JPH08246502A - バックホウ - Google Patents
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- JPH08246502A JPH08246502A JP4876695A JP4876695A JPH08246502A JP H08246502 A JPH08246502 A JP H08246502A JP 4876695 A JP4876695 A JP 4876695A JP 4876695 A JP4876695 A JP 4876695A JP H08246502 A JPH08246502 A JP H08246502A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】左右一対のクローラ走行装置1を機台2に左右
間隔調節可能に設け、左右のクローラ走行装置1を機台
2に対しそれぞれ独立して横移動可能に構成し、左右の
クローラ走行装置1を各別に駆動操作する左クローラ拡
縮用操作レバー16Lと右クローラ拡縮用操作レバー1
6Rとを並設してある。 【効果】壁際での掘削時においても、機体のバランスを
安定させることができて、安定して掘削作業を行なうこ
とができ、しかも、壁際以外の広いスペースがある箇所
で、両クローラ走行装置とも同一量だけ左右に横移動さ
せてから掘削作業する場合、左右のクローラ拡縮用操作
レバーを片手で同時に拡縮操作することもできて、操作
性取扱性を向上させることができる。
間隔調節可能に設け、左右のクローラ走行装置1を機台
2に対しそれぞれ独立して横移動可能に構成し、左右の
クローラ走行装置1を各別に駆動操作する左クローラ拡
縮用操作レバー16Lと右クローラ拡縮用操作レバー1
6Rとを並設してある。 【効果】壁際での掘削時においても、機体のバランスを
安定させることができて、安定して掘削作業を行なうこ
とができ、しかも、壁際以外の広いスペースがある箇所
で、両クローラ走行装置とも同一量だけ左右に横移動さ
せてから掘削作業する場合、左右のクローラ拡縮用操作
レバーを片手で同時に拡縮操作することもできて、操作
性取扱性を向上させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、左右一対のクローラ走
行装置を機台に左右間隔調節可能に設けてあるバックホ
ウに関する。
行装置を機台に左右間隔調節可能に設けてあるバックホ
ウに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のバックホウでは、一本のク
ローラ拡縮用操作レバーで両クローラ走行装置を同時に
拡縮操作するよう構成してあった。そのために、両クロ
ーラ走行装置は、クローラ拡縮用操作レバーの操作で機
体の左右中心に対し同一量だけ近接あるいは離間してい
た〔特開平5‐331877号公報〕。
ローラ拡縮用操作レバーで両クローラ走行装置を同時に
拡縮操作するよう構成してあった。そのために、両クロ
ーラ走行装置は、クローラ拡縮用操作レバーの操作で機
体の左右中心に対し同一量だけ近接あるいは離間してい
た〔特開平5‐331877号公報〕。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えば機体の左右一方
側の壁際の土を掘削をする場合、旋回台が壁に近接して
いるときほど壁近くの土を掘削することができることか
ら、旋回台をできるだけ壁に近接させることができるよ
うに、壁側に位置させるべき一方のクローラ走行装置を
機体左右中心側に寄せてから機体を壁に沿わせている。
側の壁際の土を掘削をする場合、旋回台が壁に近接して
いるときほど壁近くの土を掘削することができることか
ら、旋回台をできるだけ壁に近接させることができるよ
うに、壁側に位置させるべき一方のクローラ走行装置を
機体左右中心側に寄せてから機体を壁に沿わせている。
【0004】ところが上記従来の構成では、クローラ拡
縮用操作レバーによって左右一対のクローラ走行装置同
