JPH08253461A - 1−(n)−アセチル−3,5,7,−トリニトロシクロテトラメチレンテトラアミンの製造方法 - Google Patents
1−(n)−アセチル−3,5,7,−トリニトロシクロテトラメチレンテトラアミンの製造方法Info
- Publication number
- JPH08253461A JPH08253461A JP4176749A JP17674992A JPH08253461A JP H08253461 A JPH08253461 A JP H08253461A JP 4176749 A JP4176749 A JP 4176749A JP 17674992 A JP17674992 A JP 17674992A JP H08253461 A JPH08253461 A JP H08253461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nitric acid
- room temperature
- tetraazacyclooctane
- acetyl
- pentoxide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D257/00—Heterocyclic compounds containing rings having four nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D257/02—Heterocyclic compounds containing rings having four nitrogen atoms as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C06—EXPLOSIVES; MATCHES
- C06B—EXPLOSIVES OR THERMIC COMPOSITIONS; MANUFACTURE THEREOF; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS EXPLOSIVES
- C06B25/00—Compositions containing a nitrated organic compound
- C06B25/34—Compositions containing a nitrated organic compound the compound being a nitrated acyclic, alicyclic or heterocyclic amine
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
1−(n)−アセチル−3,5,7−トリニトロシクロ
テトラメチレンテトラアミンが硝酸および五酸化窒素ま
たは五酸化リンとの溶液を用いる1,3,5,7−テト
ラアセチル−1,3,5,7−テトラアザシクロオクタ
ンのニトロリシスによって調製される。
テトラメチレンテトラアミンが硝酸および五酸化窒素ま
たは五酸化リンとの溶液を用いる1,3,5,7−テト
ラアセチル−1,3,5,7−テトラアザシクロオクタ
ンのニトロリシスによって調製される。
Description
【0001】
【用途分野】これは1−(n)−アセチル−3,5,7
−トリニトロシクロテトラメチレンテトラアミンの直接
製造のための新規のプロセスである。
−トリニトロシクロテトラメチレンテトラアミンの直接
製造のための新規のプロセスである。
【0002】
【発明の背景】SOLEX、または1−(n)−アセチ
ル−3,5,7−トリニトロシクロテトラメチレンテト
ラアミンとして知られるものはHMXに現われる通常の
汚染物である。SOLEXはニトロアミン爆発物の初期
の産業史以来既知であった。所望の生成物の純度の中で
希釈剤として存在するために、それは厄介なものとして
眺められてきた。
ル−3,5,7−トリニトロシクロテトラメチレンテト
ラアミンとして知られるものはHMXに現われる通常の
汚染物である。SOLEXはニトロアミン爆発物の初期
の産業史以来既知であった。所望の生成物の純度の中で
希釈剤として存在するために、それは厄介なものとして
眺められてきた。
【0003】大半の研究はそれを合成されたニトロアミ
ンから加水分解するおよび/または抽出することに向け
られてきた。最近のプロセスまで、SOLEXの直接合
成を開発するための有意義な努力は何ら行なわれなかっ
た。最近この化合物の合成の知識の不足が不利益になっ
てきた。
ンから加水分解するおよび/または抽出することに向け
られてきた。最近のプロセスまで、SOLEXの直接合
成を開発するための有意義な努力は何ら行なわれなかっ
た。最近この化合物の合成の知識の不足が不利益になっ
てきた。
【0004】推進薬のためのエネルギを持った燃焼速度
