JPH0824667B2 - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
- Publication number
- JPH0824667B2 JPH0824667B2 JP62021459A JP2145987A JPH0824667B2 JP H0824667 B2 JPH0824667 B2 JP H0824667B2 JP 62021459 A JP62021459 A JP 62021459A JP 2145987 A JP2145987 A JP 2145987A JP H0824667 B2 JPH0824667 B2 JP H0824667B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image pickup
- signal
- video signal
- simultaneous
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、面順次方式の撮像手段と同時方式の撮像手
段の双方を用いることができるようにした撮像装置に関
する。
段の双方を用いることができるようにした撮像装置に関
する。
[従来の技術と発明が解決しようとする問題点] 近年、体腔内に細長の挿入部を挿通することにより、
体腔内臓器等を観察したり、必要に応じて処置具チャン
ネル内に挿通した処置具を用いて各種治療処置のできる
内視鏡が広く用いられている。
体腔内臓器等を観察したり、必要に応じて処置具チャン
ネル内に挿通した処置具を用いて各種治療処置のできる
内視鏡が広く用いられている。
また、電荷結合素子(CCD)等の固体撮像素子を撮像
手段に用いた電子内視鏡も種々提案されている。この電
子内視鏡は、ファイバスコープに比べて解像度が高く、
画像の記録及び再生等が容易であり、また、画像の拡大
や2画面の比較等の画像処理が容易である等の利点を有
する。
手段に用いた電子内視鏡も種々提案されている。この電
子内視鏡は、ファイバスコープに比べて解像度が高く、
画像の記録及び再生等が容易であり、また、画像の拡大
や2画面の比較等の画像処理が容易である等の利点を有
する。
前記電子内視鏡のカラー画像の撮像方式には、例え
ば、特開昭61−82731号公報に示されるように、照明光
をR(赤),G(緑),B(青)等に順次切換える面順次方
式と、例えば、特開昭60−76888号公報に示されるよう
に、固体撮像素子の前面にR,G,B等の色光をそれぞれ透
過する色フィルタをモザイク状等に配列したフィルタア
レイを設けた同時方式とがある。面順次方式は、同時方
式に比べて画素数を少なくできるという利点を有し、一
方、同時方式は、色ずれを生じないという利点を有す
る。
ば、特開昭61−82731号公報に示されるように、照明光
をR(赤),G(緑),B(青)等に順次切換える面順次方
式と、例えば、特開昭60−76888号公報に示されるよう
に、固体撮像素子の前面にR,G,B等の色光をそれぞれ透
過する色フィルタをモザイク状等に配列したフィルタア
レイを設けた同時方式とがある。面順次方式は、同時方
式に比べて画素数を少なくできるという利点を有し、一
方、同時方式は、色ずれを生じないという利点を有す
る。
また、前記電子内視鏡は、その使用目的により、多種
化している。例えば、上部消化器用では、挿入部の外径
が10φ〜12φmmのものが多く、気管支用では、外径3φ
〜5φmmのものが多い。このように、挿入部の外径が3
φ〜12φmmにわたる種々の電子内視鏡に対して、同一種
の撮像素子及び同一種の撮像方式を用いることは、物理
的,性能的に無理がある。すなわち、例えば、外径3φ
〜5φmmのものに対しては、固体撮像素子の画素数を減
らし、撮像方式を面順次方式とすることが、挿入部の外
径を細くするために極めて有利である。一方、外径10φ
〜12φmmのものに対しては、画素数を多くし、撮像方式
を同時方式とすることが、画質向上のために有利であ
る。
化している。例えば、上部消化器用では、挿入部の外径
が10φ〜12φmmのものが多く、気管支用では、外径3φ
〜5φmmのものが多い。このように、挿入部の外径が3
φ〜12φmmにわたる種々の電子内視鏡に対して、同一種
の撮像素子及び同一種の撮像方式を用いることは、物理
的,性能的に無理がある。すなわち、例えば、外径3φ
〜5φmmのものに対しては、固体撮像素子の画素数を減
らし、撮像方式を面順次方式とすることが、挿入部の外
径を細くするために極めて有利である。一方、外径10φ
〜12φmmのものに対しては、画素数を多くし、撮像方式
を同時方式とすることが、画質向上のために有利であ
る。
ところで、前記電子内視鏡は、一般に、光源装置及び
映像信号処理回路が内蔵された制御装置に接続して用い
られ、この制御装置に接続されたモニタに観察像が表示
されるようになっている。
映像信号処理回路が内蔵された制御装置に接続して用い
られ、この制御装置に接続されたモニタに観察像が表示
されるようになっている。
前記面順次方式と同時方式とでは、照明方法及び映像
信号処理が異なるが、従来の制御装置は、面順次方式と
同時方式のどちらか一方に対応する照明装置及び映像信
号処理回路しか備えていないものであった。そのため、
使用者は、撮像方式によって、それぞれ異なるシステム
を用意し、異なる操作を行なう必要があり、経済性、効
率が悪かった。
信号処理が異なるが、従来の制御装置は、面順次方式と
同時方式のどちらか一方に対応する照明装置及び映像信
号処理回路しか備えていないものであった。そのため、
使用者は、撮像方式によって、それぞれ異なるシステム
を用意し、異なる操作を行なう必要があり、経済性、効
率が悪かった。
尚、特開昭60−243625号公報には、面順次方式の電子
内視鏡の制御装置に、像伝達用の光学繊維束を備えた内
視鏡を接続してモニタテレビ等の表示画面で観察するこ
とができるようにした接続システムが開示されている。
しかしながら、このシステムでは、異なる撮像方式の電
子内視鏡を用いることはできない。
内視鏡の制御装置に、像伝達用の光学繊維束を備えた内
視鏡を接続してモニタテレビ等の表示画面で観察するこ
とができるようにした接続システムが開示されている。
しかしながら、このシステムでは、異なる撮像方式の電
