JPH0824603B2 - ヘアーカール器用スチーム発生装置 - Google Patents
ヘアーカール器用スチーム発生装置Info
- Publication number
- JPH0824603B2 JPH0824603B2 JP4096890A JP9689092A JPH0824603B2 JP H0824603 B2 JPH0824603 B2 JP H0824603B2 JP 4096890 A JP4096890 A JP 4096890A JP 9689092 A JP9689092 A JP 9689092A JP H0824603 B2 JPH0824603 B2 JP H0824603B2
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- Japan
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- tank
- water
- pressure
- steam
- valve
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ヘアーカール器用ス
チーム発生装置に関するものである。
チーム発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】提案例のヘアーカール器用スチーム発生
装置を図1ないし図3に示す。図1において、31は筒
状の本体であり、ヒータブロックb 1 とタンクブロック
b 2 とが軸方向に並べて収容され、これらヒータブロッ
クb 1 およびタンクブロックb 2 と一直線上に並んで、
本体31の一端に電源回転コネクタ29が設けられてい
る。ヒータブロックb 1 は、中央部に吸水体接触面3d
からスチーム吐出口53に連なるスチーム通路3bを形
成した熱板3の上下に2枚のPTCヒータ1を絶縁板2
を介して貼り付け、その外周をヒータケース41で覆っ
たものである。42はカバー、52はOリングである。
吸水体保持体6に吸水体接触面3dと接触させてスチー
ムを発生するための吸水体10を固定し、水の入るタン
ク5内にその一端を挿入して水を吸い上げるようにして
いる。タンク5の給水口は、Oリング8を介して吸水体
保持体6でシール固定されることにより、着脱自在に密
閉されている。
装置を図1ないし図3に示す。図1において、31は筒
状の本体であり、ヒータブロックb 1 とタンクブロック
b 2 とが軸方向に並べて収容され、これらヒータブロッ
クb 1 およびタンクブロックb 2 と一直線上に並んで、
本体31の一端に電源回転コネクタ29が設けられてい
る。ヒータブロックb 1 は、中央部に吸水体接触面3d
からスチーム吐出口53に連なるスチーム通路3bを形
成した熱板3の上下に2枚のPTCヒータ1を絶縁板2
を介して貼り付け、その外周をヒータケース41で覆っ
たものである。42はカバー、52はOリングである。
吸水体保持体6に吸水体接触面3dと接触させてスチー
ムを発生するための吸水体10を固定し、水の入るタン
ク5内にその一端を挿入して水を吸い上げるようにして
いる。タンク5の給水口は、Oリング8を介して吸水体
保持体6でシール固定されることにより、着脱自在に密
閉されている。
【0003】吸水体保持体6の側面には、スチームの連
続発生によってタンク5内に生じる 負圧を検知して開弁
し、タンク内圧を適正に維持する働きを有する圧力調整
弁7を設けている。圧力調整弁7の弁体7aは、全体が
シリコンゴム等の柔軟材で構成されており、吸水体保持
体6の側面に内側から固定されている。弁体7aのかさ
状部分が吸水体保持体6の内面に押圧され、空気抜き穴
6aを塞いでおり、常態では気密性を保っている。
続発生によってタンク5内に生じる 負圧を検知して開弁
し、タンク内圧を適正に維持する働きを有する圧力調整
弁7を設けている。圧力調整弁7の弁体7aは、全体が
シリコンゴム等の柔軟材で構成されており、吸水体保持
体6の側面に内側から固定されている。弁体7aのかさ
状部分が吸水体保持体6の内面に押圧され、空気抜き穴
6aを塞いでおり、常態では気密性を保っている。
【0004】70は吸水体保持体6の圧力調整弁7の取
付凹部に固定されたフィルタである。空気抜き穴6aか
らのごみ等の侵入による弁体7aの誤動作または空気抜
き穴6aの目づまりを防止する目的で設けてあり、これ
により長期的にタンク5の内圧の安定化を図ることが可
能となり、スチーム量を長期的に安定させることができ
る。
付凹部に固定されたフィルタである。空気抜き穴6aか
らのごみ等の侵入による弁体7aの誤動作または空気抜
き穴6aの目づまりを防止する目的で設けてあり、これ
により長期的にタンク5の内圧の安定化を図ることが可
能となり、スチーム量を長期的に安定させることができ
る。
【0005】また、タンクブロックb 2 は、ヒータブロ
ックb 1 のヒータケース41の一端に設けた嵌合筒部4
1aの内周に、吸水体保持体6を嵌合するように差し込
み、吸水体保持体6に設けたOリング9でスチームシー
