JPH0824934B2 - 3ロール式圧延機 - Google Patents
3ロール式圧延機Info
- Publication number
- JPH0824934B2 JPH0824934B2 JP9874788A JP9874788A JPH0824934B2 JP H0824934 B2 JPH0824934 B2 JP H0824934B2 JP 9874788 A JP9874788 A JP 9874788A JP 9874788 A JP9874788 A JP 9874788A JP H0824934 B2 JPH0824934 B2 JP H0824934B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- rolling mill
- frame
- inlet
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims description 18
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/008—Skew rolling stands, e.g. for rolling rounds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、棒鋼やパイプなどの圧延に用いられる3
ロール式ロータリー圧延機に関するものである。
ロール式ロータリー圧延機に関するものである。
第9図ないし第12図に示すように、3ロール式ロータ
リー圧延機1は、被圧延材Wの周囲に周方向に等間隔を
おいて3つのロール2を、そのロール中心軸Cがパスラ
インLに沿うように配設するとともに、ロール2の入側
ロールチョックと出側ロールチョックを相対的に移動さ
せることにより、ロール中心軸CをパスラインLに対し
て傾斜させ、電動機3,減速機4,ユニバーサルジョイント
5によりロール2を回転させて圧延を行うようにされて
いる。
リー圧延機1は、被圧延材Wの周囲に周方向に等間隔を
おいて3つのロール2を、そのロール中心軸Cがパスラ
インLに沿うように配設するとともに、ロール2の入側
ロールチョックと出側ロールチョックを相対的に移動さ
せることにより、ロール中心軸CをパスラインLに対し
て傾斜させ、電動機3,減速機4,ユニバーサルジョイント
5によりロール2を回転させて圧延を行うようにされて
いる。
このような圧延機において、従来は、第5図ないし第
8図に示すように、固定フレーム6の被圧延材の入側内
部に回転フレーム7を回転自在に設け、固定フレーム6
に出側ロールチョック8を取付け、回転フレーム7に入
側ロールチョック9を取付け、固定フレーム6に取付け
た油圧シリンダ10により回転フレーム7を回転させて、
ロール中心軸CをパスラインLに対して傾斜させてい
る。なお、ロールチョック8,9は球面と球面ベアリング
でロール軸を受ける構造とされ、また、傾斜によるベア
リング間距離の増加分は入側ベアリングにスライド自在
とされたロール軸端により吸収している。
8図に示すように、固定フレーム6の被圧延材の入側内
部に回転フレーム7を回転自在に設け、固定フレーム6
に出側ロールチョック8を取付け、回転フレーム7に入
側ロールチョック9を取付け、固定フレーム6に取付け
た油圧シリンダ10により回転フレーム7を回転させて、
ロール中心軸CをパスラインLに対して傾斜させてい
る。なお、ロールチョック8,9は球面と球面ベアリング
でロール軸を受ける構造とされ、また、傾斜によるベア
リング間距離の増加分は入側ベアリングにスライド自在
とされたロール軸端により吸収している。
また、ロールチョック8,9はガイド11により被圧延材
に対して進退自在に支持され、スクリュー軸,油圧シリ
ンダなどからなる圧下調整装置12を介して固定フレーム
6あるいは回転フレーム7に取付けられている。
に対して進退自在に支持され、スクリュー軸,油圧シリ
ンダなどからなる圧下調整装置12を介して固定フレーム
6あるいは回転フレーム7に取付けられている。
前述のような従来の構造の場合、出側の固定フレーム
6に対して回転フレーム7を一方向に回転させる構造で
あるため、被圧延材の表面に模様や突起形状を付ける場
合、模様や突起を逆ねじれに付けることができない問題
がある。
6に対して回転フレーム7を一方向に回転させる構造で
あるため、被圧延材の表面に模様や突起形状を付ける場
合、模様や突起を逆ねじれに付けることができない問題
がある。
また、回転フレーム7の回転角βの限界は、第7図に
示すように、入側の圧下調整装置12のための溝13により
決定され、傾斜角αは0〜18°程度であり、溝13の中央
でロール中心軸CがパスラインLと平行になるようにす
れば正逆の回転が可能であるが、傾斜角αは±9°程度
となり、圧延性能としては不充分となる。
示すように、入側の圧下調整装置12のための溝13により