子内視鏡を用いることはできない。
[発明の目的] 本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、面
順次方式の撮像手段と同時方式の撮像手段の双方を用い
ることができ、しかも、少なくとも一方の撮像手段を単
独でも使用できる撮像装置を提供することを目的として
いる。
順次方式の撮像手段と同時方式の撮像手段の双方を用い
ることができ、しかも、少なくとも一方の撮像手段を単
独でも使用できる撮像装置を提供することを目的として
いる。
[問題点を解決するための手段及び作用] 本発明による撮像装置は、面順次方式と同時方式の2
つの異なる撮像方式による撮像信号をそれぞれ入力可能
にして、標準フォーマットの映像信号を出力する撮像装
置において、 前記2つの異なる撮像方式のいずれか一方の撮像方式
による撮像信号が入力され、この撮像信号を所定フォー
マットの信号に変換する第1の処理回路と、この第1の
処理回路からの所定フォーマットの信号が入力され、こ
の所定フォーマットの信号を処理して前記標準フォーマ
ットの映像信号を生成する第1の映像信号生成回路と、
この第1の映像信号生成回路の外部入力部とを有する第
1ユニット部と、 前記2つの異なる撮像方式の、前記一方の撮像方式と
は異なる他方の撮像方式による撮像信号が入力され、こ
の撮像信号を前記所定フォーマットの信号に変換する第
2の処理回路と、前記外部入力部に接続可能に構成さ
れ、前記第2の処理回路が変換した前記所定フォーマッ
トの信号を前記外部入力部に伝達する外部出力部と、前
記第2の処理回路が変換した前記所定フォーマットの信
号を処理して標準フォーマットの映像信号を生成する第
2の映像信号生成回路とを有し、前記第1ユニット部に
着脱自在に構成された第2ユニット部と、 からなり、面順次方式の撮像方式と同時方式の撮像方式
の双方を用いることを可能にすると共に、両撮像方式の
少なくとも一方の単独使用を可能にしたものである。
つの異なる撮像方式による撮像信号をそれぞれ入力可能
にして、標準フォーマットの映像信号を出力する撮像装
置において、 前記2つの異なる撮像方式のいずれか一方の撮像方式
による撮像信号が入力され、この撮像信号を所定フォー
マットの信号に変換する第1の処理回路と、この第1の
処理回路からの所定フォーマットの信号が入力され、こ
の所定フォーマットの信号を処理して前記標準フォーマ
ットの映像信号を生成する第1の映像信号生成回路と、
この第1の映像信号生成回路の外部入力部とを有する第
1ユニット部と、 前記2つの異なる撮像方式の、前記一方の撮像方式と
は異なる他方の撮像方式による撮像信号が入力され、こ
の撮像信号を前記所定フォーマットの信号に変換する第
2の処理回路と、前記外部入力部に接続可能に構成さ
れ、前記第2の処理回路が変換した前記所定フォーマッ
トの信号を前記外部入力部に伝達する外部出力部と、前
記第2の処理回路が変換した前記所定フォーマットの信
号を処理して標準フォーマットの映像信号を生成する第
2の映像信号生成回路とを有し、前記第1ユニット部に
着脱自在に構成された第2ユニット部と、 からなり、面順次方式の撮像方式と同時方式の撮像方式
の双方を用いることを可能にすると共に、両撮像方式の
少なくとも一方の単独使用を可能にしたものである。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例に係り、第
1図は内視鏡装置の全体を示す斜視図、第2図は内視鏡
装置の構成を示すブロック図、第3図は面順次方式のプ
リプロセス回路の一例を示すブロック図、第4図は同時
方式のプリプロセス回路の一例を示すブロック図、第5
図はポストプロセス回路の一例を示すブロック図、第6
図は同時方式の内視鏡装置を分離して使用した状態を示
す斜視図である。
1図は内視鏡装置の全体を示す斜視図、第2図は内視鏡
装置の構成を示すブロック図、第3図は面順次方式のプ
リプロセス回路の一例を示すブロック図、第4図は同時
方式のプリプロセス回路の一例を示すブロック図、第5
図はポストプロセス回路の一例を示すブロック図、第6
図は同時方式の内視鏡装置を分離して使用した状態を示
す斜視図である。
第1図に示すように、内視鏡装置1は、面順次方式の
電子内視鏡2と、像伝達手段としてファイババンドルか
らなるイメージガイドを有するファイバ・スコープ3
と、このファイバ・スコープ3の接眼部4に、着脱自在
に接続される同時方式のテレビカメラ5と、光源装置及
び映像信号処理回路が内蔵され、前記電子内視鏡2、フ
ァイバ・スコープ3及びテレビカメラ5が接続される制
御装置6と、この制御装置6に接続される表示手段とし
てのカラーCRTモニタ7とで構成されている。
電子内視鏡2と、像伝達手段としてファイババンドルか
らなるイメージガイドを有するファイバ・スコープ3
と、このファイバ・スコープ3の接眼部4に、着脱自在
に接続される同時方式のテレビカメラ5と、光源装置及
び映像信号処理回路が内蔵され、前記電子内視鏡2、フ
ァイバ・スコープ3及びテレビカメラ5が接続される制
御装置6と、この制御装置6に接続される表示手段とし
てのカラーCRTモニタ7とで構成されている。
前記電子内視鏡2は、細長で例えば可撓性を有する挿
入部11の後端に太径の操作部12が連設されている。前記
操作部12の後端からは側方に可撓性のケーブル13が延設
され、このケーブルの先端にコネクタ14が設けられてい
る。このコネクタ14には、電気系ソケット15と、照明系
ソケット16とが一体に設けられている。尚、前記照明系
ソケット16は、照明系端子16aと、前記挿入部11内に設
けられた図示しない送気送水チャンネルに連通する送気
送水系端子16bとを備えている。前記制御装置6の例え
ば前面には、前記電気系ソケット15,照明系ソケット16
がそれぞれ接続される面順次方式用電気系コネクタ受け
17,照明系コネクタ受け18が設けられ、これらソケット1
5,16及びコネクタ受け17,18によって、前記電子内視鏡
2が制御装置6に接続されるようになっている。
入部11の後端に太径の操作部12が連設されている。前記
操作部12の後端からは側方に可撓性のケーブル13が延設
され、このケーブルの先端にコネクタ14が設けられてい
る。このコネクタ14には、電気系ソケット15と、照明系
ソケット16とが一体に設けられている。尚、前記照明系
