JP3408681B2 - エンジン駆動式空気調和機 - Google Patents
エンジン駆動式空気調和機Info
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- Japan
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- engine
- heat exchanger
- exhaust gas
- neutralizer
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- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 5
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- VTYYLEPIZMXCLO-UHFFFAOYSA-L Calcium carbonate Chemical compound [Ca+2].[O-]C([O-])=O VTYYLEPIZMXCLO-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 2
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Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水冷式のエンジンよ
り駆動される圧縮機を具備する空気調和機に関する。
り駆動される圧縮機を具備する空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種空気調和機の系統図が図3
に示されている。図3に示すように、水冷式エンジン1
によって駆動される圧縮機2、四方弁3、室外熱交換器
4、絞り機構5、室内熱交換器6を冷媒配管で接続する
ことによって冷凍サイクルが構成されている。
に示されている。図3に示すように、水冷式エンジン1
によって駆動される圧縮機2、四方弁3、室外熱交換器
4、絞り機構5、室内熱交換器6を冷媒配管で接続する
ことによって冷凍サイクルが構成されている。
【0003】冷房運転時、エンジン1によって圧縮機2
が駆動されると、この圧縮機2から吐出されたガス冷媒
は実線矢印で示すように、四方弁3を経て室外熱交換器
4に入り、ここで室外フアン7により送風される外気に
放熱することによって凝縮液化する。
が駆動されると、この圧縮機2から吐出されたガス冷媒
は実線矢印で示すように、四方弁3を経て室外熱交換器
4に入り、ここで室外フアン7により送風される外気に
放熱することによって凝縮液化する。
【0004】この液冷媒は絞り機構5を流過する過程で
断熱膨張した後、室内熱交換器6に入り、ここで室内フ
アン8により送風される室内空気を冷却することによっ
て蒸発気化する。しかる後、このガス冷媒は四方弁3を
経て圧縮機2に戻る。
断熱膨張した後、室内熱交換器6に入り、ここで室内フ
アン8により送風される室内空気を冷却することによっ
て蒸発気化する。しかる後、このガス冷媒は四方弁3を
経て圧縮機2に戻る。
【0005】暖房運転時には、四方弁3が上記と逆方向
に切り換えられ、圧縮機2から吐出された冷媒は破線矢
印で示すように、四方弁3、室内熱交換器6、絞り機構
5、室外熱交換器4、四方弁3をこの順に経て圧縮機2
に戻る。
に切り換えられ、圧縮機2から吐出された冷媒は破線矢
印で示すように、四方弁3、室内熱交換器6、絞り機構
5、室外熱交換器4、四方弁3をこの順に経て圧縮機2
に戻る。
【0006】エンジン1を冷却することによって昇温し
た冷却水はラジェータ9に入り、ここで室外フアン7に
より送風される外気に放熱することによって降温した
後、冷却水循環ポンプ10により付勢され、排ガス熱交換
器11の伝熱管12を流過する過程で管外の排気ガスと熱交
換した後、エンジン1に戻る。
た冷却水はラジェータ9に入り、ここで室外フアン7に
より送風される外気に放熱することによって降温した
後、冷却水循環ポンプ10により付勢され、排ガス熱交換
器11の伝熱管12を流過する過程で管外の排気ガスと熱交
換した後、エンジン1に戻る。
【0007】エンジン1から排出された排気ガスは排気
管13に介装された排ガス熱交換器11及び排気マフラー14
を経て放出される。排ガス熱交換器11及び排気マフラー
14で発生した酸性のドレンは中和器15に導かれ、ここで
炭酸カルシウム等の中和剤Sにより中和された後、排出
管16を経て排出される。
管13に介装された排ガス熱交換器11及び排気マフラー14
を経て放出される。排ガス熱交換器11及び排気マフラー
14で発生した酸性のドレンは中和器15に導かれ、ここで
炭酸カルシウム等の中和剤Sにより中和された後、排出
管16を経て排出される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の空気調和機
においては、冬季エンジン1を長時間停止すると、中和
器15内のドレンDが凍結し、エンジン1の運転再開初期
にドレンが中和されることなく排出されるという問題が
あった。
においては、冬季エンジン1を長時間停止すると、中和
器15内のドレンDが凍結し、エンジン1の運転再開初期
にドレンが中和されることなく排出されるという問題が
あった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、水冷式エンジンにより駆動される圧縮機、室外
熱交換器、絞り機構、室内熱交換器により冷凍サイクル
を構成するとともに上記エンジンの排気ガスを排ガス熱
交換器で上記エンジンの冷却水と熱交換させた後排出
し、上記排ガス熱交換器で発生したドレンを中和器で中
和した後排水するエンジン駆動式空気調和機において、
上記エンジン始動用の直流スタータモータに商用交流電
源からトランス、ダイオードを介して直流電流を供給す
る直流電源回路を設け、この直流電源回路の上記トラン
スを上記中和器と熱交換可能に設置したことを特徴とす
