JPH08247162A - 軸継手 - Google Patents
軸継手Info
- Publication number
- JPH08247162A JPH08247162A JP7465495A JP7465495A JPH08247162A JP H08247162 A JPH08247162 A JP H08247162A JP 7465495 A JP7465495 A JP 7465495A JP 7465495 A JP7465495 A JP 7465495A JP H08247162 A JPH08247162 A JP H08247162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- disc body
- disc
- tubular portion
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title claims description 11
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title claims description 11
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ボルト及びナットを使用せずに連結金具を円
盤体成形時に円盤体と一体化し、取付作業をなくすとと
もに取付用の円筒をなくす。 【構成】 少なくとも円盤体3を合成樹脂材料で形成
し、円盤体3の成形時に連結金具4の筒状部6を成形金
型内にセットしておき円盤体3に筒状部6がインサート
されて一体化するように構成した。
盤体成形時に円盤体と一体化し、取付作業をなくすとと
もに取付用の円筒をなくす。 【構成】 少なくとも円盤体3を合成樹脂材料で形成
し、円盤体3の成形時に連結金具4の筒状部6を成形金
型内にセットしておき円盤体3に筒状部6がインサート
されて一体化するように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一方の軸と他方の軸
との間を接続して回転力を伝達する、推進軸等に使用さ
れる軸継手に関し、例えばエンジンの駆動力を伝達する
プロペラシャフト,ステアリングホィールの回転力を伝
達するステアリングシャフトの接続等に利用することが
できる軸継手である。
との間を接続して回転力を伝達する、推進軸等に使用さ
れる軸継手に関し、例えばエンジンの駆動力を伝達する
プロペラシャフト,ステアリングホィールの回転力を伝
達するステアリングシャフトの接続等に利用することが
できる軸継手である。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の軸継手は、図7及び図8
に示すように、駆動側の軸と連結金具100を介して連
結される複数の金属製の取付用の筒体101を同心円上
に等距離をもって配列し、被駆動側の軸と連結される複
数の筒体102を同心円上に等距離をもってかつ前記筒
体101と交互に配列し、筒体101をゴム状弾性体1
03で囲繞し、ゴム状弾性体103と筒体101との間
を合成樹脂材料製の円盤体104で連結してある。連結
金具100はボルト105を筒体101へ挿入しナット
106を締結することで円盤体104に取付けられる。
また、被駆動側の軸は連結具107に連結され、連結具
107に設けた2本のボルト108が筒体102に挿入
され、ナット109で締結されている。
に示すように、駆動側の軸と連結金具100を介して連
結される複数の金属製の取付用の筒体101を同心円上
に等距離をもって配列し、被駆動側の軸と連結される複
数の筒体102を同心円上に等距離をもってかつ前記筒
体101と交互に配列し、筒体101をゴム状弾性体1
03で囲繞し、ゴム状弾性体103と筒体101との間
を合成樹脂材料製の円盤体104で連結してある。連結
金具100はボルト105を筒体101へ挿入しナット
106を締結することで円盤体104に取付けられる。
また、被駆動側の軸は連結具107に連結され、連結具
107に設けた2本のボルト108が筒体102に挿入
され、ナット109で締結されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の軸継手では、連
結金具100の円盤体104への取付けは、ボルト10
5、ナット106で行うため、その作業に手間がかかっ
ていた。また取付用の筒体101を円盤体104に埋め
込む必要もあった。
結金具100の円盤体104への取付けは、ボルト10
5、ナット106で行うため、その作業に手間がかかっ
ていた。また取付用の筒体101を円盤体104に埋め
込む必要もあった。
【0004】そこで、この発明は、ボルト105,ナッ
ト106を使用せずに、連結金具を円盤体成形時に円盤
体と一体化し、取付作業をなくすとともに取付用の円筒
をなくした軸継手を提供することを目的とする。
ト106を使用せずに、連結金具を円盤体成形時に円盤
体と一体化し、取付作業をなくすとともに取付用の円筒
をなくした軸継手を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、駆動側の軸端と被駆動側の軸端間に取
り付けられて動力を伝達する盤状の軸継手であって、駆
動側又は被駆動側の一方の軸と連結される複数の筒体を
同心円上に等距離をもって配列し、これら筒体をゴム状
弾性体で囲繞すると共に、当該ゴム状弾性体間を円盤体
にて連結し、被駆動側又は駆動側の他方の軸に連結され
る連結金具を円盤体に取付けた軸継手において、少なく