決定され、傾斜角αは0〜18°程度であり、溝13の中央
でロール中心軸CがパスラインLと平行になるようにす
れば正逆の回転が可能であるが、傾斜角αは±9°程度
となり、圧延性能としては不充分となる。
この発明は、前述のような事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、右ねじれ,左ねじれの両方の突起等を
圧延成形でき、しかも傾斜角も充分な角度を得ることの
できる3ロール式圧延機を提供することにある。
で、その目的は、右ねじれ,左ねじれの両方の突起等を
圧延成形でき、しかも傾斜角も充分な角度を得ることの
できる3ロール式圧延機を提供することにある。
本発明の3ロール式圧延機は、第1図に示すように、
ハウジング14内に、パスラインLを中心として回転自在
な入側回転フレーム15と出側回転フレーム16を設け、こ
れら回転フレーム15,16に、入側ロールチョック9,出側
ロールチョック8を設けるとともに、回転フレーム15,1
6をハウジング14に対して回転させ得る油圧シリンダ17,
18等の入側,出側回転駆動源を接続して構成される。
ハウジング14内に、パスラインLを中心として回転自在
な入側回転フレーム15と出側回転フレーム16を設け、こ
れら回転フレーム15,16に、入側ロールチョック9,出側
ロールチョック8を設けるとともに、回転フレーム15,1
6をハウジング14に対して回転させ得る油圧シリンダ17,
18等の入側,出側回転駆動源を接続して構成される。
第4図に示すように、入側回転フレーム15を回転させ
るか、出側回転フレーム16を回転させることにより、±
αの係止角を得ることができ、一台の圧延機で右ねじ
れ,左ねじれの選択が可能となる。
るか、出側回転フレーム16を回転させることにより、±
αの係止角を得ることができ、一台の圧延機で右ねじ
れ,左ねじれの選択が可能となる。
以下、この発明を図示する一実施例に基づいて説明す
る。なお、従来と同一あるいは相当する部分については
同一符号を付して説明を省略する。
る。なお、従来と同一あるいは相当する部分については
同一符号を付して説明を省略する。
第1図に示すように、ハウジング14内の入側,出側
に、ローラベアリングによりパスラインLを中心として
回転自在な略リング状の入側回転フレーム15と出側回転
フレーム16を設け、それぞれのフレーム15,16に3つの
入側ロールチョック9,出側ロールチョック8を圧下調整
装置12を介して取付ける。さらに、ハウジング14の入
側,出側に、入側油圧シリンダ17,出側油圧シリンダ18
を取付け、そのピストン軸先端を回転フレーム15,16に
接続し、回転フレーム15,16が別々にハウジング13に対
して回転できるようにされている。
に、ローラベアリングによりパスラインLを中心として
回転自在な略リング状の入側回転フレーム15と出側回転
フレーム16を設け、それぞれのフレーム15,16に3つの
入側ロールチョック9,出側ロールチョック8を圧下調整
装置12を介して取付ける。さらに、ハウジング14の入
側,出側に、入側油圧シリンダ17,出側油圧シリンダ18
を取付け、そのピストン軸先端を回転フレーム15,16に
接続し、回転フレーム15,16が別々にハウジング13に対
して回転できるようにされている。
また、ハウジング14の入側,出側には、回転フレーム
15が回転角βiだけ、回転フレーム16が回転角βoだけ
回転できるように、圧下調整装置12のための溝13が穿設
されている。なお、回転フレーム15,16の回転方向は同
方向とされている。
15が回転角βiだけ、回転フレーム16が回転角βoだけ
回転できるように、圧下調整装置12のための溝13が穿設
されている。なお、回転フレーム15,16の回転方向は同
方向とされている。
以上のような構成において、入側回転フレーム15の回
転角を0°とし、出側回転フレーム16を回転させると、
第4図に示すように、ロール中心軸Cが傾斜角+αで傾
斜し、逆に出側回転フレーム16の回転角を0°とし、入
側回転フレーム15を回転させると傾斜角−αが得られ
る。
転角を0°とし、出側回転フレーム16を回転させると、
第4図に示すように、ロール中心軸Cが傾斜角+αで傾
斜し、逆に出側回転フレーム16の回転角を0°とし、入
側回転フレーム15を回転させると傾斜角−αが得られ
る。
これにより、一台の圧延機により右螺旋突起付棒材と
左螺旋突起付棒材を選択的に圧延できる。
左螺旋突起付棒材を選択的に圧延できる。
なお、右ねじれ,左ねじれの両方に対応できるよう
に、電動機も正逆回転できるようにすることはいうまで
もない。
に、電動機も正逆回転できるようにすることはいうまで
もない。
前述のとおり、本発明の3ロール式圧延機は、入側,
出側のロールチョックのフレームを回転フレームとし、
別々に回転駆動できるようにしたため、ロール中心軸を
正逆の両方に傾斜させることができ、右ねじれ,左ねじ
れの両方の突起等を圧延成形できる。また、傾斜角も充