士の間隔を変更操作すると、両クローラ走行装置とも機
体左右中心に対し同一量だけ近接あるいは離間するよう
に構成してあったために、上記のように一方のクローラ
走行装置を前記中心側に寄せた場合、壁とは反対側の他
方のクローラ走行装置も、前記一方のクローラ走行装置
と同一量だけ前記中心側に寄っていた。
縮用操作レバーによって左右一対のクローラ走行装置同
士の間隔を変更操作すると、両クローラ走行装置とも機
体左右中心に対し同一量だけ近接あるいは離間するよう
に構成してあったために、上記のように一方のクローラ
走行装置を前記中心側に寄せた場合、壁とは反対側の他
方のクローラ走行装置も、前記一方のクローラ走行装置
と同一量だけ前記中心側に寄っていた。
【0005】その結果、両クローラ走行装置同士の間隔
が狭くなり、壁とは反対側に停車しているトラック等に
土を積み込むために旋回台を旋回させて、バックホウ装
置を横に向かせたときに、機体のバランスが悪くなりや
すかった。
が狭くなり、壁とは反対側に停車しているトラック等に
土を積み込むために旋回台を旋回させて、バックホウ装
置を横に向かせたときに、機体のバランスが悪くなりや
すかった。
【0006】本発明の目的は、上記のような壁際での掘
削時においても、安定して掘削作業を行なうことができ
るようにすることにある。
削時においても、安定して掘削作業を行なうことができ
るようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるバックホ
ウの特徴構成は、左右のクローラ走行装置を機台に対し
それぞれ独立して横移動可能に構成し、前記左右のクロ
ーラ走行装置を各別に駆動操作する左クローラ拡縮用操
作レバーと右クローラ拡縮用操作レバーとを並設してあ
ることにある。
ウの特徴構成は、左右のクローラ走行装置を機台に対し
それぞれ独立して横移動可能に構成し、前記左右のクロ
ーラ走行装置を各別に駆動操作する左クローラ拡縮用操
作レバーと右クローラ拡縮用操作レバーとを並設してあ
ることにある。
【0008】
【作用】左右のクローラ走行装置を機台に対しそれぞれ
独立して横移動可能に構成してあるから、クローラ走行
装置の左右一方側の壁際の土を掘削する場合、壁とは反
対側のクローラ走行装置を機体左右中心側に寄せること
なく、壁側のクローラ走行装置だけを前記左右中心側に
寄せて、前者を後者よりも前記左右中心から遠ざけた状
態にして掘削作業を行うことができる。
独立して横移動可能に構成してあるから、クローラ走行
装置の左右一方側の壁際の土を掘削する場合、壁とは反
対側のクローラ走行装置を機体左右中心側に寄せること
なく、壁側のクローラ走行装置だけを前記左右中心側に
寄せて、前者を後者よりも前記左右中心から遠ざけた状
態にして掘削作業を行うことができる。
【0009】このように、左右のクローラ走行装置の間
隔を従来よりも広くした状態で、壁際の土の掘削を行う
ことができるから、壁とは反対側に停車しているトラッ
ク等に土を積み込むために旋回台を旋回させ、バックホ
ウ装置を横に向かせたときも、機体のバランスを安定さ
せることができる。
隔を従来よりも広くした状態で、壁際の土の掘削を行う
ことができるから、壁とは反対側に停車しているトラッ
ク等に土を積み込むために旋回台を旋回させ、バックホ
ウ装置を横に向かせたときも、機体のバランスを安定さ
せることができる。
【0010】そして、前記左右のクローラ走行装置を各
別に駆動操作する左クローラ拡縮用操作レバーと右クロ
ーラ拡縮用操作レバーとを並設してあるから、壁際以外
の広いスペースがある箇所で、両クローラ走行装置とも
同一量だけ左右に横移動させてから掘削作業する場合、
両クローラ走行装置の離間距離の拡大操作と、作業後の
縮小操作とを、片手で同時に操作することができ、両ク
ローラ走行装置を別々に拡縮操作する場合に比べて、操
作を簡単に行うことができる。
別に駆動操作する左クローラ拡縮用操作レバーと右クロ
ーラ拡縮用操作レバーとを並設してあるから、壁際以外
の広いスペースがある箇所で、両クローラ走行装置とも
