JPH08245348A - 毛髪染色剤 - Google Patents
毛髪染色剤Info
- Publication number
- JPH08245348A JPH08245348A JP5989595A JP5989595A JPH08245348A JP H08245348 A JPH08245348 A JP H08245348A JP 5989595 A JP5989595 A JP 5989595A JP 5989595 A JP5989595 A JP 5989595A JP H08245348 A JPH08245348 A JP H08245348A
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- JP
- Japan
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- hair
- dyeing
- dye
- acrylic acid
- gel
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 頭皮を染色することなく、均一に毛髪を染色
することが可能な、ゲル状の毛髪染色剤を提供する。 【構成】 このゲル状毛髪染色剤は、少なくとも1種の
酸性染料を主剤とし、1.5〜7のpH値を有するもの
で、増粘剤として架橋されたアクリル酸ポリマーを含有
する。この架橋されたアクリル酸ポリマーとしては、ペ
ンタエリスリトールアリルエーテル、スクロースアリル
エーテル又はプロピレンアリルエーテルによって架橋さ
れたアクリル酸ホモポリマーが使用でき、この架橋され
たアクリル酸ポリマーの含有量は3〜8重量%が好まし
い。 【効果】 毛髪から容易に流れ落ちることがなく、非常
に良好な塗布適性を有しており、頭皮を染色することな
く、毛髪を均一に染色することができる。
することが可能な、ゲル状の毛髪染色剤を提供する。 【構成】 このゲル状毛髪染色剤は、少なくとも1種の
酸性染料を主剤とし、1.5〜7のpH値を有するもの
で、増粘剤として架橋されたアクリル酸ポリマーを含有
する。この架橋されたアクリル酸ポリマーとしては、ペ
ンタエリスリトールアリルエーテル、スクロースアリル
エーテル又はプロピレンアリルエーテルによって架橋さ
れたアクリル酸ホモポリマーが使用でき、この架橋され
たアクリル酸ポリマーの含有量は3〜8重量%が好まし
い。 【効果】 毛髪から容易に流れ落ちることがなく、非常
に良好な塗布適性を有しており、頭皮を染色することな
く、毛髪を均一に染色することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明の対象は、ゲル状の毛髪染
色剤である。
色剤である。
【0002】
【従来の技術】毛髪の染色においては、酸化カップリン
グにより1種又はそれ以上の顕色剤成分が混合して生成
される酸化毛髪染料の他に、直接効果のある染料がます
ます重要なものとなってきている。その際、ますます重
要となっているのは、特に酸性の染料を主剤とする毛髪
染色剤であり、これは、このような毛髪染色剤によって
特に身体に害のない毛髪染色が可能だからである。
グにより1種又はそれ以上の顕色剤成分が混合して生成
される酸化毛髪染料の他に、直接効果のある染料がます
ます重要なものとなってきている。その際、ますます重
要となっているのは、特に酸性の染料を主剤とする毛髪
染色剤であり、これは、このような毛髪染色剤によって
特に身体に害のない毛髪染色が可能だからである。
【0003】このような毛髪染色剤の問題点は、しばし
ば、頭皮並びにこれに隣接した皮膚部分に濃い染色が生
じることである。
ば、頭皮並びにこれに隣接した皮膚部分に濃い染色が生
じることである。
【0004】このような問題点を回避できるようにする
には、ゲル状の毛髪染色調合物を使用し、このゲルを、
1〜2mmという非常に精密な間隔をあけて頭皮に塗布
し、しかも、皮膚との接触を避けながら毛髪に塗布する
ことである。しかしながら、このようなことは、増粘の
ためにセルロースが使用されている、これまでに知られ
ている毛髪染色ゲルによっては達成できない。なぜな
ら、このようなゲルは、毛髪に充分に付着せず、比較的
容易に毛髪から流れ落ちるからである。
には、ゲル状の毛髪染色調合物を使用し、このゲルを、
1〜2mmという非常に精密な間隔をあけて頭皮に塗布
し、しかも、皮膚との接触を避けながら毛髪に塗布する
ことである。しかしながら、このようなことは、増粘の
ためにセルロースが使用されている、これまでに知られ
ている毛髪染色ゲルによっては達成できない。なぜな
ら、このようなゲルは、毛髪に充分に付着せず、比較的
