JPH08247346A - 自動洗車機における送水ホース - Google Patents
自動洗車機における送水ホースInfo
- Publication number
- JPH08247346A JPH08247346A JP7079794A JP7979495A JPH08247346A JP H08247346 A JPH08247346 A JP H08247346A JP 7079794 A JP7079794 A JP 7079794A JP 7979495 A JP7979495 A JP 7979495A JP H08247346 A JPH08247346 A JP H08247346A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- linear heating
- water conveying
- automatic car
- heating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 46
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 34
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000000025 natural resin Substances 0.000 claims abstract description 4
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 4
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 3
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 abstract description 5
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 abstract description 5
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 6
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 6
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 229920000181 Ethylene propylene rubber Polymers 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000002528 anti-freeze Effects 0.000 description 1
- 229920006231 aramid fiber Polymers 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
- 239000012210 heat-resistant fiber Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 効率的な凍結防止機能を付与させて凍結の発
生を未然に防止すると共に、長時間の不使用によって凍
結が生じても何等手を煩わすことなく簡単に解凍するこ
とのできる自動洗車機用の送水ホースを提供する。 【構成】 定位置に固定された送水ポンプ5からレール
6に沿って往復動する移動洗車体7に接続される自動洗
車機の送水ホースAであって、フレキシブルな天然樹脂
又は合成樹脂によって形成された筒状のホース本体1
と、該ホース本体の周りに被覆されたフレキシブルな断
熱材3と、この断熱材とホース本体との間に装着された
線状発熱体2並びに電線4とから成り、前記線状発熱体
2はカーボン短繊維を芯線2aとし該芯線2aを絶縁被
覆材2bで被覆して構成されている構造。
生を未然に防止すると共に、長時間の不使用によって凍
結が生じても何等手を煩わすことなく簡単に解凍するこ
とのできる自動洗車機用の送水ホースを提供する。 【構成】 定位置に固定された送水ポンプ5からレール
6に沿って往復動する移動洗車体7に接続される自動洗
車機の送水ホースAであって、フレキシブルな天然樹脂
又は合成樹脂によって形成された筒状のホース本体1
と、該ホース本体の周りに被覆されたフレキシブルな断
熱材3と、この断熱材とホース本体との間に装着された
線状発熱体2並びに電線4とから成り、前記線状発熱体
2はカーボン短繊維を芯線2aとし該芯線2aを絶縁被
覆材2bで被覆して構成されている構造。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガソリンスタンド等に
設置される自動洗車機の送水ホースに関するもので、殊
に、所定の位置に固定された送水ポンプからレールに沿
って往復動する移動洗車体に接続される自動洗車機機の
送水ホースに関するものである。
設置される自動洗車機の送水ホースに関するもので、殊
に、所定の位置に固定された送水ポンプからレールに沿
って往復動する移動洗車体に接続される自動洗車機機の
