JPH0825187A - ワーク加工装置 - Google Patents
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- JPH0825187A JPH0825187A JP6169469A JP16946994A JPH0825187A JP H0825187 A JPH0825187 A JP H0825187A JP 6169469 A JP6169469 A JP 6169469A JP 16946994 A JP16946994 A JP 16946994A JP H0825187 A JPH0825187 A JP H0825187A
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- 238000003754 machining Methods 0.000 title abstract description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 description 21
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 16
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 全長を大幅に長くすることなく加工ラインの
数を増やすことができ、かつ、加工部の稼働効率の向上
がはかれるワーク加工装置を提供する。 【構成】 ワーク供給ライン82を挟んだ両側に複数の
加工ライン83A,84A,83B,84Bをワーク供
給ラインの搬送方向に沿って並列配置し、この両側の加
工ラインの外側にワーク搬出ライン85A,85Bを配
置する。また、各加工ラインを、ワーク供給ラインの搬
送方向に沿って位置調整可能に配置することにより、各
加工ライン間の間隔を任意の距離に確保する。
数を増やすことができ、かつ、加工部の稼働効率の向上
がはかれるワーク加工装置を提供する。 【構成】 ワーク供給ライン82を挟んだ両側に複数の
加工ライン83A,84A,83B,84Bをワーク供
給ラインの搬送方向に沿って並列配置し、この両側の加
工ラインの外側にワーク搬出ライン85A,85Bを配
置する。また、各加工ラインを、ワーク供給ラインの搬
送方向に沿って位置調整可能に配置することにより、各
加工ライン間の間隔を任意の距離に確保する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワーク加工装置に関す
る。詳しくは、ワークを複数の加工部に選択的に搬送し
ながら加工を行うワーク加工装置に関する。
る。詳しくは、ワークを複数の加工部に選択的に搬送し
ながら加工を行うワーク加工装置に関する。
【0002】
【背景技術】従来、ワークを複数の加工部に選択的に搬
送しながら加工を行うワーク加工装置にあっては、1本
のワーク搬送ラインの片側に複数の加工部を一定間隔お
きに配置した構成が一般的である。これは、ワークをワ
ーク搬送ラインを介して指定の加工部まで搬送したの
ち、加工部内に搬入する。そして、ワークを加工し、加
工終了後にワークを再びワーク搬送ラインに戻したの
ち、そのワーク搬送ラインを通じて搬出する構造であ
る。
送しながら加工を行うワーク加工装置にあっては、1本
のワーク搬送ラインの片側に複数の加工部を一定間隔お
きに配置した構成が一般的である。これは、ワークをワ
ーク搬送ラインを介して指定の加工部まで搬送したの
ち、加工部内に搬入する。そして、ワークを加工し、加
工終了後にワークを再びワーク搬送ラインに戻したの
ち、そのワーク搬送ラインを通じて搬出する構造であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のワーク加工装置
の構造では、加工部の数を増やすに従ってワーク搬送ラ
インの全長が長くなることから、加工部の数を増やすに
もおのずと限度があった。そのため、同じ加工内容のワ
ークについての生産数が増大した場合や、ワークの加工
種別が増えた場合にも、それらの変化に簡単に対応でき
ないという問題があった。つまり、生産数の増減や加工
種別の変化に簡単に対応できないという問題があった。