容易に毛髪から流れ落ちるからである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】それゆえ、本発明の課
題は、酸性の染色剤を主剤とし、自由に調製できる毛髪
染色ゲルを提供することであり、この毛髪染色ゲルで
は、頭皮を染色することなく、均一に毛髪を染色するこ
とが可能である。
題は、酸性の染色剤を主剤とし、自由に調製できる毛髪
染色ゲルを提供することであり、この毛髪染色ゲルで
は、頭皮を染色することなく、均一に毛髪を染色するこ
とが可能である。
【0006】
【課題を解決するための手段】ここに、毛髪染色ゲルを
増粘させるために、架橋(網状化)されたアクリル酸ポ
リマーを使用した場合には、非常に良好な塗布が可能
で、非常に良く毛髪に付着し、しかも毛髪から流れ落ち
ることのない毛髪染色ゲルが得られ、これによって、頭
皮が染色されるのを効果的に回避できることがわかっ
た。
増粘させるために、架橋(網状化)されたアクリル酸ポ
リマーを使用した場合には、非常に良好な塗布が可能
で、非常に良く毛髪に付着し、しかも毛髪から流れ落ち
ることのない毛髪染色ゲルが得られ、これによって、頭
皮が染色されるのを効果的に回避できることがわかっ
た。
【0007】この際、酸の存在下において、架橋された
アクリル酸ポリマーが良好な増粘特性を有するというこ
とは特に驚くべきことである。なぜならば、このような
ポリマーでは、通常の場合、アルカリによって中性とし
た後だけに、充分な増粘作用が得られるからである。
アクリル酸ポリマーが良好な増粘特性を有するというこ
とは特に驚くべきことである。なぜならば、このような
ポリマーでは、通常の場合、アルカリによって中性とし
た後だけに、充分な増粘作用が得られるからである。
【0008】しかしながら、本発明の場合では、この染
色系が酸性のpH値を必要とし、広く知られている学説
による、架橋されたアクリル酸ポリマーを用いた増粘と
は反対のpH値でなければならないのだから、従来のも
のとは全く反対である。
色系が酸性のpH値を必要とし、広く知られている学説
による、架橋されたアクリル酸ポリマーを用いた増粘と
は反対のpH値でなければならないのだから、従来のも
のとは全く反対である。
【0009】それゆえ、本発明の対象は、少なくとも1
種の酸性染料を主剤とし、1.5〜7のpH値を有する
ゲル状の毛髪染色剤であって、このゲル状毛髪染色剤
は、増粘剤として、架橋されたアクリル酸ポリマーを含
有することを特徴とする。
種の酸性染料を主剤とし、1.5〜7のpH値を有する
ゲル状の毛髪染色剤であって、このゲル状毛髪染色剤
は、増粘剤として、架橋されたアクリル酸ポリマーを含
有することを特徴とする。
【0010】この際、架橋されたアクリル酸ポリマーと
して、ペンタエリスリトールアリルエーテル、スクロー
スアリルエーテル又はプロピレンアリルエーテルによっ
て架橋されたアクリル酸ホモポリマーである、Typ
CTFA−カーボマー(CTFA International Cosm
etic Ingredient Dictionary, 第5版、(1993年)、第
92/93頁)が使用でき、この際、約 2,000,000〜約
5,000,000の分子量を有するポリマーが好ましい。
して、ペンタエリスリトールアリルエーテル、スクロー
スアリルエーテル又はプロピレンアリルエーテルによっ
て架橋されたアクリル酸ホモポリマーである、Typ
CTFA−カーボマー(CTFA International Cosm
etic Ingredient Dictionary, 第5版、(1993年)、第
92/93頁)が使用でき、この際、約 2,000,000〜約
5,000,000の分子量を有するポリマーが好ましい。
【0011】特に好ましいものは、約 3,000,000と約
4,000,000の間の分子量を有するアクリル酸ポリマー、
例えば、BF グッドリッチ社、オハイオ/USAのカ
ーボポール(登録商標)934、カーボポール(登録商
標)940及びカーボポール(登録商標)980であ
る。
4,000,000の間の分子量を有するアクリル酸ポリマー、
例えば、BF グッドリッチ社、オハイオ/USAのカ
ーボポール(登録商標)934、カーボポール(登録商
標)940及びカーボポール(登録商標)980であ
る。
【0012】本発明の毛髪染色ゲルは、上記の架橋され
たアクリル酸ホモポリマーを3〜8重量%の量で含有す
ることが好ましい。
たアクリル酸ホモポリマーを3〜8重量%の量で含有す
ることが好ましい。
【0013】更に、本発明の毛髪染色ゲルは、少なくと
も1種の酸性染料又は2種以上の酸性染料からなる混合