同一量だけ左右に横移動させてから掘削作業する場合、
両クローラ走行装置の離間距離の拡大操作と、作業後の
縮小操作とを、片手で同時に操作することができ、両ク
ローラ走行装置を別々に拡縮操作する場合に比べて、操
作を簡単に行うことができる。
【0011】
【発明の効果】従って、壁際での掘削時においても、機
体のバランスを安定させることができるから、安定して
掘削作業を行なうことができ、しかも、壁際以外の広い
スペースがある箇所で、両クローラ走行装置とも同一量
だけ左右に横移動させてから掘削作業する場合、左右の
クローラ拡縮用操作レバーを片手で同時に拡縮操作する
こともできるから、操作性取扱性を向上させることがで
きた。
体のバランスを安定させることができるから、安定して
掘削作業を行なうことができ、しかも、壁際以外の広い
スペースがある箇所で、両クローラ走行装置とも同一量
だけ左右に横移動させてから掘削作業する場合、左右の
クローラ拡縮用操作レバーを片手で同時に拡縮操作する
こともできるから、操作性取扱性を向上させることがで
きた。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1に、バックホウを示している。このバックホ
ウは、走行用油圧モータM1,M2により駆動される左
右一対のクローラ走行装置1を支持する機台2に、旋回
油圧モータM3の駆動により縦軸心X周りで旋回可能に
旋回台3を設けるとともに、旋回台3には、操縦部4
と、原動部5と、スイングシリンダC1の駆動により横
スイング可能なバックホウ装置6とを搭載装備し、前記
機台2に、ドーザシリンダC2(図2参照)の駆動によ
りドーザ11を昇降自在に設けて構成している。前記バ
ックホー装置6は、ブーム19、アーム20、バケット
21を夫々枢支連結するとともに、ブームシリンダC
3、アームシリンダC4、バケットシリンダC5により
駆動揺動して掘削作業を行えるよう構成してある。
する。図1に、バックホウを示している。このバックホ
ウは、走行用油圧モータM1,M2により駆動される左
右一対のクローラ走行装置1を支持する機台2に、旋回
油圧モータM3の駆動により縦軸心X周りで旋回可能に
旋回台3を設けるとともに、旋回台3には、操縦部4
と、原動部5と、スイングシリンダC1の駆動により横
スイング可能なバックホウ装置6とを搭載装備し、前記
機台2に、ドーザシリンダC2(図2参照)の駆動によ
りドーザ11を昇降自在に設けて構成している。前記バ
ックホー装置6は、ブーム19、アーム20、バケット
21を夫々枢支連結するとともに、ブームシリンダC
3、アームシリンダC4、バケットシリンダC5により
駆動揺動して掘削作業を行えるよう構成してある。
【0013】図6に示すように、機台2には角パイプフ
レームからなる支持フレーム7を、その長手方向を左右
方向に沿わせた状態で前後に一対連結して設けている。
一方、左側のクローラ走行装置1のトラックフレーム8
には、角パイプを機体内方に向けて、トラックフレーム
8の前後2箇所に突設してそれぞれ横向きフレーム9を
構成している。そして、それらの角パイプの先端部を、
前記支持フレーム7に嵌合して、支持フレーム7と互い
に横方向で摺動に支持している。右側のクローラ走行装
置1のトラックフレーム8にも、角パイプを機体内方に
向けて、トラックフレーム8の前後2箇所に突設して、
それぞれ横向きフレーム9を構成し、それらの角パイプ
の先端部を、前記支持フレーム7に嵌合して、支持フレ
ーム7と互いに横方向で摺動自在に支持している。
レームからなる支持フレーム7を、その長手方向を左右
方向に沿わせた状態で前後に一対連結して設けている。
一方、左側のクローラ走行装置1のトラックフレーム8
には、角パイプを機体内方に向けて、トラックフレーム
8の前後2箇所に突設してそれぞれ横向きフレーム9を
構成している。そして、それらの角パイプの先端部を、
前記支持フレーム7に嵌合して、支持フレーム7と互い
に横方向で摺動に支持している。右側のクローラ走行装
置1のトラックフレーム8にも、角パイプを機体内方に
