JPH08218438A - バックホウ - Google Patents
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- JPH08218438A JPH08218438A JP2634395A JP2634395A JPH08218438A JP H08218438 A JPH08218438 A JP H08218438A JP 2634395 A JP2634395 A JP 2634395A JP 2634395 A JP2634395 A JP 2634395A JP H08218438 A JPH08218438 A JP H08218438A
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 左右のクローラ走行装置を拡縮操作する手段
として、クローラ走行装置を浮上がらせた状態で拡縮操
作するという手段を取る場合において、ドーザの下降操
作とクローラ走行装置の拡縮操作とを円滑に行うことが
できるようにする。 【構成】左右一対のクローラ走行装置1を機台に左右間
隔調節可能に設け、基端部を前記機台2に上下揺動自在
に枢支連結した支持アーム22でドーザ11を昇降自在
に支持し、クローラ拡縮用操作レバー16R,16Lと
ドーザ昇降用操作レバー15とを、運転座席4aを挟ん
で左右に振分けて配設してある。
として、クローラ走行装置を浮上がらせた状態で拡縮操
作するという手段を取る場合において、ドーザの下降操
作とクローラ走行装置の拡縮操作とを円滑に行うことが
できるようにする。 【構成】左右一対のクローラ走行装置1を機台に左右間
隔調節可能に設け、基端部を前記機台2に上下揺動自在
に枢支連結した支持アーム22でドーザ11を昇降自在
に支持し、クローラ拡縮用操作レバー16R,16Lと
ドーザ昇降用操作レバー15とを、運転座席4aを挟ん
で左右に振分けて配設してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、左右一対のクローラ走
行装置を機台に左右間隔調節可能に設け、基端部を前記
機台に上下揺動自在に枢支連結した支持アームでドーザ
を昇降自在に支持してあるバックホウに関する。
行装置を機台に左右間隔調節可能に設け、基端部を前記
機台に上下揺動自在に枢支連結した支持アームでドーザ
を昇降自在に支持してあるバックホウに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のバックホウにおいては、ク
ローラ拡縮用操作レバーとドーザ昇降用操作レバーと
を、共に運転座席の左右一側がわに配設してあった。
ローラ拡縮用操作レバーとドーザ昇降用操作レバーと
を、共に運転座席の左右一側がわに配設してあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】左右のクローラ走行装
置を拡縮操作する手段として、ドーザを下降させ地面を
押圧することによって、クローラ走行装置を前端側が浮
上がった前上がり姿勢にし、地面の抵抗を小さくした状
態で拡縮操作するという手段がある。この手段を取る場
合、上記従来の構成では、クローラ拡縮用操作レバーと
ドーザ昇降用操作レバーとを、共に運転座席の左右一側
がわに配設してあったために、左右一方の手でドーザ昇
降用操作レバーを操作してドーザを下降させ、クローラ
走行装置を前記前上がり姿勢にした後に、その一方の手
をクローラ拡縮用操作レバーに握りかえてクローラ走行
装置を拡縮操作しなければならず、操作に手間がかかっ
て操作性の面で改善の余地が残っていた。
置を拡縮操作する手段として、ドーザを下降させ地面を
押圧することによって、クローラ走行装置を前端側が浮
上がった前上がり姿勢にし、地面の抵抗を小さくした状
態で拡縮操作するという手段がある。この手段を取る場
合、上記従来の構成では、クローラ拡縮用操作レバーと
ドーザ昇降用操作レバーとを、共に運転座席の左右一側
がわに配設してあったために、左右一方の手でドーザ昇
降用操作レバーを操作してドーザを下降させ、クローラ
