JPH08250075A - 電球装置及びその取付け構造 - Google Patents
電球装置及びその取付け構造Info
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- JPH08250075A JPH08250075A JP5258395A JP5258395A JPH08250075A JP H08250075 A JPH08250075 A JP H08250075A JP 5258395 A JP5258395 A JP 5258395A JP 5258395 A JP5258395 A JP 5258395A JP H08250075 A JPH08250075 A JP H08250075A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 差し込むだけで被装着部に固定でき、電気的
な接触を可能とする電球装置及びその取付け構造を提供
すること。 【構成】外部導線10を有する無口金電球2と、当該電
球2を挿入し、固定するために凹状に形成された電球収
容部を有するソケット本体4と、前記電球2の外部導線
10を固定するため、前記ソケット本体4と一体的に形
成された外部導線固定部6と、被装着部7に前記ソケッ
ト本体4を係止するため、前記ソケット本体4と一体的
に形成された係止部5からなり、被装着部7にソケット
本体4を係止すると、前記無口金電球2の外部導線10
が被装着部7の導電部9と電気的に接続される。
な接触を可能とする電球装置及びその取付け構造を提供
すること。 【構成】外部導線10を有する無口金電球2と、当該電
球2を挿入し、固定するために凹状に形成された電球収
容部を有するソケット本体4と、前記電球2の外部導線
10を固定するため、前記ソケット本体4と一体的に形
成された外部導線固定部6と、被装着部7に前記ソケッ
ト本体4を係止するため、前記ソケット本体4と一体的
に形成された係止部5からなり、被装着部7にソケット
本体4を係止すると、前記無口金電球2の外部導線10
が被装着部7の導電部9と電気的に接続される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、自動車等の計
器盤の照明用又は警報装置の照明用に使用される無口金
電球装置及びその取付け構造に関する。
器盤の照明用又は警報装置の照明用に使用される無口金
電球装置及びその取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図11乃至図15図は、従来一般に使用
されている電球装置であって、特公昭59−12555
に開示されているものである。この電球装置は、基端を
圧潰封止し、この圧潰封止部102から外部導線103
を管軸方向に沿って導出してなる無口金電球101と、
この無口金電球101の圧潰封止部102が挿入される
挿入凹部107を有するソケット本体106と、このソ
ケット本体106の外周に形成されたフランジ部111
と、このフランジ部111との間で被装着ベース118
を挟み、この被装着ベース118に前記ソケット本体1
06を装着する係止片突部112と、前記ソケット本体
106の挿入凹部107内に一端側が挿入されて前記外
部導線103と電気的に接続され、かつ他端側が給電端
子115として構成された導電部材114とを備え、こ
の導電部材114の一端側に、前記無口金電球101が
挿入された際、前記外部導線103を挿入案内し、かつ
自身の弾性によって挟圧する挟持接触部116が形成さ
れていることを特徴としている。
されている電球装置であって、特公昭59−12555
に開示されているものである。この電球装置は、基端を
圧潰封止し、この圧潰封止部102から外部導線103
を管軸方向に沿って導出してなる無口金電球101と、
この無口金電球101の圧潰封止部102が挿入される
挿入凹部107を有するソケット本体106と、このソ
ケット本体106の外周に形成されたフランジ部111
と、このフランジ部111との間で被装着ベース118
を挟み、この被装着ベース118に前記ソケット本体1
06を装着する係止片突部112と、前記ソケット本体
106の挿入凹部107内に一端側が挿入されて前記外
部導線103と電気的に接続され、かつ他端側が給電端
子115として構成された導電部材114とを備え、こ
