JPH08248155A - 携帯用無線装置 - Google Patents
携帯用無線装置Info
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- JPH08248155A JPH08248155A JP32935195A JP32935195A JPH08248155A JP H08248155 A JPH08248155 A JP H08248155A JP 32935195 A JP32935195 A JP 32935195A JP 32935195 A JP32935195 A JP 32935195A JP H08248155 A JPH08248155 A JP H08248155A
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Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡易な構造で電池蓋を容易に着脱することが
でき、しかも、電池蓋を任意の形状にすることができる
と共に本体ケースの薄型化を図ることができる携帯用無
線装置を提供することを主目的とする。 【解決手段】 本体ケース1の裏面側に開口した開口部
27からボタン形電池11を収納可能に形成された電池
収納部と、開口部27を形成する本体ケース1の縁部2
4aと嵌合して開口部27を塞ぐ電池蓋25とを備えて
いる携帯用無線装置Rにおいて、電池蓋25は本体ケー
ス1の裏面とほぼ平行な方向に突出する突出部25cを
有し、突出部25cとこれに対向する裏面との間には間
隙26が形成されている。
でき、しかも、電池蓋を任意の形状にすることができる
と共に本体ケースの薄型化を図ることができる携帯用無
線装置を提供することを主目的とする。 【解決手段】 本体ケース1の裏面側に開口した開口部
27からボタン形電池11を収納可能に形成された電池
収納部と、開口部27を形成する本体ケース1の縁部2
4aと嵌合して開口部27を塞ぐ電池蓋25とを備えて
いる携帯用無線装置Rにおいて、電池蓋25は本体ケー
ス1の裏面とほぼ平行な方向に突出する突出部25cを
有し、突出部25cとこれに対向する裏面との間には間
隙26が形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、いわゆるページャ
(pager)等の携帯用無線装置に関し、詳しくはボ
タン形電池を備えている腕時計型やカード型などの携帯
用無線装置に関する。
(pager)等の携帯用無線装置に関し、詳しくはボ
タン形電池を備えている腕時計型やカード型などの携帯
用無線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のボタン形電池を備えている携帯
用電子機器として特開昭53−110563号公報に記
載された電子腕時計が知られている。この電子腕時計
は、時計ケースの裏面側に開口した開口部からボタン形
電池を収納可能に形成された電池収納部と、開口部を形
成する時計ケースの縁部と嵌合して開口部を塞ぐ電池蓋
とを備えている。電池蓋には、開口部を塞いだ状態にお
いて電池収納部と反対側に偏心した位置に、着脱用ジグ
としてのコインなどと係合する溝部が形成されている。
用電子機器として特開昭53−110563号公報に記
載された電子腕時計が知られている。この電子腕時計
は、時計ケースの裏面側に開口した開口部からボタン形
電池を収納可能に形成された電池収納部と、開口部を形
成する時計ケースの縁部と嵌合して開口部を塞ぐ電池蓋
とを備えている。電池蓋には、開口部を塞いだ状態にお
いて電池収納部と反対側に偏心した位置に、着脱用ジグ
としてのコインなどと係合する溝部が形成されている。
【0003】この電子腕時計では、溝部にコインを係合
させた後に、コインを捻って電池蓋を回転させることに
よって、電池蓋と時計ケースの嵌合状態を解き、これに
より、時計ケースから電池蓋を取り外すことができるよ
うになっている。この場合、溝部を電池収納部と反対側
に偏心した位置に形成することによって、溝部の形成に
伴って時計ケースの内部に突出する部分がボタン形電池
に当たらないため、その突出部分の厚み分だけ時計ケー
スの薄型化が図られている。
させた後に、コインを捻って電池蓋を回転させることに
よって、電池蓋と時計ケースの嵌合状態を解き、これに
より、時計ケースから電池蓋を取り外すことができるよ
うになっている。この場合、溝部を電池収納部と反対側
に偏心した位置に形成することによって、溝部の形成に
伴って時計ケースの内部に突出する部分がボタン形電池
に当たらないため、その突出部分の厚み分だけ時計ケー
スの薄型化が図られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この電子腕
時計には以下の問題点がある。すなわち、第1に、時計
ケースの薄型化が図られたといっても、突出部分が時計
ケース内部に突出しているため、電池蓋を回転させる際
に突出部分によって描かれる軌跡の中には部品を配置で
きず、その分、時計ケース内に無駄なスペースが生じて
いるという問題点がある。
時計には以下の問題点がある。すなわち、第1に、時計
ケースの薄型化が図られたといっても、突出部分が時計
ケース内部に突出しているため、電池蓋を回転させる際
に突出部分によって描かれる軌跡の中には部品を配置で
きず、その分、時計ケース内に無駄なスペースが生じて
いるという問題点がある。
【0005】第2に、携帯用無線装置は、デジタル部品
で大半が構成される電子腕時計とは異なり、高周波回路
などのアナログ回路を備えているため、携帯用無線装置
の製造段階では、種々のアナログ部品の定数を調整する
必要がある。しかし、従来の電子腕時計における電池蓋
の構造を携帯用無線装置に適用した場合には、調整用の
アナログ部品を電池蓋の真下に配置し、電池蓋を取り外
した状態でアナログ部品を調整することが事実上困難に
なるという問題点がある。これは、電子腕時計における
電池蓋は回転させて着脱する構造のため真円に形成され
ているが、携帯用無線装置では、高周波信号などの信号
の流れを無視してまですべての調整用アナログ部品をそ
の真円内に配置することができないからである。一方、
電池蓋の直径を大きくすれば、すべての調整用アナログ
部品を電池蓋の真下に配置することは可能である。しか
し、かかる場合には、電池蓋の回転に伴う突出部分の軌
跡が大きくなるため、無駄なスペースがさらに増えてし
まう。また、その軌跡の真下に調整用アナログ部品を配
置することもできるが、かかる場合には、ケース厚が増
してしまうという問題が生じてしまう。
で大半が構成される電子腕時計とは異なり、高周波回路
などのアナログ回路を備えているため、携帯用無線装置
の製造段階では、種々のアナログ部品の定数を調整する
必要がある。しかし、従来の電子腕時計における電池蓋
の構造を携帯用無線装置に適用した場合には、調整用の
アナログ部品を電池蓋の真下に配置し、電池蓋を取り外
した状態でアナログ部品を調整することが事実上困難に
なるという問題点がある。これは、電子腕時計における
電池蓋は回転させて着脱する構造のため真円に形成され
ているが、携帯用無線装置では、高周波信号などの信号
の流れを無視してまですべての調整用アナログ部品をそ
の真円内に配置することができないからである。一方、
電池蓋の直径を大きくすれば、すべての調整用アナログ
部品を電池蓋の真下に配置することは可能である。しか
し、かかる場合には、電池蓋の回転に伴う突出部分の軌
跡が大きくなるため、無駄なスペースがさらに増えてし
まう。また、その軌跡の真下に調整用アナログ部品を配
置することもできるが、かかる場合には、ケース厚が増
してしまうという問題が生じてしまう。
【0006】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、簡易な構造で電池蓋を容易に
着脱することができ、しかも、電池蓋を任意の形状にす
ることができると共に本体ケースの薄型化を図ることが
できる携帯用無線装置を提供することを主目的とする。
めになされたものであり、簡易な構造で電池蓋を容易に
着脱することができ、しかも、電池蓋を任意の形状にす
ることができると共に本体ケースの薄型化を図ることが
できる携帯用無線装置を提供することを主目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく請
求項1記載の携帯用無線装置は、本体ケースの裏面側に
開口した開口部からボタン形電池を収納可能に形成され
た電池収納部と、開口部を形成する本体ケースの縁部と
嵌合して開口部を塞ぐ電池蓋とを備えている携帯用無線
装置において、電池蓋は本体ケースの裏面とほぼ平行な
方向に突出する突出部を有し、突出部とこれに対向する
裏面との間には間隙が形成されていることを特徴とす
る。
求項1記載の携帯用無線装置は、本体ケースの裏面側に
開口した開口部からボタン形電池を収納可能に形成され
た電池収納部と、開口部を形成する本体ケースの縁部と
嵌合して開口部を塞ぐ電池蓋とを備えている携帯用無線
装置において、電池蓋は本体ケースの裏面とほぼ平行な
方向に突出する突出部を有し、突出部とこれに対向する
裏面との間には間隙が形成されていることを特徴とす
る。
【0008】この携帯用無線装置では、突出部とこれに
対向する裏面との間に形成されている間隙にコインなど
をもぐり込ませてこじ開けることによって電池蓋を容易
に取り外すことができる。また、開口部の形状と電池蓋
の形状を合わせた後に、電池蓋を押し込むことによっ
て、電池蓋と開口部の縁部が嵌合するため、電池蓋を容
易に装着することができる。このように、回転させて着
