JPH08248796A - 複写機の定着装置 - Google Patents
複写機の定着装置Info
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- JPH08248796A JPH08248796A JP5124095A JP5124095A JPH08248796A JP H08248796 A JPH08248796 A JP H08248796A JP 5124095 A JP5124095 A JP 5124095A JP 5124095 A JP5124095 A JP 5124095A JP H08248796 A JPH08248796 A JP H08248796A
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- Japan
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- roller
- heat roller
- fixing device
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Abstract
ちいち定着装置を本体から取外さなくともよくて、オイ
ル塗布ローラの交換に煩雑な手数と長い時間とを必要と
しない定着装置を提供する。 【構成】 本体側板に回転可能に取付けられたヒートロ
ーラと、このヒートローラに接離可能に取付けられた回
転可能なオイル塗布ローラと、オイル塗布ローラの軸受
部材と、軸受部材をオイル塗布ローラがヒートローラに
接触する接触位置に固定する固定部材と、オイル塗布ロ
ーラをヒートローラから離脱位置に向けて移動させる離
脱部材と、維持部材と離脱部材とをそれぞれ接触位置と
離脱位置とに維持するばねとを具えている。
Description
機の定着装置に関する。
ヒートローラと、このヒートローラに接離可能に取付け
られた回転可能なオイル塗布ローラとを具えている複写
機の定着装置は公知であり、このオイル塗布ローラの軸
受部材7は本体側板2の支持孔にすべり嵌合されてい
て、図5に示すように本体側板の2か所に設けられたス
タッド30間に張設されたばね31によって抱合して支持さ
れていた。
な定着装置においては、オイル塗布ローラを交換するに
際しては、いちいち定着装置を本体から取外さなくては
ならなくて、オイル塗布ローラの交換に煩雑な手数と長
い時間とが必要であるという問題がある。
来の定着装置のもつ問題を解消し、オイル塗布ローラを
交換するに際しては、いちいち定着装置を本体から取外
さなくともよくて、オイル塗布ローラの交換に煩雑な手
数と長い時間とを必要としない定着装置を提供するにあ
る。
目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、本体
側板に回転可能に取付けられたヒートローラと、このヒ
ートローラに接離可能に取付けられた回転可能なオイル
塗布ローラとを具えている複写機の定着装置において、
オイル塗布ローラの軸受部材と、軸受部材をオイル塗布
ローラがヒートローラに接触する塗布位置に固定する固
定部材と、オイル塗布ローラをヒートローラから離脱位
置に向けて移動させる離脱部材と、固定部材と離脱部材
とをそれぞれ塗布位置と離脱位置とに維持するばねとを
具えていることを特徴とするものである。請求項2に記
載の発明は、請求項1に記載の発明において、固定部材
と離脱部材とが、本体側板に設けた支軸にばねを介して
回動可能に支持された1つの回動部材に形成されている
ことを特徴とするものである。請求項3に記載の発明
は、請求項2に記載の発明において、本体側板に回動部
材の開放時の回動角度を規制する規制部材と、軸受部材
を案内して支持する支持部材とを設けたことを特徴とす
るものである。
ーラが塗布位置にあるときは、オイル塗布ローラの軸受
部材に固定部材が当接し、ばねを介して固定部材によっ
て軸受部材が押圧されることによって、オイル塗布ロー
ラが塗布位置に強固に保持される。このようなオイル塗
布ローラを離脱する際には、離脱部材を回動して離脱部
材によって軸受部材を押し上げ、離脱位置に移動したと
ころで軸受部材が本体側板の上面の支持部材に移載され
て支持される。このような離脱位置にあるオイル塗布ロ
ーラを塗布位置に復帰するに際しては、前記と反対の操
作をすることとなる。
に回転可能に取付けられたヒートローラ、3は本体側板
2にヒートローラ1に接離可能に、かつ回転可能に取付
けられたオイル塗布ローラを示す。本体側板2にヒート
ローラ1の軸心を通る放射状線X−Xに平行な溝からな
る軸受支持部4を設け、この軸受支持部4にオイル塗布
ローラ3の回転軸6を回転可能に支持している軸受部材
7を摺動可能に嵌入している。一方本体側板2に支軸8
によって回動部材9を回動可能に支持し、この回動部材
9に設けたフック11と本体側板2に設けたアンカ12との
間にばね13を張設し、このばね13は、フック11とアンカ
12とを結ぶ線が、オイル塗布ローラ3が図1に示す塗布
位置にあるときと、図2に示す離脱位置にあるときとで
は、支軸8とアンカ12とを結ぶ線Y−Yに対して、互い
に反対側に位置するようになっている。また回動部材9
に凹部14が形成されていて、凹部14にはオイル塗布ロー
ラ3が塗布位置にあるとき、オイル塗布ローラ3がその
位置にあるように軸受部材7を押圧して固定する固定部
材15と、オイル塗布ローラ3がヒートローラ1から離脱
される際、軸受部材7を離脱位置に向けて押し上げる離
脱部材16とが設けられている。そして回動部材9には回
動部材9を塗布位置と離脱位置との間を移動させるハン
ドル17と、支軸8が枢嵌している側板18と、離脱位置に
あるときその回動角度を規制するヒートローラ1のヒー
タ19のホルダ21の規制部材23に当接する係止部22とが設
けられ、本体側板2には離脱されたオイル塗布ローラ3
の軸受部材7を案内して支持する支持部材24が設けられ
