JPH08248742A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH08248742A JPH08248742A JP7079662A JP7966295A JPH08248742A JP H08248742 A JPH08248742 A JP H08248742A JP 7079662 A JP7079662 A JP 7079662A JP 7966295 A JP7966295 A JP 7966295A JP H08248742 A JPH08248742 A JP H08248742A
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- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コントラスト比にかかわらず、常に良好なプ
リント画像が得られる画像形成装置を提供する。 【構成】 像担持体としての感光ドラム12と、マイク
ロフィルム1の画像を照射し感光ドラム12に露光する
光源としてのランプ2と、マイクロフィルム1の画像の
濃度を検知する検知手段としての受光素子と、受光素子
により検知された濃度により形成する画像の濃度を調整
可能とする濃度調整手段と、を有し、受光素子はマイク
ロフィルム1の画像の複数箇所の濃度を検知し、マイク
ロフィルム1の画像のコントラストを検知可能とし、形
成する画像のコントラストを調整可能とするコントラス
ト調整手段を設ける。
リント画像が得られる画像形成装置を提供する。 【構成】 像担持体としての感光ドラム12と、マイク
ロフィルム1の画像を照射し感光ドラム12に露光する
光源としてのランプ2と、マイクロフィルム1の画像の
濃度を検知する検知手段としての受光素子と、受光素子
により検知された濃度により形成する画像の濃度を調整
可能とする濃度調整手段と、を有し、受光素子はマイク
ロフィルム1の画像の複数箇所の濃度を検知し、マイク
ロフィルム1の画像のコントラストを検知可能とし、形
成する画像のコントラストを調整可能とするコントラス
ト調整手段を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リーダープリンタに関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置としては、図10に
示すようなものがある。すなわち、このリーダープリン
タ(画像形成装置)にあっては、反射鏡101により反
射されたランプ102の光を集光レンズ103により集
光して、原稿台上のマイクロフィルム104を照明し、
その画像光を結像レンズ105、ミラー106,107
を介してスクリーン108上に投影してマイクロフィル
ム104上の情報を読み取る。
示すようなものがある。すなわち、このリーダープリン
タ(画像形成装置)にあっては、反射鏡101により反
射されたランプ102の光を集光レンズ103により集
光して、原稿台上のマイクロフィルム104を照明し、
その画像光を結像レンズ105、ミラー106,107
を介してスクリーン108上に投影してマイクロフィル
ム104上の情報を読み取る。
【0003】一方、この情報を記録紙等に記録する場合
には、支持体109に支持された互いに90度の角度を
なす2つのミラー110,111を矢印P1方向へ移動
してミラー110がリーダー光路中に位置するようにし
(予備走査)、その後ミラー110,111を逆の矢印
P2方向へ走査して、画像光を偏向し、スリット板11
2により形成されたスリット112aを介して感光ドラ
ム113へ導き、公知の電子写真技術により記録するこ
ととしている。
には、支持体109に支持された互いに90度の角度を
なす2つのミラー110,111を矢印P1方向へ移動
してミラー110がリーダー光路中に位置するようにし
(予備走査)、その後ミラー110,111を逆の矢印
P2方向へ走査して、画像光を偏向し、スリット板11
2により形成されたスリット112aを介して感光ドラ
ム113へ導き、公知の電子写真技術により記録するこ
ととしている。
【0004】ところで、この種のリーダープリンタにあ
っては、プリンタとして使用する場合、マイクロフィル
ム104の種類、濃度の相違に起因する感光ドラム11
3上の照度変化に対応するため、濃度調整の煩わしさ及
び、ミスコピーによるランニングコストを低減するた
め、同図に示すようにスリット板112上に受光素子を
複数配列した基板114を配置し、予備走査することに
より得た出力値から、図11に示すマイクロフィルム1
04の背景部の濃度を読み取り、その情報に基づき、ラ
ンプ102の発光量、または現像バイアス量を制御して
最適の記録画像を得られるようにしている。
っては、プリンタとして使用する場合、マイクロフィル
ム104の種類、濃度の相違に起因する感光ドラム11
3上の照度変化に対応するため、濃度調整の煩わしさ及
び、ミスコピーによるランニングコストを低減するた
め、同図に示すようにスリット板112上に受光素子を
複数配列した基板114を配置し、予備走査することに
より得た出力値から、図11に示すマイクロフィルム1
04の背景部の濃度を読み取り、その情報に基づき、ラ