脱する構造でないため、電池蓋を任意の形状に形成する
ことができる。また、電池蓋の内面(本体ケース側面)
を平坦にすることができるので、本体ケース内に無駄な
スペースを生じさせることがない。
対向する裏面との間に形成されている間隙にコインなど
をもぐり込ませてこじ開けることによって電池蓋を容易
に取り外すことができる。また、開口部の形状と電池蓋
の形状を合わせた後に、電池蓋を押し込むことによっ
て、電池蓋と開口部の縁部が嵌合するため、電池蓋を容
易に装着することができる。このように、回転させて着
脱する構造でないため、電池蓋を任意の形状に形成する
ことができる。また、電池蓋の内面(本体ケース側面)
を平坦にすることができるので、本体ケース内に無駄な
スペースを生じさせることがない。
【0009】請求項2記載の携帯用無線装置は、請求項
1記載の携帯用無線装置において、間隙は、突出部と対
向する本体ケースの部位におけるケース厚を薄肉にする
ことによって形成されていることを特徴とする。
1記載の携帯用無線装置において、間隙は、突出部と対
向する本体ケースの部位におけるケース厚を薄肉にする
ことによって形成されていることを特徴とする。
【0010】この携帯用無線装置では、間隙の分、本体
ケース厚を薄肉に形成しているため、間隙の形成によっ
ても本体ケース厚が厚くなることがない。
ケース厚を薄肉に形成しているため、間隙の形成によっ
ても本体ケース厚が厚くなることがない。
【0011】請求項3記載の携帯用無線装置は、請求項
1または2記載の携帯用無線装置において、縁部には開
口部側に突出する凸部が形成され、電池蓋の外周には凸
部が嵌合可能な凹部が形成されていることを特徴とす
る。
1または2記載の携帯用無線装置において、縁部には開
口部側に突出する凸部が形成され、電池蓋の外周には凸
部が嵌合可能な凹部が形成されていることを特徴とす
る。
【0012】請求項4記載の携帯用無線装置は、請求項
1または2記載の携帯用無線装置において、縁部には本
体ケース側に凹む凹部が形成され、電池蓋の外周には凹
部に嵌合可能な凸部が形成されていることを特徴とす
る。
1または2記載の携帯用無線装置において、縁部には本
体ケース側に凹む凹部が形成され、電池蓋の外周には凹
部に嵌合可能な凸部が形成されていることを特徴とす
る。
【0013】請求項3および4記載の携帯用無線装置で
は、縁部または電池蓋の外周に形成されている凸部と、
電池蓋の外周または開口部の縁部に形成されている凹部
とを嵌合させることによって、電池蓋を本体ケースに容
易に装着することができる。
は、縁部または電池蓋の外周に形成されている凸部と、
電池蓋の外周または開口部の縁部に形成されている凹部
とを嵌合させることによって、電池蓋を本体ケースに容
易に装着することができる。
【0014】請求項5記載の携帯用無線装置は、請求項
3記載の携帯用無線装置において、凹部および凸部は、
それぞれ電池蓋の全周および縁部の全周に沿って形成さ
れ、凹部の底部および凸部の頂部のいずれか一方には、
ゴム部材が配設されていることを特徴とする。
3記載の携帯用無線装置において、凹部および凸部は、
それぞれ電池蓋の全周および縁部の全周に沿って形成さ
れ、凹部の底部および凸部の頂部のいずれか一方には、
ゴム部材が配設されていることを特徴とする。
【0015】請求項6記載の携帯用無線装置は、請求項
4記載の携帯用無線装置において、凸部および凹部は、
それぞれ電池蓋の全周および縁部の全周に沿って形成さ
れ、凸部の頂部および凹部の底部のいずれか一方には、
ゴム部材が配設されていることを特徴とする。
4記載の携帯用無線装置において、凸部および凹部は、
それぞれ電池蓋の全周および縁部の全周に沿って形成さ
れ、凸部の頂部および凹部の底部のいずれか一方には、
ゴム部材が配設されていることを特徴とする。
【0016】請求項5および6記載の携帯用無線装置で
は、電池蓋と本体ケースとで嵌合する部位における凹部
の底部または凸部の頂部のいずれかに配設されているゴ
ム部材が、パッキンとして機能することにより、電池蓋
と本体ケースとの密着度を向上させる。このため、防水
性に優れた携帯用無線装置を構成することができる。ま
た、いわゆる二色成形などによって凹部側にゴム部材を
配設することができ、かかる場合には、電池蓋または本
体ケースとゴム部材とを一体的に成形することができる
ので、製造コストを低減することができる。また、ゴム
部材が離脱しにくいため、電池蓋を容易に着脱すること
ができると共に、電池蓋を取り外す際にゴム部材をなく
してしまうことがない。
は、電池蓋と本体ケースとで嵌合する部位における凹部
の底部または凸部の頂部のいずれかに配設されているゴ
ム部材が、パッキンとして機能することにより、電池蓋
と本体ケースとの密着度を向上させる。このため、防水
性に優れた携帯用無線装置を構成することができる。ま
た、いわゆる二色成形などによって凹部側にゴム部材を
配設することができ、かかる場合には、電池蓋または本
体ケースとゴム部材とを一体的に成形することができる
ので、製造コストを低減することができる。また、ゴム
部材が離脱しにくいため、電池蓋を容易に着脱すること
ができると共に、電池蓋を取り外す際にゴム部材をなく
してしまうことがない。
【0017】請求項7記載の携帯用無線装置は、請求項
5または6記載の携帯用無線装置において、頂部に沿っ
て溝部が形成され、溝部にゴム部材が配設されているこ
とを特徴とする。
5または6記載の携帯用無線装置において、頂部に沿っ
て溝部が形成され、溝部にゴム部材が配設されているこ
とを特徴とする。
【0018】この携帯用無線装置では、頂部側に形成さ
れている溝部にゴム部材をはめ込むことにより、ゴム部
材の離脱が阻止され、電池蓋を容易に取り外すことがで
きる。また、この場合にも、二色成形などによって、電
池蓋または本体ケースとゴム部材とを一体的に成形する
ことができる。
れている溝部にゴム部材をはめ込むことにより、ゴム部
材の離脱が阻止され、電池蓋を容易に取り外すことがで
きる。また、この場合にも、二色成形などによって、電
池蓋または本体ケースとゴム部材とを一体的に成形する
ことができる。
【0019】請求項8記載の携帯用無線装置は、請求項
1から7のいずれかに記載の携帯用無線装置において、
本体ケースを腕に装着するためのバンドを備え、突出部
の突出方向は、バンドのバンド方向に対して90゜から
鋭角の範囲内であることを特徴とする。
1から7のいずれかに記載の携帯用無線装置において、
本体ケースを腕に装着するためのバンドを備え、突出部
の突出方向は、バンドのバンド方向に対して90゜から
鋭角の範囲内であることを特徴とする。
【0020】この携帯用無線装置では、突出部の突出方
向がバンド方向に対して90゜から鋭角の範囲内である
ため、例えばコインを間隙にもぐり込ませてこじ開ける
際に、コインを持つ拳や腕がバンドに当たることがな
く、電池蓋を容易に取り外すことができる。
向がバンド方向に対して90゜から鋭角の範囲内である
ため、例えばコインを間隙にもぐり込ませてこじ開ける
際に、コインを持つ拳や腕がバンドに当たることがな
く、電池蓋を容易に取り外すことができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の携帯用無線装置の
実施形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明
する。
実施形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明
する。
【0022】図1は本発明の一実施例である振動とLE
Dによる報知を行う腕時計型無線選択呼出受信機(携帯
用無線装置、以下、「受信機R」という)の外観図を示
している。受信機Rは、本体ケース1と本体ケース1を
腕に装着するためのバンドBとを備えており、本体ケー
ス1には、カバーガラス2と、振動装置の一例である振
動モータ9(図2参照)を収納する本体ケース1の突出
部3と、LED10と、スイッチボタン部5a,5b
と、液晶パネル6とが配設されている。なお、同図にお
ける液晶パネル6およびLED10は、カバーガラス2
を透視したときの状態が示されている。
Dによる報知を行う腕時計型無線選択呼出受信機(携帯
用無線装置、以下、「受信機R」という)の外観図を示
している。受信機Rは、本体ケース1と本体ケース1を
腕に装着するためのバンドBとを備えており、本体ケー
ス1には、カバーガラス2と、振動装置の一例である振
動モータ9(図2参照)を収納する本体ケース1の突出
部3と、LED10と、スイッチボタン部5a,5b
と、液晶パネル6とが配設されている。なお、同図にお
ける液晶パネル6およびLED10は、カバーガラス2
を透視したときの状態が示されている。
【0023】図2は図1のX−X線における断面図であ
る。同図に示すように、本体ケース1内部には、アンテ
ナ体の一例であるスロットアンテナ7、後述する回路群
が搭載されているプリント基板8a,8b、振動モータ
9、LED10、およびボタン形電池である空気電池1
1がそれぞれ配設されている。また、裏面側には、裏蓋
13がはめ込まれ、裏蓋13には、さらに電池蓋25が
はめ込まれており、電池蓋25の本体ケース1側には空
気電池を収納する電池収納部が形成されている。なお、
符号14は腕使用者の腕を示している。また、前記した
回路群は、データデコーダ回路とCPU回路が一体とな
ったICのモールド体150と、ICを駆動させるため
のチップ素子151と、無線受信回路を構成するチップ
素子152,155と、ダイレクトコンバージョン受信
を行うIC153とから構成されている。また、符号1
54は、局部発振回路を覆っているシールドケースを示