物を含み、この際、このような染料の総量は0.01〜
5重量%となるようにすることが好ましい。
も1種の酸性染料又は2種以上の酸性染料からなる混合
物を含み、この際、このような染料の総量は0.01〜
5重量%となるようにすることが好ましい。
【0014】酸性染料としては、公知の酸性の食料品染
料、並びに、CTFA−International Cosmetic Ingre
dient Dictionary, 第5版、(1993年)の第 182〜 192
頁及び第 270〜 274頁に挙げられている酸性のD&C染
料、Ext.D&C染料、及び、FD&C染料、並び
に、この中の第5〜14頁に記載されている“酸”染料を
使用することができる。好ましい酸性染料の具体例とし
ては、特に、前記のCTFA−International Cosmetic
Ingredient Dictionaryに挙げられている染料を挙げる
ことができ、D&C イエロー No. 8 (C.I. 45 350)、
D&C レッド No. 31 (C.I. 15 800) 、D&C レッ
ド No. 22 (C.I. 45 380) 、D&C オレンジ No. 4
(C.I. 15 510)、D&C グリーン No. 5、D&C レ
ッド No. 6 (C.I. 15 850)、FD&C グリーン No. 3
(C.I. 42 053)、FD&C ブルー No. 1 (C.I. 42 09
0)、EXT.D&C バイオレット No. 2 (C.I. 60 73
0)、EXT.D&C イエロー No. 7 (C.I. 10 316)、
アシッド ブラック 1 (C.I. 20 470)、アシッド ブル
ー 3 (C.I. 42 051)、アシッド グリーン 25 (C.I. 61
570) 、アシッド グリーン 1 (C.I. 10 020)、アシッ
ド オレンジ 3 (C.I. 10 358)、アシッド オレンジ 2
4 (C.I. 20 170) 、アシッド レッド 27 (C.I.16 185)
、アシッド レッド 18 (C.I. 16 255) 、アシッド
レッド 52 (C.I.45 100) 、アシッド バイオレット 9
(C.I. 45 190)、アシッド イエロー 1 (C.I. 10 31
6)、アシッド イエロー 23 (C.I. 19 140) がある。
料、並びに、CTFA−International Cosmetic Ingre
dient Dictionary, 第5版、(1993年)の第 182〜 192
頁及び第 270〜 274頁に挙げられている酸性のD&C染
料、Ext.D&C染料、及び、FD&C染料、並び
に、この中の第5〜14頁に記載されている“酸”染料を
使用することができる。好ましい酸性染料の具体例とし
ては、特に、前記のCTFA−International Cosmetic
Ingredient Dictionaryに挙げられている染料を挙げる
ことができ、D&C イエロー No. 8 (C.I. 45 350)、
D&C レッド No. 31 (C.I. 15 800) 、D&C レッ
ド No. 22 (C.I. 45 380) 、D&C オレンジ No. 4
(C.I. 15 510)、D&C グリーン No. 5、D&C レ
ッド No. 6 (C.I. 15 850)、FD&C グリーン No. 3
(C.I. 42 053)、FD&C ブルー No. 1 (C.I. 42 09
0)、EXT.D&C バイオレット No. 2 (C.I. 60 73
0)、EXT.D&C イエロー No. 7 (C.I. 10 316)、
アシッド ブラック 1 (C.I. 20 470)、アシッド ブル
ー 3 (C.I. 42 051)、アシッド グリーン 25 (C.I. 61
570) 、アシッド グリーン 1 (C.I. 10 020)、アシッ
ド オレンジ 3 (C.I. 10 358)、アシッド オレンジ 2
4 (C.I. 20 170) 、アシッド レッド 27 (C.I.16 185)
、アシッド レッド 18 (C.I. 16 255) 、アシッド
レッド 52 (C.I.45 100) 、アシッド バイオレット 9
(C.I. 45 190)、アシッド イエロー 1 (C.I. 10 31
6)、アシッド イエロー 23 (C.I. 19 140) がある。
【0015】特に好ましい染料は、アシッド レッド 5
2 、アシッド レッド 18 、D&Cレッド No. 6 、ア
シッド イエロー 1、アシッド ブラック 1、アシッド
オレンジ 7(D&C オレンジ No. 4)及びアシッド
バイオレット 43 (EXT.D&C バイオレット No.