ソケット16は、照明系端子16aと、前記挿入部11内に設
けられた図示しない送気送水チャンネルに連通する送気
送水系端子16bとを備えている。前記制御装置6の例え
ば前面には、前記電気系ソケット15,照明系ソケット16
がそれぞれ接続される面順次方式用電気系コネクタ受け
17,照明系コネクタ受け18が設けられ、これらソケット1
5,16及びコネクタ受け17,18によって、前記電子内視鏡
2が制御装置6に接続されるようになっている。
尚、前記面順次方式用電気系コネクタ受け17には、面
順次方式の電子内視鏡2に限らず、面順次方式のテレビ
カメラも接続できるようになっている。
順次方式の電子内視鏡2に限らず、面順次方式のテレビ
カメラも接続できるようになっている。
一方、前記ファイバ・スコープ3は、前記端子内視鏡
2と同様に、細長で例えば可撓性を有する挿入部21の後
端に太径の操作部22が連設されている。前記操作部22の
後端からは側方に可撓性のケーブル23が延設され、この
ケーブルの先端に照明系コネクタ24が設けられている。
尚、前記照明系コネクタ24は、照明系端子24aと、前記
挿入部21内に設けられた図示しない送気送水チャンネル
に連通する送気送水系端子24bとを備えている。前記照
明系コネクタ24は、前記照明系コネクタ受け18に接続さ
れるようになっている。尚、前記照明系コネクタ24は、
前記制御装置6の照明系コネクタ受け18に限らず、第6
図に示すように、ライトガイド方式の内視鏡用の種々の
光源装置98にも接続できるようになっている。
2と同様に、細長で例えば可撓性を有する挿入部21の後
端に太径の操作部22が連設されている。前記操作部22の
後端からは側方に可撓性のケーブル23が延設され、この
ケーブルの先端に照明系コネクタ24が設けられている。
尚、前記照明系コネクタ24は、照明系端子24aと、前記
挿入部21内に設けられた図示しない送気送水チャンネル
に連通する送気送水系端子24bとを備えている。前記照
明系コネクタ24は、前記照明系コネクタ受け18に接続さ
れるようになっている。尚、前記照明系コネクタ24は、
前記制御装置6の照明系コネクタ受け18に限らず、第6
図に示すように、ライトガイド方式の内視鏡用の種々の
光源装置98にも接続できるようになっている。
また、前記テレビカメラ5からは、側方に可撓性のケ
ーブル26が延設され、このケーブル26の先端に電気系コ
ネクタ27が設けられている。この電気系コネクタ27は、
前記制御装置6の例えば前面であって、前記照明系コネ
クタ受け18の下方に近接して設けられた同時方式用電気
系コネクタ受け28に接続されるようになっている。
ーブル26が延設され、このケーブル26の先端に電気系コ
ネクタ27が設けられている。この電気系コネクタ27は、
前記制御装置6の例えば前面であって、前記照明系コネ
クタ受け18の下方に近接して設けられた同時方式用電気
系コネクタ受け28に接続されるようになっている。
尚、前記照明系コネクタ受け18及び同時方式用電気系
コネクタ受け28には、前記ファイバ・スコープ3及びテ
レビカメラ5に限らず、挿入部の先端部に同時方式の固
体撮像素子を有する同時方式の電子内視鏡も接続できる
ようになっている。
コネクタ受け28には、前記ファイバ・スコープ3及びテ
レビカメラ5に限らず、挿入部の先端部に同時方式の固
体撮像素子を有する同時方式の電子内視鏡も接続できる
ようになっている。
第2図に示すように、前記電子内視鏡2の挿入部11の
先端部31には、配光レンズ32が配設され、この配光レン
ズ32の後端側に、前記挿入部11内に挿通された可撓性の
ファイババンドルからなるライトガイド33の出射端が配
置されている。このライトガイド33の基端は前記照明系
ソケット16に接続されている。そして、コネクタ14を制
御装置6のコネクタ受け17,18に接続することによっ
て、制御装置6内の光源装置10から出射された照明光が
前記ライトガイド33に入射されるようになっている。前
記光源装置10は、白色光を出射するランプ35と、赤
(R),緑(G),青(B)の3原色の色透過フィルタ
を有しモータ36によって回転される回転カラーフィルタ
37とを備えている。そして、前記ランプ35から出射され
た照明光は、前記回転カラーフィルタ37を経て、順次
赤,緑,青の各波長の光にされ、集光レンズ38によって
集光されて前記ライトガイド33に入射されるようになっ
ている。尚、本実施例では、前記回転カラーフィルタ37
が矢印A方向に移動できるようになっており、前記ラン
プ35と前記集光レンズ38との間に挿脱自在になってい
る。前記ライトガイド33に入射された光は、このライド
ガイド33よって前記先端部31に導かれ、このライドガイ
ド33の出射端から出射され、前記配光レンズ32を通っ
て、被写体に照射されるようになっている。
先端部31には、配光レンズ32が配設され、この配光レン
ズ32の後端側に、前記挿入部11内に挿通された可撓性の
ファイババンドルからなるライトガイド33の出射端が配
置されている。このライトガイド33の基端は前記照明系
ソケット16に接続されている。そして、コネクタ14を制
御装置6のコネクタ受け17,18に接続することによっ
て、制御装置6内の光源装置10から出射された照明光が
前記ライトガイド33に入射されるようになっている。前
記光源装置10は、白色光を出射するランプ35と、赤
(R),緑(G),青(B)の3原色の色透過フィルタ
を有しモータ36によって回転される回転カラーフィルタ
37とを備えている。そして、前記ランプ35から出射され
た照明光は、前記回転カラーフィルタ37を経て、順次
赤,緑,青の各波長の光にされ、集光レンズ38によって
集光されて前記ライトガイド33に入射されるようになっ
ている。尚、本実施例では、前記回転カラーフィルタ37
が矢印A方向に移動できるようになっており、前記ラン
プ35と前記集光レンズ38との間に挿脱自在になってい
る。前記ライトガイド33に入射された光は、このライド
ガイド33よって前記先端部31に導かれ、このライドガイ
ド33の出射端から出射され、前記配光レンズ32を通っ
て、被写体に照射されるようになっている。
また、前記電子内視鏡2の先端部31には、対物レンズ
等からなる結像光学系41が設けられ、この結像光学系41