している。
る。同図に示すように、本体ケース1内部には、アンテ
ナ体の一例であるスロットアンテナ7、後述する回路群
が搭載されているプリント基板8a,8b、振動モータ
9、LED10、およびボタン形電池である空気電池1
1がそれぞれ配設されている。また、裏面側には、裏蓋
13がはめ込まれ、裏蓋13には、さらに電池蓋25が
はめ込まれており、電池蓋25の本体ケース1側には空
気電池を収納する電池収納部が形成されている。なお、
符号14は腕使用者の腕を示している。また、前記した
回路群は、データデコーダ回路とCPU回路が一体とな
ったICのモールド体150と、ICを駆動させるため
のチップ素子151と、無線受信回路を構成するチップ
素子152,155と、ダイレクトコンバージョン受信
を行うIC153とから構成されている。また、符号1
54は、局部発振回路を覆っているシールドケースを示
している。
【0024】図3は図1の本体ケース1の表面を取り去
った内部構成図である。振動モータ9は腕時計における
9時の位置にバンドBとほぼ平行に配置されており左腕
に装着した場合、本体ケース1の突出部3が手首に当た
ることがなく携帯性、装着性に優れた構造になってい
る。逆に、12時あるいは6時の位置においてバンドB
と直交する方向に振動モータ9を配置した場合には、本
体ケース1が12時から6時の方向に長くなり過ぎて腕
への装着性が悪くなってしまうと共に、デザイン上、受
信機Rが大きく見え、かつ重いイメージとなってしま
い、好ましくない。なお、同図では9時位置に振動モー
タ9を配置した例を説明したが、右手に装着した場合を
想定した製品の例を図4に示す。この場合、振動モータ
9を3時位置に配置することによって前記と同様の効果
を得ることができる。
った内部構成図である。振動モータ9は腕時計における
9時の位置にバンドBとほぼ平行に配置されており左腕
に装着した場合、本体ケース1の突出部3が手首に当た
ることがなく携帯性、装着性に優れた構造になってい
る。逆に、12時あるいは6時の位置においてバンドB
と直交する方向に振動モータ9を配置した場合には、本
体ケース1が12時から6時の方向に長くなり過ぎて腕
への装着性が悪くなってしまうと共に、デザイン上、受
信機Rが大きく見え、かつ重いイメージとなってしま
い、好ましくない。なお、同図では9時位置に振動モー
タ9を配置した例を説明したが、右手に装着した場合を
想定した製品の例を図4に示す。この場合、振動モータ
9を3時位置に配置することによって前記と同様の効果
を得ることができる。
【0025】さらに、図2に示すように、振動モータ9
は、プラスチック部材4を振動モータ9の上部側に介在
させた状態で、本体ケース1の突出部3の内壁と裏蓋1
3とで挟持されている。裏蓋13は、振動を伝え易く、
かつ電池蓋25の耐久性を確保させるために、材質とし
ては硬いものがよく、ポリカーボネートなどを使用する
のが好ましい。また、裏蓋13は、振動モータ9が配置
される側の形状が、振動モータ9の表面形状と相補的に
なっている。なお、同図においては、断面形状が判円形
になっているが、振動モータ9の表面が平面であれば、
密着性のよい平面形状とし、波状であれば、それに噛み
合う波状の形状にするのがよい。また、裏蓋13の腕1
4に接触する腕接触面13aが平坦に形成され、裏蓋1
3の端部面13bが斜めにカットされている。これによ
り、腕接触面13aと端部面13bとの境界部分がエッ
ジとなり振動を感じ易くすると同時に、本体ケース1を
側面からみたときに薄く見えるようにしている。これに
より、振動モータ9が動作して振動を始めると、その振
動は、裏蓋13に伝えられて腕接触面13aの部分にお
いて腕14に効率良く伝わる。
は、プラスチック部材4を振動モータ9の上部側に介在
させた状態で、本体ケース1の突出部3の内壁と裏蓋1
3とで挟持されている。裏蓋13は、振動を伝え易く、
かつ電池蓋25の耐久性を確保させるために、材質とし
ては硬いものがよく、ポリカーボネートなどを使用する
のが好ましい。また、裏蓋13は、振動モータ9が配置
される側の形状が、振動モータ9の表面形状と相補的に
なっている。なお、同図においては、断面形状が判円形
になっているが、振動モータ9の表面が平面であれば、
密着性のよい平面形状とし、波状であれば、それに噛み
合う波状の形状にするのがよい。また、裏蓋13の腕1
4に接触する腕接触面13aが平坦に形成され、裏蓋1
3の端部面13bが斜めにカットされている。これによ
り、腕接触面13aと端部面13bとの境界部分がエッ
ジとなり振動を感じ易くすると同時に、本体ケース1を
側面からみたときに薄く見えるようにしている。これに
より、振動モータ9が動作して振動を始めると、その振
動は、裏蓋13に伝えられて腕接触面13aの部分にお
いて腕14に効率良く伝わる。
【0026】図5は、図3のB部詳細図であって、空気
取入穴16を示している。同図に示すように、本体ケー
ス1における突出部3の側面部分には、空気取入孔16
が形成されており、本体ケース1内部側の空気取入孔1
6の開口部には、通気性防水膜15が配設されている。
この受信機Rでは、外部から飛散してくる水滴や塵、お
よび腕を伝わってくる汗などが侵入しにくい構造になっ
ている。具体的には、図7は、腕装着時の受信機Rの位
置と、水滴を受ける可能性のある方向を示しているが、
受信機Rは、方向33,34,35から飛散する水滴を
受ける可能性が大きい。つまり、使用者が手を洗った場
合や、雨の日にかさを持った場合などには、方向33,
34から飛散してくる水滴を受ける場合があり、飲物を
飲用する場合には、方向35から飲物が飛散してくる場
合がある。しかし、図5における空気取入孔16は、こ
れらすべての方向33〜35から飛散してくる水滴など
の本体ケース1への侵入を防ぐことができる。
取入穴16を示している。同図に示すように、本体ケー
ス1における突出部3の側面部分には、空気取入孔16
が形成されており、本体ケース1内部側の空気取入孔1
6の開口部には、通気性防水膜15が配設されている。
この受信機Rでは、外部から飛散してくる水滴や塵、お
よび腕を伝わってくる汗などが侵入しにくい構造になっ
ている。具体的には、図7は、腕装着時の受信機Rの位
置と、水滴を受ける可能性のある方向を示しているが、
受信機Rは、方向33,34,35から飛散する水滴を
受ける可能性が大きい。つまり、使用者が手を洗った場
合や、雨の日にかさを持った場合などには、方向33,
34から飛散してくる水滴を受ける場合があり、飲物を
飲用する場合には、方向35から飲物が飛散してくる場
合がある。しかし、図5における空気取入孔16は、こ
れらすべての方向33〜35から飛散してくる水滴など
の本体ケース1への侵入を防ぐことができる。
【0027】次に、空気取入孔16の具体的な構成につ
いて説明する。図8は、空気取入孔16の付近を拡大し
た図であるが、空気取入孔16の近傍に凸部32が設け
られている。また、空気取入孔16の屈曲方向は方向3
3とは鋭角に交差する関係にあり、この構成により方向
33からの水分の侵入を防ぐことができる。
いて説明する。図8は、空気取入孔16の付近を拡大し
た図であるが、空気取入孔16の近傍に凸部32が設け
られている。また、空気取入孔16の屈曲方向は方向3
3とは鋭角に交差する関係にあり、この構成により方向
33からの水分の侵入を防ぐことができる。
【0028】図9(a)は、空気取入孔16の開口部1
6aを図5における矢印E側からみた図である。開口部
16aの形状としては、円形以外に、楕円形状、および
それらに格子をかぶせた構成など種々の形状が考えられ
る。格子を取り付けた場合、開口部16aの面積が大き
いにもかかわらず、塵が入りにくいので好都合である。
もちろん、同図(b)に示すように、開口部を複数並列
して構成してもよいのはいうまでもない。
6aを図5における矢印E側からみた図である。開口部
16aの形状としては、円形以外に、楕円形状、および
それらに格子をかぶせた構成など種々の形状が考えられ
る。格子を取り付けた場合、開口部16aの面積が大き
いにもかかわらず、塵が入りにくいので好都合である。
もちろん、同図(b)に示すように、開口部を複数並列
して構成してもよいのはいうまでもない。
【0029】図10は、通気性防水膜15付近を拡大し
た図である。通気性防水膜15は本体ケース1の突出部
3に両面テープ29により接着され、その背後から、緩
衝部材30で押さえている。緩衝部材30は、通気性防
水膜15を背後から固定すると共に空気を通過させるこ
とのできる部材であり、スポンジなどが好適である。こ
れにより、空気取入孔16の外部から衝撃があっても通
気性防水膜15は剥がれることはない。
た図である。通気性防水膜15は本体ケース1の突出部
3に両面テープ29により接着され、その背後から、緩
衝部材30で押さえている。緩衝部材30は、通気性防
水膜15を背後から固定すると共に空気を通過させるこ
とのできる部材であり、スポンジなどが好適である。こ
れにより、空気取入孔16の外部から衝撃があっても通
気性防水膜15は剥がれることはない。
【0030】通気性防水膜15は、空気は通すが水は遮
断する役目を持っており本体ケース1に収納された空気
電池11に空気中の酸素を供給して動作させる。通気性
防水膜15があるといっても空気取入孔16は外部から
の影響を受けにくい所に設定することが好ましく、この
ため、前述したように、空気取入孔16は、受信機Rを
腕に装着した状態で、例えば手を洗う時などに水が一番
かかりにくい位置に形成されている。また、この位置に
形成することによって通気性防水膜15もケースのフラ
ットな部分に張ることが可能なため組み立て作業性が良