調節剤の使用は最近注目の的であり、かつSOLEXは
有用な調節剤として必要な特性の多くを有する。
調節剤の使用は最近注目の的であり、かつSOLEXは
有用な調節剤として必要な特性の多くを有する。
【0005】
【発明の概要】この発明の目的はTATまたは1,3,
5,7−テトラアセチル−1,3,5,7−テトラアザ
シクロオクタンとして知られるもののニトロリシスによ
ってSOLEXを生成するための実務的でかつコストに
対して効率のよいプロセスを提供することである。他の
目的はこの発明の以下の説明から明らかになるであろ
う。
5,7−テトラアセチル−1,3,5,7−テトラアザ
シクロオクタンとして知られるもののニトロリシスによ
ってSOLEXを生成するための実務的でかつコストに
対して効率のよいプロセスを提供することである。他の
目的はこの発明の以下の説明から明らかになるであろ
う。
【0006】本発明者らはTATを少量の五酸化リンを
含む98%硝酸と反応させることによって室温でまたは
室温近くで、ほぼ定量収率で、かつ99+%純度で入手
可能であることを発見した。結果として生じる生成物は
反応混合物を単に水に注ぎ、かつ結晶をフィルタで取り
除くことによって純粋な状態で入手される。結果として
生じる純粋な化合物は推進薬をもつHMXの燃焼速度変
更のために有用である。
含む98%硝酸と反応させることによって室温でまたは
室温近くで、ほぼ定量収率で、かつ99+%純度で入手
可能であることを発見した。結果として生じる生成物は
反応混合物を単に水に注ぎ、かつ結晶をフィルタで取り
除くことによって純粋な状態で入手される。結果として
生じる純粋な化合物は推進薬をもつHMXの燃焼速度変
更のために有用である。
【0007】このプロセスの他の顕著な特徴は、すなわ
ち本質的に100%純粋である定量収率で本質的に10
0%純粋な生成物を製造することである。副産物はな
く、かつゆえに結果として生じる環境問題はない。さら
に、それは本質的に一定温度でおこる室温反応であり、
それゆえに反応を維持するまたは完了するために加熱ま
たは冷却を必要とせず、それゆえに光熱費がかからな
い。さらに、この反応は発熱性の熱を生じないので、過
熱は問題にはならないしかつなり得ない。全体に、この
プロセスは量的にも質的にも迅速でかつ効率がよい。
ち本質的に100%純粋である定量収率で本質的に10
0%純粋な生成物を製造することである。副産物はな
く、かつゆえに結果として生じる環境問題はない。さら
に、それは本質的に一定温度でおこる室温反応であり、
それゆえに反応を維持するまたは完了するために加熱ま
たは冷却を必要とせず、それゆえに光熱費がかからな
い。さらに、この反応は発熱性の熱を生じないので、過
熱は問題にはならないしかつなり得ない。全体に、この
プロセスは量的にも質的にも迅速でかつ効率がよい。
【0008】このプロセスを維持するまたは完了するた
めに要求される、必要なまたは望ましい過度の量の試薬
はない。さらに、その下でこの合成が行なわれる穏やか
な温度はその物質に対して不当に不良な環境を生み出さ
ない。このプロセスは室温で実行される。
めに要求される、必要なまたは望ましい過度の量の試薬
はない。さらに、その下でこの合成が行なわれる穏やか
な温度はその物質に対して不当に不良な環境を生み出さ
ない。このプロセスは室温で実行される。
【0009】五酸化窒素はそれ自体として反応混合物に
導入されてもよいし、または当該技術分野で既知の通常
の化学的方法によってその場所で生成されてもよい。つ
まり、後者は五酸化窒素を生成するために、使用される
条件下で硝酸と反応可能な物質との硝酸の混合物を使用
することによって達成可能である。
導入されてもよいし、または当該技術分野で既知の通常
の化学的方法によってその場所で生成されてもよい。つ
まり、後者は五酸化窒素を生成するために、使用される
条件下で硝酸と反応可能な物質との硝酸の混合物を使用
することによって達成可能である。
【0010】この発明のプロセスは先行技術ではSOL
EXはたとえ少量存在しても厄介な存在であるHMXの
汚染物であるという事実の点からみて顕著であると考え
られる。存在する僅かなパーセントのSOLEXもまた
有用な生成物を製造するために入念に分離されなければ
ならない。
EXはたとえ少量存在しても厄介な存在であるHMXの
汚染物であるという事実の点からみて顕著であると考え
られる。存在する僅かなパーセントのSOLEXもまた
有用な生成物を製造するために入念に分離されなければ
ならない。
【0011】
【好ましい実施例の説明】以下の例はこの発明のプロセ
スを実行する方法の具体的な実施例を例示する。それら
は例示するのみであり、かつこの発明をいかなる方法に
おいても制限しないことが理解されなければならない。
スを実行する方法の具体的な実施例を例示する。それら
は例示するのみであり、かつこの発明をいかなる方法に