ルした状態で、吸水体接触面3dと吸水体10を接触さ
せスチームを発生するように構成している。タンク5の
後端部は、コイルばね28で圧を受ける圧力板27と接
するように構成しており、これによりヒータブロックb
1 の吸水体接触面3dと吸水体10が一定圧で押付けら
れ、スチーム発生が安定するようにしている。
ックb 1 のヒータケース41の一端に設けた嵌合筒部4
1aの内周に、吸水体保持体6を嵌合するように差し込
み、吸水体保持体6に設けたOリング9でスチームシー
ルした状態で、吸水体接触面3dと吸水体10を接触さ
せスチームを発生するように構成している。タンク5の
後端部は、コイルばね28で圧を受ける圧力板27と接
するように構成しており、これによりヒータブロックb
1 の吸水体接触面3dと吸水体10が一定圧で押付けら
れ、スチーム発生が安定するようにしている。
【0006】20はスイッチハンドル、21はスイッチ
であり、熱板3の上下に設けた2枚のPTCヒータ1に
ついて、その内の1枚をオンする場合と、2枚をオンす
る場合とに切り換えることにより、W数の切換え、すな
わちスチーム量の切換えができるようになっている。ハ
ンドル22と第1プッシュボタン23は、スチームの発
生,停止を制御するためのものである。
であり、熱板3の上下に設けた2枚のPTCヒータ1に
ついて、その内の1枚をオンする場合と、2枚をオンす
る場合とに切り換えることにより、W数の切換え、すな
わちスチーム量の切換えができるようになっている。ハ
ンドル22と第1プッシュボタン23は、スチームの発
生,停止を制御するためのものである。
【0007】すなわち、スチームを停止する場合、図2
に示すように、ばね28の圧に逆らってハンドル22を
スライドさせると、突起部22aがタンクブロックb 2
の一部を押し、熱板3の吸水体接触面3dから吸水体1
0を切り離す。dはその開離 距離である。また、この
時、ハンドル22の凹所22bは、第1プッシュボタン
23のフック部23aと嵌合保持されて、タンクブロッ
クb 2 をヒータブロックb 1 の吸水体接触面3dから離
した状態で保持できるようにしている。24は第1プッ
シュボタン23の復帰ばねである。スチームを再度発生
させたい場合は、第1プッシュボタン23を押せば復帰
する。この場合、フック部23aが凹所22bから外
れ、ばね28の圧力でタンク5が押し戻されると同時
に、ハンドル22も押し戻される。
に示すように、ばね28の圧に逆らってハンドル22を
スライドさせると、突起部22aがタンクブロックb 2
の一部を押し、熱板3の吸水体接触面3dから吸水体1
0を切り離す。dはその開離 距離である。また、この
時、ハンドル22の凹所22bは、第1プッシュボタン
23のフック部23aと嵌合保持されて、タンクブロッ
クb 2 をヒータブロックb 1 の吸水体接触面3dから離
した状態で保持できるようにしている。24は第1プッ
シュボタン23の復帰ばねである。スチームを再度発生
させたい場合は、第1プッシュボタン23を押せば復帰
する。この場合、フック部23aが凹所22bから外
れ、ばね28の圧力でタンク5が押し戻されると同時
に、ハンドル22も押し戻される。
【0008】回転コネクタ29を保持する蓋32は、ヒ
ンジ30を中心に回動するように構成し、ヒンジ30と
反対側の端部は第2プッシュボタン25のフック部25
aで開閉制御されている。26はその復帰ばねである。
図3に蓋32を開いた状態を斜視図で示す。33は電源
コード35を回転コネクタ29およびヒータ1につなぐ
ための電気コネクタピンであり、34はその電気コネタ
クソケットである。電気コネクタピン33およびソケッ
ト34によって、蓋32の開閉時の電気的な断続を行わ
せる構成となっている。36はフック部25aの嵌合孔
である。この蓋32の開閉により、タンクブロックb 2
の出し入れおよび水の給排水をし易くしている。
ンジ30を中心に回動するように構成し、ヒンジ30と
反対側の端部は第2プッシュボタン25のフック部25
aで開閉制御されている。26はその復帰ばねである。
図3に蓋32を開いた状態を斜視図で示す。33は電源
コード35を回転コネクタ29およびヒータ1につなぐ
ための電気コネクタピンであり、34はその電気コネタ
クソケットである。電気コネクタピン33およびソケッ
ト34によって、蓋32の開閉時の電気的な断続を行わ
せる構成となっている。36はフック部25aの嵌合孔
である。この蓋32の開閉により、タンクブロックb 2
の出し入れおよび水の給排水をし易くしている。
【0009】動作について説明する。すなわち、図3に
示すように、まず蓋32を開いて、タンクブロックb 2
を取出し、タンク5と吸水体保持体6を分離してタンク
5内に水を入れ、タンク5と吸水体保持体6とを再結合
させて、本体31内に収め、蓋32を閉め、水の準備を
完了する。次にスイッチハンドル20を操作して、PT
Cヒータ1を1枚もしくは2枚オンし、熱板3を加熱す
る。吸水体接触面3dがスチーム発生可能温度に達する
