JPH08253132A - レール設備 - Google Patents
レール設備Info
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- JPH08253132A JPH08253132A JP5959195A JP5959195A JPH08253132A JP H08253132 A JPH08253132 A JP H08253132A JP 5959195 A JP5959195 A JP 5959195A JP 5959195 A JP5959195 A JP 5959195A JP H08253132 A JPH08253132 A JP H08253132A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 往復動装置を小型化(コンパクト化)し得、
レイアウトのスペース効率を向上し得るレール設備を提
供する。 【構成】 可動レール装置5を一方側の固定レール装置
1に接続したとき、往復動装置20は、連動装置25の可動
レール装置5への連結部18,29を第1停止位置中心6A
の延長線上に位置できる。駆動部21により回転体23を駆
動回転させたとき、駆動回転に伴って連動装置25を介し
て可動レール装置5を移動できる。往復動装置20は、可
動レール装置5の長さ方向において、回転体23の外端の
回動軌跡23Aが両停止位置中心6A,7Aに対して内側
であることから、可動レール装置5の長さ方向において
小型化できる。
レイアウトのスペース効率を向上し得るレール設備を提
供する。 【構成】 可動レール装置5を一方側の固定レール装置
1に接続したとき、往復動装置20は、連動装置25の可動
レール装置5への連結部18,29を第1停止位置中心6A
の延長線上に位置できる。駆動部21により回転体23を駆
動回転させたとき、駆動回転に伴って連動装置25を介し
て可動レール装置5を移動できる。往復動装置20は、可
動レール装置5の長さ方向において、回転体23の外端の
回動軌跡23Aが両停止位置中心6A,7Aに対して内側
であることから、可動レール装置5の長さ方向において
小型化できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば自走体などの
可動体を支持案内し、その走行中に分岐や合流を行わせ
るレール設備に関するものである。
可動体を支持案内し、その走行中に分岐や合流を行わせ
るレール設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の設備としては、たとえば
実開昭50−127811号に見られる搬送設備が提供されてい
る。すなわち、この従来構成は、一方側に一本のレール
装置が配設されるとともに、他方側に一対のレール装置
が並設され、そして中間に、並設方向で移動自在な一本
の可動レールが設けられている。この可動レールを並設
方向に移動させるに、回転軸の上端に円板が取り付けら
れ、この円板の偏心箇所にローラが設けられるととも
に、このローラが嵌合されるガイドレールが、可動レー
ルの下面でレール長さ方向に設けられている。
実開昭50−127811号に見られる搬送設備が提供されてい
る。すなわち、この従来構成は、一方側に一本のレール
装置が配設されるとともに、他方側に一対のレール装置
が並設され、そして中間に、並設方向で移動自在な一本
の可動レールが設けられている。この可動レールを並設
方向に移動させるに、回転軸の上端に円板が取り付けら
れ、この円板の偏心箇所にローラが設けられるととも
に、このローラが嵌合されるガイドレールが、可動レー
ルの下面でレール長さ方向に設けられている。
【0003】この従来形式によると、回転軸を介して円
板が回転されることで、ローラが回転軸の回りで公転さ
れて、可動レールが並設方向に往復移動され、以て可動
レールは、ローラが並設方向の両端に位置したときに停
止されて、一対のレール装置に択一的に接続されること
になる。
板が回転されることで、ローラが回転軸の回りで公転さ
れて、可動レールが並設方向に往復移動され、以て可動
レールは、ローラが並設方向の両端に位置したときに停
止されて、一対のレール装置に択一的に接続されること
になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来形式によ
ると、他方側の両レール装置の中心における延長線上に
ローラの軸心が位置されることから、すなわちローラ部
分のストロークが長くかつ広いことから、円板として
は、その外周縁が延長線上に対して外側に位置する大径
のものを使用しなければならず、したがって往復動させ
る装置自体が大型化されるとともに、その分、可動レー
ルが長くなって、レイアウトのスペース効率が悪くな
る。
ると、他方側の両レール装置の中心における延長線上に
ローラの軸心が位置されることから、すなわちローラ部
分のストロークが長くかつ広いことから、円板として
は、その外周縁が延長線上に対して外側に位置する大径
のものを使用しなければならず、したがって往復動させ
る装置自体が大型化されるとともに、その分、可動レー
ルが長くなって、レイアウトのスペース効率が悪くな
る。
【0005】本発明の目的とするところは、往復動装置
を小型化(コンパクト化)し得、レイアウトのスペース
効率を向上し得るレール設備を提供する点にある。