ンプ102の発光量、または現像バイアス量を制御して
最適の記録画像を得られるようにしている。
【0005】従来の現像バイアスとランプ102の両方
を可変して自動濃度調整を行う方式のリーダープリンタ
では、例えばネガフィルムの場合、図12のような1種
類の濃度テーブルの中から、検知したマイクロフィルム
の濃度より最適な濃度を選択する(図13参照)ことに
より行なっていた。
を可変して自動濃度調整を行う方式のリーダープリンタ
では、例えばネガフィルムの場合、図12のような1種
類の濃度テーブルの中から、検知したマイクロフィルム
の濃度より最適な濃度を選択する(図13参照)ことに
より行なっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術において、図12の如き濃度設定は、品質の良い
(コントラスト比が適度にある)マイクロフィルムに対
して良好なプリント画像を得るように設定されたもので
あり、コントラスト比の乏しいマイクロフィルムに対し
ては、良好なプリント画像を得ることができない。
来技術において、図12の如き濃度設定は、品質の良い
(コントラスト比が適度にある)マイクロフィルムに対
して良好なプリント画像を得るように設定されたもので
あり、コントラスト比の乏しいマイクロフィルムに対し
ては、良好なプリント画像を得ることができない。
【0007】本発明は上記従来技術の問題を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、コント
ラスト比にかかわらず、常に良好なプリント画像が得ら
れる画像形成装置を提供することにある。
めになされたもので、その目的とするところは、コント
ラスト比にかかわらず、常に良好なプリント画像が得ら
れる画像形成装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、像担持体と、フィルム画像を照射
し像担持体に露光する光源と、フィルム画像の濃度を検
知する検知手段と、検知手段により検知された濃度によ
り形成する画像の濃度を調整可能とする濃度調整手段
と、を有する画像形成装置において、前記検知手段はフ
ィルム画像の複数箇所の濃度を検知し、フィルム画像の
コントラストを検知可能とし、形成する画像のコントラ
ストを調整可能とするコントラスト調整手段を設けるこ
とを特徴とする。
に本発明にあっては、像担持体と、フィルム画像を照射
し像担持体に露光する光源と、フィルム画像の濃度を検
知する検知手段と、検知手段により検知された濃度によ
り形成する画像の濃度を調整可能とする濃度調整手段
と、を有する画像形成装置において、前記検知手段はフ
ィルム画像の複数箇所の濃度を検知し、フィルム画像の
コントラストを検知可能とし、形成する画像のコントラ
ストを調整可能とするコントラスト調整手段を設けるこ
とを特徴とする。
【0009】前記コントラスト調整手段は、光源の発光
量と像担持体近傍に設けられた現像手段の現像バイアス
量との関係を複数の濃度に応じて設定した濃度テーブル
を、フィルム画像のコントラストに応じて複数設定し、
検知されたコントラストに応じて前記濃度テーブルを選
択するものである。
量と像担持体近傍に設けられた現像手段の現像バイアス
量との関係を複数の濃度に応じて設定した濃度テーブル
を、フィルム画像のコントラストに応じて複数設定し、
検知されたコントラストに応じて前記濃度テーブルを選
択するものである。
【0010】コントラストは、前記複数箇所において検
知された濃度の最大値と度数分布のピーク値により検知
することもできる。
知された濃度の最大値と度数分布のピーク値により検知
することもできる。
【0011】コントラストは、前記複数箇所において検
知された濃度の最小値と度数分布のピーク値により検知
することもできる。
知された濃度の最小値と度数分布のピーク値により検知
することもできる。
【0012】コントラストは、検出された濃度をDとし
て、D’=255×(logD)/(log255)な
る式にて、それぞれ対数化された濃度の最大値D’ma
xまたは最小値D’minと度数分布のピーク値D’p
eakを求めた後、ネガフィルムの場合、D’max−
D’peak、ポジフィルムの場合、D’peak−
D’minにて算出するとよい。
て、D’=255×(logD)/(log255)な
る式にて、それぞれ対数化された濃度の最大値D’ma
xまたは最小値D’minと度数分布のピーク値D’p
eakを求めた後、ネガフィルムの場合、D’max−
D’peak、ポジフィルムの場合、D’peak−
D’minにて算出するとよい。
【0013】コントラストは、フィルム画像の文字部と
背景部の濃度差を判断することにより検知することもで
きる。
背景部の濃度差を判断することにより検知することもで
きる。
【0014】
【作用】上記のように構成された画像形成装置では、検
知手段はフィルム画像の複数箇所の濃度を検知し、フィ
ルム画像のコントラストを検知可能とし、形成する画像
のコントラストを調整可能とするコントラスト調整手段
を設けるので、コントラストの良好な画像が形成され
る。
知手段はフィルム画像の複数箇所の濃度を検知し、フィ
ルム画像のコントラストを検知可能とし、形成する画像