送水ホースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ガソリンスタンドに設置されてい
る自動洗車機の多くは、回転ブラシや放水シャワー、ド
ライエアー吹出し口等の洗車メカを備えた移動洗車体が
レールに沿って往復動して停車させた自動車を洗車する
ように構成されている。このような洗車体が移動する洗
車方式では、所定位置に設置された送水ポンプから移動
洗車体に送水するフレキシブルな送水ホースが電線と共
に接続されており、この送水ホースを引きずりながら移
動洗車体がレールにそって前後に移動するように形成さ
れている。
る自動洗車機の多くは、回転ブラシや放水シャワー、ド
ライエアー吹出し口等の洗車メカを備えた移動洗車体が
レールに沿って往復動して停車させた自動車を洗車する
ように構成されている。このような洗車体が移動する洗
車方式では、所定位置に設置された送水ポンプから移動
洗車体に送水するフレキシブルな送水ホースが電線と共
に接続されており、この送水ホースを引きずりながら移
動洗車体がレールにそって前後に移動するように形成さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの種の洗車機
を寒冷地に設置した場合、夜間等の不使用時にホースの
たるんだ部分に残留した水が凍結することが多くある。
このような凍結状態では送水ができないことは勿論のこ
と、不用意に洗車機を運転すると送水ホースが無理に引
っ張られてホースが破損することになる。従って、従来
では再使用時に湯をホースに振りかけて解凍する等の作
業を行っているが、解凍に時間を要すると共に作業が大
変面倒である。
を寒冷地に設置した場合、夜間等の不使用時にホースの
たるんだ部分に残留した水が凍結することが多くある。
このような凍結状態では送水ができないことは勿論のこ
と、不用意に洗車機を運転すると送水ホースが無理に引
っ張られてホースが破損することになる。従って、従来
では再使用時に湯をホースに振りかけて解凍する等の作
業を行っているが、解凍に時間を要すると共に作業が大
変面倒である。
【0004】そこで本発明は、送水ホース自体に凍結防
止機能を付与させて凍結の発生を未然に防止すると共
に、長時間の不使用によって凍結が生じても何等手を煩
わすことなく簡単に解凍することのできる自動洗車機用
の送水ホースを提供することを主たる目的とするもので
ある。
止機能を付与させて凍結の発生を未然に防止すると共
に、長時間の不使用によって凍結が生じても何等手を煩
わすことなく簡単に解凍することのできる自動洗車機用
の送水ホースを提供することを主たる目的とするもので
ある。
【0005】更に本発明の他の目的は、カーボン短繊維
を絶縁被覆体で被覆した線状発熱体を熱媒体として使用
することによって、優れた熱効率と機械的強度並びに経
済性を確保した凍結防止送水ホースを提供するにある。
を絶縁被覆体で被覆した線状発熱体を熱媒体として使用
することによって、優れた熱効率と機械的強度並びに経
済性を確保した凍結防止送水ホースを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為に
本発明では次のような技術的手段を講じた。即ち、本発
明にかかる自動洗車機における送水ホースにあっては、
定位置に固定された送水ポンプ5からレール6に沿って
往復動する移動洗車体7に接続される自動洗車機の送水
ホースAであって、フレキシブルな天然樹脂又は合成樹
脂によって形成された筒状のホース本体1と、該ホース
本体の周りに被覆されたフレキシブルな断熱材3と、こ
の断熱材とホース本体との間に装着された線状発熱体2
並びに電線4とから成り、前記線状発熱体2はカーボン
短繊維を芯線2aとし該芯線2aを絶縁被覆材2bで被
覆して構成されている構造としたものである。
本発明では次のような技術的手段を講じた。即ち、本発
明にかかる自動洗車機における送水ホースにあっては、
定位置に固定された送水ポンプ5からレール6に沿って
往復動する移動洗車体7に接続される自動洗車機の送水
ホースAであって、フレキシブルな天然樹脂又は合成樹
脂によって形成された筒状のホース本体1と、該ホース
本体の周りに被覆されたフレキシブルな断熱材3と、こ
の断熱材とホース本体との間に装着された線状発熱体2
並びに電線4とから成り、前記線状発熱体2はカーボン
短繊維を芯線2aとし該芯線2aを絶縁被覆材2bで被
覆して構成されている構造としたものである。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、線状発熱体2に通電させ
ることにより送水ホースが暖められて不使用時における
ホース内の滞留水の凍結を未然に防止することができ
る。この場合、外部の断熱材3の存在によって放熱が緩
和され熱効率を高めることができる。また夜間等の非営
業時間帯において線状発熱体への通電をカットしている
間にホース内の滞留水が凍結した場合でも、再使用時に
線状発熱体への電源をONにすることにより、何等手を煩
わすことなく簡単に解凍することができる。
ることにより送水ホースが暖められて不使用時における
