JPH08251745A - 海底ケーブル敷設船におけるケーブル繰出し装置 - Google Patents

海底ケーブル敷設船におけるケーブル繰出し装置

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JPH08251745A
JPH08251745A JP7071795A JP7071795A JPH08251745A JP H08251745 A JPH08251745 A JP H08251745A JP 7071795 A JP7071795 A JP 7071795A JP 7071795 A JP7071795 A JP 7071795A JP H08251745 A JPH08251745 A JP H08251745A
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cable
engine
drum
speed
linear
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JP7071795A
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Kazunari Yamashita
一成 山下
Kunikatsu Ishikura
國勝 石倉
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
NTT Inc
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B35/00Vessels or similar floating structures specially adapted for specific purposes and not otherwise provided for
    • B63B35/04Cable-laying vessels
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G1/00Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
    • H02G1/06Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle
    • H02G1/10Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle in or under water

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  • Electric Cable Installation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 リニヤ式ケーブルエンジンをそなえた海底ケ
ーブル敷設船において、ケーブルの暴走防止用ストッパ
ーをドラム式ケーブルエンジンで構成し、ケーブルの損
傷をなくす。 【構成】 リニヤ式ケーブルエンジン21をそなえた海底
ケーブル敷設船20において、ケーブルタンク23とリニヤ
式ケーブルエンジン21との間に、ドラム1aを有するド
ラム式ケーブルエンジン1を介設し、ケーブル24の暴走
時にドラム1aを徐々に減速させてケーブル24の速度を
低下させることにより、ストッパーの作動によるケーブ
ルの損傷をなくすようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リニヤ式ケーブルエン
ジンをそなえた海底ケーブル敷設船のケーブル繰出し装
置に関し、特にそのケーブルストッパーの改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、図5に示すように、海底ケーブル
敷設船20の甲板上に、ケーブルタンク23,ケーブルスト
ッパー22,リニヤ式ケーブルエンジン21がこの順に設置
されていて、ケーブルエンジン21から海底に向かってケ
ーブル24を繰出せるようになっている。
【0003】リニヤ式ケーブルエンジン21は、通常上下
2個のタイヤ21aを1組み(1ペア)とし、これでケー
ブル24を両側から圧着保持するとともに、これをタンデ
ムに20〜30ペア並べて構成されている。ここでタイヤペ
ア数の決定(能力の決定)は、ケーブルの水中重量、水
深、タイヤとケーブルとの摩擦係数等により、予想され
るケーブル張力を算出し、これに安全係数を掛けて決め
られる。
【0004】この安全係数を大きくとると、タイヤペア
数も当然それに比例して多く必要となり、設備費の負担
が大となる。逆に安全係数を小さくすると、タイヤ保持
能力以上のケーブル張力が発生してひとたびケーブルと
タイヤとの間でスリップが生じた場合、摩擦係数が静か
ら動へ変わり、リニヤ式ケーブルエンジンのケーブル保
持力が減少する。
【0005】これに伴いケーブルは暴走をはじめ、ケー
ブルタンク内のケーブルは全部繰り出されてしまう。こ
れを防ぐためにケーブルストッパー22がリニヤ式ケーブ
ルエンジン21とケーブルタンク23との間に設置されてい