く、剥がれに対する信頼性面も高くなる。さらに、空気
取入孔16は、外部から内部に直線的に貫通していない
ため、外部から先端が尖ったもの等で通気性防水膜15
を破ったりされることがない。
断する役目を持っており本体ケース1に収納された空気
電池11に空気中の酸素を供給して動作させる。通気性
防水膜15があるといっても空気取入孔16は外部から
の影響を受けにくい所に設定することが好ましく、この
ため、前述したように、空気取入孔16は、受信機Rを
腕に装着した状態で、例えば手を洗う時などに水が一番
かかりにくい位置に形成されている。また、この位置に
形成することによって通気性防水膜15もケースのフラ
ットな部分に張ることが可能なため組み立て作業性が良
く、剥がれに対する信頼性面も高くなる。さらに、空気
取入孔16は、外部から内部に直線的に貫通していない
ため、外部から先端が尖ったもの等で通気性防水膜15
を破ったりされることがない。
【0031】図11は、図10のY−Y方向における断
面図である。緩衝部材30は、振動モータ9の軸方向の
押さえを兼ねて使用している。空気取入孔16を、本体
ケース1の突出部3の側部に設けたことは、緩衝部材3
0をスペース効率でみて有効利用していることであり、
このことも受信機Rを小型化する点で極めて大きな効果
を有する。
面図である。緩衝部材30は、振動モータ9の軸方向の
押さえを兼ねて使用している。空気取入孔16を、本体
ケース1の突出部3の側部に設けたことは、緩衝部材3
0をスペース効率でみて有効利用していることであり、
このことも受信機Rを小型化する点で極めて大きな効果
を有する。
【0032】図6は、図2におけるA部の詳細図であっ
て、LED10の周辺を図示している。同図において、
符号17はカバーガラス2に印刷されているインクを、
符号18はカバーガラス2に印刷されていない部分で無
色透明部分をそれぞれ示している。プリント基板8aに
搭載されたLED10が、点灯信号により点灯すると、
カバーガラス2の無色透明部分18を介してLED10
の光が外部に出射する。これにより、使用者は、その光
によって自己宛の受信情報があったことを知ることがで
きる。なお、LED10は、複数の色の発色が可能であ
って、後述する警報駆動回路107が、受信した情報の
内容に応じた点灯信号を出力することにより、その点灯
信号に応じた色で発光する。このため、その光の色によ
って、受信情報のおおよその内容、例えば、緊急連絡あ
るいは通常連絡のいずれであるかなどを使用者に直感さ
せることができる。また、カバーガラス2は、プリント
基板8aに搭載されている回路内部素子や液晶パネル6
を、外部から加わる衝撃から保護すると共に、防水の役
目も果たしている。
て、LED10の周辺を図示している。同図において、
符号17はカバーガラス2に印刷されているインクを、
符号18はカバーガラス2に印刷されていない部分で無
色透明部分をそれぞれ示している。プリント基板8aに
搭載されたLED10が、点灯信号により点灯すると、
カバーガラス2の無色透明部分18を介してLED10
の光が外部に出射する。これにより、使用者は、その光
によって自己宛の受信情報があったことを知ることがで
きる。なお、LED10は、複数の色の発色が可能であ
って、後述する警報駆動回路107が、受信した情報の
内容に応じた点灯信号を出力することにより、その点灯
信号に応じた色で発光する。このため、その光の色によ
って、受信情報のおおよその内容、例えば、緊急連絡あ
るいは通常連絡のいずれであるかなどを使用者に直感さ
せることができる。また、カバーガラス2は、プリント
基板8aに搭載されている回路内部素子や液晶パネル6
を、外部から加わる衝撃から保護すると共に、防水の役
目も果たしている。
【0033】このように液晶パネル6やLED10をカ
バーガラス2によって覆うことにより、他の本体内部部
品と同様、カバーガラス2と本体ケース1との間の1ヶ
所のみを防水構造にすることによって、カバーガラス2
の下部の各種部品の防水が可能になる。仮に、カバーガ
ラス2の下部以外の場所にLED10を配置した場合に
は、本体ケース1に開口部を設け、さらにその開口部を
別の新たな防水構造にする必要が生じる。かかる場合と
比較して、受信機Rを構成する上で防水構造用の部品を
減少させることができるので、装置の小型化を図ること
ができると共に、防水構造用の部品やその取り付けコス
トを低減することができる。
バーガラス2によって覆うことにより、他の本体内部部
品と同様、カバーガラス2と本体ケース1との間の1ヶ
所のみを防水構造にすることによって、カバーガラス2
の下部の各種部品の防水が可能になる。仮に、カバーガ
ラス2の下部以外の場所にLED10を配置した場合に
は、本体ケース1に開口部を設け、さらにその開口部を
別の新たな防水構造にする必要が生じる。かかる場合と
比較して、受信機Rを構成する上で防水構造用の部品を
減少させることができるので、装置の小型化を図ること
ができると共に、防水構造用の部品やその取り付けコス
トを低減することができる。
【0034】また、図1からわかるように、LED10
は液晶パネル6とスイッチボタン部5a、5bとの間に
配置されている。このため、視認性に優れており、使用
者は、視線を殆ど移動させることなく、LED10によ
る受信情報の着信確認、液晶パネル6による受信情報の
内容確認、およびスイッチボタン部5a,5bの操作と
いう連続した行為を行うことができる。同時に、周囲が
暗い時でも、点灯信号によりLED10が点灯すること
によって、何らかの情報が報知されていることを知るこ
とができる。また、LED10は、その斜め下にスイッ
チボタン部5a、5bが位置することを容易に連想させ
る場所に位置し、しかも、LED10の光が周囲の液晶
パネル6やスイッチボタン部5a,5bを照らす。この
ため、液晶パネル6による受信情報を容易に確認するこ
とができ、また、夜間等においてスイッチボタン部5
a,5bの位置がはっきりわからない状況であって、報
知がされた時に振動モータ9の振動を止めたい場合に
は、LED10の点灯を頼りにスイッチボタン部5aな
いし5bを容易かつ確実に操作できる。
は液晶パネル6とスイッチボタン部5a、5bとの間に
配置されている。このため、視認性に優れており、使用
者は、視線を殆ど移動させることなく、LED10によ
る受信情報の着信確認、液晶パネル6による受信情報の
内容確認、およびスイッチボタン部5a,5bの操作と
いう連続した行為を行うことができる。同時に、周囲が
暗い時でも、点灯信号によりLED10が点灯すること
によって、何らかの情報が報知されていることを知るこ
とができる。また、LED10は、その斜め下にスイッ
チボタン部5a、5bが位置することを容易に連想させ
る場所に位置し、しかも、LED10の光が周囲の液晶
パネル6やスイッチボタン部5a,5bを照らす。この
ため、液晶パネル6による受信情報を容易に確認するこ
とができ、また、夜間等においてスイッチボタン部5
a,5bの位置がはっきりわからない状況であって、報
知がされた時に振動モータ9の振動を止めたい場合に
は、LED10の点灯を頼りにスイッチボタン部5aな
いし5bを容易かつ確実に操作できる。
【0035】図12は、LED10の上方のカバーガラ
ス2の断面図を示している。カバーガラス2には、LE
D10の直上に位置する一部が外側に盛り上がった突出
部2aが形成されている。この突出部2aは、レンズ効
果を有し、LED10の光を分散させるので、使用者
は、受信機Rを斜めから見ても確実に報知のあったこと
を知ることができる。また、突出部2aがLED10の
光を散らして周囲の液晶パネル6やスイッチボタン部5
a,5bを照らすため、周囲が暗いときでも、受信情報
の内容確認やスイッチ操作を確実かつ容易にする。
ス2の断面図を示している。カバーガラス2には、LE
D10の直上に位置する一部が外側に盛り上がった突出
部2aが形成されている。この突出部2aは、レンズ効
果を有し、LED10の光を分散させるので、使用者
は、受信機Rを斜めから見ても確実に報知のあったこと
を知ることができる。また、突出部2aがLED10の
光を散らして周囲の液晶パネル6やスイッチボタン部5
a,5bを照らすため、周囲が暗いときでも、受信情報
の内容確認やスイッチ操作を確実かつ容易にする。
【0036】図13はスイッチボタン部5a,5bの構
造を示す断面図である(同図では、代表してスイッチボ
タン部5aを示している)。スイッチボタン部5a,5
bは、フロントボタン20と、フロントボタン20の押
し力を適正にするためのコイルばね21と、フロントボ
タンの抜け防止のための止め輪22と、導電性ゴム23
とをそれぞれ備えている。このスイッチボタン部5a,
5bは、それぞれ、同図のC方向から力が加わると、最
初にフロントボタン20が押され、これに伴い、さらに
導電ゴム23が押されてプリント基板8aに形成されて
いる2つのパターン(図示せず)が互いに接触すること
によって、スイッチのオン動作と同じ機能を発揮する。
造を示す断面図である(同図では、代表してスイッチボ
タン部5aを示している)。スイッチボタン部5a,5
bは、フロントボタン20と、フロントボタン20の押
し力を適正にするためのコイルばね21と、フロントボ
タンの抜け防止のための止め輪22と、導電性ゴム23
とをそれぞれ備えている。このスイッチボタン部5a,
5bは、それぞれ、同図のC方向から力が加わると、最
初にフロントボタン20が押され、これに伴い、さらに
導電ゴム23が押されてプリント基板8aに形成されて
いる2つのパターン(図示せず)が互いに接触すること
によって、スイッチのオン動作と同じ機能を発揮する。