とスチームが発生し、吸水体10の毛細管現象により水
は次々とスチーム発生部に吸い上げられ、連続してスチ
ーム発生が行われる。給水体接触面3dで発生したスチ
ームは、スチーム通路3bを通り、スチーム吐出口53
から吐出される。この時、スチーム通路3bの上下には
PTCヒータ1が位置しているため、温度は高くなって
おり、この間での結露は避けられるようになっている。
すなわち、PTCヒータ1はスチーム発生と結露防止の
両 方の効果を持っているということになる。
示すように、まず蓋32を開いて、タンクブロックb 2
を取出し、タンク5と吸水体保持体6を分離してタンク
5内に水を入れ、タンク5と吸水体保持体6とを再結合
させて、本体31内に収め、蓋32を閉め、水の準備を
完了する。次にスイッチハンドル20を操作して、PT
Cヒータ1を1枚もしくは2枚オンし、熱板3を加熱す
る。吸水体接触面3dがスチーム発生可能温度に達する
とスチームが発生し、吸水体10の毛細管現象により水
は次々とスチーム発生部に吸い上げられ、連続してスチ
ーム発生が行われる。給水体接触面3dで発生したスチ
ームは、スチーム通路3bを通り、スチーム吐出口53
から吐出される。この時、スチーム通路3bの上下には
PTCヒータ1が位置しているため、温度は高くなって
おり、この間での結露は避けられるようになっている。
すなわち、PTCヒータ1はスチーム発生と結露防止の
両 方の効果を持っているということになる。
【0010】スチームが発生しタンク5内の水量が減少
するとともに、タンク5内の圧力は負圧となるが、この
圧力が圧力調整弁7の開弁圧より高くなると、空気抜き
穴5aからタンク5内に大気圧の空気が入り、タンク5
内の圧力を大気圧にする。このように、圧力調整弁7で
内圧を調整するので、従来のようにフェルトを通して空
気流入させるものと異なり、タンク5の内圧を安定さ
せ、スチーム量を安定させる効果が大きい。また、吸水
体10からの水漏れが生じ難い。
するとともに、タンク5内の圧力は負圧となるが、この
圧力が圧力調整弁7の開弁圧より高くなると、空気抜き
穴5aからタンク5内に大気圧の空気が入り、タンク5
内の圧力を大気圧にする。このように、圧力調整弁7で
内圧を調整するので、従来のようにフェルトを通して空
気流入させるものと異なり、タンク5の内圧を安定さ
せ、スチーム量を安定させる効果が大きい。また、吸水
体10からの水漏れが生じ難い。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このヘアー
カール器用スチーム発生装置は、図4(A)に示すよう
に圧力調整弁7が吸水体保持体6の側面に設けられてい
るため、図4(A)に示す水面位置の場合、弁体7aは
タンクブロックb 2 内の空間中にあり、弁体7aはそれ
自体の開弁圧で動作する。しかし、ヘアーカール器の使
用に伴ってタンクブロックb 2 が回転して図4(B)に
示す水面位置になった場合、水柱圧(Ph)が弁体7a
の開弁圧に影響し、水柱圧(Ph)の分だけ弁体7aの
開弁圧が高くなる。すなわち、弁体7aと水面の相対位
置が変化することにより、弁体7aの開弁圧が変動し、
タンク5の内圧が不安定となり、結果としてスチーム量
も不安定となってしまうという欠点があった。
カール器用スチーム発生装置は、図4(A)に示すよう
に圧力調整弁7が吸水体保持体6の側面に設けられてい
るため、図4(A)に示す水面位置の場合、弁体7aは
タンクブロックb 2 内の空間中にあり、弁体7aはそれ
自体の開弁圧で動作する。しかし、ヘアーカール器の使
用に伴ってタンクブロックb 2 が回転して図4(B)に
示す水面位置になった場合、水柱圧(Ph)が弁体7a
の開弁圧に影響し、水柱圧(Ph)の分だけ弁体7aの
開弁圧が高くなる。すなわち、弁体7aと水面の相対位
置が変化することにより、弁体7aの開弁圧が変動し、
タンク5の内圧が不安定となり、結果としてスチーム量
も不安定となってしまうという欠点があった。
【0012】したがって、この発明の目的は、装置の回
転方向によるスチーム量の不安定化を少なくすることが
できるヘアーカール器用スチーム発生装置を提供するこ
とである。
転方向によるスチーム量の不安定化を少なくすることが
できるヘアーカール器用スチーム発生装置を提供するこ
とである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明のヘアーカール
器用スチーム発生装置は、タンクを有し、その給水口を
密閉する吸水体保持体を有するとともに、前記タンクの
底部に圧力調整弁を有し、かつ前記吸水体保持体を貫通
した吸水体と前記圧力調整弁とが前記タンクの中心軸上
に位置するタンクブロックと、前記吸水体保持体の外側
の前記吸水体に接触可能な熱板を有するヒータブロック
とを備えたものである。
器用スチーム発生装置は、タンクを有し、その給水口を
密閉する吸水体保持体を有するとともに、前記タンクの
底部に圧力調整弁を有し、かつ前記吸水体保持体を貫通
した吸水体と前記圧力調整弁とが前記タンクの中心軸上
