JPH08246823A - 多数電磁プランジャー式・可変弁駆動装置. - Google Patents
多数電磁プランジャー式・可変弁駆動装置.Info
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- JPH08246823A JPH08246823A JP7089934A JP8993495A JPH08246823A JP H08246823 A JPH08246823 A JP H08246823A JP 7089934 A JP7089934 A JP 7089934A JP 8993495 A JP8993495 A JP 8993495A JP H08246823 A JPH08246823 A JP H08246823A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 自動車エンジン用,吸,排気弁駆動装置に関
し,弁の開閉時期,時間,リフト量,及び弁リフト曲線
の形状も自在に可変駆動として,カムシャフトレス機構
と,スロットルレス機構を可能にする装置を提供する。 【構成】 2基以上の多数の小型電磁プランジャー1
と,作動油3と,アクチュエーター4を,シリンダー1
に備えて,バルブ7と,バルブリターンスプリング6を
アクチュエーターと当接させる。小型電磁プランジャー
の電磁石2に通電し,個々の小型電磁プランジャーを可
動とし,作動油を加圧してアクチュエーターを介して,
バルブ7を押す。通電OFFで小型電磁プランジャーを
消磁し,作動油の加圧作用を中止することで,バルブリ
ターンスプリング6の作用で,バルブ,アクチュエータ
ーでの作動油を押し戻し,小型電磁プランジャー,バル
ブを押し戻す。電気的指示信号による通電のON,OF
Fで可変駆動する。
し,弁の開閉時期,時間,リフト量,及び弁リフト曲線
の形状も自在に可変駆動として,カムシャフトレス機構
と,スロットルレス機構を可能にする装置を提供する。 【構成】 2基以上の多数の小型電磁プランジャー1
と,作動油3と,アクチュエーター4を,シリンダー1
に備えて,バルブ7と,バルブリターンスプリング6を
アクチュエーターと当接させる。小型電磁プランジャー
の電磁石2に通電し,個々の小型電磁プランジャーを可
動とし,作動油を加圧してアクチュエーターを介して,
バルブ7を押す。通電OFFで小型電磁プランジャーを
消磁し,作動油の加圧作用を中止することで,バルブリ
ターンスプリング6の作用で,バルブ,アクチュエータ
ーでの作動油を押し戻し,小型電磁プランジャー,バル
ブを押し戻す。電気的指示信号による通電のON,OF
Fで可変駆動する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,弁開閉の装置に係り,
多数電磁プランジャーによる弁開閉手段をもちいること
で,カム駆動無しの,カムシャフトレス機構となり,通
電の自由選択による,吸,排気弁開閉時期,開閉時間,
弁リフト量を自在にコントロール可能となり,多種多用
なエンジンを,容易にノンスロットリング機構に実現す
るもので,カムシャフト駆動ロスやポンピングロスの改
善,霧薄燃焼等を容易にして,,エンジン全回転域での
最適な燃焼の制御を容易にして,低回転でのトルクや低
燃費,高回転では高馬力を得る.
多数電磁プランジャーによる弁開閉手段をもちいること
で,カム駆動無しの,カムシャフトレス機構となり,通
電の自由選択による,吸,排気弁開閉時期,開閉時間,
弁リフト量を自在にコントロール可能となり,多種多用
なエンジンを,容易にノンスロットリング機構に実現す
るもので,カムシャフト駆動ロスやポンピングロスの改
善,霧薄燃焼等を容易にして,,エンジン全回転域での
最適な燃焼の制御を容易にして,低回転でのトルクや低
燃費,高回転では高馬力を得る.
【0002】
【従来の技術】従来の自動車エンジンの吸,排気弁のタ
イミング装置は,多寸法カムを使用する方法.低,高速
カムの二つのカムを切替える方法や,カムの位相を行う
装置で,基本的には円弧カムのカム山を変化させて,弁
開閉の可変を行う装置である.
イミング装置は,多寸法カムを使用する方法.低,高速
カムの二つのカムを切替える方法や,カムの位相を行う
装置で,基本的には円弧カムのカム山を変化させて,弁
開閉の可変を行う装置である.