の結像位置には、撮像手段としてCCD等の固体撮像素子4
2が配設されている。この固体撮像素子42は、前記制御
装置6内の面順次方式用ドライバ97によって駆動される
ようになっている。前記被写体からの赤,緑,青の各色
光に応じた戻り光は、前記結像光学系41を通って前記固
体撮像素子42で受光される。この固体撮像素子42の出力
信号は、前記先端部31内に設けられたプリアンプ43によ
って増幅され、挿入部11,ケーブル13内に挿通された信
号線44及び前記コネクタ14の電気系ソケット15,面順次
方式用電気系コネクタ受け17を介して、制御装置6内の
面順次方式用映像信号処理部50に入力されるようになっ
ている。この映像信号処理部50では、前記固体撮像素子
42の出力信号は、まず、例えば第3図に示すようなプリ
プロセス回路45に入力される。このプリプロセス回路45
では、サンプルホールド回路46で前記固体撮像素子42の
出力信号から映像信号が抽出され、γ補正回路47でγ補
正された後、A/D変換器48でデジタル信号に変換され
る。このデジタル信号は、マルチプレクサ49によって、
色面順次の照明に同期して切換えられて、順次赤,緑,
青の各色に対応したRフレームメモリ51,Gフレームメモ
リ52,Bフレームメモリ53に記憶される。このフレームメ
モリ51,52,53は、カラーCRTモニタ7等の表示装置にマ
ッチングした速度で同時に読み出され、それぞれD/A変
換器54,55,56でアナログ信号に変換されてR,G,B色信号
が生成される。このR,G,B色信号は、マトリクス回路57
で、輝度信号Yと色差信号R−Y,B−Yに変換される。
等からなる結像光学系41が設けられ、この結像光学系41
の結像位置には、撮像手段としてCCD等の固体撮像素子4
2が配設されている。この固体撮像素子42は、前記制御
装置6内の面順次方式用ドライバ97によって駆動される
ようになっている。前記被写体からの赤,緑,青の各色
光に応じた戻り光は、前記結像光学系41を通って前記固
体撮像素子42で受光される。この固体撮像素子42の出力
信号は、前記先端部31内に設けられたプリアンプ43によ
って増幅され、挿入部11,ケーブル13内に挿通された信
号線44及び前記コネクタ14の電気系ソケット15,面順次
方式用電気系コネクタ受け17を介して、制御装置6内の
面順次方式用映像信号処理部50に入力されるようになっ
ている。この映像信号処理部50では、前記固体撮像素子
42の出力信号は、まず、例えば第3図に示すようなプリ
プロセス回路45に入力される。このプリプロセス回路45
では、サンプルホールド回路46で前記固体撮像素子42の
出力信号から映像信号が抽出され、γ補正回路47でγ補
正された後、A/D変換器48でデジタル信号に変換され
る。このデジタル信号は、マルチプレクサ49によって、
色面順次の照明に同期して切換えられて、順次赤,緑,
青の各色に対応したRフレームメモリ51,Gフレームメモ
リ52,Bフレームメモリ53に記憶される。このフレームメ
モリ51,52,53は、カラーCRTモニタ7等の表示装置にマ
ッチングした速度で同時に読み出され、それぞれD/A変
換器54,55,56でアナログ信号に変換されてR,G,B色信号
が生成される。このR,G,B色信号は、マトリクス回路57
で、輝度信号Yと色差信号R−Y,B−Yに変換される。
前記マトリクス回路57の輝度信号Yと色差信号R−Y,
B−Yの各出力端は、切換スイッチ59の一方の切換接点
に接続されており、前記輝度信号Yと色差信号R−Y,B
−Yは、この切換スイッチ59を介して、フリーズ部60に
入力されるようになっている。このフリーズ部60では、
前記輝度信号Yと色差信号R−Y,B−Yは、それぞれ、A
/D変換器61,62,63でデジタル信号に変換された後、フレ
ームメモリ64に記憶される。このフレームメモリ64から
読み出されたデジタル信号は、D/A変換器65,66,67でア
ナログ信号に変換され、例えば第5図に示すようなポス
トプロセス回路68に入力されるようになっている。この
ポストプロセス回路68では、輝度信号Yと色差信号R−
Y,B−Yは、NTSCエンコーダ69に入力され、NTSC信号に
変換されて出力されるようになっている。また、前記輝
度信号Yと色差信号R−Y,B−Yは、逆マトリクス回路7
0にも入力され、この逆マトリクス回路70でR,G,B信号に
変換され、このR,G,B信号がドライバ71,72,73を介して
出力されるようになっている。このように本実施例で
は、NTSC信号及びR,G,B信号を出力できるようになって
いる。そして、前記NTSC信号またはR,G,B信号が、モニ
タ7に入力され、このモニタ7に観察像が表示されるよ
うになっている。
B−Yの各出力端は、切換スイッチ59の一方の切換接点
に接続されており、前記輝度信号Yと色差信号R−Y,B
−Yは、この切換スイッチ59を介して、フリーズ部60に
入力されるようになっている。このフリーズ部60では、
前記輝度信号Yと色差信号R−Y,B−Yは、それぞれ、A
/D変換器61,62,63でデジタル信号に変換された後、フレ
ームメモリ64に記憶される。このフレームメモリ64から
読み出されたデジタル信号は、D/A変換器65,66,67でア
ナログ信号に変換され、例えば第5図に示すようなポス
トプロセス回路68に入力されるようになっている。この
ポストプロセス回路68では、輝度信号Yと色差信号R−
Y,B−Yは、NTSCエンコーダ69に入力され、NTSC信号に
変換されて出力されるようになっている。また、前記輝
度信号Yと色差信号R−Y,B−Yは、逆マトリクス回路7
0にも入力され、この逆マトリクス回路70でR,G,B信号に
変換され、このR,G,B信号がドライバ71,72,73を介して
出力されるようになっている。このように本実施例で
は、NTSC信号及びR,G,B信号を出力できるようになって
いる。そして、前記NTSC信号またはR,G,B信号が、モニ
タ7に入力され、このモニタ7に観察像が表示されるよ
うになっている。
尚、前記フリーズ部60において、フリーズ時には、前
記フレームメモリ64に、1フレーム分のデータが記憶さ
れ、以後は前記フレームメモリ64への書込みが停止さ
れ、モニタ7に静止画像を表示できるようになってい
る。
記フレームメモリ64に、1フレーム分のデータが記憶さ