を小型化(コンパクト化)し得、レイアウトのスペース
効率を向上し得るレール設備を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
第1発明は、一方側の固定レール装置の端部と、他方側
の固定レール装置の端部との間に可動レール装置を設
け、レール装置間で可動体を移動自在としたレール設備
であって、一方側の固定レール装置を単数または一対並
設とし、他方側の固定レール装置を一対並設とし、可動
レール装置を並設方向に往復移動自在に構成し、この可
動レール装置を他方側の固定レール装置に接続する二つ
の停止位置間で移動させる往復動装置を設け、この往復
動装置を、駆動部と、この駆動部に連動した回転体と、
この回転体の回転により可動レール装置を往復動させる
連動装置とにより構成し、前記回転体は、その外端の回
動軌跡を両停止位置の中心に対して内側としている。
第1発明は、一方側の固定レール装置の端部と、他方側
の固定レール装置の端部との間に可動レール装置を設
け、レール装置間で可動体を移動自在としたレール設備
であって、一方側の固定レール装置を単数または一対並
設とし、他方側の固定レール装置を一対並設とし、可動
レール装置を並設方向に往復移動自在に構成し、この可
動レール装置を他方側の固定レール装置に接続する二つ
の停止位置間で移動させる往復動装置を設け、この往復
動装置を、駆動部と、この駆動部に連動した回転体と、
この回転体の回転により可動レール装置を往復動させる
連動装置とにより構成し、前記回転体は、その外端の回
動軌跡を両停止位置の中心に対して内側としている。
【0007】また本第2発明は、上記した第1発明に記
載のレール設備において、連動装置を、その基端を回転
体に相対揺動自在に連結するとともに遊端を可動レール
装置に相対揺動自在に連結した揺動体と、回転体の回転
に伴って、この回転体に対し揺動体を相対揺動させる揺
動力付与装置とにより構成している。
載のレール設備において、連動装置を、その基端を回転
体に相対揺動自在に連結するとともに遊端を可動レール
装置に相対揺動自在に連結した揺動体と、回転体の回転
に伴って、この回転体に対し揺動体を相対揺動させる揺
動力付与装置とにより構成している。
【0008】そして本第3発明は、上記した第1発明に
記載のレール設備において、連動装置を、その基端を回
転体に相対揺動自在に連結するとともに遊端を可動レー
ル装置に相対揺動自在に連結した揺動体と、回転体の回
転に伴って、この回転体に対し揺動体を相対揺動させる
揺動力付与装置とにより構成し、この揺動力付与装置
を、回転体の回転軸心上に位置した固定歯車と、この固
定歯車に噛合しかつ回転体に遊転自在に取り付けた中間
歯車と、この中間歯車に噛合しかつ揺動体の基端側に一
体化した作動歯車とにより構成している。
記載のレール設備において、連動装置を、その基端を回
転体に相対揺動自在に連結するとともに遊端を可動レー
ル装置に相対揺動自在に連結した揺動体と、回転体の回
転に伴って、この回転体に対し揺動体を相対揺動させる
揺動力付与装置とにより構成し、この揺動力付与装置
を、回転体の回転軸心上に位置した固定歯車と、この固
定歯車に噛合しかつ回転体に遊転自在に取り付けた中間
歯車と、この中間歯車に噛合しかつ揺動体の基端側に一
体化した作動歯車とにより構成している。
【0009】さらに本第4発明は、上記した第1発明に
記載のレール設備において、可動レール装置を、ガイド
装置の案内により並設方向で往復移動自在に構成し、回
転体を回転テーブルにより形成している。
記載のレール設備において、可動レール装置を、ガイド
装置の案内により並設方向で往復移動自在に構成し、回
転体を回転テーブルにより形成している。
【0010】
【作用】上記した本第1発明の構成によると、たとえば
一方側の固定レール装置上を移動してきた可動体を、他
方側の固定レール装置に分岐させるのに、まず可動レー
ル装置を一方側の固定レール装置に接続させたのち、可
動体を、一方側の固定レール装置から可動レール装置へ
と移動して停止させる。次いで、必要に応じて往復動装
置を作動させ、可動レール装置を並設方向で移動して、
目的とする他方側の固定レール装置の停止位置に可動レ
ール装置を停止して接続させたのち、可動体を可動レー
ル装置から他方側の固定レール装置へと移動させる。
一方側の固定レール装置上を移動してきた可動体を、他
方側の固定レール装置に分岐させるのに、まず可動レー
ル装置を一方側の固定レール装置に接続させたのち、可
動体を、一方側の固定レール装置から可動レール装置へ
と移動して停止させる。次いで、必要に応じて往復動装
置を作動させ、可動レール装置を並設方向で移動して、
目的とする他方側の固定レール装置の停止位置に可動レ
ール装置を停止して接続させたのち、可動体を可動レー
ル装置から他方側の固定レール装置へと移動させる。
【0011】このようにして、別な停止位置に停止させ
た可動レール装置は、往復動装置の作動により元の停止
位置へ復帰移動し得る。なお、逆作動により、他方側の
固定レール装置群を移動してきた可動体を、一方側の固
定レール装置に合流させ得る。
た可動レール装置は、往復動装置の作動により元の停止
位置へ復帰移動し得る。なお、逆作動により、他方側の
固定レール装置群を移動してきた可動体を、一方側の固
定レール装置に合流させ得る。
【0012】前述したように可動レール装置を一方側の