に位置するタンクブロックと、前記吸水体保持体の外側
の前記吸水体に接触可能な熱板を有するヒータブロック
とを備えたものである。
【0014】
【作用】この発明の構成によれば、ヒータブロックに通
電しその熱板を加熱すると熱板に接触した吸水体よりス
チームが発生する。スチームの発生によりタンク内の水
が減りタンク内が減圧すると圧力調整弁が開弁し大気圧
に等しくなる。この場合、スチーム発生装置の使用に伴
ってタンクが回転しても、圧力調整弁はタンクの中心軸
上の底部に設けられているため、回転方向による水圧の
影響を受けない部分があるので、圧力調整弁自体の開弁
圧による圧力調整ができ、したがって装置の回転方向に
よるスチーム量の不安定化を少なくすることができる。
電しその熱板を加熱すると熱板に接触した吸水体よりス
チームが発生する。スチームの発生によりタンク内の水
が減りタンク内が減圧すると圧力調整弁が開弁し大気圧
に等しくなる。この場合、スチーム発生装置の使用に伴
ってタンクが回転しても、圧力調整弁はタンクの中心軸
上の底部に設けられているため、回転方向による水圧の
影響を受けない部分があるので、圧力調整弁自体の開弁
圧による圧力調整ができ、したがって装置の回転方向に
よるスチーム量の不安定化を少なくすることができる。
【0015】
【実施例】この発明の第1の実施例を図5に基づいて説
明する。すなわち、このヘアーカール器用スチーム発生
装置は、提案例と同様に手持ち型器具に適用した場合の
タンク5の内圧の安定性の向上を図ったものである。 こ
の実施例は、ヒータブロックb 1 およびタンクブロック
b 2 の軸と同軸上に圧力調整弁7を設けている。すなわ
ち、タンク5の底部に弁体7aおよひ空気吸込穴5a′
を構成する。このように圧力調整弁7をタンク5の中心
軸上の底部に設けているため、本体31が回転しタンク
5内の水面が変化して水面がどの位置にきても、弁体7
aの一部が空気層に露出することになり、その部分が部
分的にそれ自体の開弁圧により開弁できるので、常に安
定した開弁圧を得ることができ、タンク5の内圧を安定
させることができる。結果としてスチーム量の不安定化
を少なくしスチーム量の安定したスチーム発生装置を得
ることができる。
明する。すなわち、このヘアーカール器用スチーム発生
装置は、提案例と同様に手持ち型器具に適用した場合の
タンク5の内圧の安定性の向上を図ったものである。 こ
の実施例は、ヒータブロックb 1 およびタンクブロック
b 2 の軸と同軸上に圧力調整弁7を設けている。すなわ
ち、タンク5の底部に弁体7aおよひ空気吸込穴5a′
を構成する。このように圧力調整弁7をタンク5の中心
軸上の底部に設けているため、本体31が回転しタンク
5内の水面が変化して水面がどの位置にきても、弁体7
aの一部が空気層に露出することになり、その部分が部
分的にそれ自体の開弁圧により開弁できるので、常に安
定した開弁圧を得ることができ、タンク5の内圧を安定
させることができる。結果としてスチーム量の不安定化
を少なくしスチーム量の安定したスチーム発生装置を得
ることができる。
【0016】さらに、ヒータブロックb 1 およびタンク
ブロックb 2 を同軸上に配置し、圧力調整弁7をその軸
線上に配置するとより一層効果的である。 その他は提案
例と同様である。 図6は第2の実施例を示す。すなわ
ち、この例は、タンク5′の底面に空気吸込穴80を設
け、ばね83で付勢されて空気吸込穴80を開閉する円
錐台状の弁体81aを設け、これらにより圧力調整弁8
1を構成したものである。この場合も弁体81aの空気
層に露出した部分が弁体81aが径方向に傾斜すること
によりばね83に抗して開弁可能である。その他は提案
例と同様である。
ブロックb 2 を同軸上に配置し、圧力調整弁7をその軸
線上に配置するとより一層効果的である。 その他は提案
例と同様である。 図6は第2の実施例を示す。すなわ
ち、この例は、タンク5′の底面に空気吸込穴80を設
け、ばね83で付勢されて空気吸込穴80を開閉する円
錐台状の弁体81aを設け、これらにより圧力調整弁8
1を構成したものである。この場合も弁体81aの空気
層に露出した部分が弁体81aが径方向に傾斜すること
によりばね83に抗して開弁可能である。その他は提案
例と同様である。
【0017】図7は第3の実施例を示す。すなわち、こ
の例は、タンク5″の底部の空気吸込穴80に、シリコ
ン等からなるゴム板状の弁体82aを設け、この弁体8
2a自体の弾力で押付けて気密保持するものである。弁
体82aと空気吸込穴80で圧力調整弁82が構成さ
れ、空気層に露出した部分が弁体自体の開弁圧で開弁す
る。その他は提案例と同様である。
の例は、タンク5″の底部の空気吸込穴80に、シリコ
ン等からなるゴム板状の弁体82aを設け、この弁体8
2a自体の弾力で押付けて気密保持するものである。弁
体82aと空気吸込穴80で圧力調整弁82が構成さ
れ、空気層に露出した部分が弁体自体の開弁圧で開弁す
る。その他は提案例と同様である。
【0018】
【発明の効果】この発明のヘアーカール器用スチーム発