れ、以後は前記フレームメモリ64への書込みが停止さ
れ、モニタ7に静止画像を表示できるようになってい
る。
一方、前記ファイバ・スコープ3の挿入部21の先端部
81には、配光レンズ82が配設され、この配光レンズ82の
後端側に、前記挿入部21内に挿通された可撓性のファイ
ババンドルからなるライトガイド83の出射端が配置され
ている。このライトガイド83の基端が前記照明系コネク
タ24に接続されている。そして、前記制御装置6内の光
源装置10から出射された照明光が前記ライトカイド83に
入射されるようになっている。尚、このファイバスコー
プ3の照明系コネクタ24が前記制御装置6の照明系コネ
クタ受け18に接続された場合には、光源装置10の回転カ
ラーフィルタ37を矢印A方向に光軸から退くように移動
して、ランプ35から出射された白色照明光を、前記回転
カラーフィルタ37を通すことなく前記ライトガイド83に
入射させるようになっている。前記ライトガイド83に入
射された光は、このライトガイド83よって前記先端部81
に導かれ、このライトガイド83の出射端から出射され、
前記配光レンズ82を通って、被写体に照射されるように
なっている。
81には、配光レンズ82が配設され、この配光レンズ82の
後端側に、前記挿入部21内に挿通された可撓性のファイ
ババンドルからなるライトガイド83の出射端が配置され
ている。このライトガイド83の基端が前記照明系コネク
タ24に接続されている。そして、前記制御装置6内の光
源装置10から出射された照明光が前記ライトカイド83に
入射されるようになっている。尚、このファイバスコー
プ3の照明系コネクタ24が前記制御装置6の照明系コネ
クタ受け18に接続された場合には、光源装置10の回転カ
ラーフィルタ37を矢印A方向に光軸から退くように移動
して、ランプ35から出射された白色照明光を、前記回転
カラーフィルタ37を通すことなく前記ライトガイド83に
入射させるようになっている。前記ライトガイド83に入
射された光は、このライトガイド83よって前記先端部81
に導かれ、このライトガイド83の出射端から出射され、
前記配光レンズ82を通って、被写体に照射されるように
なっている。
また、前記ファイバ・スコープ3の先端部81には、対
物レンズ等からなる結像光学系84が設けられ、この結像
光学系84の結像位置には、挿入部21内に挿通されたファ
イババンドルからなるイメージガイド85の先端面が配置
されている。前記結像光学系84によって結像された観察
像は、前記イメージガイド85によって接眼部4に導か
れ、この接眼部4で観察できるようになっている。ま
た、この接眼部4に、テレビカメラ5を接続することに
よって、前記観察像を撮像することができるようになっ
ている。
物レンズ等からなる結像光学系84が設けられ、この結像
光学系84の結像位置には、挿入部21内に挿通されたファ
イババンドルからなるイメージガイド85の先端面が配置
されている。前記結像光学系84によって結像された観察
像は、前記イメージガイド85によって接眼部4に導か
れ、この接眼部4で観察できるようになっている。ま
た、この接眼部4に、テレビカメラ5を接続することに
よって、前記観察像を撮像することができるようになっ
ている。
前記テレビカメラ5は、前記接眼部4の結像位置に配
設された固体撮像素子87と、この固体撮像素子87の出力
信号を増幅するプリアンプ88とを備えている。尚、前記
固体撮像素子87の前面には、R,G,B等の色光をそれぞれ
透過する色フィルタをモザイク状等に配列した図示しな
いフィルタアレイが設けられている。また、前記固体撮
像素子87は、制御装置6内の同時方式用ドライバ89によ
って駆動されるようになっている。前記固体撮像素子87
の出力信号は、前記プリアンプ88によって増幅され、ケ
ーブル26内に挿通された信号線及び電気系コネクタ27,
同時方式用電気系コネクタ受け28を介して、制御装置6
内の同時方式用映像信号処理部90に入力されるようにな
っている。この映像信号処理部90では、前記固体撮像素
子87の出力信号は、まず、例えば第4図に示すようなプ
リプロセス回路91に入力される。このプリプロセス回路
91では、前記固体撮像素子87の出力信号は、輝度信号処
理回路92に入力され、輝度信号Yが生成される。また、
前記固体撮像素子87の出力信号は、色信号再生回路93に
も入力され、この色信号再生回路93で色差信号R−Y,B
−Yが再生され、色温度補正用のホワイトバランス回路
94を通った後、切換回路95によって、2つの色差信号R
−Y,B−Yに変換される。
設された固体撮像素子87と、この固体撮像素子87の出力
信号を増幅するプリアンプ88とを備えている。尚、前記
固体撮像素子87の前面には、R,G,B等の色光をそれぞれ
透過する色フィルタをモザイク状等に配列した図示しな
いフィルタアレイが設けられている。また、前記固体撮
像素子87は、制御装置6内の同時方式用ドライバ89によ
って駆動されるようになっている。前記固体撮像素子87
の出力信号は、前記プリアンプ88によって増幅され、ケ
ーブル26内に挿通された信号線及び電気系コネクタ27,
同時方式用電気系コネクタ受け28を介して、制御装置6
内の同時方式用映像信号処理部90に入力されるようにな
っている。この映像信号処理部90では、前記固体撮像素
子87の出力信号は、まず、例えば第4図に示すようなプ
リプロセス回路91に入力される。このプリプロセス回路
91では、前記固体撮像素子87の出力信号は、輝度信号処
理回路92に入力され、輝度信号Yが生成される。また、
前記固体撮像素子87の出力信号は、色信号再生回路93に
も入力され、この色信号再生回路93で色差信号R−Y,B
−Yが再生され、色温度補正用のホワイトバランス回路
94を通った後、切換回路95によって、2つの色差信号R
−Y,B−Yに変換される。
このプリプロセス回路91によって生成された輝度信号
Yと色差信号R−Y,B−Yは、NTSCエンコーダ96に入力
され、NTSC信号に変換されて出力されるようになってい
る。また、前記プリプロセス回路91の前記輝度信号Yと
色差信号R−Y,B−Yの各出力端は、前記切換スイッチ5
9の他方の切換接点に接続されており、前記輝度信号Y
と色差信号R−Y,B−Yは、この切換スイッチ59を介し