るエンジン駆動式空気調和機にある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、水冷式エンジンにより駆動される圧縮機、室外
熱交換器、絞り機構、室内熱交換器により冷凍サイクル
を構成するとともに上記エンジンの排気ガスを排ガス熱
交換器で上記エンジンの冷却水と熱交換させた後排出
し、上記排ガス熱交換器で発生したドレンを中和器で中
和した後排水するエンジン駆動式空気調和機において、
上記エンジン始動用の直流スタータモータに商用交流電
源からトランス、ダイオードを介して直流電流を供給す
る直流電源回路を設け、この直流電源回路の上記トラン
スを上記中和器と熱交換可能に設置したことを特徴とす
るエンジン駆動式空気調和機にある。
【0010】しかして、エンジン1の停止中であっても
トランスの一次側コイルに交流電流が流過することによ
ってトランスが発熱し、このトランスからの熱によって
中和器が加熱されるので、中和器内のドレンが凍結する
ことはない。
トランスの一次側コイルに交流電流が流過することによ
ってトランスが発熱し、このトランスからの熱によって
中和器が加熱されるので、中和器内のドレンが凍結する
ことはない。
【0011】第2の発明の要旨とするところは、水冷式
エンジンにより駆動される圧縮機、室外熱交換器、絞り
機構、室内熱交換器により冷凍サイクルを構成するとと
もに上記エンジンの排気ガスを排ガス熱交換器で上記エ
ンジンの冷却水と熱交換させた後排出し、上記排ガス熱
交換器で発生したドレンを中和器で中和した後排水する
エンジン駆動式空気調和機において、上記圧縮機にその
停止時に通電されるクランクケースヒータを設け、この
圧縮機と上記中和器とを熱交換可能に設置したことを特
徴とするエンジン駆動式空気調和機にある。
エンジンにより駆動される圧縮機、室外熱交換器、絞り
機構、室内熱交換器により冷凍サイクルを構成するとと
もに上記エンジンの排気ガスを排ガス熱交換器で上記エ
ンジンの冷却水と熱交換させた後排出し、上記排ガス熱
交換器で発生したドレンを中和器で中和した後排水する
エンジン駆動式空気調和機において、上記圧縮機にその
停止時に通電されるクランクケースヒータを設け、この
圧縮機と上記中和器とを熱交換可能に設置したことを特
徴とするエンジン駆動式空気調和機にある。
【0012】しかして、圧縮機の停止中クランクケース
ヒータに通電することによって圧縮機が加熱され、この
圧縮機からの熱によって中和器が加熱されるので、中和
器内のドレンが凍結することはない。
ヒータに通電することによって圧縮機が加熱され、この
圧縮機からの熱によって中和器が加熱されるので、中和
器内のドレンが凍結することはない。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施形態が図1に
示されている。エンジン1を始動するための直流スター
タモータ11に商用交流電源ACからトランス17、整流ダイ
オード18を経て直流電流を供給する直流電源回路20が設
けられ、そのトランス17は中和器15と熱交換可能に設置
されている。他の構成は図3に示す従来のものと同様で
あり、対応する部材には同じ符号を付してその説明を省
略する。
示されている。エンジン1を始動するための直流スター
タモータ11に商用交流電源ACからトランス17、整流ダイ
オード18を経て直流電流を供給する直流電源回路20が設
けられ、そのトランス17は中和器15と熱交換可能に設置
されている。他の構成は図3に示す従来のものと同様で
あり、対応する部材には同じ符号を付してその説明を省
略する。
【0014】しかして、エンジン1の始動時にはスイッ
チ21を投入することによって直流スタータモータ11に直
流電源回路20を介して直流電流が供給される。そして、
エンジン1の始動終了後及び停止時にはスイッチ21は開
となり直流スタータモータ11には電流が流れないが、ト
ランス17の一次側コイル17A には商用交流電流が流れる
ので、トランス17は発熱している。従って、エンジン1
の停止中、中和器15はトランス17によって加熱されるの
で、中和器15内のドレンDが凍結することはない。
チ21を投入することによって直流スタータモータ11に直
流電源回路20を介して直流電流が供給される。そして、
エンジン1の始動終了後及び停止時にはスイッチ21は開
となり直流スタータモータ11には電流が流れないが、ト
ランス17の一次側コイル17A には商用交流電流が流れる
ので、トランス17は発熱している。従って、エンジン1
の停止中、中和器15はトランス17によって加熱されるの
で、中和器15内のドレンDが凍結することはない。
【0015】本発明の第2の実施形態が図2に示されて
いる。この第2の実施形態においては、圧縮機2のクラ
ンクケース2Aにクランクケースヒータ30が設けられ、こ
のクランクケース2Aと熱交換可能に中和器15が設置され
ている。
いる。この第2の実施形態においては、圧縮機2のクラ
ンクケース2Aにクランクケースヒータ30が設けられ、こ
のクランクケース2Aと熱交換可能に中和器15が設置され
ている。
【0016】クランクケースヒータ30に圧縮機2の停止
中通電することによってクランスケース2A内に貯溜され
た冷凍機油中に多量の液冷媒が溶け込むのを防止してい
る。他の構成は図3に示す従来のものと同様であり、対
応する部材には同じ符号を付してその説明を省略する。
中通電することによってクランスケース2A内に貯溜され
た冷凍機油中に多量の液冷媒が溶け込むのを防止してい
る。他の構成は図3に示す従来のものと同様であり、対
応する部材には同じ符号を付してその説明を省略する。
【0017】しかして、エンジン1の停止に伴って圧縮
機2が停止すると、クランクケースヒータ30に通電さ
れ、これによってクランクケース2Aが加熱される。従っ
て、エンジン1の停止中、中和器15はクランクケース2A
を介して加熱されるので、中和器15内のドレンDが凍結
することはない。
機2が停止すると、クランクケースヒータ30に通電さ
れ、これによってクランクケース2Aが加熱される。従っ