また、従来のワーク加工装置の構造では、1つのワーク
を加工し、その加工終了後にワークを再びワーク搬送ラ
インに戻すまで、次のワークを搬入することができない
ため、加工に待ち時間が生じてしまい、加工部の稼働効
率が悪いという問題があった。
の構造では、加工部の数を増やすに従ってワーク搬送ラ
インの全長が長くなることから、加工部の数を増やすに
もおのずと限度があった。そのため、同じ加工内容のワ
ークについての生産数が増大した場合や、ワークの加工
種別が増えた場合にも、それらの変化に簡単に対応でき
ないという問題があった。つまり、生産数の増減や加工
種別の変化に簡単に対応できないという問題があった。
また、従来のワーク加工装置の構造では、1つのワーク
を加工し、その加工終了後にワークを再びワーク搬送ラ
インに戻すまで、次のワークを搬入することができない
ため、加工に待ち時間が生じてしまい、加工部の稼働効
率が悪いという問題があった。
【0004】本発明の目的は、このような従来の問題を
解消し、全長を大幅に長くすることなく加工ラインの数
を増やすことができ、かつ、加工部の稼働効率を向上さ
せることができるワーク加工装置を提供することにあ
る。また、本発明の他の目的は、各加工ラインの間に任
意の加工部の設置スペースを確保できるワーク加工装置
を提供することにある。
解消し、全長を大幅に長くすることなく加工ラインの数
を増やすことができ、かつ、加工部の稼働効率を向上さ
せることができるワーク加工装置を提供することにあ
る。また、本発明の他の目的は、各加工ラインの間に任
意の加工部の設置スペースを確保できるワーク加工装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のワーク加工装置
は、上記目的を達成するため、ワーク供給ラインを挟ん
だ両側に複数の加工ラインをワーク供給ラインの搬送方
向に沿って並列配置し、この両側の加工ラインの外側に
ワーク搬出ラインを配置した構成としている。ここで、
前記各加工ラインは、ワーク供給ラインの搬送方向に沿
って位置調整可能な配置構成が好ましい。
は、上記目的を達成するため、ワーク供給ラインを挟ん
だ両側に複数の加工ラインをワーク供給ラインの搬送方
向に沿って並列配置し、この両側の加工ラインの外側に
ワーク搬出ラインを配置した構成としている。ここで、
前記各加工ラインは、ワーク供給ラインの搬送方向に沿
って位置調整可能な配置構成が好ましい。
【0006】
【作用】本発明では、ワーク供給ラインを挟んだ両側に
複数の加工ラインをワーク供給ラインの搬送方向に沿っ
て並列配置した構成であるから、全長を大幅に長くする
ことなく加工ラインの数を増やすことができる。さら
に、両側の加工ラインの外側にワーク搬出ラインを配置
した構成であるから、つまり、加工ラインで加工が終了
したワークをワーク供給ラインに戻すことなく外側のワ
ーク搬出ラインを通じて排出する構成であるから、各加
工ライン内に予め次のワークをストックしておくことが
できる。そのため、ワークの待ち時間をなくすことがで
きるから、加工部の稼働効率を向上させることができ
る。また、各加工ラインを、ワーク供給ラインの搬送方
向に沿って位置調整可能な配置構成とすれば、各加工ラ
インの間隔を任意に調節することができるから、各加工
ラインの間に目的とする加工部の設置スペースを確保す
ることができる。
複数の加工ラインをワーク供給ラインの搬送方向に沿っ
て並列配置した構成であるから、全長を大幅に長くする
ことなく加工ラインの数を増やすことができる。さら
に、両側の加工ラインの外側にワーク搬出ラインを配置
した構成であるから、つまり、加工ラインで加工が終了
したワークをワーク供給ラインに戻すことなく外側のワ
ーク搬出ラインを通じて排出する構成であるから、各加
工ライン内に予め次のワークをストックしておくことが
できる。そのため、ワークの待ち時間をなくすことがで
きるから、加工部の稼働効率を向上させることができ
る。また、各加工ラインを、ワーク供給ラインの搬送方
向に沿って位置調整可能な配置構成とすれば、各加工ラ
インの間隔を任意に調節することができるから、各加工
ラインの間に目的とする加工部の設置スペースを確保す
ることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を参照しながら