ている。この実施例では、固定部材15と離脱部材16と
が、回動部材9に設けられているが、固定部材15と離脱
部材16とは別個に形成されて、それぞれが異なるばねで
付勢されるようになっていてもよい。
にあるときは、軸受部材7が軸受支持部4に嵌入したう
え、回動部材9の凹部14の固定部材15が軸受部材7に当
接して、ヒートローラ1にオイル塗布ローラ3が接触し
て回転することによってオイルを塗布し、この間ばね13
によって回動部材9に加えられる時計方向の力によっ
て、オイル塗布ローラ3がこの位置に強固に保持され
る。ここでオイル塗布ローラ3を離脱する際には、ハン
ドル17をもって回動部材9を支軸8を中心として反時計
方向に回動し、回動部材9の凹部14の離脱部材16によっ
て軸受部材7を、軸受支持部4内を摺動させて押し上
げ、図2に示す離脱位置に移動したところで、軸受部材
7が軸受支持部4から離脱して本体側板2の上面の支持
部材24に移載され、回動部材9にばね13によって反時計
方向の力が加えられるによって、回動部材9の係止部22
がヒータ19のホルダ21の規制部材23に当接して停止し、
この位置に強固に保持される。このような離脱位置にあ
るオイル塗布ローラ3を塗布位置に復帰するに際して
は、前記と反対の操作をすることとなる。
1に記載の発明は、本体側板に回転可能に取付けられた
ヒートローラと、このヒートローラに接離可能に取付け
られた回転可能なオイル塗布ローラと、オイル塗布ロー
ラの軸受部材と、軸受部材をオイル塗布ローラがヒート
ローラに接触する接触位置に固定する固定部材と、オイ
ル塗布ローラをヒートローラから離脱位置に向けて移動
させる離脱部材と、維持部材と離脱部材とをそれぞれ接
触位置と離脱位置とに維持するばねとを具えているの
で、オイル塗布ローラを交換するに際しては、いちいち
定着装置を本体から取外さなくともよくて、オイル塗布
ローラの交換に煩雑な手数と長い時間とを必要としない
という効果がある。請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の発明において、固定部材と離脱部材とが、本体
側板に設けた支軸にばねを介して回動可能に支持された
1つの回動部材に形成されているので、構造が簡単で省
スペース化がはかれるという効果がある。請求項3に記
載の発明は、請求項2に記載の発明において、本体側板
に回動部材の離脱時の回動角度を規制する規制部材と、
軸受部材を案内して支持する支持部材とを設けたので、
離脱時においてヒートローラの熱によってオイル塗布ロ
ーラが高温となっていても、回動部材を所定角度のとこ
ろで規制部材で一旦停止させ、軸受部材を案内して本体
側板の支持部材で支持させてから、取外し操作をするこ
とができ、また塗布位置への移動に際してもその反対操
作をすればよいこともあって、全体の操作が容易である
という効果がある。
置にある場合の正面図である。
の正面図である。
ローラの軸受部の説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 本体側板に回転可能に取付けられたヒー
トローラと、このヒートローラに接離可能に取付けられ
た回転可能なオイル塗布ローラとを具えている複写機の
定着装置において、オイル塗布ローラの軸受部材と、軸
受部材をオイル塗布ローラがヒートローラに接触する塗
布位置に固定する固定部材と、オイル塗布ローラをヒー
トローラから離脱位置に向けて移動させる離脱部材と、
固定部材と離脱部材とをそれぞれ固定位置と離脱位置と
に維持するばねとを具えていることを特徴とする広幅複
写機の定着装置。 - 【請求項2】 固定部材と離脱部材とが、本体側板に設
けた支軸にばねを介して回動可能に支持された1つの回
動部材に形成されていることを特徴とする請求項1に記
載の複写機の定着装置。 - 【請求項3】 本体側板に回動部材の開放時の回動角度
を規制する規制部材と、軸受部材を案内して支持する支
持部材とを設けたことを特徴とする請求項2に記載の複
写機の定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05124095A JP3501536B2 (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 複写機の定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05124095A JP3501536B2 (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 複写機の定着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08248796A true JPH08248796A (ja) | 1996-09-27 |
| JP3501536B2 JP3501536B2 (ja) | 2004-03-02 |
Family
ID=12881432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05124095A Expired - Fee Related JP3501536B2 (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 複写機の定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3501536B2 (ja) |
-
1995
- 1995-03-10 JP JP05124095A patent/JP3501536B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3501536B2 (ja) | 2004-03-02 |
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