2)である。
2 、アシッド レッド 18 、D&Cレッド No. 6 、ア
シッド イエロー 1、アシッド ブラック 1、アシッド
オレンジ 7(D&C オレンジ No. 4)及びアシッド
バイオレット 43 (EXT.D&C バイオレット No.
2)である。
【0016】上記の染料は、毛髪染色を高めるために、
毛髪を染色する目的で酸性の条件にて使用されることを
特徴とする。この染料調合物における1.5と7の間の
酸性のpH値への調節は、一般に、乳酸、グリコール
酸、コハク酸、リンゴ酸、酒石酸などの有機酸、あるい
は、リン酸などの無機酸を用いて行われる。
毛髪を染色する目的で酸性の条件にて使用されることを
特徴とする。この染料調合物における1.5と7の間の
酸性のpH値への調節は、一般に、乳酸、グリコール
酸、コハク酸、リンゴ酸、酒石酸などの有機酸、あるい
は、リン酸などの無機酸を用いて行われる。
【0017】しかし、そのような場合であっても多くの
場合には、毛髪の染色が充分でないので、このような酸
性のpH値への調節だけでは充分ではない。このような
理由から、この染色ゲルには、ベンジルアルコール、N
−メチルピロリドン、1,3−ブタンジオール、フェネ
チルアルコール、プロピレングリコール、n−プロパノ
ールなどのキャリヤー物質溶剤や、この他の染料浸透を
促進する溶剤が添加される。この際、ベンジルアルコー
ルを添加することが好ましく、このベンジルアルコール
の添加量は3〜15重量%である。更に、トリエチレン
グリコールモノブチルエーテル及び2−ベンジルオキシ
エタノール、並びにエタノール及びイソプロパノールを
添加することもできる。
場合には、毛髪の染色が充分でないので、このような酸
性のpH値への調節だけでは充分ではない。このような
理由から、この染色ゲルには、ベンジルアルコール、N
−メチルピロリドン、1,3−ブタンジオール、フェネ
チルアルコール、プロピレングリコール、n−プロパノ
ールなどのキャリヤー物質溶剤や、この他の染料浸透を
促進する溶剤が添加される。この際、ベンジルアルコー
ルを添加することが好ましく、このベンジルアルコール
の添加量は3〜15重量%である。更に、トリエチレン
グリコールモノブチルエーテル及び2−ベンジルオキシ
エタノール、並びにエタノール及びイソプロパノールを
添加することもできる。
【0018】この場合、エタノールとイソプロパノール
の総量は5〜30重量%である。
の総量は5〜30重量%である。
【0019】更に、本発明の毛髪染色ゲルは、例えば、
芳香油、錯体形成剤、ポリビニルピロリドンやポリビニ
ルアセテートなどの化粧用の樹脂、アルギン酸塩、グア
ーガム、カチオン性ポリマーやラノリン誘導体などの養
毛物質、又は架橋剤及び、アニオン性、非イオン性、両
性又はカチオン性界面活性物質の属からの乳化剤のよう
な、このような調合において公知で、しかも一般的な、
あらゆる添加物を含有することができる。
芳香油、錯体形成剤、ポリビニルピロリドンやポリビニ
ルアセテートなどの化粧用の樹脂、アルギン酸塩、グア
ーガム、カチオン性ポリマーやラノリン誘導体などの養
毛物質、又は架橋剤及び、アニオン性、非イオン性、両
性又はカチオン性界面活性物質の属からの乳化剤のよう
な、このような調合において公知で、しかも一般的な、
あらゆる添加物を含有することができる。
【0020】上記の成分は、このような目的において通
常の量で使用され、例えば、架橋剤及び乳化剤では0.