詳細に説明する。図1は本発明のワーク加工装置をサッ
シュ製造ラインに適用した一実施例を示し、11は形材
自動供給装置、21は形材自動供給装置11から自動供
給されたパレットPを次の工程へ搬入するための移動台
車装置、31は移動台車装置21によって搬入されたパ
レットP内の形材を指定寸法に切断する切断工程、71
は切断工程31で切断された指定寸法の素材(ワーク)
を搬送する搬送ライン、81は搬送ライン71を通じて
搬送されてきたバケットB内の素材の端部を加工する端
部加工工程、100は組立工程である。なお、101は
工場の建物、102は建物101の外側に形成されたク
ロップ室を示している。
詳細に説明する。図1は本発明のワーク加工装置をサッ
シュ製造ラインに適用した一実施例を示し、11は形材
自動供給装置、21は形材自動供給装置11から自動供
給されたパレットPを次の工程へ搬入するための移動台
車装置、31は移動台車装置21によって搬入されたパ
レットP内の形材を指定寸法に切断する切断工程、71
は切断工程31で切断された指定寸法の素材(ワーク)
を搬送する搬送ライン、81は搬送ライン71を通じて
搬送されてきたバケットB内の素材の端部を加工する端
部加工工程、100は組立工程である。なお、101は
工場の建物、102は建物101の外側に形成されたク
ロップ室を示している。
【0008】前記形材自動供給装置11は、奥行き方向
(図1中上下方向)および上下方向(図1中紙面と直交
する立体方向)に複数のパレット収納部を有し、かつ、
互いに並列に配置された複数の収納棚12A〜12F
と、2つの隣接する収納棚12A〜12Fごとにそれら
の間に配置され前記奥行き方向および上下方向へ移動し
ながら指定されたパレット収納部からパレットPを取り
出すスタッカークレーン13A,13B,13Cとから
構成されている。ここで、パレットPには、長尺な形材
が複数本収容されている。
(図1中上下方向)および上下方向(図1中紙面と直交
する立体方向)に複数のパレット収納部を有し、かつ、
互いに並列に配置された複数の収納棚12A〜12F
と、2つの隣接する収納棚12A〜12Fごとにそれら
の間に配置され前記奥行き方向および上下方向へ移動し
ながら指定されたパレット収納部からパレットPを取り
出すスタッカークレーン13A,13B,13Cとから
構成されている。ここで、パレットPには、長尺な形材
が複数本収容されている。
【0009】前記移動台車装置21は、前記収納棚12
A〜12Fのパレット取出口側(図1中上側)にこれら
に対して直交して配設されたレール22と、このレール
22に沿って移動自在な台車23とを備える。台車23
は、いずれかのスタッカークレーン13A,13B,1
3CによってパレットPが取り出されたとき、それに対
応する位置まで移動してパレットPを受け取り、切断工
程31に供給する。
A〜12Fのパレット取出口側(図1中上側)にこれら
に対して直交して配設されたレール22と、このレール
22に沿って移動自在な台車23とを備える。台車23
は、いずれかのスタッカークレーン13A,13B,1
3CによってパレットPが取り出されたとき、それに対
応する位置まで移動してパレットPを受け取り、切断工
程31に供給する。
【0010】前記切断工程31は、前記台車23の移動
方向に沿って互いに並列に配置されそれぞれ形材1を指
定寸法に切断する複数の切断手段32A,32B,32
Cと、この各切断手段32A,32B,32Cごとに設
けられ前記移動台車装置21によって供給されるパレッ
トPを2パレット分ずつ載置可能な載置台33A〜33
Cと、前記切断手段32A,32B,32Cの下方に配
置され各切断手段32A,32B,32Cによって切断
された端材を振動により一方向(クロップ室102方
向)へ搬送する振動搬送手段34と、この振動搬送手段
34によって搬送されてきた端材を集積する集積部35
とを備える。
方向に沿って互いに並列に配置されそれぞれ形材1を指
定寸法に切断する複数の切断手段32A,32B,32
Cと、この各切断手段32A,32B,32Cごとに設
けられ前記移動台車装置21によって供給されるパレッ
トPを2パレット分ずつ載置可能な載置台33A〜33
Cと、前記切断手段32A,32B,32Cの下方に配