ホース内の滞留水の凍結を未然に防止することができ
る。この場合、外部の断熱材3の存在によって放熱が緩
和され熱効率を高めることができる。また夜間等の非営
業時間帯において線状発熱体への通電をカットしている
間にホース内の滞留水が凍結した場合でも、再使用時に
線状発熱体への電源をONにすることにより、何等手を煩
わすことなく簡単に解凍することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の構成を図に示した実施例に基
ずき説明する。図1において、符号Bは本発明にかかる
送水ホースAが組み込まれた自動洗車機を示すものであ
って、回転ブラシや放水シャワー、ドライエアー吹出し
口等の洗車メカを備えた移動洗車体7がレール6に沿っ
て往復動して停車させた自動車Cを洗車するように構成
されている。この移動洗車体7には、所定位置に設置さ
れた送水ポンプ5から前記送水ホースAが接続されてお
り、この送水ホースを引きずりながら移動洗車体7が前
後に移動するように形成されている。送水ホースAは傾
倒可能なポール8の先端に設けられたローラー9にガイ
ドされてスムースに前方に繰り出すことができるように
設けられている。
ずき説明する。図1において、符号Bは本発明にかかる
送水ホースAが組み込まれた自動洗車機を示すものであ
って、回転ブラシや放水シャワー、ドライエアー吹出し
口等の洗車メカを備えた移動洗車体7がレール6に沿っ
て往復動して停車させた自動車Cを洗車するように構成
されている。この移動洗車体7には、所定位置に設置さ
れた送水ポンプ5から前記送水ホースAが接続されてお
り、この送水ホースを引きずりながら移動洗車体7が前
後に移動するように形成されている。送水ホースAは傾
倒可能なポール8の先端に設けられたローラー9にガイ
ドされてスムースに前方に繰り出すことができるように
設けられている。
【0009】而して前記送水ホースAは、図3に示すよ
うにフレキシブルな天然樹脂又は合成樹脂によって形成
された筒状のホース本体1と、該ホース本体の周りに被
覆されたフレキシブルな断熱材3とによって形成され、
この断熱材3とホース本体1との間に熱媒体となる線状
発熱体2と、移動洗車体7への送電用電線4とが装着さ
れている。
うにフレキシブルな天然樹脂又は合成樹脂によって形成
された筒状のホース本体1と、該ホース本体の周りに被
覆されたフレキシブルな断熱材3とによって形成され、
この断熱材3とホース本体1との間に熱媒体となる線状
発熱体2と、移動洗車体7への送電用電線4とが装着さ
れている。
【0010】前記線状発熱体2は、図5に示すように、
カーボン短繊維の集合束を芯線2aとし、該芯線2aを耐
熱性繊維の織布または編組2cを介して絶縁被覆材2bで
被覆されている。
カーボン短繊維の集合束を芯線2aとし、該芯線2aを耐
熱性繊維の織布または編組2cを介して絶縁被覆材2bで
被覆されている。
【0011】前記芯線2aは炭素繊維の束であり、その
太さは所望の電気抵抗値に応じて設定される。この炭素
繊維の束で形成された芯線2aは発熱面積が大きくて発
熱効率がよく、遠赤外線が出ることによって加熱効率が
高い。また低温平衡温度の安定性も優れている。また、
織布または編組2cはアラミド繊維製が好ましく充分な
引張り強度を保持する。前記被覆材2bは耐水性、耐老
化性、難燃性、電気絶縁性、強靭性、弾性、耐熱性に優
れた材料で形成され、その材料としては架橋塩化ビニル
や、エチレンプロピレンゴム、ポリウレタン若しくはこ
れらの積層体が好ましい。
太さは所望の電気抵抗値に応じて設定される。この炭素
繊維の束で形成された芯線2aは発熱面積が大きくて発
熱効率がよく、遠赤外線が出ることによって加熱効率が
高い。また低温平衡温度の安定性も優れている。また、
織布または編組2cはアラミド繊維製が好ましく充分な
引張り強度を保持する。前記被覆材2bは耐水性、耐老
化性、難燃性、電気絶縁性、強靭性、弾性、耐熱性に優
れた材料で形成され、その材料としては架橋塩化ビニル
や、エチレンプロピレンゴム、ポリウレタン若しくはこ
れらの積層体が好ましい。
【0012】上記の送水ホースAにあっては、線状発熱
体2に通電させることにより不使用時におけるホース内
の滞留水の凍結を未然に防止することができる。また夜
間等の非営業時間帯において線状発熱体への通電をカッ
トしている間にホース内の滞留水が凍結した場合でも、
再使用時に線状発熱体への電源をONにすることにより、
何等手を煩わすことなく簡単に解凍することができるも
のである。
体2に通電させることにより不使用時におけるホース内
の滞留水の凍結を未然に防止することができる。また夜
間等の非営業時間帯において線状発熱体への通電をカッ
トしている間にホース内の滞留水が凍結した場合でも、
再使用時に線状発熱体への電源をONにすることにより、
何等手を煩わすことなく簡単に解凍することができるも
のである。
【0013】ホース本体1と断熱材3との間に介在され
る線状発熱2並びに電線4は図4に示すようにホース本
体1の外周面に螺旋状に巻回して配置するようにしても
よい。また線状発熱体の本数は1本に限らず2本または
それ以上としてもよい。
る線状発熱2並びに電線4は図4に示すようにホース本