て、前記フリーズ部60に入力されるようになっている。
すなわち、本実施例では、前記フリーズ部60及びポスト
プロセス部68を、面順次方式の電子内視鏡2と同時方式
のテレビカメラ5とで共用するようになっている。従っ
て、前記切換スイッチ59を切換えることによって、前記
ポストプロセス回路68からは、前記電子内視鏡2によっ
て撮像した観察像の映像信号と、前記ファイバ・スコー
プ3及びテレビカメラによって撮像した観察像の映像信
号とが切換えられて出力されるようになっている。
Yと色差信号R−Y,B−Yは、NTSCエンコーダ96に入力
され、NTSC信号に変換されて出力されるようになってい
る。また、前記プリプロセス回路91の前記輝度信号Yと
色差信号R−Y,B−Yの各出力端は、前記切換スイッチ5
9の他方の切換接点に接続されており、前記輝度信号Y
と色差信号R−Y,B−Yは、この切換スイッチ59を介し
て、前記フリーズ部60に入力されるようになっている。
すなわち、本実施例では、前記フリーズ部60及びポスト
プロセス部68を、面順次方式の電子内視鏡2と同時方式
のテレビカメラ5とで共用するようになっている。従っ
て、前記切換スイッチ59を切換えることによって、前記
ポストプロセス回路68からは、前記電子内視鏡2によっ
て撮像した観察像の映像信号と、前記ファイバ・スコー
プ3及びテレビカメラによって撮像した観察像の映像信
号とが切換えられて出力されるようになっている。
ところで、本実施例では、第1図及び第6図に示すよ
うに、前記同時方式用映像信号処理部90が、筐体90a内
に収納され、制御装置6に対して着脱自在にユニット化
されており、同時方式の撮像手段のみでの使用が可能に
なっている。このユニット化された映像信号処理部90
は、前面側から前記制御装置6に挿脱できるようになっ
ており、制御装置6に装着すると、プリプロセス回路91
の輝度信号Yと色差信号R−Y,B−Yの各出力端が、切
換スイッチ59の切換接点に接続されるようになってい
る。また、同時方式用電気系コネクタ受け28は、前記同
時方式用映像信号処理部90の筐体90aの前面に設けられ
ている。
うに、前記同時方式用映像信号処理部90が、筐体90a内
に収納され、制御装置6に対して着脱自在にユニット化
されており、同時方式の撮像手段のみでの使用が可能に
なっている。このユニット化された映像信号処理部90
は、前面側から前記制御装置6に挿脱できるようになっ
ており、制御装置6に装着すると、プリプロセス回路91
の輝度信号Yと色差信号R−Y,B−Yの各出力端が、切
換スイッチ59の切換接点に接続されるようになってい
る。また、同時方式用電気系コネクタ受け28は、前記同
時方式用映像信号処理部90の筐体90aの前面に設けられ
ている。
従って、第6図に示すように、ファイバ・スコープ3
の照明系コネクタ24を、ライトガイド方式の内視鏡用の
光源装置98に接続し、このファイバ・スコープ3の接眼
部4に接続されたテレビカメラ5の電気系コネクタ27
を、前記映像信号処理部90の電気系コネクタ受け28に接
続することにより、前記映像信号処理部90からNTSC信号
が出力され、同時方式によって撮像された観察像をモニ
タ7に表示することができるようになっている。
の照明系コネクタ24を、ライトガイド方式の内視鏡用の
光源装置98に接続し、このファイバ・スコープ3の接眼
部4に接続されたテレビカメラ5の電気系コネクタ27
を、前記映像信号処理部90の電気系コネクタ受け28に接
続することにより、前記映像信号処理部90からNTSC信号
が出力され、同時方式によって撮像された観察像をモニ
タ7に表示することができるようになっている。
このように本実施例では、面順次方式の電子内視鏡2
と、ファイバ・スコープ3及びこのファイバ・スコープ
3の接眼部4に接続される同時方式のテレビカメラ5
と、これらが接続される制御装置6とが設けられてい
る。そして、前記制御装置6内には、前記電子内視鏡2
に適合する面順次の照明光と前記テレビカメラ5に適合
する白色照明光とを供給できる光源装置10と、面順次方
式用映像信号処理部50と、同時方式用映像信号処理部90
等が設けられている。従って、面順次方式の撮像手段で
ある電子内視鏡2と、同時方式の撮像手段であるファイ
バ・スコープ3に接続されたテレビカメラ5の双方を用
いることができる。
と、ファイバ・スコープ3及びこのファイバ・スコープ
3の接眼部4に接続される同時方式のテレビカメラ5
と、これらが接続される制御装置6とが設けられてい
る。そして、前記制御装置6内には、前記電子内視鏡2
に適合する面順次の照明光と前記テレビカメラ5に適合
する白色照明光とを供給できる光源装置10と、面順次方
式用映像信号処理部50と、同時方式用映像信号処理部90
等が設けられている。従って、面順次方式の撮像手段で
ある電子内視鏡2と、同時方式の撮像手段であるファイ
バ・スコープ3に接続されたテレビカメラ5の双方を用
いることができる。
さらに、前記同時方式用映像信号処理部90が、制御装
置6に対して着脱自在にユニット化されており、同時方
式の撮像手段のみでの使用が可能になっている。従っ
て、同時方式の撮像手段であるファイバ・スコープ3に
接続されたテレビカメラ5を単独でも使用することがで
きる。
置6に対して着脱自在にユニット化されており、同時方
式の撮像手段のみでの使用が可能になっている。従っ
て、同時方式の撮像手段であるファイバ・スコープ3に
接続されたテレビカメラ5を単独でも使用することがで
きる。
第7図は本発明の第2実施例に係る制御装置の斜視図
である。
である。
本実施例では、同時方式用映像信号処理部90が、制御
装置6の他の部分の上部に着脱自在になっており、制御
装置6の他の部分の上部に載置すると、プリプロセス回
路91の輝度信号Yと色差信号R−Y,B−Yの各出力端
が、切換スイッチ59の切換接点に接続されるようになっ
ている。
装置6の他の部分の上部に着脱自在になっており、制御
装置6の他の部分の上部に載置すると、プリプロセス回
路91の輝度信号Yと色差信号R−Y,B−Yの各出力端
が、切換スイッチ59の切換接点に接続されるようになっ
ている。
その他の構成,作用及び効果は、第1実施例と同様で
ある。
ある。
第8図は本発明の第3実施例に係る内視鏡装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