固定レール装置に接続させたとき、往復動装置において
は、連動装置の可動レール装置への連結部を第1停止位
置中心の延長線上に位置し得る。そして駆動部により回
転体を駆動回転させることで、この回転体の駆動回転に
伴って、連動装置を介して可動レール装置を移動し得
る。その際に往復動装置は、可動レール装置の長さ方向
において、回転体の外端の回動軌跡が両停止位置中心に
対して内側であることから、可動レール装置の長さ方向
において小型化(コンパクト化)し得、その分、可動レ
ール装置の長さを短くし得て、レイアウトのスペース効
率を向上し得る。
固定レール装置に接続させたとき、往復動装置において
は、連動装置の可動レール装置への連結部を第1停止位
置中心の延長線上に位置し得る。そして駆動部により回
転体を駆動回転させることで、この回転体の駆動回転に
伴って、連動装置を介して可動レール装置を移動し得
る。その際に往復動装置は、可動レール装置の長さ方向
において、回転体の外端の回動軌跡が両停止位置中心に
対して内側であることから、可動レール装置の長さ方向
において小型化(コンパクト化)し得、その分、可動レ
ール装置の長さを短くし得て、レイアウトのスペース効
率を向上し得る。
【0013】また本第2発明の構成によると、可動レー
ル装置を一方側の固定レール装置に接続させたとき、往
復動装置においては、揺動体の可動レール装置への連結
部を、第1停止位置中心の延長線上に位置し得る。そし
て駆動部による回転体の駆動回転に伴って、揺動力付与
装置を介して揺動体を積極的に相対揺動し得、連結部の
位置を直線上で順次移動させて、可動レール装置を移動
し得る。この移動により連結部が回転体の回転軸心を越
えることで、揺動体を逆方向に相対揺動し得、以て連結
部を第2停止位置中心の延長線上に位置し得る。
ル装置を一方側の固定レール装置に接続させたとき、往
復動装置においては、揺動体の可動レール装置への連結
部を、第1停止位置中心の延長線上に位置し得る。そし
て駆動部による回転体の駆動回転に伴って、揺動力付与
装置を介して揺動体を積極的に相対揺動し得、連結部の
位置を直線上で順次移動させて、可動レール装置を移動
し得る。この移動により連結部が回転体の回転軸心を越
えることで、揺動体を逆方向に相対揺動し得、以て連結
部を第2停止位置中心の延長線上に位置し得る。
【0014】このように往復動装置は、可動レール装置
を両停止位置に停止させたときに、揺動体を回転体に対
して外方へ最も突出させた(伸ばした)状態にし得、そ
して可動レール装置を往復動させるために回転体を回転
させるにつれて、その揺動体を、回転体の中に突入させ
た(縮めた)状態にし得る。
を両停止位置に停止させたときに、揺動体を回転体に対
して外方へ最も突出させた(伸ばした)状態にし得、そ
して可動レール装置を往復動させるために回転体を回転
させるにつれて、その揺動体を、回転体の中に突入させ
た(縮めた)状態にし得る。
【0015】そして本第3発明の構成によると、可動レ
ール装置を一方側の固定レール装置に接続させたとき、
往復動装置においては、作動歯車を最も第1停止位置中
心側に位置させて、連結部を第1停止位置中心の延長線
上に位置させ得るとともに、これら連結部や作動歯車の
軸心を中間歯車や固定歯車の軸心とともに、回転軸心を
通る並設方向での直線上に位置し得る。
ール装置を一方側の固定レール装置に接続させたとき、
往復動装置においては、作動歯車を最も第1停止位置中
心側に位置させて、連結部を第1停止位置中心の延長線
上に位置させ得るとともに、これら連結部や作動歯車の
軸心を中間歯車や固定歯車の軸心とともに、回転軸心を
通る並設方向での直線上に位置し得る。
【0016】駆動部により回転体を駆動回転させたと
き、固定歯車に噛合している中間歯車を、回転体の駆動
回転に伴って回転軸心の回りに公転させながら、回転体
と同方向に遊転し得、さらに中間歯車に噛合している作
動歯車を、回転軸心の回りに公転させながら回転体や中
間歯車とは逆方向に作動回転し得る。これにより、作動
歯車を順次公転しながら揺動体を積極的に相対揺動し
て、連結部の位置を直線上で順次移動させることにな
り、以て可動レール装置を第2停止位置側へ移動し得る
ことになる。
き、固定歯車に噛合している中間歯車を、回転体の駆動
回転に伴って回転軸心の回りに公転させながら、回転体
と同方向に遊転し得、さらに中間歯車に噛合している作
動歯車を、回転軸心の回りに公転させながら回転体や中
間歯車とは逆方向に作動回転し得る。これにより、作動
歯車を順次公転しながら揺動体を積極的に相対揺動し
て、連結部の位置を直線上で順次移動させることにな
り、以て可動レール装置を第2停止位置側へ移動し得る
ことになる。
【0017】そして連結部が回転軸心を越えることで、
揺動体を逆方向に相対揺動し得、以て作動歯車を最も第
2停止位置中心側に位置させたとき、連結部を第2停止
位置中心の延長線上に位置し得るとともに、これら連結
部や作動歯車の軸心を中間歯車や固定歯車の軸心ととも
に、回転軸心を通る並設方向での直線上に位置し得る。
揺動体を逆方向に相対揺動し得、以て作動歯車を最も第
2停止位置中心側に位置させたとき、連結部を第2停止
位置中心の延長線上に位置し得るとともに、これら連結
部や作動歯車の軸心を中間歯車や固定歯車の軸心ととも
に、回転軸心を通る並設方向での直線上に位置し得る。
【0018】さらに本第4発明の構成によると、駆動部