体1の外周面に螺旋状に巻回して配置するようにしても
よい。また線状発熱体の本数は1本に限らず2本または
それ以上としてもよい。
【0014】尚、図6は上記線状発熱体2を電源コード
10に接続する場合の一例を示すものであって、導体性
金属材料で作られた接続体11の挿入針11aが、線状
発熱体2の端面から芯線2aのセンターに挿入され、接
続体11の反対側露出部外周面に電源コードの芯線10
a、10aが積層されてその外周から金属製の筒状圧着ス
リーブ12を圧着することにより芯線10a、10aと丸
棒状接続体11とが電気的、機械的に圧着接合されてい
る。更に前記の被覆部から圧着スリーブ12をまたがっ
て線状発熱体2の絶縁被覆材2bに至る外表面部分が熱
収縮性合成樹脂チューブ13が被せられてこれの加熱収
縮によって水密的に密閉被覆されている。この熱収縮性
合成樹脂チューブ13はその内面に接着剤を兼ねる熱熔
融性樹脂がコーティングされており、これにより加熱に
よる熱収縮と同時に熱熔融性樹脂が熔融して隣接する対
象物、即ち電源コード10や線状発熱体2並びに圧着ス
リーブ12の外周面に接合して完全な接合が達成され
る。このような接続手段によれば構造が簡単で且つ、連
結部分が大きく膨らむことなく、左右の線状発熱体並び
に被覆電線の直径と略同じ径で収めることができ、これ
により外的な美観を保持すると共に配線工事の際の便益
性を図ることができ、加えて線状発熱体並びに被覆電線
の被覆部両端外表面部分が中間の金属圧着スリーブ部分
と共に熱収縮性合成樹脂チューブの加熱収縮によって水
密的に密閉被覆されているので、金属圧着スリーブを含
む接続部分が内部に密封された状態でかつ適度に補強さ
れた状態で確実に接続を行うことができるものである。
10に接続する場合の一例を示すものであって、導体性
金属材料で作られた接続体11の挿入針11aが、線状
発熱体2の端面から芯線2aのセンターに挿入され、接
続体11の反対側露出部外周面に電源コードの芯線10
a、10aが積層されてその外周から金属製の筒状圧着ス
リーブ12を圧着することにより芯線10a、10aと丸
棒状接続体11とが電気的、機械的に圧着接合されてい
る。更に前記の被覆部から圧着スリーブ12をまたがっ
て線状発熱体2の絶縁被覆材2bに至る外表面部分が熱
収縮性合成樹脂チューブ13が被せられてこれの加熱収
縮によって水密的に密閉被覆されている。この熱収縮性
合成樹脂チューブ13はその内面に接着剤を兼ねる熱熔
融性樹脂がコーティングされており、これにより加熱に
よる熱収縮と同時に熱熔融性樹脂が熔融して隣接する対
象物、即ち電源コード10や線状発熱体2並びに圧着ス
リーブ12の外周面に接合して完全な接合が達成され
る。このような接続手段によれば構造が簡単で且つ、連
結部分が大きく膨らむことなく、左右の線状発熱体並び
に被覆電線の直径と略同じ径で収めることができ、これ
により外的な美観を保持すると共に配線工事の際の便益
性を図ることができ、加えて線状発熱体並びに被覆電線
の被覆部両端外表面部分が中間の金属圧着スリーブ部分
と共に熱収縮性合成樹脂チューブの加熱収縮によって水
密的に密閉被覆されているので、金属圧着スリーブを含
む接続部分が内部に密封された状態でかつ適度に補強さ
れた状態で確実に接続を行うことができるものである。
【0015】以上本発明の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造
のみに限定されるものではなく、その構成要件を備え、
かつ本発明の目的を達成し、下記の効果を奏する範囲内
において適宜改変して実施できるものである。
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造
のみに限定されるものではなく、その構成要件を備え、
かつ本発明の目的を達成し、下記の効果を奏する範囲内
において適宜改変して実施できるものである。
【0016】
【発明の効果】上記のごとく本発明の送水ホースにあっ
ては、線状発熱体に通電させることにより不使用時にお
けるホース内の滞留水の凍結を未然に防止することがで
きると共に、夜間等の非営業時間帯において線状発熱体
への通電をカットしている間にホース内の滞留水が凍結
した場合でも、再使用時に線状発熱体への電源をONにす
ることにより、何等手を煩わすことなく簡単に解凍する
ことができるものである。加えて、カーボン短繊維を絶
縁被覆体で被覆した線状発熱体を熱媒体として使用する
ことによって、優れた熱効率と機械的強度並びに経済性
を確保した凍結防止送水ホースを提供することができる
といった優れた効果がある。
ては、線状発熱体に通電させることにより不使用時にお
けるホース内の滞留水の凍結を未然に防止することがで
きると共に、夜間等の非営業時間帯において線状発熱体
への通電をカットしている間にホース内の滞留水が凍結
した場合でも、再使用時に線状発熱体への電源をONにす
ることにより、何等手を煩わすことなく簡単に解凍する
ことができるものである。加えて、カーボン短繊維を絶
縁被覆体で被覆した線状発熱体を熱媒体として使用する
ことによって、優れた熱効率と機械的強度並びに経済性
を確保した凍結防止送水ホースを提供することができる