【0003】
【従来の技術】しかし,かかる従来の弁のタイミング装
置では,可変手段がカム自体を持って行うことで,カム
の特性により弁開閉時期や開閉時間,弁リフト量の同時
可変に限界があり,全回転域での最適な弁タイミング
と,その制御も図りにくい.
置では,可変手段がカム自体を持って行うことで,カム
の特性により弁開閉時期や開閉時間,弁リフト量の同時
可変に限界があり,全回転域での最適な弁タイミング
と,その制御も図りにくい.
【0004】
【発明が解決するための手段】このような点を考慮し
て,2基以上の多数の小型電磁プランジャー(電磁油圧
ピストン)1と,作動油3と,アクチュエーター(油圧
ピストン)4を,シリンダー5に備えた構成の,弁駆動
装置をもちいることで,各,電磁石2への通電方法の選
択により,各,小型電磁プランジャー1の可動数や,可
動タイミングを自在に制御して,作動油3に圧力変化を
与えて,アクチュエーター4を自在に摺動させる手段に
よって,アクチュエーター4で,バルブを自在に動かし
て,弁開閉時期,開閉時間,弁リフト量の可変と,その
コントロールを行うものである.
て,2基以上の多数の小型電磁プランジャー(電磁油圧
ピストン)1と,作動油3と,アクチュエーター(油圧
ピストン)4を,シリンダー5に備えた構成の,弁駆動
装置をもちいることで,各,電磁石2への通電方法の選
択により,各,小型電磁プランジャー1の可動数や,可
動タイミングを自在に制御して,作動油3に圧力変化を
与えて,アクチュエーター4を自在に摺動させる手段に
よって,アクチュエーター4で,バルブを自在に動かし
て,弁開閉時期,開閉時間,弁リフト量の可変と,その
コントロールを行うものである.
【0005】
【作用】かくて本発明では,図1のように,シリンダー
5に,電磁石2への通電により可動する,小型電磁プラ
ンジャー(電磁油圧シリンダー)1を多数(説明のため
図では5基で示した)と,作動油3と,作動油3の圧力
変化で可動する,アクチュエーター4を備えた構成の弁
駆動装置によって,バルブ7の押し出すタイミンング
と,リフトを可変するもので,図2のように,電子制御
による指示信号に応じて,小型電磁プランジャー(イ)
の電磁石2に電流を通電することで,電磁石2の引き寄
せる力によって小型電磁プランジャー(イ)が,矢印B
の方向に動き,シリンダー5内の作動油3に圧力を与え
ることになり,作動油3の圧力増加によって,アクチュ
エーター4が,小型電磁プランジャー(イ)の押し出し
た体積の圧力分,矢印Dの方向に動く.この原理で,つ
ぎに,小型電磁プランジャー(ロ)の電磁石2に通電す
ると,小型電磁プランジャー(ロ)が矢印Bの方向に動
き,シリンダー5内の作動油3に,押し出した体積分の
圧力増加が加わることで,アクチュエーター4がさらに
矢印Dの方向に動く,つづいて,小型電磁プランジャー
(ハ)の電磁石2に通電すると,小型電磁プランジャー
(ハ)が矢印Bの方向に動き,シリンダー5内の作動油
3に,押し出した体積分の圧力増加が加わることで,ア
クチュエーター4がさらに矢印Dの方向に動く,つづい
て,小型電磁プランジャー(ニ)の電磁石2に通電する
と,小型電磁プランジャー(ニ)が矢印Bの方向に動
き,シリンダー5内の作動油3に,押し出した体積分の
圧力増加が加わることで,アクチュエーター4がさらに
矢印Dの方向に動く,さらに,小型電磁プランジャー
(ホ)の電磁石2に通電すすると,小型電磁プランジャ
ー(ホ)が矢印Bの方向に動き,シリンダー5内の作動
油3に,押し出した体積分の圧力増加が加わることで,
アクチュエーター4がさらに矢印Dの方向に動く,アク
チュエーター4の摺動により,バルブ7が矢印Fの方向
に動く.このことは,各,小型電磁プランジャー1の電
磁石2への通電時期や通電間隔,通電する数を制御する
ことで,バルブ7による開弁の,開弁時期や開弁時間,
開弁リフト量の自在制御を可能にして,無数の開弁パタ
ーンの選択が容易となる.