向けて、トラックフレーム8の前後2箇所に突設して、
それぞれ横向きフレーム9を構成し、それらの角パイプ
の先端部を、前記支持フレーム7に嵌合して、支持フレ
ーム7と互いに横方向で摺動自在に支持している。
【0014】そして、左右のクローラ走行装置1同士の
間隔を変更調節するための複動型の左走行装置駆動用油
圧シリンダC6と右走行装置駆動用油圧シリンダC7と
を、前後の支持フレーム7の間に横方向に沿うように、
左右のクローラ走行装置1に各別に設けて、左右のクロ
ーラ走行装置1を機台2に対しそれぞれ独立して横移動
可能に構成してある。図10,図11にも示すように、
前記左右の走行装置駆動用油圧シリンダC6,C7は、
ピストンロッド23側の全体とシリンダチューブ24の
一部とを円筒状の保護カバー26で覆った状態で、シリ
ンダチューブ24を機台2側の横向きパイプ28に挿入
し、ピストンロッド23の先端部をトラックフレーム8
に、シリンダチューブ24の基端部を機台2側にそれぞ
れ枢支連結してある。前記保護カバー26は、一端部を
ピストンロッド23の先端部とトラックフレーム8との
枢支連結用のピン29で固定してある。
間隔を変更調節するための複動型の左走行装置駆動用油
圧シリンダC6と右走行装置駆動用油圧シリンダC7と
を、前後の支持フレーム7の間に横方向に沿うように、
左右のクローラ走行装置1に各別に設けて、左右のクロ
ーラ走行装置1を機台2に対しそれぞれ独立して横移動
可能に構成してある。図10,図11にも示すように、
前記左右の走行装置駆動用油圧シリンダC6,C7は、
ピストンロッド23側の全体とシリンダチューブ24の
一部とを円筒状の保護カバー26で覆った状態で、シリ
ンダチューブ24を機台2側の横向きパイプ28に挿入
し、ピストンロッド23の先端部をトラックフレーム8
に、シリンダチューブ24の基端部を機台2側にそれぞ
れ枢支連結してある。前記保護カバー26は、一端部を
ピストンロッド23の先端部とトラックフレーム8との
枢支連結用のピン29で固定してある。
【0015】図7に示すように、前記旋回台3は、左右
のクローラ走行装置1が前記縦軸芯Xに最も近接した状
態で、その旋回台3の外周面の回動軌跡Sが、左右のク
ローラ走行装置1の左右外側端にほぼ接するように構成
してある。
のクローラ走行装置1が前記縦軸芯Xに最も近接した状
態で、その旋回台3の外周面の回動軌跡Sが、左右のク
ローラ走行装置1の左右外側端にほぼ接するように構成
してある。
【0016】以上の構成によれば、左右のクローラ走行
装置1を機台2に対しそれぞれ独立して横移動可能に構
成してあるから、図8に示すように、クローラ走行装置
1の左右一方側の壁際の土を掘削する場合、壁Wとは反
対側のクローラ走行装置1を前記縦軸芯X側に寄せるこ
となく、壁W側のクローラ走行装置1だけを前記縦軸芯
X側に寄せて、前者を後者よりも前記縦軸芯から遠ざけ
た状態にして掘削作業を行うことができる。この場合、
左右のクローラ走行装置1が縦軸芯Xに最も近接した状
態で、旋回台3の外周面の回動軌跡Sが、前記左右のク
ローラ走行装置1の左右外側端にほぼ接するように構成
してあるから(図7参照)、壁際一杯まで確実に掘削す
ることができる。そして、左右のクローラ走行装置1の
間隔を広くした状態で、壁際を掘削することができるか
ら、壁Wとは反対側に停車しているトラック25に土を
積み込むために旋回台3を旋回させ、バックホウ装置6
を横に向かせたときも、機体のバランスを安定させるこ
とができる。
装置1を機台2に対しそれぞれ独立して横移動可能に構
成してあるから、図8に示すように、クローラ走行装置
1の左右一方側の壁際の土を掘削する場合、壁Wとは反
対側のクローラ走行装置1を前記縦軸芯X側に寄せるこ
となく、壁W側のクローラ走行装置1だけを前記縦軸芯
X側に寄せて、前者を後者よりも前記縦軸芯から遠ざけ
た状態にして掘削作業を行うことができる。この場合、
左右のクローラ走行装置1が縦軸芯Xに最も近接した状
態で、旋回台3の外周面の回動軌跡Sが、前記左右のク