本実施例は、制御装置6内のフリーズ部60を、切換ス
イッチ59とポストプロセス68との間に設けず、同時方式
用映像信号処理部90内に設けたものである。すなわち、
前記同時方式用映像信号処理部90のプリプロセス回路91
から出力される輝度信号Yと色差信号R−Y,B−Yは、
前記フリーズ部60を経て、NTSCエンコーダ96と、前記切
換スイッチ59とに出力されるようになっている。その他
の構成は、第1実施例と同様である。
イッチ59とポストプロセス68との間に設けず、同時方式
用映像信号処理部90内に設けたものである。すなわち、
前記同時方式用映像信号処理部90のプリプロセス回路91
から出力される輝度信号Yと色差信号R−Y,B−Yは、
前記フリーズ部60を経て、NTSCエンコーダ96と、前記切
換スイッチ59とに出力されるようになっている。その他
の構成は、第1実施例と同様である。
本実施例によれば、同時方式の撮像手段であるファイ
バ・スコープ3に接続されたテレビカメラ5を単独で使
用する場合にも、前記フリーズ部60を用いて、NTSC信号
をフリーズして、静止画像を表示することが可能にな
る。
バ・スコープ3に接続されたテレビカメラ5を単独で使
用する場合にも、前記フリーズ部60を用いて、NTSC信号
をフリーズして、静止画像を表示することが可能にな
る。
尚、面順次方式の撮像手段を用いる場合には、面順次
方式用映像信号処理部50内のフレームメモリ51,52,53を
用いることにより、静止画像を表示することが可能であ
る。
方式用映像信号処理部50内のフレームメモリ51,52,53を
用いることにより、静止画像を表示することが可能であ
る。
その他の作用及び効果は、第1実施例と同様である。
尚、本発明は、上記実施例に限定されず、例えば、面
順次方式の撮像手段は、ファイバ・スコープ3の接眼部
4に接続される面順次方式のテレビカメラでも良く、ま
た、同時方式の撮像手段は、挿入部の先端部に同時方式
の固体撮像素子を設けた電子内視鏡でも良い。
順次方式の撮像手段は、ファイバ・スコープ3の接眼部
4に接続される面順次方式のテレビカメラでも良く、ま
た、同時方式の撮像手段は、挿入部の先端部に同時方式
の固体撮像素子を設けた電子内視鏡でも良い。
また、面順次方式と同時方式とで、光源装置10を共用
する場合、コネクタ受けを別々に設け、ランプを移動す
るようにしても良い。また、回転カラーフィルタ37に透
明部を設け、同時方式の撮像手段を使用する場合には、
ランプ35から出射された白色光をこの透明部を通してラ
イトガイド83に入射させるようにしても良い。また、面
順次方式用と同時方式用の光源装置を別々に設けても良
い。
する場合、コネクタ受けを別々に設け、ランプを移動す
るようにしても良い。また、回転カラーフィルタ37に透
明部を設け、同時方式の撮像手段を使用する場合には、
ランプ35から出射された白色光をこの透明部を通してラ
イトガイド83に入射させるようにしても良い。また、面
順次方式用と同時方式用の光源装置を別々に設けても良
い。
尚、また、制御装置6の電気系コネクタ受け及び照明
系コネクタ受けは、それぞれ共通でも別体でも良い。
系コネクタ受けは、それぞれ共通でも別体でも良い。
さらにまた、面順次方式用映像信号処理部50を、ある
いは、面順次方式用映像信号処理部50と同時方式用映像
信号処理部90の双方を、制御装置6に対して着脱自在に
しても良い。また、着脱の手段は、第1及び第2実施例
に示すものに限らず、例えば、両映像信号処理部50,90
を、着脱自在に左右に連結にする等、種々の手段を用い
ることができる。
いは、面順次方式用映像信号処理部50と同時方式用映像
信号処理部90の双方を、制御装置6に対して着脱自在に
しても良い。また、着脱の手段は、第1及び第2実施例
に示すものに限らず、例えば、両映像信号処理部50,90
を、着脱自在に左右に連結にする等、種々の手段を用い
ることができる。
また、面順次方式と同時方式の映像信号処理回路は、
上記実施例のように一部を共用するものに限らず、別々
に設けられていても良い。
上記実施例のように一部を共用するものに限らず、別々
に設けられていても良い。
このように本発明は、撮像装置としての制御装置6
を、 面順次方式映像信号処理部50からなる第1の処理回路
と、フリーズ部60及びポストプロセス部68、又はポスト
プロセス部68のみからなる第1の映像信号生成回路と、
切換スイッチ59からなる外部入力部を有する第1ユニッ
ト部と、 プリプロセス部91のみ、又はプリプロセス部91及びフ
リーズ部60からなる第2の処理回路と、NTSCエンコーダ
96からなる第2の映像信号生成回路と、切換スイッチ59
からなる外部出力部を有し、前記第1ユニット部に対し
て着脱自在に構成された、同時方式用映像信号処理部90
からなる第2ユニット部とで構成したものである。
を、 面順次方式映像信号処理部50からなる第1の処理回路
と、フリーズ部60及びポストプロセス部68、又はポスト
プロセス部68のみからなる第1の映像信号生成回路と、
切換スイッチ59からなる外部入力部を有する第1ユニッ
ト部と、 プリプロセス部91のみ、又はプリプロセス部91及びフ
リーズ部60からなる第2の処理回路と、NTSCエンコーダ
96からなる第2の映像信号生成回路と、切換スイッチ59
からなる外部出力部を有し、前記第1ユニット部に対し
て着脱自在に構成された、同時方式用映像信号処理部90
からなる第2ユニット部とで構成したものである。
さらにまた、制御装置6に、モニタ7以外に、画像フ
ィルタやモニタ式スチールカメラやビデオテープレコー
ダ等を接続できるようにしても良い。
ィルタやモニタ式スチールカメラやビデオテープレコー
ダ等を接続できるようにしても良い。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、次のような効果が
得られる。
得られる。
1.第1ユニット部に第2ユニット部を装着した場合、第
1ユニット部の標準フォーマット映像信号出力から、第
1ユニット部からの映像信号及び第2ユニット部からの
映像信号の両方を出力することができる。このため、第
1ユニット部に接続されるであろう周辺機器、例えば画
像処理装置,画像記録装置等をつなぎ替えなしで、第2