走行装置を前記前上がり姿勢にした後に、その一方の手
をクローラ拡縮用操作レバーに握りかえてクローラ走行
装置を拡縮操作しなければならず、操作に手間がかかっ
て操作性の面で改善の余地が残っていた。
【0004】本発明の目的は、左右のクローラ走行装置
を拡縮操作する手段として、上記のような、クローラ走
行装置を浮上がらせた状態で拡縮操作するという手段を
取る場合において、ドーザの下降操作とクローラ走行装
置の拡縮操作とを円滑に行うことができるようにするこ
とにある。
を拡縮操作する手段として、上記のような、クローラ走
行装置を浮上がらせた状態で拡縮操作するという手段を
取る場合において、ドーザの下降操作とクローラ走行装
置の拡縮操作とを円滑に行うことができるようにするこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかる発明の
特徴構成は、クローラ拡縮用操作レバーとドーザ昇降用
操作レバーとを、運転座席を挟んで左右に振分けて配設
してあることにある。
特徴構成は、クローラ拡縮用操作レバーとドーザ昇降用
操作レバーとを、運転座席を挟んで左右に振分けて配設
してあることにある。
【0006】請求項2にかかる発明の特徴構成は、請求
項1にかかる発明において、前記クローラ拡縮用操作レ
バーとドーザ昇降用操作レバーとの上下方向での位置
が、前記運転座席の位置とほぼ合うように、前記クロー
ラ拡縮用操作レバーとドーザ昇降用操作レバーを配置し
てあることにある。
項1にかかる発明において、前記クローラ拡縮用操作レ
バーとドーザ昇降用操作レバーとの上下方向での位置
が、前記運転座席の位置とほぼ合うように、前記クロー
ラ拡縮用操作レバーとドーザ昇降用操作レバーを配置し
てあることにある。
【0007】
【作用】請求項1の構成によれば、クローラ拡縮用操作
レバーとドーザ昇降用操作レバーとを、運転座席を挟ん
で左右に振分けて配設してあるから、左右のクローラ走
行装置を拡縮操作する手段として、前述のように、ドー
ザを下降させ地面を押圧することによって、クローラ走
行装置を前端側が浮上がった前上がり姿勢にし、地面の
抵抗を小さくした状態で拡縮操作するという手段を取る
場合、左右一方の手でドーザ昇降用操作レバーを操作し
てドーザの下降させながら、他方の手でクローラ拡縮用
操作レバーを操作してクローラ走行装置を拡縮させるこ
とができる。つまり、ドーザ昇降用操作レバーによるド
ーザの下降操作と、クローラ拡縮用操作レバーによるク
ローラの拡縮操作とを両手で同時に行うことができてレ
バー操作を円滑に行うことができる。
レバーとドーザ昇降用操作レバーとを、運転座席を挟ん
で左右に振分けて配設してあるから、左右のクローラ走
行装置を拡縮操作する手段として、前述のように、ドー
ザを下降させ地面を押圧することによって、クローラ走
行装置を前端側が浮上がった前上がり姿勢にし、地面の
抵抗を小さくした状態で拡縮操作するという手段を取る
場合、左右一方の手でドーザ昇降用操作レバーを操作し
てドーザの下降させながら、他方の手でクローラ拡縮用
操作レバーを操作してクローラ走行装置を拡縮させるこ
とができる。つまり、ドーザ昇降用操作レバーによるド
ーザの下降操作と、クローラ拡縮用操作レバーによるク
ローラの拡縮操作とを両手で同時に行うことができてレ
バー操作を円滑に行うことができる。
【0008】請求項2の構成によれば、クローラ拡縮用
操作レバーとドーザ昇降用操作レバーとの上下方向での
位置が、前記運転座席の位置とほぼ合うように、前記ク
ローラ拡縮用操作レバーとドーザ昇降用操作レバーを配
置してあるから、両操作レバーを例えば運転台ステップ
近くの低い位置に配置した場合に比べて操作しやすくす
ることができる。
操作レバーとドーザ昇降用操作レバーとの上下方向での
位置が、前記運転座席の位置とほぼ合うように、前記ク
ローラ拡縮用操作レバーとドーザ昇降用操作レバーを配
置してあるから、両操作レバーを例えば運転台ステップ
近くの低い位置に配置した場合に比べて操作しやすくす
ることができる。
【0009】
【発明の効果】従って本発明によれば、左右のクローラ
