JPH0824385A - 卓球台用天板のシート - Google Patents
卓球台用天板のシートInfo
- Publication number
- JPH0824385A JPH0824385A JP18549194A JP18549194A JPH0824385A JP H0824385 A JPH0824385 A JP H0824385A JP 18549194 A JP18549194 A JP 18549194A JP 18549194 A JP18549194 A JP 18549194A JP H0824385 A JPH0824385 A JP H0824385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- top plate
- main body
- adhesive layer
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 卓球台の傷付いた天板表面を簡単に平面状に
することができるシートを提供することを目的とする。 【構成】 表裏両面が平面状をなすシート本体2の厚み
を0.5mm〜1.5mmの範囲内に設定し、シート本体2
の裏面に接着層3を設けたことを特徴とするものであ
る。
することができるシートを提供することを目的とする。 【構成】 表裏両面が平面状をなすシート本体2の厚み
を0.5mm〜1.5mmの範囲内に設定し、シート本体2
の裏面に接着層3を設けたことを特徴とするものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、卓球台用天板に付着す
るシートに関するものである。
るシートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】卓球台の天板は木製の合板で製作してあ
り、表面が平面状であることが必要不可欠なもので、そ
のため従来は天板表面に特殊な技術を要する仕上げ塗装
を施していた。
り、表面が平面状であることが必要不可欠なもので、そ
のため従来は天板表面に特殊な技術を要する仕上げ塗装
を施していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし天板表面は仕上
げ塗装を施してあるとはいえ、不測の出来事や長期間の
使用により、徐々に荒れて傷付いてくる。天板表面が傷
付いていると、球が予期せぬ方向へ跳ねることがあるの
で、卓球台としては甚だ不都合である。従って本来なら
ば天板表面を平面状にするために補修及び再塗装する必
要があるが、素人では満足のいく仕上がりにならず、か
といって専門家に修理を依頼すると費用がかさむので、
表面の荒れがよほど酷くならない限り、現状品を練習用
として使用することが大半であった。
げ塗装を施してあるとはいえ、不測の出来事や長期間の
使用により、徐々に荒れて傷付いてくる。天板表面が傷
付いていると、球が予期せぬ方向へ跳ねることがあるの
で、卓球台としては甚だ不都合である。従って本来なら
ば天板表面を平面状にするために補修及び再塗装する必
要があるが、素人では満足のいく仕上がりにならず、か
といって専門家に修理を依頼すると費用がかさむので、
表面の荒れがよほど酷くならない限り、現状品を練習用
として使用することが大半であった。
【0004】本発明は以上の問題点を解消し、傷付いた
天板表面を簡単に平面状にすることができるシートを提
供することを目的とするものである。
天板表面を簡単に平面状にすることができるシートを提
供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明における卓球台用
天板のシートは、表裏両面が平面状をなすシート本体の
厚みを0.5mm〜1.5mmの範囲内に設定し、シート本
体の裏面に接着層を設けることにより構成される。
天板のシートは、表裏両面が平面状をなすシート本体の
厚みを0.5mm〜1.5mmの範囲内に設定し、シート本
体の裏面に接着層を設けることにより構成される。
【0006】
【作用】シート本体を接着層で天板表面に密着固定する
ことにより、古い卓球台の傷付いた天板表面が平面状に
なり、新品と同様の状態に補修される。また古い卓球台
に限らず、新品の卓球台としても提供できるのであっ
て、その場合は天板表面に仕上げ塗装をしないで、シー
ト本体を貼り付ければよい。
ことにより、古い卓球台の傷付いた天板表面が平面状に
なり、新品と同様の状態に補修される。また古い卓球台
に限らず、新品の卓球台としても提供できるのであっ
て、その場合は天板表面に仕上げ塗装をしないで、シー
ト本体を貼り付ければよい。
【0007】
【実施例】本発明による卓球台用天板のシートを実施例
により説明する。シート1は図1及び図2に示すよう
に、シート本体2の裏面に接着層3を設け、接着層3に