分な大きさの角度とすることができる。
出側のロールチョックのフレームを回転フレームとし、
別々に回転駆動できるようにしたため、ロール中心軸を
正逆の両方に傾斜させることができ、右ねじれ,左ねじ
れの両方の突起等を圧延成形できる。また、傾斜角も充
分な大きさの角度とすることができる。
第1図は、本発明の圧延機を示す断面図、第2図,第3
図は第1図のII線断面図,III線断面図、第4図はその作
動状態を示す説明図、第5図は従来の圧延機を示す概略
断面図、第6図,第7図は第5図のVI線矢視図,VII線断
面図、第8図はロールの傾斜を示す平面図、第9図,第
10図は圧延ラインを示す平面図,側面図、第11図,第12
図はロールの配置状態を示す概略正面図,平面図であ
る。 1…3ロール式ロータリー圧延機、2…ロール、3…電
動機、4…減速機、5…ユニバーサルジョイント、6…
固定フレーム、7…回転フレーム、8…出側ロールチョ
ック、9…入側ロールチョック、10…油圧シリンダ、11
…ガイド、12…圧下調整装置、13…溝、14…ハウジン
グ、15…入側回転フレーム、16…出側回転フレーム、17
…入側油圧シリンダ、18…出側油圧シリンダ。
図は第1図のII線断面図,III線断面図、第4図はその作
動状態を示す説明図、第5図は従来の圧延機を示す概略
断面図、第6図,第7図は第5図のVI線矢視図,VII線断
面図、第8図はロールの傾斜を示す平面図、第9図,第
10図は圧延ラインを示す平面図,側面図、第11図,第12
図はロールの配置状態を示す概略正面図,平面図であ
る。 1…3ロール式ロータリー圧延機、2…ロール、3…電
動機、4…減速機、5…ユニバーサルジョイント、6…
固定フレーム、7…回転フレーム、8…出側ロールチョ
ック、9…入側ロールチョック、10…油圧シリンダ、11
…ガイド、12…圧下調整装置、13…溝、14…ハウジン
グ、15…入側回転フレーム、16…出側回転フレーム、17
…入側油圧シリンダ、18…出側油圧シリンダ。
Claims (1)
- 【請求項1】被圧延材の周囲に、周方向に等間隔をおい
て3つのロールを、そのロール中心軸がパスラインに沿
うように配設するとともに、ロールの入側ロールチョッ
クと出側ロールチョックを相対移動させてロール中心軸
をパスラインに対して傾斜させてなる3ロール式圧延機
において、 ハウジング内に、パスラインを中心として回転自在な入
側回転フレームと出側回転フレームを設け、これら入
側,出側回転フレームに、それぞれ入側ロールチョッ
ク,出側ロールチョックを設けるとともに、回転フレー
ムをハウジングに対して回転させ得る入側,出側回転駆
動源を接続してなることを特徴とする3ロール式圧延
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9874788A JPH0824934B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 3ロール式圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9874788A JPH0824934B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 3ロール式圧延機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01271002A JPH01271002A (ja) | 1989-10-30 |
| JPH0824934B2 true JPH0824934B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=14228063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9874788A Expired - Lifetime JPH0824934B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 3ロール式圧延機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824934B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112496042B (zh) * | 2020-12-16 | 2025-01-03 | 太原通泽重工有限公司 | 高精度定位的三辊定心装置及其定位调整方法 |
-
1988
- 1988-04-21 JP JP9874788A patent/JPH0824934B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01271002A (ja) | 1989-10-30 |
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