のコントラストを調整可能とするコントラスト調整手段
を設けるので、コントラストの良好な画像が形成され
る。
【0015】コントラスト調整手段は、光源の発光量と
像担持体近傍に設けられた現像手段の現像バイアス量と
の関係を複数の濃度に応じて設定した濃度テーブルを、
フィルム画像のコントラストに応じて複数設定し、検知
されたコントラストに応じて前記濃度テーブルを選択し
てなることで、コントラストにより最適な光源の発光量
および現像バイアス量が与えられる。
像担持体近傍に設けられた現像手段の現像バイアス量と
の関係を複数の濃度に応じて設定した濃度テーブルを、
フィルム画像のコントラストに応じて複数設定し、検知
されたコントラストに応じて前記濃度テーブルを選択し
てなることで、コントラストにより最適な光源の発光量
および現像バイアス量が与えられる。
【0016】コントラストは、複数箇所において検知さ
れた濃度の最大値と度数分布のピーク値により検知する
ことで、ネガフィルムのコントラストを検知する。
れた濃度の最大値と度数分布のピーク値により検知する
ことで、ネガフィルムのコントラストを検知する。
【0017】コントラストは、複数箇所において検知さ
れた濃度の最小値と度数分布のピーク値により検知する
ことで、ポジフィルムのコントラストを検知する。
れた濃度の最小値と度数分布のピーク値により検知する
ことで、ポジフィルムのコントラストを検知する。
【0018】コントラストは、検出された濃度をDとし
て、D’=255×(logD)/(log255)な
る式にて、それぞれ対数化された濃度の最大値D’ma
xまたは最小値D’minと度数分布のピーク値D’p
eakを求めた後、ネガフィルムの場合、D’max−
D’peak、ポジフィルムの場合、D’peak−
D’minにて算出することで、ネガフィルム,ポジフ
ィルム共に、対数化することで、実際のフィルム画像の
濃度が得られ、的確なコントラスト値が得られる。
て、D’=255×(logD)/(log255)な
る式にて、それぞれ対数化された濃度の最大値D’ma
xまたは最小値D’minと度数分布のピーク値D’p
eakを求めた後、ネガフィルムの場合、D’max−
D’peak、ポジフィルムの場合、D’peak−
D’minにて算出することで、ネガフィルム,ポジフ
ィルム共に、対数化することで、実際のフィルム画像の
濃度が得られ、的確なコントラスト値が得られる。
【0019】コントラストは、フィルム画像の文字部と
背景部の濃度差を判断することにより検知することで、
コントラストが容易に検知される。
背景部の濃度差を判断することにより検知することで、
コントラストが容易に検知される。
【0020】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。
する。
【0021】以下、本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
【0022】図1は本発明を適用したリーダープリンタ
(画像形成装置)の基本構成を示す図である。
(画像形成装置)の基本構成を示す図である。
【0023】同図において、マイクロフィルム(フィル
ム画像)1は光源としてのランプ2、球面反射鏡3及び
集光レンズ4からなる照明手段により照明され、リーダ
ー時にはマイクロフィルム1の画像光はその上方に位置
する投影レンズ5を通り、さらに上方に位置する平面ミ
ラー6,7で反射され、表示手段としてのスクリーン8
に投影される。
ム画像)1は光源としてのランプ2、球面反射鏡3及び
集光レンズ4からなる照明手段により照明され、リーダ
ー時にはマイクロフィルム1の画像光はその上方に位置
する投影レンズ5を通り、さらに上方に位置する平面ミ
ラー6,7で反射され、表示手段としてのスクリーン8
に投影される。
【0024】ミラー9,10は直角に交差する関係で支
持体11の下面に固定支持されており、コピー時にはま
ず、支持体11はミラー9,10と一体に矢印B1にて
示す方向に往動し(予備走査)、ミラー9がリーダー光
路を交差しながら進む。
持体11の下面に固定支持されており、コピー時にはま
ず、支持体11はミラー9,10と一体に矢印B1にて
示す方向に往動し(予備走査)、ミラー9がリーダー光
路を交差しながら進む。
【0025】その後、露光開始点より矢印B2にて示す
方向に復動する(メインスキャン)。
方向に復動する(メインスキャン)。
【0026】この時、投影レンズ5を通った画像光は、
平面ミラー9,10で反射され、像担持体としての感光
ドラム12を直上近傍に設けたスリット板13のスリッ
ト13aを通って感光ドラム12に露光される。
平面ミラー9,10で反射され、像担持体としての感光
ドラム12を直上近傍に設けたスリット板13のスリッ
ト13aを通って感光ドラム12に露光される。
【0027】感光ドラム12の周囲には、図示しない現
像器の他、公知の電子写真法による一次帯電器,転写帯
電器等が設けられている。
像器の他、公知の電子写真法による一次帯電器,転写帯
電器等が設けられている。
【0028】この感光ドラム12は、画像露光中には、
矢印A方向に一定速度で回転し、ミラー9,10は感光
ドラム12の周速の1/2の速度で移動する。