の導電部材114の一端側に、前記無口金電球101が
挿入された際、前記外部導線103を挿入案内し、かつ
自身の弾性によって挟圧する挟持接触部116が形成さ
れていることを特徴としている。
【0003】この電球装置は図16に示すように、ソケ
ット本体106の係止片突部112と切欠き120とを
合わせてソケット本体106を装着孔121に挿入後、
このソケット本体106を回動することで係止片突部1
12とフランジ部111との間にプリント基板119を
挟み、これによりプリント基板119に対する電球装置
の装着がなされる。
ット本体106の係止片突部112と切欠き120とを
合わせてソケット本体106を装着孔121に挿入後、
このソケット本体106を回動することで係止片突部1
12とフランジ部111との間にプリント基板119を
挟み、これによりプリント基板119に対する電球装置
の装着がなされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の電球装置においては、電球装置を被装着部に取り付
けるにあたって、電球ソケットを被装着部に差込み、さ
らに回動するという二つの作業が必要であった。さらに
電球装置と被装着部の構造が複雑で、部品点数が多くな
り、製造コストも高いという欠点があった。
来の電球装置においては、電球装置を被装着部に取り付
けるにあたって、電球ソケットを被装着部に差込み、さ
らに回動するという二つの作業が必要であった。さらに
電球装置と被装着部の構造が複雑で、部品点数が多くな
り、製造コストも高いという欠点があった。
【0005】本発明は、上記従来の電球装置及びその取
付け構造の欠点を解消することを目的とし、差し込むだ
けで電球装置を被装着部に固定できるとともに、電気的
な接触を可能とする電球装置及びその取付け構造を提供
することを目的とする。
付け構造の欠点を解消することを目的とし、差し込むだ
けで電球装置を被装着部に固定できるとともに、電気的
な接触を可能とする電球装置及びその取付け構造を提供
することを目的とする。
【0006】また、本発明のもう一つの目的は、端子を
有しないソケットを提供すること、及び当該ソケットを
使用して、部品点数を少なくし、製造コストを低減でき
る電球装置及びその取付け構造を提供することである。
有しないソケットを提供すること、及び当該ソケットを
使用して、部品点数を少なくし、製造コストを低減でき
る電球装置及びその取付け構造を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
外部導線を有する無口金電球と、前記電球を挿入し、固
定するために凹状に形成された電球収容部を有するソケ
ット本体と、前記電球の外部導線を固定するため、前記
ソケット本体と一体的に形成された外部導線固定部と、
被装着部に前記ソケット本体を係止するための前記ソケ
ット本体と一体的に形成された係止部で構成される電球
装置であって、被装着部にソケット本体を係止した際
に、前記無口金電球の外部導線が被装着部の導電部と電
気的に接続されることを特徴とする。
外部導線を有する無口金電球と、前記電球を挿入し、固
定するために凹状に形成された電球収容部を有するソケ
ット本体と、前記電球の外部導線を固定するため、前記
ソケット本体と一体的に形成された外部導線固定部と、
被装着部に前記ソケット本体を係止するための前記ソケ
ット本体と一体的に形成された係止部で構成される電球
装置であって、被装着部にソケット本体を係止した際
に、前記無口金電球の外部導線が被装着部の導電部と電
気的に接続されることを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、前記外部導線固定
部が前記ソケット本体より突出し、ソケット本体側面に
沿って延びる弾性腕であって、当該弾性腕の外側表面に
前記無口金電球の外部導線が固定されることを特徴とす
る。
部が前記ソケット本体より突出し、ソケット本体側面に
沿って延びる弾性腕であって、当該弾性腕の外側表面に
前記無口金電球の外部導線が固定されることを特徴とす
る。
【0009】請求項3記載の発明は、前記被装着部への
係止部が前記ソケット本体より突出し、ソケット本体側
面に沿って延びる弾性腕であって、被装着部と係合する
係合段部を有し、前記ソケット本体を前記被装着部に着
脱可能に固定することを特徴とする。