といった優れた効果がある。
【図1】本発明に係る送水ホースを組み込んだ自動洗車
機の概略的な側面図。
機の概略的な側面図。
【図2】上記自動洗車体機の動作を示す側面図。
【図3】本発明に係る送水ホースの一実施例を示す斜視
図。
図。
【図4】本発明に係る送水ホースの他の実施例を示す一
部断面側面図。
部断面側面図。
【図5】本発明における線状発熱体の一部切欠斜視図。
【図6】本発明における線状発熱体と電源コードとの接
続手段の一例を示す断面図。
続手段の一例を示す断面図。
1 ホース本体 2 線状発熱体 2a 線状発熱体の芯線 2b 線状発熱体の被覆 3 断熱材 4 電線 5 送水ポンプ 6 レール 7 移動洗車体 A 送水ホース
Claims (1)
- 【請求項1】 定位置に固定された送水ポンプ5からレ
ール6に沿って往復動する移動洗車体7に接続される自
動洗車機の送水ホースAであって、フレキシブルな天然
樹脂又は合成樹脂によって形成された筒状のホース本体
1と、該ホース本体の周りに被覆されたフレキシブルな
断熱材3と、この断熱材とホース本体との間に装着され
た線状発熱体2並びに電線4とから成り、前記線状発熱
体2はカーボン短繊維を芯線2aとし該芯線2aを絶縁
被覆材2bで被覆して構成されている自動洗車機におけ
る送水ホース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7079794A JPH08247346A (ja) | 1995-03-09 | 1995-03-09 | 自動洗車機における送水ホース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7079794A JPH08247346A (ja) | 1995-03-09 | 1995-03-09 | 自動洗車機における送水ホース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08247346A true JPH08247346A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=13700134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7079794A Pending JPH08247346A (ja) | 1995-03-09 | 1995-03-09 | 自動洗車機における送水ホース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08247346A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100248244B1 (ko) * | 1996-12-31 | 2000-04-01 | 정몽규 | 열선 내장형 워셔 호스 제조장치 및 제조방법 |
| JP2013189860A (ja) * | 2013-07-05 | 2013-09-26 | Bridgestone Tire Nagano Hanbai Kk | 給水・給湯管 |
| CN103527863A (zh) * | 2013-01-29 | 2014-01-22 | 机械科学研究总院先进制造技术研究中心 | 一种具有远红外加热功能的纤维导向管 |
| JP2014098308A (ja) * | 2014-03-06 | 2014-05-29 | Bridgestone Tire Nagano Hanbai Kk | 給水・給湯管 |
| KR101443258B1 (ko) * | 2013-06-24 | 2014-09-22 | 주식회사 산청 | 호흡보호용 공기공급장치의 제조방법 |
| KR101461648B1 (ko) * | 2013-06-24 | 2014-11-20 | 주식회사 산청 | 호흡보호용 공기공급장치 |
| JP2019105330A (ja) * | 2017-12-13 | 2019-06-27 | 株式会社ブリヂストン | 複合管 |
| EP3620333A1 (de) * | 2018-09-10 | 2020-03-11 | Mosmatic AG | Beheizter deckenkreisel für die hd-wäsche von fahrzeugen |
| CN112128480A (zh) * | 2020-09-10 | 2020-12-25 | 杨绪全 | 一种防冻水管装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0235292A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-05 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 流体移送用複合管 |
-
1995