【0037】このように、フロントボタン20が前面に
配置されているため、受信機Rは、その操作性に優れて
いる。さらに、フロントボタン20が本体ケース1の側
面に配置されていないので、スロットアンテナ7を本体
ケース1の側面内側の周囲に沿って配置することができ
る(図3参照)。このため、本体ケース1の側面に操作
スイッチを配置した場合と比較すると、アンテナサイズ
を大きくすることができるので、受信感度を向上させる
ことができる。加えて、スロットアンテナ7に孔を開け
たりしてアンテナ性能を低下させるようなことがないの
で、スロットアンテナ7は、優れたアンテナ特性を有す
ることができる。なお、本体ケース1内部に周回するア
ンテナは、スロットアンテナのほかにも、ループアンテ
ナ、ダイポールアンテナ、逆Fアンテナなどどのような
ものであっても、本実施形態のごとく構成することで良
好な特性を確保できる。
配置されているため、受信機Rは、その操作性に優れて
いる。さらに、フロントボタン20が本体ケース1の側
面に配置されていないので、スロットアンテナ7を本体
ケース1の側面内側の周囲に沿って配置することができ
る(図3参照)。このため、本体ケース1の側面に操作
スイッチを配置した場合と比較すると、アンテナサイズ
を大きくすることができるので、受信感度を向上させる
ことができる。加えて、スロットアンテナ7に孔を開け
たりしてアンテナ性能を低下させるようなことがないの
で、スロットアンテナ7は、優れたアンテナ特性を有す
ることができる。なお、本体ケース1内部に周回するア
ンテナは、スロットアンテナのほかにも、ループアンテ
ナ、ダイポールアンテナ、逆Fアンテナなどどのような
ものであっても、本実施形態のごとく構成することで良
好な特性を確保できる。
【0038】図14は、図1における本体ケース1の裏
面の外観図であって、裏蓋構造を示している。同図に示
すように、本体ケース1の裏面側には、裏蓋24と、裏
蓋24に嵌合しプラスチック部材で構成された電池蓋2
5が設けられている。電池蓋25は、楕円の長軸の両端
に突出部を有するような形状に構成されている。突出部
25cは、バンドBのバンド方向に対して約45゜で交
差する向きで、かつ本体ケース1の裏面とほぼ平行な方
向に突出している。
面の外観図であって、裏蓋構造を示している。同図に示
すように、本体ケース1の裏面側には、裏蓋24と、裏
蓋24に嵌合しプラスチック部材で構成された電池蓋2
5が設けられている。電池蓋25は、楕円の長軸の両端
に突出部を有するような形状に構成されている。突出部
25cは、バンドBのバンド方向に対して約45゜で交
差する向きで、かつ本体ケース1の裏面とほぼ平行な方
向に突出している。
【0039】図15は、図14のR−Rにおける断面図
であり、電池蓋25には、その外周に沿って凸部25a
が形成され、凸部25aと電池蓋25の本体板との間に
は、凹部25bが形成されている。一方、裏蓋24に
は、空気電池11を収納するための開口部27を形成す
る縁部24aの外周に沿って、開口部27側に突出する
凸部24bが形成されている。この凸部24bが電池蓋
25の凹部25bと嵌合することによって、電池蓋25
が裏蓋24に嵌合する。より具体的には、電池蓋25
は、その底面部の縁部25d(または突出部25c)と
凸部25aの互いに対向する内側の面によって裏蓋24
の凸部24bを挟持することによって、裏蓋24に嵌合
する。また、電池蓋25の突出部25cとこれに対向す
る裏蓋24におけるケース厚(本発明における本体ケー
ス厚に相当する)は薄肉に形成されており、これによっ
て、突出部25cと裏蓋24の表面(本発明における本
体ケースの裏面に相当する)との間には、取外し用治具
としての硬貨などをもぐり込ませることができる程度の
大きさの間隙26が形成される。これにより、使用者
は、間隙26に硬貨をもぐり込ませてこじ開けることに
よって電池蓋25を本体ケース1から容易に取り外すこ
とができると共に、間隙26の形成によっても本体ケー
ス厚が厚くなることがない。
であり、電池蓋25には、その外周に沿って凸部25a
が形成され、凸部25aと電池蓋25の本体板との間に
は、凹部25bが形成されている。一方、裏蓋24に
は、空気電池11を収納するための開口部27を形成す
る縁部24aの外周に沿って、開口部27側に突出する
凸部24bが形成されている。この凸部24bが電池蓋
25の凹部25bと嵌合することによって、電池蓋25
が裏蓋24に嵌合する。より具体的には、電池蓋25
は、その底面部の縁部25d(または突出部25c)と
凸部25aの互いに対向する内側の面によって裏蓋24
の凸部24bを挟持することによって、裏蓋24に嵌合
する。また、電池蓋25の突出部25cとこれに対向す
る裏蓋24におけるケース厚(本発明における本体ケー
ス厚に相当する)は薄肉に形成されており、これによっ
て、突出部25cと裏蓋24の表面(本発明における本
体ケースの裏面に相当する)との間には、取外し用治具
としての硬貨などをもぐり込ませることができる程度の
大きさの間隙26が形成される。これにより、使用者
は、間隙26に硬貨をもぐり込ませてこじ開けることに
よって電池蓋25を本体ケース1から容易に取り外すこ
とができると共に、間隙26の形成によっても本体ケー
ス厚が厚くなることがない。
【0040】図16は、硬貨Kを使用して電池蓋25を
取り外している状態を示している。この場合、突出部2
5cの突出方向がバンドBのバンド方向に対して約45
゜であるため、使用者が硬貨Kを持つ際に、拳や腕がバ
ンドに当たることがなく、電池蓋25を本体ケース1か
ら容易に取り外すことができる。なお、電池蓋25を本
体ケースに装着する際には、開口部27の形状と電池蓋
25の形状を合わせた後に、電池蓋25を裏蓋24側に
押し込むことによって行う。このように、特殊な工具等
を使用せずに電池蓋25を着脱できるため、電池交換を
容易に行うことができる。また、電池蓋25を回転させ
て着脱する構造でないので、電池蓋25を任意の形状に
することができる。これにより、例えば、後述する送受
信無線部102の調整用部品などを電池蓋25の真下に
自由に配置することができるため、電池蓋25を取り外
した状態で、調整用部品の調整を行うことができる。こ
の結果、コンデンサやコイルなどの定数を固定させてお
く必要がないので、定数の精度が低い部品を使用するこ
とが可能になると共に、調整用部品として設計しておく
ことが可能になる。また、製品を出荷した後に環境の変
化や経年変化などによって部品の定数を変更する場合に
も、本体ケース1を分解することなく、電池蓋25を取
り外した状態で部品定数を容易に調整することができ
る。さらに、硬貨などによって電池蓋25を回転させる
ための溝部などを設ける必要がないので、電池蓋25を
薄くすることができ、この結果、本体ケース1内に無駄
なスペースを生じさせることなく、その薄型化を図るこ
とができる。
取り外している状態を示している。この場合、突出部2
5cの突出方向がバンドBのバンド方向に対して約45
゜であるため、使用者が硬貨Kを持つ際に、拳や腕がバ
ンドに当たることがなく、電池蓋25を本体ケース1か
ら容易に取り外すことができる。なお、電池蓋25を本
体ケースに装着する際には、開口部27の形状と電池蓋
25の形状を合わせた後に、電池蓋25を裏蓋24側に
押し込むことによって行う。このように、特殊な工具等
を使用せずに電池蓋25を着脱できるため、電池交換を
容易に行うことができる。また、電池蓋25を回転させ
て着脱する構造でないので、電池蓋25を任意の形状に
することができる。これにより、例えば、後述する送受
信無線部102の調整用部品などを電池蓋25の真下に
自由に配置することができるため、電池蓋25を取り外
した状態で、調整用部品の調整を行うことができる。こ
の結果、コンデンサやコイルなどの定数を固定させてお
く必要がないので、定数の精度が低い部品を使用するこ
とが可能になると共に、調整用部品として設計しておく
ことが可能になる。また、製品を出荷した後に環境の変
化や経年変化などによって部品の定数を変更する場合に
も、本体ケース1を分解することなく、電池蓋25を取
り外した状態で部品定数を容易に調整することができ
る。さらに、硬貨などによって電池蓋25を回転させる
ための溝部などを設ける必要がないので、電池蓋25を
薄くすることができ、この結果、本体ケース1内に無駄
なスペースを生じさせることなく、その薄型化を図るこ
とができる。
【0041】図17は、図15におけるD部の詳細図で
あり、符号28は、電池蓋25の外周に形成されたエラ
ストマー(ゴム部材)を材料とする防水用のパッキンで
ある。パッキン28は、電池蓋25の材料であるポリカ
ーボネートと、エラストマーとをいわゆる二色成形で成
形することにより、電池蓋25と一体で構成することが
できるため、別体のOリングパッキンなどで防水構造に
する場合に比べて、電池蓋25の着脱操作でねじってし
まったり、なくしてしまうおそれがない。さらに、二色
成形で形成することにより、1台の成型機によって成形
できると共に連続した工程で成形できるため、コストダ
ウンを図ることができる。また、本実施形態によれば、
電池交換時には電池蓋25のみが取り外される構成のた
め、図2における端部面13bのように本体ケース1の
側部を斜めにカットすることが可能であり、より腕時計
の姿に近い外形形状を実現できる。
あり、符号28は、電池蓋25の外周に形成されたエラ
ストマー(ゴム部材)を材料とする防水用のパッキンで
ある。パッキン28は、電池蓋25の材料であるポリカ
ーボネートと、エラストマーとをいわゆる二色成形で成
形することにより、電池蓋25と一体で構成することが