走行装置を拡縮操作する手段として、ドーザを下降させ
地面を押圧することによって、クローラ走行装置を前端
側が浮上がった前上がり姿勢にし、地面の抵抗を小さく
した状態で拡縮操作するといった手段を取る場合、ドー
ザの下降操作とクローラ走行装置の拡縮操作とを円滑に
行うことができて、操作レバーの操作性を向上させるこ
とができた。
走行装置を拡縮操作する手段として、ドーザを下降させ
地面を押圧することによって、クローラ走行装置を前端
側が浮上がった前上がり姿勢にし、地面の抵抗を小さく
した状態で拡縮操作するといった手段を取る場合、ドー
ザの下降操作とクローラ走行装置の拡縮操作とを円滑に
行うことができて、操作レバーの操作性を向上させるこ
とができた。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1に、作業車の一例としてのバックホウを示し
ている。このバックホウは、走行用油圧モータM1,M
2により駆動される左右一対のクローラ走行装置1を支
持する機台2(図4参照)に、旋回油圧モータM3の駆
動により縦軸心X周りで旋回可能に旋回台3を設けると
ともに、旋回台3には、操縦部4と、原動部5と、スイ
ングシリンダC1の駆動により横スイング可能なバック
ホウ装置6とを搭載装備し、前記機台2に、ドーザシリ
ンダC2(図4参照)の駆動によりドーザ11を昇降自
在に設けて構成している。前記バックホー装置6は、ブ
ーム19、アーム20、バケット21を夫々枢支連結す
るとともに、ブームシリンダC3、アームシリンダC
4、バケットシリンダC5により駆動揺動して掘削作業
を行えるよう構成してある。
する。図1に、作業車の一例としてのバックホウを示し
ている。このバックホウは、走行用油圧モータM1,M
2により駆動される左右一対のクローラ走行装置1を支
持する機台2(図4参照)に、旋回油圧モータM3の駆
動により縦軸心X周りで旋回可能に旋回台3を設けると
ともに、旋回台3には、操縦部4と、原動部5と、スイ
ングシリンダC1の駆動により横スイング可能なバック
ホウ装置6とを搭載装備し、前記機台2に、ドーザシリ
ンダC2(図4参照)の駆動によりドーザ11を昇降自
在に設けて構成している。前記バックホー装置6は、ブ
ーム19、アーム20、バケット21を夫々枢支連結す
るとともに、ブームシリンダC3、アームシリンダC
4、バケットシリンダC5により駆動揺動して掘削作業
を行えるよう構成してある。
【0011】図4に示すように、機台2には角パイプフ
レームからなる支持フレーム7を、その長手方向を左右
方向に沿わせた状態で前後に一対連結して設けている。
一方、左側のクローラ走行装置1のトラックフレーム8
には、角パイプを機体内方に向けて、トラックフレーム
8の前後2箇所に突設してそれぞれ横向きフレーム9を
構成している。そして、それらの角パイプの先端部を、
前記支持フレーム7に嵌合して、支持フレーム7と互い
に横方向で摺動に支持している。右側のクローラ走行装
置1のトラックフレーム8にも、角パイプを機体内方に
向けて、トラックフレーム8の前後2箇所に突設して、
それぞれ横向きフレーム9を構成し、それらの角パイプ
の先端部を、前記支持フレーム7に嵌合して、支持フレ
ーム7と互いに横方向で摺動自在に支持している。
レームからなる支持フレーム7を、その長手方向を左右
方向に沿わせた状態で前後に一対連結して設けている。
一方、左側のクローラ走行装置1のトラックフレーム8
には、角パイプを機体内方に向けて、トラックフレーム
8の前後2箇所に突設してそれぞれ横向きフレーム9を
構成している。そして、それらの角パイプの先端部を、
前記支持フレーム7に嵌合して、支持フレーム7と互い
に横方向で摺動に支持している。右側のクローラ走行装
置1のトラックフレーム8にも、角パイプを機体内方に
向けて、トラックフレーム8の前後2箇所に突設して、
それぞれ横向きフレーム9を構成し、それらの角パイプ
の先端部を、前記支持フレーム7に嵌合して、支持フレ
ーム7と互いに横方向で摺動自在に支持している。
【0012】そして、左右のクローラ走行装置1同士の