とも円盤体を合成樹脂材料で成形し、円盤体の成形時に
連結金具の筒状部を成形金型内にセットしておき円盤体
に筒状部がインサートされて一体化するように構成した
ことを特徴とするように構成したものである。
め、この発明は、駆動側の軸端と被駆動側の軸端間に取
り付けられて動力を伝達する盤状の軸継手であって、駆
動側又は被駆動側の一方の軸と連結される複数の筒体を
同心円上に等距離をもって配列し、これら筒体をゴム状
弾性体で囲繞すると共に、当該ゴム状弾性体間を円盤体
にて連結し、被駆動側又は駆動側の他方の軸に連結され
る連結金具を円盤体に取付けた軸継手において、少なく
とも円盤体を合成樹脂材料で成形し、円盤体の成形時に
連結金具の筒状部を成形金型内にセットしておき円盤体
に筒状部がインサートされて一体化するように構成した
ことを特徴とするように構成したものである。
【0006】
【作用】この発明では、連結金具の筒状部を円筒部成形
用金型内にセットし、この筒状部がインサートされるよ
うに円盤体を成形するので、連結金具の取付が容易に行
える。
用金型内にセットし、この筒状部がインサートされるよ
うに円盤体を成形するので、連結金具の取付が容易に行
える。
【0007】
【実施例】以下に、この発明の好適な実施例を図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0008】図1及び図2に示す実施例では、駆動側又
は被駆動側の軸と連結される複数の筒体1を同心円上に
等距離をもって配設し、これら筒体1をゴム状弾性体2
で囲繞するとともに、隣りあう当該ゴム状弾性体2間を
円盤体3にて連結し、被駆動側又は駆動側の一方の軸に
連結される連結金具4を円盤体3に取り付けてある。連
結金具4の中心にはたとえば駆動軸が固定されるための
取付穴5が形成してある。円盤体3は合成樹脂材料で成
形し、円盤体3の成形時に連結金具4の筒状部6を成形
金型内にセットしておき、円盤体3に筒状部6がインサ
ートされて一体化するように構成してある。筒状部6の
外周面には係止突起7が形成してあり、円盤体3を成形
した後の円盤体3と筒状部6との取付を強固にしてあ
る。円盤体3には中心穴8が形成される。他方の軸は図
7及び図8と同様に連結具107を介して筒体1に連結
される。
は被駆動側の軸と連結される複数の筒体1を同心円上に
等距離をもって配設し、これら筒体1をゴム状弾性体2
で囲繞するとともに、隣りあう当該ゴム状弾性体2間を
円盤体3にて連結し、被駆動側又は駆動側の一方の軸に
連結される連結金具4を円盤体3に取り付けてある。連
結金具4の中心にはたとえば駆動軸が固定されるための
取付穴5が形成してある。円盤体3は合成樹脂材料で成
形し、円盤体3の成形時に連結金具4の筒状部6を成形
金型内にセットしておき、円盤体3に筒状部6がインサ
ートされて一体化するように構成してある。筒状部6の
外周面には係止突起7が形成してあり、円盤体3を成形
した後の円盤体3と筒状部6との取付を強固にしてあ
る。円盤体3には中心穴8が形成される。他方の軸は図
7及び図8と同様に連結具107を介して筒体1に連結
される。
【0009】図3及び図4に示す第2実施例では、ゴム
状弾性体2の両側にすぐり部2Aを形成した例を示し、
その他の構成は第1実施例と同様である。
状弾性体2の両側にすぐり部2Aを形成した例を示し、
その他の構成は第1実施例と同様である。
【0010】図5及び図6に示す第3実施例では、ゴム
状弾性体2の円盤体3外周面側を開放し、ゴム状弾性体
2の一部が外部に露出した例を示すものであり、その他
は第1実施例と同様である。この第3実施例において、
ゴム状弾性体2の中心寄りの個所に第2実施例と同様の
すぐり部を形成してもよい。
状弾性体2の円盤体3外周面側を開放し、ゴム状弾性体
2の一部が外部に露出した例を示すものであり、その他
は第1実施例と同様である。この第3実施例において、
ゴム状弾性体2の中心寄りの個所に第2実施例と同様の
すぐり部を形成してもよい。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、少なくとも円盤体を合成樹脂材料で形成し、円盤体
の成形時に連結金具の筒状部を成形金型内にセットして
おき円盤体に筒状部がインサートされて一体化するよう
に構成したので、従来は円盤体に取付用の筒体を埋め込
み、連結金具をこの筒体を介してボルト及びナットとで
取り付けていたが、取付用の筒体も不要になり、ボルト
及びナットによる締結作業も不要となる。したがって、
この発明によれば、連結金具が取付いた円盤体を容易に
かつ安価に製造することができる。
ば、少なくとも円盤体を合成樹脂材料で形成し、円盤体
の成形時に連結金具の筒状部を成形金型内にセットして
おき円盤体に筒状部がインサートされて一体化するよう
に構成したので、従来は円盤体に取付用の筒体を埋め込
み、連結金具をこの筒体を介してボルト及びナットとで
取り付けていたが、取付用の筒体も不要になり、ボルト
及びナットによる締結作業も不要となる。したがって、
この発明によれば、連結金具が取付いた円盤体を容易に
かつ安価に製造することができる。
【図1】第1実施例を示す正面図。
【図2】図1の縦断面図。
【図3】第2実施例を示す正面図。
【図4】図3の縦断面図。
【図5】第3実施例を示す正面図。
【図6】図5の縦断面図。
【図7】従来例を示す正面図。
【図8】図7の縦断面図。
1 筒体 2 ゴム状弾性体 3 円盤体 4 連結金具 6 筒状部
Claims (1)
- 【請求項1】 駆動側の軸端と被駆動側の軸端間に取り
付けられて動力を伝達する盤状の軸継手であって、駆動