できるため、別体のOリングパッキンなどで防水構造に
する場合に比べて、電池蓋25の着脱操作でねじってし
まったり、なくしてしまうおそれがない。さらに、二色
成形で形成することにより、1台の成型機によって成形
できると共に連続した工程で成形できるため、コストダ
ウンを図ることができる。また、本実施形態によれば、
電池交換時には電池蓋25のみが取り外される構成のた
め、図2における端部面13bのように本体ケース1の
側部を斜めにカットすることが可能であり、より腕時計
の姿に近い外形形状を実現できる。
【0042】次に、受信機Rの電気回路について説明す
る。
る。
【0043】図18は、受信機Rの回路構成を示すブロ
ック図である。同図に示すように、受信機Rは、前述し
たスロットアンテナ7と、無線周波数を送受信するため
の送受信無線部102と、受信信号の波形を整形する波
形整形回路103と、後述する制御部105において比
較される固有呼び出し信号が記録されているP−ROM
(プログラマブル・リードオンリーメモリ)106と、
受信情報が記憶されていることを伝達するための警報駆
動回路107と、ブザー、LED10または振動モータ
9などから構成される警報装置108と、無線機Rを操
作するための前述したスイッチボタン部5a,5bから
構成される外部操作部113と、前述した液晶パネル6
と、これらの各部各回路を統括的に制御すると共に受信
情報を処理するメッセージ処理部114とを備えてい
る。メッセージ処理部114は、送受信無線部102お
よび波形整形回路103に対する電力供給を制御する電
源制御回路104と、電源制御回路104を制御すると
共に受信情報を処理する制御部105と、受信情報など
を一時的に記憶するRAM109と、制御部105で処
理された受信情報を液晶パネル6に表示させるLCD駆
動回路110と、LCD駆動回路110の制御に用いら
れるクロック信号を送出するための発振回路111とを
備えている。
ック図である。同図に示すように、受信機Rは、前述し
たスロットアンテナ7と、無線周波数を送受信するため
の送受信無線部102と、受信信号の波形を整形する波
形整形回路103と、後述する制御部105において比
較される固有呼び出し信号が記録されているP−ROM
(プログラマブル・リードオンリーメモリ)106と、
受信情報が記憶されていることを伝達するための警報駆
動回路107と、ブザー、LED10または振動モータ
9などから構成される警報装置108と、無線機Rを操
作するための前述したスイッチボタン部5a,5bから
構成される外部操作部113と、前述した液晶パネル6
と、これらの各部各回路を統括的に制御すると共に受信
情報を処理するメッセージ処理部114とを備えてい
る。メッセージ処理部114は、送受信無線部102お
よび波形整形回路103に対する電力供給を制御する電
源制御回路104と、電源制御回路104を制御すると
共に受信情報を処理する制御部105と、受信情報など
を一時的に記憶するRAM109と、制御部105で処
理された受信情報を液晶パネル6に表示させるLCD駆
動回路110と、LCD駆動回路110の制御に用いら
れるクロック信号を送出するための発振回路111とを
備えている。
【0044】なお、これらの構成要素のうち、送受信無
線部102及び波形整形回路103は、図2におけるI
C153およびチップ素子152,155に相当し、メ
ッセージ処理部114およびP−ROM106はモール
ド体150に相当し、警報駆動回路107はチップ素子
151に相当する。
線部102及び波形整形回路103は、図2におけるI
C153およびチップ素子152,155に相当し、メ
ッセージ処理部114およびP−ROM106はモール
ド体150に相当し、警報駆動回路107はチップ素子
151に相当する。
【0045】この受信機Rでは、所定の回線周波数で送
信されてくる信号が、スロットアンテナ7を介して送受
信無線部102で復調され、波形整形回路103で矩形
波に変換される。この波形整形回路103および送受信
無線部102に対しては、制御部105および電源制御
回路104による制御に基づいて、信号を受信している
時間に限って電力が供給される。制御部105は、かか
る電力供給を管理するためのバッテリーセイビングタイ
ミング信号を発生し、電源制御回路104を制御すると
共に、受信信号とのビット同期およびフレーム同期を行
う。さらに、制御部105は、P−ROM106に記録
されている固有呼び出し信号と、波形整形回路103か
ら供給される受信信号との比較を誤り制御付きで行うと
共に、記録されている固有呼び出し信号が呼び出された
か否かの判定を行う。また、制御部105は、水晶など
の基準信号源である発振回路111からの信号を計測す
る計測機能も有する。
信されてくる信号が、スロットアンテナ7を介して送受
信無線部102で復調され、波形整形回路103で矩形
波に変換される。この波形整形回路103および送受信
無線部102に対しては、制御部105および電源制御
回路104による制御に基づいて、信号を受信している
時間に限って電力が供給される。制御部105は、かか
る電力供給を管理するためのバッテリーセイビングタイ
ミング信号を発生し、電源制御回路104を制御すると
共に、受信信号とのビット同期およびフレーム同期を行
う。さらに、制御部105は、P−ROM106に記録
されている固有呼び出し信号と、波形整形回路103か
ら供給される受信信号との比較を誤り制御付きで行うと
共に、記録されている固有呼び出し信号が呼び出された
か否かの判定を行う。また、制御部105は、水晶など
の基準信号源である発振回路111からの信号を計測す
る計測機能も有する。
【0046】この場合、呼び出しが確認されると、固有
呼び出し信号に続いて、受信情報(メッセージデータ)
が受信され、RAM109に記憶される。そして、警報
駆動回路107を介して、警報装置108により、使用
者に呼び出しがあったことが知らされる。また、RAM
109に記憶されているメッセージは、外部操作部11
3を操作することによって、制御部105を介してLC
D駆動回路110に出力され、LCD駆動回路110
は、発振回路111から出力されたクロック信号に基づ
いて制御されながら受信情報を液晶パネル6に表示させ
る。
呼び出し信号に続いて、受信情報(メッセージデータ)
が受信され、RAM109に記憶される。そして、警報
駆動回路107を介して、警報装置108により、使用
者に呼び出しがあったことが知らされる。また、RAM
109に記憶されているメッセージは、外部操作部11
3を操作することによって、制御部105を介してLC
D駆動回路110に出力され、LCD駆動回路110
は、発振回路111から出力されたクロック信号に基づ
いて制御されながら受信情報を液晶パネル6に表示させ
る。
【0047】図19は、図18における警報駆動回路1
07より出力される警報装置駆動信号の信号波形図を示
したものである。ここで、警報装置108には、振動装
置として振動モータ9を用いている。制御部105が受
信符号を自身当ての符号と読みとった場合、ただちに間
欠の駆動信号200を出力する。駆動信号200は、オ
ン時間t1が3/8秒、オフ時間t2が5/8秒でそれ
ぞれ構成される。そして、警報駆動回路107は、これ
を1サイクルとして8サイクルの駆動信号200を繰り
返して出力する。振動モータ9は、駆動信号200に従
ってオン時間t1のみ回転することによって、使用者に
振動を間欠的に伝える。これにより、使用者は、自己宛
の受信情報があったことを確実に知ることができる。
07より出力される警報装置駆動信号の信号波形図を示
したものである。ここで、警報装置108には、振動装
置として振動モータ9を用いている。制御部105が受
信符号を自身当ての符号と読みとった場合、ただちに間
欠の駆動信号200を出力する。駆動信号200は、オ
ン時間t1が3/8秒、オフ時間t2が5/8秒でそれ
ぞれ構成される。そして、警報駆動回路107は、これ
を1サイクルとして8サイクルの駆動信号200を繰り
返して出力する。振動モータ9は、駆動信号200に従
ってオン時間t1のみ回転することによって、使用者に
振動を間欠的に伝える。これにより、使用者は、自己宛
の受信情報があったことを確実に知ることができる。
【0048】また、オン時間t1とオフ時間t2の割合
をこの程度にすることにより、使用者は、駆動信号20
0の始まり部分では気が付かなくても、駆動振動200
の立ち上がりが定期的発生するので、受信情報があった
ことを確実に知ることができる。この場合、1サイクル
におけるオン時間t1のデューティ比を、1/8〜8/
8まで8段階に変更することができ、P−ROM106
の記憶データを変更することによって、好みに応じたデ
ューティー比を容易に設定できる。
をこの程度にすることにより、使用者は、駆動信号20
0の始まり部分では気が付かなくても、駆動振動200
の立ち上がりが定期的発生するので、受信情報があった
ことを確実に知ることができる。この場合、1サイクル
におけるオン時間t1のデューティ比を、1/8〜8/
8まで8段階に変更することができ、P−ROM106
の記憶データを変更することによって、好みに応じたデ
ューティー比を容易に設定できる。
【0049】図20,21は、制御部105で常に観測
している空気電池11の末期時の電圧変化波形202,
204と、振動モータ9の駆動信号200とを対応させ
たものである。この場合、空気電池11の末期時とは、
継続して使用することによって、公称電池容量を使いき
る直前の時期である。例えば、空気電池PR−2330
の公称容量は850mAhであって、この場合、末期時
は700〜800mAhを使いきった時になる。時間T