間隔を変更調節するための複動型の左走行装置駆動用油
圧シリンダC6と右走行装置駆動用油圧シリンダC7と
を、前後の支持フレーム7の間に横方向に沿うように、
左右のクローラ走行装置1に各別に設けて、左右のクロ
ーラ走行装置1を機台2に対しそれぞれ独立して横移動
可能に構成してある。図8,図9にも示すように、前記
左右の走行装置駆動用油圧シリンダC6,C7は、ピス
トンロッド23側の全体とシリンダチューブ24の一部
とを円筒状の保護カバー26で覆った状態で、シリンダ
チューブ24を機台2側の横向きパイプ28に挿入し、
ピストンロッド23の先端部をトラックフレーム8に、
シリンダチューブ24の基端部を機台2側にそれぞれ枢
支連結してある。前記保護カバー26は、一端部をピス
トンロッド23の先端部とトラックフレーム8との枢支
連結用のピン29で固定してある。
間隔を変更調節するための複動型の左走行装置駆動用油
圧シリンダC6と右走行装置駆動用油圧シリンダC7と
を、前後の支持フレーム7の間に横方向に沿うように、
左右のクローラ走行装置1に各別に設けて、左右のクロ
ーラ走行装置1を機台2に対しそれぞれ独立して横移動
可能に構成してある。図8,図9にも示すように、前記
左右の走行装置駆動用油圧シリンダC6,C7は、ピス
トンロッド23側の全体とシリンダチューブ24の一部
とを円筒状の保護カバー26で覆った状態で、シリンダ
チューブ24を機台2側の横向きパイプ28に挿入し、
ピストンロッド23の先端部をトラックフレーム8に、
シリンダチューブ24の基端部を機台2側にそれぞれ枢
支連結してある。前記保護カバー26は、一端部をピス
トンロッド23の先端部とトラックフレーム8との枢支
連結用のピン29で固定してある。
【0013】図5に示すように、前記旋回台3は、左右
のクローラ走行装置1が前記縦軸芯Xに最も近接した状
態で、その旋回台3の外周面の回動軌跡Sが、左右のク
ローラ走行装置1の左右外側端にほぼ接するように構成
してある。
のクローラ走行装置1が前記縦軸芯Xに最も近接した状
態で、その旋回台3の外周面の回動軌跡Sが、左右のク
ローラ走行装置1の左右外側端にほぼ接するように構成
してある。
【0014】以上の構成によれば、左右のクローラ走行
装置1を機台2に対しそれぞれ独立して横移動可能に構
成してあるから、図6に示すように、クローラ走行装置
1の左右一方側の壁際の土を掘削する場合、壁Wとは反
対側のクローラ走行装置1を前記縦軸芯X側に寄せるこ
となく、壁W側のクローラ走行装置1だけを前記縦軸芯
X側に寄せて、前者を後者よりも前記縦軸芯から遠ざけ
た状態にして掘削作業を行うことができる。この場合、
左右のクローラ走行装置1が縦軸芯Xに最も近接した状
態で、旋回台3の外周面の回動軌跡Sが、前記左右のク
ローラ走行装置1の左右外側端にほぼ接するように構成
してあるから(図5参照)、壁際一杯まで確実に掘削す
ることができる。そして、左右のクローラ走行装置1の
間隔を広くした状態で、壁際を掘削することができるか
ら、壁Wとは反対側に停車しているトラック25に土を
積み込むために旋回台3を旋回させ、バックホウ装置6
を横に向かせたときも、機体のバランスを安定させるこ
とができる。
装置1を機台2に対しそれぞれ独立して横移動可能に構
成してあるから、図6に示すように、クローラ走行装置
1の左右一方側の壁際の土を掘削する場合、壁Wとは反
対側のクローラ走行装置1を前記縦軸芯X側に寄せるこ
となく、壁W側のクローラ走行装置1だけを前記縦軸芯
X側に寄せて、前者を後者よりも前記縦軸芯から遠ざけ
た状態にして掘削作業を行うことができる。この場合、
左右のクローラ走行装置1が縦軸芯Xに最も近接した状
態で、旋回台3の外周面の回動軌跡Sが、前記左右のク
ローラ走行装置1の左右外側端にほぼ接するように構成
してあるから(図5参照)、壁際一杯まで確実に掘削す
ることができる。そして、左右のクローラ走行装置1の
間隔を広くした状態で、壁際を掘削することができるか
ら、壁Wとは反対側に停車しているトラック25に土を
積み込むために旋回台3を旋回させ、バックホウ装置6
を横に向かせたときも、機体のバランスを安定させるこ
