JPH082424B2 - 電気集塵式空気清浄機 - Google Patents

電気集塵式空気清浄機

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JPH082424B2
JPH082424B2 JP2116415A JP11641590A JPH082424B2 JP H082424 B2 JPH082424 B2 JP H082424B2 JP 2116415 A JP2116415 A JP 2116415A JP 11641590 A JP11641590 A JP 11641590A JP H082424 B2 JPH082424 B2 JP H082424B2
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JP
Japan
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dust collecting
collecting element
high voltage
casing
voltage generator
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JP2116415A
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泰彦 河内山
聖二 渡辺
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A50/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
    • Y02A50/20Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
    • Y02A50/2351Atmospheric particulate matter [PM], e.g. carbon smoke microparticles, smog, aerosol particles, dust

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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、高電圧が印加された集塵エレメントにより
空気中の塵埃を集塵除去する電気集塵式空気清浄機に関
するものである。
<従来の技術> 従来、上記電気集塵式空気清浄機においては、例えば
家庭用電源から、集塵に必要な高電圧を発生させて集塵
エレメントに印加するための高電圧発生装置が用いられ
ている。
上記高電圧発生装置から集塵エレメントに高電圧を印
加するために、従来は高圧リード線が用いられている。
<発明が解決しようとする課題> ところが、上記のように、高圧リード線によって高電
圧発生装置と集塵エレメントとを接続する場合には、高
圧リード線のほかに、当該高圧リード線接続のためのボ
ルトやナット、端子板、碍子等が必要で、部品点数が増
加して、コスト上の不利益になるだけでなく、接続のた
めに多数の工数を要し、生産性が悪い。また、多量の塵
埃を捕集した集塵エレメントを交換するのも容易でな
い。
さらに、上記高圧リード線を用いた接続では、当該高
圧リード線の長さや配線状態にもよるが、例えば集塵エ
レメントに異常が生じる等して雑音電流が発生した際に
高圧リード線がアンテナとして作用し、輻射ノイズを発
生して、本機の制御回路を狂わせて暴走させたりすると
いう問題がある。
本発明は以上の事情に鑑みてなされたものであって、
集塵エレメントと高電圧発生装置との電気的な接続に高
圧リード線を必要とせず、上記両者をより簡単に接続で
きて、しかも輻射ノイズを生じるおそれのない電気集塵
式空気清浄機を提供することを目的としている。
<課題を解決するための手段> 上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、空
気中の塵埃を除去する集塵エレメントと、上記集塵エレ
メントに集塵のための高電圧を印加する高電圧発生装置
とを備えた電気集塵式空気清浄機において、上記集塵エ
レメントと高電圧発生装置とがケーシング内に隣接配置
されており、上記集塵エレメントには、端子板が設けら
れており、上記高電圧発生装置は、高電圧発生回路を内
蔵し且つケーシングの所定部に着脱自在に取り付けられ
る本体と、この本体から突出し且つ本体がケーシングの
上記所定部に取り付けられた状態で上記端子板に弾性的
に圧接されることにより集塵エレメントと高電圧発生装
置とを電気的に直結させる接触子とを、一体的なユニッ
トして構成していることを特徴とするものである。
また、請求項2に係る発明は、請求項1において、上