剥離紙4を設けたものである。
により説明する。シート1は図1及び図2に示すよう
に、シート本体2の裏面に接着層3を設け、接着層3に
剥離紙4を設けたものである。
【0008】従来の天板は、通常2枚の板体(縦137
0mm×横1525mm)を一側面で合わせて、国際規格の
大きさ(縦2740mm×横1525mm)をなすもので、
表面の周縁には幅2cmのベースラインとサイドライン、
中央にはサイドラインと平行に幅0.3cmのセンターラ
インが白線で引いてある。
0mm×横1525mm)を一側面で合わせて、国際規格の
大きさ(縦2740mm×横1525mm)をなすもので、
表面の周縁には幅2cmのベースラインとサイドライン、
中央にはサイドラインと平行に幅0.3cmのセンターラ
インが白線で引いてある。
【0009】シート本体2は図3に示すように、天板を
構成する板体と同じ大きさ、縦1370mm×横1525
mmの長方形状で、厚みが0.5mm〜1.5mmをなし、巻
き付けることができるような可撓性を備えたもので、そ
の表裏両面が平面状で、印刷によりベースライン5とサ
イドライン6、センターライン7を規格通りに表示して
ある。なお素材には耐久性や耐衝撃性に優れた合成樹
脂、特にポリプロピレンが理想的である。
構成する板体と同じ大きさ、縦1370mm×横1525
mmの長方形状で、厚みが0.5mm〜1.5mmをなし、巻
き付けることができるような可撓性を備えたもので、そ
の表裏両面が平面状で、印刷によりベースライン5とサ
イドライン6、センターライン7を規格通りに表示して
ある。なお素材には耐久性や耐衝撃性に優れた合成樹
脂、特にポリプロピレンが理想的である。
【0010】接着層3はシート本体2の裏面に接着剤を
塗布するか、両面粘着テープを貼付して形成するもので
あり、その厚みは0.1〜0.3mm程度である。
塗布するか、両面粘着テープを貼付して形成するもので
あり、その厚みは0.1〜0.3mm程度である。
【0011】シート本体2の厚みを0.5mm〜1.5mm
の範囲に設定した理由を説明する。シート本体2は天板
に貼付するものなので、まず天板表面の細かな傷がシー
ト本体2の表面に現れない為に必要なシート本体2の厚
みを調査した。その結果、厚みが0.5mmより薄いもの
は、シート本体2の表面に天板の傷が浮き出て、シート
本体2の表面が平面状にならないので補修した意味がな
く、厚みが0.5mm以上のものは、天板表面の傷を覆っ
て、シート本体2の表面が平面状になることが判明し
た。次に天板にシート本体2を貼ったものが、天板の硬
度規定を満たすか、シート本体2の厚みを0.5mm〜
2.0mm範囲に設定して0.25mm間隔で調査した。天
板の硬度規定は、規定球を30.5cmの高さから天板上
のどこに落としても22〜25cmのバウンドをすること
となっているが、調査した設定範囲内では規定をクリア
した。従って厚みは0.5mm〜2.0mmの範囲内である
ことが必要である。さらにシート本体2を天板に貼付し
た状態で、中・高校生5人の熟練した選手に実際に使用
してもらい、その感想を聞いてみた。シート本体2の厚
みを0.5mm〜2.0mm範囲内で、0.25mmずつ変化
させて調査したところ、厚みが1.0mmのものが一番好
ましく、1.5mmを越えると音や跳ね返りの感覚が微妙
に天板の感覚と違うと言う意見が報告された。この報告
より最終的に厚みを0.5mm〜1.5mmに設定した。
の範囲に設定した理由を説明する。シート本体2は天板
に貼付するものなので、まず天板表面の細かな傷がシー
ト本体2の表面に現れない為に必要なシート本体2の厚
みを調査した。その結果、厚みが0.5mmより薄いもの
は、シート本体2の表面に天板の傷が浮き出て、シート
本体2の表面が平面状にならないので補修した意味がな
く、厚みが0.5mm以上のものは、天板表面の傷を覆っ
て、シート本体2の表面が平面状になることが判明し
た。次に天板にシート本体2を貼ったものが、天板の硬
度規定を満たすか、シート本体2の厚みを0.5mm〜
2.0mm範囲に設定して0.25mm間隔で調査した。天
板の硬度規定は、規定球を30.5cmの高さから天板上
のどこに落としても22〜25cmのバウンドをすること
となっているが、調査した設定範囲内では規定をクリア
した。従って厚みは0.5mm〜2.0mmの範囲内である
ことが必要である。さらにシート本体2を天板に貼付し
た状態で、中・高校生5人の熟練した選手に実際に使用
してもらい、その感想を聞いてみた。シート本体2の厚
みを0.5mm〜2.0mm範囲内で、0.25mmずつ変化
させて調査したところ、厚みが1.0mmのものが一番好
ましく、1.5mmを越えると音や跳ね返りの感覚が微妙
に天板の感覚と違うと言う意見が報告された。この報告
より最終的に厚みを0.5mm〜1.5mmに設定した。