とができる。
【0015】図4,図7(イ),(ロ)に示すように、
前記ドーザ11は、基端部を機台2に枢支連結した角パ
イプ製の支持アーム22で上下揺動自在に支持された主
ドーザ17と、この主ドーザ17の左右両端部にそれぞ
れ左右幅方向にスライド出退自在に設けた補助ドーザ1
8とから成り、主ドーザ17の両端前面部に、左右一対
の補助ドーザ出退駆動用油圧シリンダC8,C9を、長
手方向に沿うように各別に設けて、主ドーザ17からの
補助ドーザ18の出退によって、前記ドーザ11を一対
のクローラ走行装置1の左右幅とほぼ同幅に拡縮調節可
能に構成してある。
前記ドーザ11は、基端部を機台2に枢支連結した角パ
イプ製の支持アーム22で上下揺動自在に支持された主
ドーザ17と、この主ドーザ17の左右両端部にそれぞ
れ左右幅方向にスライド出退自在に設けた補助ドーザ1
8とから成り、主ドーザ17の両端前面部に、左右一対
の補助ドーザ出退駆動用油圧シリンダC8,C9を、長
手方向に沿うように各別に設けて、主ドーザ17からの
補助ドーザ18の出退によって、前記ドーザ11を一対
のクローラ走行装置1の左右幅とほぼ同幅に拡縮調節可
能に構成してある。
【0016】図1,図2,図3に示すように、前記操縦
部4における運転座席4aの前方に主操縦部ポスト10
を立設するとともに、運転座席4aの右側に副操縦部ポ
スト12を立設してある。各油圧モータや各油圧シリン
ダに対する油圧制御バルブ(なお各油圧制御バルブは図
示しない)は、主操縦部ポスト10や副操縦部ポスト1
2の内部に並列配備してあり、左右走行用油圧モータM
1,M2を駆動操作するための左右走行レバー13R,
13Lと、ブームシリンダC3,アームシリンダC4,
バケットシリンダC5及び旋回モータM3を駆動操作す
るための左右操作レバー14R,14Lとを、前記左右
操作レバー14R,14Lが一対の左右走行レバー13
R,13Lを挟んで位置する状態に、主操縦部ポスト1
0から各別に上方に突出させてある。また、ドーザシリ
ンダC2を駆動操作するためのドーザ昇降用操作レバー
15を副操縦部ポスト12から上方に突出させるととも
に、左右のクローラ走行装置駆動用油圧シリンダC6,
C7を駆動操作するための左右クローラ拡縮用操作レバ
ー16R,16Lを、運転座席4aよりも左側の運転台
前面部から前方に突出させてある。左右クローラ拡縮用
操作レバー16R,16Lは、互いに近接する状態に配
置して、両操作レバー16R,16Lを片手で同時に操
作することも別々に操作することもできるようにしてあ
る。両操作レバー16R,16Lを同時に操作したとき
は、当然に左右のクローラ走行装置1が同時に拡縮す
る。図3に示すように、ドーザ昇降用操作レバー15と
一対のクローラ拡縮用操作レバー16R,16Lとを、
上記のように運転座席4aを挟んで左右に振分け、さら
に、両者の上下方向での位置が運転座席4aの位置とほ
ぼ合う状態に上下の位置を設定して、ドーザ昇降用操作
レバー15によるドーザ11の昇降操作と、クローラ拡
縮用操作レバー16R,16Lによるクローラの拡縮操
作とを両手で同時に実行可能に構成してある。なお、前
記左右操作レバー14R,14Lは前後左右に十字揺動
操作自在に、左右走行レバー13R,13Lとドーザ昇
降用操作レバー15は前後揺動操作自在に、クローラ拡
縮用操作レバー16R,16Lは上下揺動操作自在に、
それぞれ構成してある。
部4における運転座席4aの前方に主操縦部ポスト10
を立設するとともに、運転座席4aの右側に副操縦部ポ
スト12を立設してある。各油圧モータや各油圧シリン
ダに対する油圧制御バルブ(なお各油圧制御バルブは図
示しない)は、主操縦部ポスト10や副操縦部ポスト1
2の内部に並列配備してあり、左右走行用油圧モータM
1,M2を駆動操作するための左右走行レバー13R,
13Lと、ブームシリンダC3,アームシリンダC4,
バケットシリンダC5及び旋回モータM3を駆動操作す
るための左右操作レバー14R,14Lとを、前記左右
操作レバー14R,14Lが一対の左右走行レバー13
R,13Lを挟んで位置する状態に、主操縦部ポスト1