生装置によれば、スチーム発生装置の使用に伴ってタン
クが回転しても圧力調整弁はタンクの中心軸上の底部に
設けられているため、回転方向による水圧の影響を受け
ない部分があるので、圧力調整弁自体の開弁圧による圧
力調整ができ、したがってスチーム量の不安定化を少な
くすることができるという効果がある。
生装置によれば、スチーム発生装置の使用に伴ってタン
クが回転しても圧力調整弁はタンクの中心軸上の底部に
設けられているため、回転方向による水圧の影響を受け
ない部分があるので、圧力調整弁自体の開弁圧による圧
力調整ができ、したがってスチーム量の不安定化を少な
くすることができるという効果がある。
【図1】提案例のヘアーカール器用スチーム発生装置の
スチーム発生状態の断面図である。
スチーム発生状態の断面図である。
【図2】そのスチーム停止状態の部分断面図である。
【図3】タンクブロックの取外過程を示す部分斜視図で
ある。
ある。
【図4】ヘアーカール器用スチーム発生装置の部分断面
図である。
図である。
【図5】この発明の第1の実施例の部分断面図である。
【図6】第2の実施例の部分断面図である。
【図7】第3の実施例の部分断面図である。
3 熱板 5 タンク 6 吸水体保持体 7 圧力調整弁 10 吸水体 b1 ヒータブロック b2 タンクブロック
Claims (1)
- 【請求項1】 タンクを有し、その給水口を密閉する吸
水体保持体を有するとともに、前記タンクの底部に圧力
調整弁を有し、かつ前記吸水体保持体を貫通した吸水体
と前記圧力調整弁とが前記タンクの中心軸上に位置する
タンクブロックと、 前記吸水体保持体の外側の前記吸水体に接触可能な熱板
を有するヒータブロックとを備えたヘアーカール器用ス
チーム発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4096890A JPH0824603B2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | ヘアーカール器用スチーム発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4096890A JPH0824603B2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | ヘアーカール器用スチーム発生装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58082029A Division JPH0613001B2 (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | スチーム発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05130914A JPH05130914A (ja) | 1993-05-28 |
| JPH0824603B2 true JPH0824603B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=14176984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4096890A Expired - Lifetime JPH0824603B2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | ヘアーカール器用スチーム発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824603B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5519177A (en) * | 1978-07-29 | 1980-02-09 | Matsushita Electric Works Ltd | Hair curl instrument |
| JPS5711201A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-20 | Nitsukou Kakouzai Kk | Cover for secretary part |
| JPS59209304A (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-27 | 松下電工株式会社 | スチ−ムヘア−カ−ル器 |
-
1992
- 1992-04-17 JP JP4096890A patent/JPH0824603B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05130914A (ja) | 1993-05-28 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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