係止部が前記ソケット本体より突出し、ソケット本体側
面に沿って延びる弾性腕であって、被装着部と係合する
係合段部を有し、前記ソケット本体を前記被装着部に着
脱可能に固定することを特徴とする。
【0010】請求項4記載の発明は、前記電球収容部の
底部に前記電球の外部導線の挿通口を設けたことを特徴
とする。
底部に前記電球の外部導線の挿通口を設けたことを特徴
とする。
【0011】請求項5記載の発明は、外部導線を有する
無口金電球と、前記電球を挿入し、固定するために凹状
に形成された電球収容部を有するソケット本体と、前記
電球の外部導線を固定するため、前記ソケット本体と一
体的に形成された外部導線固定部と、被装着部に前記ソ
ケット本体を係止するため、前記ソケット本体と一体的
に形成された係止部からなり、被装着部に前記ソケット
本体を係止した際に、前記無口金電球の外部導線が被装
着部の導電部と電気的に接続される電球装置の取付け構
造であって、前記電球装置を収容するため、被装着部に
設けられた収容凹部と、前記収容凹部の入口部に設けら
れ、前記電球装置の係止部と係合する係合部を有し、前
記電球装置が前記収容凹部に挿入、固定された際に、前
記収容凹部の側壁上に設けられた導電部が前記電球の外
部導線と電気的に接続されることを特徴とする。
無口金電球と、前記電球を挿入し、固定するために凹状
に形成された電球収容部を有するソケット本体と、前記
電球の外部導線を固定するため、前記ソケット本体と一
体的に形成された外部導線固定部と、被装着部に前記ソ
ケット本体を係止するため、前記ソケット本体と一体的
に形成された係止部からなり、被装着部に前記ソケット
本体を係止した際に、前記無口金電球の外部導線が被装
着部の導電部と電気的に接続される電球装置の取付け構
造であって、前記電球装置を収容するため、被装着部に
設けられた収容凹部と、前記収容凹部の入口部に設けら
れ、前記電球装置の係止部と係合する係合部を有し、前
記電球装置が前記収容凹部に挿入、固定された際に、前
記収容凹部の側壁上に設けられた導電部が前記電球の外
部導線と電気的に接続されることを特徴とする。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明によれば、ソケットを被装
着部に固定することにより、無口金電球の外部導線を直
接被装着部の導電部と電気的に接続することができる。
着部に固定することにより、無口金電球の外部導線を直
接被装着部の導電部と電気的に接続することができる。
【0013】請求項2記載の発明によれば、電球の外部
導線と被装着部の導電部との電気的接続を確実にするこ
とができる。
導線と被装着部の導電部との電気的接続を確実にするこ
とができる。
【0014】請求項3記載の発明によれば、ソケット本
体を被装着部に着脱可能に固定することができる。
体を被装着部に着脱可能に固定することができる。
【0015】請求項4記載の発明によれば、電球の外部
導線をスムーズに電球収容部より導出することができ
る。
導線をスムーズに電球収容部より導出することができ
る。
【0016】請求項5記載の発明によれば、電球装置を
差し込むだけで、ソケットの固定と、電球の電気的接続
が可能となる。また、電球の外部導線を直接導電部に電
気的に接続することができる。
差し込むだけで、ソケットの固定と、電球の電気的接続
が可能となる。また、電球の外部導線を直接導電部に電
気的に接続することができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
説明する。図1は、本出願に係る電球装置及び当該電球
装置の被装着部を示す斜視図である。この電球装置1
は、電球2と、この電球2を収容するソケット3からな
り、矢印に示す方向から被装着部7に挿入、固定され
る。
説明する。図1は、本出願に係る電球装置及び当該電球
装置の被装着部を示す斜視図である。この電球装置1
は、電球2と、この電球2を収容するソケット3からな
り、矢印に示す方向から被装着部7に挿入、固定され
る。
【0018】図2は、本発明に係る電球装置1に使用す
る電球2の斜視図である。この電球2は、いわゆる無口
金電球であって、基部が圧潰封止され、この圧潰封止部
16から外部導線12が延出されている。尚、17はフ
ィラメントである。
る電球2の斜視図である。この電球2は、いわゆる無口
金電球であって、基部が圧潰封止され、この圧潰封止部