おいても制限しないことが理解されなければならない。
【0012】
【例1】
【0013】
【硝酸と五酸化リンとの混合物を用いるTATのニトロ
化】75グラムの硝酸と13グラムの五酸化リンとを含
む溶液が調製された。この室温溶液は磁石の攪拌棒、温
度計を備える空の250ml.のビーカーに注がれ、時
計皿がカバーとして頂上に置かれた。攪拌棒を動かしな
がら、10グラムのTATが約5分の時間間隔シーケン
スの間注意深く加えられた。温度は摂氏2〜3度上昇し
たが、発熱はなかった。溶液は室温で攪拌され、覆われ
た。15分ごとに、一滴下の溶液が取り除かれ、水のサ
ンプルに落とされた。これは何らかの水不溶解性の生成
物が生じたかどうかを見るためであった。室温で約1時
間半ないし2時間後、水不溶解性物質の沈澱物が検出さ
れた。反応媒質は反応溶液から沈澱し続けるまでその生
成物、SOLEXとますます濃密になり続けた。5ない
し6時間後、室温で、その混合物は概してあまり濃くな
り過ぎて磁石で攪拌することができなくなり、かつこの
頃にはその反応は完了した。この時点で、全体が急速に
攪拌しながら全体の約5倍の冷水に加えられた。沈澱し
た生成物は光る針形状の結晶としてフィルタで除かれ
た。水洗いの後の純度は99+%純粋であることが発見
され、かつ生成物、SOLEXの収率は約95ないし1
00%であることが発見された。しかしながら、これは
使用されたTATの純度に大部分は依存する。本発明者
らの発見を確認する分析データがHPLC、IRおよび
融点によって得られた。
化】75グラムの硝酸と13グラムの五酸化リンとを含
む溶液が調製された。この室温溶液は磁石の攪拌棒、温
度計を備える空の250ml.のビーカーに注がれ、時
計皿がカバーとして頂上に置かれた。攪拌棒を動かしな
がら、10グラムのTATが約5分の時間間隔シーケン
スの間注意深く加えられた。温度は摂氏2〜3度上昇し
たが、発熱はなかった。溶液は室温で攪拌され、覆われ
た。15分ごとに、一滴下の溶液が取り除かれ、水のサ
ンプルに落とされた。これは何らかの水不溶解性の生成
物が生じたかどうかを見るためであった。室温で約1時
間半ないし2時間後、水不溶解性物質の沈澱物が検出さ
れた。反応媒質は反応溶液から沈澱し続けるまでその生
成物、SOLEXとますます濃密になり続けた。5ない
し6時間後、室温で、その混合物は概してあまり濃くな
り過ぎて磁石で攪拌することができなくなり、かつこの
頃にはその反応は完了した。この時点で、全体が急速に
攪拌しながら全体の約5倍の冷水に加えられた。沈澱し
た生成物は光る針形状の結晶としてフィルタで除かれ
た。水洗いの後の純度は99+%純粋であることが発見
され、かつ生成物、SOLEXの収率は約95ないし1
00%であることが発見された。しかしながら、これは
使用されたTATの純度に大部分は依存する。本発明者
らの発見を確認する分析データがHPLC、IRおよび
融点によって得られた。
【0014】
【例2】例1で述べられたのと同一の割合および方法が
使用された。しかしながら、この場合温度は昇温され、
30℃で一定に維持された。SOLEXの存在はTAT
が完全に溶解した後1ないし1.5時間の間滴下テスト
によって検出された。この反応は4ないし5時間以内に
一般に完了するであろう。この反応はあまりに粘性があ
って磁石で攪拌することができなくなるであろう。この
手順によって得られた生成物の純度は、水洗いの後、使
用されたTATの純度に大部分依存して、約99+%で
あり、かつ得られた製造収率は約95ないし100%で
あった。
使用された。しかしながら、この場合温度は昇温され、
30℃で一定に維持された。SOLEXの存在はTAT
が完全に溶解した後1ないし1.5時間の間滴下テスト
によって検出された。この反応は4ないし5時間以内に
一般に完了するであろう。この反応はあまりに粘性があ
って磁石で攪拌することができなくなるであろう。この
手順によって得られた生成物の純度は、水洗いの後、使
用されたTATの純度に大部分依存して、約99+%で
あり、かつ得られた製造収率は約95ないし100%で
あった。
【0015】
【例3】例1で述べられたのと同一の割合および方法が
使用された。しかしながら、この実施例において、温度
は昇温され、40ないし45℃で一定に維持された。水
不溶解性の生成物が45分以内に検出可能であった。こ
の温度で、全反応は3ないし4時間の時間枠内で完了す
るであろう。このより高い温度で生成物はより大きな溶
解性を有することが発見され、かつそれは攪拌可能であ
った。しかしながら、生成物の純度は約85ないし90
%であることが発見されたにすぎなかった。しかしなが
ら、この温度で、総製造収率は、水洗いされかつ乾燥さ
れて、90%未満であった。
使用された。しかしながら、この実施例において、温度
は昇温され、40ないし45℃で一定に維持された。水