5に,電磁石2への通電により可動する,小型電磁プラ
ンジャー(電磁油圧シリンダー)1を多数(説明のため
図では5基で示した)と,作動油3と,作動油3の圧力
変化で可動する,アクチュエーター4を備えた構成の弁
駆動装置によって,バルブ7の押し出すタイミンング
と,リフトを可変するもので,図2のように,電子制御
による指示信号に応じて,小型電磁プランジャー(イ)
の電磁石2に電流を通電することで,電磁石2の引き寄
せる力によって小型電磁プランジャー(イ)が,矢印B
の方向に動き,シリンダー5内の作動油3に圧力を与え
ることになり,作動油3の圧力増加によって,アクチュ
エーター4が,小型電磁プランジャー(イ)の押し出し
た体積の圧力分,矢印Dの方向に動く.この原理で,つ
ぎに,小型電磁プランジャー(ロ)の電磁石2に通電す
ると,小型電磁プランジャー(ロ)が矢印Bの方向に動
き,シリンダー5内の作動油3に,押し出した体積分の
圧力増加が加わることで,アクチュエーター4がさらに
矢印Dの方向に動く,つづいて,小型電磁プランジャー
(ハ)の電磁石2に通電すると,小型電磁プランジャー
(ハ)が矢印Bの方向に動き,シリンダー5内の作動油
3に,押し出した体積分の圧力増加が加わることで,ア
クチュエーター4がさらに矢印Dの方向に動く,つづい
て,小型電磁プランジャー(ニ)の電磁石2に通電する
と,小型電磁プランジャー(ニ)が矢印Bの方向に動
き,シリンダー5内の作動油3に,押し出した体積分の
圧力増加が加わることで,アクチュエーター4がさらに
矢印Dの方向に動く,さらに,小型電磁プランジャー
(ホ)の電磁石2に通電すすると,小型電磁プランジャ
ー(ホ)が矢印Bの方向に動き,シリンダー5内の作動
油3に,押し出した体積分の圧力増加が加わることで,
アクチュエーター4がさらに矢印Dの方向に動く,アク
チュエーター4の摺動により,バルブ7が矢印Fの方向
に動く.このことは,各,小型電磁プランジャー1の電
磁石2への通電時期や通電間隔,通電する数を制御する
ことで,バルブ7による開弁の,開弁時期や開弁時間,
開弁リフト量の自在制御を可能にして,無数の開弁パタ
ーンの選択が容易となる.
【0006】バルブ7による,弁の閉弁方法は,各,小
型電磁プランジャー1の電磁石2への通電を切ること
で,小型電磁プランジャー1による矢印B方向への作動
油3を押す力を失うことになり,バルブリターンスプリ
ング6の,バルブ7と,アクチュエーター4を押し戻す
力によって,各,小型電磁プランジャー1の電磁石2で
の消磁に応じた,小型電磁プランジャー1の押し出した
体積分の圧力減により,バルブ7は,矢印Eの方向に戻
り,同時にアクチュエーター4も矢印Cの方向に戻るこ
とで,作動油3をアクチュエーター4で押し戻す作用と
なって,消磁となった小型電磁プランジャー1を矢印A
の方向へ押し戻す.この原理により,各,小型電磁プラ
ンジャー1の電磁石2への通電OFF時期,通電OFF
間隔を制御することで,バルブ7による閉弁時期や閉弁
時間の自在制御する.通電のONによる可動数で制御で
リフト量を制御する,この通電のON,OFFの作動
は,リフト曲線の形状の可変が可能となり無数の閉弁パ
ターンの選択が容易となる.このような弁開閉パターン
の選択をもって,エンジンの吸,排気弁の開閉にあて
る.各,小型電磁プランジャー1の瞬時の可動による,
アクチュエーター4へのリフト伝達を作動油3にで伝え
ることで,滑らかな可変伝達となり,ジャンプ,バウン
スの低減が図れ,弁停止から最大開閉の連続可変と,そ
の制御が行える.