【0012】上記実施例のシート1を古い卓球台に使用
する場合は、天板表面が窪んでいる箇所や欠損している
箇所にポリエステルやウッド等のパテで埋める下地処理
を行い、その後に剥離紙4を剥がして、接着層3により
シート本体2を天板表面に貼り付け固定する。なおシー
ト本体2は可撓性を有するので、筒状に丸めて持ち運ぶ
ことができる。
する場合は、天板表面が窪んでいる箇所や欠損している
箇所にポリエステルやウッド等のパテで埋める下地処理
を行い、その後に剥離紙4を剥がして、接着層3により
シート本体2を天板表面に貼り付け固定する。なおシー
ト本体2は可撓性を有するので、筒状に丸めて持ち運ぶ
ことができる。
【0013】また上記実施例のシート1を新品の卓球台
に使用する場合は、天板表面に仕上げ塗装をする必要は
なく、シート本体2を貼り付けておけばよい。
に使用する場合は、天板表面に仕上げ塗装をする必要は
なく、シート本体2を貼り付けておけばよい。
【0014】
【発明の効果】本発明による卓球台用天板のシートは以
上の構造より、古い卓球台の場合は、天板表面の窪んで
いる箇所等をパテで埋めた後に、傷付いた天板表面にシ
ート本体を貼るだけで、新品と同様に天板表面を平面状
にできるので、専門家に補修を依頼する必要がなくな
る。また新品の卓球台の場合は、同じく天板表面にシー
ト本体を貼るだけでよく、仕上げ塗装をする必要がなく
なる。なお、天板に貼るシート本体の厚みを0.5mm〜
1.5mmの範囲に設定したので、球の跳ね返りは天板の
硬度規定を満たし、何等の支障なく卓球をすることがで
きる。
上の構造より、古い卓球台の場合は、天板表面の窪んで
いる箇所等をパテで埋めた後に、傷付いた天板表面にシ
ート本体を貼るだけで、新品と同様に天板表面を平面状
にできるので、専門家に補修を依頼する必要がなくな
る。また新品の卓球台の場合は、同じく天板表面にシー
ト本体を貼るだけでよく、仕上げ塗装をする必要がなく
なる。なお、天板に貼るシート本体の厚みを0.5mm〜
1.5mmの範囲に設定したので、球の跳ね返りは天板の
硬度規定を満たし、何等の支障なく卓球をすることがで
きる。
【図1】本発明による卓球台用天板のシートの実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】シート本体の平面図である。
2 シート本体 3 接着層
Claims (1)
- 【請求項1】 表裏両面が平面状をなすシート本体
(2)の厚みを0.5mm〜1.5mmの範囲内に設定し、
シート本体(2)の裏面に接着層(3)を設けたことを
特徴とする卓球台用天板のシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18549194A JPH0824385A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 卓球台用天板のシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18549194A JPH0824385A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 卓球台用天板のシート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0824385A true JPH0824385A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=16171706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18549194A Pending JPH0824385A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 卓球台用天板のシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824385A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024036781A1 (zh) * | 2022-08-19 | 2024-02-22 | 乔元栩 | 一种台球桌及其台呢和安装方法 |
-
1994
- 1994-07-13 JP JP18549194A patent/JPH0824385A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024036781A1 (zh) * | 2022-08-19 | 2024-02-22 | 乔元栩 | 一种台球桌及其台呢和安装方法 |
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