不溶解性の生成物が45分以内に検出可能であった。こ
の温度で、全反応は3ないし4時間の時間枠内で完了す
るであろう。このより高い温度で生成物はより大きな溶
解性を有することが発見され、かつそれは攪拌可能であ
った。しかしながら、生成物の純度は約85ないし90
%であることが発見されたにすぎなかった。しかしなが
ら、この温度で、総製造収率は、水洗いされかつ乾燥さ
れて、90%未満であった。
【0016】
【例4】再び同一の割合および方法がとられた。しかし
ながら、五酸化リンは五酸化窒素と置換された。五酸化
窒素のために、本発明者らは当該化学技術分野で既知の
2つの別個のソースを使用した。五酸化窒素の第1のソ
ースは四酸化二窒素のオゾン処理によって誘導された。
五酸化窒素の第2のソースは電解槽セルから誘導され
た。双方の場合において、結果は五酸化リンを使用して
得られたものと類似であった。
ながら、五酸化リンは五酸化窒素と置換された。五酸化
窒素のために、本発明者らは当該化学技術分野で既知の
2つの別個のソースを使用した。五酸化窒素の第1のソ
ースは四酸化二窒素のオゾン処理によって誘導された。
五酸化窒素の第2のソースは電解槽セルから誘導され
た。双方の場合において、結果は五酸化リンを使用して
得られたものと類似であった。
【0017】
【例5】例1と同一の割合が使用された。しかしなが
ら、この場合において、反応は室温で連続モードで実行
された。連続して、反応媒質の1/3が30分後に不溶
解性生成物の最初の明確な検出が行なわれたときに取り
除かれた。、このサンプルは精製する前に3時間さらな
るエイジングのために放置された。このサンプルを取り
除いた後、必要とされる五酸化リンの量を含む付加的な
TATおよび硝酸が加えられた。これは取り除かれた反
応媒質の量をもとに戻すために行なわれた。サンプルは
合計で4サンプルがとられるまで90分ごとにとられ、
かつ各サンプルはエイジングのために放置された。残余
の反応媒質はさらに3時間放置され、かつ精製された。
すべてのサンプルは混合され、フィルタにかけられ、温
水で洗われかつ乾燥された。得られた全製造収率は約8
3+%であることが発見され、かつ生成物の純度は95
%を越えた。
ら、この場合において、反応は室温で連続モードで実行
された。連続して、反応媒質の1/3が30分後に不溶
解性生成物の最初の明確な検出が行なわれたときに取り
除かれた。、このサンプルは精製する前に3時間さらな
るエイジングのために放置された。このサンプルを取り
除いた後、必要とされる五酸化リンの量を含む付加的な
TATおよび硝酸が加えられた。これは取り除かれた反
応媒質の量をもとに戻すために行なわれた。サンプルは
合計で4サンプルがとられるまで90分ごとにとられ、
かつ各サンプルはエイジングのために放置された。残余
の反応媒質はさらに3時間放置され、かつ精製された。
すべてのサンプルは混合され、フィルタにかけられ、温
水で洗われかつ乾燥された。得られた全製造収率は約8
3+%であることが発見され、かつ生成物の純度は95
%を越えた。
【0018】
【結論】当該技術分野で既知であるように、SOLEX
は、純粋な形において、それが単純な既知の技術によっ
てHMXに変換され得るという点で有用である。それは
大規模なHMX製造のための貴重な出発反応物であるこ
とが判明した。本発明者の知るところによれば、これは
SOLEXの直接合成のための現存の唯一の手順であ
る。この合成は望ましくない汚染物のない100%収率
を与える。それは3モル未満の五酸化二窒素またはその
合成等価体を必要とする。
は、純粋な形において、それが単純な既知の技術によっ
てHMXに変換され得るという点で有用である。それは
大規模なHMX製造のための貴重な出発反応物であるこ
とが判明した。本発明者の知るところによれば、これは
SOLEXの直接合成のための現存の唯一の手順であ
る。この合成は望ましくない汚染物のない100%収率
を与える。それは3モル未満の五酸化二窒素またはその
合成等価体を必要とする。
【0019】このプロセスは室温プロセスであり、かつ
加熱または冷却を必要としない。それは約20℃と45
℃との間の範囲の温度で最もよく実施される。このプロ
セスは単に水との沈澱によって純粋な生成物の瞬時の分
離を可能にする。したがって、多数の再結晶は必要とさ
れない。
加熱または冷却を必要としない。それは約20℃と45
℃との間の範囲の温度で最もよく実施される。このプロ
セスは単に水との沈澱によって純粋な生成物の瞬時の分
離を可能にする。したがって、多数の再結晶は必要とさ
れない。
【0020】要するに、これはHMXの産業上の製法の
経済的な前駆体である。また、SOLEXは、純粋な形
において、強い硝酸で単に処理されることによってHM
Xに変換され得ることは既知であり、かつ大規模なHM