により回転テーブルを駆動回転させることで、可動レー
ル装置を、ガイド装置の案内を受けて移動させ得る。
により回転テーブルを駆動回転させることで、可動レー
ル装置を、ガイド装置の案内を受けて移動させ得る。
【0019】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図1〜図4に基づ
いて説明する。図1〜図3において、一方側には一本の
固定レール装置1が配設され、そして他方側には二本の
固定レール装置3,4が、その端部3a,4aを揃えて
並設されている。ここで一方側の固定レール装置1の端
部1aは、他方側の一本の固定レール装置3の端部3a
に間隔Sを置いて対向され、以て両レール装置1,3は
直線状に位置される。そして間隔S内には、一本の可動
レール装置5が設けられ、この可動レール装置5は、並
設方向Qに往復移動されることで、その端部5aが前記
端部1aまたは3a,4aに選択して接続自在に構成さ
れる。
いて説明する。図1〜図3において、一方側には一本の
固定レール装置1が配設され、そして他方側には二本の
固定レール装置3,4が、その端部3a,4aを揃えて
並設されている。ここで一方側の固定レール装置1の端
部1aは、他方側の一本の固定レール装置3の端部3a
に間隔Sを置いて対向され、以て両レール装置1,3は
直線状に位置される。そして間隔S内には、一本の可動
レール装置5が設けられ、この可動レール装置5は、並
設方向Qに往復移動されることで、その端部5aが前記
端部1aまたは3a,4aに選択して接続自在に構成さ
れる。
【0020】各レール装置1、5、3,4間で走行自在
な可動体は、たとえば自走体10であって、各レール装置
1、5、3,4に支持案内される車輪11を有する本体12
や、この本体12に一体化された収納部13などにより構成
される。ここで自走体10は、各レール装置1、5、3,
4側に配設された給電レールや信号レール(いずれも図
示せず。)などから電力や制御信号を受けて、自動走行
するように構成されている。
な可動体は、たとえば自走体10であって、各レール装置
1、5、3,4に支持案内される車輪11を有する本体12
や、この本体12に一体化された収納部13などにより構成
される。ここで自走体10は、各レール装置1、5、3,
4側に配設された給電レールや信号レール(いずれも図
示せず。)などから電力や制御信号を受けて、自動走行
するように構成されている。
【0021】前記可動レール装置5を、他方側の固定レ
ール装置3,4に接続させる二箇所の停止位置、すなわ
ち第1停止位置6と第2停止位置7との間で移動させる
往復動装置20が設けられ、その際に、往復動装置20によ
る可動レール装置5の往復動は、二箇所の停止位置6,
7の近くで次第に加・減速移動され、中間部分で高速移
動されるよう構成されている。
ール装置3,4に接続させる二箇所の停止位置、すなわ
ち第1停止位置6と第2停止位置7との間で移動させる
往復動装置20が設けられ、その際に、往復動装置20によ
る可動レール装置5の往復動は、二箇所の停止位置6,
7の近くで次第に加・減速移動され、中間部分で高速移
動されるよう構成されている。
【0022】すなわち間隔Sの部分には、各固定レール
装置1、3,4の架設を行うための固定フレーム8が設
けられ、前記可動レール装置5は固定フレーム8に対し
て、ガイド装置14の案内により並設方向Qで往復移動自
在に構成されている。ここでガイド装置14は、その長さ
方向を並設方向Qに沿った方向として固定フレーム8側
に配設されたガイドロッド15と、このガイドロッド15に
支持案内される摺動体16などから構成され、自走体10の
走行方向Rに二組配設される。そして両摺動体16間はプ
レート状の連結板17などにより一体化され、この連結板
17の走行方向Rの中央部には係合孔18が形成されてい
る。また連結板17の上には前記可動レール装置5が連結
されている。
装置1、3,4の架設を行うための固定フレーム8が設
けられ、前記可動レール装置5は固定フレーム8に対し
て、ガイド装置14の案内により並設方向Qで往復移動自
在に構成されている。ここでガイド装置14は、その長さ
方向を並設方向Qに沿った方向として固定フレーム8側
に配設されたガイドロッド15と、このガイドロッド15に
支持案内される摺動体16などから構成され、自走体10の
走行方向Rに二組配設される。そして両摺動体16間はプ
レート状の連結板17などにより一体化され、この連結板
17の走行方向Rの中央部には係合孔18が形成されてい
る。また連結板17の上には前記可動レール装置5が連結
されている。
【0023】前記往復動装置20は、固定フレーム8側に
設けられた減速機付きのモータ(駆動部の一例)21と、
このモータ21からの上向きの出力軸22に中心部が固定さ
れた回転テーブル(回転体の一例)23と、この回転テー
ブル23の回転により可動レール装置5を往復動させる連
動装置25などにより構成され、そして前記回転テーブル
23は、その外端の回動軌跡23Aが、両停止位置6,7の
両停止位置中心6A,7Aに対して内側とされている。
設けられた減速機付きのモータ(駆動部の一例)21と、
このモータ21からの上向きの出力軸22に中心部が固定さ
れた回転テーブル(回転体の一例)23と、この回転テー
ブル23の回転により可動レール装置5を往復動させる連
動装置25などにより構成され、そして前記回転テーブル
