JPH08249556A - 有声火災警報装置 - Google Patents

有声火災警報装置

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JPH08249556A
JPH08249556A JP3265395A JP3265395A JPH08249556A JP H08249556 A JPH08249556 A JP H08249556A JP 3265395 A JP3265395 A JP 3265395A JP 3265395 A JP3265395 A JP 3265395A JP H08249556 A JPH08249556 A JP H08249556A
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JP
Japan
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fire
data
output
unit
system controller
Prior art date
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Pending
Application number
JP3265395A
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English (en)
Inventor
Koseki Sai
洪碩 崔
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HEIWA DENSHI KK
Original Assignee
HEIWA DENSHI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 火災が検知された時、多くの火災警報機のス
ピーカーより火災発生位置及び退避方法を音声で出力す
るから火災鎮圧位置を正確に知ることができると共に退
避を容易いものとする。 【構成】 火災感知部10と、設定された位置を設定す
る位置設定部30と、火災発生を判断して火災発生位置
を入出力する制御部40と、周辺装置を制御するシステ
ムコントローラ20と、火災発生データと位置情報とを
ダイアルトウン周波数に変換して電話線接続部へ供給す
るDTMF発生部50と、これを受信するDTMF受信
部70と、指定されたアドレス領域にメモリーされた音
声データを出力する音声データ貯蔵部80と、音声合成
された並列データを直列データに変換して出力する並/
直列変換部90とディジタルデータをアナログ信号に変
換しスピーカーより音声信号を出力させるディジタル/
アナログ変換部100とを備えてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は有声火災警報装置に関す
るもので、特に、電話線を利用して不特定場所に各々設
定されているある特定場所で火災が発生したとき、火災
発生位置と退避要領を各々の警報装置を通じて音声で出
力する有声火災警報装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術による火災警報装置に対して
は日本国公開実用新案公報平4−26947号に開示さ
れている。
【0003】前記従来の火災警報装置は、図1に示すよ
うに火災センサ1が火災を感知すると第1スウィッチン
グ素子FETが作動し、ナンドゲートN1,N2で構成
されたラッチ回路2から出力された矩形波信号によっ
て、ブザーBZを駆動する第2スウィッチング素子TR
が作動することで警報音が出力するように構成されてい
る。
【0004】前記のような従来の火災警報装置は、火災
発生時、単純に警報音だけ出力されるものであって、ど
の場所で火災が発生したかを報知しないから火災の鎮圧
はもちろん、退避するに難しいことがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明は
前記のような諸般欠点を解消するため着目されたもの
で、本発明の目的は、火災が発生した時火災位置と退避
要領を多くの警報装置へ音声で出力して火災鎮圧は勿
論、退避を容易く誘導する有声火災警報装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め本発明による有声火災警報装置は、火災発生を感知し
てこれに該当するデータを出力する火災感知部と、前記
火災感知部が設定された位置を設定する位置設定部と、
前記火災感知部から出力されるデータにより火災発生を
判断して前記位置設定部に設定された火災発生位置を入
出力制御部へ出力すると共に、前記入出力制御部を経た
火災発生データを受け取って周辺装置を制御するシステ
ムコントローラと、前記システムコントローラより出力
される火災発生データと位置情報とをダイアルトウン周
波数に変換して電話線接続部へ供給するDTMF発生部
と、前記電話線接続部を経た火災発生データと位置情報
とに該当するダイアルトウン周波数を受信するDTMF
受信部と、前記システムコントローラより出力される制
御信号に従いイネーブルされ、指定されたアドレス領域
にメモリーされた音声データを出力する音声データ貯蔵
部と、前記音声データ貯蔵部より読み出されてシステム
コントローラにて音声合成された並列データを直列デー
タに変換して出力する並/直列変換部と、前記並/直列
変換部から出力されるディジタルデータをアナログ信号
に変換して雑音を除去してから増幅部へ供給してスピー
カーより音声信号を出力させるディジタル/アナログ変
換部とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明に係る有声火災警報装置の作動過程を以
下に説明する。
【0008】本発明に係る有声火災警報装置が各々異な
る場所に設定され、電話線に繋れた後、図2〜図4に示
す位置設定部30のスウィッチ31〜33により位置が
決定された状態で火災が発生すると、その場所に設置さ
れた火災感知部10の火災センサ11が作動し、スウィ
ッチング素子Q1を作動させてシステムコントローラ2
0の入力ポートT0に火災発生の該当データが供給され
る。
【0009】前記システムコントローラ20は、入力さ
れた火災発生データを判別して火災が発生したことを認
識して火災発生データと位置設定部30から設定された
位置情報とを入出力制御部40を経てDTMF発生部5
0へ供給する。
【0010】このように火災発生データと位置情報デー
タとがDTMF発生部50へ供給されると、前記DTM
F発生部50は入力されたデータをダイアルトウン周波
数に変換して電話線接続部60を経て電話線へ送出す
る。
【0011】前記のように火災発生データと位置情報デ
ータとが電話線で送出されると、他の場所へ設置された
警報装置のDTMF受信部70が前記データを受信して
入出力制御部40を経てシステムコントローラ20へ供
給する。
【0012】前記システムコントローラ20は、入力さ
れる火災発生データと位置情報データとに従いアドレス