ローラ走行装置1の左右外側端にほぼ接するように構成
してあるから(図7参照)、壁際一杯まで確実に掘削す
ることができる。そして、左右のクローラ走行装置1の
間隔を広くした状態で、壁際を掘削することができるか
ら、壁Wとは反対側に停車しているトラック25に土を
積み込むために旋回台3を旋回させ、バックホウ装置6
を横に向かせたときも、機体のバランスを安定させるこ
とができる。
【0017】図6,図9(イ),(ロ)に示すように、
前記ドーザ11は、基端部を機台2に枢支連結した角パ
イプ製の支持アーム22で上下揺動自在に支持された主
ドーザ17と、この主ドーザ17の左右両端部にそれぞ
れ左右幅方向にスライド出退自在に設けた補助ドーザ1
8とから成り、主ドーザ17の両端前面部に、左右一対
の補助ドーザ出退駆動用油圧シリンダC8,C9を、長
手方向に沿うように各別に設けて、主ドーザ17からの
補助ドーザ18の出退によって、前記ドーザ11を一対
のクローラ走行装置1の左右幅とほぼ同幅に拡縮調節可
能に構成してある。
前記ドーザ11は、基端部を機台2に枢支連結した角パ
イプ製の支持アーム22で上下揺動自在に支持された主
ドーザ17と、この主ドーザ17の左右両端部にそれぞ
れ左右幅方向にスライド出退自在に設けた補助ドーザ1
8とから成り、主ドーザ17の両端前面部に、左右一対
の補助ドーザ出退駆動用油圧シリンダC8,C9を、長
手方向に沿うように各別に設けて、主ドーザ17からの
補助ドーザ18の出退によって、前記ドーザ11を一対
のクローラ走行装置1の左右幅とほぼ同幅に拡縮調節可
能に構成してある。
【0018】図1,図2,図4に示すように、前記操縦
部4における運転座席4aの前方に主操縦部ポスト10
を立設するとともに、運転座席4aの右側に副操縦部ポ
スト12を立設してある。各油圧モータや各油圧シリン
ダに対する油圧制御バルブは、主操縦部ポスト10内に
並列配備してあり、左右走行用油圧モータM1,M2を
駆動操作するための左右走行レバー13R,13Lと、
ブームシリンダC3,アームシリンダC4,バケットシ
リンダC5及び旋回モータM3を駆動操作するための左
右操作レバー14R,14Lとを、前記左右操作レバー
14R,14Lが一対の左右走行レバー13R,13L
を挟んで位置する状態に、主操縦部ポスト10から各別
に上方に突出させてある。また、ドーザシリンダC2を
駆動操作するためのドーザ昇降用操作レバー15を副操
縦部ポスト12から上方に突出させるとともに、左右の
クローラ走行装置駆動用油圧シリンダC6,C7を駆動
操作するための左右クローラ拡縮用操作レバー16R,
16Lを、運転座席4aよりも左側の運転台前面部に並
設して前方に突出させてある。左右クローラ拡縮用操作
レバー16R,16Lをこのように並設することで、左
右クローラ拡縮用操作レバー16R,16Lを片手で同
時に操作することも、別々に操作することも可能にして
ある。左右クローラ拡縮用操作レバー16R,16Lを
同時に操作したときは、当然に左右のクローラ走行装置
1が同時に拡縮する。
部4における運転座席4aの前方に主操縦部ポスト10
を立設するとともに、運転座席4aの右側に副操縦部ポ
スト12を立設してある。各油圧モータや各油圧シリン
ダに対する油圧制御バルブは、主操縦部ポスト10内に
並列配備してあり、左右走行用油圧モータM1,M2を
駆動操作するための左右走行レバー13R,13Lと、
ブームシリンダC3,アームシリンダC4,バケットシ
リンダC5及び旋回モータM3を駆動操作するための左
右操作レバー14R,14Lとを、前記左右操作レバー
14R,14Lが一対の左右走行レバー13R,13L
を挟んで位置する状態に、主操縦部ポスト10から各別
に上方に突出させてある。また、ドーザシリンダC2を
駆動操作するためのドーザ昇降用操作レバー15を副操
縦部ポスト12から上方に突出させるとともに、左右の
クローラ走行装置駆動用油圧シリンダC6,C7を駆動
操作するための左右クローラ拡縮用操作レバー16R,
16Lを、運転座席4aよりも左側の運転台前面部に並