置され各切断手段32A,32B,32Cによって切断
された端材を振動により一方向(クロップ室102方
向)へ搬送する振動搬送手段34と、この振動搬送手段
34によって搬送されてきた端材を集積する集積部35
とを備える。
【0011】前記各切断手段32A,32B,32C
は、パレットPから取り出された形材1を指定された寸
法に切断する。なお、切断時に発生する端材は、前記振
動搬送手段34によって集積部35まで搬送され、そこ
に集積される。一方、図2に示すように、指定寸法に切
断された素材3は、バケットB内に収納され、移動台車
36によって前記搬送ライン71に運ばれる。なお、バ
ケットBには、加工ラインを指定する加工ライン指定コ
ードなどを記憶する記憶部BM が付加されている。
は、パレットPから取り出された形材1を指定された寸
法に切断する。なお、切断時に発生する端材は、前記振
動搬送手段34によって集積部35まで搬送され、そこ
に集積される。一方、図2に示すように、指定寸法に切
断された素材3は、バケットB内に収納され、移動台車
36によって前記搬送ライン71に運ばれる。なお、バ
ケットBには、加工ラインを指定する加工ライン指定コ
ードなどを記憶する記憶部BM が付加されている。
【0012】前記搬送ライン71は、前記切断工程31
の下流側に前記台車23の移動方向と平行に設けられた
レール72と、このレール72に沿って移動自在な台車
73と、前記レール72の搬送方向始端側に設けられた
前記移動台車36の搬入口74A,74Bと、前記レー
ル72の搬送方向終端側に設けられた分岐コンベア75
と、この分岐コンベア75の先端部に設けられバケット
Bを90度旋回させる旋回装置76とを備える。前記移
動台車36の搬入口74A,74Bの間には、前記バケ
ットBの記憶部BM に加工ライン指定コードなどを書き
込むための書込器77が設けられている。また、前記旋
回装置76の出口側には、前記バケットBの記憶部BM
に記憶された加工ライン指定コードなどを読み取り次の
端部加工工程81に指令を与える読取器78が設けられ
ている。
の下流側に前記台車23の移動方向と平行に設けられた
レール72と、このレール72に沿って移動自在な台車
73と、前記レール72の搬送方向始端側に設けられた
前記移動台車36の搬入口74A,74Bと、前記レー
ル72の搬送方向終端側に設けられた分岐コンベア75
と、この分岐コンベア75の先端部に設けられバケット
Bを90度旋回させる旋回装置76とを備える。前記移
動台車36の搬入口74A,74Bの間には、前記バケ
ットBの記憶部BM に加工ライン指定コードなどを書き
込むための書込器77が設けられている。また、前記旋
回装置76の出口側には、前記バケットBの記憶部BM
に記憶された加工ライン指定コードなどを読み取り次の
端部加工工程81に指令を与える読取器78が設けられ
ている。
【0013】前記端部加工工程81は、図3に示すよう
に、前記旋回装置76に連続して設けられたワーク供給
ライン82と、このワーク供給ライン82を挟んだ両側
にワーク供給ライン82の搬送方向に沿って位置調整可
能(たとえば、ワーク供給ライン82と平行に設けられ
たレールに沿って位置調整可能)に並列配置された複数
の加工ライン83A,84A、83B,84Bと、この
両側の加工ライン83A,84A、83B,84Bの外
側に配置されたワーク搬出ライン85A,85Bと、前
記読取器78からの指令に基づいて前記ワーク供給ライ
ン82上のバケットBを前記加工ライン83A,83B
のいずれかに振り分ける振り分け手段86および前記加
工ライン84A,84Bのいずれかに振り分ける振り分
け手段87とから構成されている。
に、前記旋回装置76に連続して設けられたワーク供給
ライン82と、このワーク供給ライン82を挟んだ両側
にワーク供給ライン82の搬送方向に沿って位置調整可
能(たとえば、ワーク供給ライン82と平行に設けられ
たレールに沿って位置調整可能)に並列配置された複数
の加工ライン83A,84A、83B,84Bと、この
両側の加工ライン83A,84A、83B,84Bの外
側に配置されたワーク搬出ライン85A,85Bと、前
記読取器78からの指令に基づいて前記ワーク供給ライ
ン82上のバケットBを前記加工ライン83A,83B