ユニット部と共用することができる。
1ユニット部の標準フォーマット映像信号出力から、第
1ユニット部からの映像信号及び第2ユニット部からの
映像信号の両方を出力することができる。このため、第
1ユニット部に接続されるであろう周辺機器、例えば画
像処理装置,画像記録装置等をつなぎ替えなしで、第2
ユニット部と共用することができる。
2.第2ユニット部も、単独で画像表示可能なので、第1
ユニット部と第2ユニット部を独立させて、2人の被験
者に対して面順次式の内視鏡観察と同時式の内視鏡検査
とを別個に行うことが可能になる。
ユニット部と第2ユニット部を独立させて、2人の被験
者に対して面順次式の内視鏡観察と同時式の内視鏡検査
とを別個に行うことが可能になる。
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は内視鏡装置の全体を示す斜視図、第2図は内視鏡装
置の構成を示すブロック図、第3図は面順次方式のプリ
プロセス回路の一例を示すブロック図、第4図は同時方
式のプリプロセス回路の一例を示すブロック図、第5図
はポストプロセス回路の一例を示すブロック図、第6図
は同時方式の内視鏡装置を分離して使用した状態を示す
斜視図、第7図は本発明の第2実施例に係る制御装置の
斜視図、第8図は本発明の第3実施例に係る内視鏡装置
の構成を示すブロック図である。 1……内視鏡装置、2……電子内視鏡 3……ファイバ・スコープ 5……テレビカメラ、6……制御装置 7……カラーCRTモニタ 14,24,27……コネクタ 17,18,28……コネクタ受け 42,87……固体撮像素子 50……面順次方式用映像信号処理部 60……フリーズ部 90……同時方式用映像信号処理部
図は内視鏡装置の全体を示す斜視図、第2図は内視鏡装
置の構成を示すブロック図、第3図は面順次方式のプリ
プロセス回路の一例を示すブロック図、第4図は同時方
式のプリプロセス回路の一例を示すブロック図、第5図
はポストプロセス回路の一例を示すブロック図、第6図
は同時方式の内視鏡装置を分離して使用した状態を示す
斜視図、第7図は本発明の第2実施例に係る制御装置の
斜視図、第8図は本発明の第3実施例に係る内視鏡装置
の構成を示すブロック図である。 1……内視鏡装置、2……電子内視鏡 3……ファイバ・スコープ 5……テレビカメラ、6……制御装置 7……カラーCRTモニタ 14,24,27……コネクタ 17,18,28……コネクタ受け 42,87……固体撮像素子 50……面順次方式用映像信号処理部 60……フリーズ部 90……同時方式用映像信号処理部
Claims (1)
- 【請求項1】面順次方式と同時方式の2つの異なる撮像
方式による撮像信号をそれぞれ入力可能にして、標準フ
ォーマットの映像信号を出力する撮像装置において、 前記2つの異なる撮像方式のいずれか一方の撮像方式に
よる撮像信号が入力され、この撮像信号を所定フォーマ
ットの信号に変換する第1の処理回路と、 この第1の処理回路からの所定フォーマットの信号が入
力され、この所定フォーマットの信号を処理して前記標
準フォーマットの映像信号を生成する第1の映像信号生
成回路と、 この第1の映像信号生成回路の外部入力部と、 を有する第1ユニット部と、 前記2つの異なる撮像方式の、前記一方の撮像方式とは
異なる他方の撮像方式による撮像信号が入力され、この
撮像信号を前記所定フォーマットの信号に変換する第2
の処理回路と、 前記外部入力部に接続可能に構成され、前記第2の処理
回路が変換した前記所定フォーマットの信号を前記外部
入力部に伝達する外部出力部と、 前記第2の処理回路が変換した前記所定フォーマットの
信号を処理して標準フォーマットの映像信号を生成する
第2の映像信号生成回路と、 を有し、前記第1ユニット部に着脱自在に構成された第
2ユニット部と、 を含む撮像装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62021459A JPH0824667B2 (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 撮像装置 |
| US07/150,255 US4855819A (en) | 1987-01-31 | 1988-01-29 | Endoscope imaging system for use with multiple color imaging systems |
| EP88300824A EP0277792A3 (en) | 1987-01-31 | 1988-02-01 | Endoscope imaging systems |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62021459A JPH0824667B2 (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63189122A JPS63189122A (ja) | 1988-08-04 |
| JPH0824667B2 true JPH0824667B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=12055563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62021459A Expired - Fee Related JPH0824667B2 (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824667B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2723371B2 (ja) * | 1991-02-01 | 1998-03-09 | オリンパス光学工業株式会社 | 電子内視鏡装置 |
-
1987
- 1987-01-31 JP JP62021459A patent/JPH0824667B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63189122A (ja) | 1988-08-04 |
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