23は、その外端の回動軌跡23Aが、両停止位置6,7の
両停止位置中心6A,7Aに対して内側とされている。
【0024】前記連動装置25は、アーム状の揺動体26や
揺動力付与装置30などにより構成される。そして揺動体
26の基端は、縦方向の回転軸27を介して前記回転テーブ
ル23の外端近くの一箇所に相対揺動自在に連結され、ま
た揺動体26の遊端には、縦ピン28を介してローラ29が遊
転自在に設けられている。ここでローラ29は連結具の一
例であって、前記係合孔18に下方から係合されること
で、揺動体26の遊端が可動レール装置5側に相対揺動自
在に連結されることになる。
揺動力付与装置30などにより構成される。そして揺動体
26の基端は、縦方向の回転軸27を介して前記回転テーブ
ル23の外端近くの一箇所に相対揺動自在に連結され、ま
た揺動体26の遊端には、縦ピン28を介してローラ29が遊
転自在に設けられている。ここでローラ29は連結具の一
例であって、前記係合孔18に下方から係合されること
で、揺動体26の遊端が可動レール装置5側に相対揺動自
在に連結されることになる。
【0025】前記揺動力付与装置30は、回転テーブル23
の回転に伴って、この回転テーブル23に対し揺動体26を
相対揺動させるもので、前記出力軸22に外嵌されて固定
フレーム8に一体化されることで回転テーブル23の回転
軸心23B上に位置された固定歯車31と、この固定歯車31
に常時噛合されかつ回転テーブル23に中間軸32を介して
遊転自在に取り付けられた中間歯車33と、この中間歯車
33に常時噛合されかつ前記回転軸27を介して前記揺動体
26の基端側に一体化された作動歯車34などにより構成さ
れる。
の回転に伴って、この回転テーブル23に対し揺動体26を
相対揺動させるもので、前記出力軸22に外嵌されて固定
フレーム8に一体化されることで回転テーブル23の回転
軸心23B上に位置された固定歯車31と、この固定歯車31
に常時噛合されかつ回転テーブル23に中間軸32を介して
遊転自在に取り付けられた中間歯車33と、この中間歯車
33に常時噛合されかつ前記回転軸27を介して前記揺動体
26の基端側に一体化された作動歯車34などにより構成さ
れる。
【0026】前記回転テーブル23の回転軸27が取り付け
られた側とは180 度変移し反対側には被検出体36が一体
に設けられ、固定フレーム8の第2停止位置7側には、
前記被検出体36を検出する第1検出装置(センサー)37
が設けられ、以てこの検出に基づいた停止位置が前記第
1停止位置6に設定される。また固定フレーム8の第1
停止位置6側には、前記被検出体36を検出する第2検出
装置38が設けられ、以てこの検出に基づいた停止位置が
前記第2停止位置7に設定される。
られた側とは180 度変移し反対側には被検出体36が一体
に設けられ、固定フレーム8の第2停止位置7側には、
前記被検出体36を検出する第1検出装置(センサー)37
が設けられ、以てこの検出に基づいた停止位置が前記第
1停止位置6に設定される。また固定フレーム8の第1
停止位置6側には、前記被検出体36を検出する第2検出
装置38が設けられ、以てこの検出に基づいた停止位置が
前記第2停止位置7に設定される。
【0027】以下に、上記した実施例における作用を説
明する。たとえば一方側の固定レール装置1上で走行さ
れてきた自走体10を、他方側の固定レール装置3,4の
いずれかに分岐させるのに、まず可動レール装置5を第
1停止位置6に停止させて固定レール装置1に接続させ
る。
明する。たとえば一方側の固定レール装置1上で走行さ
れてきた自走体10を、他方側の固定レール装置3,4の
いずれかに分岐させるのに、まず可動レール装置5を第
1停止位置6に停止させて固定レール装置1に接続させ
る。
【0028】このとき往復動装置20においては、図1、
図2、図4の実線に示すように、回転軸27は最も第1停
止位置中心6A側に位置され、そして縦ピン28が第1停
止位置中心6Aの延長線上に位置されるとともに、これ
ら縦ピン28や回転軸27が中間軸32や出力軸22とともに、
出力軸22の軸心を通る並設方向Hでの直線T上に位置さ
れている。また被検出体36は第2停止位置7側に位置し
て第1検出装置37に検出されている。
図2、図4の実線に示すように、回転軸27は最も第1停
止位置中心6A側に位置され、そして縦ピン28が第1停
止位置中心6Aの延長線上に位置されるとともに、これ
ら縦ピン28や回転軸27が中間軸32や出力軸22とともに、
出力軸22の軸心を通る並設方向Hでの直線T上に位置さ
れている。また被検出体36は第2停止位置7側に位置し
て第1検出装置37に検出されている。
【0029】この状態で自走体10は、一方側の固定レー
ル装置1から可動レール装置5へと走行され、この可動
レール装置5上で停止される。この自走体10を固定レー
ル装置3に渡す場合に可動レール装置5は並設方向Hで
移動されず、第1停止位置6に停止した状態で、自走体
10が可動レール装置5から固定レール装置3へと走行さ
れる。
ル装置1から可動レール装置5へと走行され、この可動
レール装置5上で停止される。この自走体10を固定レー
ル装置3に渡す場合に可動レール装置5は並設方向Hで
移動されず、第1停止位置6に停止した状態で、自走体
10が可動レール装置5から固定レール装置3へと走行さ
れる。
【0030】可動レール装置5上で停止させた自走体10