のいずれかに振り分ける振り分け手段86および前記加
工ライン84A,84Bのいずれかに振り分ける振り分
け手段87とから構成されている。
【0014】前記各加工ライン83A,84A、83
B,84Bは、主コンベア91と、この主コンベア91
の両端と前記ワーク供給ライン82およびワーク搬出ラ
イン85A,85Bとを接続する連結コンベア92,9
3とから構成され、各連結コンベア92,93は、図4
に示すように、前記主コンベア91側の一端を支点とし
て他端(ワーク供給ライン82およびワーク搬出ライン
85A,85B側の接続端側)が上下方向へ起伏可能に
構成されている。なお、ここでは、加工ライン83A,
83Bに対しては加工部として孔明け加工機(ボール
盤)94A,94Bが、加工ライン84A,84Bに対
しては加工部としてCNC加工機95A,95Bがそれ
ぞれ配置されている。また、各加工ライン83A,84
A、83B,84Bの加工部より上流側に少なくとも3
つのバケットB(このうち1つは加工後の素材を収納す
るバケット)がストックできる長さ寸法に形成されてい
る。
B,84Bは、主コンベア91と、この主コンベア91
の両端と前記ワーク供給ライン82およびワーク搬出ラ
イン85A,85Bとを接続する連結コンベア92,9
3とから構成され、各連結コンベア92,93は、図4
に示すように、前記主コンベア91側の一端を支点とし
て他端(ワーク供給ライン82およびワーク搬出ライン
85A,85B側の接続端側)が上下方向へ起伏可能に
構成されている。なお、ここでは、加工ライン83A,
83Bに対しては加工部として孔明け加工機(ボール
盤)94A,94Bが、加工ライン84A,84Bに対
しては加工部としてCNC加工機95A,95Bがそれ
ぞれ配置されている。また、各加工ライン83A,84
A、83B,84Bの加工部より上流側に少なくとも3
つのバケットB(このうち1つは加工後の素材を収納す
るバケット)がストックできる長さ寸法に形成されてい
る。
【0015】前記各ワーク搬出ライン85A,85B
は、各加工ライン83A,84A、83B,84Bの接
続部およびコーナ部に配置された方向転換機能を有する
方向転換コンベア(たとえば、ボールコンベア)96
と、この方向転換コンベア96間を接続するローラコン
ベア97とを含んで構成されている。
は、各加工ライン83A,84A、83B,84Bの接
続部およびコーナ部に配置された方向転換機能を有する
方向転換コンベア(たとえば、ボールコンベア)96
と、この方向転換コンベア96間を接続するローラコン
ベア97とを含んで構成されている。
【0016】次に、本実施例の一連の処理手順を説明す
る。まず、形材自動供給装置11から取り出され形材
は、切断工程31の各切断手段32A〜32Cによって
指定寸法に切断される。ここで、作業者は、指定寸法に
切断され素材3をバケットB内に収納し、そのバケット
Bを移動台車36によって搬送ライン71の搬入口74
A,74Bまで運んだのち、書込器77によって加工ラ
インを指定する加工ライン指定コードをバケットBの記
憶部BM に書き込む。その後、バケットBは、台車73
によって分岐コンベア75まで搬送され、その分岐コン
ベア75に移されたのち、旋回装置76によって加工方
向の向きが合うように90度旋回される。ここで、読取
器78によってバケットBの記憶部BM に書き込まれた
加工ライン指定コードが読み取られると、それに対応し
て振り分け装置86,87が作動するように指令され
る。
る。まず、形材自動供給装置11から取り出され形材
は、切断工程31の各切断手段32A〜32Cによって
指定寸法に切断される。ここで、作業者は、指定寸法に
切断され素材3をバケットB内に収納し、そのバケット
Bを移動台車36によって搬送ライン71の搬入口74
A,74Bまで運んだのち、書込器77によって加工ラ
インを指定する加工ライン指定コードをバケットBの記
憶部BM に書き込む。その後、バケットBは、台車73
によって分岐コンベア75まで搬送され、その分岐コン
ベア75に移されたのち、旋回装置76によって加工方
向の向きが合うように90度旋回される。ここで、読取
器78によってバケットBの記憶部BM に書き込まれた
加工ライン指定コードが読み取られると、それに対応し