設して前方に突出させてある。左右クローラ拡縮用操作
レバー16R,16Lをこのように並設することで、左
右クローラ拡縮用操作レバー16R,16Lを片手で同
時に操作することも、別々に操作することも可能にして
ある。左右クローラ拡縮用操作レバー16R,16Lを
同時に操作したときは、当然に左右のクローラ走行装置
1が同時に拡縮する。
【0019】図4に示すように、ドーザ昇降用操作レバ
ー15と一対のクローラ拡縮用操作レバー16R,16
Lとを、上記のように運転座席4aを挟んで左右に振分
け、さらに、両者の上下方向での位置が運転座席4aの
位置とほぼ合う状態に上下の位置を設定して、ドーザ昇
降用操作レバー15によるドーザ11の昇降操作と、ク
ローラ拡縮用操作レバー16R,16Lによるクローラ
の拡縮操作とを両手で同時に実行可能に構成してある。
前記左右操作レバー14R,14Lは前後左右に十字揺
動操作自在に、左右走行レバー13R,13Lとドーザ
昇降用操作レバー15は前後揺動操作自在に、クローラ
拡縮用操作レバー16R,16Lは上下揺動操作自在
に、それぞれ構成してある。
ー15と一対のクローラ拡縮用操作レバー16R,16
Lとを、上記のように運転座席4aを挟んで左右に振分
け、さらに、両者の上下方向での位置が運転座席4aの
位置とほぼ合う状態に上下の位置を設定して、ドーザ昇
降用操作レバー15によるドーザ11の昇降操作と、ク
ローラ拡縮用操作レバー16R,16Lによるクローラ
の拡縮操作とを両手で同時に実行可能に構成してある。
前記左右操作レバー14R,14Lは前後左右に十字揺
動操作自在に、左右走行レバー13R,13Lとドーザ
昇降用操作レバー15は前後揺動操作自在に、クローラ
拡縮用操作レバー16R,16Lは上下揺動操作自在
に、それぞれ構成してある。
【0020】前記左右クローラ拡縮用操作レバー16
R,16Lとドーザシリンダ用油圧制御バルブとの連係
構造を構成するに(なお他の操作レバーと油圧制御バル
ブとの連係構造については説明を省略する)、図3に示
すように、左右クローラ拡縮用操作レバー16R,16
Lの上下揺動操作に伴って、第1リンク37R,37L
を介して左右横軸芯P1周りに揺動する第1連係部材3
8R,38Lと、この第1連係部材38R,38Lの揺
動に伴って、連係ロッド39R,39Lを介して縦軸芯
P2周りに揺動する第2連係部材40R,40Lと、第
2連係部材40R,40Lの端部に連結された状態で、
第2連係部材40R,40Lの揺動に伴って、左右横向
きの油圧制御バルブV1,V2のスプールを押引きする
第2リンク41R,40Lとを設けてある。
R,16Lとドーザシリンダ用油圧制御バルブとの連係
構造を構成するに(なお他の操作レバーと油圧制御バル
ブとの連係構造については説明を省略する)、図3に示
すように、左右クローラ拡縮用操作レバー16R,16
Lの上下揺動操作に伴って、第1リンク37R,37L
を介して左右横軸芯P1周りに揺動する第1連係部材3
8R,38Lと、この第1連係部材38R,38Lの揺
動に伴って、連係ロッド39R,39Lを介して縦軸芯
P2周りに揺動する第2連係部材40R,40Lと、第
2連係部材40R,40Lの端部に連結された状態で、
第2連係部材40R,40Lの揺動に伴って、左右横向
きの油圧制御バルブV1,V2のスプールを押引きする
第2リンク41R,40Lとを設けてある。
【0021】なお、右側操作レバー14Rの各方向の操
作でブーム用油圧制御バルブ、及びバケット用油圧制御
バルブを操作し、ドーザ昇降用操作レバー15の操作で
ドーザシリンダ用油圧制御バルブを操作し、左右走行レ
バー13R,13Lの操作で左右走行モータ用油圧制御
バルブを操作するよう構成するとともに、左側操作レバ
ー14Lは各方向の操作でアーム用油圧制御バルブと旋
回モータ用油圧制御バルブを操作する第1操作状態と、
アーム用油圧制御バルブ・スイングシリンダ用油圧制御
バルブを操作する第2操作状態とに切り換え操作自在な
操作対象切換機構(図示せず)を備えてあり、その切り
