前記衛星位置情報受信手段で検出された位置
データと前記記憶回路に記憶された放送局の地上位置座
標とを比較して、その差が小さい方の放送局の周波数を
読み取り、その周波数の電波を受信するように前記受信
機の受信周波数を切り替えることを特徴とするFM多重
放送受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4456795A JPH08242142A (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | Fm多重放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4456795A JPH08242142A (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | Fm多重放送受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08242142A true JPH08242142A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=12695085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4456795A Pending JPH08242142A (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | Fm多重放送受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08242142A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012191348A (ja) * | 2011-03-09 | 2012-10-04 | Jvc Kenwood Corp | デジタル放送送受信システム、デジタル放送受信装置及びデジタル放送送受信方法 |
-
1995
- 1995-03-03 JP JP4456795A patent/JPH08242142A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012191348A (ja) * | 2011-03-09 | 2012-10-04 | Jvc Kenwood Corp | デジタル放送送受信システム、デジタル放送受信装置及びデジタル放送送受信方法 |
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