型電磁プランジャー1の電磁石2への通電を切ること
で,小型電磁プランジャー1による矢印B方向への作動
油3を押す力を失うことになり,バルブリターンスプリ
ング6の,バルブ7と,アクチュエーター4を押し戻す
力によって,各,小型電磁プランジャー1の電磁石2で
の消磁に応じた,小型電磁プランジャー1の押し出した
体積分の圧力減により,バルブ7は,矢印Eの方向に戻
り,同時にアクチュエーター4も矢印Cの方向に戻るこ
とで,作動油3をアクチュエーター4で押し戻す作用と
なって,消磁となった小型電磁プランジャー1を矢印A
の方向へ押し戻す.この原理により,各,小型電磁プラ
ンジャー1の電磁石2への通電OFF時期,通電OFF
間隔を制御することで,バルブ7による閉弁時期や閉弁
時間の自在制御する.通電のONによる可動数で制御で
リフト量を制御する,この通電のON,OFFの作動
は,リフト曲線の形状の可変が可能となり無数の閉弁パ
ターンの選択が容易となる.このような弁開閉パターン
の選択をもって,エンジンの吸,排気弁の開閉にあて
る.各,小型電磁プランジャー1の瞬時の可動による,
アクチュエーター4へのリフト伝達を作動油3にで伝え
ることで,滑らかな可変伝達となり,ジャンプ,バウン
スの低減が図れ,弁停止から最大開閉の連続可変と,そ
の制御が行える.
【0007】
【実施例】図1は,本発明の,多数電磁プランジャー
式.可変弁駆動装置の主要部の要約説明図である.図2
は,図1の小型電磁プランジャー1の(イ)と(ロ)の
電磁石2に通電を行い,矢印Bの方向へ可動を図り,ア
クチュエーター4の矢印D方向に摺動し,バルブ7を矢
印Fへ押し出した作動説明図である.各図での小型電磁
プランジャー1や電磁石2の,数,大きさ,形や,各取
り付け位置や角度,アクチュエーター4及び,それらを
構成するシリンダー5の大きさ,形や,各取り付け位置
や角度,バルブ7,バルブリターンスプリング6等の大
きさ,形や,各取り付け位置や角度は,各エンジンや他
の仕様目的によって変化し,小型電磁プランジャー1の
電磁石2への通電回線や径路,電子制御による指示信号
及び,伝達手段等や,作動油の油圧調整システムや径路
は,説明便宜上省略してある.
式.可変弁駆動装置の主要部の要約説明図である.図2
は,図1の小型電磁プランジャー1の(イ)と(ロ)の
電磁石2に通電を行い,矢印Bの方向へ可動を図り,ア
クチュエーター4の矢印D方向に摺動し,バルブ7を矢
印Fへ押し出した作動説明図である.各図での小型電磁
プランジャー1や電磁石2の,数,大きさ,形や,各取
り付け位置や角度,アクチュエーター4及び,それらを
構成するシリンダー5の大きさ,形や,各取り付け位置
や角度,バルブ7,バルブリターンスプリング6等の大
きさ,形や,各取り付け位置や角度は,各エンジンや他
の仕様目的によって変化し,小型電磁プランジャー1の
電磁石2への通電回線や径路,電子制御による指示信号
及び,伝達手段等や,作動油の油圧調整システムや径路
は,説明便宜上省略してある.
【0008】図1で示す,小型電磁プランジャー1は,
図では5基の配列となっているが,説明便宜上の要約図
であり,実施にあたっては,小型電磁プランジャー1を
より小型にして数を増やすことで,押し出す圧力の軽減
が図れ,小さな電圧での可動が可能となり,より自在で
滑らかな可変弁駆動装置となる.又,単時間(瞬時)
に,各,電磁石2に通電を図った弁開閉では,弁が押し
出るリフトカーブの形状が距形となり,有効開弁面積が
増大して体積効率の増大が見込まれる.カムシャフトレ
ス機構により,シリンダーヘッド内でのカムシャフトと
バルブとの組合わせ制約が無くなって,吸,排気のマニ
ホールド形状が比較的自由となることで,吸,排気抵抗
の軽減が見込まれる.図では,直接シリンダーヘッドに
取り付いてバルブを直動しているが,カムシャフトとの
構成制約が無いことで,バルブと可変弁駆動装置との間
を油圧パイプで延長して,シリンダーヘッド以外の他の
位置からのバルブ開閉駆動操作を行うことも容易であ
る.実施での弁駆動過程において,可変弁駆動装置のシ
リンダー内の作動油3の圧力が,通常の定めた圧力より
低下とならないように,圧力調整が行えるシステムと併
合して,弁の駆動損失とならないようにする.