矢印A方向に一定速度で回転し、ミラー9,10は感光
ドラム12の周速の1/2の速度で移動する。
【0029】尚、前記支持体11は露光終了後、リーダ
ーとして使用できるような最初の位置に戻り停止する。
ーとして使用できるような最初の位置に戻り停止する。
【0030】このような光学系において、スリット板1
3上に、交換した投影レンズ5の透過率の相違、または
マイクロフィルム1の種類,濃度の相違に起因する感光
ドラム12上の照度変化に対応するため、濃度調整の煩
わしさ及びいわゆるランニングコストを低減するため
に、スリット板13上に受光素子(検知手段)15を複
数配列した基板14を配置し、正規の露光行程前に、ミ
ラー9,10によりマイクロフィルム1を予備走査し、
この予備走査中に受光素子15が受光した光量に基づい
て、ランプ2の発光量,及び現像器のバイアス量を制御
して最適の記録画像を得られるようにしている。
3上に、交換した投影レンズ5の透過率の相違、または
マイクロフィルム1の種類,濃度の相違に起因する感光
ドラム12上の照度変化に対応するため、濃度調整の煩
わしさ及びいわゆるランニングコストを低減するため
に、スリット板13上に受光素子(検知手段)15を複
数配列した基板14を配置し、正規の露光行程前に、ミ
ラー9,10によりマイクロフィルム1を予備走査し、
この予備走査中に受光素子15が受光した光量に基づい
て、ランプ2の発光量,及び現像器のバイアス量を制御
して最適の記録画像を得られるようにしている。
【0031】図2はスリット板13上に受光素子15を
複数配列した基板14の上面図である。本実施例におい
ては、受光素子15の数を6個としたが、これは何個で
も、また、単数でもかまわない。また、受光素子15は
マイクロリーダープリンタ特有の光量ムラの影響を避け
るためなるべく中央よりに配置した。
複数配列した基板14の上面図である。本実施例におい
ては、受光素子15の数を6個としたが、これは何個で
も、また、単数でもかまわない。また、受光素子15は
マイクロリーダープリンタ特有の光量ムラの影響を避け
るためなるべく中央よりに配置した。
【0032】図3は、上記リーダープリンタの制御回路
構成を示すブロック図で、マイクロコンピュータを用い
たデジタル信号処理により、マイクロフィルム1照明用
のランプ2の露光制御及び、現像バイアス量制御を行な
い、プリント濃度を制御するものである。
構成を示すブロック図で、マイクロコンピュータを用い
たデジタル信号処理により、マイクロフィルム1照明用
のランプ2の露光制御及び、現像バイアス量制御を行な
い、プリント濃度を制御するものである。
【0033】6個の受光素子15により光電変換して得
られた画像濃度信号は、I/Oを内蔵したワンチップマ
イコン(以下、CPUと称す。)18からの信号により
マルチプレクサ16を切り換えることにより、逐次、出
力増幅回路17に入力され、この出力増幅回路17で出
力増幅されたのち、CPU18に入力され、CPU18
は、上記受光素子15の画像信号を演算処理し、その演
算結果に基づいて、ランプ2の光量及び現像バイアスを
制御する。後述するが、CPU18は、濃度調整手段お
よびコントラスト調整手段である。
られた画像濃度信号は、I/Oを内蔵したワンチップマ
イコン(以下、CPUと称す。)18からの信号により
マルチプレクサ16を切り換えることにより、逐次、出
力増幅回路17に入力され、この出力増幅回路17で出
力増幅されたのち、CPU18に入力され、CPU18
は、上記受光素子15の画像信号を演算処理し、その演
算結果に基づいて、ランプ2の光量及び現像バイアスを
制御する。後述するが、CPU18は、濃度調整手段お
よびコントラスト調整手段である。
【0034】ランプ2及び現像バイアスは、CPU18
より出されたデジタル信号を、図示しないD/Aコンバ
ータにより、それぞれアナログ信号に変換し、ランプレ
ギュレータ、高圧ユニットを通して制御される。
より出されたデジタル信号を、図示しないD/Aコンバ
ータにより、それぞれアナログ信号に変換し、ランプレ
ギュレータ、高圧ユニットを通して制御される。
【0035】図4(a)はマイクロフィルム(ネガフィ
ルム)1を示し、図4(b)は、このマイクロフィルム
1を予備走査中に受光素子15が受光する位置を示した
模式図である。
ルム)1を示し、図4(b)は、このマイクロフィルム
1を予備走査中に受光素子15が受光する位置を示した
模式図である。
【0036】CPU18により第1〜第6受光素子15
を一定間隔で切り換え、なおかつ予備走査が矢印で示す
スキャン方向に進むため、CPU18で処理される濃度
検出位置は図4(b)に示す様になる。
を一定間隔で切り換え、なおかつ予備走査が矢印で示す
スキャン方向に進むため、CPU18で処理される濃度
検出位置は図4(b)に示す様になる。
【0037】以下に受光素子15から読み取ったデータ
により、いかにして最適なコントラストでしかも最適な
濃度のプリント画像を得るようにするかを述べる。
により、いかにして最適なコントラストでしかも最適な
濃度のプリント画像を得るようにするかを述べる。
【0038】図5(a)は、ランプ2の印加電圧と感光
ドラム12の電位の関係を示すグラフである。一定電圧
に帯電された感光ドラム12面は、ランプ2からの光に