記高電圧発生装置の本体は、ケーシングの所定部に設け
られた係合部に離脱可能に係合されることにより取り付
けられていることを特徴とするものである。
また、請求項3に係る発明は、請求項1又は2におい
て、上記本体を取り付けるためのケーシングの上記所定
部は、集塵エレメントと高電圧発生装置との間に介在
し、且つ上記接触子を集塵エレメント側へ挿通させる通
孔を有する仕切り板からなり、この仕切り板には、集塵
エレメントを所定の挿脱方向に沿ってスライド自在に支
持するガイドレールが形成されていることを特徴とする
ものである。
また、請求項4に係る発明は、請求項3において、上
記接触子は、板ばねからなり、上記挿脱方向は、接触子
が圧接される方向と交差しており、上記仕切り板には、
集塵エレメントがケーシングから離脱した状態で接触子
に係合することにより、仕切り板から集塵エレメント側
への接触子の突出量を規制する突出量規制リブが形成さ
れていることを特徴とするものである。
<作用> 請求項1に係る発明によれば、高電圧発生装置を、端
子板に直結される接触子を含めて一体的に着脱自在なユ
ニットとして構成したので、このユニットをケーシング
の所定部に装着するだけで、電気的な接続を同時に達成
することができ、且つ上記ユニットをケーシングの所定
部から取り外すだけで電気的接続の解除を同時に達成す
ることができる。このように、単一の作業動作で、機械
的な着脱と電気的な接離とを一挙に達成することができ
る。
請求項2に係る発明によれば、高電圧発生装置の本体
を係合により着脱するので、容易に着脱することができ
る。
請求項3に係る発明によれば、ガイドレールによっ
て、集塵エレメントを容易に挿脱することができる。ま
た、高電圧発生装置及び集塵エレメントの両者が仕切り
板に位置決めされることになるので、両者間の位置決め
精度が高くなり、接触子と端子板の位置決め精度も高く
なる結果、接触子を端子板に確実に接触させることがで
きる。
請求項4に係る発明によれば、集塵エレメントをガイ
ドレールに沿わせて挿入すると、この挿脱方向と交差す
る方向に突出する接触子は、集塵エレメントの端面板に
よって反突出方向へ押され、その反力によって端面板に
圧接される。
ところで、集塵エレメントの挿脱方向に突出する接触
子は、板ばねからなりますので、一般に寸法精度があま
り厳密では有りません。したがって、仮に、突出量規制
リブがないとすると、が集塵エレメントの挿脱を邪魔す
るほどに突出する場合が生じるおそれがある。これに対
して、本発明では、突出量規制リブによって、接触子の
突出量を規制できるので、集塵エレメントの挿脱をスム
ーズに行なうことができる。
<実施例> 以下に、本発明の電気集塵式空気清浄機を、実施例を
表す図面を参照しつつ説明する。
第1図(a)(b)に示すように、この実施例の電気
集塵式空気清浄機は、機体外郭を構成するケーシング1
と、このケーシング1の内部上方に配置され、同図
(b)中に白矢印で示すように、ケーシング1の下面の
空気吸込口10から空気を吸い込んで、清浄後の空気をケ
ーシング1の前面上方の空気吹出口11から室内に放出す
るファン2と、このファン2を回転させるためのモータ
3とを備えている。また、上記空気吸込口10から空気吹
出口11に至る空気の流通経路上には、プレフィルタ4、
イオン化装置5および集塵エレメント6が、空気の流通
経路に沿ってこの順に設けられている。
プレフィルタ4は、空気吸込口10から吸い込まれた空
気中に含まれる、比較的大きい塵埃を除去する。
イオン化装置5は、空気の流通経路に張り渡された金
属線からなるイオン化電極51,51と、このイオン化電極5
1,51と平行に配置された対向電極板52,52とを備えてい
る。上記イオン化装置5は、イオン化電極51,51と対向
電極板52,52との間にコロナ放電を発生させつつ空気を
通過させると、前記プレフィルタ4で除去できなかっ
た、空気中の細かな塵埃を正に帯電させる。
集塵エレメント6は、絶縁材からなる枠体61と、金属
製の帯材を合成樹脂中に埋め込んだ帯状の陽極62と、金
属製の帯材を波状に折り曲げた集塵部材63とを備え、上
記陽極62と集塵部材63とを、枠体61内に2重の渦巻状に
配置することで構成されている。上記陽極62は、隣設配
置された高電圧発生装置7の高圧側と電気的に接続さ
れ、集塵部材63は、上記高電圧発生装置7の接地側と電
気的に接続される。そして、高電圧発生装置7を作動さ
せて、陽極62に高電圧を印加すると、前記イオン化装置
5を通過して正に帯電した細かな塵埃が、集塵部材63に
捕集されて、空気が清浄化される。
上記集塵エレメント6は、第1図(a)(b)で示す
定位置から、同図中に黒矢印で示すように、ケーシング
1の全面下方へ引き出して交換できるよう、上記ケーシ