16から外部導線12が延出されている。尚、17はフ
ィラメントである。
【0019】図1に示すように、合成樹脂等で形成され
たソケット3は、ソケット本体4、外部導線固定部6、
前記被装着部7との係止部5、電球サポート12で構成
される。ソケット本体4は、ほぼ矩形状の筒状に形成さ
れ、その内部に備えられた凹状の電球収容部に電球2を
収容する。また、電球2はソケット本体4の電球側端部
より突出し、半割円筒状に形成された電球サポート12
によって支持される。
たソケット3は、ソケット本体4、外部導線固定部6、
前記被装着部7との係止部5、電球サポート12で構成
される。ソケット本体4は、ほぼ矩形状の筒状に形成さ
れ、その内部に備えられた凹状の電球収容部に電球2を
収容する。また、電球2はソケット本体4の電球側端部
より突出し、半割円筒状に形成された電球サポート12
によって支持される。
【0020】外部導線固定部6は、ソケット本体4の電
球側端部より突出し、ソケット本体4の相対向する二つ
の側面に沿ってソケット底部4aに向かって延びる弾性
腕として形成されている。この外部導線固定部6は、外
側が凸状の弓状に形成され、ソケット本体4への取付部
付近には、電球2の外部導線12を係止するため、当該
取付け部より突出する突出部と、この突出部の自由端に
おいて水平方向に延びる腕からなる外部導線係止部6a
が備えられている。
球側端部より突出し、ソケット本体4の相対向する二つ
の側面に沿ってソケット底部4aに向かって延びる弾性
腕として形成されている。この外部導線固定部6は、外
側が凸状の弓状に形成され、ソケット本体4への取付部
付近には、電球2の外部導線12を係止するため、当該
取付け部より突出する突出部と、この突出部の自由端に
おいて水平方向に延びる腕からなる外部導線係止部6a
が備えられている。
【0021】係止部5は、上記外部導線固定部6と同
様、ソケット本体4の電球側端部から突出し、ソケット
本体4の相対向する二つの側面に沿ってソケット底部4
aに向かって延びる弾性腕として形成され、被装着部7
と係合する係合段部5bを有する。
様、ソケット本体4の電球側端部から突出し、ソケット
本体4の相対向する二つの側面に沿ってソケット底部4
aに向かって延びる弾性腕として形成され、被装着部7
と係合する係合段部5bを有する。
【0022】さらに、ソケット本体4の底面4aは平面
状であって、電球2の外部導線10が挿通する二つの挿
通孔4bが備えられている。
状であって、電球2の外部導線10が挿通する二つの挿
通孔4bが備えられている。
【0023】次に、本発明に係る電球装置1が装着され
る被装着部7を図1に基づいて説明する。
る被装着部7を図1に基づいて説明する。
【0024】本実施例において、被装着部7は電球挿通
孔13と電球装置1の固定凹部8及びフレキシブル印刷
配線板11の銅箔9で構成されている。この電球挿通孔
13は、電球装置1の電球2が通過できる程度の径を有
し、固定凹部8はほぼ矩形状に形成され、この固定凹部
8の側壁が電球装置1の係止部5及び、外部導線固定部
6と係合する。フレキシブル印刷配線板11の銅箔7
は、前記固定凹部8の相対向する二つの側壁上に配置さ
れ、電球装置1の外部導線10と電気的に接続されるよ
う構成されている。
孔13と電球装置1の固定凹部8及びフレキシブル印刷
配線板11の銅箔9で構成されている。この電球挿通孔
13は、電球装置1の電球2が通過できる程度の径を有
し、固定凹部8はほぼ矩形状に形成され、この固定凹部
8の側壁が電球装置1の係止部5及び、外部導線固定部
6と係合する。フレキシブル印刷配線板11の銅箔7
は、前記固定凹部8の相対向する二つの側壁上に配置さ
れ、電球装置1の外部導線10と電気的に接続されるよ
う構成されている。
【0025】次に、電球装置1の電球2をソケット3に
取り付ける手順について説明する。
取り付ける手順について説明する。
【0026】図5は電球装置1を電球2の上方向から見
た場合の平面図である。電球1の外部導線10はまずソ
ケット本体4の底部4aに設けられた二つの挿通孔4b
を通ってソケット本体4の外部に導かれる。
た場合の平面図である。電球1の外部導線10はまずソ
ケット本体4の底部4aに設けられた二つの挿通孔4b
を通ってソケット本体4の外部に導かれる。
【0027】図6は電球装置1をソケット底部4aから
見た図である。挿通孔4bからソケットの外部に導かれ