より中和されるが、その光のあたる強さが大きい箇所
程、電位が低くなる。
ドラム12の電位の関係を示すグラフである。一定電圧
に帯電された感光ドラム12面は、ランプ2からの光に
より中和されるが、その光のあたる強さが大きい箇所
程、電位が低くなる。
【0039】図5(b)は、マイクロフィルムの濃度分
布と感光ドラム12の電位の関係を示すグラフである。
布と感光ドラム12の電位の関係を示すグラフである。
【0040】Iは通常の印加電圧にてランプ2を発光さ
せた時のマイクロフィルムの濃度分布と感光ドラム12
の電位の関係であり、IIは通常より大きい印加電圧にて
ランプ2を発光させた時のマイクロフィルムの濃度分布
と感光ドラム12の電位の関係である。つまり、IとII
では、ランプ2に印加される電圧が異なり、IよりもII
の方が印加電圧が高い。
せた時のマイクロフィルムの濃度分布と感光ドラム12
の電位の関係であり、IIは通常より大きい印加電圧にて
ランプ2を発光させた時のマイクロフィルムの濃度分布
と感光ドラム12の電位の関係である。つまり、IとII
では、ランプ2に印加される電圧が異なり、IよりもII
の方が印加電圧が高い。
【0041】例えば、コントラスト比が良好なマイクロ
フィルム(背景部濃度1.0,文字部濃度0.2)に対
して、I(通常)の印加電圧をランプ2に加えると文字
部と背景部では、感光ドラム12面上でIII の大きさだ
けの電位差をもつことができる。
フィルム(背景部濃度1.0,文字部濃度0.2)に対
して、I(通常)の印加電圧をランプ2に加えると文字
部と背景部では、感光ドラム12面上でIII の大きさだ
けの電位差をもつことができる。
【0042】一方、コントラスト比が劣悪なマイクロフ
ィルム(例えば、背景部濃度1.0,文字部濃度0.
7)に対して、I(通常)の印加電圧をランプ2に加え
ると文字部と背景部では、IVで示す小さい電位差とな
り、良好なコントラストが得られない。
ィルム(例えば、背景部濃度1.0,文字部濃度0.
7)に対して、I(通常)の印加電圧をランプ2に加え
ると文字部と背景部では、IVで示す小さい電位差とな
り、良好なコントラストが得られない。
【0043】そこで、IIで示すように通常より大きい印
加電圧をランプ2に加えると、文字部濃度0.7におい
てもランプ2の光量が大きいため感光ドラム12上の電
位が小さくなり、感光ドラム12の電位差はVで示すよ
うに比較的大きくとることができる。
加電圧をランプ2に加えると、文字部濃度0.7におい
てもランプ2の光量が大きいため感光ドラム12上の電
位が小さくなり、感光ドラム12の電位差はVで示すよ
うに比較的大きくとることができる。
【0044】つまり、背景部濃度が同じでも、コントラ
スト比が良好なマイクロフィルムと、劣悪なマイクロフ
ィルムとでは適正なランプ2の印加電圧は異なる。
スト比が良好なマイクロフィルムと、劣悪なマイクロフ
ィルムとでは適正なランプ2の印加電圧は異なる。
【0045】そこで、本発明においてはこの特徴を鑑み
て、マイクロフィルム1のコントラスト比を検知して、
劣悪なコントラスト比のマイクロフィルムに対しては、
コントラスト比が良好なマイクロフィルムと異なった現
像バイアスとマイクロフィルム照明用のランプ2の印加
電圧の組み合わせを選択するものである。
て、マイクロフィルム1のコントラスト比を検知して、
劣悪なコントラスト比のマイクロフィルムに対しては、
コントラスト比が良好なマイクロフィルムと異なった現
像バイアスとマイクロフィルム照明用のランプ2の印加
電圧の組み合わせを選択するものである。
【0046】図6に、マイクロフィルム(ネガフィル
ム)1(図4(a)参照)を予備走査中に読み取った濃
度情報をヒストグラム化したものを示す。X軸はCPU
18により、8bitAD変換された255段階の濃度
データである。Y軸はそれぞれの濃度の出現頻度であ
る。
ム)1(図4(a)参照)を予備走査中に読み取った濃
度情報をヒストグラム化したものを示す。X軸はCPU
18により、8bitAD変換された255段階の濃度
データである。Y軸はそれぞれの濃度の出現頻度であ
る。
【0047】また、取り込んだデータを画像の濃度デー
タに変換するために対数化する。この対数化は、受光素
子15が検知した濃度値と実際のマイクロフィルム1の
濃度にずれがあり、対数化することで、実際のマイクロ
フィルム1の濃度の近似値が得られる。なお、この演算
等は、CPU18にて行なわれる。
タに変換するために対数化する。この対数化は、受光素
子15が検知した濃度値と実際のマイクロフィルム1の
濃度にずれがあり、対数化することで、実際のマイクロ
フィルム1の濃度の近似値が得られる。なお、この演算
等は、CPU18にて行なわれる。
【0048】この対数化の式を以下の(数1)に示す
(D=対数化前のデータ,D’=対数化後のデータ)。
(D=対数化前のデータ,D’=対数化後のデータ)。
【0049】
【数1】 図6に示したヒストグラムを解析すると、最大出現頻度
であるのデータ(ピーク値:D’peak)の背景部
の平均濃度と判断できる。また、最も明るい濃度を受光
したのデータ(最大値D’max)は文字部の濃度と
判断できる。
であるのデータ(ピーク値:D’peak)の背景部