ング1に対してスライド自在に設けられている。
電気集塵式空気清浄機の要部の斜視図である第2図、
及び上記要部の拡大断面図である図3を参照して、ケー
シング1の内部に、集塵エレメント6の枠体61の縁部を
スライド自在に支持するためのガイドレール12a,12aを
備えた仕切り板12が設けられている。そして、この仕切
り板12の、ガイドレール12a,12aが形成された側と反対
側の面に、高電圧発生装置7が取り付けられている。
高電圧発生装置7は、本体71の上下に突設された小舌
部71a,71aの通孔71b,71bに、仕切り板12から突設された
係合爪12c,12cを挿通、係合させることにより、仕切り
板12に固定される。なお、図中符号12b,12b…は、上記
高電圧発生装置7の仕切り板12への固定の際に、両者の
位置決めを行う位置決め突起を示している。
高圧側および接地側の接触子72,73は、それぞれ、金
属製の帯材を折曲することで形成されている。上記両接
触子72,73は、本体71を仕切り板12に固定した際に、そ
れぞれの先端部が、仕切り板12に設けられた通孔12d,12
dを通してガイドレール12a,12a間に突出される。
そして、上記ガイドレール12a,12a間に集塵エレメン
ト6の枠体61の縁部が挿入されて、集塵エレメント6
が、ケーシング1の所定の位置に装填されると、第3図
に示すように、両接触子72,73の先端が、集塵エレメン
ト6の枠体61の側面に設けられた端子板62a,63aと弾性
的に圧接されて、集塵エレメント6と高電圧発生装置7
とを電気的に直結する。すなわち、接触子72,73は、集
塵エレメント6の挿脱方向X(第2図参照)と交差する
方向に突出して、この方向に沿って圧接されることにな
る。
集塵エレメント6をケーシング1に装填しない状態に
おける両接触子72,73の先端の位置は、第3図中に二点
鎖線で示すように、集塵エレメント6を装填した際の端
子板62a,63aの位置よりも僅かに前方に設定されてい
る。このため、上記両接触子72,73は、弾性力により、
端子板62a,63aに確実に圧接される。
また、上記両接触子72,73の先端は、集塵エレメント
6のスライドを妨げないよう、第2図に示すように、半
円状に加工されている。
仕切り板12には、集塵エレメント6をケーシング1に
装填しない状態において、両接触子72,73の先端が必要
以上に突出しないように規制するための突出量規制リブ
12e,12eが設けられている。
上記実施例によれば、高電圧発生装置7を、端子板62
a(63a)に直結される接触子72('73)を含めて一体的
に着脱自在なユニットとして構成したので、このユニッ
トをケーシング1の所定部に装着するだけで、電気的な
接続を同時に達成することができ、且つ上記ユニットを
ケーシング1の所定部から取り外すだけで電気的接続の
解除を同時に達成することができる。このように、単一
の作業動作で、機械的な着脱と電気的な接離とを一挙に
達成することができる。
また、高電圧発生装置7の本体71を係合により着脱す
るので、容易に着脱することができる。一方、ガイドレ
ール12aによって、集塵エレメント6を容易に挿脱する
ことができる。
さらに、高電圧発生装置7及び集塵エレメント6の両
者が仕切り板12に位置決めされることになるので、両者
間の位置決め精度が高くなり、接触子72(73)と端子板
62a(63a)の位置決め精度も高くなる結果、接触子72
(73)を端子板62a(63a)に確実に接触させることがで
きる。
加えて、集塵エレメント6の挿脱方向に突出する接触
子72(73)は、板ばねからなり、一般に寸法精度があま
り厳密ではない。このため、突出量規制リブ12eがない
とすると、接触子72(73)が集塵エレメント6の挿脱を
邪魔するほどに突出する場合が生じるおそれがある。こ
れに対して、本実施例では、突出量規制リブ12eによっ
て、接触子72(73)の突出量を規制しているので、集塵
エレメント6の挿脱をスムーズに行なうことができる。
なお、本発明の電気集塵式空気清浄機は、上記実施例
には限定されない。
例えば、上記実施例、変形例の接触子72,73は、何れ
も、金属製の帯材からなり、自身の形状によって弾性力
を生じて、端子板62a,63aに圧接されていたが、例えば
金属棒等からなり、高電圧発生装置の本体に対して軸方
向にスライド自在に取り付けられた接触子を、コイルば
ね等の弾性部材によって端子板に圧接させることもでき
る。
上記実施例では、集塵エレメント6に端子板62a,63a
が設けられ、高電圧発生装置7に接触子72,73が設けら
れていたが、逆に、集塵エレメントに接触子が設けら
れ、高電圧発生装置に端子板が設けられていても良い。
その他、本発明の要旨を変更しない範囲で種々の設計
変更を施すことができる。