0から各別に上方に突出させてある。また、ドーザシリ
ンダC2を駆動操作するためのドーザ昇降用操作レバー
15を副操縦部ポスト12から上方に突出させるととも
に、左右のクローラ走行装置駆動用油圧シリンダC6,
C7を駆動操作するための左右クローラ拡縮用操作レバ
ー16R,16Lを、運転座席4aよりも左側の運転台
前面部から前方に突出させてある。左右クローラ拡縮用
操作レバー16R,16Lは、互いに近接する状態に配
置して、両操作レバー16R,16Lを片手で同時に操
作することも別々に操作することもできるようにしてあ
る。両操作レバー16R,16Lを同時に操作したとき
は、当然に左右のクローラ走行装置1が同時に拡縮す
る。図3に示すように、ドーザ昇降用操作レバー15と
一対のクローラ拡縮用操作レバー16R,16Lとを、
上記のように運転座席4aを挟んで左右に振分け、さら
に、両者の上下方向での位置が運転座席4aの位置とほ
ぼ合う状態に上下の位置を設定して、ドーザ昇降用操作
レバー15によるドーザ11の昇降操作と、クローラ拡
縮用操作レバー16R,16Lによるクローラの拡縮操
作とを両手で同時に実行可能に構成してある。なお、前
記左右操作レバー14R,14Lは前後左右に十字揺動
操作自在に、左右走行レバー13R,13Lとドーザ昇
降用操作レバー15は前後揺動操作自在に、クローラ拡
縮用操作レバー16R,16Lは上下揺動操作自在に、
それぞれ構成してある。
【0017】右側操作レバー14Rの各方向の操作でブ
ーム用油圧制御バルブ、及びバケット用油圧制御バルブ
を操作し、ドーザ昇降用操作レバー15の操作でドーザ
シリンダ用油圧制御バルブを操作し、左右走行レバー1
3R,13Lの操作で左右走行モータ用油圧制御バルブ
を操作するよう構成するとともに、左側操作レバー14
Lは各方向の操作でアーム用油圧制御バルブと旋回モー
タ用油圧制御バルブを操作する第1操作状態と、アーム
用油圧制御バルブ・スイングシリンダ用油圧制御バルブ
を操作する第2操作状態とに切り換え操作自在な操作対
象切換機構(図示せず)を備えてあり、その切り換え操
作は足踏みペダルPd1で行うよう構成してある。ま
た、前記第1操作状態において、左側操作レバー14L
の左右方向の操作で旋回モータ用油圧制御バルブを操作
し、前後方向の操作でアーム用油圧制御バルブを操作す
る状態と、その逆の操作状態とに切換自在な操作パター
ン切り換え機構(図示せず)を設けてある。サービス用
油圧制御バルブは足踏みペダルPd2で行うよう構成し
てある。
ーム用油圧制御バルブ、及びバケット用油圧制御バルブ
を操作し、ドーザ昇降用操作レバー15の操作でドーザ
シリンダ用油圧制御バルブを操作し、左右走行レバー1
3R,13Lの操作で左右走行モータ用油圧制御バルブ
を操作するよう構成するとともに、左側操作レバー14
Lは各方向の操作でアーム用油圧制御バルブと旋回モー
タ用油圧制御バルブを操作する第1操作状態と、アーム
用油圧制御バルブ・スイングシリンダ用油圧制御バルブ
を操作する第2操作状態とに切り換え操作自在な操作対
象切換機構(図示せず)を備えてあり、その切り換え操
作は足踏みペダルPd1で行うよう構成してある。ま
た、前記第1操作状態において、左側操作レバー14L
の左右方向の操作で旋回モータ用油圧制御バルブを操作
し、前後方向の操作でアーム用油圧制御バルブを操作す
る状態と、その逆の操作状態とに切換自在な操作パター
ン切り換え機構(図示せず)を設けてある。サービス用
油圧制御バルブは足踏みペダルPd2で行うよう構成し
てある。
【0018】前記運転台の左一側部には、運転者の運転
座席4aへの乗降通路を遮る前後向きの姿勢と、乗降を
許容する立ち上がり姿勢とに後ろ支点周りに揺動切換え
可能で、前記立ち上がり姿勢で各操作レバーの作動をロ
ックし、前記前後向きの姿勢でロックを解除する切換え
レバー30を設けて、運転者が運転部に入って切換えレ
バー30を下げると各操作レバーのロックが解除され、
操作レバー30を下げて運転部から降りると操作レバー
がロックされるように構成してある。
座席4aへの乗降通路を遮る前後向きの姿勢と、乗降を