た電球2の外部導線10は、矩形状の底部4aの一方の
対角線に沿ってソケット本体4の側壁に向かって導かれ
る。この場合、外部導線の案内を確実にするために、ソ
ケットの底部4aには外部導線10の案内溝4c(図1
5)を設けることが好ましい。
見た図である。挿通孔4bからソケットの外部に導かれ
た電球2の外部導線10は、矩形状の底部4aの一方の
対角線に沿ってソケット本体4の側壁に向かって導かれ
る。この場合、外部導線の案内を確実にするために、ソ
ケットの底部4aには外部導線10の案内溝4c(図1
5)を設けることが好ましい。
【0028】次に、外部導線10は、図5、図9及び図
10に示されるように、ソケット本体4の外部側面4d
に沿って上方向に導かれる。そして、外部導線10は、
外部導線固定部6のソケット本体4への取付部付近に設
けられた外部導線係止部6aに引っ掛けられた後、外部
導線固定部6の外側の側面上を下方向に導かれる。さら
に外部導線10は、外部導線固定部6の自由端部に達し
た後反転し、外部導線固定部6の内側側面上を再び上方
向に導かれ、この状態で外部導線固定部6に固定され
る。尚、外部導線固定部6の内側側面にも上述の案内溝
4cと同様の案内溝(図示せず)を設けることが望まし
い。
10に示されるように、ソケット本体4の外部側面4d
に沿って上方向に導かれる。そして、外部導線10は、
外部導線固定部6のソケット本体4への取付部付近に設
けられた外部導線係止部6aに引っ掛けられた後、外部
導線固定部6の外側の側面上を下方向に導かれる。さら
に外部導線10は、外部導線固定部6の自由端部に達し
た後反転し、外部導線固定部6の内側側面上を再び上方
向に導かれ、この状態で外部導線固定部6に固定され
る。尚、外部導線固定部6の内側側面にも上述の案内溝
4cと同様の案内溝(図示せず)を設けることが望まし
い。
【0029】次に電球装置1の被装着部7への装着方法
について説明する。
について説明する。
【0030】図1に示すように、電球側から電球装置1
を被装着部7の固定凹部8に挿入する。電球装置1を被
装着部7に押し込むと、ソケット3の係止部5と外部導
線固定部6が、被装着部の固定凹部8の側壁と摺接しつ
つ、弾性変形しながら固定凹部8内を進行する。そし
て、ソケット3の係止部5及び外部導線固定部6のソケ
ット本体4への取付側の端部が被装着部7の固定凹部8
の底部8aに達すると、電球装置1の挿入方向への動き
が規制される。これと同時に、電球装置1の挿入によっ
て内側に弾性変形していた係止部5の係合段部5bが、
被装着部7の固定凹部8入口のフランジ部8bを通過す
ることにより弾性復帰し、図3に示すように、電球装置
1が被装着部7に固定される。尚、電球装置1を被装着
部7から取り外す場合は、係止部5の自由端部に設けら
れた爪5aを両側から挟むことにより係止部5を内側に
弾性変形させ、係止段部5bと固定凹部8の入口フラン
ジ部8bとの係合を解き、この状態で電球装置1を引き
抜けばよい。
を被装着部7の固定凹部8に挿入する。電球装置1を被
装着部7に押し込むと、ソケット3の係止部5と外部導
線固定部6が、被装着部の固定凹部8の側壁と摺接しつ
つ、弾性変形しながら固定凹部8内を進行する。そし
て、ソケット3の係止部5及び外部導線固定部6のソケ
ット本体4への取付側の端部が被装着部7の固定凹部8
の底部8aに達すると、電球装置1の挿入方向への動き
が規制される。これと同時に、電球装置1の挿入によっ
て内側に弾性変形していた係止部5の係合段部5bが、
被装着部7の固定凹部8入口のフランジ部8bを通過す
ることにより弾性復帰し、図3に示すように、電球装置
1が被装着部7に固定される。尚、電球装置1を被装着
部7から取り外す場合は、係止部5の自由端部に設けら
れた爪5aを両側から挟むことにより係止部5を内側に
弾性変形させ、係止段部5bと固定凹部8の入口フラン
ジ部8bとの係合を解き、この状態で電球装置1を引き
抜けばよい。
【0031】図4は、図3の電球装置12の被装着部へ
の装着状態を側面から見た場合の断面図である。この図
より明らかなように、当該装着状態において、電球2の
外部導線10は、装着部7のフレキシブル印刷配線板1
1の銅箔9と電気的に接続されている。ソケット3の外
部導線固定部6は弾性腕として形成されているため、常
に外側に向かって付勢されている。従って、外部導線1