<発明の効果> 請求項1に係る発明によれば、高電圧発生装置を、端
子板に直結される接触子を含めて一体的に着脱自在なユ
ニットとして構成したので、このユニットをケーシング
の所定部に装着するだけで、電気的な接続を同時に達成
することができ、生産性を高めることができる。
請求項2に係る発明によれば、高電圧発生装置の本体
を係合により着脱するので、容易に着脱することができ
る。
請求項3に係る発明によれば、高電圧発生装置及び集
塵エレメントの両者が仕切り板に位置決めされるので、
両者間の位置決め精度が高くなり、接触子と端子板の位
置決め精度も高くなる結果、接触子を端子板に確実に接
触させることができる。
請求項4に係る発明によれば、集塵エレメントの挿脱
方向に突出する接触子は、板ばねからなる寸法精度があ
まり厳密ではないが、突出量規制リブによって、接触子
の集塵エレメント側への突出量を規制できるので、集塵
エレメントの挿脱をスムーズに行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)は、それぞれ本発明の電気集塵式空
気清浄機の一実施例の内部構造を示す概略図、第2図は
電気集塵式空気清浄機の要部を示す分解斜視図、第3図
は上記要部の拡大断面図である。 6……集塵エレメント、7……高電圧発生装置、 62a,63a……端子板、72,73……接触子。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】空気中の塵埃を除去する集塵エレメント
    (6)と、上記集塵エレメント(6)に集塵のための高
    電圧を印加する高電圧発生装置(7)とを備えた電気集
    塵式空気清浄機において、 上記集塵エレメント(6)と高電圧発生装置(7)とが
    ケーシング(1)内に隣接配置されており、 上記集塵エレメント(6)には、端子板(62a,63a)が
    設けられており、 上記高電圧発生装置(7)は、高電圧発生回路を内蔵し
    且つケーシング(1)の所定部(12)に着脱自在に取り
    付けられる本体(71)と、この本体(71)から突出し且
    つ本体(71)がケーシング(1)の上記所定部(12)に
    取り付けられた状態で上記端子板(62a,63a)に弾性的
    に圧接されることにより集塵エレメント(6)と高電圧
    発生装置(7)とを電気的に直結させる接触子(72,7
    3)とを、一体的なユニットして構成していることを特
    徴とする電気集塵式空気清浄機。
  2. 【請求項2】請求項1記載の電気集塵式空気清浄機にお
    いて、 上記高電圧発生装置(7)の本体(71)は、ケーシング
    (1)の所定部(12)に設けられた係合部(12c)に離
    脱可能に係合されることにより取り付けられていること
    を特徴とする電気集塵式空気清浄機。
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載の電気集塵式空気清浄
    機において、 上記本体(71)を取り付けるためのケーシング(1)の
    上記所定部は、集塵エレメント(6)と高電圧発生装置
    (7)との間に介在し、且つ上記接触子(72,73)を集
    塵エレメント(6)側へ挿通させる通孔(12d)を有す
    る仕切り板(12)からなり、 この仕切り板(12)には、集塵エレメント(6)を所定
    の挿脱方向(X)に沿ってスライド自在に支持するガイ
    ドレール(12a)が形成されていることを特徴とする電
    気集塵式空気清浄機。
  4. 【請求項4】請求項3記載の電気集塵式空気清浄機にお
    いて、 上記接触子(72,73)は、板ばねからなり、 上記挿脱方向(X)は、接触子(72,73)が圧接される
    方向と交差しており、 上記仕切り板(12)には、集塵エレメント(6)がケー
    シング(1)から離脱した状態で接触子(72,73)に係
    合することにより、仕切り板(12)から集塵エレメント
    (6)側への接触子(72,73)の突出量を規制する突出
    量規制リブ(12e)が形成されていることを特徴とする
    電気集塵式空気清浄機。
JP2116415A 1990-05-01 1990-05-01 電気集塵式空気清浄機 Expired - Lifetime JPH082424B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS572048U (ja) * 1980-06-05 1982-01-07
JPS62132753U (ja) * 1986-02-18 1987-08-21

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