る。ケーブルストッパー22は、ケーブル24を一対の厚い
鋼板22a,22a間で圧着(油圧シリンダの推力による)
し、ケーブル24の表面は圧着時の摩擦熱により溶けても
そのケーブル内部の強度メンバーである鉄芯(ワイヤ
ー)の部分を圧着保持することにより、ケーブル24が船
外への暴走して流出するのを防止できるようになってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
ケーブルストッパーの場合、ケーブルストッパーが作動
するとケーブルは当然損傷するので、その修理のために
海底ケーブル敷設船を一定位置に停船させながら損傷部
分を切断し、無傷部分どうしを船上で接合する作業が必
要となり、非常な労力・時間を要するという問題点があ
る。
【0007】本発明はこのような問題点の解決をはかろ
うとするもので、ケーブルストッパーを通常修理工事専
門に用いられるドラム式ケーブルエンジンで構成するこ
とにより、ケーブルに損傷を与えることなく、安全にケ
ーブルを保持できるようにした、海底ケーブル敷設船に
おけるケーブル繰出し装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明の海底ケーブル敷設船におけるケーブル繰出
し装置は、海底ケーブル敷設船において、ケーブルタン
ク,ケーブルストッパーおよびリニヤ式ケーブルエンジ
ンをそなえ、上記ケーブルストッパーがドラム式ケーブ
ルエンジンで構成されるとともに、ケーブルが上記のケ
ーブルタンクからドラム式ケーブルエンジンを経てリニ
ヤ式ケーブルエンジンにより海底に繰出されるように構
成され、上記のリニヤ式ケーブルエンジンとドラム式ケ
ーブルエンジンとの間の上記ケーブルのたるみ具合を検
出するたるみ検出装置が設けられ、上記リニヤ式ケーブ
ルエンジンにおけるケーブル速度と上記たるみ検出装置
で検出されたケーブルたるみ量とに応じて上記ドラム式
ケーブルエンジンのドラム回転速度を最適な回転速度に
設定するドラム速度指令信号を出力可能な制御系が設け
られていることを特徴としている。
【0009】また、本発明の海底ケーブル敷設船におけ
るケーブル繰出し装置は、上記制御系に、上記ケーブル
速度が設定値を超えたとき、上記ドラム速度指令信号に
代えて上記ドラム式ケーブルエンジンのドラム回転速度
を徐々に減速させるドラム減速信号を出力可能な制御回
路が設けられていることを特徴としている。
【0010】
【作用】上述の本発明の海底ケーブル敷設船におけるケ
ーブル繰出し装置では、リニヤ式ケーブルエンジンにお
けるケーブル速度検出器からケーブル速度信号が制御系
に入力されるとともに、ドラム式ケーブルエンジンとリ
ニヤ式ケーブルエンジンとの間のケーブルルート上に設
けられたケーブルたるみ検出装置からケーブルたるみ信
号が制御系に入力され、ケーブルたるみ量とケーブル速
度とに応じて最適な回転速度でドラムを駆動させるドラ
ム速度指令信号が設定され、この信号によりドラム式ケ
ーブルエンジンが駆動される。これによりドラム式ケー
ブルエンジンとリニヤ式ケーブルエンジンとの間のケー
ブルは、常に所定のたるみをもった状態となり、ケーブ
ルタンクより直接リニヤ式ケーブルエンジンにケーブル
が導かれたと同じ状態となるので、リニヤ式ケーブルエ
ンジンは従来装置と同様の制御のもとで運転される。
【0011】この状態でひとたびリニヤ式ケーブルエン
ジンにおいてタイヤとケーブルとの間にスリップが発生
してケーブルが暴走を始めるとケーブル過速度検出器か
らの信号が制御系に入力される。制御系では予め入力さ
れている減速パターンに基づいてドラム減速信号が設定
され、ドラム式ケーブルエンジンは制御系からのドラム
減速信号を受けて徐々に減速し、ケーブルに損傷を与え
ることなく減速させる。
【0012】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例としての
海底ケーブル敷設船におけるケーブル繰出し装置につい
て説明すると、図1はその全体を示す斜視図、図2はそ
のたるみ検出装置の斜視図、図3はその制御系のブロッ
ク図、図4はそのケーブル速度減速パターンの1例を示
すグラフである。
【0013】この実施例の海底ケーブル敷設船20も、ケ
ーブルタンク23とリニヤ式ケーブルエンジン21とをそな
えるとともに、ケーブルタンク23とリニヤ式ケーブルエ
ンジン21との間に、ドローオフホールドバックギヤ25,
ストッパーとしてのドラム式ケーブルエンジン1および
たるみ検出装置3がこの順に配設されていて、ケーブル
24は、ケーブルタンク23からドローオフホールドバック
ギヤ25を通り、ドラム式ケーブルエンジン1のドラム1
aに数巻きされ、繰り出されるようになっている。
【0014】ドローオフホールドバックギヤ25は、上下
2個のタイヤ26を1組みとしこれを複数組み並列に配設
して構成され、タイヤ26がドラム1aの周速より少し遅
い周速で回転駆動されるようになっている。したがっ
て、ドラム1aとドローオフホールドバックギヤ25間で
はケーブル24に常に張力を持たせることができる。
【0015】仮に、ドローオフホールドバックギヤ25の
能力を500kg,ドラム1aへのケーブル24の巻数を2.5