て振り分け装置86,87が作動するように指令され
る。
【0017】いま、バケットBの記憶部BM に加工ライ
ン83Aを指定する加工ライン指定コードが記憶されて
いたとすると、振り分け装置86によってバケットBが
加工ライン83Aに移される。加工ライン83Aに移さ
れたバケットBは、連結コンベア92および主コンベア
91にストックされる。ここで、作業者は、ストックさ
れたバケットB内から素材3を取り出し、その素材3の
端部を孔明け加工機(ボール盤)94Aによって加工し
たのち、先の空バケットBに収納する。このようにし
て、1つのバケットB内の素材を全て加工したのち、加
工が終了した素材を収納したバケットBを主コンベア9
1から連結コンベア93を通じて搬出コンベア97に送
り出し、その搬出コンベア97を通じて組立工程100
に搬出する。なお、組立工程100では、複数の素材が
組み合わされるとともに、他の部品が取り付けられて完
成される。
ン83Aを指定する加工ライン指定コードが記憶されて
いたとすると、振り分け装置86によってバケットBが
加工ライン83Aに移される。加工ライン83Aに移さ
れたバケットBは、連結コンベア92および主コンベア
91にストックされる。ここで、作業者は、ストックさ
れたバケットB内から素材3を取り出し、その素材3の
端部を孔明け加工機(ボール盤)94Aによって加工し
たのち、先の空バケットBに収納する。このようにし
て、1つのバケットB内の素材を全て加工したのち、加
工が終了した素材を収納したバケットBを主コンベア9
1から連結コンベア93を通じて搬出コンベア97に送
り出し、その搬出コンベア97を通じて組立工程100
に搬出する。なお、組立工程100では、複数の素材が
組み合わされるとともに、他の部品が取り付けられて完
成される。
【0018】従って、本実施例によれば、ワーク供給ラ
イン82を挟んだ両側に複数の加工ライン83A,84
A,83B,84Bをワーク供給ライン82の搬送方向
に沿って並列配置した構成であるから、全長を大幅に長
くすることなく、加工ラインの数を増やすことができ
る。そのため、同じ種類の加工内容の素材の生産数が増
大した場合や、素材の加工種別が増えた場合にも、それ
らに簡単に対応できる。つまり、生産数の増減や加工種
別の変化に簡単に対応できる。
イン82を挟んだ両側に複数の加工ライン83A,84
A,83B,84Bをワーク供給ライン82の搬送方向
に沿って並列配置した構成であるから、全長を大幅に長
くすることなく、加工ラインの数を増やすことができ
る。そのため、同じ種類の加工内容の素材の生産数が増
大した場合や、素材の加工種別が増えた場合にも、それ
らに簡単に対応できる。つまり、生産数の増減や加工種
別の変化に簡単に対応できる。
【0019】また、両側の加工ライン83A,84A,
83B,84Bの外側にワーク搬出ライン85A,85
Bを配置した構成であるから、つまり、加工ライン83
A,84A,83B,84Bで加工が終了した素材をワ
ーク供給ライン82に戻すことなく外側のワーク搬出ラ
イン85A,85Bを通じて排出する構成であるから、
各加工ライン83A,84A,83B,84B内に予め
次のバケットBをストックしておくことができる。その
ため、ワークの待ち時間をなくすことができるから、加
工部の稼働効率を向上させることができる。しかも、本
実施例では、2つのバケットBをストックできるように
してあるから、前工程での処理に時間がかかっても対応
できる。
83B,84Bの外側にワーク搬出ライン85A,85
Bを配置した構成であるから、つまり、加工ライン83
A,84A,83B,84Bで加工が終了した素材をワ
ーク供給ライン82に戻すことなく外側のワーク搬出ラ
イン85A,85Bを通じて排出する構成であるから、
各加工ライン83A,84A,83B,84B内に予め
次のバケットBをストックしておくことができる。その
ため、ワークの待ち時間をなくすことができるから、加
工部の稼働効率を向上させることができる。しかも、本
実施例では、2つのバケットBをストックできるように
してあるから、前工程での処理に時間がかかっても対応
できる。
【0020】また、各加工ライン83A,84A,83
B,84Bを、ワーク供給ライン82の搬送方向に沿っ