換え操作は足踏みペダルPd1で行うよう構成してあ
る。また、前記第1操作状態において、左側操作レバー
14Lの左右方向の操作で旋回モータ用油圧制御バルブ
を操作し、前後方向の操作でアーム用油圧制御バルブを
操作する状態と、その逆の操作状態とに切換自在な操作
パターン切り換え機構(図示せず)を設けてある。サー
ビス用油圧制御バルブは足踏みペダルPd2で行うよう
構成してある。
作でブーム用油圧制御バルブ、及びバケット用油圧制御
バルブを操作し、ドーザ昇降用操作レバー15の操作で
ドーザシリンダ用油圧制御バルブを操作し、左右走行レ
バー13R,13Lの操作で左右走行モータ用油圧制御
バルブを操作するよう構成するとともに、左側操作レバ
ー14Lは各方向の操作でアーム用油圧制御バルブと旋
回モータ用油圧制御バルブを操作する第1操作状態と、
アーム用油圧制御バルブ・スイングシリンダ用油圧制御
バルブを操作する第2操作状態とに切り換え操作自在な
操作対象切換機構(図示せず)を備えてあり、その切り
換え操作は足踏みペダルPd1で行うよう構成してあ
る。また、前記第1操作状態において、左側操作レバー
14Lの左右方向の操作で旋回モータ用油圧制御バルブ
を操作し、前後方向の操作でアーム用油圧制御バルブを
操作する状態と、その逆の操作状態とに切換自在な操作
パターン切り換え機構(図示せず)を設けてある。サー
ビス用油圧制御バルブは足踏みペダルPd2で行うよう
構成してある。
【0022】前記操縦部4における運転台にはキャノピ
ー31を立設してある。このキャノピー31は、天井壁
部32aとそれに一体に連なる上側後壁部32bとから
成る天井部材32を2本の支柱33に固定し、前記両支
柱33間で前記上側後壁部32bの下側の空間を覆う後
壁部材34を、前記支柱33に着脱自在に取付けてあ
る。天井部材32と後壁部材34は共に透明樹脂製で、
運転者が上側後壁部32bから後部を見通せるようにし
てある。なお天井壁部32aは遮光可能に塗装してあ
る。図1,図5に示すように、前記支柱33には複数の
ボルト35を後向きに固着してあり、後壁部材34のボ
ルト挿通孔にボルト35を相対的に挿通させ、袋ナット
36をボルト35に螺合して、後壁部材34を上記のよ
うに支柱33に着脱自在に取付けてある。このように、
後壁部材34を支柱33に着脱自在に取付けてあるか
ら、夏期は支柱33から後壁部材34を取り外すことで
風通しをよくすることができ、雨天の場合は支柱33に
後壁部材34を取りつけることで運転者に背中側から雨
が吹き込んで来るのを防止できる。
ー31を立設してある。このキャノピー31は、天井壁
部32aとそれに一体に連なる上側後壁部32bとから
成る天井部材32を2本の支柱33に固定し、前記両支
柱33間で前記上側後壁部32bの下側の空間を覆う後
壁部材34を、前記支柱33に着脱自在に取付けてあ
る。天井部材32と後壁部材34は共に透明樹脂製で、
運転者が上側後壁部32bから後部を見通せるようにし
てある。なお天井壁部32aは遮光可能に塗装してあ
る。図1,図5に示すように、前記支柱33には複数の
ボルト35を後向きに固着してあり、後壁部材34のボ
ルト挿通孔にボルト35を相対的に挿通させ、袋ナット
36をボルト35に螺合して、後壁部材34を上記のよ
うに支柱33に着脱自在に取付けてある。このように、
後壁部材34を支柱33に着脱自在に取付けてあるか
ら、夏期は支柱33から後壁部材34を取り外すことで
風通しをよくすることができ、雨天の場合は支柱33に
後壁部材34を取りつけることで運転者に背中側から雨
が吹き込んで来るのを防止できる。
【0023】前記運転台の左一側部には、運転者の運転
座席4aへの乗降通路を遮る前後向きの姿勢と、乗降を
許容する立ち上がり姿勢とに後ろ支点周りに揺動切換え
可能で、前記立ち上がり姿勢で各操作レバーの作動をロ
ックし、前記前後向きの姿勢でロックを解除する切換え
レバー30を設けて、運転者が運転部に入って切換えレ
バー30を下げると各操作レバーのロックが解除され、
切換えレバー30を上げて運転部から降りると各操作レ