- 1995-03-09 JP JP7079794A patent/JPH08247346A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0235292A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-05 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 流体移送用複合管 |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100248244B1 (ko) * | 1996-12-31 | 2000-04-01 | 정몽규 | 열선 내장형 워셔 호스 제조장치 및 제조방법 |
| CN103527863A (zh) * | 2013-01-29 | 2014-01-22 | 机械科学研究总院先进制造技术研究中心 | 一种具有远红外加热功能的纤维导向管 |
| KR101443258B1 (ko) * | 2013-06-24 | 2014-09-22 | 주식회사 산청 | 호흡보호용 공기공급장치의 제조방법 |
| KR101461648B1 (ko) * | 2013-06-24 | 2014-11-20 | 주식회사 산청 | 호흡보호용 공기공급장치 |
| JP2013189860A (ja) * | 2013-07-05 | 2013-09-26 | Bridgestone Tire Nagano Hanbai Kk | 給水・給湯管 |
| JP2014098308A (ja) * | 2014-03-06 | 2014-05-29 | Bridgestone Tire Nagano Hanbai Kk | 給水・給湯管 |
| JP2019105330A (ja) * | 2017-12-13 | 2019-06-27 | 株式会社ブリヂストン | 複合管 |
| EP3620333A1 (de) * | 2018-09-10 | 2020-03-11 | Mosmatic AG | Beheizter deckenkreisel für die hd-wäsche von fahrzeugen |
| US11518347B2 (en) | 2018-09-10 | 2022-12-06 | Mosmatic Ag | Heatable ceiling boom for the high-pressure washing of vehicles |
| CN112128480A (zh) * | 2020-09-10 | 2020-12-25 | 杨绪全 | 一种防冻水管装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU2021237677B2 (en) | Coolable individual line and charging cable | |
| US7687745B2 (en) | Fluid line | |
| JPH08247346A (ja) | 自動洗車機における送水ホース | |
| KR20050030146A (ko) | 전기 가열 액관 | |
| US3300571A (en) | Vacuum cleaner hose having electrical conductors | |
| JPH08247347A (ja) | 自動洗車機における送水ホース | |
| JP5017454B2 (ja) | 発熱装置 | |
| WO2006095151A1 (en) | Hoses | |
| CA1051793A (en) | Composite paint hose | |
| US20050247362A1 (en) | Well hose with embedded electrical conductors | |
| JP2596522B2 (ja) | カーボン発熱体付き断熱パイプ | |
| CN113389951B (zh) | 一种多功能的管子 | |
| KR100752074B1 (ko) | 입출가능 코드 릴에 사용하는 무봉합 플랫-라운드 전도성 케이블 | |
| KR20190094408A (ko) | 디젤 배기 유체 저장탱크용 침수식 전기 히터 | |
| CN210722500U (zh) | 一种具有余热回收功能的有机硅导热电缆 | |
| JPH09178081A (ja) | 断熱複合管 | |
| CN208400541U (zh) | 一种绝缘镀锌钢绞线 | |
| CN221305187U (zh) | 一种汽车发动机线束 | |
| CN217719062U (zh) | 一种家用电热水器连接软电线 | |
| CN221040564U (zh) | 同轴高压波导引导电缆 | |
| JPH0327733Y2 (ja) | ||
| GB2394634A (en) | a flexible heating element with insulated connection to power supply circuit | |
| CN223770857U (zh) | 一种通用型漆膜增强铜包铝圆绕组线 | |
| JPH08115784A (ja) | 線状発熱体の接続方法 | |
| CN222145823U (zh) | 一种内含的电线的编织头带 |