を固定レール装置4に渡す場合、第1停止位置6の可動
レール装置5が第2停止位置7へ移動される。すなわち
モータ21を始動させ、回転テーブル23を駆動回転23Dさ
せる。すると固定歯車31に噛合している中間歯車33が、
回転テーブル23の駆動回転23Dに伴って回転軸心23Bの
回りで公転されながら、中間軸32の軸心回りで回転テー
ブル23と同方向に遊転33Dされる。さらに中間歯車33に
噛合している作動歯車34が、回転テーブル23の駆動回転
23Dに伴って回転軸心23Bの回りに公転軌跡34A上で公
転しながら、回転軸27の軸心回りで回転テーブル23や中
間歯車33とは逆方向に作動回転34Dされる。
を固定レール装置4に渡す場合、第1停止位置6の可動
レール装置5が第2停止位置7へ移動される。すなわち
モータ21を始動させ、回転テーブル23を駆動回転23Dさ
せる。すると固定歯車31に噛合している中間歯車33が、
回転テーブル23の駆動回転23Dに伴って回転軸心23Bの
回りで公転されながら、中間軸32の軸心回りで回転テー
ブル23と同方向に遊転33Dされる。さらに中間歯車33に
噛合している作動歯車34が、回転テーブル23の駆動回転
23Dに伴って回転軸心23Bの回りに公転軌跡34A上で公
転しながら、回転軸27の軸心回りで回転テーブル23や中
間歯車33とは逆方向に作動回転34Dされる。
【0031】これにより、図4の仮想線に示すように、
作動歯車34が公転軌跡34A上を順次公転A→B→C→D
→・・・しながら、揺動体26が積極的に相対揺動され
て、連結具であるローラ29の位置が、直線T上で順次移
動a→b→c→d→・・・されることになり、以て可動
レール装置5は、ガイド装置14の案内を受けて第2停止
位置7側へ移動されることになる。
作動歯車34が公転軌跡34A上を順次公転A→B→C→D
→・・・しながら、揺動体26が積極的に相対揺動され
て、連結具であるローラ29の位置が、直線T上で順次移
動a→b→c→d→・・・されることになり、以て可動
レール装置5は、ガイド装置14の案内を受けて第2停止
位置7側へ移動されることになる。
【0032】そしてローラ29が回転軸心23Bを越えるこ
とで、揺動体26は逆方向に相対揺動され、以て図4の仮
想線Nに示すように、180 度に変位して、回転軸27が最
も第2停止位置中心7A側に位置されたとき、縦ピン28
が第2停止位置中心7Aの延長線上に位置nされるとと
もに、これら縦ピン28、回転軸27、中間軸32、出力軸22
が直線T上に位置されることになる。また被検出体36は
第1停止位置6側に位置して第2検出装置38に検出さ
れ、以てモータ21を停止して可動レール装置5の移動を
停止させる。
とで、揺動体26は逆方向に相対揺動され、以て図4の仮
想線Nに示すように、180 度に変位して、回転軸27が最
も第2停止位置中心7A側に位置されたとき、縦ピン28
が第2停止位置中心7Aの延長線上に位置nされるとと
もに、これら縦ピン28、回転軸27、中間軸32、出力軸22
が直線T上に位置されることになる。また被検出体36は
第1停止位置6側に位置して第2検出装置38に検出さ
れ、以てモータ21を停止して可動レール装置5の移動を
停止させる。
【0033】これにより可動レール装置5は第2停止位
置7に停止され、その端部5aが固定レール装置4の端
部4aに接続される。したがって自走体10を、可動レー
ル装置5から固定レール装置4へと走行し得る。
置7に停止され、その端部5aが固定レール装置4の端
部4aに接続される。したがって自走体10を、可動レー
ル装置5から固定レール装置4へと走行し得る。
【0034】上述したように往復動装置20は、可動レー
ル装置5を両停止位置6,7に停止させたときに、その
揺動体26を、回転テーブル23に対して外方へ最も突出さ
せた(伸ばした)状態にし得、そして可動レール装置5
を往復動させるために回転テーブル23を回転させるにつ
れて、その揺動体26を、回転テーブル23の中に突入させ
た(縮めた)状態にし得る。
ル装置5を両停止位置6,7に停止させたときに、その
揺動体26を、回転テーブル23に対して外方へ最も突出さ
せた(伸ばした)状態にし得、そして可動レール装置5
を往復動させるために回転テーブル23を回転させるにつ
れて、その揺動体26を、回転テーブル23の中に突入させ
た(縮めた)状態にし得る。
【0035】したがって往復動装置20は、可動レール装
置5の長さ方向において、回転テーブル23の外端の回動
軌跡23Aから外側に突出することがなくなり、しかも、
回動軌跡23Aが両停止位置中心6A,7Aに対して内側
であることから、可動レール装置5の長さ方向において
小型化(コンパクト化)し得、その分、可動レール装置
5の長さを短くし得て、レイアウトのスペース効率を向
上し得る。
置5の長さ方向において、回転テーブル23の外端の回動
軌跡23Aから外側に突出することがなくなり、しかも、
回動軌跡23Aが両停止位置中心6A,7Aに対して内側
であることから、可動レール装置5の長さ方向において
小型化(コンパクト化)し得、その分、可動レール装置
5の長さを短くし得て、レイアウトのスペース効率を向
上し得る。
【0036】前述したような分岐作動中において、両停
止位置中心6A,7Aの近くでは、回転テーブル23の回
転速度に対して作動歯車34部分の並設方向Hの移動量
が、次第に加速移動または次第に減速移動されることに