0は銅箔9と圧接状態にあり、確実な電気的接触状態が
得られる。
の装着状態を側面から見た場合の断面図である。この図
より明らかなように、当該装着状態において、電球2の
外部導線10は、装着部7のフレキシブル印刷配線板1
1の銅箔9と電気的に接続されている。ソケット3の外
部導線固定部6は弾性腕として形成されているため、常
に外側に向かって付勢されている。従って、外部導線1
0は銅箔9と圧接状態にあり、確実な電気的接触状態が
得られる。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、端子を必
要としないソケットを備えた電球装置を提供でき、部品
点数を低減できるため、電球装置の製造コストを低減で
きる。
要としないソケットを備えた電球装置を提供でき、部品
点数を低減できるため、電球装置の製造コストを低減で
きる。
【0033】請求項2記載の発明によれば、電球の外部
導線と被装着部の導電部との電気的接続が確実な電球装
置を提供することができる。
導線と被装着部の導電部との電気的接続が確実な電球装
置を提供することができる。
【0034】請求項3記載の発明によれば、ソケット本
体と被装着部の着脱が可能な電球装置を提供することが
できる。
体と被装着部の着脱が可能な電球装置を提供することが
できる。
【0035】請求項4記載の発明によれば、電球の外部
導線を電球収容部よりスムーズに導出することができ、
組立作業が容易な電球装置を提供することが可能とな
る。
導線を電球収容部よりスムーズに導出することができ、
組立作業が容易な電球装置を提供することが可能とな
る。
【0036】請求項5記載の発明によれば、取付け作業
が簡単な電球装置の取付け構造を提供することができ
る。
が簡単な電球装置の取付け構造を提供することができ
る。
【図1】本発明に係る電球装置及び被装着部の斜視図で
ある。
ある。
【図2】本発明に係る電球装置に使用する電球の斜視図
である。
である。
【図3】本発明に係る電球装置の被装着部への装着状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図4】本発明に係る電球装置の被装着部への装着状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図5】本発明に係る電球装置の平面図である。
【図6】本発明に係る電球装置の底面図である。
【図7】図5の電球装置をI−I線に沿う平面によって
切断した断面図である。
切断した断面図である。
【図8】図5の電球装置をII−IIに沿う平面によっ
て切断した断面図である。
て切断した断面図である。
【図9】本発明に係る電球装置の側面図である。
【図10】本発明に係る電球装置の側面図である。
【図11】従来の電球装置の全体斜視図である。
【図12】図11に示す従来の無口金電球の側面図であ
る。
る。
【図13】従来の電球装置のソケット本体の平面図であ
る。
る。
【図14】図13の電球装置をIII−IIIに沿った
平面によって切断した断面図である。
平面によって切断した断面図である。
【図15】従来の電球装置に使用する導電部材の斜視図
である。
である。
【図16】従来の電球装置の被装着部を示す斜視図であ
る。
る。
1 電球装置 2 電球 3 ソケット 4 ソケット本体 5 係止部 6 外部導線固定部 7 被装着部 8 電球装置固定凹部 9 被装着部の導電部 10 電球の外部導線 11 フレキシブル印刷配線板 12 電球サポート 13 電球挿通孔
Claims (5)
- 【請求項1】 外部導線を有する無口金電球と、 前記電球を挿入し、固定するために凹状に形成された電
球収容部を有するソケット本体と、 前記電球の外部導線を固定するため、前記ソケット本体
と一体的に形成された外部導線固定部と、 被装着部に前記ソケット本体を係止するための前記ソケ
ット本体と一体的に形成された係止部からなり、 被装着部にソケット本体を係止した際に、前記無口金電
球の外部導線が被装着部の導電部と電気的に接続される
ことを特徴とする電球装置。 - 【請求項2】 前記外部導線固定部は、前記ソケット本
体より突出し、ソケット本体側面に沿って延びる弾性腕
であって、当該弾性腕の外側表面に前記無口金電球の外
部導線が固定されることを特徴とする請求項1記載の電
球装置。 - 【請求項3】 前記被装着部への係止部は、前記ソケッ