の平均濃度と判断できる。また、最も明るい濃度を受光
したのデータ(最大値D’max)は文字部の濃度と
判断できる。
【0050】そこで、マイクロフィルムネガ原稿のコン
トラスト値(ΔD’nega)を以下に示す(数2)に
より求める。
トラスト値(ΔD’nega)を以下に示す(数2)に
より求める。
【0051】
【数2】 ΔD’nega = D’max − D’peak この式によって求められた値を、ある一定のスライスレ
ベル(K)と比較した結果により「良好なコントラスト
比をもつマイクロフィルム」と「劣悪なコントラスト比
のマイクロフィルム」を判別する。
ベル(K)と比較した結果により「良好なコントラスト
比をもつマイクロフィルム」と「劣悪なコントラスト比
のマイクロフィルム」を判別する。
【0052】すなわち、コントラスト値があるスライス
レベル(K)より小さいマイクロフィルムに対しては、
「劣悪なコントラスト比のマイクロフィルム」と判断
し、ローコントラスト用濃度テーブルとしての濃度テー
ブルA(図7参照)を選択し、通常の濃度テーブルより
現像バイアス量を抑え、ランプ2の印加電圧を大きくす
る。
レベル(K)より小さいマイクロフィルムに対しては、
「劣悪なコントラスト比のマイクロフィルム」と判断
し、ローコントラスト用濃度テーブルとしての濃度テー
ブルA(図7参照)を選択し、通常の濃度テーブルより
現像バイアス量を抑え、ランプ2の印加電圧を大きくす
る。
【0053】コントラスト値があるスライスレベル
(K)より大きいマイクロフィルムに対しては、「良好
なコントラスト比をもつマイクロフィルム」と判断し、
ハイコントラスト用濃度テーブルとしての濃度テーブル
B(図7参照)を選択し、通常の現像バイアス量,ラン
プ2の印加電圧とする。
(K)より大きいマイクロフィルムに対しては、「良好
なコントラスト比をもつマイクロフィルム」と判断し、
ハイコントラスト用濃度テーブルとしての濃度テーブル
B(図7参照)を選択し、通常の現像バイアス量,ラン
プ2の印加電圧とする。
【0054】この濃度テーブルの選択は、コントラスト
調整手段としてのCPU18にて行なわれる。
調整手段としてのCPU18にて行なわれる。
【0055】本実施例を採用したリーダープリンタは、
濃度段階をF1(最薄)からF20(最濃)とした。
濃度段階をF1(最薄)からF20(最濃)とした。
【0056】また、それぞれの濃度テーブルにおいて、
のデータをパラメータとして、プリント濃度を選択す
る。この濃度の選択についても、濃度調整手段であるC
PU18にて行なわれる。
のデータをパラメータとして、プリント濃度を選択す
る。この濃度の選択についても、濃度調整手段であるC
PU18にて行なわれる。
【0057】図8の背景部濃度情報/プリント濃度変換
テーブルは背景部の濃度が、シートとしての記録紙にカ
ブリとして記録されない様なランプ2の光量電圧を選択
するためのテーブルである。
テーブルは背景部の濃度が、シートとしての記録紙にカ
ブリとして記録されない様なランプ2の光量電圧を選択
するためのテーブルである。
【0058】CPU18は背景部濃度情報/プリント濃
度変換テーブル(図8参照)によって、適正な記録濃度
が得られるランプ2の光量情報及び現像バイアス情報が
得られ、それぞれランプレギュレータ,高圧ユニットに
情報を送る。
度変換テーブル(図8参照)によって、適正な記録濃度
が得られるランプ2の光量情報及び現像バイアス情報が
得られ、それぞれランプレギュレータ,高圧ユニットに
情報を送る。
【0059】ランプレギュレータはそれに従い、適正な
記録画像が得られる光量でランプ2を点灯するための電
圧をランプ2に送る。また、高圧ユニットもそれに従
い、適正な記録画像が得られる現像バイアス電圧を現像
シリンダに送る。
記録画像が得られる光量でランプ2を点灯するための電
圧をランプ2に送る。また、高圧ユニットもそれに従
い、適正な記録画像が得られる現像バイアス電圧を現像
シリンダに送る。
【0060】図9はこの発明の一実施例の制御フローを
示したフローチャートである。
示したフローチャートである。
【0061】以上、ネガフィルムの場合における背景部
のピーク値(のデータ)及び最大値(のデータ)を
とり、それに基づいてプリント濃度を制御する手順につ
いて説明したが、ポジフィルムの場合については、ネガ
フィルムの場合と対比して、コントラスト値=ピーク値
(のデータ)−最小値(のデータ)とすることによ
り、ランプ2の光量を制御し、適正画像になるように制
御する。
のピーク値(のデータ)及び最大値(のデータ)を
とり、それに基づいてプリント濃度を制御する手順につ
いて説明したが、ポジフィルムの場合については、ネガ
フィルムの場合と対比して、コントラスト値=ピーク値
(のデータ)−最小値(のデータ)とすることによ
り、ランプ2の光量を制御し、適正画像になるように制
御する。
【0062】このことは、ネガフィルムとポジフィルム
とでは、画像の明暗が逆の関係にあることからして理解
されることである。
とでは、画像の明暗が逆の関係にあることからして理解
されることである。
【0063】このように本発明においては、予備走査中
に得られたマイクロフィルムの濃度及びコントラスト情