許容する立ち上がり姿勢とに後ろ支点周りに揺動切換え
可能で、前記立ち上がり姿勢で各操作レバーの作動をロ
ックし、前記前後向きの姿勢でロックを解除する切換え
レバー30を設けて、運転者が運転部に入って切換えレ
バー30を下げると各操作レバーのロックが解除され、
操作レバー30を下げて運転部から降りると操作レバー
がロックされるように構成してある。
【0019】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】バックホウを示す全体側面図
【図2】バックホウを示す全体平面図
【図3】運転座席周りの正面図
【図4】クローラ走行装置及びその支持構造を示す一部
破断平面図
破断平面図
【図5】左右のクローラ走行装置の幅を縮めた状態のバ
ックホウの全体平面図
ックホウの全体平面図
【図6】一方のクローラ走行装置のみを機体中心側から
離間させた状態のバックホウの全体平面図
離間させた状態のバックホウの全体平面図
【図7】(イ)ドーザが接地した状態を示すドーザ周り
の縦断側面図 (ロ)ドーザが地面から離れた状態を示すドーザ周りの
縦断側面図
の縦断側面図 (ロ)ドーザが地面から離れた状態を示すドーザ周りの
縦断側面図
【図8】左右走行装置駆動用油圧シリンダ周りの構造を
示す縦断側面図
示す縦断側面図
【図9】左右走行装置駆動用油圧シリンダ周りの構造を
示す横断平面図
示す横断平面図
1 クローラ走行装置 2 機台 4a 運転座席 11 ドーザ 15 ドーザ昇降用操作レバー 16R クローラ拡縮用操作レバー 16L クローラ拡縮用操作レバー 22 支持アーム
Claims (2)
- 【請求項1】 左右一対のクローラ走行装置(1)を機
台(2)に左右間隔調節可能に設け、基端部を前記機台
(2)に上下揺動自在に枢支連結した支持アーム(2
2)でドーザ(11)を昇降自在に支持してあるバック
ホウであって、 クローラ拡縮用操作レバー(16R),(16L)とド
ーザ昇降用操作レバー(15)とを、運転座席(4a)
を挟んで左右に振分けて配設してあるバックホウ。 - 【請求項2】 前記クローラ拡縮用操作レバー(16
R),(16L)とドーザ昇降用操作レバー(15)と
の上下方向での位置が、前記運転座席(4a)の位置と
ほぼ合うように、前記クローラ拡縮用操作レバー(16
R),(16L)とドーザ昇降用操作レバー(15)を
配置してある請求項1記載のバックホウ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2634395A JPH08218438A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | バックホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2634395A JPH08218438A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | バックホウ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08218438A true JPH08218438A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12190806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2634395A Pending JPH08218438A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | バックホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08218438A (ja) |
-
1995
- 1995-02-15 JP JP2634395A patent/JPH08218438A/ja active Pending
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