1〜30重量%の濃度であり、養毛物質では0.1〜5
重量%の量である。
常の量で使用され、例えば、架橋剤及び乳化剤では0.
1〜30重量%の濃度であり、養毛物質では0.1〜5
重量%の量である。
【0021】本発明の毛髪染色ゲルは高い水含有量を示
し、この含有量は、約25〜90重量%、好ましくは3
0〜70重量%である。
し、この含有量は、約25〜90重量%、好ましくは3
0〜70重量%である。
【0022】本発明の毛髪染色ゲルの使用は周知の方法
で行われ、この際、上記の毛髪染色ゲルを毛髪に、毛髪
を染色するのに充分な量、即ち、毛髪の長さに応じて約
30〜120g塗布し、この毛髪染色ゲルを15〜50
℃にて約5〜50分間作用させ、その後、この毛髪を水
で充分に濯ぎ、乾燥させる。
で行われ、この際、上記の毛髪染色ゲルを毛髪に、毛髪
を染色するのに充分な量、即ち、毛髪の長さに応じて約
30〜120g塗布し、この毛髪染色ゲルを15〜50
℃にて約5〜50分間作用させ、その後、この毛髪を水
で充分に濯ぎ、乾燥させる。
【0023】本発明の毛髪染色ゲルは、毛髪から流れ落
ちることなく、非常に良好に塗布できるので、その結
果、同時に頭皮が染色されることなく、毛髪の優れた染
色が可能である。
ちることなく、非常に良好に塗布できるので、その結
果、同時に頭皮が染色されることなく、毛髪の優れた染
色が可能である。
【0024】以下の実施例は、本発明の対象を更に詳細
に説明するものであって、本発明はこれに限定されるも
のではない。
に説明するものであって、本発明はこれに限定されるも
のではない。
【実施例】 実施例1:毛髪染色ゲル 0.01 g アシッド イエロー 4 (C.I. 19 140) 0.35 g アシッド オレンジ 7 (C.I. 15 510) 0.40 g アシッド レッド 18 (C.I. 16 255) 0.10 g アシッド ブラック 1 (C.I. 20 470) 0.02 g アシッド バイオレット 43 (C.I. 60 730) 0.10 g エチレンジアミノテトラアセテート 0.90 g クエン酸 5.00 g ベンジルアルコール 0.30 g 香料 3.00 g 1,2−プロピレングリコール 4.20 g CTFA−カーボマー(カーボポール(登録商標)980、 BF グッドリッチ社、オハイオ/USA) 16.00 g イソプロピルアルコール 69.62 g 水 −−−−−−−− 100.00 g
【0025】上記の毛髪染色ゲル50gを、前もって洗
浄して布で擦った毛髪上に塗布し、その後、染色ゲルが
頭皮及び隣接した皮膚部分に付かないように注意した。
室温にて20分間の作用時間の後、この毛髪を水で濯
ぎ、乾燥させた。このようにして処理された毛髪は、頭
皮及び隣接した皮膚部分に全く染色が示されていない一
方で、濃い染色を有していた。
浄して布で擦った毛髪上に塗布し、その後、染色ゲルが
頭皮及び隣接した皮膚部分に付かないように注意した。
室温にて20分間の作用時間の後、この毛髪を水で濯
ぎ、乾燥させた。このようにして処理された毛髪は、頭
皮及び隣接した皮膚部分に全く染色が示されていない一
方で、濃い染色を有していた。
【0026】 実施例2:毛髪染色ゲル 0.4 g D&C レッド No. 6 (C.I. 15 850) 0.5 g クエン酸 3.5 g ベンジルアルコール 0.3 g 香料 4.0 g 1,2−プロピレングリコール 3.5 g CTFA−カーボマー(カーボポール(登録商標)980、 BF グッドリッチ社、オハイオ/USA) 13.0 g エタノール 74.8 g 水 −−−−−−− 100.0 g
【0027】上記の毛髪染色ゲルの使用は、実施例1に
記載した方法で行った。
記載した方法で行った。
【0028】全てのパーセント表示は、特にことわりの
ない限り重量%を表す。
ない限り重量%を表す。
【0029】
【発明の効果】本発明の毛髪染色ゲルは、毛髪から容易
に流れ落ちることがなく、非常に良好な塗布適性を有し
ているので、このような毛髪染色ゲルを使用することに
より、頭皮が染色されることなく、毛髪を均一に染色す
ることが可能である。
に流れ落ちることがなく、非常に良好な塗布適性を有し
ているので、このような毛髪染色ゲルを使用することに
より、頭皮が染色されることなく、毛髪を均一に染色す
ることが可能である。
Claims (8)
- 【請求項1】 少なくとも1種の酸性染料を主剤とし、
1.5〜7のpH値を有するゲル状の毛髪染色剤であっ
て、増粘剤として、架橋されたアクリル酸ポリマーを含