X製造のための貴重な出発反応物であることが判明する
かもしれない。
経済的な前駆体である。また、SOLEXは、純粋な形
において、強い硝酸で単に処理されることによってHM
Xに変換され得ることは既知であり、かつ大規模なHM
X製造のための貴重な出発反応物であることが判明する
かもしれない。
【0021】前述の開示はこの発明の原理の単なる例示
であり、かつ制限的な意味で解釈されない。本発明者ら
は説明された厳密な詳細に制限されることを所望しない
ことが理解されることを望む、なぜなら明らかな変更が
当業者に発生するであろうからである。
であり、かつ制限的な意味で解釈されない。本発明者ら
は説明された厳密な詳細に制限されることを所望しない
ことが理解されることを望む、なぜなら明らかな変更が
当業者に発生するであろうからである。
【手続補正書】
【提出日】平成7年10月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】本発明者らはTATを少量の五酸化窒素リ
ンを含む98%硝酸と反応させることによって室温でま
たは室温近くで、ほぼ定量収率で、かつ99+%純度で
入手可能であることを発見した。結果として生じる生成
物は反応混合物を単に水に注ぎ、かつ結晶をフィルタで
取り除くことによって純粋な状態で入手される。結果と
して生じる純粋な化合物は推進薬をもつHMXの燃焼速
度変更のために有用である。
ンを含む98%硝酸と反応させることによって室温でま
たは室温近くで、ほぼ定量収率で、かつ99+%純度で
入手可能であることを発見した。結果として生じる生成
物は反応混合物を単に水に注ぎ、かつ結晶をフィルタで
取り除くことによって純粋な状態で入手される。結果と
して生じる純粋な化合物は推進薬をもつHMXの燃焼速
度変更のために有用である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウィリアム・ルカサバージュ アメリカ合衆国、ニュー・ジャージー州、 スカサナ、エルドラド・ドライブ、4 (72)発明者 スティーブン・エム・ニコリチ アメリカ合衆国、ニュー・ジャージー州、 サドルブルック、エバンズ・プレイス、 173 (72)発明者 ジャック・オールスター アメリカ合衆国、ニュー・ジャージー州、 フェアローン、アレクサンダー・アベニ ュ、12−06
Claims (4)
- 【請求項1】 1,3,5,7−テトラアザシクロオク
タンを硝酸および窒素またはリンいずれかの五酸化物と
反応させることによって1−(n)−アセチル−3,
5,7,−トリニトロシクロテトラメチレンテトラアミ
ンを製造する改良されたプロセスにおいて、その改良点
は本質的に100%純粋であるほぼ定量収率の生成物を
生成するために前記1−(n)−アセチル−3,5,7
−トリニトロシクロテトラメチレンテトラアミンに基づ
いて7.5ないし1より大きい硝酸濃縮比率で最長6時
間の間最高約45℃の反応温度を維持するステップを含
む、プロセス。 - 【請求項2】 五酸化窒素が使用される、請求項1に記
載のプロセス。 - 【請求項3】 五酸化窒素は硝酸と五酸化リンとの混合
物からその場所で形成される、請求項2に記載のプロセ
ス。 - 【請求項4】 温度は16時間の間20℃および25℃
で維持される、請求項3に記載のプロセス。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/775,406 US5120887A (en) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | Process of making pure SOLEX |
| US775406 | 1991-10-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08253461A true JPH08253461A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=25104309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4176749A Pending JPH08253461A (ja) | 1991-10-15 | 1992-07-03 | 1−(n)−アセチル−3,5,7,−トリニトロシクロテトラメチレンテトラアミンの製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5120887A (ja) |
| EP (1) | EP0547736A1 (ja) |
| JP (1) | JPH08253461A (ja) |
| AU (1) | AU651223B2 (ja) |