信号を音声データ貯蔵部80へ供給して前記アドレス領
域に貯蔵された音声データを読み出して音声合成した信
号(例えば、3階で火災が発生した場合には“3階で火
災発生。ここは4階です。客の皆様は案内放送に従い移
動して下さい。”)が並/直列変換部90に供給され、
前記並/直列変換部90から出力されるディジタルデー
タはディジタル/アナログ変換部100を経てアナログ
信号に変換されるとともに雑音が除去された後に増幅部
110を経てスピーカー120より出力される。そし
て、火災発生を感知した警報装置のシステムコントロー
ラ20も上述したように作動して火災発生及び退避方法
をスピーカーより出力されるようにシステムを制御す
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0014】図2は本発明による有声火災警報装置の概
要図であり、図3及び図4はその実施例を示す図であ
る。
【0015】図2〜図4での火災感知器10は、火災セ
ンサ11と、前記火災センサ11が火災を感知した時出
力されるデータによりスウィッチングされてシステムコ
ントローラ20の入力ポートT0へ火災発生データを供
給するスウィッチング素子Q1及びバイアス抵抗R1〜
R3とで構成されている。
【0016】位置設定部30は、システムコントローラ
20より出力されるメモリー及び読み出し信号により外
部から供給されるデータの入出力を制御する入出力制御
部40の入力ポートPA0〜PA7、PB0〜PB3に
チップスウィッチ31、32とロターリスウィッチ33
とが接続されて構成されたもので、火災感知センサが設
定された場所により前記各スウィッチの設定の値を決定
するようになっている。
【0017】一方、DTMF(Dual Tone M
ulti Frequency)発生部50は、入出力
制御部40の出力ポートPC0〜PC7より出力される
火災発生データと位置情報データとをダイアルトウン周
波数に変換して電話線接続部60へ供給するように構成
されている。そして、DTMF受信部70は、前記電話
線接続部60を経て供給される他の火災警報装置の火災
発生データと位置情報とに該当するダイアルトウン周波
数を受信し入出力制御部40の入力ポートPB4〜PB
7に供給してシステムコントローラ20に入力させるよ
うに構成されている。
【0018】音声データ貯蔵部80は、アドレスラッチ
部85と、システムコントローラ20より出力されるア
ドレスA0〜A18に従い音声データを読み出してデー
タバスを通じてシステムコントローラ20のデータ入出
力ポートDB0〜DB7へ供給するように従属連結され
るメモリー81、82とで構成されている。
【0019】並/直列変換部90は、システムコントロ
ーラ20で音声合成されて出力される音声信号(火災発
生及び位置情報と退避方法を知らせる信号)データを直
列データに変換してD/A変換部100へ供給するよう
に構成され、前記D/A変換部100より出力される信
号は増幅部110を経てスピーカー120へ供給される
ように構成されている。
【0020】
【発明の効果】以上、上述したように本発明に係る有声
火災警報装置は、火災が検知された時、多くの火災警報
機のスピーカーより火災発生位置及び退避方法を音声で
出力するから火災鎮圧位置を正確に知ることができると
共に退避を容易いものとすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術による火災警報装置を示す図である。
【図2】本発明に係る有声火災警報装置の概要図であ
る。
【図3】本発明に係る有声火災警報装置の実施例を示す
回路図のうち火災発生時音声信号を出力する回路図であ
る。
【図4】本発明実施例の回路図のうち火災発生位置を送
受信する回路図である。
【符号の説明】
10 火災感知部 20 システムコントローラ 30 位置設定部 40 入出力制御部 50 DTMF発生部 60 電話線接続部 70 DTMF受信部 80 音声データ貯蔵部 85 アドレスラッチ部 90 並/直列変換部 100 ディジタル/アナログ変換部 110 増幅部 120 スピーカー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 火災発生を感知してそれに該当するデー
    タを出力する火災感知部と、前記火災感知部が設定され
    た位置を設定する位置設定部と、 前記火災感知部より出力されるデータに従い火災発生を
    判断して前記位置設定部から設定された火災発生位置を
    入出力制御部へ出力すると共に前記入出力制御部を経た
    火災発生データを受け取り周辺装置を制御するシステム
    コントローラと、 前記システムコントローラより出力される火災発生デー
    タと位置情報とをダイアルトウン周波数に変換して電話
    線接続部へ供給するDTMF発生部と、 前記電話線接続部を経た火災発生データと位置情報とに
    該当するダイアルトウン周波数を受信するDTMF受信
    部と、前記システムコントローラより出力される制御信
    号に従いイネーブルされ、指定されたアドレス領域にメ
    モリーされた音声データを出力する音声データ貯蔵部
    と、 前記音声データ貯蔵部より読み出されてシステムコント
    ローラにて音声合成された並列データを直列データに変
    換して出力する並/直列変換部と、 前記並/直列変換部から出力されるディジタルデータを
    アナログ信号に変換して雑音を除去してから増幅部へ供
    給してスピーカーより音声信号を出力させるディジタル
    /アナログ変換部とを備えたことを特徴とする有声火災
    警報装置。
  2. 【請求項2】 前記DTMF発生部は、入出力制御部を
    通じて供給される火災発生データと位置情報データとを
    ダイアルトウン周波数に変換して電話線接続部へ供給す
    るように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の
    有声火災警報装置。
  3. 【請求項3】 前記音声データ貯蔵部は、アドレスラッ
    チ部とシステムコントローラより出力されるアドレスに
    従い音声データを読み出してデータバスを経てコントロ
    ーラのデータ入力ポートへ供給されるように従属連結さ
    れたメモリーとで構成されたことを特徴とする請求項1
    に記載の有声火災警報装置。
JP3265395A 1995-02-21 1995-02-21 有声火災警報装置 Pending JPH08249556A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63195797A (ja) * 1987-02-09 1988-08-12 土居 二朗 非常口誘導報知装置
JPH01113080A (ja) * 1987-10-26 1989-05-01 Nikko Denki Seisakusho:Kk 非常用案内表示装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980721