なり、したがって可動レール装置5の移動開始や移動停
止はショックの少ない状態で行えるとともに、可動レー
ル装置5の移動停止は精度よく行える。しかも中間部分
では、作動歯車34部分の並設方向Hでの移動量が大きい
ことから、可動レール装置5の移動は、高速で能率よく
行える。
止位置中心6A,7Aの近くでは、回転テーブル23の回
転速度に対して作動歯車34部分の並設方向Hの移動量
が、次第に加速移動または次第に減速移動されることに
なり、したがって可動レール装置5の移動開始や移動停
止はショックの少ない状態で行えるとともに、可動レー
ル装置5の移動停止は精度よく行える。しかも中間部分
では、作動歯車34部分の並設方向Hでの移動量が大きい
ことから、可動レール装置5の移動は、高速で能率よく
行える。
【0037】なお、第2停止位置7で停止された可動レ
ール装置5は、モータ21を同方向に作動させることによ
り、または逆作動させることにより、第1停止位置6へ
復帰移動される。また、前述とは逆に作動させることに
より、他方側の固定レール装置3,4側で走行してきた
自走体10を、一方側の固定レール装置1に合流させ得
る。
ール装置5は、モータ21を同方向に作動させることによ
り、または逆作動させることにより、第1停止位置6へ
復帰移動される。また、前述とは逆に作動させることに
より、他方側の固定レール装置3,4側で走行してきた
自走体10を、一方側の固定レール装置1に合流させ得
る。
【0038】上記した実施例では、一本の一方側の固定
レール装置1と二本の他方側の固定レール装置3,4の
との間に、一本の可動レール装置5が設けられている
が、これは図5で示されるように、一方側で二本の固定
レール装置1,2を並設した形式であってもよい。
レール装置1と二本の他方側の固定レール装置3,4の
との間に、一本の可動レール装置5が設けられている
が、これは図5で示されるように、一方側で二本の固定
レール装置1,2を並設した形式であってもよい。
【0039】上記した実施例では、回転体として回転テ
ーブル23を示したが、これは、たとえば連動装置25を配
設し得る幅広の回転アームなどであってもよい。上記し
た実施例では、揺動力付与装置30として歯車31,33,34
群からなる歯車伝動形式を示したが、これは、たとえば
タイミングベルトやチェーンなどの無端回動体を使用し
た無端伝動形式などであってもよく、この場合に、構造
をより簡略化し得る。
ーブル23を示したが、これは、たとえば連動装置25を配
設し得る幅広の回転アームなどであってもよい。上記し
た実施例では、揺動力付与装置30として歯車31,33,34
群からなる歯車伝動形式を示したが、これは、たとえば
タイミングベルトやチェーンなどの無端回動体を使用し
た無端伝動形式などであってもよく、この場合に、構造
をより簡略化し得る。
【0040】上記した実施例では、駆動部としてモータ
21を使用しているが、これはシリンダー装置などであっ
てもよい。上記した実施例では、可動レール装置5に対
する揺動体26の連結を、係合孔18とローラ29とを介して
行っているが、これは連結ピンにより相対揺動自在に連
結する形式であってもよい。
21を使用しているが、これはシリンダー装置などであっ
てもよい。上記した実施例では、可動レール装置5に対
する揺動体26の連結を、係合孔18とローラ29とを介して
行っているが、これは連結ピンにより相対揺動自在に連
結する形式であってもよい。
【0041】
【発明の効果】上記構成の本第1発明によると、駆動部
により回転体を駆動回転させることで、この回転体の駆
動回転に伴って、連動装置を介して可動レール装置を移
動できる。その際に往復動装置は、可動レール装置の長
さ方向において、回転体の外端の回動軌跡が両停止位置
中心に対して内側であることから、可動レール装置の長
さ方向において小型化(コンパクト化)でき、その分、
可動レール装置の長さを短くできて、レイアウトのスペ
ース効率を向上できる。
により回転体を駆動回転させることで、この回転体の駆
動回転に伴って、連動装置を介して可動レール装置を移
動できる。その際に往復動装置は、可動レール装置の長
さ方向において、回転体の外端の回動軌跡が両停止位置
中心に対して内側であることから、可動レール装置の長
さ方向において小型化(コンパクト化)でき、その分、
可動レール装置の長さを短くできて、レイアウトのスペ
ース効率を向上できる。
【0042】また上記構成の本第2発明によると、駆動
部による回転体の駆動回転に伴って、揺動力付与装置を
介して揺動体を積極的に相対揺動でき、連結部の位置を
直線上で順次移動させて可動レール装置を移動できる。
その際に揺動付与装置は、可動レール装置を両停止位置
に停止させたときに、揺動体を回転体に対して外方へ最
も突出させた(伸ばした)状態にでき、そして可動レー
ル装置を往復動させるために回転体を回転させるにつれ
て、その揺動体を回転体の中に突入させた(縮めた)状
態にできて、回転体を小径にしながらも充分なストロー
クを確保できる。
部による回転体の駆動回転に伴って、揺動力付与装置を
介して揺動体を積極的に相対揺動でき、連結部の位置を
直線上で順次移動させて可動レール装置を移動できる。
その際に揺動付与装置は、可動レール装置を両停止位置
に停止させたときに、揺動体を回転体に対して外方へ最
も突出させた(伸ばした)状態にでき、そして可動レー