1は、制御部105において、空気電池11の電池電圧
を検出する時間である。実際には、時間T1は、駆動信
号200を出力し終えた時から8秒間経過したときとし
て予め設定されている。さらに、電圧205は、受信機
が使用できる電池電圧最下限(警告電圧)であって、P
−ROM106において記憶されている。
している空気電池11の末期時の電圧変化波形202,
204と、振動モータ9の駆動信号200とを対応させ
たものである。この場合、空気電池11の末期時とは、
継続して使用することによって、公称電池容量を使いき
る直前の時期である。例えば、空気電池PR−2330
の公称容量は850mAhであって、この場合、末期時
は700〜800mAhを使いきった時になる。時間T
1は、制御部105において、空気電池11の電池電圧
を検出する時間である。実際には、時間T1は、駆動信
号200を出力し終えた時から8秒間経過したときとし
て予め設定されている。さらに、電圧205は、受信機
が使用できる電池電圧最下限(警告電圧)であって、P
−ROM106において記憶されている。
【0050】制御部105は、時間T1において、警告
電圧205と電池電圧202,204とを比較して、電
池電圧202,204が警告電圧205を下回れば、送
受信無線部102の作動を停止させ、この時点で送受信
無線部102は受信不可能となる。
電圧205と電池電圧202,204とを比較して、電
池電圧202,204が警告電圧205を下回れば、送
受信無線部102の作動を停止させ、この時点で送受信
無線部102は受信不可能となる。
【0051】本実施形態のように、駆動信号201のオ
ン時間t1が3/8秒、オフ時間t2が5/8秒とした
場合には、図20に示すように、末期時の電池電圧低下
は約0.03v生じるものの、数秒で元の電池電圧へ復
帰できる。したがって、かかる場合には、時間T1にお
いて、制御部が送受信無線部102の作動を停止させる
ことはない。このように、本実施形態における受信機R
では、図20のごとく間欠的に振動モータ9を駆動させ
ることにより、時間T1において空気電池11の電池電
圧の低下を小さくでき、この結果、空気電池11の電池
容量を有効に使いきることができる。
ン時間t1が3/8秒、オフ時間t2が5/8秒とした
場合には、図20に示すように、末期時の電池電圧低下
は約0.03v生じるものの、数秒で元の電池電圧へ復
帰できる。したがって、かかる場合には、時間T1にお
いて、制御部が送受信無線部102の作動を停止させる
ことはない。このように、本実施形態における受信機R
では、図20のごとく間欠的に振動モータ9を駆動させ
ることにより、時間T1において空気電池11の電池電
圧の低下を小さくでき、この結果、空気電池11の電池
容量を有効に使いきることができる。
【0052】一方、駆動信号203のオン時間を8/8
秒とした場合には、図21に示すように、8秒間の連続
振動となる。かかる場合には、振動モータ9には、60
〜70mAの電流が流れ、空気電池11への酸素の供給
が不足して、電池電圧は一気に0.6vまで低下し、振
動終了後も元の電圧に復帰するまでに5分を要する。ま
た、空気電池11の末期時無負荷における電池電圧は、
約1.1vであり、0.6vの低下は、無視できない量
である。したがって、この場合には、制御部105は、
時間T1において、送受信無線部102の作動を停止さ
せてしまう。また、末期電池でなかったとしても、振動
モータ9の動作時は電池電圧が大きく低下し、元の電圧
に復帰するまでに時間がかかるので、その間に警告電圧
検出が行われると、この時点で電池寿命と判断されてし
まう。したがって、図21のような連続した振動モータ
9の駆動は、空気電池11を有効に使用していないこと
になる。
秒とした場合には、図21に示すように、8秒間の連続
振動となる。かかる場合には、振動モータ9には、60
〜70mAの電流が流れ、空気電池11への酸素の供給
が不足して、電池電圧は一気に0.6vまで低下し、振
動終了後も元の電圧に復帰するまでに5分を要する。ま
た、空気電池11の末期時無負荷における電池電圧は、
約1.1vであり、0.6vの低下は、無視できない量
である。したがって、この場合には、制御部105は、
時間T1において、送受信無線部102の作動を停止さ
せてしまう。また、末期電池でなかったとしても、振動
モータ9の動作時は電池電圧が大きく低下し、元の電圧
に復帰するまでに時間がかかるので、その間に警告電圧
検出が行われると、この時点で電池寿命と判断されてし
まう。したがって、図21のような連続した振動モータ
9の駆動は、空気電池11を有効に使用していないこと
になる。
【0053】次に、受信機Rの他の実施形態について、
図22〜24を参照して説明する。なお、前述した実施
形態における構成要素と同一のものについては、同一の
符号を使用し、詳細説明は省略する。
図22〜24を参照して説明する。なお、前述した実施
形態における構成要素と同一のものについては、同一の
符号を使用し、詳細説明は省略する。
【0054】図22〜24は、裏蓋24と電池蓋25と
の嵌合構造をそれぞれ示している。図22に示す嵌合構
造では、裏蓋24に、内側に凹む凹部24dが形成さ
れ、電池蓋25の外周に、凹部24dに嵌合する凸部2
5eが形成されている。また、裏蓋24の凹部24dの
底部には、エラストマーを材料とする防水用のパッキン
28aが配設されている。また、図23に示す嵌合構造
では、電池蓋25の凸部25eの頂部に沿って溝部25
fが形成され、溝部25fにエラストマーを材料とする
防水用のパッキン28bが配設されている。さらに、図
24に示す嵌合構造では、裏蓋24の縁部24aの外周
に沿って形成されている凸部24bの頂部に沿って溝部
24eが形成され、溝部24eにはエラストマーを材料
とする防水用のパッキン28cが配設されている。これ
らの実施形態においても、歌蓋24と電池蓋25とが嵌
合すると共に、パッキン28a〜28cによって裏蓋2
4と電池蓋25との密着度が向上し、防水性に優れた構
造となっている。また、パッキン28b,28cは、溝
部24e,25fにはめ込まれているので、電池蓋25
の着脱の際に外れてしまうことがない。なお、これらの
実施形態におけるパッキン28a〜28cについても、
二色成形によって、電池蓋25または裏蓋24と一体的
に成形することができる。
の嵌合構造をそれぞれ示している。図22に示す嵌合構
造では、裏蓋24に、内側に凹む凹部24dが形成さ
れ、電池蓋25の外周に、凹部24dに嵌合する凸部2
5eが形成されている。また、裏蓋24の凹部24dの
底部には、エラストマーを材料とする防水用のパッキン
28aが配設されている。また、図23に示す嵌合構造
では、電池蓋25の凸部25eの頂部に沿って溝部25
fが形成され、溝部25fにエラストマーを材料とする
防水用のパッキン28bが配設されている。さらに、図
24に示す嵌合構造では、裏蓋24の縁部24aの外周
に沿って形成されている凸部24bの頂部に沿って溝部
24eが形成され、溝部24eにはエラストマーを材料
とする防水用のパッキン28cが配設されている。これ
らの実施形態においても、歌蓋24と電池蓋25とが嵌
合すると共に、パッキン28a〜28cによって裏蓋2
4と電池蓋25との密着度が向上し、防水性に優れた構
造となっている。また、パッキン28b,28cは、溝
部24e,25fにはめ込まれているので、電池蓋25
の着脱の際に外れてしまうことがない。なお、これらの
実施形態におけるパッキン28a〜28cについても、
二色成形によって、電池蓋25または裏蓋24と一体的
に成形することができる。
【0055】なお、以上の実施形態では、裏蓋24に電
池蓋25を嵌合させる例について説明したが、これに限
定されず、本体ケース1に開口部27を設け、その開口
部27に電池蓋25を直接はめ込む構造にすることもで
きる。
池蓋25を嵌合させる例について説明したが、これに限
定されず、本体ケース1に開口部27を設け、その開口
部27に電池蓋25を直接はめ込む構造にすることもで
きる。
【0056】また、本実施形態では、電池蓋25の突出
部25cの突出方向がバンドBのバンド方向と約45゜
で交差する例について説明したが、突出方向は、硬貨K
などで電池蓋25を取り外す際に拳や腕がバンドBに当
たらない方向であればよく、バンド方向に対して90゜
から15゜位の鋭角の範囲内にすることができる。
部25cの突出方向がバンドBのバンド方向と約45゜
で交差する例について説明したが、突出方向は、硬貨K
などで電池蓋25を取り外す際に拳や腕がバンドBに当
たらない方向であればよく、バンド方向に対して90゜
から15゜位の鋭角の範囲内にすることができる。
【0057】さらに、本実施形態ではボタン形電池とし
て空気電池11を使用する例について説明したが、これ
に限らず、リチウム電池、酸化銀電池およびアルカリ電
池を初めとするボタン形の電池のすべてに適用できる。
て空気電池11を使用する例について説明したが、これ
に限らず、リチウム電池、酸化銀電池およびアルカリ電
池を初めとするボタン形の電池のすべてに適用できる。
【0058】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、本体
ケースと電池蓋とを嵌合させると共に、電池蓋の突出部
とこれに対向する本体ケースの裏面との間に間隙を形成
するという簡易な構造でありながら、その間隙にコイン
などをもぐり込ませてこじ開けることによって電池蓋を
容易に取り外すことができると共に電池蓋を任意の形状
に形成することができる。このため、電池蓋の真下に調
整用部品などを自由に配置することができる。また、電