バーがロックされるように構成してある。
座席4aへの乗降通路を遮る前後向きの姿勢と、乗降を
許容する立ち上がり姿勢とに後ろ支点周りに揺動切換え
可能で、前記立ち上がり姿勢で各操作レバーの作動をロ
ックし、前記前後向きの姿勢でロックを解除する切換え
レバー30を設けて、運転者が運転部に入って切換えレ
バー30を下げると各操作レバーのロックが解除され、
切換えレバー30を上げて運転部から降りると各操作レ
バーがロックされるように構成してある。
【0024】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】バックホウを示す全体側面図
【図2】バックホウを示す全体平面図
【図3】左右クローラ拡縮用操作レバーとドーザシリン
ダ用油圧制御バルブとの連係構造を示す斜視図
ダ用油圧制御バルブとの連係構造を示す斜視図
【図4】運転座席周りの正面図
【図5】キャノピーの連結部を示す横断平面図
【図6】クローラ走行装置及びその支持構造を示す一部
破断平面図
破断平面図
【図7】左右のクローラ走行装置の幅を縮めた状態のバ
ックホウの全体平面図
ックホウの全体平面図
【図8】一方のクローラ走行装置のみを機体中心側から
離間させた状態のバックホウの全体平面図
離間させた状態のバックホウの全体平面図
【図9】(イ)ドーザが接地した状態を示すドーザ周り
の縦断側面図 (ロ)ドーザが地面から離れた状態を示すドーザ周りの
縦断側面図
の縦断側面図 (ロ)ドーザが地面から離れた状態を示すドーザ周りの
縦断側面図
【図10】左右走行装置駆動用油圧シリンダ周りの構造
を示す縦断正面図
を示す縦断正面図
【図11】左右走行装置駆動用油圧シリンダ周りの構造
を示す横断平面図
を示す横断平面図
1 クローラ走行装置 2 機台 4a 運転座席 11 ドーザ 15 ドーザ昇降用操作レバー 16R クローラ拡縮用操作レバー 16L クローラ拡縮用操作レバー 22 支持アーム
Claims (1)
- 【請求項1】 左右一対のクローラ走行装置(1)を機
台(2)に左右間隔調節可能に設けてあるバックホウで
あって、 前記左右のクローラ走行装置(1)を前記機台(2)に
対しそれぞれ独立して横移動可能に構成し、前記左右の
クローラ走行装置(1)を各別に駆動操作する左クロー
ラ拡縮用操作レバー(16L)と右クローラ拡縮用操作
レバー(16R)とを並設してあるバックホウ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4876695A JPH08246502A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | バックホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4876695A JPH08246502A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | バックホウ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08246502A true JPH08246502A (ja) | 1996-09-24 |
Family
ID=12812410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4876695A Pending JPH08246502A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | バックホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08246502A (ja) |
-
1995
- 1995-03-08 JP JP4876695A patent/JPH08246502A/ja active Pending
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