有することを特徴とする毛髪染色剤。 - 【請求項2】 前記の架橋されたアクリル酸ポリマーと
して、ペンタエリスリトールアリルエーテル、スクロー
スアリルエーテル又はプロピレンアリルエーテルによっ
て架橋されたアクリル酸ホモポリマーが使用されること
を特徴とする請求項1記載の薬剤。 - 【請求項3】 前記の架橋されたアクリル酸ホモポリマ
ーを3〜8重量%の量で含むことを特徴とする請求項1
又は請求項2記載の薬剤。 - 【請求項4】 酸性染料として、酸性の食料品染料、D
&C染料、Ext.D&C染料、FD&C染料又は酸性
染料を、0.01〜5重量%の量で含むことを特徴とす
る請求項1〜3のいずれか1項に記載の薬剤。 - 【請求項5】 3〜15重量%のベンジルアルコールを
含むことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記
載の薬剤。 - 【請求項6】 5〜30重量%のエタノール及び/又は
イソプロパノールを含むことを特徴とする請求項1〜5
のいずれか1項に記載の薬剤。 - 【請求項7】 25〜90重量%の水を含むことを特徴
とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の薬剤。 - 【請求項8】 毛髪を染色するための方法であって、前
記請求項1〜7のいずれか1項に記載される薬剤を、毛
髪を染色するのに充分な量で毛髪に塗布し、この毛髪を
15〜50℃で5〜50分間の作用時間後に水で濯ぎ、
乾燥させることを特徴とする、毛髪の染色方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5989595A JPH08245348A (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | 毛髪染色剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5989595A JPH08245348A (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | 毛髪染色剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08245348A true JPH08245348A (ja) | 1996-09-24 |
Family
ID=13126316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5989595A Pending JPH08245348A (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | 毛髪染色剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08245348A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10330224A (ja) * | 1997-06-02 | 1998-12-15 | Lion Corp | 化粧料用ゲル組成物 |
| JPH11130639A (ja) * | 1997-10-30 | 1999-05-18 | Hoyu Co Ltd | 染毛料組成物 |
| JP2000309514A (ja) * | 1999-04-28 | 2000-11-07 | Hoyu Co Ltd | 染毛料組成物 |
| JP2003171246A (ja) * | 2001-11-29 | 2003-06-17 | System Kyokai:Kk | 染毛料 |
| WO2003060015A1 (en) | 2002-01-15 | 2003-07-24 | Ciba Speciality Chemicals Holding Inc. | Yellow cationic dyes for dying of organic material |
| JP2004043431A (ja) * | 2002-05-22 | 2004-02-12 | Wella Ag | 毛髪染色剤 |
| US6776803B2 (en) | 2001-02-15 | 2004-08-17 | Kao Corporation | Hair dye compositions |
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