| ZA (1) | ZA924595B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5124493A (en) * | 1991-10-15 | 1992-06-23 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Process of producing XMX in 100% yield and purity |
| US6214988B1 (en) | 1999-01-03 | 2001-04-10 | Schlumberger Technology Corporation | Process for making an HMX product |
| US6265573B1 (en) | 1999-05-26 | 2001-07-24 | Schlumberger Technology Corporation | Purification process |
| US6201117B1 (en) | 1999-05-26 | 2001-03-13 | Schlumberger Technology Corporation | Process for making a 1,3,5,7-tetraalkanoyl-1,3,5,7-tetraazacyclooctane |
| US6428724B1 (en) | 1999-05-26 | 2002-08-06 | Schlumberger Technology Corporation | Granulation process |
| US6194571B1 (en) * | 1999-05-26 | 2001-02-27 | Schlumberger Technology Corporation | HMX compositions and processes for their preparation |
| CN101863849B (zh) * | 2010-06-28 | 2012-06-27 | 北京理工大学 | 一种同时制备奥克托今和黑索今的方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3415868A (en) * | 1967-06-09 | 1968-12-10 | Texaco Inc | Nitration of hydrocarbon in the presence of trifluoroacetic acid |
| US3939148A (en) * | 1974-02-25 | 1976-02-17 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Process for preparing 1,3,5,7-tetranitro-1,3,5,7-tetraazacyclooctane |
| US4432902A (en) * | 1982-07-20 | 1984-02-21 | The United States Of America As Represented By The Department Of Energy | Method for synthesizing HMX |
| US4534895A (en) * | 1983-09-22 | 1985-08-13 | Rockwell International Corporation | 1-Azidomethyl-3,5,7-trinitro-1,3,5,7-tetrazacyclooctane and synthesis thereof via azidation with acetyl azide |
| US4614800A (en) * | 1985-02-15 | 1986-09-30 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Synthesis of cyclic dinitramines useful as explosive and propellant ingredients, gas generants and in other ordnance applications |
| US4920859A (en) * | 1986-08-01 | 1990-05-01 | Eaton Corporaton | Radial piston pump and motor |
| US5124493A (en) * | 1991-10-15 | 1992-06-23 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Process of producing XMX in 100% yield and purity |
-
1991