報に基づいて自動濃度調整、及び自動コントラスト調整
の機能を実行するようにしたため、コントラストの乏し
いマイクロフィルムに対しても、適正なプリント画像を
得ることが可能な構成とした。
に得られたマイクロフィルムの濃度及びコントラスト情
報に基づいて自動濃度調整、及び自動コントラスト調整
の機能を実行するようにしたため、コントラストの乏し
いマイクロフィルムに対しても、適正なプリント画像を
得ることが可能な構成とした。
【0064】本実施例においては、読み取ったマイクロ
フィルムのコントラストに応じて、2種類のコントラス
トの異なる濃度テーブルを選択するように構成したが、
これに限るものではなく、3種類以上の濃度テーブルを
選択するように構成することも容易である。
フィルムのコントラストに応じて、2種類のコントラス
トの異なる濃度テーブルを選択するように構成したが、
これに限るものではなく、3種類以上の濃度テーブルを
選択するように構成することも容易である。
【0065】また本実施例においては、現像バイアスと
マイクロフィルム照明用のランプ2の組み合わせを選択
し、コントラストの調整を行なったが、他にもグリッド
バイアスを可変してコントラストを補正するように構成
することも可能である。
マイクロフィルム照明用のランプ2の組み合わせを選択
し、コントラストの調整を行なったが、他にもグリッド
バイアスを可変してコントラストを補正するように構成
することも可能である。
【0066】
【発明の効果】本発明は以上の構成および作用を有する
もので、検知手段はフィルム画像の複数箇所の濃度を検
知し、フィルム画像のコントラストを検知可能とし、形
成する画像のコントラストを調整可能とするコントラス
ト調整手段を設けるので、フィルム画像のコントラスト
比にかかわらず、常に良好なプリント画像を得ることが
できる。
もので、検知手段はフィルム画像の複数箇所の濃度を検
知し、フィルム画像のコントラストを検知可能とし、形
成する画像のコントラストを調整可能とするコントラス
ト調整手段を設けるので、フィルム画像のコントラスト
比にかかわらず、常に良好なプリント画像を得ることが
できる。
【0067】コントラスト調整手段は、光源の発光量と
像担持体近傍に設けられた現像手段の現像バイアス量と
の関係を複数の濃度に応じて設定した濃度テーブルを、
フィルム画像のコントラストに応じて複数設定し、検知
されたコントラストに応じて前記濃度テーブルを選択し
てなることで、コントラストにより最適な光源の発光量
および現像バイアス量を与えることができる。
像担持体近傍に設けられた現像手段の現像バイアス量と
の関係を複数の濃度に応じて設定した濃度テーブルを、
フィルム画像のコントラストに応じて複数設定し、検知
されたコントラストに応じて前記濃度テーブルを選択し
てなることで、コントラストにより最適な光源の発光量
および現像バイアス量を与えることができる。
【0068】コントラストは、複数箇所において検知さ
れた濃度の最大値と度数分布のピーク値により検知する
ことで、ネガフィルムのコントラストが検知できる。
れた濃度の最大値と度数分布のピーク値により検知する
ことで、ネガフィルムのコントラストが検知できる。
【0069】コントラストは、複数箇所において検知さ
れた濃度の最小値と度数分布のピーク値により検知する
ことで、ポジフィルムのコントラストが検知できる。
れた濃度の最小値と度数分布のピーク値により検知する
ことで、ポジフィルムのコントラストが検知できる。
【0070】コントラストは、検出された濃度をDとし
て、D’=255×(logD)/(log255)な
る式にて、それぞれ対数化された濃度の最大値D’ma
xまたは最小値D’minと度数分布のピーク値D’p
eakを求めた後、ネガフィルムの場合、D’max−
D’peak、ポジフィルムの場合、D’peak−
D’minにて算出することで、ネガフィルム,ポジフ
ィルム共に、対数化することで、実際のフィルム画像の
濃度が得られ、的確なコントラスト値を得ることができ
る。
て、D’=255×(logD)/(log255)な
る式にて、それぞれ対数化された濃度の最大値D’ma
xまたは最小値D’minと度数分布のピーク値D’p
eakを求めた後、ネガフィルムの場合、D’max−
D’peak、ポジフィルムの場合、D’peak−
D’minにて算出することで、ネガフィルム,ポジフ
ィルム共に、対数化することで、実際のフィルム画像の
濃度が得られ、的確なコントラスト値を得ることができ
る。
【0071】コントラストは、フィルム画像の文字部と
背景部の濃度差を判断することにより検知することで、
コントラストが容易に検知できる。
背景部の濃度差を判断することにより検知することで、
コントラストが容易に検知できる。
【図1】図1は本発明に係る画像形成装置としてのリー
ダープリンタの実施例を示す概略図である。
ダープリンタの実施例を示す概略図である。
【図2】図2は本発明のリーダープリンタに適用された
受光素子を複数配列した基板を示す上面図である。
受光素子を複数配列した基板を示す上面図である。
【図3】図3は本発明のリーダープリンタの制御回路構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図4】図4(a)マイクロフィルム(ネガフィルム)