て位置調整可能な配置構成としたので、各加工ライン8
3A,84A,83B,84Bをワーク供給ライン82
の搬送方向に沿って位置調整すれば、各加工ライン83
A,84A,83B,84Bの間隔を任意に調節するこ
とができる。そのため、加工ライン83A,84A,8
3B,84Bの間に目的とする加工部の設置スペースを
確保できる。
B,84Bを、ワーク供給ライン82の搬送方向に沿っ
て位置調整可能な配置構成としたので、各加工ライン8
3A,84A,83B,84Bをワーク供給ライン82
の搬送方向に沿って位置調整すれば、各加工ライン83
A,84A,83B,84Bの間隔を任意に調節するこ
とができる。そのため、加工ライン83A,84A,8
3B,84Bの間に目的とする加工部の設置スペースを
確保できる。
【0021】また、各加工ライン83A,84A,83
B,84Bを、一端を支点として他端が上下方向へ起伏
可能な連結コンベア92,93を含んで構成したので、
この連結コンベア92,93の他端を上方へ起立させれ
ば、その間を通って作業者が各加工ライン83A,84
A,83B,84Bの間に入ることができるから、各加
工ラインへの作業者の出入りが容易になる。しかも、連
結コンベア92,93を図4のAの状態に保持するスト
ッパなどを設ければ、通行者が手で保持しておかなくて
もよいから、より出入りが楽になる。
B,84Bを、一端を支点として他端が上下方向へ起伏
可能な連結コンベア92,93を含んで構成したので、
この連結コンベア92,93の他端を上方へ起立させれ
ば、その間を通って作業者が各加工ライン83A,84
A,83B,84Bの間に入ることができるから、各加
工ラインへの作業者の出入りが容易になる。しかも、連
結コンベア92,93を図4のAの状態に保持するスト
ッパなどを設ければ、通行者が手で保持しておかなくて
もよいから、より出入りが楽になる。
【0022】また、切断工程31によって指定寸法に切
断された素材3をバケットB内に収納し、台車36によ
って搬送ライン71の搬入口74A,74Bまで運んだ
のち、書込器77によって加工ライン指定コードをバケ
ットBの記憶部BM に書き込んでおけば、そのバケット
Bの記憶部BM の内容が読取器78によって読み取ら
れ、その読み取り内容に応じてバケットBが指定加工ラ
インに搬入されるように振り分け装置86,87が作動
されるから、バケットBを書込器77での指示内容に従
って指定加工ラインに自動的に搬入させることができ
る。
断された素材3をバケットB内に収納し、台車36によ
って搬送ライン71の搬入口74A,74Bまで運んだ
のち、書込器77によって加工ライン指定コードをバケ
ットBの記憶部BM に書き込んでおけば、そのバケット
Bの記憶部BM の内容が読取器78によって読み取ら
れ、その読み取り内容に応じてバケットBが指定加工ラ
インに搬入されるように振り分け装置86,87が作動
されるから、バケットBを書込器77での指示内容に従
って指定加工ラインに自動的に搬入させることができ
る。
【0023】なお、上記実施例では、ワーク供給ライン
82を挟んだ両側に各2本の加工ライン83A,84
A,83B,84Bをワーク供給ライン82の搬送方向
に沿って並列配置したが、各側に配置する加工ラインの
数は3本以上でもよい。また、ワーク供給ライン82を
図3の二点鎖線で示すように、組立工程100まで延長
するようにすれば、バケットBを加工ラインを通すこと
なく直接組立工程100に搬入させることもできる。
82を挟んだ両側に各2本の加工ライン83A,84
A,83B,84Bをワーク供給ライン82の搬送方向
に沿って並列配置したが、各側に配置する加工ラインの
数は3本以上でもよい。また、ワーク供給ライン82を
図3の二点鎖線で示すように、組立工程100まで延長
するようにすれば、バケットBを加工ラインを通すこと
なく直接組立工程100に搬入させることもできる。
【0024】また、各ワーク搬出ライン85A,85B
の内側に、図3の二点鎖線で示すように、各加工ライン
83A,84A,83B,84BのバケットBを一時的
にストックするストックライン98を設ければ、これに
加工ライン83A,84A,83B,84Bに搬入され
た前バケットBをストックしておき、後バケットBを通
常のワーク搬出ライン85A,85Bを通して流すこと