ル装置を往復動させるために回転体を回転させるにつれ
て、その揺動体を回転体の中に突入させた(縮めた)状
態にできて、回転体を小径にしながらも充分なストロー
クを確保できる。
【0043】そして上記構成の本第3発明によると、揺
動付与装置を歯車伝動形式にすることで、揺動体の相対
揺動を、安価な構成にして常に確実に行うことができ
る。さらに上記構成の本第4発明によると、駆動部によ
り回転テーブルを駆動回転させることで、可動レール装
置を、ガイド装置の案内を受けて安定して移動できる。
動付与装置を歯車伝動形式にすることで、揺動体の相対
揺動を、安価な構成にして常に確実に行うことができ
る。さらに上記構成の本第4発明によると、駆動部によ
り回転テーブルを駆動回転させることで、可動レール装
置を、ガイド装置の案内を受けて安定して移動できる。
【図1】本発明の一実施例を示し、レール設備の一部切
り欠き平面図である。
り欠き平面図である。
【図2】同レール設備の一部切り欠き正面図である。
【図3】同レール設備の一部切り欠き側面図である。
【図4】同レール設備の往復動装置の作用説明図であ
る。
る。
【図5】本発明の別の実施例を示し、レール設備の概略
平面図である。
平面図である。
1 一方側の固定レール装置 1a 端部 3 他方側の固定レール装置 3a 端部 4 他方側の固定レール装置 4a 端部 5 可動レール装置 5a 端部 6 第1停止位置 6A 第1停止位置中心 7 第2停止位置 7A 第2停止位置中心 10 自走体(可動体) 14 ガイド装置 18 係合孔 20 往復動装置 21 モータ(駆動部) 23 回転テーブル(回転体) 23A 外端の回動軌跡 23B 回転軸心 23D 駆動回転 25 連動装置 26 揺動体 29 ローラ(連結具) 30 揺動力付与装置 31 固定歯車 33 中間歯車 33D 遊転 34 作動歯車 34D 作動回転 Q 並設方向 T 直線
Claims (4)
- 【請求項1】 一方側の固定レール装置の端部と、他方
側の固定レール装置の端部との間に可動レール装置を設
け、レール装置間で可動体を移動自在としたレール設備
であって、一方側の固定レール装置を単数または一対並
設とし、他方側の固定レール装置を一対並設とし、可動
レール装置を並設方向に往復移動自在に構成し、この可
動レール装置を他方側の固定レール装置に接続する二つ
の停止位置間で移動させる往復動装置を設け、この往復
動装置を、駆動部と、この駆動部に連動した回転体と、
この回転体の回転により可動レール装置を往復動させる
連動装置とにより構成し、前記回転体は、その外端の回
動軌跡を両停止位置の中心に対して内側としたことを特
徴とするレール設備。 - 【請求項2】 連動装置を、その基端を回転体に相対揺
動自在に連結するとともに遊端を可動レール装置に相対
揺動自在に連結した揺動体と、回転体の回転に伴って、
この回転体に対し揺動体を相対揺動させる揺動力付与装
置とにより構成したことを特徴とする請求項1記載のレ
ール設備。 - 【請求項3】 連動装置を、その基端を回転体に相対揺
動自在に連結するとともに遊端を可動レール装置に相対
揺動自在に連結した揺動体と、回転体の回転に伴って、
この回転体に対し揺動体を相対揺動させる揺動力付与装
置とにより構成し、この揺動力付与装置を、回転体の回
転軸心上に位置した固定歯車と、この固定歯車に噛合し
かつ回転体に遊転自在に取り付けた中間歯車と、この中
間歯車に噛合しかつ揺動体の基端側に一体化した作動歯
車とにより構成したことを特徴とする請求項1記載のレ
ール設備。 - 【請求項4】 可動レール装置を、ガイド装置の案内に
より並設方向で往復移動自在に構成し、回転体を回転テ
ーブルにより形成したことを特徴とする請求項1記載の
レール設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5959195A JPH08253132A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | レール設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5959195A JPH08253132A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | レール設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08253132A true JPH08253132A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13117641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5959195A Pending JPH08253132A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | レール設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08253132A (ja) |
-
1995
- 1995-03-20 JP JP5959195A patent/JPH08253132A/ja active Pending
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