を示す図であり、(b)は予備走査中に受光素子が受光
する位置を示した模式図である。
を示す図であり、(b)は予備走査中に受光素子が受光
する位置を示した模式図である。
【図5】図5(a)はランプの印加電圧と感光ドラム電
位の関係を示すグラフであり、(b)はマイクロフィル
ムの濃度と感光ドラム電位の関係を示すグラフである。
位の関係を示すグラフであり、(b)はマイクロフィル
ムの濃度と感光ドラム電位の関係を示すグラフである。
【図6】図6はマイクロフィルム(ネガフィルム)の濃
度データを示すヒストグラムである。
度データを示すヒストグラムである。
【図7】図7は本発明のランプの印加電圧と感光ドラム
電位の関係を複数の濃度に応じて設定した2種類の濃度
テーブルを示すグラフである。
電位の関係を複数の濃度に応じて設定した2種類の濃度
テーブルを示すグラフである。
【図8】図8はマイクロフィルムの背景部濃度とプリン
ト濃度を示すグラフである。
ト濃度を示すグラフである。
【図9】図9は本発明の実施例の制御を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図10】図10は従来のリーダープリンタを示す概略
図である。
図である。
【図11】図11はマイクロフィルムの文字部と背景部
を示した図である。
を示した図である。
【図12】図12は従来のランプの印加電圧と感光ドラ
ム電位の関係を複数の濃度に応じて設定した濃度テーブ
ルを示すグラフである。
ム電位の関係を複数の濃度に応じて設定した濃度テーブ
ルを示すグラフである。
【図13】図13はマイクロフィルムの背景部濃度とプ
リント濃度を示すグラフである。
リント濃度を示すグラフである。
1,104 マイクロフィルム 2,101 ランプ(光源) 12,113 感光ドラム(像担持体) 15 受光素子(検知手段) 18 CPU(濃度調整手段/コントラスト調整手段)
Claims (6)
- 【請求項1】 像担持体と、フィルム画像を照射し像担
持体に露光する光源と、フィルム画像の濃度を検知する
検知手段と、検知手段により検知された濃度により形成
する画像の濃度を調整可能とする濃度調整手段と、を有
する画像形成装置において、 前記検知手段はフィルム画像の複数箇所の濃度を検知
し、フィルム画像のコントラストを検知可能とし、形成
する画像のコントラストを調整可能とするコントラスト
調整手段を設けることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記コントラスト調整手段は、光源の発
光量と像担持体近傍に設けられた現像手段の現像バイア
ス量との関係を複数の濃度に応じて設定した濃度テーブ
ルを、フィルム画像のコントラストに応じて複数設定
し、検知されたコントラストに応じて前記濃度テーブル
を選択してなることを特徴とする請求項1に記載の画像
形成装置。 - 【請求項3】 コントラストは、前記複数箇所において
検知された濃度の最大値と度数分布のピーク値により検
知することを特徴とする請求項1または2に記載の画像
形成装置。 - 【請求項4】 コントラストは、前記複数箇所において
検知された濃度の最小値と度数分布のピーク値により検
知することを特徴とする請求項1または2に記載の画像
形成装置。 - 【請求項5】 コントラストは、検出された濃度をDと
して、D’=255×(logD)/(log255)
なる式にて、それぞれ対数化された濃度の最大値D’m
axまたは最小値D’minと度数分布のピーク値D’
peakを求めた後、ネガフィルムの場合、D’max
−D’peak、ポジフィルムの場合、D’peak−
D’minにて算出されることを特徴とする請求項3ま
たは4に記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 コントラストは、フィルム画像の文字部
と背景部の濃度差を判断することにより検知することを
特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7079662A JPH08248742A (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7079662A JPH08248742A (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08248742A true JPH08248742A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=13696375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7079662A Withdrawn JPH08248742A (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08248742A (ja) |
-
1995
- 1995-03-10 JP JP7079662A patent/JPH08248742A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020604 |