図では5基の配列となっているが,説明便宜上の要約図
であり,実施にあたっては,小型電磁プランジャー1を
より小型にして数を増やすことで,押し出す圧力の軽減
が図れ,小さな電圧での可動が可能となり,より自在で
滑らかな可変弁駆動装置となる.又,単時間(瞬時)
に,各,電磁石2に通電を図った弁開閉では,弁が押し
出るリフトカーブの形状が距形となり,有効開弁面積が
増大して体積効率の増大が見込まれる.カムシャフトレ
ス機構により,シリンダーヘッド内でのカムシャフトと
バルブとの組合わせ制約が無くなって,吸,排気のマニ
ホールド形状が比較的自由となることで,吸,排気抵抗
の軽減が見込まれる.図では,直接シリンダーヘッドに
取り付いてバルブを直動しているが,カムシャフトとの
構成制約が無いことで,バルブと可変弁駆動装置との間
を油圧パイプで延長して,シリンダーヘッド以外の他の
位置からのバルブ開閉駆動操作を行うことも容易であ
る.実施での弁駆動過程において,可変弁駆動装置のシ
リンダー内の作動油3の圧力が,通常の定めた圧力より
低下とならないように,圧力調整が行えるシステムと併
合して,弁の駆動損失とならないようにする.
【0009】
【発明の効果】 本発明では,従来の弁を押して戻すカ
ムプロファイル伝達方法を,電気的信号によって,多数
の小型電磁ブランジャー(電磁油圧ピストン)の電磁石
に,通電のON,OFFを指示して可動し,作動油を通
じて弁の開閉の可変を行う装置によって,弁の開閉駆動
を図ることで,カムシャフト及び,その駆動を行うベル
トやチェーン等が不必要となり,完全カムシャフトレス
機構となる,駆動ロスが無くなることで,熱効率が飛躍
的に向上する.又,シリンダーヘッド内でのカムシャフ
トとバルブとの構成の制約が無くなり,吸,排気のマニ
ホールド形状が比較的自由となることで,吸,排気抵抗
の軽減となり,体積効率の向上が見込まれる,又,シリ
ンダーヘッド以外の他の位置からのバルブ開閉駆動操作
を行うことも容易となることで,シリンダーヘッドの形
状の変化が図れる.作動油を通じて弁の開閉伝達となる
ことで,ジャンプ・バウンス拳動の低減が図れる.電気
指示信号によって,多数の小型電磁ブランジャーの可動
を自在に制御することで,完全スロットルレス機構とな
り,ポンピングロスの低減や,円弧カムのカムリフトや
カムプロファイルによるバルブとの複雑な因果関係が絶
ち切れ,従来では不可能なリフトカーブ形状の選択が自
在となり,距形リフトによる体積効率の向上や,リフト
量の増加による体積効率の向上等の効果が得られる,こ
のことは,低速トルクのアップと低燃費を図り,NOx
の低減を図り,高回転域では吸入効果を上げて高馬力を
得るものでもある.
ムプロファイル伝達方法を,電気的信号によって,多数
の小型電磁ブランジャー(電磁油圧ピストン)の電磁石
に,通電のON,OFFを指示して可動し,作動油を通
じて弁の開閉の可変を行う装置によって,弁の開閉駆動
を図ることで,カムシャフト及び,その駆動を行うベル
トやチェーン等が不必要となり,完全カムシャフトレス
機構となる,駆動ロスが無くなることで,熱効率が飛躍
的に向上する.又,シリンダーヘッド内でのカムシャフ
トとバルブとの構成の制約が無くなり,吸,排気のマニ
ホールド形状が比較的自由となることで,吸,排気抵抗
の軽減となり,体積効率の向上が見込まれる,又,シリ
ンダーヘッド以外の他の位置からのバルブ開閉駆動操作
を行うことも容易となることで,シリンダーヘッドの形
状の変化が図れる.作動油を通じて弁の開閉伝達となる
ことで,ジャンプ・バウンス拳動の低減が図れる.電気
指示信号によって,多数の小型電磁ブランジャーの可動
を自在に制御することで,完全スロットルレス機構とな
り,ポンピングロスの低減や,円弧カムのカムリフトや
カムプロファイルによるバルブとの複雑な因果関係が絶
ち切れ,従来では不可能なリフトカーブ形状の選択が自
在となり,距形リフトによる体積効率の向上や,リフト
量の増加による体積効率の向上等の効果が得られる,こ
のことは,低速トルクのアップと低燃費を図り,NOx
の低減を図り,高回転域では吸入効果を上げて高馬力を
得るものでもある.