側又は被駆動側の一方の軸と連結される複数の筒体を同
心円上に等距離をもって配列し、これら筒体をゴム状弾
性体で囲繞すると共に、当該ゴム状弾性体間を円盤体に
て連結し、被駆動側又は駆動側の他方の軸に連結される
連結金具を円盤体に取付けた軸継手において、 少なくとも円盤体を合成樹脂材料で成形し、 円盤体の成形時に連結金具の筒状部を成形金型内にセッ
トしておき円盤体に筒状部がインサートされて一体化す
るように構成したことを特徴とする軸継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7465495A JPH08247162A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 軸継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7465495A JPH08247162A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 軸継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08247162A true JPH08247162A (ja) | 1996-09-24 |
Family
ID=13553441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7465495A Pending JPH08247162A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 軸継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08247162A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003054403A1 (de) * | 2001-12-21 | 2003-07-03 | Kurt Fiedler | Elastische wellenkupplung mit axial verlaufenden befestigungselementen |
-
1995
- 1995-03-07 JP JP7465495A patent/JPH08247162A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003054403A1 (de) * | 2001-12-21 | 2003-07-03 | Kurt Fiedler | Elastische wellenkupplung mit axial verlaufenden befestigungselementen |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5566591A (en) | Engine/transmission adapter kit | |
| US5267482A (en) | Speed reducing device for electrical equipment | |
| EP0849097A3 (en) | A hub/constant velocity universal joint assembly for a wheel of a vehicle, particularly a motor vehicle | |
| US6669569B2 (en) | Coupling member in a torque-transmitting drive connection | |
| ITMI960144A1 (it) | Macchina utensile manuale elettrica | |
| JPH01145426A (ja) | 船内外機用カップリング | |
| JPH08247162A (ja) | 軸継手 | |
| US5924929A (en) | Flexible drive shaft and drive shaft and rotor assembly | |
| US6117017A (en) | Insertable toothed coupling | |
| US6431929B2 (en) | Drive system | |
| JPS59151626A (ja) | クラッチ装置 | |
| JPS6214420Y2 (ja) | ||
| US5360375A (en) | Device for mechanically transmitting torque | |
| KR200141621Y1 (ko) | 차량의 리어 액슬 샤프트 탈거용 지그 | |
| JP3640766B2 (ja) | ホイール用軸受装置 | |
| JPH11325100A (ja) | 弾性軸継手 | |
| JPH0368625U (ja) | ||
| JP2604559Y2 (ja) | たわみ軸継手 | |
| JPH0220091Y2 (ja) | ||
| JPH0380127U (ja) | ||
| JPH11294479A (ja) | 弾性軸継手 | |
| JPH0425362Y2 (ja) | ||
| JPH0633218Y2 (ja) | ディスクカップリングの取付用ハブ | |
| JPH0117693Y2 (ja) | ||
| JPH0388029U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031216 |