巻とすると、ドラム式ケーブルエンジン1の能力は[数
1]によりあらわされ、約25TONまでの張力のケーブル
を保持することができる。
【数1】T=TB×eθμ =500kg×e0.25×(2π×2.5) =25.377kg T : ケーブル張力 TB: ドローオフホールドバックギヤの能力 e: 自然対数 μ: ドラム1a表面とケーブルとの摩擦係数 θ: ドラム1aへのケーブル巻数
【0016】ドラム式ケーブルエンジン1は、通常の海
底ケーブル敷設船(の船首側)に、修理工事用として搭
載されているもので、油圧モータ19(図3参照)で駆動
されるドラム1aをそなえ、一般的にリニヤ式ケーブル
エンジンの数倍のケーブル保持能力を有している。また
リニヤ式ケーブルエンジン21には、ケーブル24の繰出し
速度を検出するケーブル繰り出し速度検出器8(図3参
照)が設けられている。
【0017】たるみ検出装置3は、図2に示すように、
機枠3aに沿って上下動可能でかつ下方へ付設されるよ
うに取付けられたシーブ9をそなえ、ケーブル24がシー
ブ9の下方から係接するように、ドラム式ケーブルエン
ジンとリニヤ式ケーブルエンジン21との間のケーブルル
ート上に配設される。そして、シーブ9の機枠3a上の
位置により、ケーブル24のたるみ状態を検出し、ドラム
式ケーブルエンジン1とリニヤ式ケーブルエンジン21間
のケーブル24が張り過ぎないよう、またたるみ過ぎない
ように、ドラム1aの速度を制御する信号を、ドラム式
ケーブルエンジン制御盤7(図3参照)へ出力するもの
である。
【0018】制御系は、図3に示すように、リニヤ式ケ
ーブルエンジン制御盤6とドラム式ケーブルエンジン制
御盤7とから構成され、リニヤ式ケーブルエンジン制御
盤6はケーブル実速度受信器10,ケーブル過速度検出器
11および速度制御器12をそなえ、またドラム式ケーブル
エンジン制御盤7はケーブル実速度受信器13,速度制御
器16,アンプ17,ケーブルたるみ高さ信号受信器14およ
び補正速度算出装置15をそなえている。
【0019】次にこの制御系の作動について説明する。
リニヤ式ケーブルエンジン21から繰り出され、ケーブル
繰出し速度検出器8で検出されケーブル実速度受信器13
に送信されたケーブル実速度と、たるみ検出装置3から
ケーブルたるみ高さ受信器14へ送信された信号とをドラ
ム式ケーブルエンジン制御盤7内で加算し、速度制御器
16,アンプ17を介し油圧ポンプ18へ傾転角信号として
送り、これにより油圧モータ19を駆動し、ドラム1aの
速度制御が行なわれる。
【0020】ここでたるみ検出装置3は、ケーブル24の
たるみ具合により、シーブ9が上下してケーブル24の張
力とシーブ9の下方への押圧力とがバランスする位置ま
で移動するようになっており、このシーブ9の高さ(位
置)をケーブルたるみ高さとした信号が、ドラム式ケー
ブルエンジン制御盤7のケーブル高さ信号受信器14を経
由して補正速度算出装置15へ送られる。例えば、シーブ
9が上昇すると、ケーブル24が張り勝手になってくるの
で補正速度算出装置15よりドラム速度を増速するような
信号が、また反対にシーブが下降すると、ケーブルはた
るみ過ぎの状態になるので、ドラム速度を減速する方向
で補正速度算出装置15より信号が出力される。なお通常
運転の場合、接点bはON、接点aはOFFとなってい
て、上記の制御が行なわれる。
【0021】ケーブルが定められた速度をオーバーして
繰り出されると、すなわち、ケーブル速度が過速度設定
値以上になると、リニヤ式ケーブルエンジン制御盤6の
過速度検出器11が作動し、接点aが励磁(ON)、接点
bが無励磁(OFF)になり、アンプ17への入力は速度制
御器12からの信号に切替わる。ケーブル速度が過速度設
定値以下の通常運転の場合は、ケーブル過速度検出器11
は作動しないため、上記のとおり接点a無励磁,接点b
励磁となりアンプ17への入力は速度制御器16からの信号
となる。
【0022】ケーブル速度が過速度設定値以上となって
アンプ17への入力が切替わると、速度制御器12,アンプ
17→油圧ポンプ18→油圧モータ19と信号が送られ、ドラ
ム1aは徐々に減速し、ケーブル速度も減速され、ケー
ブルストッパーとしての役割をドラム式ケーブルエンジ
ン1が果たすこととなる。
【0023】速度制御器12には、あらかじめ、例えば図
4に示したような定められたケーブル速度減速パターン
が組み込まれており、ケーブル過速度検出器11が作動し
た場合は、それに基づきアンプ17へ信号が送られる。な
おアンプ17への入力信号を過速度検出時(ケーブル暴
走時)の速度制御器12から、通常運転時の速度制御器16
からの信号に切替えるには、ケーブル過速度検出信号を
手動にてリセットすることで切替えることができる。
【0024】このように、この実施例の海底ケーブル敷
設船におけるケーブル繰出し装置では、通常の運転時に
は、リニヤ式ケーブルエンジン21に設けられたケーブル
の速度検出器8からの信号と、ドラム式ケーブルエンジ
ン1とリニヤ式ケーブルエンジン21との間のケーブルル
ート上に設けられたケーブル24のたるみ検出装置3から
の信号とに応じて設定されたドラム回転速度でドラム式
ケーブルエンジン1が駆動される。