- 1991-10-15 US US07/775,406 patent/US5120887A/en not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-06-23 ZA ZA924595A patent/ZA924595B/xx unknown
- 1992-06-29 AU AU19315/92A patent/AU651223B2/en not_active Ceased
- 1992-07-03 JP JP4176749A patent/JPH08253461A/ja active Pending
- 1992-07-24 EP EP92306817A patent/EP0547736A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5120887A (en) | 1992-06-09 |
| AU1931592A (en) | 1993-04-22 |
| AU651223B2 (en) | 1994-07-14 |
| EP0547736A1 (en) | 1993-06-23 |
| ZA924595B (en) | 1993-12-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08253461A (ja) | 1−(n)−アセチル−3,5,7,−トリニトロシクロテトラメチレンテトラアミンの製造方法 | |
| JPH0741466A (ja) | 1,3,5,7−テトラニトロ−1,3,5,7−テトラアザシクロオクタンの製造方法 | |
| CA2146708C (en) | Process for producing glutamine derivative | |
| JPH05229976A (ja) | テトラフロロビスフェノールaの製造法 | |
| JPS62192357A (ja) | N−フタロイル−p−ニトロ−L−フエニルアラニンの製造方法 | |
| JPWO1992012124A1 (ja) | セミカルバジドの新規製造方法 | |
| CN112898221A (zh) | 苯并噁嗪二酮类化合物c的制备方法及其中间体 | |
| Patil et al. | An efficient one-pot synthesis of azidoformates from alcohols using triphosgene: Synthesis of N-carbobenzyloxy azetidin-2-ones | |
| RU2227141C2 (ru) | Способ получения соединения бензиламина | |
| JPS61161251A (ja) | 置換基としてNO↓2、Cl、或いはCH↓3Oを有する芳香族ニトリルの製造法 | |
| JPH078853B2 (ja) | ドーパミン誘導体の製法 | |
| US4876387A (en) | Process for preparing 2,4,5-trifluorobenzoic acid | |
| JP2811525B2 (ja) | 2−ブチル−4−クロロ−5−フォルミルイミダゾールの合成方法 | |
| US1161866A (en) | Compound of silver glycocholate readily soluble in water. | |
| JPH06500549A (ja) | 1,2,4―トリアゾール―5―オンの製造法 | |
| JPH06247938A (ja) | 2−アルキル−4−クロロ−5−フォルミルイミダゾール化合物の合成方法 | |
| JP2728891B2 (ja) | アミノ酸エステル鉱酸塩の製造法 | |
| JPH10204050A (ja) | グアニジン類の製造方法 | |
| JPS60190758A (ja) | セレノシスチンの合成法 | |
| RU1768586C (ru) | Способ получени гидразидов ароматических карбоновых кислот | |
| RU2074183C1 (ru) | Способ получения производных 3-фенилтиоантра /1,9-cd/изоксазол-6-она | |
| US20070043235A1 (en) | Process for preparing 3-nitro-4-alkoxybenzoic acid | |
| JPH0641048A (ja) | グアニジン化合物のホウ酸塩の製造方法 | |
| JPH03251558A (ja) | N―(3’,4’―ジメトキシシンナモイル)アントラニル酸の製造方法 | |
| JPH05140121A (ja) | 1,2,3−トリアゾールの製法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970909 |