ト本体より突出し、ソケット本体側面に沿って延びる弾
性腕であって、被装着部と係合する係合段部を有し、前
記ソケット本体を前記被装着部に着脱可能に固定するこ
とを特徴とする請求項1記載の電球装置。 - 【請求項4】 前記電球収容部の底部に前記電球の外部
導線の挿通口を設けたことを特徴とする請求項1記載の
電球装置。 - 【請求項5】 外部導線を有する無口金電球と、前記電
球を挿入し、固定するために凹状に形成された電球収容
部を有するソケット本体と、前記電球の外部導線を固定
するため、前記ソケット本体と一体的に形成された外部
導線固定部と、被装着部に前記ソケット本体を係止する
ため、前記ソケット本体と一体的に形成された係止部か
らなり、被装着部に前記ソケット本体を係止した際に、
前記無口金電球の外部導線が被装着部の導電部と電気的
に接続される電球装置の取付け構造であって、 前記電球装置を収容するため、被装着部に設けられた収
容凹部と、 前記収容凹部の入口部に設けられ、前記電球装置の係止
部と係合する係合部を有し、前記電球装置が前記収容凹
部に挿入、固定された際に、前記収容凹部の側壁上に設
けられた導電部が前記電球の外部導線と電気的に接続さ
れることを特徴とする電球装置の取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5258395A JPH08250075A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 電球装置及びその取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5258395A JPH08250075A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 電球装置及びその取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08250075A true JPH08250075A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=12918826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5258395A Pending JPH08250075A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 電球装置及びその取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08250075A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017502486A (ja) * | 2013-12-31 | 2017-01-19 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッドApplied Materials,Incorporated | Rtpランプベースの改良 |
| CN107830495A (zh) * | 2017-09-14 | 2018-03-23 | 上海小糸车灯有限公司 | 一种车用信号灯安装结构及其安装方法 |
-
1995
- 1995-03-13 JP JP5258395A patent/JPH08250075A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017502486A (ja) * | 2013-12-31 | 2017-01-19 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッドApplied Materials,Incorporated | Rtpランプベースの改良 |
| CN107830495A (zh) * | 2017-09-14 | 2018-03-23 | 上海小糸车灯有限公司 | 一种车用信号灯安装结构及其安装方法 |
| CN107830495B (zh) * | 2017-09-14 | 2023-09-22 | 华域视觉科技(上海)有限公司 | 一种车用信号灯安装结构及其安装方法 |
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