【0025】したがってドラム式ケーブルエンジン1と
リニヤ式ケーブルエンジン21との間のケーブルは、常に
所定のたるみをもった状態となり、従来装置のケーブル
タンクから直接リニヤ式ケーブルエンジンにケーブルを
導く場合と同じ状態となるので、従来装置と同様の制御
のもとでリニヤ式ケーブルエンジンを運転してケーブル
の繰出しを行なうことができる。
【0026】この状態のもとで、リニヤ式ケーブルエン
ジン21においてタイヤ21aとケーブル24との間にスリッ
プが発生してケーブル24が暴走し始めると、ケーブルの
速度検出器8の信号を入力されるケーブル過速度検出器
11がこれを検出し、制御系で設定されるドラム制御用信
号が、速度制御器12に予めインプットされているケーブ
ル速度減速パターンに基づいたドラム減速信号に切替わ
り、ドラム1aの回転速度が徐々に減速し、これにより
ケーブル速度を減速させることができる。
【0027】このように、ケーブル速度の減速をドラム
式ケーブルエンジンの減速により行なうことができるた
め、ケーブルに損傷を与えるおそれは全くなくなり、ま
たリニヤ式ケーブルエンジンのタイヤペア数の減少も可
能となる。なお通常の海底ケーブル敷設船では、船尾側
にリニヤ式ケーブルエンジンが搭載されるとともに、船
首側に修理工事用のドラム式ケーブルエンジンが搭載さ
れているから、本発明の実施に際してはこのドラム式ケ
ーブルエンジンを利用することができ、この場合設備コ
ストを低くおさえることが可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の海底ケー
ブル敷設船におけるケーブル繰出し装置によれば、次の
ような効果ないし利点が得られる。 (1) ケーブルストッパーをドラム式ケーブルエンジンで
構成することにより、ケーブル損傷のリスクがなくな
り、かつリニヤ式ケーブルエンジンのタイヤペア数の減
少も可能となる。 (2) ケーブルに損傷を与えることなくケーブルの流出防
止がはかれるため、ケーブルに損傷を与えた場合の復旧
に要する労力、費用の削減がはかれる。 (3) 上記(1),(2)により経済的に有利な海底ケーブル敷
設船におけるケーブル繰出し装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての海底ケーブル敷設船
におけるケーブル繰出し装置の全体を示す斜視図。
【図2】同たるみ検出装置の斜視図。
【図3】同制御系のブロック図。
【図4】同ケーブル速度減速パターンの1例を示すグラ
フ。
【図5】従来の海底ケーブル敷設船におけるケーブル繰
出し装置の全体を示す斜視図。
【符号の説明】
1 ドラム式ケーブルエンジン 3 たるみ検出装置 6 リニヤ式ケーブルエンジン制御盤 7 ドラム式ケーブルエンジン制御盤 8 速度検出器 9 シーブ 10,13 ケーブル実速度信号受信器 11 ケーブル過速度検出器 12 速度制御器 14 ケーブルたるみ高さ信号受信器 15 補正速度算出装置 16 速度制御器 17 アンプ 18 油圧ポンプ 19 油圧モータ 20 海底ケーブル敷設船 21 リニヤ式ケーブルエンジン 21a タイヤ 22 ケーブルストッパー 23 ケーブルタンク 24 ケーブル 25 ドローオフホールドバックギヤ 26 タイヤ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 海底ケーブル敷設船において、 ケーブルタンク,ケーブルストッパーおよびリニヤ式ケ
    ーブルエンジンをそなえ、 上記ケーブルストッパーがドラム式ケーブルエンジンで
    構成されるとともに、ケーブルが上記のケーブルタンク
    からドラム式ケーブルエンジンを経てリニヤ式ケーブル
    エンジンにより海底に繰出されるように構成され、 上記のリニヤ式ケーブルエンジンとドラム式ケーブルエ
    ンジンとの間の上記ケーブルのたるみ具合を検出するた
    るみ検出装置が設けられ、 上記リニヤ式ケーブルエンジンにおけるケーブル速度と
    上記たるみ検出装置で検出されたケーブルたるみ量とに
    応じて上記ドラム式ケーブルエンジンのドラム回転速度
    を最適な回転速度に設定するドラム速度指令信号を出力
    可能な制御系が設けられていることを特徴とする、海底
    ケーブル敷設船におけるケーブル繰出し装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の海底ケーブル敷設船に
    おけるケーブル繰出し装置において、 上記制御系に、上記ケーブル速度が設定値を超えたと
    き、上記ドラム速度指令信号に代えて上記ドラム式ケー
    ブルエンジンのドラム回転速度を徐々に減速させるドラ
    ム減速信号を出力可能な制御回路が設けられていること
    を特徴とする、海底ケーブル敷設船におけるケーブル繰
    出し装置。
JP7071795A 1995-03-03 1995-03-03 海底ケーブル敷設船におけるケーブル繰出し装置 Withdrawn JPH08251745A (ja)

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