て、エンジン1の停止中、中和器15はクランクケース2A
を介して加熱されるので、中和器15内のドレンDが凍結
することはない。
【0018】
【発明の効果】第1の発明においては、エンジンの停止
中トランスの一次側コイルに交流電流が流過することに
よってトランスが発熱し、このトランスからの熱によっ
て中和器が加熱されるので、中和器内のドレンが凍結す
るのを防止できる。従って、エンジンの長時間停止後の
運転再開初期にドレンが中和されないまま排出されるの
を防止できる。
中トランスの一次側コイルに交流電流が流過することに
よってトランスが発熱し、このトランスからの熱によっ
て中和器が加熱されるので、中和器内のドレンが凍結す
るのを防止できる。従って、エンジンの長時間停止後の
運転再開初期にドレンが中和されないまま排出されるの
を防止できる。
【0019】第2の発明においては、圧縮機の停止中ク
ランクケースヒータによって圧縮機が加熱され、この圧
縮機からの熱によって中和器が加熱されるので、中和器
内のドレンが凍結するのを防止することができる。
ランクケースヒータによって圧縮機が加熱され、この圧
縮機からの熱によって中和器が加熱されるので、中和器
内のドレンが凍結するのを防止することができる。
【図1】本発明の第1の実施形態を示す系統図である。
【図2】本発明の第2の実施形態を示す系統図である。
【図3】従来のエンジン駆動式空気調和機の系統図であ
る。
る。
1 エンジン
2 圧縮機
4 室外熱交換器
5 絞り機構
6 室内熱交換器
11 排ガス熱交換器
15 中和器
11 スタータモータ
20 直流電源回路
AC 商用交流電源
17 トランス
18 ダイオード
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI
F25B 27/00 F25B 27/00 B
(72)発明者 米田 道雄
名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三
菱重工業株式会社 名古屋研究所内
(72)発明者 加藤 忠広
愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁
目1番地 三菱重工業株式会社 エアコ
ン製作所内
(56)参考文献 特開 平5−52444(JP,A)
特開 平7−77037(JP,A)
特開 平7−139765(JP,A)
特開 平7−259549(JP,A)
実開 昭63−155966(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
F01P 11/20
F01N 7/00
F01P 3/20
F01P 11/02
F02D 29/04
F25B 27/00
Claims (2)
- 【請求項1】 水冷式エンジンにより駆動される圧縮
機、室外熱交換器、絞り機構、室内熱交換器により冷凍
サイクルを構成するとともに上記エンジンの排気ガスを
排ガス熱交換器で上記エンジンの冷却水と熱交換させた
後排出し、上記排ガス熱交換器で発生したドレンを中和
器で中和した後排水するエンジン駆動式空気調和機にお
いて、 上記エンジン始動用の直流スタータモータに商用交流電
源からトランス、ダイオードを介して直流電流を供給す
る直流電源回路を設け、この直流電源回路の上記トラン
スを上記中和器と熱交換可能に設置したことを特徴とす
るエンジン駆動式空気調和機。 - 【請求項2】 水冷式エンジンにより駆動される圧縮
機、室外熱交換器、絞り機構、室内熱交換器により冷凍
サイクルを構成するとともに上記エンジンの排気ガスを
排ガス熱交換器で上記エンジンの冷却水と熱交換させた
後排出し、上記排ガス熱交換器で発生したドレンを中和
器で中和した後排水するエンジン駆動式空気調和機にお
いて、 上記圧縮機にその停止時に通電されるクランクケースヒ
ータを設け、この圧縮機と上記中和器とを熱交換可能に
設置したことを特徴とするエンジン駆動式空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29060395A JP3408681B2 (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | エンジン駆動式空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29060395A JP3408681B2 (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | エンジン駆動式空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09112274A JPH09112274A (ja) | 1997-04-28 |
| JP3408681B2 true JP3408681B2 (ja) | 2003-05-19 |
Family
ID=17758148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29060395A Expired - Fee Related JP3408681B2 (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | エンジン駆動式空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3408681B2 (ja) |
-
1995
- 1995-10-13 JP JP29060395A patent/JP3408681B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09112274A (ja) | 1997-04-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030212 |
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