池蓋は、本体ケース側に押し込むことによって装着さ
れ、こじ開けることによって取り外せる構造のため、本
体ケース内に無駄なスペースを排除することができ、こ
の結果、本体ケースの薄型化を図ることができる。
ケースと電池蓋とを嵌合させると共に、電池蓋の突出部
とこれに対向する本体ケースの裏面との間に間隙を形成
するという簡易な構造でありながら、その間隙にコイン
などをもぐり込ませてこじ開けることによって電池蓋を
容易に取り外すことができると共に電池蓋を任意の形状
に形成することができる。このため、電池蓋の真下に調
整用部品などを自由に配置することができる。また、電
池蓋は、本体ケース側に押し込むことによって装着さ
れ、こじ開けることによって取り外せる構造のため、本
体ケース内に無駄なスペースを排除することができ、こ
の結果、本体ケースの薄型化を図ることができる。
【0059】また、電池蓋の突出部を、バンドのバンド
方向に対して90゜から鋭角の範囲内の向きに構成して
いるため、間隙にコインなどをもぐり込ませてこじ開け
る際に、バンドに拳や腕が当たらないので、電池蓋を本
体ケースから容易に取り外すことができる。
方向に対して90゜から鋭角の範囲内の向きに構成して
いるため、間隙にコインなどをもぐり込ませてこじ開け
る際に、バンドに拳や腕が当たらないので、電池蓋を本
体ケースから容易に取り外すことができる。
【図1】本実施形態に係る腕時計型無線選択呼出受信機
の外観図である。
の外観図である。
【図2】図1のX−X線における断面図である。
【図3】図1の本体ケース1の表面を取り去った内部構
成図である。
成図である。
【図4】図3において、振動モータを3時の位置に配置
した例である。
した例である。
【図5】空気取入孔を示した図3におけるB部詳細図で
ある。
ある。
【図6】LEDの配置に関し、図2のA部詳細図であ
る。
る。
【図7】腕装着時の受信機位置と、水分を受ける可能性
のある方向を示した図である。
のある方向を示した図である。
【図8】空気取入れ孔部付近を拡大した図である。
【図9】(a)は、空気取入れ孔の開口部を示す図であ
り、(b)は、他の実施形態の開口部を示す図である。
り、(b)は、他の実施形態の開口部を示す図である。
【図10】通気性防水膜付近を拡大した図である。
【図11】図10のY−Y方向の断面図である。
【図12】LEDの真上の部分付近のカバーガラスの断
面図である。
面図である。
【図13】本実施形態に係るスイッチボタン部の構造を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図14】本実施形態に係る電池蓋と裏蓋が嵌合してい
る状態の本体ケースの裏面図である。
る状態の本体ケースの裏面図である。
【図15】図14のR−Rにおける断面図である。
【図16】電池蓋を硬貨を用いて開ける場合の外観図で
ある。
ある。
【図17】図15のD部詳細図である。
【図18】本実施形態に係る腕時計型無線選択呼出受信
機の回路構成を示すブロック図である。
機の回路構成を示すブロック図である。
【図19】警報駆動回路から出力される警報装置駆動信
号の信号波形図である。
号の信号波形図である。
【図20】制御部で常に観測している空気電池の末期時
の電圧変化と駆動信号とを対応させた信号波形図であ
る。
の電圧変化と駆動信号とを対応させた信号波形図であ
る。
【図21】制御部で常に観測している空気電池の末期時
の電圧変化と駆動信号とを対応させた信号波形図であ
る。
の電圧変化と駆動信号とを対応させた信号波形図であ
る。
【図22】他の実施形態に係る本体ケースの断面図であ
る。
る。
【図23】他の実施形態に係る本体ケースの断面図であ
る。
る。
【図24】他の実施形態に係る本体ケースの断面図であ
る。
る。
1 本体ケース 11 空気電池 24 裏蓋 24a 縁部 24b,25e 凸部 24d,25b 凹部 25 電池蓋 25c 突出部 24e,25f 溝部 26 間隙 27 開口部 28,28a〜28c パッキン R 受信機
Claims (8)
- 【請求項1】 本体ケースの裏面側に開口した開口部か
らボタン形電池を収納可能に形成された電池収納部と、
前記開口部を形成する前記本体ケースの縁部と嵌合して
当該開口部を塞ぐ電池蓋とを備えている携帯用無線装置
において、 前記電池蓋は前記本体ケースの裏面とほぼ平行な方向に
突出する突出部を有し、当該突出部とこれに対向する前
記裏面との間には間隙が形成されていることを特徴とす
る携帯用無線装置。 - 【請求項2】 前記間隙は、前記突出部と対向する前記
本体ケースの部位におけるケース厚を薄肉にすることに
よって形成されていることを特徴とする請求項1記載の
携帯用無線装置。 - 【請求項3】 前記縁部には前記開口部側に突出する凸
部が形成され、前記電池蓋の外周には前記凸部が嵌合可
能な凹部が形成されていることを特徴とする請求項1ま
たは2記載の携帯用無線装置。 - 【請求項4】 前記縁部には当該本体ケース側に凹む凹
部が形成され、前記電池蓋の外周には前記凹部に嵌合可
能な凸部が形成されていることを特徴とする請求項1ま
たは2記載の携帯用無線装置。 - 【請求項5】 前記凹部および凸部は、それぞれ前記電
池蓋の全周および前記縁部の全周に沿って形成され、前
記凹部の底部および前記凸部の頂部のいずれか一方に
は、ゴム部材が配設されていることを特徴とする請求項
3記載の携帯用無線装置。 - 【請求項6】 前記凸部および凹部は、それぞれ前記電
池蓋の全周および前記縁部の全周に沿って形成され、前
記凸部の頂部および前記凹部の底部のいずれか一方に
は、ゴム部材が配設されていることを特徴とする請求項
4記載の携帯用無線装置。 - 【請求項7】 前記頂部に沿って溝部が形成され、当該
溝部に前記ゴム部材が配設されていることを特徴とする
請求項5または6記載の携帯用無線装置。 - 【請求項8】 前記本体ケースを腕に装着するためのバ
ンドを備え、前記突出部の突出方向は、前記バンドのバ
ンド方向に対して90゜から鋭角の範囲内であることを
特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の携帯用無
線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32935195A JPH08248155A (ja) | 1995-01-13 | 1995-12-18 | 携帯用無線装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP447695 | 1995-01-13 | ||
| JP7-4476 | 1995-03-29 | ||
| JP32935195A JPH08248155A (ja) | 1995-01-13 | 1995-12-18 | 携帯用無線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08248155A true JPH08248155A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=26338251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32935195A Pending JPH08248155A (ja) | 1995-01-13 | 1995-12-18 | 携帯用無線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08248155A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5008432A (en) * | 1985-07-11 | 1991-04-16 | Phillips Petroleum Company | Production of mercapto compounds |
| CN109700445A (zh) * | 2019-01-24 | 2019-05-03 | 深圳金亿帝医疗设备股份有限公司 | 一种血压测量设备 |
| CN109700446A (zh) * | 2019-01-24 | 2019-05-03 | 深圳金亿帝医疗设备股份有限公司 | 一种血压测量设备 |
| JP2020161679A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | 株式会社デンソーウェーブ | 電子部品収納ケース |
-
1995
- 1995-12-18 JP JP32935195A patent/JPH08248155A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5008432A (en) * | 1985-07-11 | 1991-04-16 | Phillips Petroleum Company | Production of mercapto compounds |
| CN109700445A (zh) * | 2019-01-24 | 2019-05-03 | 深圳金亿帝医疗设备股份有限公司 | 一种血压测量设备 |
| CN109700446A (zh) * | 2019-01-24 | 2019-05-03 | 深圳金亿帝医疗设备股份有限公司 | 一种血压测量设备 |
| JP2020161679A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | 株式会社デンソーウェーブ | 電子部品収納ケース |
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