【図1】本発明の,多数電磁プランジャー式・可変弁駆
動装置の,主要部の要約説明図である.
動装置の,主要部の要約説明図である.
【図2】図1の小型電磁プランジャー1の(イ)と
(ロ)の電磁石2に通電を行い,矢印Bの方向に可動を
図り,作動油3による,アクチュエーター4の矢印D方
向への摺動を図った,作動図である.
(ロ)の電磁石2に通電を行い,矢印Bの方向に可動を
図り,作動油3による,アクチュエーター4の矢印D方
向への摺動を図った,作動図である.
1 小型電磁プランジャー(電磁油圧ピストン) 2 電磁石 3 作動油 4 アクチュエーター(油圧ピストン) 5 シリンダー(可変弁駆動装置部) 6 バルブリターンスプリング 7 バルブ 8 シリンダーヘッド(エンジン部) 9 マニホールド
Claims (1)
- 【請求項1】 多数の小型電磁プランジャー(電磁油圧
ピストン)1を設けて,弁の開弁時期に電子制御の指示
に応じた順と間隔と数を,各,小型電磁プランジャーの
電磁石2に通電して,個々に,小型電磁プランジャー1
を動かし,シリンダー5内の作動油3に,各,小型電磁
プランジャー1の可動体積分の圧力を加えて,作動油3
への連続圧力増加を図り,アクチュエーター(油圧ピス
トン)4を圧力増加分,順時摺動させて押し出す.この
作動でアクチュエーター4でバルブ7を押しだす.結
果,従来の円弧カムによる,弁リフト曲線同様の開弁作
動が可能となる.弁の閉弁作動は,指示信号に応じた順
と間隔で,個々の,電磁石2の通電を切って連続消磁を
行い,作動油3によるアクチュエーター4への連続圧力
減少を図る,バルブリターンスプリング6の作用によっ
て,アクチュエーター4が作動油3を押し戻す作動とな
り,各,小型電磁プランジャー1がもとの位置に押し戻
され,アクチュエーター4も,もとの位置に戻って,バ
ルブ7の弁閉じ作動となる.結果,従来の円弧カムによ
る,弁リフト曲線同様の閉弁作動が可能になる.上記2
基以上の多数の小型電磁プランジャー1と,作動油3
と,アクチュエーター4を,シリンダー5内に備えて,
各,小型電磁プランジャーの電磁石2への通電ON,O
FF制御により,各,小型電磁プランジャー1の可動タ
イミングを制御することで開閉時期,時間を決め,可動
数の制御で弁リフト量を決める,これにより,作動油3
に圧力変化を与え,アクチュエーター4を摺動させる.
結果,バルブ7の弁開閉時期,時間,リフト量の自在可
変駆動となり,弁リフト曲線の形状も可変する特徴の,
多数電磁プランジャー式・可変弁駆動装置.
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7089934A JPH08246823A (ja) | 1995-03-11 | 1995-03-11 | 多数電磁プランジャー式・可変弁駆動装置. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7089934A JPH08246823A (ja) | 1995-03-11 | 1995-03-11 | 多数電磁プランジャー式・可変弁駆動装置. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08246823A true JPH08246823A (ja) | 1996-09-24 |
Family
ID=13984534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7089934A Pending JPH08246823A (ja) | 1995-03-11 | 1995-03-11 | 多数電磁プランジャー式・可変弁駆動装置. |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08246823A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0953750A2 (en) | 1998-04-27 | 1999-11-03 | Nissan Motor Company, Limited | Apparatus and method for controlling intake air quantity for internal combustion engine |
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- 1995-03-11 JP JP7089934A patent/JPH08246823A/ja active Pending
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