ができる。また、上記実施例では、形材1を指定寸法に
切断した素材3の端部を加工する加工工程について説明
したが、素材の形状や加工内容については、これに限ら
ず、任意の形状および加工内容のものにも適用できる。
の内側に、図3の二点鎖線で示すように、各加工ライン
83A,84A,83B,84BのバケットBを一時的
にストックするストックライン98を設ければ、これに
加工ライン83A,84A,83B,84Bに搬入され
た前バケットBをストックしておき、後バケットBを通
常のワーク搬出ライン85A,85Bを通して流すこと
ができる。また、上記実施例では、形材1を指定寸法に
切断した素材3の端部を加工する加工工程について説明
したが、素材の形状や加工内容については、これに限ら
ず、任意の形状および加工内容のものにも適用できる。
【0025】
【発明の効果】本発明のワーク加工装置によれば、全長
を大幅に長くすることなく加工ラインの数を増やすこと
ができ、かつ、加工部の稼働効率を向上させることがで
きる。また、各加工ラインの間に任意の加工部の設置ス
ペースを確保できる。
を大幅に長くすることなく加工ラインの数を増やすこと
ができ、かつ、加工部の稼働効率を向上させることがで
きる。また、各加工ラインの間に任意の加工部の設置ス
ペースを確保できる。
【図1】本発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】同上実施例におけるバケットを示す斜視図であ
る。
る。
【図3】同上実施例における端部加工工程を示す平面図
である。
である。
【図4】図3における連結コンベアを示す図である。
3…素材(ワーク)、82…ワーク供給ライン、83
A,84A…加工ライン,83B、84B…加工ライ
ン、85A,85B…ワーク搬出ライン。
A,84A…加工ライン,83B、84B…加工ライ
ン、85A,85B…ワーク搬出ライン。
Claims (2)
- 【請求項1】 ワーク供給ライン(82)を挟んだ両側
に複数の加工ライン(83A,84A,83B,84
B)をワーク供給ライン(82)の搬送方向に沿って並
列配置し、この両側の加工ライン(83A,84A,8
3B,84B)の外側にワーク搬出ライン(85A,8
5B)を配置したことを特徴とするワーク加工装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のワーク加工装置におい
て、前記各加工ライン(83A,84A,83B,84
B)は、ワーク供給ライン(82)の搬送方向に沿って
位置調整可能に配置されていることを特徴とするワーク
加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6169469A JPH0825187A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | ワーク加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6169469A JPH0825187A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | ワーク加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0825187A true JPH0825187A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=15887141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6169469A Pending JPH0825187A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | ワーク加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0825187A (ja) |
-
1994
- 1994-07-21 JP JP6169469A patent/JPH0825187A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000118 |